寒さや空腹・喉の乾きに耐える女の子
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炎天下、水分補給なしで激しく運動させられたり
雪の積もる中裸足・裸で連れ出されたり
食事を著しく制限されてしまったり 罰として杉林に連れて行かれ、杉の木に後ろ手で手錠を掛けられ放置され、
昼間は大量のスギ花粉で涙をボロボロ鼻水をダラダラと流しながら苦しみ、
夜は春の冷え込みでガタガタと震える少女に萌える保守。 そのうえ蚊に襲われて一晩中かゆい思いをする女の子に萌える保守。
鼻水をダラダラと流しながら赦しを乞う女の子は、みじめで可愛い。 >>587
非常に残念なことに、高校生以下の苦しむ姿しか好きではないので、
それほど天国というわけではない。 そういや
こういった小説を集めてたサイトがあったよな 「くしゅん!さ、さぶいよぉ……」
一人の少女が雪の降る中、陸上部のユニフォーム姿で外に立たされていた。
全身には鳥肌が立っており、歯をガチガチを鳴らし鼻をズルズルすすり、
白い息を吐き出して身体をちぢこめ、必死で寒さに耐えている。
摸擬マラソンでただ一人好成績を残せなかったため、こうして先輩から罰を受けているのである。
ノースリーブでへそ出し、そしてハイレグブルマの恰好は相当こたえるようだ。
いつもの強気な目線をどこぞに向けつつ、身体はすっかり音を上げている。
早く赦しを戴いて暖かい部室へ戻りたいと思うも、先輩は何時を経ても現れない。
永く寒空の下に置かれてきたため、そろそろおしっこもしたくなってきた。
しかし、今の彼女に解放は許されない。
ひたすら寒さと尿意の二重苦に耐えるしかないのである。
両脚でジタンダを踏んで気を紛らわせようとするも、寒冷は確実に体力を蝕んでいる。
さらに、座ることを許されない状態で下手に脚を動かしたものだから、
地味ながら地味なりに効く脚の疲労にも襲われてきた。
凍った涕洟で目と鼻の下に霜を作り、鼻の頭を真っ赤に染めながら、
陸上部の少女は一早い御赦しを願うのであった。 素晴らしいシリーズですね!頑張ってください!
楽しみにしています。 公明党が二次元の児童ポルノの実態の調査を開始。
今後の児童ポルノ禁止法の更なる改正の材料(ポルノと性犯罪の因果関係の証明の具)にする予定。 >>592
へそ出しノースリーブ(ハーフトップというらしい)にハイレグブルマはいいね
最近の陸上選手は、そういう服が多いけど。 陸上部とサッカー部のユニフォームが好きなのだ。
他のスレッドでもいくつか書いたが、筋トレでしごきたい。 普段からいじめられていて、夏休みに両親が海外旅行で1週間家を空けるのを知られてしまい、
その間、全裸で中学校の屋上に締め出されて施錠されて、2Lのスポーツドリンクを7つ渡されただけで
日差しを遮るものが一切ない屋上で昼間はコンクリートの輻射熱と直射日光に耐え、
夜は蚊の大群に刺されて痒さに悶えながら、ぬるくなったスポーツドリンクだけを飲んで
お腹がグーグー鳴るのに耐えながら体育座りをして眠りにつこうとするも、
鼻を体に近づけるだけで自分の体から発せられる猛烈な汗の臭いとベトベトした感覚で眠れず、
昼間はうずくまるだけでベトベトするので、大の字で屋上に仁王立ちして
悪臭に寄ってくるハエを泣きながら追い払う少女に萌える保守 コンクリむき出しの薄暗く冷たい地下室で飼われてる少女。
実母は他界し、母の再婚相手の義父は長期出張中、
家は年の離れた義兄とその友人に占領され、
食事は、かつて買っていた愛犬の皿に入れられるのみ。
逃亡防止の為、服を切ることは許されず亡き愛犬の首輪を付けられ
一日一回の食事以外は彼らの本能のまま犯される日々。 尿意が迫ってきた。堤防は決壊寸前だ。
「腹へっただろ。飯くえや、好物のかき氷だ」
先輩がもってきたのは、雪の塊。口の中に押し込まれる。息ができない。
(……!)
温かい!そう思ったのは股間を流れる小便だった
(……!いつの間にか、おしっこが……)
「くせー!!このアマー。ションベンしくさりやがってぃ!!」
実父が頭から湯気を出して、怒声を発した。 童女拷問スレで、夏制服の少女が
酷寒の地下牢に閉じ込められるSSを連載してます。
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1172555625/
文才皆無ですが、よろしければご覧下さい。 ttp://m-c67249b499afad00-m.cocolog.nifty.com/blog/ ↑まちがえた
ttp://m-c67249b499afad00-m.cocolog-nifty.com/blog/ 今日、バスケ部かなんかの走り込みを見たんだけど、みんなノースリーブで寒そうだったんだけど、
一人だけ明らかに水着みたいな恰好で走らされてるヤツがいた・・・
一瞬だったから自信ないけど多分裸足だったし
本当に水着だったんかな? 寒い季節なので、陽子ちゃんネタ、また投下しますね。 この前、4時間くらい拘束されて、くすぐられたり、つねられたりして
もう喉からからで、口の中も乾燥してて、水を下さいといっても
なかなかもらえなかった。
苦しかったけど、その状況に興奮してた俺。
中1の同級生だった少し幸薄そうな女子(でも美少女な方だった。
補正ありだがw)が冬休みが終わった頃にオレにこぼした。
お母さんが宗教にはまって、冬休みの間行に行かされた。
寒いのに薄い白衣を着ただけで、水垢離やお堂に篭もったりした。
ご飯も1日1食だったりした。
少し暗いが嫌いな子ではなかったので、かわいそうと思いつつ、
なんだかムズムズする感じがした。
この趣味にはまるきっかけは彼女だったのかも。
ちなみに彼女は中2の途中から学校に来なくなってしまった。
チラ裏スマソ。 陽子は迫りくるアイロンの灼熱から逃れようと後ずさりしようとした。
しかし廊下まで出た途端腰を抜かしてしまい、お尻を突いて両足を開き、
両手を床に着いた格好のまま身動きできなくなってしまった。
「何? 男を誘う練習?」
姉たちがニヤニヤと笑いながら軽蔑の眼差しで見つめる。
「まったく、この淫乱女が」
継母はアイロンの照準を大きく開かれた洋子の股間に定め、
ゆっくりと押し当てるように近づけてきた。
その時だった。まるで勢いよく水道の蛇口をひねった様な音が部屋中に響き渡った。
その音の出所はもちろん、陽子の両足の付け根である。
恐怖のあまり筋肉が弛緩し、昨日の夕方から多量に摂取させられ、
排出することもままならないでいた大量の水分を一気に放出したのだ。
陽子の意思とは関係なく、見る見るうちに群青色のブルマに
光沢を帯びた黒色の波のような模様が広がり、
廊下の板の間に濃い黄色い液体が広がっていく。
「最低!」
思わず継母はアイロンを放り投げて飛びのいた。
放り出されたアイロンは緩やかな放物線を描きながら、
ちょうど水流の根元である三角州に乗るようにして止まった。
ジューッという音とともに、揮発した尿の臭いが辺り一面に立ち込める。
あまりの臭いに継母たちは顔を顰めた。
それでも陽子は身動きできず、股間の上に高熱のアイロンを乗せながら放尿し続けるという
シュールな光景を晒し続けるしかなかった。 そして、湯気とともに陽子の三角州を高熱が襲う。
「熱い!」
反射的に腰が動くが、アイロンは股の上を密着したまま滑り落ちただけで、
今度は女性の一番大事な部分に高熱が移動してしまった。
もう一度襲ってきた灼熱で今度は大きく腰が動き、
ようやくアイロンを体から払いのけることが出来た。
しかし昨日から体内に溜まりに溜まった水分である。
高熱で陰部を痛めつけられても止みそうに無い勢いだった。
大股を広げて放尿する姿を、人にまじまじと見られる。
アイロンの熱が襲ったのは股間だけなのに、まるで全身が熱せられたように熱く、真っ赤になった。
ようやく滝の流れに終止符が打たれたときには、水溜りは床に着いた手の辺りにまで広がっていた。
「陽子! お前は動物以下だ! 動物が服なんて着るな! 早く裸になれ!」
継母に怒鳴られた洋子は、びしょびしょになったブルマを脱ごうとする。
しかし水分を帯びた窮屈な化学繊維は、体にまとわりついてなかなか脱げない。
左手を床に着き、腰を浮かせながら右手でブルマを脱ごうとする。
その時、ずぶぬれの左手が滑り、陽子は尻餅をついてしまった。
ドスン、ビシャッという大きい音とともに、水しぶきが壁に飛んだ。
ついに継母の理性が飛んでしまった。
尻餅を付き、汚い液体にまみれている陽子に躊躇うことなく駆け寄り、
思い切り蹴飛ばして馬乗りになり、往復で何度も平手打ちをした。
そしてブルマを力任せに脱がし、陽子を生まれた時と全く同じ姿にした。 往復ビンタと恥ずかしさで真っ赤になっている顔と、それとは少し違う色で赤くなっている陰部。
全身びしょぬれになった陽子は、日頃肌の手入れや健康的な食事など全く許さず、
毎日遮るものを一切身に纏わせずに真冬の寒風や冷水で厳しく責めつけているのに
若さゆえの特権か、まるで絶世の美女のように色白でみずみずしい肌を晒している。
お椀を二つ並べたかのように整った乳房、そして綺麗で整った乳首やへそ、
初々しく色白でシミ一つ無い秘部、皺一つないお尻、そして実母譲りの綺麗さと愛らしさを兼ね備えた美貌。
その澄んだ瞳からは大粒の涙がぽろぽろとこぼれている。
それが継母の怒りに油を注いだ。
継母はびしょぬれになったブルマを陽子の顔に叩きつけた。
水分を含んで重くなったブルマは、バチンッという鈍い音とともに陽子の顔に張り付いた。
陽子は鋭い痛みで思わず小さな悲鳴を上げる。
継母間髪を入れず陽子の髪の毛を掴み、床に押し付けた。
「……お前の体から出てきたんだ。全部飲め」
普段とは違う迫力に、姉たちさえも緊張した。陽子の恐怖はそれ以上だった。
生まれたままの姿で板の間にキスをする。
そして木の板の臭いとアンモニア臭が混ざった液体をすする。
これ程惨めな気分になることはなかった。
股間は軽いやけどでヒリヒリと痛み、冷えた体は自分の意思とは関係なく震え続ける。
それでも恐怖心が全身を支配し、陽子は必死にすすり続けるしかなかった。
出し尽くす時間よりも、飲み尽くす時間の方がはるかに長かった。 嗚咽にむせびつつ、ようやく自らの尿を舐めつくした陽子に
継母が服を投げつける。
「ほらっ、いつまでモタモタしてるんだいっ!
さっさと着替えて学校に行くんだよ!
今日は進路相談だからね。遅刻なんてしたら、どうなるか
わかってるんだろうね。
帰ってきたら、たっぷりとお仕置きしてやるからね」
と悪魔のような笑みを継母は浮かべるのだった。
陽子がブルブルと震えつつ服らしきものを手に取ると、それは… 今の季節だと全裸で外に出されて蚊に刺されまくる女の子に萌える 今の季節は焼けたアスファルトを裸足でランニングさせられる
女子剣道部員・空手部員をみたい
寒さでなく熱さに耐える事になるが・・ 炎天下で声だし訓練を延々とさせられ
汗たらたら、喉の渇きに耐えるブルマ少女に萌え。 北朝鮮に拘束されてた女性記者、どんな拷問されてたんだろう?
ってハァハァしてたけど、歩いてる姿は普通だった。
不謹慎でスマソ。
実はスパイ洗脳を施されてたりして。 真冬に全裸で外に放り出され、寒空の下一晩中ひざを抱えて震える少女に萌える保守。 寒さが本格化する季節。
水着の女の子たちを集めて無理やり我慢大会を開催したい。
冷たいプールの中での息止め対決、衣の中に氷を入れていつまで我慢できるかの対決、
味なしかき氷大食い対決、雪原と化したグラウンドで裸足の正坐対決など。
成績の悪かった子には罰ゲームで、審査員がいいと言うまで延々と衆目の前で乾布摩擦。 個人的には継子いじめのシチュエーションが好き。
先妻に似ているのが気に入らない、という理由だけで
真冬の夜に素っ裸で庭に放り出されて、両手に水の入ったバケツを持ったまま
一晩中寒風の中に立たされ続ける中学生の女の子、とか想像するだけで萌える。 >656
いいですねえ〜、継子いじめw
真冬の早朝に冷水でもかけてたたき起し
ブルマと体操服しか与えずに新聞配達、
それが終われば朝食の準備に掃除・洗濯などの家事、
ミスをあら探ししては、罰を与える。
学校に登校するもコートどころか夏服しか与えずに
周りからもいじめられ。昼食代ももらえずに
クラスメートに物乞いさせられて。
帰宅後もまたブルマ姿で徹底して重労働させて。
水も飲まされず食べ物も与えられず、さらに夜からは深夜まで
寒い中で卑猥な衣装を着せられティッシュ配りをさせられ
帰宅してからは好色な義父に当然のように性奉仕を強要され
その後は嫉妬に狂った義母に拷問同然の罰を受け池に放り込まれ
水風呂状態で一晩すごさせられる。
とかダメですか? それはちょっと過激すぎるw もう少しソフトな、現実にありえそうな感じの方が。
隣の家まで100mくらいある、夜は明かりもなく真っ暗になるような田畑に囲まれた郊外の家。
継母と他の家族が夕飯を美味しそうに食べる姿を、台所の外の廊下の板の間に正座しながら眺め続ける。
食事が終わると他の家族は居間でテレビを見ながら談笑するが、
真冬でも暖房も電気も点けさせてもらえない暗く寒い台所で一人食器を洗い、
他の家族の食べ残しでわずかな夕食をとる。
それが終わると「ここはあんたの家じゃないんだから仕事が終わったならとっとと出てってよ」と継母に言い放たれ、
「あんたのその服も私が買ったんだからもちろん返してよ」と一糸纏わぬ全裸になるように命じられ、
言われるままに薄闇の台所で衣類を全て脱いで、その場で自分の体温の残る服を折り畳んで継母に差し出す。
そしてそのまま腕を引っ張られて玄関の外まで連れ出され、真冬の肌を刺すような寒さの中に放り出される。
自分の背後で玄関のドアがピシャッと閉まりカギがガチャンと音を立てる。
その後は冷たい土の上をつま先だけで歩きながら庭に移動し、足裏が冷たくない、草の上にしゃがみ込んで、
居間の窓のカーテンの隙間から見える一家団欒や、就寝で家中の明かりが全て消えていくのを眺める。
そして家の明かりが消えてから空が明るくなるまでの8時間近くに渡って、
身体に突き刺さるような真冬の寒風が吹き荒ぶ、星も見えず風の音しか聞こえない真っ暗な庭で、
素っ裸でガタガタ震えながら朝が来るのを祈るように待ち続ける中学生の女の子、みたいなのとか。 >658
過激すぎましたかw
でも継子いじめ、いいですね〜。
「ここはあんたの家じゃないんだから仕事が終わったなら
とっとと出てってよ」
「あんたのその服も私が買ったんだからもちろん返してよ」
みたいなセリフ、いいですね。
皆が暖かい所で満腹で団欒しているのを目の前に
空腹で寒さで震えている女子中学生、萌えます。
私としてはブルマと体操服(真冬でも半袖)を与えられ
「何か不服でもあるのかい?あるんだったら返しておくれ。
お前をおいてやっているだけで赤字なんだからね。
下着を買う金くらい自分で稼いできたら?」なんて
言ってほしいですね、継母には。 ちなみに継子いじめのお勧め小説とか、AVとか、あります?
好きな状況なんだけど、なかなか見当たらなくて。
いや、なかなか見つからんね。
自分のアンテナが弱いだけなのかもしれんけど。 そうかあ。歴史的にもたくさんある話だと思うのだが。
特に真冬に惨めで貧相な薄着でこき使われたり
罰を与えられるってのが好きなんだけどねw ある日の継子いじめ日記w
3時 起床、庭の草むしり、近所の公園から水運び、ブルマで新聞配達
5時 朝食準備、洗濯
6時 家の清掃
7時 給仕、清掃のチェックとお仕置き(尻叩き)
8時 真冬でも夏服で通学(車内で痴漢)
午前 体育の授業を中心に補佐、事務員の手伝い、同級生のいじめ
正午 自宅に戻らせ洗濯など、昼食抜き
1時30分〜3時 学校内の清掃(特に便所清掃)
4時〜6時 援助交際・部活で奴隷扱い・ブルセラショップでアルバイト
9時 夕食準備、給仕、粗末な食事許可、排泄監視
10時〜11時 入浴(ソープ嬢のように奉仕させる)
12時〜 性的奉仕
マガジンのGTOに養女虐待の描写があって
冬に冷水シャワーを、かけられて水風呂にぶちこまれて
震える少女が描かれていたぞ。萌えた。 GTO作者のボランティア活動?に感心しました。
人に優しくできる人はやはり素敵ですね。 俺食品会社に勤めてる。
ある夏の日、事務所の女が冷凍庫内にいる俺のところに用事があってきた。
そいつは会社の制服の夏服でマイナス20度の冷凍庫内に入り、「寒いですねぇ」
って言ってた。
俺はその姿に妙に興奮したから、わざと話を長くしてたら、そいつの髪のあたりが白くなってきたw
もうね、ずっと閉じ込めてやりたかったけど、そそくさと出て行ったよ。
しかしあんな無防備な格好で冷凍庫内に入るとはまさにアホだ。 左目探偵Iだったかな?最近のドラマで。
8歳の女の子が冷凍庫内に監禁されてたね。「たしゅけて・・・」って
泣き顔で言ってたシーンを見て俺はロリコンになりますた。 >>667
ttp://www.megavideo.com/?v=WPL2FYHJ 2年前くらいにこの板に
「筋トレする女の子」みたいなスレが
立っていたのですが覚えてる方いますか?
検索してもヒットしないので、正式なスレタイが知りたいんです このスレ、暑さに耐えるってのはないの?
昔、幼児が車内で熱中症になる問題が多発したときに、一体どれくらい暑く
なるのかを検証したテレビ番組があって、そこで女子アナが車に入ってシーとベルト
して実況してたの覚えてる。
車に入って1分くらいで汗ダラダラ。カメラはスカートとか脚映しててエロいし、
しんどそうにしてるし、拷問みたいだし、よかった。家族がいたんでビデオには
とれなかったけど、脳裏に焼き付けたので思い出しては抜いたりしてる。 >>670
水着の女子高生をドアノブの壊れたサウナに閉じ込めて、苦しめたいという思いはある。 考えただけでおっきした。
仕事中にどうしてくれる。 >>672
俺は振袖などの重くて暑苦しい衣装を着せて、なおかつ手錠などで拘束して
サウナでとことん灼熱地獄を味合わせたいと思っている。
水着なら−30℃の冷凍庫内に手錠拘束して極寒地獄を味合わせたい。
しかも水を大量に頭からかけた上で。 のぼせそうになるまで蒸し風呂に閉じ込められる女の子。 プールの授業に水着を忘れた罰として、授業時間中ずっと炎天下のプールサイドに全裸で立たされる女子中学生。 尿以外での水分補給を禁じられて、3日くらいまで我慢するけど、
焼けるようなのどの渇きに屈伏して尿を飲む女の子。 普段から家族の中で一人差別され、飯も白米と味噌汁しか食べさせてもらえない。
節分の日に鬼役を押し付けられて、頭にクラッカーを二つ付けたゴム紐を顎にかけて角を作り、
トラ柄のパンツが無いからと全裸にされて、工事用のトラテープを胸の周り一周、
へその下からワレメを通って尾てい骨まで一筋貼り付けられ、
雪の降る寒くて真っ暗な外に放り出され、家族皆から豆を投げ付けられる。
家族は満足して団欒に入っても一人鬼の格好のまま家に入れてもらえず、
結局そのまま忘れ去られて朝になるまで惨めな格好のままで雪降る庭にうずくまって震え続ける女の子。 >>678
どこかの誰かがお持ち帰りして、暖かい部屋でレ(ry ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています