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寒さや空腹・喉の乾きに耐える女の子
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0001名無し調教中。NGNG
炎天下、水分補給なしで激しく運動させられたり
雪の積もる中裸足・裸で連れ出されたり
食事を著しく制限されてしまったり
02822692006/01/09(月) 11:56:52ID:3KbRCic9
 もちろん名案はない.そうしているうちにも,トイレのタイルに接した足裏と剥き出しの背中から,
容赦なく体温が奪われていく.寒さと恥ずかしさで体の震えが止まらない.
バッシャ!体が凄まじい冷気に包まれる.上からバケツで水を掛けられたのだと
理解するのに十秒以上はかかった.
 「早く教室に戻れよ,ヘンターイ」
 「露出狂の陽子さん,授業さぼらないで  」
0283age2006/01/09(月) 18:47:16ID:aR7tcmyD
>269
セーラー服まで奪われてスカートのみの陽子ちゃん!!
学校中でも変態よばわりの虐められっ娘。
トイレに逃げ出すも上から水を掛けられて、
保健室で温まったのに再び体温も奪われ寒さも限界?
今度は教室で…でも上半身裸で授業を受けるのか?
それとも体操服+ブルマとか?部活のユニフォームとか?
(水泳部ならスク水、新体操部ならレオタード、
 応援部ならチア衣装、バトン部ならバトンコスチューム。
 バトンコスチュームもいいなあ)
ブルマなら「先生、暑いのでスカート脱いでもいいですか?」
と言わされてブルマだけになる陽子たんにも萌え。
帰宅まではまだまだ時間があるけど、セーラー服を破られては
義母や鬼父による虐待はすさまじそうだ(笑)

そういや、某漫画で真冬にセーラー服姿でアイスクリームを
売らされていえる少女の絵に萌えた。
見世物みたいな露出しまくりの格好で真冬に物売りさせられるのもいいね。
カキ氷とかね。マッチ売りの少女、現代版みたいな。

超期待age!!
0284名無し調教中。2006/01/10(火) 20:52:46ID:J4EHg8JV
「もう嫌……」
しばらく呆然としながらうずくまって震えていると、外が静かになったのが分かった。
そして静かになったトイレの入り口から
「ほら、陽子、着替えを持ってきてあげたわよ」と
同級生である連れ子の優しそうな声が聞こた。
(普段は私のことをいじめているけど、こういうときには助けてくれるのね)
まるで地獄で仏に出会ったような気持ちになり、陽子はそっとドアを開けた。

「バーカ。こいつまんまと騙されてやんの」
ドアを開けた瞬間、陽子は髪の毛を引っ張られて個室から引きずり出された。
そしてそのまま前のめりでトイレの床に倒れこんだ。
何人もの足で全身を蹴られ踏みつけられ、ホースの冷水を様々な方向から一斉に浴びせられ
体中を「冷たい」ではなく「痛い」としか表現できない感覚が襲った。
体はもうびしょ濡れで、デッキブラシで顔面や胸、性器を何度も強く擦られ
唯一纏っていたスカートは脱がされ、あられもない姿で水浸しのトイレの床に横たわった。
そして両足をつかまれトイレの床をうつ伏せのまま引きずり回されて、
「電気アンマ!!」と性器に上履きをねじ込まれた。
全身の感覚が麻痺し始めた頃、ようやく水が止んだ。
0285名無し調教中。2006/01/10(火) 20:57:08ID:J4EHg8JV
「あんたみたいな乞食に着るものを恵んでやるんだから、それ相応の態度があるでしょ?」
周囲の生徒達から正座するよう命令され、陽子は全裸のままトイレの床に正座した。
髪の毛からはダラダラと水が垂れ、誰かがトイレの窓を開けたため寒さが全身に突き刺さる。
「どう? あんたにぴったりだと思わない?」
連れ子がポケットから取り出したものを見て陽子は絶句した。
そこには「2ねん1くみ たむらようこ」と胸に名札が付けられた小さなスクール水着があった。
その字はありし日の母が書いてくれたもので、
陽子にとっては母との思い出が残る数少ない物の一つだった。
「2年生なんだからちょうどぴったりじゃない?」
そういって連れ子達は笑う。陽子はまるで自分の思い出が踏み躙られたようで悔しかった。

早熟な陽子の体には、そのスクール水着はほとんど合わなかった。
しかし連れ子達は強引に陽子の体をその狭い布切れの中に押し込んだ。
「ブチブチ、メキメキ」と繊維が悲鳴を上げている。
肩紐、股間の部分が食い込み、声が出せないほどの激痛が襲う。
乳房を強く圧迫されて呼吸困難になりそうだった。
ほんの少しでも大きい動作をすれば、途端に千切れてしまうだろうことはよく分かった。
「ああそうだ、名札をちゃんと直しておかなきゃ」
そういって連れ子は油性ペンで「1くみ」の「1」を「B」と書き換えた。
母との思い出が壊され、陽子はついにしくしくと泣き出してしまった。
それが連れ子の癪に障った。
「あっそ。折角上に体操着を着せてあげようと思ったのに、
そんなに私のコーディネートが嫌ならその格好のまま教室に行けば?」
そう言って連れ子と生徒達は教室に戻ってしまった。


水着を破かないように廊下をチョコチョコと小股で歩く陽子を、
他の教室から多くの生徒が顔を出してクスクスと笑いながら見ていた。
他の生徒が暖かそうなカーディガンやセーターを羽織る中を、
一人だけ髪を濡らしピチピチのスクール水着で歩かなければならないという
屈辱は言葉には言い表せないものだった。
陽子は俯き涙を堪えながらじっと唇を噛んでその中を歩き続けた。
02862692006/01/11(水) 01:06:19ID:m8kAlP8/
 陽子は教室の後ろの扉を開けた.
 3時間目.古典.教壇で水着姿の陽子を見て困惑しているのは定年まであと
2年の老教諭,古沢.やっかいなことが起こったという迷惑顔.
 後ろから2列目にあるそっと自分の席に向かう.陽子の右隣の西尾真理がわざらしい
声で発言した.
 「古沢先生,田村陽子さんが遅刻して入ってきましたぁ.寝坊して,
制服と水着を間違えて着てしまったそうです」
 クラス中の爆笑.陽子は真っ赤になって俯いた.
 「先生,遅刻した罰として,教科書の続きを田村さんに読んでもらったら
どうでしょうか」
 「しかし・・・」

02872692006/01/11(水) 01:09:33ID:m8kAlP8/
 「田村さん,読んでくれるよね.92ページから」
背中―――水着越しに痛み.陽子の真後ろに座っている後藤久美が
シャーペンで陽子の背中をつつく.見事な連携.
 「そ,それじゃ,田村,読みなさい」

0288age2006/01/12(木) 10:53:15ID:L/Ky5/kB
>269様
 小学生用のスクール水着での授業とは、いいですね!
 トイレでの壮絶なイジメに恥辱責め、もちろん「寒さ」
 というベースがあって。
 これからどんな展開が?
 それにしてもクラスで一人だけスクール水着で 
 授業受けている美少女がいたら、厨房男とか
 だったら、もうたまらんだろうなあ。
02892692006/01/14(土) 00:34:19ID:+0Z+ROvd
 陽子は仕方なく立ち上がって,教科書を読み始めた.
 「ぎ・・ぎ・・・祇園精舎の・・・鐘の・・・」
 一人だけ,スクール水着.寒さと恥ずかしさで,声が震えてとても読めない.
 クスクスと笑う声.聞こえませーん―――白々しく誰が言う.
声が出ない.体が硬直して銅像になったみたいだ.体が固まったまま,
涙だけが落ちていく.
02902692006/01/14(土) 15:10:20ID:OoRc9mIX
クラス中の目が水着姿の自分に集中している.
 クスクス.真冬に水着着て馬鹿みたい.あの子,漢字読めないの.馬鹿だから
夏と冬の区別がつかないのよ・・・でも,あいつ胸大きいよな.チンポ立って
きちゃった.あほかよ おまえ・・・
 周囲の無情な話し声がいやおうなく耳に入り込んでくる.陽子は絶望的な孤独感に
襲われた.足の力が抜ける.チャイム.
 「今日はここまで.続きは各自読んでおくように」
古沢が逃げるようにして教室を出た.
 陽子は椅子に座ると,机に顔をつけて,声を上げずに泣いた.
02912692006/01/14(土) 15:12:08ID:OoRc9mIX
寒いはずなのに耳だけが恥ずかしさで火のように熱い.
―――水着だけでこれからどうすればいいのだろう・・・だれかが制服をくれる
とも考えられないし・・・
 絶望的な気持ちになる.周囲から笑い声が聞こえてくるが,陽子は気にしないように
してただひたすら石を化した.
 キンコンカーンコーン,コンキンカンコーン.4時間目のチャイム.
 チャイムがなると同時に,陽子は自分がかなり長い間,小便を我慢していたことを
思い出した.
 ―――トイレに行きそびれた! どうしよう・・・
02922692006/01/14(土) 15:12:48ID:OoRc9mIX
暖房が入っているとはいえ,12月に水着一枚で裸足.寒くないはずがない.
先生が教室に来る前にトイレに行こうか.4時間目―――数学,担任の沼尻.
それを思い出して,陽子は奈落の底に落ちた気がした.
 ガラガラ.陽子の担任の沼尻教諭が教室に入ってきた.45歳.バツ一.
銀縁めがねをかけ,髪をポマードでバックになでつけている.
水着姿の陽子を見て,沼尻の銀縁めがねの奥の目が光る.
02932692006/01/14(土) 15:14:30ID:OoRc9mIX
―――遅かった! どうしよう,おしっこを50分間,我慢できるかしら・・・
 数十秒おきに,尿意が突き上げてくる.それがだんだんと強くなっていくことが
陽子を不安にさせた.
 裸足の足元から冷気が伝わってくる.陽子は両足を机のパイプに乗せて
床に接しないようにして少しでも体温を奪われないようにした.
 「今日は因数分解の復習から始まる.黒板に練習問題を書くから,呼ばれた
者は前へ出て解きなさい.」
 @x^2+2xy+y^2 Ax^2-2xy+y^2 Bx^2-y^2 C3a^2b-6ab^2+3abc
沼尻は黒板に問題を書くと生徒を指名した.
 「@は安部,Aは谷垣,Bは麻生,Cは田村がやれ」
―――!
02942692006/01/14(土) 15:16:19ID:OoRc9mIX
 陽子は自分が指名されて絶望的な気持ちに襲われた.答えはわからない.
それ以前に,水着一枚で黒板の前に出ていくような,恥ずかしいことはできない...
 「指名された者は,早く前に出て,答えを書きなさい」
陽子以外の3人は何とか答えを書き始めている.
 「田村陽子,早く前に出てきなさい」
沼尻がせかす.
 「早く前に行けよ.先生にあてられているだろ」
後ろから後藤久美がシャーペンで背中を突く.
 ―――痛っ!
一瞬,おしっこが漏れそうになる.仕方なく,陽子は立ち上がって,
黒板に向かって歩き出した.
 寒さと恥ずかしさと尿意で気が遠くなる.
0295age2006/01/15(日) 22:33:27ID:yCukt8dk
>269様
「真冬に水着着て馬鹿みたい.あの子,漢字読めないの.馬鹿だから
夏と冬の区別がつかないのよ・・・でも,あいつ胸大きいよな.チンポ立って
きちゃった.あほかよ おまえ・・・」

たまりませんねえ。クラスメートの揶揄・侮蔑。
寒さと羞恥がキーワードですね!!
さらに数学の時間到来。陰湿そうな数学教師を前に
尿意限界で水着一枚で黒板の前に。ううっ、先の展開が楽しみです。
黒板前で展開されるであろう陽子ちゃんの…
沼尻先生の陰湿さとクラスメートの揶揄が楽しみです。

0296名無し調教中。2006/01/17(火) 11:57:36ID:LjmrHsbA
自分が先生になって陽子を虐めることを妄想して萌える保守
0297age2006/01/17(火) 16:37:52ID:jF3QBkQk
尿意限界、スクール水着で黒板の前に佇む陽子たんの
モジモジ。そしてプルプルと冷えて赤くなった太股が震えて、ハァハァ。

4時間目の後のお昼休み。
午後の授業(体育とかあって欲しい!)
そんでもって部活のある放課後にも期待だなあ。

帰宅も楽しみ。もち自宅に帰ってからも楽しみ。
陽子たん、寒さと羞恥、空腹で楽しましてくれい。
寒空で露出コスで物乞いさせられる陽子たんなんかにも萌え。
02982692006/01/17(火) 22:08:56ID:5HUEIt6W
陽子には黒板までの距離が無限大に思えた.ようやくたどり着いた黒板でチョークを
掴む.クラス中の視線を背中に感じる.ろくに授業をうけさせてもらっていない
陽子には黒板の練習問題がわかるはずがない.それ以前に沼尻が習っていない
問題を出しているのだが.
 イコール.とりあえず,それだけ書く.
 いや,寒さと恥ずかしさでまともに書けない.2本の直線が平行になっていない.
等号というより不等号だ.
02992692006/01/17(火) 22:15:58ID:5HUEIt6W
 「タァムーラ〜.なんだ,そりゃ.因数分解に不等号は出てこないだろう」
沼尻が笑みを浮けべながら粘っこい声を発した.
 「ちゃんと,授業を聞いていないから,等号も不等号も区別がつかん
ようになるんだ.夏と冬の区別がつかないだけじゃなくて等号と不等号の
区別もつかんのか,はははは」
 沼尻のことばに教室中の生徒がどっと笑う.陽子は硬直した.
―――は・・・早くトイレに行かないと.もう,おしっこ我慢できない・・・
 沼尻の死刑宣告.
 「よーーーく授業内容が聞こえるように,田村は黒板のすぐ前で
正座していろ」
 逆らったら何をされるかわからない.陽子は倒れるように黒板の
前に正座した.
0300age2006/01/18(水) 15:32:41ID:AdRWVUcF
黒板の前にスク水で正座させられる陽子age!!
03012692006/01/21(土) 00:12:39ID:7o8tZUtT
 両足とじかに接しているタイルが冷たい.クラスメートが水着姿で正座している
陽子をちらちらと見ては面白そうに囁きあっている.
―――おしっこ・・・このままじゃ,おしっこ漏れちゃう!
黒板の上の壁時計―――11時25分.昼休みまであと35分もある!!
 陽子は勇気を出して立ち上がろうとしたが,足が動かない.
0302age2006/01/21(土) 22:13:23ID:lyK8wxus
ああ…陽子ちゃんがおしっこ漏らしちゃうよ〜
0303名無し調教中。2006/01/25(水) 17:02:38ID:RKsxsj5u
真冬の温泉街で、湯上りの素肌に浴衣一枚と半纏一枚を羽織っただけの格好で寒空の下に立って、
震えながら手に白い息を吹きかけ友達が温泉から出てくるのを待つ少女に萌える保守
03042692006/01/29(日) 11:34:51ID:764+DBVl
 股の間が生暖かい.
―――おしっこ,漏らしちゃった!
 陽子はさり気なく下を向いたが,何も起きていない.漏れた尿は
微量だったようだ.
 黒板の上の壁時計―――11時27分.まだ2分しか経っていない!
 陽子は心の中で悲鳴を上げた.また,股間が温かい.下に目を向けると
今度は水着の生地が股の間だけわずかに濃くなっている.
―――は,早くトイレに行かないと本当にお漏らししちゃう・・・
 わずかに漏れた尿は最初に暖かかったけれど,すぐに冷めて
陽子の股間を冷やすのだった.それがまた尿意を加速させる.

03052692006/01/29(日) 11:45:55ID:764+DBVl
 何度か微量の失禁を繰り返したせいで,水着の股のあたりだけが
遠目でもわかるほど生地の色が濃くなってきた.腕も太ももも見事な
鳥肌だ.陽子は寒さと尿意と足の痺れで,何度か気が遠くなりかけながらも
早く昼休みのチャイムが鳴ることと,それまでにわずかに漏らしたせいで
股の間だけ水着が濡れているのが乾くことを念じた.
 壁時計―――11時32分.チャイムまであと28分.やっと30分をきった!

03062692006/01/29(日) 11:58:10ID:764+DBVl
 黒板の近くに水着姿で正座させられている田村陽子の一番に座っているのは
廊下から2列の一番目の加古愛子だ.その加古が廊下側の一番前に座っている
辻野望と何か囁きあっているのが陽子の視界の端に入った.嫌な予感がした.
 「先生,ストーブのせいで空気が汚れてきたので換気してもいいですか?」
辻野が突然発言した.ああ,いいよ,沼尻の気のない返答.
 辻野が立ち上がって,教室の扉を開け放すと,廊下から冷たい空気が
流れ込んできた.もちろん,それは黒板近くで正座している陽子を直撃するの
だった.それが辻野と加古の作戦なのだろう...
03072692006/01/29(日) 12:03:28ID:764+DBVl
 教室のストーブは窓側においてある.廊下に近い辻野や加古が寒い思いを
する換気をしたがるはずがない.換気というのは陽子への嫌がらせであることは
言うまでもない.
 廊下から勢いよく流れ込んだ冷たい空気に包まれて陽子は悲鳴をあげた.
―――ひ,ひぃぃぃぃーーー
 
03082692006/01/29(日) 12:23:45ID:Pg3067P+
 もう1ミリでも体を動かしたら,おしっこを漏らしてしまいそうな気がする.
陽子は目をぎゅっとつぶって体を硬くした.股間が重い.もうおしっこを
我慢する限界だ.いや,限界はもうとっくに通り過ぎているのだが.
―――立ち上がって,黙ってトイレに走っていこうか.否.足が動かない.
でもこのままじゃ昼休みまで我慢できないし...
陽子は心の中で自問自答した.ふいに沼尻の声が耳に飛び込む
 「・・・田村.田村.何度もよばせるな.
黒板の前に来て,この問題を解いてみろ」
―――!と,とにかく黒板のところにいかなきゃ...
一度,両手を床について,そこに体重をかけながら,陽子は渾身の力を
振り絞って立ちあがった.足が痺れてうまく歩けない.陽子はリハビリテーションを
受けるけが人のようにぎこちなく歩き出した.
 ガタッ! 陽子が教壇を一段高くしている台につまずくとクラス中に笑いが起こった.
03092692006/01/29(日) 12:29:02ID:Pg3067P+
―――痛い!
したたか顔面を打って陽子は悲鳴を上げた.ワンテンポ置いて,
2列先頭の席の加古愛子が大きな声を上げた.
 「ああああーーーーーーーー!!! おしっこ漏らしている!!最低!!」
陽子はあまり痛さにおしっこを我慢していることを忘れてしまったのだった.
ピチャピチャピチャ・・・陽子の体は一段高くなった教壇と床にまたがって
倒れているので,ちょうど股間の辺りは宙に浮いている.そこから小便が
絶え間なく滴り落ちてくるので,ピチャピチャと何とも恥ずかしい音が
生じているのだ.みるみるうちに黄色い水溜りが広がっていく.と同時に
教室中がおしっこの匂いに包まれた.クラス中がたちまち騒然となった.
 ―――とうとう漏らしちゃった!
足の痺れと転んだ痛さで体が動かない.そうしている間も無情にもおしっこが
止まらない.
0310age2006/01/29(日) 20:19:01ID:hY4k8Ld5
微妙にスクール水着のままオシッコをもらしちゃう陽子。
追い討ちをかける陰湿な辻野と加古。
そしてとうとうクラスメートの前で放尿姿をさらしちゃう陽子。
女の子ってオシッコが野郎みたいに途中でとまらないってのがいいね。
期待っす。
0311名無し調教中。2006/02/04(土) 05:36:40ID:uSIhDH7O
昨日は爺ちゃんの三回忌だった、というわけでこのスレ向きの話を一つ。
結構むごい上にハァ?な話だが実話。
0312名無し調教中。2006/02/04(土) 05:37:12ID:uSIhDH7O
爺ちゃんの姉、淑美(よしみ)さんの話。字は違うけどね
学校での写真を見せてもらった事があるけど、痩せ気味でもまあいい感じだった。
いかにも田舎にいそうな芋娘ではあるけど、笑顔に笑窪と八重歯が合って、
およそ他人に嫌われるタイプじゃなさそうだった。
 この話、爺ちゃんから何回かに分けて聞いた話だから変なトコあるかもしれん。
時は大正か昭和初期か。
 うちの田舎は元地主だったけど、廃藩置県で土地を全て取られ、
それ以降も訳のわからない理由で金が消えていったそうだ。
親父さん(曾爺)は役所勤めだったが、それでも金が無かったと。
母親もそれは苦労したそうで、ついにある日、過労か重度の腰痛で世を去った。
爺ちゃん7歳、淑美さん11歳の時。
0313名無し調教中。2006/02/04(土) 05:37:46ID:uSIhDH7O
母親が死んだ為、その仕事は全て淑美さんが受け継いだ。
家事などは前から手伝っていた為に問題はないが、母親を死にまで追い詰めた家計があった。
はじめは父親の僅かな金をやりくりしようとしたが、どうにもならなかったらしい。
結局淑美さんは13の歳で働きだした。
学校に行った帰りに清掃のバイトのような仕事をしていたとか。
(あくまで仕事帰りの体から雑巾の匂いがした、という事からの推測らしいけど)
さらに家に帰ると食事の支度、洗濯などの家事。遊ぶ時間は無さそうだった。
爺ちゃんは母親がいたときより生活が楽になり、毎日野遊びしていたというのに。
それでも淑美さんは、いつでも楽しそうにしていたらしい。
おかげで爺ちゃんは彼女の苦労など想像もしなかった。母親の死が薄れ始めていたのかも。
0314名無し調教中。2006/02/04(土) 05:38:20ID:uSIhDH7O
でも少し経つと爺ちゃんは、その姉の仕事に不満が出てきた。
晩飯のとき、一家は僅かな米を3人で分ける。
といっても父親は帰りが遅く、三人一緒に食事をすることはほとんど無かったそうだ。
米の分け前は、まず一家の主である父親が半分。
そしてその残りの半分を、姉がほとんど取っていると思ったとか。
 原因は淑美さんの腹。
当然風呂なんて無いから、体を洗うには桶に水を汲み、庭先で素っ裸になってタオルでこする。
その時に見える姉の手足は確かに細かったが、下腹がぷくんと膨れていたそうだ。
爺ちゃんがそれを掴むと、淑美さんは「いたい、いたい」と困ったように笑ったらしい。
極度の飢餓で腹が張っていたんだと思う。
 爺ちゃんはその事が不満で、でも口には出さずに拗ね、そのうち倉庫として使われていた
離れで暮らすようになった。アオダイショウ(大蛇)がいるとこ。
0315名無し調教中。2006/02/04(土) 05:38:50ID:uSIhDH7O
で、ある日淑美さんが食事を運んできた。メザシ一匹、野菜の煮物とご飯一杯。
それを前にして爺ちゃんは腹が立った。
 姉は一体どんないい目をしているのか?
自分の眼がなくなって数週間、一層好き放題しているだろう、と。
 そう考えた爺ちゃんは家の裏に回り、姉の食事風景を覗き見ることにした。
淑美さんはしばらくタンスをごそごそ探っていた後、台所へいって食事を居間に運んだ。
その食事を見て、爺ちゃんは目を疑う。
 煮物とご飯わずか2口分。
メザシも無し、おまけにその煮物には芋が見当たらなかったそうだ。
唯一食べた気のするそれのかわりに大根やゴボウばかり。
0316名無し調教中。2006/02/04(土) 12:01:14ID:uSIhDH7O
淑美さんはそれをちゃぶ台に置き、続いて鞄から教科書を取り出した。
正座して手を合わせ、「あぁお腹へったわや〜(方言)」と嬉しそうに言う。
雀の涙ほどの食事を時間をかけて食べつつ、目は教科書を追う。
そして食べ終わるとちゃぶ台を片付け、今度は毛玉を取り出した。
計画表のようなものを確認して毛玉を回し、小さく溜め息をつく。
 たぶん内職もしてたんだと思う。毛玉とか買える地域じゃなかったらしいし。
それを見続けた爺ちゃんは離れに戻り、サツマイモにジャガイモのゴロゴロ入った煮物を食べた。
その後も淑美さんは勉強と内職は続けていたとか。
高校へは行かないと口癖のように言っていた割に、家族の目を盗むようにして勉強していたそう。
0317名無し調教中。2006/02/04(土) 12:01:50ID:uSIhDH7O
それから淑美さんは、他人の目のないような所でも明るく振舞っていたらしい。
爺ちゃんがいまいち同情できなかったのもそのせいだ。
誰かの前でも終始楽しそうにし、食べ物の事で不平を言う弟にたまに卵粥(贅沢品)を作ったり、
父に内職のついでに作ったであろう手袋をプレゼントしたり。
ただ、その空元気は周囲に誤解を招いた。
田舎では淑美さんほどではなくとも事情を抱えた子が多く、いつも幸せそうな彼女は異常。
 いじめられてたらしい。
これだけは爺ちゃん本人が友達から聞いた噂で確か(田舎っ子の噂だし)。
事実、淑美さんが他人ん家のボットン便所にはまったという事件もあったらしい。
バキュームカーで吸い上げたのかは知らんが、この時ばかりは彼女も一週間喋らなくなったとか。
0318名無し調教中。2006/02/04(土) 12:02:42ID:uSIhDH7O
それから数年、爺ちゃん13歳、淑美さん17歳の頃。とうとう淑美さんは潰れた。
爺ちゃんが家に帰ると、誰もいないはずの家の戸が空いていたらしい。
中を覗くととんでもない悪臭。
そこには姉が全裸で倒れていたらしい。
四畳の部屋一面に血交じりの嘔吐物を撒き散らし、喉に指を突っ込んだまま気絶していた。
何度ものたうち回ったのか、長い黒髪にも白い物がこびり付いていた。
そして嫌でも目がいくその局所には、前にも後ろにも蛙やヤモリが詰め込まれていたとの事。
性的ないじめを受けていたのはもう疑い様がない。
変な噂が立ち始めた頃から考えて、少なくとも4年以上に渡って。
その辺はラブホとか節操無しの暴走族が多いので有名だし。
0319名無し調教中。2006/02/04(土) 12:04:50ID:uSIhDH7O
淑美さんは意識不明の重態で運ばれ、一命は取り留めた。
でもその後は今で言う重度の鬱病状態で通院生活を送った。
そこに来て爺ちゃんは初めて真面目になり、部落差別問題などに貢献し、
若くして市長に推薦されるほどになった(断ったらしいけど)。
その爺ちゃんの演説中、淑美さんは静かに息を引き取った。
38歳の時。

こんだけ。特に寒さ系は知らんけど、まあ暖房もないまま冬を過ごしてたし…。
0320age2006/02/05(日) 10:58:00ID:4bIXg37k
作者さん、続き期待。
0321名無し調教中。2006/02/06(月) 01:31:01ID:RG5ItrzH
拾い
ttp://img.renchan.org/imgboard/Guro/src/100211139003547817.jpg

>>311-319
むしろ、フェチ板だかにある、貧乏な女の子に萌えるスレ(タイトルうろ覚え)に書き込んだ方がいいかも試練。
向こうの住人はこの手の話ならかなり喜ぶよ。
0322名無し調教中。2006/02/06(月) 01:57:25ID:za90N9GE
>>321
ああ、なんか知ってる。
転載って来ますわーアゲ
0323名無し調教中。2006/02/10(金) 00:11:00ID:+C0wO8rH
私の知り合いにヨシコさんという40代の女性がいるのですが、その人が小学生頃の話です。

ヨシコさんの近所にサチコちゃんというお姉さんが住んでいました。
サチコちゃんはお父さんとお兄さんの三人暮らしでした。お母さんは数年前に病死したそうで、
ヨシコさんは五歳くらい年上のサチコちゃんと仲良く遊んだりしたそうです。
ところが、サチコちゃんの父親は酒を飲むと暴力をふるい、しかも、食事さえ
なかなか与えてくれなかったそうで、畑の野菜を食べたり、ヨシコさんのお母さんや
近所のおばさんたちからごはんをもらったりして飢えをしのいでたそうです。
父親は、しばらくして家に女の人を連れてきたそうで、再婚したかどうかはわかりませんが、
一緒に暮らしたそうです。しかし、相かわらず、父親はその女のひととだけ食事をし、
子供たちにはほとんど与えなかったそうです。
ある日、ヨシコさんは、母親と川のほとりを歩いていました。すると母親が

「ヨシコ。川に戸板が流れてるよ。あれ、人がくくりつけられてるよ。」

母親は必死になって、その戸板を川の岸まで引っ張りあげました。
戸板にくくりつけられていたのは、まぎれもなくサチコちゃんでした。
サチコちゃんは全裸で大の字にされ、両手両足を板に括り付けられていました。
十五歳の女の子が全裸にされ、辱めをうけていたんじゃないかと思うと、母親もヨシコさんも、
必死に戸板からサチコちゃんを離してあげました。


ネットで見つけた文章だが、そんな少女に萌える保守
0324age2006/02/12(日) 16:19:33ID:KgH51lfa
陽子ちゃんはどうなったの?
0325名無し調教中。2006/02/12(日) 21:36:05ID:Ia/IsNIs
死にますた。
ご冥福をお祈り致しましょう
0326名無し調教中。2006/02/13(月) 02:42:40ID:WrnKjsfn
待て。死んだのは中の人で陽子ちゃんはまだ生きてるぞ。
03282692006/02/16(木) 00:22:50ID:igtpWZTA
 バレーボール.そいつが八方から飛んでくる.5時間目―――体育.校庭.
裸同然の水着姿の陽子にクラスメートが情け容赦なくバレーボールを打ち込む.
痛さと寒さ―――気が遠くなる.

03292692006/02/16(木) 22:05:30ID:+BwiG3kP
 数学の時間にお漏らしをして,床を掃除させられたために給食を食べ損ねた
のだった.
 寒さ.痛さ.ひもじさ.周囲の罵声.
 「しっかり打ち返せよ」
打ち返せるわけがない.十人以上に前から横から後ろからスパイクを
打たれているのだから.陽子は地面に倒れこんだ.うずくまった陽子に
バレーボールが立て続けに打ち込まれる.寒さと痛さで皮膚が真っ赤だ.
0330名無し調教中。2006/02/17(金) 13:54:23ID:8Oi4bf/X

         ,、  ,、
       γ⌒/^^/^-_
     ,ゝ`/~ /~ /~  /⌒ / ̄\
    _〈(_)|  |~ |~  |~  |~  /^ \_
   (丿 /~ /~ /~ /~  /~ /~ /~ /^\
  ()/()/~ /~ |~  |~  |~  .|~ |~ |~ /⌒\
へ^〈,|,,、,,|,,、,~|、、、|~,,,,,,,,|~,,,,、〈~,, 〈~ 〈~ |~ | /⌒|
   , ' ´ .'" ` ^ '´ '~ "´ ~' ` ^" '´ '~ ` ^" '´ '~ `丶
0331名無し調教中。2006/02/18(土) 11:37:34ID:rKNpbpl+
>269 部活でのイジメ最高!!ブルマー姿なのかな?
    それともスクール水着?
0332名無し調教中。2006/02/18(土) 17:33:46ID:rKNpbpl+
>269 すまん。よく文章を読んでなかった。
  スクール水着なんだね。萌え。
0333名無し調教中。2006/02/19(日) 09:30:31ID:W63PYNlD
ウチの学校、夏になるとソフトボールの女子が一列に並んで、
顧問に氷とか水を与えられていのをよく見かけた。

氷=顧問が指に持った氷をペロペロ舐めさせたりチュウチュウ吸わせていた。
水=ヤカンの注ぎ口を咥えさせ飲ませてた。

その頃は水分補強できて羨ましいと思っていたが、
今、思えばかなりエロイ!(;´Д`)ハァハァ  
0334名無し調教中。2006/02/19(日) 10:34:05ID:pkNEsI/Q
>>1
やまぎし会
0335名無し調教中。2006/02/19(日) 10:48:22ID:pkNEsI/Q
>>1
あるいは北朝鮮
0336名無し調教中。2006/02/26(日) 12:39:43ID:6e5GW+ut
age
0338名無し調教中。2006/02/28(火) 23:57:43ID:L9pf9k79
>>309からの続き

「馬鹿野郎、田村! 中学生になってお漏らしする奴があるか!」
沼尻の怒号が教室に響き渡った。その声を聞いて、壁を挟んだ隣のクラスからざわざわという声が聞こえてきた。
同じ階のほとんどの教室に自分がお漏らししてしまったことが知れ渡ってしまい、陽子は顔が熱くなった。
「今すぐトイレからバケツと雑巾を持って来い! 今すぐにだ!」

陽子は廊下を走った。しかし長時間の正座と窮屈な水着のせいで、思うようには走れなかった。
他の教室からは生徒どころか先生までもが顔を出し、股間の辺りの色が濃くなった水着を着て
ふらふらと小股で走る陽子に嘲笑を浴びせかけた。
トイレから雑巾を持ってくると、「お前が出したんだからお前が責任を取れ!」という訳の分からない理由で
陽子は床一面に広がった尿の真ん中に正座させられ、雑巾で掃除をさせられた。尿の臭いが鼻につく。
「あのー先生? 臭いから窓を開けていいですか?」
加古の声だ。沼尻は「そうした方がいいな」と冷たい目で陽子を見ながら言った。
廊下側と窓の二箇所を開けたせいで、冷たい風が流れ込んでくる。セーターやカーディガンを羽織った
他の生徒の間からでさえ「ひえー寒い!」という声が聞こえたのだから、
陽子にとっては凄まじい寒さだった。床に広がった尿はすっかり冷たくなり、寒さを倍増させる。
ガタガタと震えながらひたすら床を拭った。

クラスメイトたちは少し離れて、取り囲むようにその光景を眺めていた。
「中学生にもなってお漏らしするなんて、あの子、本当におかしいんじゃない?」
「そうそう私もそう思う。もしかして、人前でお漏らしするのが趣味の変態だったりして」
「おい、今、一瞬だけ谷間見えたぜ。マジで勃起しそう」
「えー、マジ? もう一回前かがみになってくんねーかなー」
陽子を横目でチラチラと見ながらヒソヒソと囁き合っている。
沼尻は授業が中断されたことでイライラしているようだった。
何とか床の上の水溜りをなくすことができたとほっとしたところ、沼尻に怒鳴りつけられた。
「お前、廊下にも垂らしてるぞ!! ……ほんとに一体何やってんだ!!」
0339名無し調教中。2006/02/28(火) 23:58:45ID:L9pf9k79
トイレの水場で雑巾を洗い、今度は教室と廊下の水拭きをさせられた。
冷たさで手が真っ赤だ。長さ数十メートの廊下を何往復も雑巾がけをさせられる。
「残り一往復……よし、頑張ろう……」
最後の一往復に力を振り絞って、雑巾がけのスピードを上げようとした瞬間、
ビリッッ!! という大きな音が鳴り響いた。
小学生サイズのスクール水着が耐え切れず、ついに裂けてしまったのだ。
肩紐で何とかずり落ちないように支えられてはいるが、
体の側面の縫い目が破けて胸や陰部がちらりと見えてしまっている。
陽子は動きを止めてそのままうずくまってしまった。もしも男子生徒に見られたら……。
そう思うとこのまま雑巾がけを終了して教室に戻ることなど出来なかった。
「おい田村! 何休んでんだ!」
沼尻が怒鳴っても動こうとしない。陽子の頭の中はどうすればいいのと真っ白になっていた。

「あのー先生。田村さん、水着が破けちゃったんだと思います。
私たちが一緒に着替えさせに行ってもいいですか?」
西尾と後藤の二人だ。沼尻はしばらく考えたが、
このままでは埒があかないと思い、許可を出した。
「あと、これも片付けてあげます」
後藤は陽子の尿の入ったバケツを持ち上げた。沼尻が慌てる。
「お、おい、それはさすがに……」
「でも私たち、田村さんの友達ですから」
二人は振り向いて他の生徒たちにだけ見えるようにウィンクをして教室から出た。

うずくまっている陽子に二人が声をかける。
そして3人は陽子を先頭にしてそのまま階段を降りて渡り廊下を渡り、体育館入口のトイレに入った。
「ほんと、サイアク。この小便女」「マジでキモイ」「小便クサッ」「キショい」
歩きながら後ろで二人はひたすら陽子に小声で罵声を浴びせ続けた。
トイレに入ると「早く脱ぎなよ!」と乱暴に、破れた水着を剥がされて全裸にさせられた。
剥がされた水着は尿の入ったバケツに投げ込まれ、
先程まで廊下の水拭きに使っていた雑巾で体中を拭かれた。
拭かれたところが乾くと、バリバリとした不快感に襲われた。
0340名無し調教中。2006/03/01(水) 00:00:54ID:J+Ic8cbl
そして二人はガムテープを取り出すと、陽子の胸に何重にも巻きつけた。
新品のガムテープのロールの厚さの4割近くも使い、胸を隠すようにガムテープを巻かれた。
今度は残りのガムテープでTの字を描くような形で
尾てい骨の辺りからビキニラインまでを隠すように何重にも巻かれた。
「さっきはスクール水着だったから、今度はビキニだね」「ビキニというよりブルマーでしょ」
二人は陽子を見ながら面白そうに笑い合った。
確かに胸や陰部は隠してもらえたが、ガムテープの色が普通のよりも薄目で肌色に近いため、
遠目からは全裸でいるかのような姿に見える。これならスクール水着の方がましだったと陽子は涙ぐんだ。

「陽子の体から出たんだから、ちゃんと陽子の中に戻さないとね」
そう言って笑いながら陽子にバケツを渡す。陽子が取ることの出来る選択肢は一つしかなかった。
バケツの中身を一気に飲み干す。途中で戻しそうな感覚に襲われたがそれを堪えた。
気持ち悪くて涙がぽろぽろと出てくる。バケツをすすいだ水をもう一度飲まされて、何とか堪え切ることができた。
「あとその水着、このまま持って帰ったらまた垂らしちゃうでしょ?」
そう言って口に水着を入れさせられた。水を飲んでせっかく気持ち悪さが軽くなったのに、
再び口の中に臭いが充満し、鼻にまで昇ってきた。陽子は再び涙目になった。
「チャイムが鳴るまで正座してなよ」
そう言って二人は出て行った。冷たいタイルの上に正座しながら陽子は泣いた。
「何で私だけこんな目に……何で? 何でなの?」
もしも誰かがこの姿を見ていたら、思わず抱きしめたくなりそうな可憐な泣き方だった。
0341名無し調教中。2006/03/01(水) 00:02:05ID:L9pf9k79
チャイムが鳴って陽子はハッとした。急いで外に出て教室に戻ろうとする。
他のクラスから人が出てくる前に帰らなければ……。でも足が痺れて上手く歩けない。
階段でつまづき倒れたが何とか這い上がり、教室のある階まで戻ってくることが出来た。
でも手遅れだった。廊下には様々なクラスの生徒が溢れて雑談したり、
給食係が白衣を着て配膳室まで向かおうとしたりしていた。
意を決して陽子は教室まで歩き始めた。廊下の空気が一変する。
廊下と教室中の視線が陽子に注がれた。
一瞬素っ裸で歩いてきたのかと思い、「おおー!!」と興奮した声を上げる男子、
白い目でじろじろと痛い視線を送る女子、指を差してクスクス・ゲラゲラ笑う人、
全力疾走で近づき、「ハイタッチ!」と言って陽子の尻や胸に触る男子もいた。
そんな中を陽子はうつむきながら歩いた。

下を向いたままだったので教室の入口で誰かにぶつかった。
顔を上げたとき、思わず陽子は凍りついた。相手は白井教諭だったのだ。
白井は教師になってから数年しか経っていない新米教師の部類だが、
新米教師にありがちな正義感や理想を彼女は微塵も持っていなかった。
むしろ彼女はことあるごとに理由をつけて陽子を苛めることが趣味なのだ。
年齢が陽子らに近いため人格的な未熟さがあり、しかも陽子らよりも知恵がある分、
クラスメイトよりもエグイ仕打ちを平気で陽子に与えることが多々あった。
しかも彼女は陽子の部活動の顧問なのである。
陽子は口の中の水着を出すように命令された。

「陽子、あんたまた何かしでかしたの?」
「し、し、白井先生、こ、こ、これは…」
陽子の声が震える。
「みんなの前でおしっこぶちまけるなんて最低。分かってるの?」
「は、は、は、はい!」
「はははってあんた反省してないでしょ」
白井の揚げ足取りにクラス中からクスクスと笑い声が聞こえる。
陽子はとにかくこの場を何とか切り抜けようとした。
しかし最初から陽子を苛めることを目的としていた白井にはどうすることもできなかった。
0342名無し調教中。2006/03/01(水) 00:02:58ID:J+Ic8cbl
「精神がたるんでるわ。そこで反省してなさい」
陽子は寒風の吹きすさぶ教室の外のベランダに立たされた。
ストーブの消火用にと各教室に置かれている砂の入った金属バケツを両手に持たされて。
沼尻は職員室で給食を食べるため、教室には誰も先生がいなかった。
クラスメイトは窓の外に震えながら立ち続ける陽子を眺めながら給食を食べた。
「中に入れてあげようよ」という生徒は一人もいなかった。それは周囲が怖くて言い出せないのではなく、
クラスの中で誰一人として陽子に対して可哀想だという気持ちを抱いていないからであった。

昼休み中も陽子は立たされ続けた。砂の入ったバケツは取っ手の部分のカバーが壊れ、
金属の細い棒がむき出しになっていたため、陽子の手にギチギチと食い込んだ。
昼休みの教室に漂う自由で楽しそうな雰囲気を窓一枚で感じながら、陽子は寒さに震えていた。
羨ましそうに眺める陽子を鬱陶しく思った生徒の一人が、教室のカーテンを閉めた。
手足の感覚はなくなり、口の中の水着は尿の味すら抜けてしまうほどの時間だった。
昼休みが終わると教室の電気が消え、生徒がいなくなった。みんな五・六時間目の体育に行ったのだ。
「私は体育が終わるまで、このままずっとここに立ってなければいけないの?」
陽子を絶望感が襲った。そのせいで余計にバケツが重く感じられた。
0343名無し調教中。2006/03/01(水) 00:04:12ID:J+Ic8cbl
十五分ほどしたとき、教室のドアがガンと開いた。思わず陽子はビクッとした。
「陽子てめー、俺の授業をサボろうとはいい度胸じゃねーか」
体育教師の竹田の声だ。陽子が授業に現れないことに腹を立ててやってきたのだった。
机の下や掃除ロッカーを開けたりしたあと、イライラした様子でカーテンを開いた。
カーテンを開けて陽子の姿を見た途端、竹田の表情が変わった。
もちろんいやらしい目つきになったのである。
肌色のガムテープを胸と股に巻きつけられ、バケツを持たされ口を水着で膨らませた陽子を見て、
朝の一件で治まったはずの衝動が覚醒したのであった。
すぐさま陽子を教室の中に入れ、口の中の水着を出させる。もちろん奉仕させるためである。
しかしかすかに残っていた小便臭さを竹田は見逃さなかった。
「チッ」と舌打ちしたのを聞いて、陽子は竹田が諦めたのだと思いホッとした。
「今すぐ口をゆすいで来い」
竹田の言葉に陽子は落胆した。

再び朝のような奉仕が始まり今度は口の中に出した。そして吐き出したりしないように
竹田は間髪を入れずに水着を陽子の口の中に再び押し込んだ。
苦い味が口の中に広がり続け、陽子は泣きそうになった。

「遅刻は校庭をランニングだが、他の生徒の邪魔になるからな」
そういう理由で陽子は学校の外を走らされた。それなりに交通量が多い道で、
通り過ぎる車のドライバーは目を丸くして陽子の姿を見た。
それでも陽子は気にしないそぶりでランニングを続けた。
竹田の主張に抵抗する気力はもうなくなっていた。
ランニングが終われば校庭に戻れるという一心で走り続けた。
0345名無し調教中。2006/03/01(水) 18:11:03ID:MZKL+r+/
ああ、たまらない!!超力作感動です!!
続きに期待age!!
0346名無し調教中。2006/03/01(水) 18:35:41ID:J+Ic8cbl
ランニングが終わると陽子は校庭の中に入った。他の生徒が体育座りをして
休んでいる真ん前まで走り、竹田にランニングが終了したことをジェスチャーで訴えた。
「終わったか。じゃあ次はバレーの練習だ」
前かがみで膝に手を当て汗にまみれて息を切らしている陽子に、竹田は容赦なく言い放った。
真冬にガムテープだけを身に纏っているのに、汗が流れ出るほど長距離のランニングだった。
もちろんガムテープで覆われた胸や股間にも大量の汗が湧き、
言いようのない気持ち悪さが陽子を襲っていた。陽子は思わず顔をしかめた。
それを見て、竹田は自分の意見に陽子が逆らったのだと思い、激怒した。
「田村ぁぁ!! そんなに授業に参加するのが嫌かぁ!!」
陽子は顔面蒼白になり、勢いよく首を左右に振った。
口の中に入れられた水着をモゴモゴとさせながら、必死に弁明する。
「竹田先生に逆らうなんて、田村さん、度胸あるよねー」
周りの生徒たちが囃し立てる。陽子からは大量の冷や汗が伝っていた。

陽子は髪の毛を引っ張られて屋外の体育倉庫に連行された。
そして竹田によってガムテープを剥がされた。乳首に物凄い激痛が襲った。
股間の部分は陰毛が多くテープに張り付いていたので、剥がす際には脱毛と同じ状態になり
陽子は水着の奥から「んんーーーーーっ!!」というくぐもった悲鳴を上げた。
テープを剥がされると、汗でジメジメしていた胸と股に、スーッと涼しい感じがした。
しかし陽子はそのままライン引き用の消石灰の入った大きな箱に投げ込まれた。
全身が真っ白になり、ヒリヒリしてくる。口がふさがれているので上手く呼吸が出来ない。
何分か白い粉の中を泳ぎ回された後、引き上げられた。
全裸で粉まみれのまま、陽子は体育倉庫から体を洗い流すためにプールのシャワーまで
歩かされた。真っ白な姿で歩く陽子を見て、遠くの他の生徒から笑いが起きたのが聞こえた。
0347名無し調教中。2006/03/01(水) 18:36:21ID:J+Ic8cbl
陽子は再び手首に手錠をかけられ、シャワーに宙吊りにされた。足は閉じられないように、
両足を広げた状態で足首にロープを巻かれ、水の入ったポリタンクに括り付けられた。
周囲のシャワーの蛇口も陽子の方を向けられて、勢い良く冷水シャワーを浴びせられる。
陽子の全身に激痛が走った。心臓が止まりそうだ。寒すぎて息ができない。
竹田は陽子の様子をニヤニヤしながら眺めた後、どこかに去っていった。
「嫌ーー!! 放置しないでーーー!!」
水着の奥から叫んだ声が竹田に届くはずがなかった。

しばらくして、スポンジとプールの管理室に置き去りになっていた食器洗い用洗剤を持って現れた。
そして水を止めると、万歳の格好のまま震えている陽子の体を洗い始めた。
まずは頭のてっぺんからつま先までスポンジでゴシゴシと洗った後、今度は念入りに胸と股間を洗い始めた。
興奮した竹田はスポンジを投げ捨て、軽く指で滑らせたり、揉んだり軽く摘んだりと
身動きの取れない陽子を好きなように弄んだ。
「おいおい、田村ぁ〜。お前、濡れてんのか〜?」
卑猥な目つきで卑猥な言葉を陽子に浴びせながら、陽子の大事なところを指で何度もいじくり回す。
陽子は恥ずかしい居たたまれない気持ちとともに、気持ち良さを感じてしまい自己嫌悪に陥っていた。

かなりの時間弄ばれて、陽子の目はトロンとなっていた。全身から力が抜け、
だらりとシャワーにぶら下がったままだ。体の震えも治まっていた。
それを見て竹田は、急にシャワーの水を全開にした。
不意を突かれて陽子の目が見開かれた。再び全身の筋肉が一気に硬直する。
陽子は「んっ!!(ヒッ!!)」と悲鳴を上げた。
竹田は陽子の様子を見て笑っていた。
0348名無し調教中。2006/03/01(水) 18:39:08ID:J+Ic8cbl
泡が洗い流されたのを見て、竹田は水を止めて陽子の体を拭き始めた。
もちろん揉んだり摘んだり指を入れたりしながら。
そして陽子の足のロープと片方の手錠を外し、フェンスのところに連れて行くと再び手錠を繋いだ。
フェンスの下の方に繋がれたため、陽子はお辞儀をしてお尻を突き出したような格好になった。
両方の足首にも手錠が掛けられた。
「これは業務用だから結構強力だぜええ」
竹田は新品のガムテープを持って来ると、再び陽子の胸に巻き始めた。
しかし前回とは異なり、両方の乳首を洗濯ばさみがぶら下がるような形で挟んだ状態で巻かれた。
乳首の痛みの原因がどんどん手の届かないところに隠されていく光景を、
陽子はじっと我慢して見続けるしかなかった。

そして竹田は下半身を巻く前に、陽子の目前にさっと手をやった。
手には誰かの忘れ物として管理室に保管されていたであろう、手のひらサイズのコンパクトな
制汗スプレーが乗っていた。コンパクトとは言っても、直径は百円玉ほどで、長さも10センチ程度ある。
「これ、忘れ物だから田村にくれてやるぜ。……でも口は塞がってるしな。手に持たせるわけにもいかねえ」
陽子には竹田が何をしたいのか最初から分かっていた。
だから首を左右に振り、腰も激しく振って拒否しようとした。
「じたばたすんな!」
竹田は思い切り陽子の尻を叩いた。大きな音が響き渡り、陽子は痛みで大人しくなった。
「最初からそうしときゃいいんだよ」
竹田はそう言って、その制汗スプレーを陽子の大事なところに押し込んだ。
陽子に激痛が走り、冷や汗がだらだらと流れ出た。
そしてその上からガムテープを巻き始めた。陽子はただすすり泣くことしか出来なかった。

再び先程と同じようにガムテープを巻かれた陽子は、校庭へと戻された。
プールだけでもどっと疲れていた陽子は、この後も体育の授業が続くことに絶望的な気分になった。
0349名無し調教中。2006/03/02(木) 03:56:41ID:d1ZYakT0
股間の周辺に物凄い異物感がある。体は食器洗い用洗剤のせいで何だかヌメヌメして気持ち悪い。
陽子はもじもじした歩き方で他の生徒の集団に戻った。
「座れ」と武田に言われたが、思わず躊躇した。
このまま座ってしまったら、股の奥までスプレーが食い込んでしまう。
しかしここで逆らってまた苦痛を味わわせられるなんてご免だ。
陽子は一瞬息を吸い込むと、静かにゆっくりと腰を下ろし始めた。
「何やってるの? 早く座りなさいよ。みんなあなたのせいで迷惑してるんだから」
そう言ったのは同級生の継子だった。そして陽子の腕を引っ張って座らせようとした。
そのせいで陽子はバランスを崩し、思い切り尻餅をついてしまった。
一瞬にしてスプレーは奥まで食い込み、陽子は思わず悲鳴を上げた。
「尻餅ぐらいで何大げさな芝居してんのよ」
継子はイライラした様子で陽子の脇腹を思い切りつねった。
陽子は再び「んーー!」と悲鳴を上げた。

「次はスパイクの練習だ。……田村ぁ! お前がみんなの相手をしろ!」
思わず陽子はビクッとした。立ち上がらされ、みんなの前に立たされる。
「俺が見本を見せてやる」
竹田が物凄い勢いでレシーブをする。もちろん受け止めることができるはずもなく、
陽子の顔面をボールが直撃した。生徒の間からどっと笑いが起きる。
そのときチャイムが鳴った。
0350名無し調教中。2006/03/02(木) 03:57:41ID:d1ZYakT0
「じゃあ田村を除いて10分間の休憩!」
竹田は陽子だけを残して休みを取らせた。なぜこうなるのと陽子は呆然と立ち尽くした。
「お前は体力がないから受け止められねえんだ。体力づくりをしろ」
陽子はランニングを命ぜられた。腰に野球部で使う、タイヤを結び付けられて
休み時間の間中、ずっと校庭をランニングしなければならなかった。
しかも野球部で使うときには自転車のチューブを腰に結びつけるのに、
「きたねえ体で野球部の備品に触るんじゃねえよ」と言われて
金属ワイヤーで腰に結び付けられた。走るたびにワイヤーが食い込み、痛くて泣きそうになった。
休み時間の終了近くになってやめるように言われた。
「田村ぁ、お前汗かいて喉が渇いただろ?」
思わず頷く。陽子は頷いたことを後悔した。水場に連れて行かれ、口から水着を出されるとホースを咥えさせられた。
「俺がわざわざ飲ませてやったんだ。一滴でもこぼしてみろ。ただじゃすまねえぞ」
陽子を睨み付けながら竹田は蛇口を開いた。
もしも物凄い勢いで水が出されたのであれば、諦めもついただろう。
しかし何とか努力すれば飲み切れるという微妙な水流だった。陽子はひたすら飲み続けるしかなかった。

「今日はさみーから、スパイクの練習が終わったら体育館で遊んでいいぞ」
竹田の一声で、生徒の間から喜びの声が聞こえる。しかし陽子は歩くだけでタプタプと音を立てる
膨れた自分のお腹の方が気になって仕方がなかった。
竹田が小さな円を書き、そこに陽子を立たせた。
「ここからはみ出たら承知しねーぞ」
竹田がドスの効いた声で陽子に言った。
「あの子、休み時間だけであんなにお腹が膨れてるわよ」
「みんなが頑張ってるのに、一人だけつまみ食いしてたんじゃないの?」
「まあ、ほんと最低ね」
クラスメイトはあることないこと悪意の噂を立てていた。

クラスメイトはもちろん陽子に容赦などしなかった。
スパイクは体に当たり何度も倒れそうになった。しかし竹田の目を恐れて何とか踏みとどまった。
腹が重くて素早い身動きは無理だった。空腹感にも襲われ、体が思うように動かなくなる。
思わずしゃがみこんでしまっても、クラスメイトは陽子にスパイクを打ち続けた。
寒さで痛みが倍増する。痛みと空腹とでだんだんと意識を失っていった。
0351名無し調教中。2006/03/02(木) 03:58:38ID:d1ZYakT0
体を襲う冷たさで陽子は目を覚ました。気がつくと顔が泥水の水溜りに浸っていた。どうやら水をかけられたようだった。
「いつまで寝てんだよボケが」
竹田の声で起き上がり、周りを見回した。生徒は誰一人としていなかった。校舎の時計を見る。
まだ6時間目の開始から20分しか経っていなかった。
体中の痛みから、どうやら気を失った後もスパイクの標的にされ続けていたようだと分かった。
とりあえず体育館に向かおうとしたところ、竹田に制止された。
「途中で寝たお前は特別メニューだ」

「お前はボールを怖がるから駄目なんだ。ボールになれる特訓をしろ」
陽子は鉄棒に吊るされ、足が宙を浮いた状態で万歳させられた。
そして竹田は体育倉庫から持ってきた、バレー部の特訓用の自動投擲機をセットした。しかも出力は最大だった。
ボンッ!! という何かが爆発したかのような凄い音とともにバレーボールが撃ち出される。
そしてそれは宙吊りの陽子を直撃した。陽子は思わず水を吐きそうになった。
「オラオラ! まだ始まったばっかだぞ」
竹田は容赦なくバレーボールを撃ち出し続ける。陽子は全身の筋肉を緊張させて
ひたすらこの激痛の嵐が止むのを祈り続けた。

「先生、大変です! ぶつかって怪我した子がでてます!」
この嵐を止めたのは、クラスメイトの一声だった。竹田はチッと舌打ちをすると、陽子を放置して体育館の方に向かった。
陽子はホッとため息をついた。しかしかえって何もされないまま吊るされるのは、惨めな思いを強くさせた。
陽子は冷たい風に吹かれながら、紐が解かれるのをひたすら待った。しかし竹田は一向に戻ってこなかった。
「早く帰ってきて……」
一人で忘れ去られる孤独感と空腹と寒さと手の痛さに、陽子はじっと耐え続けるしかなかった。
0352名無し調教中。2006/03/02(木) 22:03:27ID:0Nof9a33
冷水で凍えさせられ、もてあそばれ、水をのまされ
教師から、生徒から嘲笑される陽子たん。
さらにはボールの標的にされる陽子たん、最高!!
0353名無し調教中。2006/03/08(水) 15:53:24ID:+6vh5I8n
みんなからいじめられて、総合学習で農業体験を行った際には
ビニールハウスの中で作業する役目をみんなから押し付けられ、
6月の晴天でむわっとするビニールハウスの中で
休みなく作業させられる少女に萌える保守
0354名無し調教中。2006/03/18(土) 20:22:03ID:bfO67re6
真冬に屋外で寝ることを余儀なくされ
情けで与えられたコートに無理やりくるまり丸まる少女に保守
0355名無し調教中。2006/03/20(月) 03:40:40ID:/1TjAlEF
農作業体験という名目で、超早場米の水田に連れて行かれ、
寒風が吹き荒れるなか、スクール水着姿で
田植え作業をさせられる少女に萌える保守。

田植え作業が終わった後は、泥だらけになった姿のまま、近くの小川に行き入水。
泥が落ちたところで河原に上がり、鳥肌が立つ太ももや二の腕をさらしながら
列になって学校まで歩いて帰る少女達に萌える保守。
0356名無し調教中。2006/03/20(月) 19:30:57ID:1DZJJx8V
全裸で冬の山小屋に置き去りにされ、二人でぷるぷる震えて丸くなってる少女に萌える保守。
必死に暖炉を使おうと木と木を擦り合わせて火を起こそうとしてる少女に萌える保守。
そしてその横でちゃっかり寒さで真っ赤な手にライターを見つけて握り締めてる少女に萌える保守。
一週間たってあまりの空腹に耐えられず、雪がやんでいる隙を見て食べられるものを探しに全裸で雪山に出る少女に萌える保守。
0357名無し調教中。2006/03/20(月) 21:09:19ID:5d97glZM
田植えつながりで。

都会の半高級住宅地に住み、都会的で洗練された生活を送っていたのに、
中学になったら両親の仕事の都合で田舎に住む遠い親戚に預けられることに。
でもあからさまに邪魔者扱いされ、昭和30年代と見間違うような貧しい生活を
一人だけさせられる少女に萌える保守。

そして田植えになると「この穀潰しが! いつまで寝てんだ!」と叩き起こされ
服が汚れるからという理由で全裸にさせられ、周りの農家のスケベ爺さんたちが
ニヤニヤと視姦するのに耐えながら家から徒歩10分ぐらいにある田んぼまで歩かされるはめに。
そして「何ぼさっとしてんだ!」と泥の田んぼに突き落とされ、罵声を浴びせられながら
慣れない手つきで休むことも許されずにひたすら田植えをする少女に萌える保守。

昼ご飯になって一度田んぼから上がらされ、体を用水路の水で洗われるも、
ご飯を食べさせてもらえず、親戚の家族たちが近所の人とともに土手に座って談笑したり、
「ほんと、仕事が出来ない穀潰しなんだから」とか「最近の都会の生娘は胸がでけえなあ」などと
好き放題言うのを、足や尻がチクチクする草むらに一人離れて体育座りをして
ジリジリとする直射日光に耐えながら聞き続けなければならない少女に萌える保守。

夕方になってようやく仕事の半分が終わり、親戚の家族たちは軽トラで帰るのに
一人全裸で家まで歩かされ、家に着いたら「泥臭い」という理由で夕飯まで
外に置かれた水道水を溜めただけのドラム缶につからされ、
他の家族の食べ残しを集めたような貧しい夕飯を食べさせられたあと、
「お前は田んぼで農機具を見張ってろ」と言われ軽トラの荷台に乗せられて
田んぼまで連れて行かれ、田植え機のフレームに乱暴に手錠で括り付けられそのまま放置される。
そして街灯もなく本当に真っ暗な草むらに一人しゃがみ込んで、変な人や野犬が来ないようにと
肌寒さに震えながら祈り続ける少女に萌える保守。
0358名無し調教中。2006/03/21(火) 03:43:49ID:zfLVd4zS
その少女が寒さのみならず蚊と尿意と異臭にも苦しめられるのに萌える保守。
0359名無し調教中。2006/04/04(火) 22:42:53ID:6U2ftQGJ
何もないけど保守
0360名無し調教中。2006/04/17(月) 21:56:23ID:3U6XcPD6
繁華街の人通りの結構ある裏通りの一角に面したボロアパートで、
母親が駆落ちして蒸発したためアルコール依存症の義父と二人で生活することを余儀なくされ、
義父から日常的に虐待されながらも家事を全てこなさなければならない
薄幸の美少女に萌える保守。

そして真夏のある夜に酒を買い忘れたことで義父に激怒され、
「お前みたいな役立たずに着せてやる服なんてねえ!」と無理矢理全裸にされた上で
玄関ドアのすぐ前の隠れる場所が全くない通りに締め出され、
通りがかる人々の視線を痛い程浴びながら「お願いします! 開けて下さい!」と
青ざめた顔で震えながらドアを必死で叩く少女に萌える保守。
0361名無し調教中。2006/04/24(月) 23:13:56ID:PsWYmtb8
真冬に全裸で沖合数百メートルにある岩まで何往復も泳がされる少女に萌える保守
0362名無し調教中。2006/04/26(水) 11:31:42ID:j43bPIfW
>>361
昔の北陸地方のように、中学卒業したばかりでふんどし1本の
姿で海女として出漁してゆく少女に萌え。
しかも、高校に進学した同級生たちは、きれいな高校のセー
ラー服でその様子を見ている。
(海女と女のふんどしフェチだ。スレ汚しスマソ)
0363名無し調教中。2006/04/26(水) 21:45:14ID:3b9FMvK5
遠い親戚の服屋に預けられたものの高校にもあまり通わせて貰えず、
首から下の毛を全て永久脱毛させられた上で、マネキンとして人通りの多い商店街にある
店のショーウィンドウの中に素っ裸で一日中恥ずかしいポーズのまま立たされ、
日差しが照り付け蒸し風呂状態の中を水も食事も与えられないまま毎日十数時間も耐え続けさせられ、
たまに許されて高校に行ってもそのことが原因で苛められて、
美術の時間にみんなの前に裸で立たされヌードモデルをやらされたり、
保健体育の時間に「女性の体の標本」としてすっぽんぽんのまま教卓の上で股を広げさせられ、
みんなに携帯で写真を撮られたり股間に油性ペンを突っ込まれたり、
教師に「お前のマ○コは下付きだなー。だから前から割れ目が見えないわけか」などと笑われたりするのを
熱湯に入っていたのかと思うぐらいに全身を真っ赤にして堪えなければならない少女に萌える保守。
0365名無し調教中。2006/04/29(土) 13:50:31ID:WSm4YUBW
許可を得ないでプールに行こうとしたという理由で、
家から百メートルくらいの場所から髪の毛を引っ張られて庭まで連れ戻され
継母の目の前で一度全裸になって土下座させられた上でスクール水着に着替えさせられ
気を付けの姿勢のままガムテープで縛られ、声を出せないように脱がされたパンティーと靴下を口に詰め込まれ
「人前で水着になれないようにしてやる」と布団叩きで滅多打ちにされたあと
一升瓶に入った水を4本近く一気飲みさせられ
サランラップで体中をぐるぐる巻きにされ、鼻の部分にだけ呼吸のための穴を開けて貰えただけで、
声を出すことも身動きすることも出来なくされ、
直射日光の照り付ける真夏のビニールハウスの中に閉じ込められる少女に萌える保守。
0366名無し調教中。2006/05/01(月) 16:19:42ID:dXgSwQp0
中学卒業したばかりでふんどし1本で
海女になるべく、意地悪な他の海女達に
極寒の海に放り込まれて泳がされる少女萌え。

高校に進学した同級生たちは、オーバーまで着込みながら
その様子を見ている。
ごくたまに許されて高校に行っても
そのことが原因で苛められる少女に萌え。
(少女はふんどし+中学時のセーラー服夏服のみ)


03683622006/05/06(土) 00:46:17ID:m1TrzD1y
>>366
珍しくなった新人の海女のため、TVの取材が来て全国
にふんどし一本で漁に出る姿が放送されてしまう少女
海女。

気を良くした漁協・観光協会は、少女海女をモデルにし
たポスターを作成し、これまた全国の旅行代理店など
に貼り出される。

学校に行けば行ったで、"はだかには慣れてるよね"と
言われ、強権的な美術部の上級生にヌードデッサンの
モデルを命ぜられる。

この取材及び番組は、ワイドショーよりも新日本紀行
(オレのトシがばれるな)のような真面目なふるさとドキュ
メンタリーの方がよりタチが悪いと思うチラシの裏。
03693662006/05/06(土) 11:51:51ID:D3E5QXsS
いいね。
 新人の海女の特訓風景みたいなのも流されて。
 ふんどし一本で漁に出る姿が全国のお茶の間に。

 少女海女をモデルにしたポスター作成。
 少女海女はさらにキャンペーンとかにも駆り出されて…
 空腹でも喉が渇いても、真冬で寒くても
 セーラー服+褌一丁でキャンペーン。
 同級生も見に来る中、羞恥で真っ赤になる少女海女に萌え。
 
 
0370名無し調教中。2006/05/07(日) 21:47:31ID:gw5OP/WI
セーラー服着た同級生の課外授業で、海女さんの勉強!!
少女海女はふんどし一本で漁の説明を行う。
裸を見られクスクス嘲笑される!
03713622006/05/08(月) 00:40:41ID:DkKbbhXu
>>366
>>370
海女ネタに関しては、こんなスレもあるのでご参考ください。
ttp://academy4.2ch.net/test/read.cgi/min/1124088967/l50

画像に関しては、こんなページがあります。
(なに分昔の写真なので、萌えるには各自の妄想力で補正願います)
ttp://www.fundoshi-bikini.net/
03723622006/05/08(月) 01:14:54ID:DkKbbhXu
>>370
少女海女の通う高校も、文化祭の季節。
クラスの出し物は当然"郷土研究 海女について"

クラスの委員長の発案で、少女海女をモデルに
海女の持ち物や漁法などを展示。
更に、大勢の来賓の前で装束のふんどし一本の
姿での道具の説明や、学校のプールでの潜り方
の実演などを期間中、幾度となくさせられる。
03733702006/05/09(火) 09:01:37ID:g9H+4ov1
冬の寒い時期にも、もちろん課外授業はあり。
同級生の女子たちの軽蔑した眼差しや笑い声に少女海女はガタガタ。
足と歯をガクガクガタガタさせ震えている少女海女を見て、皆爆笑ww
「海女さんでも寒いんですか〜?恥ずかしくないんですか??」
「ちょー足プルプルしてるし〜マジうけるww」
0376名無し調教中。2006/05/15(月) 22:10:27ID:dRDWljjt
全裸にされて後ろ手に手足をガムテープで縛られ、
呼吸用のホースを咥えた状態の口と目にもガムテープを巻かれ、
大きな布団圧縮に入れられて業務用掃除機で空気を抜かれて
身動きできないまま真空パックにされる少女に萌える保守。
0377名無し調教中。2006/05/17(水) 00:35:33ID:D73Y6s9J
つまりこんなんですな?
ttp://www.cocoa-soft.net/mummy/
0378名無し調教中。2006/05/17(水) 18:19:11ID:jSoBTpqO
>373
さんざん同級生にからかわれた挙句、夜に涙目で戻ってくると
年季の入った意地悪な海女たちに海女の特訓をさせられる。
夜になって視界の利かない極寒の海に潜らされ
ノルマを決められ、それが達成されるまで食事にはありつけない
新人海女に萌え。もしくは夕食は海で取って来い、と言われ
真っ暗な海で何も取れずに空腹と寒さでブルブル震える海女少女に萌え。
   
0379名無し調教中。2006/05/28(日) 00:25:23ID:hgT92wRS
門限をたった10秒遅れただけで、玄関先でセーラー服・下着は勿論のこと靴下に至るまで
身に着けていた全ての着衣を剥され、家の前の電柱に連れていかれて
後ろ手に手錠で縛られ、まだ日があるうちから翌朝まで十数時間に渡って、
通行人の視線やヒソヒソ声に晒されながら放置される少女に萌える保守。
03803702006/05/29(月) 18:35:59ID:eaT5yS+Q
同級生の女子に写メを撮影される少女!
あまりにも興奮しておならをしてしまいますます笑われる
0381名無し調教中。2006/06/02(金) 04:43:49ID:K9/02/Ao
もっとそばにいたいけど・・・・・・
0382名無し調教中。2006/06/05(月) 23:23:36ID:p+KekNSD
毎日のように母親が交際相手を連れ込み、その度に邪魔者扱いされて外に追い出されるが、
下手に近所を歩き回って補導されたりしたらウザいからと、どこにも行けないように
真冬でも全裸にされて氷点下の夜の寒空の下に明け方近くまで放置される少女に萌える保守。

少女に全く非がなくても母親の都合だけで服を脱がされ追い出されるため、
お風呂で頭と体を洗っている最中でも容赦なくつまみ出され、
大雪の中、頭も体も泡まみれのまま凍える少女に萌える保守。

母親の機嫌が悪いときにはバケツに入った冷水を頭からかけられて
寒さにしゃがみ込んだり出来ないように長い木刀に胸、腰、膝、足首を括り付けられ
何時間も寒空の下に立たされる少女に萌える保守。

母親が男ばかり追い掛け貢ぐため、服はおろか下着や靴すら買って貰えず
学校へは一人、スクール水着に体操着の半袖だけを着て裸足で登校させられる少女に萌える保守。
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