寒さや空腹・喉の乾きに耐える女の子
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炎天下、水分補給なしで激しく運動させられたり
雪の積もる中裸足・裸で連れ出されたり
食事を著しく制限されてしまったり >>527
ミスった。スマソ。
でも、あまりに壮絶ないじめシーンがあるから、相当根性があってなおかつMっ気がないとできない役なんだろうな。
だから、こういうことを言ってのける北乃きいが選ばれたんだろう。彼女の将来に期待。 >>526-527
GJ!
読んでいたら妄想が広がってしまったw 親の機嫌が悪い日には入浴中に乱入されてずぶ濡れのまま引きずり出され
全裸のまま車のトランクに放り込まれて雪の山中に連れて行かれて
トランクから出されて土手下に放り出されて雪の中を転がり落ちて
這い上がった時にはすでに両親も車もおらず、どこかも分からない真っ暗な山の中で
右手で胸元を隠し左手で股を押さえ、頭がキーンとするぐらいの足の冷たさを我慢しながら
踝まである雪の中を車の轍だけを頼りにトボトボ歩いて帰る少女に萌える保守 「T-IMOの臨床試験はステージ1を超え、ステージ2の段階におります」
「そうか、順調に進んでいるのだな?」
「はい、耐熱、耐冷、断食、全てで問題は発生しておりません」
「ほう…それはすばらしい」
「檻へご案内します。ささ、こちらの断熱服をお召しください」
二人の白衣は特殊な素材で出来た分厚い断熱服を着込むと
厳重にセキュリティが施された一角へと入っていった。
「さすがに寒いな」
「氷点下でございますから、お体がお冷えになる前に次の部屋へとご案内いたします」
「T-IMOを投与すれば一週間以上もこの中に存在可能…すばらしい」
「ささ、こちらが耐冷実験の実験体でございます」
そこには二メートル四方ほどの檻が等間隔に並べられていて、
中には10才から19才までの少年少女が性別、年齢ごとに一人ずつ入れられていた。
全員白の短パンと半そでのシャツを着ていたが、それで寒さを凌ぐことは出来ず、
皆一様に体を丸め、ぶるぶると震えていた。
「耐冷検査にもかかわらず実験服を着せているのか?」
「はい。実験服は寒い場所ではより寒く、暑い場所ではより暑くなるように設計されています。
ここの気温は氷点下、水分を含み凍った実験服はより実験体の体温を奪います。そろそろ…」
プシュー
彼が言い終える前に部屋に空気の抜けるような音が鳴り響いた。
実験体の少年少女は皆絶望に打ちひしがれた顔をした。
音が鳴り響いたすぐ後に、天井から小さな氷の結晶が降り注いだ。
「人工の雪です。これのせいで服を着ていたほうが寒くなるわけです。
結晶は実験体の上に降り積もった後、体温で解け服にしみ込み、
再度氷となり、実験体の体温を奪い続けるわけです。
許可なしに服を脱ぐことを禁止しているのはそのような理由からです。
一日一回、食事とトイレをさせるのですが、パンツを下ろすことも禁止です。
そむいた場合処理されると言い聞かせてあります。
愚かな実験体は暖を求めて漏らすのですが、すぐに冷え、固まり、逆効果となります。
あれがよく漏らすのですが、股間の辺りを観察すると黄色く染みがあるのがわかります。
中にはオナニーをしだすものもいます。常に監視されているにもかかわらず。
では、そろそろ体も冷えてきましたので次へご案内いたします」 >>533
GJ!
まだ続きみたいだから下げとくね。 暑い…のどが乾いた、頭がボーっとするけど、うかうかしてられない。
手でおでこについた汗をふき取ってぺろりとなめる。
少ししょっぱくて、おでこの汗はすごくおいしかった。
プシューと扉が開く音が聞こえて、断熱服を着た人が二人入ってきた。
「こちらは耐熱実験を行っています」
「かなりの高温だな、冷えた体が一気に熱くなった」
後ろのほうにいた人はそんな事を言いながら断熱服を脱ごうとした。
何も知らないんだこの人。ひどい。
「ここは体温よりも気温が高いので、お召しくださいませ。」
ほらね、もう一人に注意されてるよ。
ここは空気が体よりも熱くなっていて、扇いだりすると逆に暑くなる。
それに、真っ赤な色をした鉄格子は火と同じくらいの温度になってて
そこから熱い光が沢山出てて、服を脱いだら全身丸こげになっちゃう。
だから出来るだけ服を白くして檻の真ん中で丸まってたほうがいいんだ。 「しかしこの部屋は臭いな、耐えられん」
「汗だくな中を水浴びもせずに10日ですからね、汚いものです」
ひどい…水浴びさせてくれないくせに、そんなこというなんて。
一生懸命服のお掃除してるのに…そう思いながらシャツに吸い付いた。
熱くてじめじめしてるから汗が止まらなくてのどが渇くし、
与えられたシャツは水分を良く吸うから定期的にそこから水を飲んでる。
もともと白かった服は汗や垢で黒ずんでて、黒いままだと暑くなるから
一生懸命汚れごと水を吸い取るんだけどすごくまずい。
それに吸い取らないと肌と服が密着してじめじめしてきもちわるいし
服を脱いで絞ったり、体を拭いたりしたいけど、禁止されてるし…。
おしっこもそのまましないといけないんだよ?ひどいよね?
だって、半分くらいズボンにしみこんじゃって、全部飲めないんだもん。
「なんとみすぼらしい…人間とは思えぬ」
「人間ではございません、実験体…モルモットでございます」
のどの渇きが少しでもマシになるなら何だっていいよ!
たった今床に漏らしただしたおしっこをすすりながら思った。 真冬の緑色に変色したプールの真ん中に水面から10cm程度だけ出るような形の檻の中に
全裸で閉じ込められ、寒さに震えながら水面から必死になって口を檻に付けて呼吸するものの、
北風が吹くたびに波が起こり、緑色の水を飲み込んでゴホゴホとむせ返る少女に萌える保守 両親が死に、叔父の家庭に引き取られたものの叔父夫婦は借金関係で
両親に恨みを持っており、食費に余裕がないと言い少女の食事は4日〜5日に1度。
機嫌が良い時は長男が身体と引き替えに残飯をくれるが
機嫌が悪い時はやった後にそのまま全裸で居間の前にある庭の木に括り付けて放置。
更に継母の機嫌までもが悪い時は家族が夕飯を食べてる時に
カーテン全開でわざと少女に見せ付ける様に食事。
冬場の少女は汚れた身体を裸で木に後ろ手で縛られ
暖かい家族の団欒を震えながら眺めるしかない。 読み終えたが
萌える保守
で結んでいないため
すべて忘れた >>545
陰部から白濁液をぽたぽた垂らしながら寒さに凍える少女に萌えた保守 せっかくのホワイトクリスマスイブなのに
朝から何も食べてなくて裸足で歩き回らずを得ず
幸せそうな家の中の様子を見ないようにして
家に帰れば父親に虐待されるから働くが
ものは売れずそれでわずかな暖をとる
そんなマッチ売りの少女に萌える保守 >>541
年末特番で元アイドルの女性お笑いコンビ「チェリーパイ」が雪山でビキニ水着を着て、
2008回「いっぱいおっぱいチェリーパイ」っていう持ちギャグをやらされる企画があったな。
2時間の番組ほぼいっぱい使って達成。後にストーブがあったとはいえ、マジで死にそうだった。 他の兄弟から吹き掛けられた兄弟喧嘩をして、しかも負かされて泣いているのに、
何故か「お前が悪い! 外で一晩立って反省していろ!」と怒られて、
真っ裸で玄関の外に立たされて、一晩中足が冷たくならないように
トゲトゲした玄関マットの上に気を付けの姿勢のまま寒さに震える少女に萌える保守 木に縛り付けられ、やぶ蚊に刺されて痒がり悶える、
でも手は縛られているから我慢するしかない少女に萌える保守。 この間夕方のニュースでやってた「ホームレス女子中学生」の詳細を知っている人いませんか保守 >>552
日本の蚊は安全だから安心しる。
見た目は痛々しい姿になっているかもしれないがな。
雪の降る日にパンツ一丁で乾布摩擦をさせられる少女に萌える保守。 勝手に>>475の続きです。作者さんたちすみません。
突き刺すような寒さと腕の痛みと陽子は戦っていた。
夕飯の支度をしているのか、学校の隣の家からおいしそうなカレーのにおいがする。
ただでさえ普段からまともなものを食べていない陽子には食べられないご馳走だ。
今朝から何も食べていないので、空腹で目が回りそうになるが腕を放すことはできない。
(白井先生、早く来て……)
白井は陽子のことなどすっかり忘れてすでに帰宅した後だった。
白井だけではない。生徒も教師も誰一人陽子を助けようと思っていなかったのだ。
このままここで一晩を過ごすことも陽子は考え、絶望感に襲われた。
一晩も家を留守にしたらどんな罰を受けるのだろうか……?
考えただけで恐怖が陽子を支配する。それに、もう家にも着替えはないのだ。
次第に寒さを増す風が容赦なく陽子の体力を奪っていった。 「君、大丈夫かい?」
陽子の朦朧とした意識に若い男の声が飛び込んできた。
(助けて!!)
陽子はガムテープ越しに助けを求めた。腕の筋肉がもう悲鳴を上げている。
温かい腕が鉄棒から陽子を解放した。
寒さでこわばった陽子を男は暖房のきいた校舎の中に運び、毛布で包み込んだ。
「寒かっただろう、もう大丈夫だ」
顔のガムテープをはがされ、陽子は助けてくれた人物の顔をしっかり見た。
新任教師の木武――直接陽子と関わりのない教師だった。
寒さによって失われた感覚が徐々に陽子に蘇ってきた。
それは一筋の涙となって陽子の頬を伝った。 「時間も遅いからお腹もすいただろう、飲みなさい」
陽子に手渡されたのは温かいココアだった。湯気と涙で視界が滲む。
ココアを一口飲むとそれまでせき止められていたものが一気に流れ出た。
大声を上げて泣き出した陽子を木武はじっと見つめていた。
実父からの、継母と連れ子の虐待。学校での教師からの虐待。生徒からのいじめ……。
それまで我慢してきたものを吐き出すかのように陽子は泣き、木武に訴えた。
「そうか、それは大変だったね」
木武は陽子の頭を優しく撫でた。
「現状が嫌なんだね?」
陽子はしゃくりあげながら頷いた。
「じゃあ、僕が何とかしてあげよう。君は何も心配しなくていいんだよ」
陽子は何度も声にならない声で礼を言った。
まだ、優しい人がいたんだ……。
ココアを全部飲んだ陽子は疲れのせいか、毛布に包まり眠り込んでしまった。
それが陽子に対しての、本当に「最後の」優しさになるとは知らずに……。 続きです。
目覚めた陽子には周囲の状況が理解できなかった。
目が覚めたらきっと暖かいところにいるはずだ。
きっと痛みを伴うくらいの水を被っているなんて夢だ。
体がうまく動かせないのも気のせいだ。
まさか息もうまくできないなんてそんな……まさか……。
「やっと起きたか」
上を見上げた陽子の目に入ったのは実父、継母、木武とプールのシャワーだった。
それぞれが分厚い防寒着を身につけバケツを持ち、陽子を見下ろしている。
それに対して陽子は冷たいプールサイドにうつぶせに寝かされ、両手両足を拘束されていた。
身に着けているのは拘束具のみで、あのガムテープも剥がされていた。
継母が陽子の髪を掴んで頭を起こすと、上を向いた陽子の顔に冷水を浴びせた。
「この恥知らずが!!」 「お前がそのような奴だったとは……」
実父は陽子に2枚の写真を見せた。
「これは……違うわ!!」
「口答えをするな!!」
実父は陽子の頬を思い切り張った。
「これは木武先生が持っていたものなんだぞ!」
その写真は陽子が保健室のベッドで里中に舐められているものと、
誰もいない教室で武田に奉仕をしているものであった。
「全く破廉恥なお子さんですね。親御さんとしても大変でしょう」
木武の顔はもう陽子の体を温めた優しい顔ではなかった。
それは陽子のよく知っている、にやにやした意地の悪い顔だった。
「朝からピチピチの水着姿で男子生徒を誘惑し、ほぼ裸の状態で外に出て
隠れてはこのような淫行を行っている生徒なんて前代未聞ですよ」
「まあ……なんとお恥ずかしいことで……」
継母以上に陽子の顔は恥ずかしさで真っ赤になっていた。
「このような生徒には親御さんのほうからよく叱ってもらえればと思いまして」
「いえとんでもない。先生こそしかるべき罰を与えてください。
淫乱の女から生まれた子供なんですから体でわからせないと駄目なんです」
「それはそれは……」 時刻は既に午後9時を回ったところだった。
防寒着を着ていても風が凍みる季節であるが、陽子は風から身を守る術を奪われていた。
もぞもぞと体を動かしてなんとか体を温めようとしている陽子を3人は仰向けにひっくり返した。
「その淫乱な根性を叩きなおしてやるよ!」
「いやぁっ!!」
身動きできないところで胸にデッキブラシを振り下ろされ、陽子は悲鳴をあげた。
更に追い討ちをかけるよう、下腹部にまた冷水をかけられた。
何度もガムテープを張り剥がされたせいで陰毛はだいぶ抜けて痛々しい姿を風にさらしていた。
そこにもデッキブラシや冷水が容赦なく襲い掛かる。
「騒ぐんじゃないよ!」
声を出そうとするとデッキブラシか冷水が顔面を襲った。
陽子にとって永劫と思える時間がすぎるのをひたすら待つしかなかった。
「ごめんなさい!もう二度としません!許してください!」
教育的指導に飽きたのか、陽子がその言葉を発せたのはずいぶんと後になってからだった。
陽子の体は責めを受けた部分は真っ赤に腫れ上がっていたが、他は血の気を失った色だった。
「何でもします!許してください……」
陽子はまた性的奉仕を強制されるだろうと思った。
それか食事抜きも覚悟した。
今は一刻も早く楽になりたかった。 「またそういうことを……」
継母が更なる指導を加えようとした。しかし、それを止めたのは意外にも実父であった。
「陽子もそう言っている。反省の色を見よう」
木武はにやけた意地の悪い顔でこう続けた。
「じゃあこうしましょう。罰らしく、どこかに一晩つないでおきましょう」
陽子はどこに持っていたのか木武の取り出した首輪をつけされられ、
拘束具をとってもらったのはよいが四つんばいを強制された。
「せめて風の当たらない場所にしてあげよう」
陽子は犬のように歩かされ、玄関の前まで移動されられた。
そこの手すりに首輪につながれた鎖を固定すると、3人は陽子を置いて行ってしまった。 屋内であるため風はないものの、冷たい床が陽子の体温を奪っていった。
なるべく身を小さくして寒さをしのごうとしたが、無駄であった。
玄関についている大きな鏡が裸の陽子を写している。
陽子には今の寒さも深刻な問題だが、明日以降のことも考えると
心まで震え上がってしまうのだった。
(明日から、どうしよう……)
全校生と全教職員にあられもない姿を見られている。
それに、着ていく服もない……。
(このまま死んじゃえればいいのに……)
心の底から、陽子はそう思った。
続きはまた後日書きます。 男ばっかり4人(位)しか産めなかったことで夫の愛情が薄れ苛立つ妻。
政略婚ゆえに妻には愛情を持てず、心底愛した愛人には先立たれ、
その愛人と瓜二つの娘に歪んだ愛情を向ける父親。
母親の嫉妬心から色々吹き込まれ、異母妹を奴隷程度にしか思ってない息子達。
屋敷内に味方はおらず継母にしょっちゅう些細なことを理由に
黴臭い座敷牢に入れられ、体罰を受けて食事を抜かれる娘。
誰も教える人がいないから父親や兄達に「愛し合った男女はこうするもの」と
洗脳されながら毎日犯される娘。
こういう設定に萌え。 冷凍食品工場で働く田舎から出稼ぎに来た
ドジっ娘たん。
うっかり製品に殺虫剤を引っくり返して
しまって、罰として全裸(靴だけ)で冷凍
倉庫にぶちこまれる。
壁に手をついたり、床に倒れたりすると
皮膚が張り付いてしまうので、立ったまま
耐えるしかない。 姉と一緒にサウナに入ったら扉が故障して出られなくなってしまった少女に萌える保守 夜の寒さと空腹がしだいに陽子の体力を奪っていく。
「陽子」という名前とは裏腹に陽子には太陽は降り注がない。
寒さと空腹がもたらす痙攣は,やがて陽子の意識を遠のかせていった…。
「あ…ううっ…」
夢の中か,誰かが陽子の身体に触れたようだ。
意識朦朧とした陽子にはそれが現実なのか,夢なのか,わからなかった。
しだいに意識を取り戻す陽子の目に映ったのは,
新聞配達をしている薄汚い中年の男が自分の顔に醜く黒い怒張を
押しつけている悪夢のような風景だった。
鎖で玄関に繋がれている気絶している全裸の陽子に
この配達員はあろうことか,自分の欲望を射出しようとしている
のであった。
「きゃああああああ」
陽子の悲鳴に新聞配達員は舌打ちをしながら,慌てて自転車に乗り
玄関から立ち去っていく。敷地の中でなければ,何をされたか。
以前にもこの男はたいていは体操服にブルマで早朝から酷使される
陽子に何かとちょっかいを出していた男である。
しかし,それを継母に訴えようとも,「おまえが誘惑したのかい?」
と逆にお仕置きと称して針を爪の間に差し込まれたり
ビンタをされるのが常であった。
やがてゆっくりと空が明るくなってきたが,それは曇天で
小雪が今にも落ちてきそうな天気であった。
「ああ…制服もない…水着も破られて…どうやって学校に…」
絶望に膝を抱え込む陽子の太ももに落ちる涙だけが
陽子にとってぬくもりを与えてくれるものだった。
やがて例の如く竹鞭と冷水の入ったバケツをもった継母が
玄関のドアを開けて出てきた。
寒さに凍えながら,必死に動けない身体を動かして
土下座をして「おはようございます,おかあさま」
という陽子に,継母はバケツの水を振りかける。
「まったくこの娘は,ちょっとは反省したのかい?
一晩中裸になって,みっともないったらありゃしない。
おまえは野良犬以下だよ。」と嘲笑する。
ようやく鎖を外され,庭に回された陽子だったが
継母は陽子が全裸で直立不動で震えて命令をまっている
ことに気づくと,にやりと笑った。
「ふふ…陽子…お前,昨日はせっかく貸与していたセーラー服を
破いたんだってねえ。それにスクール水着まで。里中先生から
聞いたよ。さて…どうやって学校に行かそうかねえ。休むなんて
許さないからねえ。まさか全裸で登校するつもりかしら?
それとも私の娘がお古の制服をかしてくれるかねえ?
ふふ…娘もおまえみたいな汚い売春女に服を貸したくないだろう
しねえ…」
継母はニタニタとしながら,陽子にどんな羞恥を味合わせるか,
考えをめぐらしている。 やがて継母は「何ぼさっとしているの!さっさと
ブルマをはいて掃除をしなさい!」といって
陽子に小学生用のブルマを放り投げる。
「今日は体操服は無しだよ。おまえの股があんまり汚いから
ブルマだけは与えてやるよ。まったくお前の性器ときたら
公衆便所だよ。お前の母親譲りかい?」と怒鳴りつける。
陽子は屈辱にむせび泣きながら
「ありがとうございます,ありがとうございます」
と頭を地面にすりつけながら,極小のブルマを
はいていく。寒さで真っ赤になった陽子の愛らしいお尻は
半分以上,ブルマからはみ出し,寒さから陽子を
守ってくれることはない。上半身は全裸,下半身は小学生
用のブルマ。そして裸足。この格好で陽子は日課となった
家の掃除,庭の清掃,朝食の支度をこなしていくのだった。
やがて朝食…一家が暖かい部屋で炊きたての白米と
おかずの数々を食べ,コーヒーを食後に飲む中,
今朝の陽子の食料は腐敗臭の漂う残飯に,義父の精液が混ざった
ものだけである。嘔吐しそうになりながら,陽子が必死に
朝食を飲み込むのを満足そうに眺めながら一家は高笑いするのだった。
そして義父は「陽子,今日の午後,お前の学校に行くからな。
お前の進路相談だ。お前のために,いいアルバイトを紹介して
やろうと思ってな。その会社の人事の人間も連れて行ってやる。
お前は中卒で一生こき使われるんだから,少しでも他人のためになる
職場で働かせてやろうと思ってな。ありがたく思えよ。」
と意味ありげにふくみ笑いをした。
陽子の胸に不安の影が大きく広がっていく。
不安のせいか,寒さのせいか,陽子の歯はかみあわない。
登校時間が近づき,着替えを終えた連れ子がさっそく
「陽子,今日は何を着ていくの?裸?きゃははは」
と耳障りな高笑いをする。
そこへ継母が隣の部屋から「ようやくね…さあ,陽子ちゃん。
いらっしゃい。お洋服をかしてあげましょうねえ。
その前に暖まりなさいな」とねこなで声で呼びかけてきた。
継母の態度に逆に震えながら,陽子は
隣の部屋へと移動した。 床張りの廊下の冷たさが裸足の陽子の足をさいなむ。
「どんな服を着させてもらえるのだろう…」
しかし継母のいる部屋に入った陽子は部屋のぬくもりに
一瞬ほっとすると同時に
継母が手にしたアイロンを見て全身に悪寒が走った。
「陽子,ここに来るんだよ。学校に行く前にちょっと暖めてやるから
ね。ほら,ぼさっとしてないで。」
立ちすくむ陽子の背中を,後を付いてきた連れ子が
思いっきり蹴り飛ばした。
倒れ込む陽子の目の前に継母が持った,熱されたアイロンが
迫ってきた。
ttp://www4.atpages.jp/kosotto/u-15/src/1205850804902.jpg
陽子はこんな感じの子? >577
こんな感じの娘が寒さや空腹に耐えつつ
家庭で、学校のクラスで、部活で、さらには借金返済のため
街で見知らぬ親父達に虐待される…いいねw
ちなみにスク水とセーラー服、ブルマを取り上げられた陽子が
着せてもらえる服は何がいい? >>579
実母の形見。
でも辱めの罠があちこちに……。 >580 例えば…実母の古いセーラー服とか?
昔のミニスカのチアの衣装とかもw >>582
放置されて虫食いの穴だらけスーツとか。
スカートは長いから超ミニにされて……。 罰として杉林に連れて行かれ、杉の木に後ろ手で手錠を掛けられ放置され、
昼間は大量のスギ花粉で涙をボロボロ鼻水をダラダラと流しながら苦しみ、
夜は春の冷え込みでガタガタと震える少女に萌える保守。 そのうえ蚊に襲われて一晩中かゆい思いをする女の子に萌える保守。
鼻水をダラダラと流しながら赦しを乞う女の子は、みじめで可愛い。 >>587
非常に残念なことに、高校生以下の苦しむ姿しか好きではないので、
それほど天国というわけではない。 そういや
こういった小説を集めてたサイトがあったよな 「くしゅん!さ、さぶいよぉ……」
一人の少女が雪の降る中、陸上部のユニフォーム姿で外に立たされていた。
全身には鳥肌が立っており、歯をガチガチを鳴らし鼻をズルズルすすり、
白い息を吐き出して身体をちぢこめ、必死で寒さに耐えている。
摸擬マラソンでただ一人好成績を残せなかったため、こうして先輩から罰を受けているのである。
ノースリーブでへそ出し、そしてハイレグブルマの恰好は相当こたえるようだ。
いつもの強気な目線をどこぞに向けつつ、身体はすっかり音を上げている。
早く赦しを戴いて暖かい部室へ戻りたいと思うも、先輩は何時を経ても現れない。
永く寒空の下に置かれてきたため、そろそろおしっこもしたくなってきた。
しかし、今の彼女に解放は許されない。
ひたすら寒さと尿意の二重苦に耐えるしかないのである。
両脚でジタンダを踏んで気を紛らわせようとするも、寒冷は確実に体力を蝕んでいる。
さらに、座ることを許されない状態で下手に脚を動かしたものだから、
地味ながら地味なりに効く脚の疲労にも襲われてきた。
凍った涕洟で目と鼻の下に霜を作り、鼻の頭を真っ赤に染めながら、
陸上部の少女は一早い御赦しを願うのであった。 素晴らしいシリーズですね!頑張ってください!
楽しみにしています。 公明党が二次元の児童ポルノの実態の調査を開始。
今後の児童ポルノ禁止法の更なる改正の材料(ポルノと性犯罪の因果関係の証明の具)にする予定。 >>592
へそ出しノースリーブ(ハーフトップというらしい)にハイレグブルマはいいね
最近の陸上選手は、そういう服が多いけど。 陸上部とサッカー部のユニフォームが好きなのだ。
他のスレッドでもいくつか書いたが、筋トレでしごきたい。 普段からいじめられていて、夏休みに両親が海外旅行で1週間家を空けるのを知られてしまい、
その間、全裸で中学校の屋上に締め出されて施錠されて、2Lのスポーツドリンクを7つ渡されただけで
日差しを遮るものが一切ない屋上で昼間はコンクリートの輻射熱と直射日光に耐え、
夜は蚊の大群に刺されて痒さに悶えながら、ぬるくなったスポーツドリンクだけを飲んで
お腹がグーグー鳴るのに耐えながら体育座りをして眠りにつこうとするも、
鼻を体に近づけるだけで自分の体から発せられる猛烈な汗の臭いとベトベトした感覚で眠れず、
昼間はうずくまるだけでベトベトするので、大の字で屋上に仁王立ちして
悪臭に寄ってくるハエを泣きながら追い払う少女に萌える保守 コンクリむき出しの薄暗く冷たい地下室で飼われてる少女。
実母は他界し、母の再婚相手の義父は長期出張中、
家は年の離れた義兄とその友人に占領され、
食事は、かつて買っていた愛犬の皿に入れられるのみ。
逃亡防止の為、服を切ることは許されず亡き愛犬の首輪を付けられ
一日一回の食事以外は彼らの本能のまま犯される日々。 尿意が迫ってきた。堤防は決壊寸前だ。
「腹へっただろ。飯くえや、好物のかき氷だ」
先輩がもってきたのは、雪の塊。口の中に押し込まれる。息ができない。
(……!)
温かい!そう思ったのは股間を流れる小便だった
(……!いつの間にか、おしっこが……)
「くせー!!このアマー。ションベンしくさりやがってぃ!!」
実父が頭から湯気を出して、怒声を発した。 童女拷問スレで、夏制服の少女が
酷寒の地下牢に閉じ込められるSSを連載してます。
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1172555625/
文才皆無ですが、よろしければご覧下さい。 ttp://m-c67249b499afad00-m.cocolog.nifty.com/blog/ ↑まちがえた
ttp://m-c67249b499afad00-m.cocolog-nifty.com/blog/ 今日、バスケ部かなんかの走り込みを見たんだけど、みんなノースリーブで寒そうだったんだけど、
一人だけ明らかに水着みたいな恰好で走らされてるヤツがいた・・・
一瞬だったから自信ないけど多分裸足だったし
本当に水着だったんかな? 寒い季節なので、陽子ちゃんネタ、また投下しますね。 この前、4時間くらい拘束されて、くすぐられたり、つねられたりして
もう喉からからで、口の中も乾燥してて、水を下さいといっても
なかなかもらえなかった。
苦しかったけど、その状況に興奮してた俺。
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