カラシが大半の朝食に、陽子の涙がとまらない。
食べ終わると口の中が火がついたように爛れてしまう。
連れ子達が制服に着替えて登校の準備をする中、
陽子は実父のモノをしゃぶらされ、白濁した液体を飲み
こまさせられる。「朝からヨーグルトが飲めてよかったな。
これで夜メシは抜きだな」と実父は笑いながら射精する。
連れ子達が登校する頃に、やっと陽子は制服に着替える
ことを許される。もっとも庭で着替えるのだが…
陽子が着用できるのはセーラー服の夏服と
膝上25センチの超ミニスカート。
紺のハイソックスと革靴は連れ子達に隠されてしまう。
下着さえ身につけられず、ブルブルと震えながら
制服を身に着ける陽子。洗濯せえなかなか許されず
白いセーラー服も汚れている。赤いスカーフをまいていると
「陽子っ!お前はまた手を抜いたね!」という継母の怒声が
響き渡った。そして陽子の耳をつかむなり
ちぎれる程にひきずり、陽子を庭へと連れて行った。