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寒さや空腹・喉の乾きに耐える女の子
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0001名無し調教中。NGNG
炎天下、水分補給なしで激しく運動させられたり
雪の積もる中裸足・裸で連れ出されたり
食事を著しく制限されてしまったり
0425名無し調教中。2006/09/07(木) 19:25:59ID:GqWwoPeU
しかし>>424の状況で4日は普通に死にそうなので
犬用の自動餌(&水)やり機で食事は与えることにしよう。
ちなみにその家族の飼い犬は当然旅行に連れて行ってもらえてるんだよ。
普段から、その女の子よりも犬の扱いがはるかに良くて
犬はソファーに乗れるけど少女は床にしか座れなかったり
犬の食事の方が豪華だったり、犬は家族と共に食事するけど少女は全員終わってからだったり
冬には犬用の電気毛布が与えられるけど、少女は薄い肌着しか与えられなかったり
だから犬も自分の方がえらいことが分かっていて、
少女がこっそり犬の水をもらおうとしたら本気で追い立てられたりするんだよ。
0426名無し調教中。2006/09/07(木) 23:06:03ID:q7/LbQ51
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ベランダに出される少女
0427名無し調教中。2006/09/11(月) 11:19:04ID:LrC7mO0i
砂漠の歩き方の続きはまだかなー保守
0428age2006/09/17(日) 14:03:33ID:qpy/d36a
age
0429砂漠の歩き方232006/09/22(金) 13:16:17ID:cWiS16dv
太陽が西に傾き,肌を焦がす光が少し和らぎかけたときに一向は出発した.
先頭にらくだに乗った奴隷商人が二人いて,奴隷たちの鎖を引っ張り
最後尾にも同じように二人,歩調を乱す奴隷たちに鞭を振るう係がいた.
奴隷たちは少し軽くなったが,未だに重い大きな荷物を背負わされ
限界にまで乾いたその体と全身にまとわりつく砂の不快感に耐え
首輪とそれに繋がる手枷を填め,元は真っ白であった奴隷服を着ている.
奴隷服は砂によって全体が茶色く変色し,体液の染みがいたるところにある.
さらにすぐに蒸発する汗を吸い取った奴隷服は塩分を大量に蓄えており
元々肌触りの良くない安い木綿生地はゴワゴワになっている

尻尾をつけられた少女は歩くたびに揺れる異物の感覚に困惑していた.
元々,照りつける昼間の太陽の下で寝ていたため体力を回復できておらず
慢性的なのどの渇きで歩くことすら精一杯である
それに加え,尻尾がついていているのである
もうだめ,もうだめ,そう心の中で繰り返しながら最後の力を振り絞っていた.

尻尾の少年も同じだった.体の中の異物は前立腺を刺激し
少年の股間のものを否応なく勃起させている.
つい先ほど射精の快感を覚えた少年は勃起したものをいじりたかったが
両手に填められている手枷は胸の辺りまでしか動かない.
しかし,ハァハァと喘ぎながら歩かさせられているため
奴隷服のポンチョのゴワゴワ生地とそれは擦れあい
なんとも中途半端な快感を継続的に感じていた.
0430砂漠の歩き方242006/09/22(金) 13:17:05ID:cWiS16dv
バタッ
尻尾の少女が足をもつれさせその場に倒れ込んだ.
数珠繋ぎの奴隷の隊列はその場で停止した.
「おい!何をしている!立て!」
鋭い鞭とともに奴隷商人の怒号が少女を襲う.
少女は荒く息をし,鞭が当たった瞬間硬直するだけだった.
「お願いです,水をあげてください.このままじゃ死んじゃう」
尻尾の少年は奴隷商人に懇願したが,奴隷商人の返事は鞭だった.
「奴隷にやる水などないわ」
少年は鞭を受けながら少女の方へと駆け寄った.
とにかく少しでも水を,と思い,唾液を分けようとするも,
少年の体も極限にまで乾ききっているため思うように出てこない.
もう駄目か…とおもい,手枷の手で少女を抱擁しようとしたとき

ブリブリブリ

少年が聴いたこともない音の方向に目をやると奴隷商人のらくだが
滝のように放尿しているのだった.
少年は反射的にその滝の下に飛び込み,口を大きく開けた
顔はおろか,体中にその尿を受けながらも,口に含むと
急いで少女の方へ戻り,少女の半開きの口に流し込んだ
放心のあまり,少年はしばらくそのまま少女に覆いかぶさっていたが
だんだんと気が確かになると,ラクダの尿の匂い,味と混ざった
初めての唇の味を味わっていることに気がついた
0432砂漠の歩き方252006/09/24(日) 22:27:58ID:JPcFp436
「う…水…もっと…」
少女はうっすらとした意識の中でか弱く言った.
「もう,ないよ…」
少年は先ほど放尿していたラクダを見たが,それは既に放尿を終えていた.
少しでも水を集めようと尿の滝に飛び込んだときに濡らした髪や服から
必死で吸い取ろうとしたが思うように集まらない.
そんな情けない姿を見ていた奴隷商人はこのままでは少女の命が危ないと思い
水を与えることにした,奴隷が一匹減ることは収入の減少につながるからだ.
「おい,そこのオス猫!どけ!」
奴隷商人は少年を蹴り飛ばし,少女と少女の運ぶ荷物を結ぶ紐の鍵をはずした.
そして,解放されてもなおぐったりとした少女の首輪をつかむと
先ほど放尿したラクダとは別のラクダの下に引きずっていった.
「長年ラクダと共に砂漠を渡っているとラクダが何をしたいのか分かるんだ」
そういって少女の顔をラクダの後ろ足の間にほおり投げ,ラクダの尻をぺしぺしと叩くと

ブリブリブリ

ラクダは滝のような尿を少女に向けて放出し,瞬く間に少女は尿まみれになった.
それでも少女は薄れ行く意識の中でむせ返りながらも必死で尿を飲んだ.

尻尾の少年と少女以外の五人の奴隷たちは人間以外の尿に少し抵抗を感じるも
のどから手が出るほど欲しい水が目の前にあるにもかかわらず,
残りの奴隷商人に首輪を引っ張られて身動きが取れなった.
この状態で暴れても余分な鞭を食らうだけだということは十分に学習していたからだ.
0433砂漠の歩き方262006/09/24(日) 22:29:11ID:JPcFp436
ラクダの大量の尿が途絶えると同時に少女の姿が見えてきた.
少女の着る薄い奴隷服はラクダの尿まみれになり,少女の体を透かしていた.
少年は少女に覆いかぶさり,少女の髪や服についた尿を舐め取っていった.
少女もその感触に気がつき,意識が戻ると少年についた尿を舐め取った.
その姿は猫が毛づくろいをしているように見える.
奴隷商人たちはその光景を見て二人が奴隷としての完成に近づいたことを確信した.

「おい!奴隷ども!休憩は終わりだ」
六人の奴隷の少年少女は訴えるような目で奴隷商人を見た.
もう歩けません,もう少し休ませてください,と言いたいのだろう.
奴隷の要求に答えるほど奴隷商人は甘くない,
答えてしまったら奴隷は自分が奴隷だということを理解できなくなってしまう.
変わりに奴隷商人はこういう場合に奴隷の気力を最後の最後まで絞りつくす言葉を言った.
「お前ら,向こうを見てみろ,オアシスが見えるだろ,そこに着いたら休ませてやる」
奴隷たちは興奮して背伸びをするように立ち上がり,商人の指差した方向を見た.
地平線の上にかすかに緑色の塊が見えた,オアシスだ.
奴隷たちの顔は一気に明るくなり,小さなどよめきが上がった.
「ふふふ,元気があるじゃないか」
何十年も奴隷商人をしているこの男は何度もこの言葉で奴隷たちの最後の力を引き出してきた.
そして,地平線の向こうに見えるオアシスが蜃気楼であることも知っていた.
4・5キロ先に見えるオアシスは実は20キロ以上も遠くにあるのである.
0434砂漠の歩き方272006/09/25(月) 01:24:13ID:pwnlLtBl
砂漠を進むときは日差しの強い日中に眠り,夕方や夜に歩く.
水平線と夕日の向こうに見えたオアシスは夜の訪れと共に姿を消した.
それでも奴隷たちはそこにあるはずのオアシスを目指し,とぼとぼと歩いていた.
裸足の奴隷たちは一歩一歩歩くごとに足が砂に埋もれながら歩むため
通常の歩行の半分の速度しか出ない上に,足と砂が擦れ,血が滲んでいる.
速度が遅いため,距離を稼ぐために長時間歩かされることになる.

奴隷たちが1・2時間もすればたどり着くと思っていたオアシスは
何時間歩いてもたどり着かず,奴隷たちには次第に絶望の色が見え始めた.
疲労の中で喘ぎながら歩いていると,次第に空が白み始めると,
ようやく前よりも大きくなった目的地のオアシスが見えると
奴隷たちは昨日見たオアシスが蜃気楼であったことに気がつくのだった.
しかし,落胆するよりも,1キロ程先に見えるオアシスに希望を見出していた.
オアシスに着けばまともな水が好きなだけ飲めると….
0435砂漠の歩き方282006/09/25(月) 01:24:57ID:pwnlLtBl
それから少したって,朝日が顔を出し始めたとき,
奴隷たちが食い入るように見つめる目的地のオアシスに異変が発生した.
オアシスがゆらゆらと上下にゆらめくのである.
それを真っ先に見つけた奴隷商人は叫んだ.
「砂嵐だ!準備を急げ」
奴隷商人たちは頭に巻いたターバンを解き,鼻や口を覆った.
「お前ら!この後砂嵐が来る!死にたくなかったらその奴隷服で顔を覆って
 全員で団子になれ!そして嵐が着たら埋もれない用にその場で足踏みしろ!」
突然の命令と雰囲気に異常事態を感じた奴隷たちは焦りながら一箇所に集まった.
手枷が首輪に結ばれている為に自分の奴隷服をつかめないため,
他の奴隷に襟をつかんでもらい,それをかぶるようにして顔を覆った.
「おい!お前ら!もっと密集しないと砂にやられちまうぞ!」
いつの間にか四人の奴隷商人はラクダに乗り,一箇所に集まっていた.
どうやらその方が砂嵐に耐えられるらしい.
奴隷商人は離れた場所に居て,鞭なども構えていなかったが,
既に奴隷としての自覚が生まれつつあった少年少女たちは自然と命令に従った.
0436砂漠の歩き方292006/09/25(月) 01:25:50ID:pwnlLtBl
ぎゅうぎゅうぎゅう詰めの押しくら饅頭状態の奴隷たちは
自分たちのあまりの悪臭に驚き,それに耐えた.
尻尾の少女はあまりの匂いに体が嘔吐しようとしたが
乾いているため,胃の中には吐く胃液すらもなかった.
不気味な静寂の時間が一分ほど経ったあたりで
裸足の足元にひゅうっと風が通り過ぎるのを感じた.
「来たぞ!」
誰かが叫ぶと同時に砂嵐は一行を襲い始めた.
突如吹き荒れるすさまじい突風とそれに運ばれる砂.
絶え間なく砂は荒れ狂い,体中に叩きつけられる.
裾の長いゆったりとした長袖のシャツに長ズボン,
砂漠用の靴を履き,頭にはターバンを解いたものを顔中に巻いている奴隷商人には
砂の痛みはほとんどなく,強風に煽られるだけだが,
スカスカで生地の薄い粗末なポンチョを着ている奴隷たちは違う,
肌が直接露出している場所は砂が高速でぶつかり続け,激痛となる.
その激痛に声を上げれば口の隙間から砂が入り込んでくる.
ぺっぺっと砂を吐き出そうにも干からびた口はそれを許さず,
むしろ新たな砂が入り込む余地を与えることになる.
体の穴という穴に砂は入り続け,その激痛と不快感から逃れるために
不自由な手で奴隷服を手繰り寄せてみるも,粗末な奴隷服では全身を隠せない.
頭を隠そうとすれば足が露出し,足を隠そうとすれば頭が現れる.
身をかがめて全身を隠そうとすると今度は足が砂に埋もれ始めていることに気がつく.
このままでは砂に埋もれてしまう!と感じ商人の言葉どおりに
足踏みをして埋もれるのを避けると,身をかがめるのは砂を集めてしまう上に,
足踏みがしづらくなってしまうことに気がつく.
そう,奴隷たちはなすすべもなく砂に耐えるしかなかったのだ.
そして,あるものは失禁し,あるものは気絶しかけたころ,ようやく砂嵐は引いたのだった.
0437名無し調教中。2006/10/01(日) 13:31:12ID:Q9Rwo9Yd
続ききぼんぬ(´Д`*)
0438名無し調教中。2006/10/08(日) 21:49:04ID:BXvmZiS0
記録的な大雪が降ったせいで門限に遅れたのに、帰宅して玄関の戸を開けた途端
「こんな時間までどこをほっつき回ってたんだ!! 男のところに行ってたんだろ! このアバズレめ!!」と
問答無用で玄関から外の雪の中に突き飛ばされ、衣服を剥がされてそのまま締め出され
大雪の降るなか真っ裸で玄関先にうずくまる少女に萌える保守。

そしてちりとりを渡され、透き通るような白い肌を真っ赤にし、白い息をはぁはぁと吐きながら
つま先立ちで地面にしゃがみこんで、ちりとりで積もり続ける雪をガタガタ震えながら
一晩中ひたすら掻き続けなければならない少女に萌える保守。
0440名無し調教中。2006/10/10(火) 00:35:25ID:KVY4xp+u
>>439
和歌山の山の方の幼稚園で似たようなことをやってるって
随分前に2ちゃんで読んだことがある。
0441砂漠の歩き方302006/10/10(火) 22:41:42ID:ZlXJck0Z
先ほどまでの風と砂の擦れ荒れ狂う音は嘘のように静まり返り
辺りはいつもの静寂と灼熱の世界に包まれた.
しばらくして砂がさらさらと崩れる音と奴隷たちがむせ返る音が聞こえた.
「かはっ…げほっ…げほっ」
口の中に大量に進入してきた砂を吐き出そうとするが焼け石に水.
口や耳はおろか,鼻や髪,服の中,肛門,性器にまで砂は入り込んでいた.
体中の穴にざらざらした大粒の砂は特に不快で,
尻尾の少女はお尻と尻尾の間に挟まる砂を振り落とすため尻尾をくねらせていた.
他の奴隷たちも手の届かない髪の毛などに挟まった砂を仲間同士で落としあったり,
奴隷服の繊維の隙間に挟まった埃よりも軽い砂粒をぺたぺたと叩いてた.

奴隷商人は顔中に巻いた布を解き,服についた少しの砂を振り払った.
奴隷服と違い,奴隷商人の服は砂漠を旅するために適しているため
粗末な奴隷服のポンチョを着る奴隷のような悲惨な状態ではなかった.
それでも奴隷たちよりもはるかに白く清潔な服は砂の色に染まり,不快だった.
「全く,ついてないな」
「ああ,オアシスがすぐだってのになあ…まったく」
「あそこについたらすぐに水浴びと洗濯したいね」
奴隷商人たちは不機嫌そうに会話した.
0442砂漠の歩き方312006/10/10(火) 22:42:22ID:ZlXJck0Z
奴隷たちは全身にまとわりつく砂の不快感を感じながらも,必死で歩いていた.
特に尻尾の少女は尻尾の付け根と肛門の間に挟まる砂が肌と擦れ,激痛に耐えていた.
しかし,あと少しでたどり着けるオアシスへの期待を胸に最後の力を搾り出していた.
「ハアハア」と荒く息をし,尻尾に前立腺を刺激されながら喘ぐ少年少女たちを見て
奴隷商人たちはこれから奴隷たちに課す仕事を想像しながらほくそえんでいた.

オアシスから湿った空気が流れ,一行たちを包み込んだ.
奴隷たちは久しぶりの心地よい湿度に胸を高鳴らせ歩みを速めた.
砂地にはポツリポツリと緑の草が生え始め,気温も心なしか下がり始めた.
「ハァ…ハァ…みず」
興奮した奴隷たちはかすれた吐息を立てながらぐいぐいと前へ進んでいった.
今まで首輪引っ張られ歩かされていたとは思えない様子だった.
「湖だ!見えたよ!」
わぁっとどよめきが起こり,奴隷たちはわれ先へと湖のほうへ走り出した.
少年少女たちは目前の水に目がくらみ,重大なことを忘れていた.
自分は奴隷だということに…
0443砂漠の歩き方322006/10/10(火) 22:43:38ID:ZlXJck0Z
そのとき…
「ビシッ!」
事前に奴隷たちの行動を予測し,鞭を構えていた奴隷商人たちがそれに鞭を打った.
「奴隷のくせに勝手に逃げ出すとは何だ!
 お前らを買ったときに言ったよな,逃げたら死ぬよりもつらい拷問を与えると」
奴隷商人たちは手分けをして奴隷たち全てに等間隔に鞭を振るい続けた.
「ごめんなさい,ごめんなさい!逃げようなんて思ってないです!
 水が欲しくて,もうしません.ごめんなさい!」
一番体の大きな少年は乾いた声で必死で哀願したが,奴隷商人は聞く耳を持たない.
「お前らの歩く速度に合わせてゆっくりと進んでやったにもかかわらず
 走れるくらい余力を残しやがって!奴隷のくせに舐めたことをしてくれる!」
奴隷商人たちは長年の経験で効率よく奴隷たちを調教する方法を知っていた.
これもその調教プログラムの一つであり,効果は絶大である.
奴隷商人は奴隷たちが気絶しそうになる直前の絶妙なタイミングで鞭を止め,
地面に這いつくばった,息も絶え絶えの奴隷たちにこう言った.

「自分が奴隷だということを良く覚えておくんだな」
0445名無し調教中。2006/10/17(火) 13:23:09ID:ShuJCGrX
お腹を空かせた少女に萌える
0446名無し調教中。2006/10/19(木) 22:05:47ID:iDCSyi1v
中学校に上がるときに両親が破産して失踪したため親戚に預けられることになったが、
皆借金取りを恐れて誰も引き取ろうとせず、最終的には直接の血の繋がりがない
田舎に住む男に預けられることになる少女に萌える保守。

男の家では男とその同棲相手から着いた当日に「愛想がない」と因縁を付けられて
全裸にされ、片足つま先立ちでもう片方の足を肩の後ろで掴むバレーのポーズを
休むことも許されないまま一晩中とらされ、
その目の前で持ってきた衣類やその他の持ち物を全て処分され、
翌朝から炊事洗濯掃除といった家事全般を押し付けられる少女に萌える保守。

学校にも週の半分以下しか行かせて貰えず、家の中では全裸で生活させられ、
登校するときには他の生徒がジャージの上下で登校する中、スクール水着をへその部分で切って作ったブルマと
男性用の丸首アンダーシャツの襟と袖をマジックで塗っただけの体操着を着せられて、全校生徒からの視線に耐え、
男の家に帰るとあらゆる家事労働で酷使され、それが終わると真っ裸のままで家の前の電柱に後ろ手に縛り付けられ、
近所の人は男が凶暴で関わりたくないので、誰も縛り付けられた少女の縄を解こうともしない。
そして朝になると縄を解かれ再び自家製のブルマと体操着を着て登校するという生活を繰り返す少女に萌える保守。

そんな生活が中3まで毎日続いたが、ある日隙を見つけて全裸のまま家から逃げ出し、
何kmも走ってトラックの荷台に身を隠す少女に萌える保守。
でもそのトラックは長距離輸送の冷凍車で、何十時間も寒さの中で凍え、
途中で何とか抜け出すもこれからどうすればいいんだろうと素っ裸のまま
途方に暮れる少女に萌える保守。
0448名無し調教中。2006/10/20(金) 10:05:43ID:bxHkQYlr


探し人は誰ですか  見つけにくい人ですか?
日本の中も北朝鮮も  探したけれど見つからないのに
まだまだ探す気ですか  それより米をよこしませんか?
米と金を 米と金を  援助したいと思いませんか?
ウフッフー  ウフッフー  ウフッフー  さーあー!

抗う事は許されず  金出すことを迫られて
這いつくばって  這いつくばって  いったい何をしようと言うのか
やっと探し当てた時  死んでることもよくある話で
忘れましょう!  米と金を  援助したいと思いませんか?
ウフッフー  ウフッフー  ウフッフー  さーあー!

探し人は誰ですか  見つけにくいひとですか?
米と金を 米と金を  援助したいと思いませんか?
ウフッフー  ウフッフー  ウフッフー  さーあー!

        ,r'⌒  ⌒ヽ、    ウフッフー  米と金をー
       f ,,r' ̄ ̄ヾ. ヽ   ウフッフー  米と金をー
       ゞ‐=H:=‐fー)r、)   ウフッフー  さーあー!
       ゙iー'・・ー' i.トソ  ♪
  ☆。:.+:  l、 r==i ,; |'     ♪
   .. :.   >==__,..-‐   ♪
     / ̄ヽ/,― 、\ o。。。
.:☆   | ||三∪●)三mΕ∃.
.:*    \_.へ--イ\  ゚ ゚ ゚
+:..♪.:。゚*.:..  (_)(_)     ☆。:.+:
 ☆。:.+::..   ☆:.°+     .. :
   。*.:☆゚x*+゚。::.☆ο::.+。 *ρ

0449名無し調教中。2006/10/22(日) 09:08:12ID:CHlsKflB
実話
あるバスケ部の少女が朝飯抜きで朝練して登校。マラソン(体育)したあと
給食。しかしその娘はおとなしすぎる性格もあってか男子生徒に肉と米と牛乳
を上げてしまう。少女に残ったのはわずかな量のきゅうりの酢の物。
かわいそうだったね。その後の授業じゃお腹鳴りまくってた。
0450名無し調教中。2006/10/23(月) 23:43:26ID:6IO0wFU2
>446 続ききぼんぬ。またその男に連れ戻されるのか、
   別な奴に連れて行かれるのか。楽しみ。
0451名無し調教中。2006/10/28(土) 12:41:53ID:FT92RBQL
素っ裸のまま途方に暮れていると、通りすがりの警官に声を掛けられ、
咄嗟にもじもじと両手をVの字にして恥ずかしそうに胸と股を隠す少女に萌える保守。

事情を聞いて「とりあえずパトカーに乗りなさい」と言われて、暖房の効いた車内でほっとしていたら、
実はその警官は超悪徳警官で、いきなり後ろ手に手錠をかけられてしまう少女に萌える保守。
捜索願が出されていないことを確認して警官の家に連れて行かれて一晩色々と奉仕させられた後、
翌朝悪徳警官とグルになっている地域のボス的有力者にプレゼントされてしまう少女に萌える保守。

ボスは辱めるのが大好きで、真っ昼間から全裸でその地域の中をランニングで一周させられたり、
地域の学校に「出張」させられて、全裸のまま性教育の教材として扱われる少女に萌える保守。
0452保守2006/10/29(日) 00:28:38ID:qt73tHmq
#192317 虐待?!
投稿者:ruka 2006/10/13 21:23 [ 返信 ]
さっき、道を歩いていたら途中にある家の小5年くらいの女の子が夜に全裸で道路に出されて泣いていました。
そこの家はいつも怒鳴り声とか悲鳴が聞こえていて、小さい子もいるんですが、小さい子の声はあまり聞こえません。
ガラの悪い親で、あまりに小さい子がいることからその女の子は連れ子で虐待されているんじゃないか?と思いました。
下手にいってもその子がヤラれるだろうし、警察に言ってもそうなると思います。
チクったとか言われて仕返しされるのもこわいですし・・・。
でも、小5年って結構、体も大人になってきているのに外に裸で放り出すのって危ないし、かわいそうすぎます。
こういう時って訴える場所とか機関とかないんでしょうか?
きっとこういうのを見て見ぬふりをして虐待死とかのニュースに至るんだと思います。
詳しい人、おしえてください。

http://www.ryozzy.net/bz/communication/pleasure/bbs.cgi?num=192317
0453名無し調教中。2006/10/30(月) 02:13:47ID:D8BtfAUS
虐待には愛がない
プレイには愛がある
0455名無し調教中。2006/11/05(日) 21:24:56ID:IkYlY9bJ
花嫁衣装(ドレス・白無垢)のまま拉致されてサウナ室に監禁されるのはどうだろう?
晴れの日から地獄に叩き落される精神的なショックは計り知れないほど大きい。
という保守。
0456名無し調教中。2006/11/06(月) 00:06:48ID:eVbk9vKY
勇午って漫画を知ってる人いないかな
作中で主人公(♂)がパキスタンで炎天下、
上半身裸で岩に縛られるシーンがあるんだけど…
私M女なんだけど、岩盤浴でしんどくやってくると
勇午ごっこでしのぐ…


微妙なスレチ?スマソ〇| ̄|_
0457名無し調教中。2006/11/08(水) 03:14:08ID:CHy7lU7l
昔付き合った彼。
別れ話で憤慨してしまい、よそ様のアパートの塀の裏へ連れこまれた。
冬の夜九時くらいで、すごく寒かった。
コートをはぎとられ、スカート全部まくりあげられ、挿入。
胸もまくりあげられたままで、お腹がくだりそうな寒さだった。
冷たい石の塀に手をついて立ちバックがんがん腰ふられた。
もう立てなくてそのまましゃがみこんでもガンガン、
よつんばいになるのも寒くて腕震えて無理だった。
静かな住宅街だったから声も出せない。しかも実家のおむかい。
声だして人来たらこんな恥ずかしい姿見られるのはわたしだし…
彼の突き方が容赦なくて壊されそうで、なき叫びそうになった。
ごめんなさいごめんなさいって謝って別れ話取り消したけど、
やっぱ後々別れた。
単なるエゴイストだった。愛あってこそのSMが好き。
でもあの状況は、、すごかった。。本気で泣いた。。
0458砂漠の歩き方332006/11/10(金) 20:31:45ID:K4+znpij
それから奴隷の少年少女たちは首輪の鎖に引っ張られて湖の方へを歩かされた
そして湖のほとりへとつくと,背中に背負わされていた大きな荷物を外され
命令があるまで何もしてはならないと告げられた
奴隷たちは無言のままその場に座り,うつむいた.
目の前にはあれほど待ち望んだ人の出すものではい,純粋な水がある.
奴隷商人の目を盗んで飲みたいという欲望に駆られるも,
見つかったときは次は鞭打ちでは済まないことは分かっていた.
だから奴隷たちは水を見ないようにうつむき,目を閉じた.

すぐそこで奴隷商人が手で水をすくい,飲んだり顔を洗ったりする音が聞こえてくる.
奴隷たちは首輪から伸びる鎖につながれた両手で耳をふさいだ.何とか届く距離のようだ.
今のこの惨めな状態から少しでも逃げたかった,少しでも忘れていたかった.
しかし,焼けるようなのどの渇きと全身にまとわりつく砂の感触,
奴隷服にしみ込んだ悪臭から逃れることは出来ず,ただ,かすかな涙に瞳を濡らすだけだった.
0459砂漠の歩き方342006/11/10(金) 20:32:56ID:K4+znpij
十数分が過ぎ,奴隷たちが久しぶりの涼しい風にまどろみかけていた頃
水分補給と水浴び,着替えを済ませ真っ白な服を着た奴隷商人は奴隷たちを起こした.
決して必要とはいえない奴隷商人の着替えまで運ばされていたことに奴隷たちは落胆したが,
「これからお前らに三つの仕事をしてもらう,そこで頑張った奴はこの湖に入ることを許してやる
 一つの仕事で一人ずつ,全部で三人が入れるってことだ.残りの三人はお留守番だ.
 湖に入れる奴は水が飲み放題だからそいつから尿をいっぱいもらうことだな」
という奴隷商人の言葉を聞き,少しばかりの希望を持つようになった.
「最初の仕事はラクダの乳搾りだ」
奴隷商人はそういいながらすさまじい勢いで水を飲んでいるラクダのほうを指差した.
奴隷になりたての頃ならここで水がもらえるのがラクダよりも後であることに怒りを覚えただろう
しかし,奴隷たちはこの数週間の間に染み付いた奴隷の感覚で特に怒りを感じることは無かった.
ただ,同じ奴隷商人に飼われる生き物として羨ましいと感じただけである.
奴隷商人は六個のバケツを持ってきて
「このバケツをいっぱいにすれば仕事は終わりだ.一番乗りにはさっき言ったご褒美だ.
 念のため言っておくが,勝手に乳を飲んだりしたらお仕置きだ.手についた雫を舐めても同じだ」
と言った.奴隷たちは言いつけられた仕事に疲れを感じたが,
歩き続けて棒になった足を使わないでよさそうだったので,皆かすかな希望を感じ口元が緩んだ.
「おいおい,ぼけっとしてていいのか?ご褒美は最初に終わった一人だけだぞ?」
奴隷商人の言葉に奴隷たちは我先にとバケツを持ち,ラクダのほうへ走っていった.

奴隷たちは未だにゴブゴブと水を飲んでいるラクダの下にバケツを置き,乳絞りを始めようとして手を伸ばした
両手は胸の辺りで縛られ,首輪と短い鎖でつながっているため,ラクダのお腹に頭を押し付けながらの格好である
奴隷たちの目の前にあるラクダの乳を搾ると美味しそうなミルクが垂てていく
乾ききった奴隷たちにはどれほど魅力的に見えただろうか…
鞭を持った奴隷商人の監視が無ければその乳にかぶりついたことだろう
だれもが口を半開きにし,ハァハァと喘ぎながら絞っていた,
ささやかな妄想で現実逃避をしているのだろう
0460砂漠の歩き方352006/11/10(金) 20:33:52ID:K4+znpij
数十分後,ほとんどの奴隷たちのバケツが満タンに近づいていた.
特に,尻尾を付けられている体の小さな少女は乳搾りに慣れているのか,ダントツの量だった.
最も遅かったのは体が大きめの少女で,他の奴隷たちの半分位しか絞れていなかった.
その子は既に一番になることを諦めていて,しきりに周りで監視している奴隷商人のことを気にしていた.
少女は奴隷商人に見えないように絞る手を少しずらし,ミルクが手に滴るようにすると
彼らの一瞬の隙をついて手に滴るわずかなミルクを舐めた.
たった数滴のミルクであったが,その少女には遠い昔に忘れ去った味であり,
全身に鳥肌が立ち,涸れていなければ涙を流したことだろう.

「よ〜し,終わりだ!猫ちゃんが一番だな,湖に入ることを許可してやる.感謝しろ」
奴隷商人がそういうと尻尾の少女は急いで立とうとしてラクダのお腹にぶつかりこけてしまった.
ほかの奴隷たちは水にありつけなくなった絶望からその場にへたり込んだ.
「おいおい,しっかりしろよ猫ちゃん」
奴隷商人はこけた後芋虫のように這いながら湖を目指す少女をからかった.
少女は獣のような声にならない声をあげ,湖のほとりへをたどり着くと,奴隷商人の方に振り返った.
奴隷として,主人に許可の確認を求めたのだろう,奴隷商人は顎でさっさと飲めと合図すると,
少女は猫が水を飲むように少し濁ってしまったが湖の水を飲み始めた.
久しぶりの真水の味に少女の体には快感が駆け巡った.
少女はもはや何がなんだか分からなくなり,水を飲み続けた.

それを見ながら残った五人の奴隷たちが呆けていると奴隷商人は次の仕事を言いつけた.
「次はこの絞ったミルクをバターにする.一番になれるように頑張れよ」
0461名無し調教中。2006/11/10(金) 22:41:25ID:1GWelMYu
キタ━━━\(*゚∀゚)/━━━ !!!!!
0462砂漠の歩き方362006/11/18(土) 01:06:59ID:yARxSKOD
水を飲むことを許可された少女が一通り水を飲み終え,
うとうととまどろみかけていると,全身に水をかけられた
「ご褒美だ,体を洗ってやるよ」
少女担当の奴隷商人が少女を洗いに来たのだった.
酷使された疲れからこのまま眠っていたいと少女は思ったが
自分に選択する権利はなことはこれまでに十分理解していた.
何度か湖から汲んだ水を頭からかけられると,
全身にまとわりついていた砂は一通り流れ落ち,
まとわりつく砂から解放された少女は安堵したがそれも一瞬だった.
奴隷服にこびりつき,干からびていた体液は水で流されることは無く,
むしろ水によって戻され,強烈な悪臭を放っていたのだ.
更に,水を吸った奴隷服は体にぴったりと張り付き,
少女の体の線を露にしていた.
今まで下着も無く,奴隷服のポンチョ一枚で粗末では合ったものの
全身は太陽から隠れることが出来るように覆われていた.
水分補給をするときには仲間と互いに奴隷服の中に潜りこんではいたが
仲間同士であったし,出来るだけ体を見ないように目を瞑っていた.
故に,今の状況は少女にとって羞恥を与えるには十分すぎた.
0463砂漠の歩き方372006/11/18(土) 01:11:18ID:yARxSKOD
「ほらほら,立ってくれなきゃ洗えないじゃないか」
奴隷商人はうずくまる少女の背中をゆっくりとやさしく撫でた.
少女は震える足を何とかおこし,何とか立ち上がった.
お尻に生える尻尾が内股にまとわりついて気持ち悪かった.
奴隷商人は優しい手つきで少女の服の上から全身を撫で回した.
肩か腰,お尻に太ももと,だんだんと少女が触られたくない方へ.
少女が嫌がって手を払おうにも,首輪と手枷が邪魔をし,
カチャカチャと音を立てるのみだった.
奴隷商人の手が太ももからより嫌がるところへ向かったとき,
少女は無意識のうちに体をくねらせてよけてしまった.
即座に奴隷商人は少女のお尻にむかって強烈なビンタを打ち据えた.
少女は倒れそうになるのをこらえながら必死に耐え続けた.
それから,何度か少女が我慢できずに体をくねらせ,
お仕置きを食らった後,ようやく奴隷商人は少女を開放した.

「ご褒美をくれてやったのに未だに反抗的だな,罰を与える」
と奴隷商人が言うと,水で一杯のバケツを差し出した.
0464砂漠の歩き方382006/11/18(土) 01:12:10ID:yARxSKOD
「この水を飲め」と強い口調で少女は命令され,
少女はこれのどこが罰なのかと不思議に思いながらも
言われるがままに水を飲んでいった,
もう…飲めない…
半分くらい飲んだところで水が全く飲めなくなった,
とにかく苦しくなり,少女はこれはやっぱり罰だったと感じた.
数時間前まで水を死ぬほど飲みたいと思っていた少女は
そう思っていたことを悔やんだ,それほど苦しかった.
少女が飲むのを止めるとすぐに奴隷商人は鞭を振るった.
少女は一口一口,鞭を避けるためゆっくりと水を飲んでいった.
バケツの水が減り,後わずかになりかけた頃,
少女は吐きそうになり水を飲むのをやめてしまった.
それを見た奴隷商人は即座に鞭を浴びせたが,
その鞭が引き金となり少女は少しの水を吐いてしまった.
「ちっ,もう限界か」
奴隷商人はそういうと水を運んでいた大きな木箱を持ってきた.
「全部飲めなかった反省として他の奴隷の仕事が終わるまで
 この中で反省してろ!」
少女はこれ以上水を飲まなくて良いことを知り安堵すると,
自ら進んで箱の中に入った.箱は体を伸ばせるほど大きくは無いが
丸まって寝ることは出来るくらいの大きさで,
この中でようやく眠れると思ったからだ.
しかし,本当の罰はこれからだった…
0466名無し調教中。2006/11/25(土) 23:20:30ID:+ckul56x
SODの「全裸雪中登山」の第2弾って出ないのかなぁ〜
0467名無し調教中。2006/12/02(土) 01:14:03ID:tACfegwR
ttp://academy4.2ch.net/test/read.cgi/min/1124088967/282
0468名無し調教中。2006/12/09(土) 13:51:54ID:XTmGLatI
体当たり女優、0度の川に裸でドボン!
ttp://www.zakzak.co.jp/geino/n-2002_07/g2002070307.html
0469名無し調教中。2006/12/14(木) 03:20:23ID:XAC9tenG
age
0471名無し調教中。2006/12/19(火) 16:05:02ID:/itZLjh/


ttp://www.zakzak.co.jp/geino/n-2002_07/g2002070307.html
0472名無し調教中。2006/12/20(水) 21:32:00ID:PE33hGlg
砂漠じゃなくてスマン。>>351の続き。

一体いつまで耐え続ければいいのだろうか。陽子の全身はもはや感覚を失っている。
キーンコーンカーンコーン キーンコーンカーンコーン
ついに6時間目終了のチャイムが鳴った。校舎の方が騒がしくなってきた。
陽子は早く誰か紐を解きに来てと祈った。この姿のまま晒されるなんて拷問だ。
掃除の音楽が流れ始めるも、グラウンドには人の気配すらしなかった。
「もう誰でもいい! 誰でもいいから早く!」
そう強く念じた時、後ろから声が聞こえた。
「あれ? 田村何やってんの? また何かしたの?」
その声を聞いて陽子の背中を冷や汗がツーっと伝った。

声の主は白井だった。陽子は思わず泣きそうな顔になり、
「何でもありません。何でもありません」と必死になって声を出した。
しかし口の中の水着とガムテープによって、「んーんんんんんー、んーんんんんんー」という
滑稽な響きにしかならなかった。
その姿をしばらく面白そうに眺めていた白井が突然ニヤついた。明らかに何かを思いついた笑みだった。
「いーこと思いついたー♪」

白井はすぐさま職員室から様々なものを持って陽子の前に戻ってきた。
陽子の手の紐をはさみで一気にパチンと切り落とす。
急の出来事で陽子は受身を取れず、そのまま砂場にドシャっと尻餅を付いた。
砂場に座り込んでいる陽子に、白井はすぐさま手を伸ばす。
「ちゃんと隠さず見てもらわないとねー」
独り言のように呟きながら、陽子の口のガムテープを剥がし、口の中の水着を取り出した。
手に纏わり付いていた柔らかい白紐も雑に引き剥がし、白い滑り止めのような粉を手のひらに塗りこんだ。
陽子は何が何だか分からなかったが、白井がこの状況から脱出させてくれるのだと思い密かに喜んだ。
0473名無し調教中。2006/12/20(水) 21:32:54ID:PE33hGlg
しかしそれは誤りだった。白井は陽子を立たせると、再び鉄棒にぶら下がるように命令した。
陽子は絶望感に襲われながらもそれに従った。
そして白井は陽子の足元に持ってきた缶の中身をぶちまけた。中には画鋲や釘、ガラスの破片など
ありとあらゆる凶悪な形状をしたものが詰まっていたのだった。
広範囲に広がったそれは、陽子が手を離すのを拒絶しているようだった。
「ひっ!」
陽子は思わず声にならない悲鳴を上げた。
そして白井は陽子の体に纏わり付くガムテープを剥がし始めた。
最初は胸のガムテープを剥がしにかかる。あまりの雑さで陽子は思わず手を離しそうになったが
足元に目をやり、気合で耐えた。乳首の洗濯ばさみも乱暴に引っ張りとられ、痛みで目に涙が浮かんだ。
次に下半身のガムテープを剥がす。陰毛の多くがテープとともに抜け、
歯を食いしばっていても痛みのあまり目にたまっていた涙が溢れて頬を伝った。
「あら、こんなもんも入ってたんだ」
そういって白井は陽子の陰部からスプレー缶を引っ張り出した。
ついに陽子は全くの全裸にされてしまった。掃除時間で校庭には誰も生徒がいないのが幸いだったが
いつ誰が来るか分からない。どんな格好でもいいから早く着替えさせてと思ったが、
口に出して逆上されたら堪らないと思い、白井の次の行動をじっと待つしかなかった。
0474名無し調教中。2006/12/20(水) 21:34:26ID:PE33hGlg
「じゃあ、バイバイ。また明日ね」
「え!?」
思わず陽子は大声を出した。白井は陽子を全裸にしたままその場から立ち去ろうとしたのだ。
陽子の全身が真っ赤になる。そしてこのまま手を離してしまおうかという思いがよぎった。
しかしどう考えても足元の様子から無事で済むはずがない。
陽子は必死になって白井を呼び止めるしかなかった。
「白井先生! 許してください! 何でも言うことを聞きますから!!」
何度も同じ言葉を繰り返す。そしてついにはつぶらな瞳から大粒の涙をポロポロと流し、
涙声で顔をしわくちゃにしながら必死になって懇願した。
そのあまりにも哀れな姿を見て白井も満足したのか、陽子の元へと戻ってきた。
「明日からもちゃんと私の言うことを聞きなさいよ。あんたは私の奴隷なんだから」
そして白井は「大事なところは隠してあげる」と幅が10cmと通常の倍ある赤いガムテープを取り出した。
そしてへそから股間を通り尻の割れ目の頂上までを貼り、腰には5cm幅の赤いガムテープを巻いた。
まるで赤い褌を穿いているような格好になった。胸にも10cmのガムテープを一周させる。
これだけでも恥ずかしい格好だったが、少なくとも全裸よりはましだった。
「これはあんたへの優しさよ」
そういって白井は陽子の目と口をガムテープで塞いだ。誰に見られているのか分からなくするのと
誰かに声を掛けられても声を出せなくするというのが白井の言う優しさということらしかった。
0475名無し調教中。2006/12/20(水) 21:35:38ID:PE33hGlg
「気が向いたら開放してあげるわ」
そういって白井は去っていってしまった。もはや陽子には一つしか道は残っていなかった。
掃除の後の静寂が続く。どうやら帰りの会をしているようだ。そしてついに玄関から大勢の生徒の声が聞こえてきた。
今日は部活動休暇日で、全校生徒が一斉に下校するのだ。それを思い出しただけで陽子の全身が真っ赤に熱くなる。
案の定、生徒達が陽子の周囲に大勢集まってくるのが分かった。陽子は全神経を耳に集中して
何も聞こえないようにした。しかし「カシャ」「ピコピコーン」といった携帯電話のカメラ特有のシャッター音だけは
耳から締め出すことが出来なかった。晒し者になっているのだと思うと、真冬なのに水を浴びたくなるほど体が熱くなった。
周囲に撒いてある危険物のため体に触ろうとする人間はいなかったが、ざわざわという囁きとシャッター音は止むことが無かった。
ほんの少しでも違う動きを見せると生徒らに見続けられてしまうと思い、じっと同じ姿勢をとり続けるしかなかった。

少しずつ生徒達の声も少なくなってきた。そしていつしか全くしなくなった。
その代わりに肌に突き刺さるような夜の風が吹き始めてきた。
周りはもう暗くなったのかどうか、目隠しされている陽子には分からなかった。
0476名無し調教中。2006/12/21(木) 12:45:56ID:aGPkWisf
それにしても昨日の学校の集会で学年一の美少女が俺の隣で5回ほどお腹を鳴らしてたのは萌えたな。
給食を異常な量食べてたから朝飯食ってなかったんだろ。
0477砂漠の歩き方392006/12/21(木) 19:20:02ID:WkMj4Z7i
少女が倒れこむように箱の中に入ると、奴隷商人は箱の蓋を閉めた。
蓋はガラス製で、太陽の光が直接箱の中に差し込まれていたが、
水で濡れた奴隷服を着ていたため、それほど暑さを感じることは無かった。
箱も一人ではいるには十分な大きさで、丸まっていれば不便はしない。
少女は水でたぽたぽになったお腹を気にしながらゆっくりと目を閉じた。

一方、残された奴隷たちはバター作りに喘いでいた。
絞りたてのラクダの乳が入った容器を拘束された両手で持ち、
それを上下に振るためには、手枷から首輪へ伸びる鎖のせいで
全身を揺すらなければならず、体力を極限にまで浪費させる必要がある。
奴隷たちの喘ぐ声と、じゃらじゃらと鎖の擦れる音が永遠と続いた。

箱の中で眠りかけていた尻尾の少女は周囲の異変に気がついて目を覚ました。
ガラスの蓋から差し込まれる太陽光によって、濡れていた奴隷服が乾き始めたのだ。
しかも蒸発した水分が逃げる場所は無く、箱の中にとどまるため、
次第に箱の中が蒸し暑くなって、汗が噴出すようになってきたのだ。
今までは体が乾いていたため、汗はほとんど出ず、
少しの汗も、汗まみれになる前に蒸発していた。
それとは正反対に、箱の中の環境は蒸し暑く、
水分を大量に補給した体からは汗がじっとりと噴出す。
砂漠のからっとした暑さに慣れ始めていた少女も、
種類の違う暑さに意識が朦朧とし始めていた。
0478砂漠の歩き方402006/12/21(木) 19:21:38ID:WkMj4Z7i
「ほら、こんなかに入れ」
いきなり箱の蓋が開けられ、奴隷商人の声が聞こえた。
隣には別の奴隷が不安そうな顔で立っていた。
ずぶ濡れの奴隷服に後ろ手に繋ぎかえられた手枷をはめている。
どうやらこの奴隷も水を貰った後、罰を受けることになったらしい。
後ろ手の奴隷は「ごめん」と言うと、尻尾の少女の入っている箱にもぐりこんだ。
箱は二人が入るには狭すぎるため、二人はぎゅうぎゅうに折り重なった状態になった。
それでも奴隷商人は何事も無かったかのようにガラス蓋を閉めた。

「うぅ…苦しくない?」と後ろ手の奴隷が言った。
もぞもぞと楽な体制を探りながら
「我慢…する、がんばる」
尻尾の少女は自分に言い聞かせるように答えた。
「それよりも、この中、暑い。蒸し暑いのが大変」
「そうなんだ…」
それ以降はしばらく無言が続いた。
狭い箱に二人が入ったことによって蒸し暑さは更に増した。
身動きが取れない中、二人は汗だくになり、ガラスの蓋は水滴で覆われた。
ハァハァと暑さに喘ぐ中、次第に二人に他の感覚が押し寄せていた。
0479砂漠の歩き方412006/12/21(木) 19:22:45ID:WkMj4Z7i
「あう…はぁ…はぁ…」
尻尾の少年をはじめ、他の奴隷たちは奴隷商人の服を洗わされていた。
鎖の繋がった手でごしごしと洗おうとすると自然と頭が水面の近くまで下がる。
目の前には湖があるにもかかわらず、それを飲むことは許可されていない。
手に口がついていてそこから水が飲めたら…そんなことを考えながら
奴隷たちは葛藤に苦しんでいた。そして、ついに尻尾の少年は誘惑に負けてしまった。
「おいっ!お前何してる!」
奴隷たちを監視をしていた奴隷商人はすぐさま尻尾の少年の行動に気がついた。
一瞬びくっとした少年は、どうせ見つかったのならと、水を一気に飲み始めた。
すぐさま奴隷商人は少年の下に駆け寄り、少年の肩を掴むと後ろに強く引いた。
満足な食事も与えられず、乾ききった少年の体は軽く、いとも簡単に倒された。
「も、申し訳ありません、許してください、のどが渇いて死にそうだったんです」
少年は顔を地面にこすり付けるようにして哀願した。
「お前は自分が奴隷だということが未だに分からないらしいな」
奴隷商人たちは尻尾の少年の周りを囲むようにして威圧した。
「こいつ、捨てたほうがいいんじゃないですか?」
下っ端の奴隷商人が奴隷商人のリーダーに提案した。
奴隷商人のリーダーは納得したようにうなづいた後尻尾の少年に言った。
「そんなに奴隷になるのが嫌なのなら自由にしてやる。
 好きな所に行って来ていいぞ。ラクダの後ろに乗れ」
少年は何がなんだか分からないままラクダの後ろに乗せられ、
荷物のようにラクダと少年の体を鎖でがんじがらめにされた。
0480砂漠の歩き方422006/12/21(木) 19:24:35ID:WkMj4Z7i
「ようし、ここら辺で降ろしてやる」
十分ほどラクダに揺られたあたりで奴隷商人は立ち止まった。
尻尾の少年は不思議に思いながらも自由になれるかもしれないとわずかな期待をしていたが、
ここで降ろすという奴隷商人の言葉に全てを打ち砕かれた。
なぜなら、ここが砂漠のど真ん中であるからだ。
「これから自由にしていいが、一つだけ忠告しておく。
 オアシスに戻ってきたら奴隷商人として見過ごすわけにはいかねぇ、
 もう一度お前を奴隷にするまでだ。いいか、わかったな」
奴隷商人は尻尾の少年を拘束していた鎖を外しながら言った。
「水は?ご飯は?」
尻尾の少年は思わず奴隷商人に聞いた。
「はぁ?商品でもないやつに水や餌を渡すわけないだろ。
 ほらよ、お前は奴隷じゃねえんだ。首輪を外してやる」
そういって奴隷商人は手枷と首輪、尻尾を外した。少年は一瞬驚いた。
一度もはずしてもらったことの無い首輪を外してもらえるなんて思ってもいなかった。
しかし、奴隷商人はその後すかさず少年が着ていた奴隷服も剥ぎ取った。
「首輪や奴隷服は奴隷にしか与えねぇ、これは没収だ。
 どうしても返して欲しければオアシスまで戻ってきて
 『首輪をつけてください、私を奴隷にしてください』って言うんだな」
あらわになった陰部を隠すためにうずくまった少年に奴隷商人は言い放った。
うずくまる少年を尻目に、奴隷商人はオアシスに帰っていった。
後には裸の少年だけが残された。
0481砂漠の歩き方432006/12/21(木) 19:27:11ID:WkMj4Z7i
少年が気づいた頃には既に奴隷商人は見えなくなっていた。
少年は周りに人がいないことを理解すると、ようやく立ち上がった。
誰の目にも入らないにしろ、陰部を晒す恥ずかしさが残っていたが、
拘束されていない開放感の方が勝っていた。
鎖や奴隷服に隠されて触ることも見ることも出来なかった自分の物に
無意識に触れ、その喜びを味わっていた。
拘束されていたときにそこに触れたのは
そこから出てくる水を欲しがる奴隷仲間だけだったからだ。
しかしそれもつかの間、経験したことの無い暑さが少年を襲ってきた。
照りつける太陽が少年の肌を直に焦がす。
粗末な奴隷服でも身を隠すことができたが、今はそれが出来ない。
このままでは湖でわずかばかり飲むことが出来た水分もすぐに蒸発してしまう。
あれほど不快だった奴隷服を、少年は欲していた。少年はそれを許せなかった。
少年に選択肢は二つしか残されていなかった。
砂漠をさまよい歩き、万に一つも無い助かる道にかけるのか、
オアシスに戻り、プライドも何もかも捨て、奴隷にして欲しいと懇願するのか。
少年は迷い続けた。本当は選択肢など無いにもかかわらず。
0483名無し調教中。2006/12/30(土) 00:44:42ID:pqztDGka
大晦日の日に両親から「お前がいると家の中の雰囲気が暗くなるんだよ!」と怒鳴りつけられ、
裸にされて団地のベランダに締め出され、遮光カーテンのため真っ暗なベランダで一人、
カーテンの隙間から両親と弟・妹達が楽しそうに紅白歌合戦を見ながら年越しそばを食べている光景を
白い息を吐きつつ震えながら羨ましそうに覗き込む少女に萌える保守。

そのまま放置され続け、膝を抱えてうずくまりながら年越しのカウントダウンの声や
「あけましておめでとー!」と家族がはしゃぎあう様子を呆然と聞いている少女に萌える保守。

カーテンの隙間からの僅かな光も途絶え、周囲の部屋もみんな寝静まって静寂に包まれたベランダで
尿意を我慢し続ける少女に萌える保守。そして我慢の限界を超えてしまい、
湯気に包まれながら足元をビショビショにしてしまう少女に萌える保守。

足元に広がる冷たい液体に体温を奪われながら、いつかきっと本当の両親が現れてくれるはずと
暖かい家庭を想像して突き刺さるような寒さの北風に耐え続ける少女に萌える保守。

そのまま時間だけが過ぎ、初日の出を全裸で放射冷却現象による凍える寒さに震えながら拝むという
新年早々から惨めな目に遭う羽目になってしまった少女に萌える保守。
昼過ぎまで家族が誰一人として起床してこなかったため、明るいのに裸でいなければならないという
恥ずかしさに胸が締め付けられ、下の公園から聞こえる子供達の遊び声で
より一層羞恥心が高まり、思わずすすり泣いてしまう少女に萌える保守。
0484名無し調教中。2007/01/02(火) 01:53:16ID:UMctmBhD
今では珍しいふんどし一本姿の少女海女。

その地方の正月の風習で、真夜中に海女としての装束で神社に
たった一人参拝させられる。
神社の境内にはNHK"ゆく年くる年"のスタッフとTVカメラが待ち
受け、ふんどし一本で柏手を打つ様子が厳かなナレーション付で
全国に放映される。

明けて元旦、初日の出を背に厳寒の海に今年初の漁に出る海女
少女。
実は民放局がワイド番組製作のため、漁協に金を包んでのやら
せのためで、何も知らずにふんどし一本で潜る様子を全国に放
映されてしまう。

以前の書き込みを思いだし、保守。
0485名無し調教中。2007/01/02(火) 22:18:58ID:+wAnyfkE
そろそろ寒中水泳の季節だなぁ〜
ワクワク
0486名無し調教中。2007/01/09(火) 17:21:44ID:pkZkby4L
「砂漠の歩き方」氏の作品を読んでいると、中世欧州の「子供十字軍」を思い出した。
ローマ教皇の呼びかけに応じてエルサレム失地回復をめざして立ち上がった子供たちだが、
ベネチア商人にだまされて、奴隷として売り飛ばされてしまったそうである。
その後彼らはどうなったか?
もしかしたらこの作品のとおりだったかもしれない。
0487名無し調教中。2007/01/21(日) 20:54:43ID:NfLsGceA
何も無いけど保守
0488名無し調教中。2007/01/30(火) 22:30:15ID:CuqQRBw9
もっとがんがれ
0489名無し調教中。2007/02/03(土) 02:11:12ID:Cb0Ec/4W
実家が破産し旅回りの芸人に売られた少女。

正月の漫才や獅子舞が終わったのも束の間、節分も書き入れだ。

年端もゆかない少女にはあまりにも残酷な芸、"節分の鬼"。
美しい黒髪にはグリグリのパーマを当てられ、まだ真冬という
のに丸裸の全身をドーランで真っ赤に塗りたくられる。
身に付けるのは、トラ模様のパンツと作りものの角のみ。

同じような境遇の少年たちとともに、因業な金持ちの屋敷の
主にやとわれ、金持ち一族から豆をぶつけられる。

性悪なガキどもは、"あ、あの鬼はオッパイがある女の鬼だぞ"
などと言いながら、少女の扮した鬼に集中砲火してくる。

食い扶持と親の借金を返してゆくには、スズメの涙のような
手間を稼ぐため、涙をこらえて"ウォー、ウォー"と雄叫びを上げる
のであった。


節分記念の保守
0491名無し調教中。2007/02/05(月) 20:52:54ID:QsOGrjR3
漏れも気体

>手に口がついていてそこから水が飲めたら…
これが一番のツボ
0492砂漠の歩き方442007/02/13(火) 00:22:19ID:m2vIzjS5
ガラスの中の少女たちに我慢の限界が訪れていた。
「ねぇ…水…いっぱい飲まされた?」
尻尾の少女は後ろ手の少女に尋ねた。
「うん…もしかして、あなたも?」
後ろ手の少女の問いに、尻尾の少女は恥ずかしそうにこくりと頷いた。
「我慢できそう?」
そう聞かれた尻尾の少女は泣きそうなのを必死にこらえながら、震える口で
「が…がまん。がんば…る」
と言ったあと、こらえきれなくなって泣き出した。
「なん…で、こんなこと、しなきゃいけないの?」
なき続ける尻尾の少女を見て後ろ手に繋がれた少女が言った。
「ねえ、いっしょに、しよ」
「えっ?」
「一緒にすれば怖くないよ。いっせのせでするの」
しばらくの沈黙の後、尻尾の少女はうなづいた。
「いくよ?いっせの…せ」
二人の少女は目を閉じて膀胱にかけていた力を緩めた。
ハアハアという二人の荒い息と、小さな水の流れる音が箱に響いた。
そのすぐ後に、下半身から生暖かいものが伝わってきて、
それは奴隷服を伝って全身に染み、太陽によってそれが蒸発した。
そして強烈な匂いが鼻をつき、気持ちが悪くなって
水と胃液が混ざったものを嘔吐した。箱の中の悪臭が更に酷くなった。
0493砂漠の歩き方452007/02/13(火) 00:22:51ID:m2vIzjS5
奴隷商人の服の洗濯を終えた残りの奴隷たちは力尽きてへたり込んでいた。
「ようし、よく頑張ったな、いい子達だ。
 ご褒美にお前らにも水をくれてやる」
奴隷商人の言葉に奴隷たちは顔を見合わせたが、
どうせ水などもらえるはずは無いと思い、すぐにうつむいてしまった。
「おいおい、水をくれてやるって言ってるんだ、喜べよ」
奴隷商人はニヤニヤしながら奴隷たちに言った。
水なんてもらえるはずが無い、奴隷たちは今までの奴隷生活で学んでいる。
ゆえに喜ぶものなど誰一人としておらず、うつむいたままだった。
「おい、奴隷ども、立て」
奴隷商人が奴隷たちの首輪の鎖を強く引っ張ると、
奴隷たちのやせ細って乾ききった体はいとも簡単に引きずられてしまった。
首輪に首を引きずられ、けほけほと咽ながら歩こうにも、
むき出しの砂に擦り切れた足には力が入らず、よろめいてしまう。
倒れる体を支えようと、無意識に手を伸ばそうとしても、
両手に填められた手枷にそれを拒まれ、そのまま倒れこんでしまう。
そうして、ただでさえ弱りきった体は更に衰弱していくのだった。
そんな風にして奴隷商人は奴隷をしばらく歩かせた後、
「あれを空けろ」
と、奴隷たちに箱に被さるガラスの蓋を開けるように命令した。
命令された奴隷たちはよたよたと箱の方へ歩いていった。
0494砂漠の歩き方462007/02/13(火) 00:35:07ID:m2vIzjS5
「えっ?」
最初にたどり着いた奴隷の少年は箱の中を見て驚いた。
中にはずぶ濡れの仲間が二人入れられていたのだ。
中に入れられているずぶ濡れの奴隷の少女は
少年に覗かれていることに気がつくと恥ずかしそうに顔をそむけた。
そうこうしている内に他の奴隷も箱にたどり着き、
協力してガラスの蓋を持ち上げはじめた。
奴隷たちが最後の力を振り絞り、蓋を持ち上げると、
中からアンモニア臭のする熱く湿った空気が出てきた。
少年は少し前にずぶ濡れの少女たちが顔をそむけた理由が分かったが、
そんなことはどうでもよかった。少年は水分を補給することしか頭に無かった。
ずぶ濡れの少女の水を舐めたい。水分をたくさん含んだ奴隷服にしゃぶりつきたい。
例えそれが少女たちの尿であったとしても、生きるためには仕方が無い。
少年はそう自分に言い聞かせた。しかし、最後の最後に残る少年の理性がそれをさせなかった。
少女たちが嫌がるだろうし、それに奴隷商人に命令違反で鞭で打たれる。
その少年以外の奴隷も同じように思ったのか、その場で立ったままだった。
「大丈夫?」と声を書ける少年、箱の中でモジモジと恥ずかしそうにする少女たち。
そんな状況を奴隷商人のたった一言が打ち砕いた。
「ほら、目の前に水があるだろ。好きなだけ飲めよ」
少年は箱の中の少女を引っ張り出し、少女の奴隷服にしゃぶりついた。
尿や胃液、奴隷服に染み付いた垢などが混じった不味い水でも乾いた奴隷にはご馳走だ。
命令だ。命令だから従うしかない。そう言い聞かせながら…
「いやっ…いやぁぁ!」
ずぶ濡れの二人の少女は全身を嘗め回され、吸い付かれ、叫んだ。
くすぐったいのか、快感なのかも分からず、ただ暴れ、体をくねらせているうちに
膀胱に入れていた力を無意識に解放してしまい、またお漏らしをしてしまった。
それを周りの奴隷たちが見過ごすはずが無く、放たれる尿に群がった。
「うぅ…あっ…いやっ」
そんな少女の悲鳴の中で、生きるために群がる奴隷たちを見ながら、
奴隷商人は奴隷のしつけが完成に近づいているのを確信するのだった。
0495名無し調教中。2007/02/13(火) 00:56:11ID:7Cm5+w4l
キタ━━━\(*゚∀゚)/━━━ !!!!!
0496名無し調教中。2007/02/14(水) 00:43:09ID:d0bRw8Us
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
0497名無し調教中。2007/02/20(火) 20:48:34ID:qowUSrbF
ぁげw
0498名無し調教中。2007/03/02(金) 23:19:33ID:I9AOO4Lo
真夏にお風呂で体を洗っている最中にその格好のまま家から閉め出され、
泡と汗で全身がベトベトになりながらうずくまる少女に萌える保守
0499名無し調教中。2007/03/12(月) 23:08:03ID:dBA4SlDS
今夜みたいな寒い夜でも、日本のどこかにはこの瞬間も
全裸で外に出されて凍えてる少女がいるんだろうなあ……。
0500名無し調教中。2007/03/17(土) 16:34:20ID:7WtoJCOg
華麗に500ゲット!
0501名無し調教中。2007/03/26(月) 01:38:15ID:GuU5T5dP
冬の夜の嵐の中ノーブラブラウスとミニスカに裸足という姿で虐待親父に
近くのコンビニまで傘も差さずにビールを買いに行かされ、
むき出しにした手足を真っ赤にしながらずぶ濡れで家にたどり着くも
俺の好きなメーカーと違うと言いがかりをつけられ
そのままベランダに締め出されてしまう少女に萌えつつ

砂漠に期待する保守
0502名無し調教中。2007/03/30(金) 22:32:45ID:8J88vQVH
とりあえず
      何でもいいから
                ネタをくれ
昔のネタの
       改変でもいい
0503名無し調教中。2007/04/14(土) 12:55:46ID:5sG2ze3N
保守
0504名無し調教中。2007/04/29(日) 22:11:22ID:E8FoWREj
砂漠氏の作品、期待してます
尻尾の少年どうなっちゃうんだろ
0506砂漠の歩き方472007/05/16(水) 21:17:28ID:VwrnpLsq
砂漠に捨てられた少年はオアシスに向けてとぼとぼと歩いていた。
少年は首に首輪が巻かれていないことに違和感を感じていた。
歩く速度が遅くなっても引っ張ってくれる首輪から伸びる鎖が欲しかった。
少年は自由に動かせる両手を持て余していた。
鎖で繋がれていなくても両手を胸で揃えてしまうのだ。
少年は歩みを止めたときの罰として鞭が欲しかった。
オアシスまで行けなければ死んでしまうので、立ち止まったときは叩いて欲しかった。
少年は照りつける太陽から身を隠す奴隷服が欲しかった。
自分のにおいが染み付いたボロボロの奴隷服が無いとなぜか不安になった。
少年は自分の肛門をふさぐ尻尾が欲しかった。
気がつかないうちに漏れてしまうのではないかと思うと栓をしたくなった。

少年は奴隷になりたい一心でオアシスを目指した。
そして日が暮れかける頃、ようやくオアシスにたどり着いたのだった。
捨てられる前水分を補給したとはいえ、裸で砂漠を彷徨ったため、のどはカラカラだった。
しかし、少年は目の前の湖で水を飲むことはせず、奴隷商人を探し始めた。
少年にとって今欲しいのは水ではなく、首輪と奴隷服と鞭だったのだ。
オアシスの湖の周りを半周ほど歩いた時、少年は地面に捨てられている首輪と奴隷服を見つけた。
少年はすぐさま奴隷服を頭からかぶり、首輪とそこから伸びる手械を繋いだ。
それらは鍵がなくてもはめる事ができるタイプで、鍵を持っていない少年は幸運だと思った。
しかし、そのすぐ後に少年は尻尾も落ちていることに気がついて後悔した。
両手が塞がっている状態ではおしりに手が届かず、自分で尻尾をはめることはできない。
少年は尻尾を咥えながら奴隷商人を探し始めた。
0507砂漠の歩き方482007/05/16(水) 21:18:45ID:VwrnpLsq
砂漠に捨てられた少年はオアシスに向けてとぼとぼと歩いていた。
少年は首に首輪が巻かれていないことに違和感を感じていた。
歩く速度が遅くなっても引っ張ってくれる首輪から伸びる鎖が欲しかった。
少年は自由に動かせる両手を持て余していた。
鎖で繋がれていなくても両手を胸で揃えてしまうのだ。
少年は歩みを止めたときの罰として鞭が欲しかった。
オアシスまで行けなければ死んでしまうので、立ち止まったときは叩いて欲しかった。
少年は照りつける太陽から身を隠す奴隷服が欲しかった。
自分のにおいが染み付いたボロボロの奴隷服が無いとなぜか不安になった。
少年は自分の肛門をふさぐ尻尾が欲しかった。
気がつかないうちに漏れてしまうのではないかと思うと栓をしたくなった。

少年は奴隷になりたい一心でオアシスを目指した。
そして日が暮れかける頃、ようやくオアシスにたどり着いたのだった。
捨てられる前水分を補給したとはいえ、裸で砂漠を彷徨ったため、のどはカラカラだった。
しかし、少年は目の前の湖で水を飲むことはせず、奴隷商人を探し始めた。
少年にとって今欲しいのは水ではなく、首輪と奴隷服と鞭だったのだ。
オアシスの湖の周りを半周ほど歩いた時、少年は地面に捨てられている首輪と奴隷服を見つけた。
少年はすぐさま奴隷服を頭からかぶり、首輪とそこから伸びる手械を繋いだ。
それらは鍵がなくてもはめる事ができるタイプで、鍵を持っていない少年は幸運だと思った。
しかし、そのすぐ後に少年は尻尾も落ちていることに気がついて後悔した。
両手が塞がっている状態ではおしりに手が届かず、自分で尻尾をはめることはできない。
少年は尻尾を咥えながら奴隷商人を探し始めた。
0508砂漠の歩き方492007/05/16(水) 21:20:57ID:VwrnpLsq
「おいお前ら、奴隷がやってきたぞ」
水分補給を終えて木陰で休んでいた奴隷たちの前に奴隷商人が現れた。
奴隷たちは不思議に思った。自分は奴隷だ。その奴隷に対して「奴隷が来た」というのは何かが変だ。
そんなことを思っているうちに、奴隷商人の後ろから何かの影が見えた。
「お前らの奴隷だ。きちんと躾をするんだぞ」
奴隷商人にそういわれて突き出された影はあの捨てられた少年だった。
今までの首輪と手械のほかに足枷が嵌められていて、それが首輪や手械と鎖でつながっている。
そのために二本足でたつことができず、四つんばいではいはいをしている。
「俺が捨てたどうしようもない奴隷なんだが、奴隷にしてもらいたいらしい。
 だからお前らの奴隷として扱うことにした。餌や水やりを忘れないようにな」
奴隷商人がそういうと、四つんばいの少年は水…水…と乾いた小さな声で言った。
「ほれ、水を与えなさい。ただし、奴隷の奴隷は口を使って水分補給なんて許されないからな。
 男の子から直接入れてもらうのがいいんじゃないか?」
奴隷商人は鞭をちらつかせながら残りの少年たちに言った。少年奴隷たちは選択肢がないことを理解した。
「ううぅぅ…」
四つんばいの少年が声なき声を上げる中、二人の奴隷少年は四つんばいの少年の後ろに集まりだした。
お尻にかぶさる奴隷服がめくられ、四つんばいの少年のお尻に後ろの少年のものがあてられた。
最初は小さくやわらかかったその物は触れて刺激を受けるたびに大きくなっていった。
そしてその物は穴を探し始め、穴はすぐに見つかった。
「うぎゃぁぁぁ!」
入れられたほう、入れたほうの少年は両方とも今まで感じたことのない感覚に叫んだ。
「早く出せ!」
奴隷商人は入れたほうの少年に怒鳴ったが、少年はぐったりと四つんばいの少年に倒れ掛かった。
「うわっ!あぁぁぁ!」
そのとき、入れられたほうの少年が叫んだ。入れたほうの少年は気絶し、尿を漏らしてしまったのだ。
大量の尿が入れられたほうの少年に注入され、すさまじい不快感が少年を襲う。
「尻尾だ!」
奴隷商人はそばにいた奴隷少女に命令した。奴隷少女は尻尾を咥え、物が抜けたばかりの少年のお尻に差し込んだ。
四つんばいの少年は地獄だと思った。しかし、本当の地獄はまだ始まっていなかった。
0510名無し調教中。2007/06/04(月) 22:45:24ID:WHIwRHtG
少しでも気に食わないことがあると素っ裸にされて
真夏の炎天下に車のトランクに閉じ込められる少女に萌える保守。
0511名無し調教中。2007/06/05(火) 00:48:17ID:G2VjrPUR
少しでも気に食わないことがあると素っ裸にされて
真夏の炎天下に自力で脱出可能のトランクに閉じ込められる少女に萌える保守。
全裸で人ごみの中に出るか、暑さを我慢して閉じこもるか。
0512名無し調教中。2007/06/14(木) 20:44:14ID:hlRN0GoN
日常的な虐待によるストレスで高校に入ってもおねしょが直らず、
「どうせ汚すんだろ」と寝るときは全裸で就寝させられ、
翌日おねしょをしているのが見つかると学校を休まされて一日中、
おねしょで濡れた方に顔を埋めさせれられる格好で布団蒸しにされ、
梅雨時の鬱陶しい暑さの中押入れに夕暮れまで詰め込まれ、
記録的な大雨になっているのに「シャワー代わりになってちょうどいいだろ」と
罰として食事も抜きで夕方から翌朝まで全裸で二階の屋根の上に立たされ、
不安定な屋根の上で豪雨でびしょびしょになりながらすすり泣く少女に萌える保守。
0513名無し調教中。2007/07/01(日) 21:21:02ID:8LH+0w5D
age
0514名無し調教中。2007/07/07(土) 23:03:03ID:let9ahgQ
ほっしゅあげ
0515名無し調教中。2007/07/09(月) 15:39:43ID:+b+mv1jD
砂漠さん着てたのか、相変わらずいいね。次も期待してます。
0516名無し調教中。2007/07/13(金) 23:42:46ID:MWQgTXQ/
砂漠もいいけど、陽子の続きもキボンヌ
05171182007/07/15(日) 17:34:27ID:6UkX6NUC
まだこのスレあったんですね。
なんだか、自分の書いた最初って懐かしくて逆に新鮮ですね。

最近あまり書き込みが無いみたいだから、また書いてみようかなって思います。
もし、聞きたいこととかあったら書いてくださいね。
0518名無し調教中。2007/07/30(月) 00:06:53ID:UoxY12uVO
雨でずぶ濡れになっても家に入れてもらえなくて
軒下で震える少女に萌える保守。
0519名無し調教中。2007/08/01(水) 00:23:22ID:gKMpjEky
「なに軒下に隠れてやがる!」と怒鳴りつけられて、雨を遮るものの無い
庭の真ん中に連れて行かれて、その場でじっとしながら震える少女に萌える保守。
0521名無し調教中。2007/08/07(火) 05:30:20ID:+VjqAYJ5
のどが渇いてハァハァしているところに、水が入ったコップを与えられ、飲んだら実は飽和食塩水、口がただれて水も飲めなくなってハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァしてる娘に萌える保守


118さんガムバレ
0522名無し調教中。2007/08/16(木) 23:55:07ID:D8+vioaO
「汗で塩は作れるか」という夏休みの学級研究のために、クラスメイトたちによって裸にされた上で
サランラップでぐるぐる巻きにされて、食塩水のみを与えられて炎天下の校庭の砂場に
夏休みの毎日、8時〜6時まで一日中、首から下を埋められて放置される少女に萌える保守。

家に帰ると門限を破った罰と称して、非常に目立つ玄関の上のひさしに全裸で立たされ、
夕食の残りの残飯だけを食べさせられたあとは翌朝まで、ひさしの上で通行人の視線に
耐え続けるという生活を1ヶ月続ける羽目になってしまった少女に萌える保守。
0523名無し調教中。2007/08/27(月) 23:00:04ID:n/DMvO0s
海水浴場に明け方に全裸で連れてこられて砂に首から下を埋められ、
昼間人通りが多くて出るに出られず、熱い砂の中で悶える少女に萌える保守
0524名無し調教中。2007/08/29(水) 05:59:36ID:8KxaRdi2
〜耐える女の子ニュース〜

魚が取れなくなって出稼ぎと海水浴だけが収入源の漁村で、
度重なる水難事故で客足が途絶えるのを防ぐため
手の余っている少女で水難救助隊が組織された。

指導するのは猥褻行為や体罰で学校や民間スクールをクビになった人材。
しかも、やり方に文句をつけないが条件。不安が残ったが計画は進められた。

組織されたのが6月で時間が無かったため朝早くから深夜まで厳しい訓練になった。
すべてにおいて大きい返事と機敏な動作が求められたが、出来ない子は
何度もビンタや少し小さめの救助隊オリジナルの水着からはみ出た
お尻を竹刀で叩かれていた。

炎天下の中での指導員をおぶっての浜辺のランニングでは
狼狽気味の少女達を指導員が胸に廻した手で
乳首をツネり上げ励ましの罵声をあびせていた。
最後にはお尻に細竹のムチが何回も振り下ろされると
少女達はダッシュする元気を見せていた。

最終日は台風近づく荒くれる海で重りを着けての遠泳。
溺れそうになると安全を配慮して首に巻かれたロープを
なんども引っ張り上げられる助けを受けて、
全員無事泳ぎきってどの子も嬉し涙を流していた。

今年、この海水浴場で事故が無いのは、40度近くの気温の中
直立不動の姿勢で厳しいまなざしで海を監視する少女水難救助隊
のこうした努力のおかげであろう・・・とか言うニュース無いかな保守
っうか下から3番目だぞ!落ちそうなので上げ保守!!
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