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【実の姉からのイジメ??!!で性癖を持った】体験談
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0001名無し調教中。NGNG
小学生の頃、姉に引きずり倒されては、馬乗りされたり、電気アンマされたりしてました
結局、フツウのHとは別に女性にやっつけられたいって癖が出来てしまいました。
同じように姉にされたイジメを聞かせてください。
0002 ◆NEVADArMaY NGNG

       ト、 , ---- 、
       H /::(/、^^, :゙i        悠々 
    (( (ヨb |::l,,・  ・,,{:K〉 ))
       \`l:ト、(フ_ノ:」/   
        ゙、 ヾ〃 /         2get!!!! 
         〉ネヴァダ|

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(番頭管理サイト)

玉姫殿
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玉姫殿(メビウスver)
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狂子嬢様
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番頭グループ公式テーマソング
ttp://www.hairbirth.co.jp/kinta.htm



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姉では無くてイトコ(♀)なのですが。

中学のころに、年上の高校のイトコ(♀)の家に遊びにいきました。
彼女の言われるままに、彼女の制服のスカートを履いたのですが、
そのまま茶巾にされ、パンツまで脱がされてしまいまいした。
中学でも小さい方で、イトコよりも頭一つ小さく、女相手とは言え体力負けしており、
簡単に押え込まれ、ちんちんからお尻の穴までじっくり観察されてしまいました。

その後も何度もそのイトコにエッチな遊びをさせられまいした。
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もっとくわしく
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えっと、そのイトコ中学の時制服が無くてジーンズばっかりでスカート持ってなかったんですよ。
で、高校に入って制服になって久しぶりにスカートを履いたら、スカスカで変な感じ。
僕が遊びにいった時に、彼女の部屋で「スカートって絶対へん。履いてみる?」って言われ、
ドキドキしながら「うん」と答えた。
ジーンズの上からスカートを履き、ジーンズを脱いだんだけど、ホントに変な感じ。
二人でベッドに座って、なんか変とか言ってたら、イトコがいきなりスカートをばかっとめくり上げて来て、
じたばたしたけど、力負けしてスカートを頭の上でまとめ上げられ何かで縛りあげられて。

後はもう抵抗もできず、パンツ脱がされて色々見られてしまいました。
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電気アンマ???
そんないい話ないない。

姉貴のアイス食っただけで、
馬乗りで往復ビンタだもん。

歳の離れた姉なんてそんなもん。
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番頭グループのプロパガンダ
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確かに、馬乗り往復ビンタってあったなぁ・・・。
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あげ
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sage
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全部番頭にするなよ。
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ネバダ。
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ttp://www.hairbirth.co.jp/kinta.htm
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女の子の体験談聞きたいけど・・。
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禿同
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俺の元彼女の実話。もう15年ほど前になるが
中学の時の根性焼きが流行っていた時代で手や足に
よくやっていたがレディースチームの抗争でトップ同士のタイマン
で決着をつけるように引退した幹部に言われて大勢のギャラリーの
いる前で根性試しをやったんだけど、最初はお互い手や足で次に首
などにもやったんだが、相手のボスはブラウスのボタンを
はずして胸(乳首ではない)に自分で押し付けて(通称ミルク焼き)
一歩リードしていた。書き忘れたが俺はこの時の幹部でもちろん
参加していた。
これ以上やるとなると乳首かマンコ(ドテ焼き)になるのだけど
ギャラリーがたくさんいたためドテ焼きをすることよりも脱ぐことの方が
本人はいやだったらしく当時の長いスカートを自分でまくって
ブルマとその下に履いてた肌色のパンストとパンツも履いたまま
立ったままブルマ越しにタバコをマンコに押し付けた。
脱がなかったことが大間違いでナイロンが溶けて肌に癒着して
余計酷い状態になってしまいタイマンには勝ったがヒドイ代償を
おってしまった。顔が美人(鈴木沙里奈似)だったのでまぁ
付き合ったけど正直見事にクリトリスが火傷と癒着で溶けていたのは
引いた。
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クリちゃんがヤケドしたらどんな風になるの?
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くりくりになるの。
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焼き栗
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番頭(笑)
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男兄弟しかいない・・・・欝
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おれも
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実姉がいるけど、家の中では全然女らしくなくて、
自分のほうがより女らしくなりたいと思って・・・
昨年体は完全に女になりました
次は戸籍狙ってます
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うーむ・・。体験談・・、
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ちんこ取ったの?
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なかなか体験談でないなぁ・・。
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もう10年以上昔の話…。

当時高校生だったオレの部屋には大きな本棚があった。もともとは親父のお古
で、大半はオレが使っていたが、それでもまだ空きがあったので、一部姉貴も
使っていた。普段はあまり読まないような本ばかりを入れていたようだが、そ
れでも時々オレの部屋に取りに来ることがあった。

ある夏の日の午後、家人が誰もいないと思っていたオレが自室のベッドでオナっ
ていると、ノックもなく突然姉貴が入ってきた。
「あ、いたんだ。いないと思ってた」
オレは慌てて布団を引っかけたが、姉貴はすぐに何をしてたか分かったらしい。
「あらゴメンね。続けていいわよ。本取りに来ただけだから」
「バカ、いきなり入ってくんじゃねェよ!」
「しょうがないでしょ! いないと思ってたんだから」
姉貴とは4つ違いだが、普段から特に目上として接していたワケではなく、恥
ずかしさをごまかすためにもオレはあえて乱暴に応えた。
「テメェ、しゃぶらせんぞ」
「あらぁ、アンタ、そんな態度に出るワケ?」
「な、なんだよ…」
「アンタがクローゼットの中に隠しているモノ、知らないと思ってる?」
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そこには、数ヶ月前に近くの河原に捨てられていた女王様系雑誌数冊を持ち帰っ
て隠していた。まさか姉貴がその存在に気づいているとは思わなかったオレは
激しく動揺した。
「バ、あ、あれはちが…」
「アンタの友達に言っちゃうよ〜。○○(オレの名)はこんなのが趣味なんだって」
「や、それは…。ゴメン、オレが悪かったから…」
「アンタ、ホントは女の人にいじめられたいんでしょ。あたしには生意気な口
を利くくせに」
「や、だからゴメンって…」
オレはすっかりしどろもどろになって、姉貴に許しを乞うた。

オレのパニックぶりに興をそそられたか、何かを思いついた姉貴が意地悪そう
な笑顔を浮かべながら言った言葉は思いもよらぬものだった。
「じゃあ、続けなさい。ほら、見ててあげるから」
「! や、そんな、ムリだって! 勘弁してよ」
確かに、オレはその頃既に自分の中のM性らしきものに気がついてはいたが、
当時はネットもなく情報も今日ほど氾濫していない時代、SMはかなり変態的
な行為だという認識で、自分にその素養があると認めることには大きな抵抗が
あった。ましてや、姉貴に見られながらオナニーするなど、はい、そうですか
とできることではない。
そんな問答の最中、突然姉貴の手が布団の中に伸び、オレの股間をまさぐった。
「ほら。こんなになってんじゃない。何がムリよ」
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結局、オレはそのままオナニーをさせられた。
「イクときは言いなさい」
そう言いながら、姉貴はオレの頬や太ももの内側などを優しく撫でてくれた。
たぶん5分もかからなかったと思う。
「あ、イク!」
姉貴の視線の元という特異な状況に興奮していたせいか、自分でもびっくりす
るくらい大量の精を吹き上げた。その一部はオレの体を撫でてくれていた姉貴
の腕にもかかってしまった。
姉貴はその腕をオレの顔の前に突き出した。
「舐めなさい」
姉貴に見られながら達してしまったという罪悪感から拒否することもできず、
オレは目をつぶって自分の出したモノを舐めた。初めて味わう苦さが口の中に
広がり、のどを過ぎた後にはいがらっぽさが残った。

「ヘンタイ」
笑いながらそう言うと、姉貴は本棚の方へ向き直った。
当初の目的だった本を探しあてると、「また遊んであげるね」そう言い残して
部屋を出て行った、

そうしてそれからしばらくの間、オレは姉貴の玩具になった。
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うむ、姉貴や妹に弱み握られ搾り抜かれちゃうシチュエーションはあこがれだたーよ。
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朝起ちを見られて・・、2,3日ニヤニヤされたなぁ
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^^
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先日の一件以来、オレは姉貴に頭が上がらなくなった。
今まで、姉貴と会話する時には、愛想もなくぶっきらぼう(というか、むしろ
邪険なくらい)な応対しかしていなかったが、あれ以降は、満足に姉貴と目を
合わせることもできず、俯きがちに返事するのが精一杯だった。

数日後、家には姉貴とオレの2人きりだった(ウチは親父を亡くして母が仕事
に出ていたため、親不在の状態はよくあった)。オレは姉貴の部屋に呼ばれた。
「鍵、閉めて」
ドアを開けて入り口に突っ立っているオレに、姉貴はそう告げた。
その言葉に、これから始まるであろうことを想像したオレは、まるで早鐘を打
つかのような心臓の鼓動を感じながら、姉貴の言うとおりにドアの鍵を閉めた。
「脱ぎなさい」
「えっ…」
姉貴の仕打ちに期待していなかったといえばウソになるが、それでもやはり羞
恥心からすぐには反応できず、モタモタしているオレに姉貴の声が飛ぶ。
「裸になるの。早く!」
覚悟を決めてオレは服を脱いだ。トランクスだけになったとき、既に股間は反
応してテントを張っていたため、両手で前を隠すように立っていたが「全部!」
という姉貴の言葉に、結局全裸になった。
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「何、隠してるの。手は後ろに回してキチンと見せなさい」
恥ずかしさをこらえながら、オレは姉貴の言うとおりにした。
「ほら、こっちおいで」
姉貴の言葉に椅子の前まで進むと、いたずらっぽい視線を感じてよけいに屹立
させてしまう。
「ふ〜ん。いつのまにか、○○も大人になってたんだね〜。昔、一緒にお風呂
入っていた頃には、まだこんなもんだったのに」
そう言いながら、姉貴はオレの顔の前に小指を突き出した。
「でも、恥ずかしくないの? お姉ちゃんに裸見られてこんなふうにしてるな
んて」
そう言いいながら、姉貴は机の上にあった定規でオレのペニスを軽く弾いた。
「あっ!」
「○○は本当にヘンタイなんだね。なんでそんなになっちゃったのかな」
オレは何も言い返せず、ただ俯くだけだった。

「座りなさい。正座」
言われてオレは姉貴の前に正座した。あまりの恥ずかしさに小さく丸まろうと
しているオレ自身とは裏腹に、ペニスだけは強烈に自己主張していた。
「ほら、してごらん。この間みたいに」
それでもためらっているオレに叱責が届く。
「グズグズしないの! ほら!」
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仕方なく、オレは右手でしごき始めた。とても顔を上げる勇気などなく、オレ
は視線は目の前にある姉貴の脚だけを捕らえていた。
当時ウチの姉貴は、実弟から見ても比較的スタイルがいいほうだったと思う。
胸こそやや控えめだが、全体的に細すぎず太すぎず、特に脚は本人も少し自信
をもっていたようで、よく短いスカートをはいていた。
このときもタンクトップにホットパンツと、思いきり露出の多い格好だった。
オレの視線に気がついたか、姉貴はその足をオレの前に突き出した。
「舐めろ」
オレは姉貴の足を舐め始めた。初めのうちは、控えめに舌を這わしていただけ
だったが、自分でも興奮してきたためか、次第に激しくむしゃぶりつくように
舐め回した。
「うわ。やらしい舐め方…アンタ、フェチの気もあるの?」
姉貴は言葉でオレの羞恥心を煽り、オレの右手の動きも早くなった。
「あ、イキそう…」
オレの言葉を聞くと、姉貴は足でオレの肩の辺りを蹴飛ばし、オレは思わず仰
向けに倒れた。姉貴は椅子に座ったまま、オレの股間を足で踏みにじるように
コキ始めた。
「ほら、お姉ちゃんがイカせてあげる。○○はヘンタイなんだから、足で十分でしょ」
「あ〜っ…ダメ、イク…」
「『姉さん、イキます』って言いなさい」
物心ついて以降、姉貴のことはずっと呼び捨てで、特に中学後半あたりからは
ほとんど「おまえ」呼ばわりしていたため、あらたまって「姉さん」と呼ぶこ
とにはすごく抵抗があったが、射精直前の状況では否やもない。
「く、ね…姉さん、イク…イキます!」
そう言って、オレは姉貴の足で達してしまった…。
股間から脳髄まで一直線に貫くような快感は、しかし急速に冷めていき、オレ
はわずかばかりの余韻と、代わりに広がっていく罪悪感に支配されていた…。
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「どうだった? ヘンタイくん」
「気持ちい…よかった…です」
「そう。ちょっと素直になってきたみたいね」
オレの口調の変化にも敏感に反応する。
「アンタ、今日外出の予定は?」
「いや、特に…」
「そう。じゃあいいものあげる」
そう言って席を立ち、自分のクローゼットの中から何かを探し始めた。
オレは惨めな気持ちで自分の出したものを拭きながら、姉貴を待っていた。
「ん〜、これでいっか…」
何やら見つけ出したらしく、こちらへ向き直ると何かを放ってよこした。
「あたしの下着のお古。アンタ、今日1日これ穿いてなさい」
「え? そんな…ムリだよ…」
「何がムリなのよ。別にそれ1枚でいろとは言わないわよ。その上に何穿いたっ
ていいし…」
「でも…」
「大丈夫。母さんにだってわかんないわよ。明日、学校行くときには履き替えて
いいから。ほら!」
そう言って促されると、オレはそれ以上拒むことはできなかった。
あきらめてその下着を穿くと、その布地の少なさはあまりに頼りなく、しかも明
らかにサイズが小さいため、尻の半分ほども覆えないありさまだった。
「ほら、まっすぐ立って。ちゃんと見せて」
自分でも赤面しているのが分かるくらい、顔が熱く火照っていたが、一方で姉貴
の下着を穿くという異常な行為に興奮したのか、ついさきほど放出したばかりの
ペニスがまたもや固くなり始めていた。
「あら、あら。おチンチンはみ出させて、なに考えてるのかな、このコは」
「あはは。かわいいわよ。写真、取ってあげたいくらい」
当時デジカメなんてモノはなく、一般にはポラロイドでない限り現像に出す必要
があったため、実際に撮られることはなかったが、今なら間違いなく写メに撮ら
れていただろう。
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「はい。じゃあ今日はこれでお終い。そのイカくさいティッシュ、あたしの部屋
に置いてかないで。自分の部屋に捨てるのよ」
そう言われると、追い立てられるように部屋を出されてしまった。
その日は結局、自分の部屋に戻っても、姉貴の下着を履き替えることはなかった。
それどころか、そのままもう一度オナってしまう自分の変態ぶりを再認識させら
れるだけだった…。
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姉とその友達に毎日裸にされてくすぐられていたため今ではすっかりくすぐられフェチに…
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凄ー。私もお兄ちゃんか弟欲しかったな
姉に小学生から虐待されてたから今Mなのかも。
0045名無し調教中。NGNG
俺は妹にいじめられてたな。
よくミニスカで首四されてた。
今でも当時のことを思い起こしておなってます。
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