ZONEのMAIKOを拷問にかける
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できればZONE同士でMAIKOを拷問にかける小説かいてください
おねがいします >しかし化粧を落としたところでマイコはきれいなままだった。
さすがスレ住人。ノーベル賞モノです。 調教界のプリンス小林王子
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25 BB 2005/10/01(Sat) 13:10
TOMOKA「オッケー、しっかり押さえておくわ」
MIZUHO「よし、じゃあ次はブラね・・MAIちんの胸・・キレイな形してるもんね・・じゃあとるよ!」
MAIKO「いやっ!お願いやめてっ!」
MIZUHOは一気にMAIKOの純白ブラを剥ぎ取った。
するとMAIKOのキレイな胸があらわになる。
MIZUHO「ふふ・・MAIちんかわいい胸してるね・・あっ、乳首たってるじゃん」
TOMOKA「ほんとだ〜MAIちん興奮してんの?」
MAIKO「ち、違う・・・恥ずかしいよ・・もうやめて・・」
MAIKOは顔を少し赤らめながら言った。
26 BB 2005/10/01(Sat) 13:26
しかしMIZUHOはやめる気は少しも無いようだ。
MIZUHO「MIYU?ちゃんと撮ってる?」
MIYU「うん・・撮ってるよ・・」
MIZUHO「これからがいい所なんだからしっかりね」
そういうとMIZUHOはMAIKOの最後の一枚に視線を定める。
MIZUHO「ふふふ・・MAIちん、裸になる覚悟はできた?」
MAIKO「い、いやっ!やめて!許して!お願い!」
MAIKOの叫びに何の反応も示さず、MIZUHOはMAIKOのパンティーに手をかけた。
MAIKO「あぁ、いやぁ!やめてぇぇぇ!」
MIZUHO「いくよ・・それっ!!」
MIZUHOは勢いよくMAIKOのパンティーを脱がせた。
ついに全裸になってしまいMAIKOの秘部があらわになる。
MAIKO「いやああああぁ!!み、見ないで!恥ずかしい!」
MAIKOは顔真っ赤にして叫んだ。
MIZUHO「MAIちんったら、かわいい裸だねぇ。思ったより毛うすいし〜」
TOMOKA「あはは、あんたの裸がカメラに撮られてるんだよ・・そりゃ恥ずかしいわね(笑)」
MIZUHO「ふふっ、MAIちん・・どう今の気分は?恥ずかしい?」
MAIKO「・・・・・・。」
MIYUは何も言わずに黙々とカメラでMAIKOを撮影している。
MAIKOは顔を真っ赤にして俯いてる。そんなMAIKOをMIZUHOとTOMOKAは言葉で責めながら笑っている。
俺はZONEがGOODDAYSを出した頃からMAIKOを追っかけていた。
ライブにはほとんど通っていたし、番組の公開収録にも応募し、
CDなどのグッズはすべて持っている。
しかし、こんな事は俺以外にも出来ることであり、次第にこれだけでは我慢できなくなってきた。
何とかMAIKOを俺だけのものにしたい。そう思うようになっていった。
そんな矢先のZONE解散。
ZONEが解散しても、MAIKOは道内で活動を続けていたが、なぜだか熱が冷めてしまっていた。
しかし、MAIKOがMARIAとして復活するという情報が入ってきたとき、俺の中にまた熱い気持ちが涌き出てきた。
北海道に飛んだ俺は、早速舞衣子のスケジュールを知るための行動を開始した。
ホームページなどからも入手できる情報として、どこかのスタジオで楽器などのレッスンを積んでいるということは分かっている。
そして、より正確で細かい情報を入手するために、彼女の居場所を掴むのは簡単だった。
今の世の中は便利なものだ。情報など、その気になればいくらでも転がっているのだ。
後は行動あるのみ。
「お疲れさま!バイバイ!」
事務所から出て来た舞衣子は、今日も可愛い笑顔だ。
あれから自分の目で確かめた結果、舞衣子の帰宅ルートには、一点だけスキがあった。
事務所の人間に車で送ってもらっているようだが、彼女の家の近所の道が最近工事のために通行止めになっていたのだ。
その為、車で家の前まで送るには時間がかかるので、彼女はそこからの十分程度は歩いて帰るようにしていたのだ。
工事が完了するまでの一月ほどの間だから、大した事はないと踏んだのだろうが、これを見逃す手はない。
「今日も星が綺麗だな」
車から降り、独り言を呟きながら歩く舞衣子。周りに人家や人気はない。今だ。
「すみません」
俺の一言で彼女は驚いたように振り向いた。と同時に懐のスタンガンを。
ドサッ。
俺は気絶した彼女を車に乗せ、森の奥にある空き小屋へと走らせた。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
がんがれ 空き小屋に入った俺はそこで後ろから羽交い絞めにされた。
「な!?」
「20:55、確保。どうも、札幌署の青島と申します。とりあえずあなたを誘拐容疑で現行犯逮捕しましたんで。
黙秘権は認められていますが、とりあえず署に行きましょうね。
いやー、舞衣子さんの勘が当たるとはなぁ…」
顔を上げると、車で気絶しているはずの舞衣子が目の前に立っていた。
「な…何故…?」
青島は手錠を俺の手にはめながら言う。
「あれは影武者。うちの署の者で舞衣子に似ている人を選んでわざわざこんな罠張ったわけ。
まーんまと引っかかったね君」
「う……嘘だぁぁぁぁぁぁぁ!!」
こうして俺は有罪判決を受け、今は寒い土地で刑に服している。
おわり / |
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( ・∀・) (/)(´∀` )<友蔵が地獄の苦しみを味わいながら死にますように。
(つ つミ (/)(⊃⊂ )
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| 奉 納 | MAIKO「やあああ!!見て,保持長芋!恥ずかしい!」 ZONEの最近のDVD買いました。BESTのですね。
結構良かったですよぉ。青春を感じましたね… 「····(MIZUHO··どのようにして!?) 」死に物狂いで叫ぶことのタオルで阻まれて言葉にすることができない.
そして MAIKOは 3人にかかって無理やりに寝室まで移された.
ベッドの上にナンポックフィック積まれる.
「何··なぜ?!皆··」MAIKOは (意味)理由が分からないと言う表情で自分を馬鹿にする 3人を見る.
MIZUHOが笑いながら言う.
「マイウング··そんな事より贈り物くれ.」箱を伝える.
「うん··ヒ!」
箱を開いて MAIKOは驚愕した.その中にはグロテスクであるペニスの形態のバイブレータ,鞭,竝び,小が入っていた.
「犬,このようなもの··どうして私に··」
「これで今日はマイウングを苦しめようとする」
「··そんな··,嘘ですね?冗談だろう?あそこ MIZUHO··」
手を握ろうと全 MAIKOに MIZUHOは結末を入れた.
「痛い!見て,MIZUHO··何で··」
「憚りなくてチォックウングなくて.今日からは家等 3人がご主人みたいで
マイウングはチョドルのペットになるから.ごらんなさい,2人皆!」
「児,, うん··」MIZUHOに急き立てられて MIYUと TOMOKAは MAIKOをつかまえた.
「あって,いや!少し··頼み皆やめて!」抵抗虚しくつかまる.
「フフフ··マイウング裸にしてくれる··」
MIZUHOがまず上着を仮面が死んで行く.
「MIZUHO··頼み目を開いて··こんなくだらない事やめて··」
「マイウングの裸は何度や見ているのに··可愛い裸だね··今日はじっくりと見れば··」
ふと気づけば TOMOKAが写真やビデオを撮影していた.
「少し TOMOKA··私恥ずかしい··」
「フフフ··マイウングもわ恥ずかしくしてくれる··」
上着を仮面が日純白のブラが大っぴらになった. 俺的にはZONEを全員拷問にかけていじめたいなあ。 <牛漿が地獄のつらさを味わいながら死ぬように.取り離さなくてうんうんは
うじ取り離さなくてウングアンググム早く死ぬことができるゼデブ
「うん··本当にするか?」MIYUが心に引きしないような顔で言う.
「マイウングが可哀想で··」「仕方ないんじゃないの,マイウングが一番男子供に人気あるから」
MIZUHOが妄説なこともなく答える.
「マイウング一人が犠牲になることで家等 3人が金持ちになって幸せに暮すことができる?」
「 そうだが··マイウングの気持ちが··」「TOMOKAはどう思う?」「うん··私はあまりどっちでも··」
「金持ちになりたいでしょう?」「そうだったら··」
「ザギョルゾング!マイウングオヌルこの電車に乗るようだから早く··児,あっていた.」
3人はホームのベンチでしばらく立ち止まる MAIKOを捜し出して発見されないように身を隠した.
そして乗る MAIKOの後で適合付いて自分たちも乗る.
((銀)は~児··今日もくたびれたな··)MAIKOは今日 ZONEから遠くなって
ひとりで「GIRLPOP」のグラビア撮影をしていた.完全にくたびれて切っていた.
(増えた~児··うん?うん?) 尻の十分で立ち後れる感触がする.(··痴漢?)
MAIKOほどの可愛さとあれば古くから痴漢はとても消えなかったが何やら普段の
痴漢とは違う.何と言おうか指先や手をつける方法が纎細だ.
女が感じる場所が分かっている手をつける方法だ.
(どのようにするの··ところが ZONEの MAIKOが痴漢になっている知られれば··)
音も出すことができずに手をつけられるとおり,そんな態度がもっとのエスカ
レートを促進した. きーみーがーくーれたーものー
あたたかーくてしまりーがいいー
ぼーくーのーみらーいにーねばねばーがかーがやーくからー
おとなにちかづいてぼーくはーかのじょーしばりこんでー
まぞのーうずにとびこーんーだーさどをーみうしなあたー 木-見て-街-句-- の?
人家-句とくすぶったのに-が良い?
-句-義-ブァドル -ありに--街か-ガーナ-グカドング?
音何近くなって -ふるまう-彼女-縛って入れて?
義-渦に飛んで犬-うん-だ-を-見て牛? MIZUHOたちはMAIKOを調教しているけど、実はMIZUHOたちの背後には黒幕がいるといいな。
MAIKOを調教してご機嫌なMIZUHOたち。すると黒幕が現れてMIZUHOたちに「ご苦労さん、次は君たちだ」という。
驚くMIZUHOたち。しかし、抵抗する間もなくMIZUHOたちも黒幕の手下の屈強な男たちにMAIKO同様調教されるってのがいい。
ちなみに黒幕は助平な中年親父がいいな。そして元ZONEのメンバーであるTAKAYOがその助平親父の奴隷となってかつての仲間たちが調教されるのを見ながらフェラを強制されるってのを見たい。
ってな妄想をしてしまった。 ZONEのメンバーは5人全員奴隷が似合いそうだな。 >>177
さっきまで自分をいいように調教していたMIZUHOたちが目の前で調教されているのを見たらMAIKOはどんな気持ちになるかね?
MIZUHOたちとMAIKOさらにTAKAYOの5人がおたがい調教されている姿を見せ付け合うとなったら5人がどんな気持ちになるのかも楽しみ。 MAIKOの「SAE-ZURI」って曲の歌詞に「誰かください この身を切り裂く言葉を」ってのがある。(うろ覚えですまん)
この歌詞聞くとMAIKOがマゾに思える。 「もっとください この身を切るような言葉を」
確かにMだ
MAIKO作詞じゃないけど >>187
MAIKOにこの身を切るような言葉を俺がたっぷり浴びせてあげたい。もちろん他の4人にも浴びせてあげたい。 Sae Zuriの「もっとください」「だれかください」だけ編集しまくって
Sen Zuriしよっかな MAIKOのお父さんって台湾人って聞いたけどマジ? このスレの初期にある白い黒人さんのSS読んだけど、MIZUHOたち見ていたら戦隊シリーズ「超電子バイオマン」の「ドクターマン暗殺」を何故か連想してしまった。
この話は悪の首領ドクターマンを倒して組織を乗っ取ろうとする悪の組織の3幹部(メイスン、ファラ、モンスター)がドクターマンを殺すって話。
発案者のメイスンがMIZUHO、割と乗り気な女幹部のファラがTOMOKA、消極的なモンスターがMIYUってところかな。ちなみにドクターマンはMAIKO(笑)。
そしてメイスンやファラがあざ笑う中、モンスターがやけくそでドクターマンに手をかける。
でも実はドクターマンは3人の不穏な動きを事前に察知していて影武者を仕立てていた。そして3人は罰として記憶を消されてしまう。
その話を思い出した。となるとMAIKOが3人に復讐するのかな?
まあこれはこじつけだね。スレ違いすまん。 MIZUHO、TOMOKAって今何しているんだろう? まあ、ZONEの5人が元気にしていればそれでいいよ。後ZONE時代のことは誇りに思っていて欲しいな。 なんでみんなZONE時代のこと語りたがらないんだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています