ZONEのMAIKOを拷問にかける
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できればZONE同士でMAIKOを拷問にかける小説かいてください
おねがいします ちょっと前にあったMAIKOスレに1話だけ書いたのに即効落ちてしまった・・
だれかとってない?あったら続き書く! T-ZONE行ったら人いっぱいいたぞ。
周辺機器化って帰ったよ。 「ねえ・・本当にやるの?」MIYUが気乗りしないような顔で言う。「マイ
ちんがかわいそうだよ・・」「しょうがないじゃん、マイちんが一番男の子に
人気あるんだから」MIZUHOがためらいもなく答える。
「マイちん一人が犠牲になることでうちら3人がお金持ちになって幸せに暮ら
せるんだよ?」「でも・・マイちんの気持ちが・・」「TOMOKAはどう思う?」
「ん・・あたしは別にどっちでも・・」「お金持ちになりたいでしょ?」「そりゃ・・」
「じゃあ決まり!マイちん今日この電車に乗るらしいから早速・・あ、いたいた。」
3人はホームのベンチで佇むMAIKOを見つけ見つからないように体を隠した。
そして乗り込むMAIKOの後ろにピッタリついて自分達も乗り込む。
(は〜あ・・今日もつかれたな・・)MAIKOは今日ZONEから離れ一人で
「GIRLPOP」のグラビア撮影をしていた。すっかり疲れきっていた。
(は〜あ・・ん?あれ?)お尻のあたりをまさぐる感触がする。(・・痴漢?)
MAIKOくらいのかわいさとあれば昔から痴漢はあとをたたなかったが何か
いつもの痴漢とはちがう。なんというか指先や触り方が繊細だ。女の感じる場所を知って
いるような触り方である。(どうしよう・・でもZONEのMAIKOが痴漢されてるなんて知れたら・・)
声も出せず触られるがまま、そんな態度がますますのエスカレートを促進した。 キタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━!!!
続きが気になってしょうがないです。
(;´д`)ハァハァ
(あはは・・マイちん震えてるよ?)(ほんとだ・・感じてるのかな・・)(ねえ・・やめようよ・・)
声も出せずただただ震えているMAIKOを見てMAIKOの尻を触りながら
笑うMIZUHOについていくTOMOKA、乗り気じゃないMIYU。何にせよ
同じバンドの同姓のメンバーに同じメンバーが痴漢行為を働いているという異常な状況である。
(やめて・・もうやめてよ・・)ただまわりに気づかれないように手を払ったり尻をよじることくらいしか
できないMAIKO。そのうちMIZUHOの手が徐々にMAIKOのアソコのほうにのびていく。
(や・・そこは!!)MAIKOは急いで手をはらいまだ目的地より2つ手前の駅だったが
しょうがなく急いで降りた。「あはは、マイちんちょっと泣いてたね!」「ねえ・・もうやめよう・・マイちんが
かわいそう・・」「かわいそうってこんなのまだ第一関門だよ!ただこれはテストしただけなんだから」
「テスト?」「うん、マイちんがここで騒いだりするようだったら考えものだったけど
声も出せないで震えてただけだったでしょ?適性検査合格!マイちんはきっと私たちのために
稼いでくれるよ!」目的地の駅に到着したところでMIZUHOのMIYUへの
説得も終わり電車を降りた。「じゃ、いよいよ明日が本番だから!じゃあ!」
「MIYUちゃんもうマイちんのことはあきらめなよ・・じゃ、また明日。」「マイちん・・」3人は帰った。
(はあ・・はあ・・最悪・・)MAIKOは目いっぱい落ち込みながら家路に着いた。もちろんメンバーが犯人などとは思ってない。
「いい・・マイちんがドアあけてから最初に後ろ向いた瞬間に決行だからね・・」
今日は元々メンバー3人でMAIKOの家で遊ぶ予定だったので3人は玄関の前で最後の密談をしていた。
ピンポーン・・「はーい・・あ、やっぱりみんなか〜!」MAIKOが何も知らず無邪気な笑みで3人を出迎える。
「今日はマイちんにおみやげもってきたよ!」「え?MIZUHOのおみやげ?
なんかこわいな〜!あはは・・じゃあまあ入ってよ」そう言うとMAIKOが後ろを向く。
「え!?むぐ・・」とほぼ同時に後ろからのタオルがMAIKOの口を塞いだ。
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