>759さんではありませんが、私も元彼に「ダイエットしな」を口実に、(太ってはいないはず)食事制限をされた事があります。
同じオフィスの上司で、次の日が揃って休みの日はホテルに泊まったりするのですが、その一泊二日の間は空腹で本当にキツかったです。

朝は6時頃に自宅で普通に食べて行きますが、それでも昼休みにはお腹がペコペコです。
そこで彼にお昼ご飯に誘われて飲食店に行きますが、彼が美味しそうに食べている横で、私は水のみで何も食べさせて貰えません。
昼時でお店には人が多く音は聞かれていないようですが、ひたすらお腹がぐうぐう鳴っていました。
そのまま昼抜きで午後の業務に取り掛かりますが、空腹で集中できません。
そして大抵16時頃に再び空腹の波に襲われます。
午後の静かなオフィスに、私の大きくて低い、ぐおぉぅぅ…というお腹の音が響きます。それも何度も鳴ります。
周りの人には「もうお腹空いちゃったの?」と笑われ、「ダイエット中でお昼少なめにしたので…」と誤魔化しますが、空腹との戦いの真っ只中でした。

退勤し、ホテルへ行き情事もあります。仰向けになった事でまたお腹の音が鳴ります。それを罵られながらも、何故か私は空腹だとより感じるようでした。
それを彼が喜び、お腹を両手で押されて大きな音が鳴ってしまったり、両手を縛られて目の前に料理が置かれた時にもお腹が鳴り、その手で何度も辱められました。
人前でない時は、彼は私のお腹をずっと触っていて、凹み具合や音の振動、聞かれて恥ずかしがったり、空腹感に顔を歪める私を見て楽しんでいるようでした。
夜はお腹が空きすぎて限界で、なかなか寝付けず、朝は空腹で目が覚めるのがパターンでした。

拷問のような一夜でしたが、今微妙に空腹音フェチがあるのはその彼が原因かも知れません(^^;;