寒さや空腹・喉の乾きに耐える女の子
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炎天下、水分補給なしで激しく運動させられたり
雪の積もる中裸足・裸で連れ出されたり
食事を著しく制限されてしまったり そして、そのまま休むまもなく、高手小手から、首輪と手足に枷と言う形に変えられてそれぞれを鎖でつながれて、四つんばいに固定されました。
そこで首輪の鎖は、大型犬でも運動不足を解消できるって言う、電動の散歩マシーンでした。スイッチを入れると、メリーゴーランドが回るようになっているものです。
首輪を引っ張られて、四つんばいのまま歩かされ始めます。
太陽が照りつける中、ひたすら同じところを四つんばいで回らされます。
汗で髪が顔に引っ付き、衣装も搾れるほどの汗、口からは絶え間なく涎を流す姿で永遠と動き続けます。
意識が遠のきそうになると、頭から水をかけられてまた引き戻されて、鞭を数発受けてまた続けさせられます。
そうしているうちにようやく30分休憩って言われました。
私はその場でぐったりと動けないほどの疲労でした。
こういうときの30分ってあっという間です。
また四つんばいにさせられると、今度は乳首とあそこの襞に錘付のクリップ・バイブを前後に入れられてスイッチを弱で入れられてまた同じ事を始められました。
こうなるとさっきよりつらくすぐペースが落ちます。そのたびに鞭で打たれます。
痛みと、快感と、苦しさがミックスされて、めろめろになってしまいました。
開放されるともうカラスが泣いて、空が赤くなってきていました。
そのまま犬の檻へ戻されて、ようやく5時間の休憩が与えられ、爆睡しました。窮屈さも気にならずに。
とりあえず今日はここまでですいません。 >118 いいね〜。犬の如くコスプレで歩かされる惨めな様に萌え。 少しの方ですが、続きをといってくださるので、続きを書きます。
後、忙しくて間隔がかなりあいてしまってすいません。
5時間の休憩はあっという間に終わりました。
檻を蹴られて目覚めさせられました。私は朦朧とした意識のまま、四つん這いになりました。
そのとき、のどの渇きと、ひじの内側の筋肉痛でもうやめたいと真剣に思いました。
おまけに寝ている間に漏らしたおしっこと、汗が大量にしみこんだまま乾燥したナコルルの衣装はなんとも言えない臭いを漂わせていました。
その臭いが檻の外にも達していたらしく、「最近できた公園の公衆便所よりくさいなぁ・・・」と大笑いされました。とても惨めな気持ちと気持ち悪さで涙が無意識に流れました。
さらに、おしっこを髪の毛、顔、上半身を中心に浴びせられて本気で号泣してしまいました。 そのおしっこが滴る状態のまま、わたしは四つん這いのまま首輪を無理やりに引かれて、スキー乾燥室へ連れて行かれました。
このスキー乾燥室は低温サウナとしても使えるらしく、50度弱まであげることができるそうです。
そこで私は、四つん這いのまま、背中に漬物石を載せられて、口にはボールギャグ、手かせ足かせをつながれてその状態で固定されました。
そのままご主人様は部屋を出て行かれて私は部屋へ取り残されました。
すぐに汗、涎と涎はあふれ出しました。しかし私には耐え続けるしかなくひたすらに、耐え続けました。
手足はつらくプルプルと震え、のどの渇きと暑さで朦朧状態でした。
すいません、急用なのでここまでで、続きは後ほどに。 >118
すごいですね(・:゚д゚:・)ハァハァ
羨ましいです。やられてみたいなぁ〜
屈強です。俺がしてあげようか?
メルアド晒してみ。メールするから。
そこから俺にしてもらいたいかどうか選んだら良い。 皆さん、優しい言葉ありがとうございます。
今日はこのときの最後まで一気に書きます。
倒れこみそうになるほどのだるさと朦朧とした状態のときでした。
ご主人様が現れて、
「まだまだ、大丈夫そうだな・・・」
と、明らかに倒れそうなわたしに対して冷たく言い放ちました。
するとコスチュームのズボンを下ろし、前後に細めのバイブを入れて抜けないようにロープで固定し、衣装を元のとおり戻しました。
わたしは必死に助けを求めました。でも、ギャグのせいで、ただうなり声をあげることと、涎を流すことしかできませんでした。
さらにわたしの体の下に画鋲を大量に転がしました。倒れこむこともできない恐怖で、泣きました。
そして、バイブのスイッチを入れて部屋から出て行きました。
振動と、披露、のどの渇き、空腹で一気に限界が訪れました。
普段は振動が快感になるのですが、このときは恐怖の対象でしかありません。
獣のような唸り声を上げ、髪を振り乱して、必死に耐えました。
すごい長い時間のような気がしました。
そろそろ手の力が抜けて、倒れこもうというときでした。
ご主人様が入ってきて、漬物石をはずしてくださいました。
そのとき、わたしは本当に
「ごめんなさい、もう許してください!限界です。」ってギャグ越しに叫んでいました。
その様子を見て、ご主人様が、
「何でも言うこと聞くか?」
とおっしゃいました。
わたしは必死に何度も何度もうなづきました。
それを見たご主人様は満足そうに画鋲をどかして、拘束を解いてくださいました。
そして、新たに首輪をして、
「餌と飲み物を上げよう」
って言って部屋をいったん出て行きました。
わたしは、その場に倒れこんだままぐったりすることしかできませんでした。 5分ほどたったでしょうか。
「これを食べたら終了だ」といって犬の餌皿に洗面器を持って戻ってこられました。
ふだんだったら絶対食べたり飲んだりできないような代物でした。
ご主人様のおしっこでできたお茶漬けと異臭のするどろどろの液体(後で聞いた話ですが、納豆とケール、チーズ、セロリ、パセリ、焼いたレバーなどをジューサーでどろどろにしたものだそうです。)が出されました。
臭いも最悪でした・・・。でも、丸2日以上何も食べていないことと、極度ののどの渇きで、一気に手をつけようとしました。
でも、そんなわたしを見て、後ろ手に手錠をかけました。
つまり、犬食いを強要されたのです。
でも気持ち悪さに耐えながら一気に顔中どろどろに汚して食べきってしまいました。
それでようやく本当の開放となりました。
異臭を放つ体にもきにせずに抱きしめてくれて、キスをしてもらいました。
本当にうれしくて号泣してしまいました。
何度も何度も、わたしも抱き返しちゃって・・・。
まあ、これがきっかけでどんどんエスカレートしていくことになるのですが・・・(汗)。
そして、そのまま二人でお風呂に入って・・・という惚気につながっていくので、このときの話はこれで完結です。
こんな話に付き合ってくださってありがとうございました。 お久しぶりです
私の話のせいで、止まってしまったように人がいなくなってしまったみたいで・・・(汗)。
すいませんでしたm(__)m >>149
いや、次を待っているのですが・・・・。お願いします。 「翼をもがれた天使達」の本館にはニセあみ作の「童女理枝」があるが、
これには餓氏刑予行演習や長時間強制中腰や放置だけでもつらい縛り方が
載ってます。是非投稿で会員になってみては。 ご無沙汰してました。
そんなに時間とか無いので、長く賭けないので、もし、そのときのこととかで聞きたいことあったらこたえられる範囲で答えますので。
なんか、本当に流れとめてしまったみたいですいません。 マブネタ 冷たいやつ有ります。詳しくはメールにて。 すげえなこのスレ…。ちんぽ痛いわ。
つーかN子の話まじなん?日本にホンマにそんなとこあるんや…
不覚にも、萌え…orz鬼畜め…
一昨日事故って足の親指の爪剥がれたからものっすご分かる…。
爪の横ンとこが痛いんじゃああ!!なあN子ーー!!!
―その後、このスレの住人を見かけた者は誰も居なかった… 亀だが>>118さんは王子につかまってたのかなぁ…?(´・ω・`) 寒さ+暑さ+FFならこれの836くらいからあるよ
ttp://yotsuba.saiin.net/~1001ya/alflailawalaila/log/971979229.html 俺は,保守の際に一行文章を書き込むことを提唱しているのだが
誰か賛同してくれるか。
例 : 冬の沖縄に薄着で出掛けてしまって凍える少女に萌える保守。 あなた某いじめるスレにもいま〜したね?
川で溺れてた子犬助けようとして一緒に流されて未知らぬ場所で子犬と
体を暖めあう少女に以下略 >>192
ギクーリ
体育祭の日に遅刻しそうになって朝食を採らず,
さらには昼の弁当も忘れたため
空腹のまま綱引き,マラソンをこなさねばならない少女に萌える保守。 【俺の三種の萌え属性】
1) 流血 ・ 熱 ・ 本番を除く肉体的な苦痛に耐える
2) 上半身より下半身の方が露出が多い服
3) 少女が少女を責める
というわけで,ジャージブルマがユニフォームで,
選手も役員も少女の我慢大会を開催してほしいと思っている。 入院中で何も食べさせてもらえない点滴少女に萌える保守。 蚊に刺されて身体がかゆいのに
気をつけの体制を強要される少女に萌える保守。 継母から日常的に虐待を受け、少しでも継母の気に障ることをすると真冬の夜に
全裸でベランダに閉め出され、朝が来るまでうずくまって耐えている少女に萌える保守 家出してお金が底をつき、フラフラ歩きながら食べ物の匂いに腹をグーグー鳴らす少女に萌える保守 ちょっとそれは違うな。
でも良いネタが思い浮かばない保守 継母から日常的に虐待を受け、真冬でも半そで短パン一枚の体操服で登校させられて
上履きも靴下はかないで履いてて、それでも寒さなんて平気!って明るく振舞ってて
人目のつかないところではブルブル震えている少女に萌える保守。 >>203と>>207を同時に受けている少女に萌える保守 継母から日常的に虐待を受け
「真冬でもお前は半袖体操服にブルマーのその格好で過ごすんだ」
とか言われて、その格好で登校させられたり
冬服の制服を買ってもらえずに、夏服の制服しか着せてもらえないで
ブルブル震えている少女に萌え。 冬でも放課後に「おまえ臭いんだよ」とプールに放り込まれて
ずぶ濡れの制服で震えながら帰宅する女子高生に萌えage
それがクセになって大人になっても服を着たまま水風呂に入る
OLに萌えage さらに彼氏ができたけど そのころにはすっかりMになってしまって
デートの日には下着を取り上げられて素っ裸にワンピース1枚で
彼氏は飯を食っているときにもコーヒーを飲みことしか許されない
OLに萌えage 【社会】「掃除の仕方が悪い」 友人から預かった10歳の娘を虐待した40歳女逮捕 千葉・若葉区
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1132448667/
同署によると、11日午後10時ごろ、近所の住人が「女の子が家の前に立たされている。
暴力をふるわれているようだ」と通報、同署が保護した。 同署は、長女の傷の様子から日
常的に虐待を受けていた可能性もあるとみて、余罪を含めて捜査するという。 水泳部で部員全員からいじめられ、学校に一泊二日で泊り込む夏休み合宿の際には
一日目は他の部員は10時集合で各自マイペースに自主練習をこなしているのに、
一人だけ朝6時に学校に来させられ、全裸でプールサイドや部室、更衣室、
トイレの掃除を他の部員が来るまでさせられ、その後スクール水着を着せられて裸足で
炎天下の校庭を延々と10時から夕方5時まで休憩もないままランニングさせられ、
終わった後には「お前、汗臭いんだよ!」と他の部員によって全裸にされて
冷水シャワーを浴びせられデッキブラシで体を擦られたり腰洗い漕に沈められたりして、
2時間以上冷水シャワーと腰洗い漕を往復して、その後「こいつ、水牢の刑にしようよ(笑)」と言われて
全裸で手足を縛られ足にコンクリートの重りを付けられプールの中央に立たされ、
しゃがむ事も壁に寄りかかることも眠ることも出来ないまま翌日9時の練習開始まで
つま先立ちのまま一晩放置され、次の日の午前中はプールから出された後
全裸のままゴムホースをシュノーケル代わりに咥えさせられ、
腰洗い漕の手すりに縛り付けられ頭の天辺まで沈められ、
他の部員の休憩時間中にようやく腰洗い漕から出されてほっとしていたら、
他の部員の前で昨日の朝から我慢させられていた小便をバケツにさせられ、
「こいつ汚い」という難癖を付けられて再び腰洗い漕に沈められ、
午後は「今日は休日で先生も来ないし外から校庭も見えないんだから」という理由で
体が消毒でヒリヒリするのを洗い流してもらえないまま全裸で炎天下をランニングさせられ、
夕方には再び同じように冷水シャワーと腰洗い漕を往復して、みんなが帰った後
ようやく帰れると思ったら制服を持ち去られてしまっており、全裸のまま泣きながら
なるべく人目につかないように田んぼの中の畦道を隠れつつ何倍も時間をかけて家に帰り、
一旦窓から自分の部屋に忍び込んで服を着てから玄関に入り、
「制服が汚れちゃったから服に着替えたんだよ(笑)」と親には気丈に振舞ってみるが、
部屋に戻るとベッドに顔をうずめ、声を殺して泣く少女に萌える保守。 >>213
声を殺して泣く少女に萌える保守。まで読んだ。 >>213
大作乙。
帰宅後は 203 207 209 で。 全裸の上にサウナスーツを着せられ、他の客の姿が全くなく
従業員も客の様子に興味を示さないような寂れたサウナに連れていかれ、
継母とその連れ子である二人の姉に交代で監視されながら
サウナスーツを着たまま気を失う寸前までサウナの中に正座させられ、
次にサウナから出されて全裸にされて水風呂に放り込まれ
全身青ざめて自力で這い出ることが出来なくなるまで漬けられて、
今度は全裸でサウナの中の腰掛に気を付けの姿勢のまま立ち続けさせられ、
倒れそうになったら再び水風呂に放り込まれることを閉店時間まで繰り返され、
最後は倒れない程度でサウナから出され、汗まみれのままサウナスーツを着せられて、
家まで1時間近い道のりをハイペースでランニングさせられ、
家に着いたら再び全裸にされてホースで冷水をかけられ
「汗臭いから入ってくるな」と言われ、蚊に刺されるのを我慢しながら
家に入れてくれることをひたすら待ち続け、
結局翌朝まで玄関前に全裸で立ち続ける羽目になった少女に萌える保守。 若干付け加え。
脱水症状で危険な状態にならないように、水風呂に漬けられる前に
500mlのペットボトルに入った食塩水を無理矢理一気飲みさせられる。
また水風呂で寒さのあまり失禁しないように、放り込まれる前に
毎回股間に強力ガムテープを貼られ、出されたときに一気に剥がされる。 >>216-217
(*゚∀゚)=3ハァハァ
中学校の臨海学校のときに朝寝坊してしまい、罰として朝食昼食とも抜きで
他の生徒たちがバナナボートで楽しそうに遊ぶのを浜辺で横目に見ながら
たった一人炎天下をスクール水着に裸足でゴミ拾いさせられる少女に萌える保守 ヒロイン 中2の美少女
舞台と登場人物
家庭:実父・継母・連れ子の娘2名
学校:教師(担任、体育教師、校長、教頭)
クラスメート
部活(顧問、上級生・同級生・下級生)
こんな感じで小説きぼんぬ。 継母「ほらっ!!陽子。いつまで寝ているんだいっ?!
庭の掃除と床の雑巾がけ、洗濯に朝ごはんの支度は
終わったのかい?!いい加減、目を覚ますんだよ!」
朝4時、継母の怒声と同時に陽子に冷水が頭から浴びせられる。
真冬というのに、半そでの薄汚れた体操服にブルマしか
私服を与えられていない陽子は
自分の寝床である庭の片隅にある小屋で濡れ鼠になりながら
目を覚ました。昨晩も実父に性的に責め抜かれ、それから
わずか1時間。陽子の起床である。
「お、おはようございます。お継母様…申し訳ありません…
すぐに準備いたします」
身体は自分の意思とは無関係にブルブルと震え、吐く息は白く
凍てついている。土下座した陽子の頭をサンダルで踏みにじりながら
継母は「まったく愚図なんだからね、この娘は。」と吐き捨てた。 陽子はいそいでバケツに水を汲む。
そしてその中に雑巾をいれてもみ洗う。手が氷のようにつめたい。
たちまち指先まで真っ赤になって感覚がなくなる。
半そでの体操服から二の腕には鳥肌が立ち
ブルマからさらされた太ももは寒さで真っ赤になっている。
陽子はガタガタと振るえ歯もかみあわぬまま、
半分近く小さなブルマからはみ出たかわいらしいお尻
をゆすりながら、古い大きな屋敷の廊下の雑巾がけをはじめるのだった。
庭の掃除と床の雑巾がけ、洗濯に朝ごはんの支度…
てきぱきとこなしても、時間はかかる。
落ち葉が一つでも庭に落ちていようものなら
庭にある池に突き落とされ、そこで何時間でも反省させられる。
洗濯も洗濯機を使わせてもらえず、洗濯板を使わされるのである。
手にはあかぎれができ、この寒さでは血がにじむ。
やっとのことで朝ごはんの支度を終え、実父ともう一度床に入った
継母、その連れ子の娘達を起こしに行く陽子。
実父の部屋に入ると、昨晩の栗の花に似た匂いが漂っている…
昨晩の陵辱が記憶によみがえり、陽子のつぶらな瞳に涙がたまる。
ニヤニヤと陽子のブルマ姿を鑑賞しながら実父がおきだす。
継母は起きるなり「まったく朝早くから」と言って
陽子の頬を張った。冬の寒さで表情がなくなったような
陽子の冷たい頬に真っ赤な手形がつく。
陽子はこぼした涙が暖かいことに気がついた。 連れ子達もぶつぶつと言いながら、起きてくる。
朝ごはんの給仕が終われば、陽子は「気をつけ」の姿勢で
廊下で家族がご飯を食べ終えるのを待ち続けなければならない。
水でぬれて肌にはりついたブルマと体操服が、冬の寒風と共に
陽子の体温を奪っていく。もう唇は紫色になっている。
家族は暖かい暖房の効いた部屋の中だ。
食事が終わると、連れ子の一人(陽子と同級生)が
陽子にお椀を持ってくる。
お椀に入っているのは…スプーン1杯ほどの量の犬の餌。
昼の給食をたべさせてもらえない陽子にとっては
1日のうちでもらえるか、もらえないかの大事な食事である。
お椀を陽子に突き出すとニヤリと笑って
連れ子は洋ガラシのチューブをその上に絞り出す。
「陽子、寒いでしょ?あったかくなると思って」
唇をかみしめてうつむきながら陽子は、土下座をして
「いただかせて頂きます」と言い、冷たい土の上に座りながら
犬のように「朝食」を食べ始めた。 カラシが大半の朝食に、陽子の涙がとまらない。
食べ終わると口の中が火がついたように爛れてしまう。
連れ子達が制服に着替えて登校の準備をする中、
陽子は実父のモノをしゃぶらされ、白濁した液体を飲み
こまさせられる。「朝からヨーグルトが飲めてよかったな。
これで夜メシは抜きだな」と実父は笑いながら射精する。
連れ子達が登校する頃に、やっと陽子は制服に着替える
ことを許される。もっとも庭で着替えるのだが…
陽子が着用できるのはセーラー服の夏服と
膝上25センチの超ミニスカート。
紺のハイソックスと革靴は連れ子達に隠されてしまう。
下着さえ身につけられず、ブルブルと震えながら
制服を身に着ける陽子。洗濯せえなかなか許されず
白いセーラー服も汚れている。赤いスカーフをまいていると
「陽子っ!お前はまた手を抜いたね!」という継母の怒声が
響き渡った。そして陽子の耳をつかむなり
ちぎれる程にひきずり、陽子を庭へと連れて行った。
「陽子、お前、2枚も落ち葉が庭に落ちているじゃないか!」
「すみません、お継母様。先ほど掃いた時には…」
「また言い訳かい!」というが同時に陽子の頬が鳴る。
「ごめんなさい、お継母様」と言いながら
陽子はその落ち葉を拾う。
その隙に連れ子の一人がゴミを廊下にそっと落とす。
それを確かめた継母が「陽子、これは何だい?」
とそのゴミをつまむ。
「お前、今度はどんな言い訳をするつもりかい?」と勝ち誇る継母。
陽子は泣きながら「本当にごめんなさい。私が…お掃除が
いたりませんでした。今度からは絶対にそんなことがないように
致しますから」と謝る陽子を継母は「毎日同じことばかり言って」
と言いながら、そのゴミを庭の池に落とした。
ゴミは池に沈んでいく。
陽子がすぐに氷が薄く張った池に右手をつっこむが
ゴミはすでに池の底の方へと沈んでいた。
継母が「陽子、何をもたもたしてるんだい。池が汚れるじゃないか
早くゴミをひろいな」と鬼のような形相で言う。
連れ子が「陽子、何してるの?は〜や〜く〜」とせかす。
しかし池は水深は1メートル30センチはある。
手をのばすだけでは無理で全身で入らなければゴミは拾えない。
助けを請うような陽子の視線の先には無慈悲な継母と
意地悪な連れ子のニヤニヤした顔があるばかり。
継母の「陽子っ!」という怒鳴り声と共に
陽子は意を決して制服のファスナーに手をかけた。
寒さで手がかじかむのと、同姓の前でとはいえ、外で裸になる
恥辱に手が震える。 「おほほ。この娘、こんな所で脱ごうっていうの?
つつしみが無いわねえ。おおかたあんたの母は
ストリッパーかしら?」と笑う継母。
屈辱に唇をかみ制服を脱げない陽子に連れ子が追い討ちをかける。
「陽子、そんなに脱ぎたくないなら、制服のまま入ればいいじゃん
洗濯にもなるし」
青くなる陽子のつぶらな瞳に「躾」用の竹鞭を持って来る継母の姿
が映った。陽子は悲壮な覚悟を決めて、庭の池に
素足をつけた。その瞬間、足に激痛が走る。あまりもの寒さに
背中に至るまで鳥肌が立つ。さらに継母と連れ子が監視する中、
陽子は制服のまま、池の中に入っていった… 30分後、暖房の効いた家の中からのんびりと
池を眺める継母の前で、陽子はセーラー服にミニスカートのまま
池の中に入り、ゴミ探しを続けさせられていた。
もう連れ子は登校している。
継母は「そろそろか」と言って席を立った。
そして池の中で真っ青になり、完全に血の気を失った陽子の
上に仁王立ちになった。
「お継母様…」とつぶやく陽子。
するとデッキブラシで陽子の頭を押さえつけ、
「ほらっ、もっとよく探すんだよ!」と継母は陽子を水面下に
沈める。池のにごった水を大量に飲み込む陽子。
陽子が激しく咳き込む様子に満足したように、継母は
「しょうがない娘だね。ゴミは帰ってから探しな」
と言って竹鞭で陽子の真っ赤になった太股をピシピシたたきながら
「早く学校へお行き!遅刻だろうが!」と
濡れたセーラー服のままの陽子を追い立てた。
水をかぶったように髪をぬらし、ぴったりと肌に張り付くセーラー
服の夏服を着て、ミニスカートに裸足で駅まで全力疾走する
美少女に、通りすがるコートを着たOLやサラリーマン達、
学生達が何度もふりかえった。
継母は「おお、寒い。寒い。」と言いながら
電話を取りあげ「あ…××中学ですか。ええ、明日田です。
いつもお世話になっております。ええ、また陽子のことです。
またねえ、あの娘が学校にいきたくない、なんて。
仮病なんですよ。それに冬服にも着替えずに…
風邪をひかないように強くなるんだ、なんて言って。
本当につつしみがなくて、まだまだ子供で。厳しく指導して
ください。ええ、体罰が必要なんですよ、あの娘には。
部活の方でも厳しくしごいてくださるよう、竹田先生にも
お伝えください。ええ」と中学校へと連絡していた。
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