【実の姉からのイジメ??!!で性癖を持った】体験談
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小学生の頃、姉に引きずり倒されては、馬乗りされたり、電気アンマされたりしてました
結局、フツウのHとは別に女性にやっつけられたいって癖が出来てしまいました。
同じように姉にされたイジメを聞かせてください。
ト、 , ---- 、
H /::(/、^^, :゙i 悠々
(( (ヨb |::l,,・ ・,,{:K〉 ))
\`l:ト、(フ_ノ:」/
゙、 ヾ〃 / 2get!!!!
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姉では無くてイトコ(♀)なのですが。
中学のころに、年上の高校のイトコ(♀)の家に遊びにいきました。
彼女の言われるままに、彼女の制服のスカートを履いたのですが、
そのまま茶巾にされ、パンツまで脱がされてしまいまいした。
中学でも小さい方で、イトコよりも頭一つ小さく、女相手とは言え体力負けしており、
簡単に押え込まれ、ちんちんからお尻の穴までじっくり観察されてしまいました。
その後も何度もそのイトコにエッチな遊びをさせられまいした。 えっと、そのイトコ中学の時制服が無くてジーンズばっかりでスカート持ってなかったんですよ。
で、高校に入って制服になって久しぶりにスカートを履いたら、スカスカで変な感じ。
僕が遊びにいった時に、彼女の部屋で「スカートって絶対へん。履いてみる?」って言われ、
ドキドキしながら「うん」と答えた。
ジーンズの上からスカートを履き、ジーンズを脱いだんだけど、ホントに変な感じ。
二人でベッドに座って、なんか変とか言ってたら、イトコがいきなりスカートをばかっとめくり上げて来て、
じたばたしたけど、力負けしてスカートを頭の上でまとめ上げられ何かで縛りあげられて。
後はもう抵抗もできず、パンツ脱がされて色々見られてしまいました。 電気アンマ???
そんないい話ないない。
姉貴のアイス食っただけで、
馬乗りで往復ビンタだもん。
歳の離れた姉なんてそんなもん。 ttp://www.hairbirth.co.jp/kinta.htm
俺の元彼女の実話。もう15年ほど前になるが
中学の時の根性焼きが流行っていた時代で手や足に
よくやっていたがレディースチームの抗争でトップ同士のタイマン
で決着をつけるように引退した幹部に言われて大勢のギャラリーの
いる前で根性試しをやったんだけど、最初はお互い手や足で次に首
などにもやったんだが、相手のボスはブラウスのボタンを
はずして胸(乳首ではない)に自分で押し付けて(通称ミルク焼き)
一歩リードしていた。書き忘れたが俺はこの時の幹部でもちろん
参加していた。
これ以上やるとなると乳首かマンコ(ドテ焼き)になるのだけど
ギャラリーがたくさんいたためドテ焼きをすることよりも脱ぐことの方が
本人はいやだったらしく当時の長いスカートを自分でまくって
ブルマとその下に履いてた肌色のパンストとパンツも履いたまま
立ったままブルマ越しにタバコをマンコに押し付けた。
脱がなかったことが大間違いでナイロンが溶けて肌に癒着して
余計酷い状態になってしまいタイマンには勝ったがヒドイ代償を
おってしまった。顔が美人(鈴木沙里奈似)だったのでまぁ
付き合ったけど正直見事にクリトリスが火傷と癒着で溶けていたのは
引いた。
実姉がいるけど、家の中では全然女らしくなくて、
自分のほうがより女らしくなりたいと思って・・・
昨年体は完全に女になりました
次は戸籍狙ってます もう10年以上昔の話…。
当時高校生だったオレの部屋には大きな本棚があった。もともとは親父のお古
で、大半はオレが使っていたが、それでもまだ空きがあったので、一部姉貴も
使っていた。普段はあまり読まないような本ばかりを入れていたようだが、そ
れでも時々オレの部屋に取りに来ることがあった。
ある夏の日の午後、家人が誰もいないと思っていたオレが自室のベッドでオナっ
ていると、ノックもなく突然姉貴が入ってきた。
「あ、いたんだ。いないと思ってた」
オレは慌てて布団を引っかけたが、姉貴はすぐに何をしてたか分かったらしい。
「あらゴメンね。続けていいわよ。本取りに来ただけだから」
「バカ、いきなり入ってくんじゃねェよ!」
「しょうがないでしょ! いないと思ってたんだから」
姉貴とは4つ違いだが、普段から特に目上として接していたワケではなく、恥
ずかしさをごまかすためにもオレはあえて乱暴に応えた。
「テメェ、しゃぶらせんぞ」
「あらぁ、アンタ、そんな態度に出るワケ?」
「な、なんだよ…」
「アンタがクローゼットの中に隠しているモノ、知らないと思ってる?」
そこには、数ヶ月前に近くの河原に捨てられていた女王様系雑誌数冊を持ち帰っ
て隠していた。まさか姉貴がその存在に気づいているとは思わなかったオレは
激しく動揺した。
「バ、あ、あれはちが…」
「アンタの友達に言っちゃうよ〜。○○(オレの名)はこんなのが趣味なんだって」
「や、それは…。ゴメン、オレが悪かったから…」
「アンタ、ホントは女の人にいじめられたいんでしょ。あたしには生意気な口
を利くくせに」
「や、だからゴメンって…」
オレはすっかりしどろもどろになって、姉貴に許しを乞うた。
オレのパニックぶりに興をそそられたか、何かを思いついた姉貴が意地悪そう
な笑顔を浮かべながら言った言葉は思いもよらぬものだった。
「じゃあ、続けなさい。ほら、見ててあげるから」
「! や、そんな、ムリだって! 勘弁してよ」
確かに、オレはその頃既に自分の中のM性らしきものに気がついてはいたが、
当時はネットもなく情報も今日ほど氾濫していない時代、SMはかなり変態的
な行為だという認識で、自分にその素養があると認めることには大きな抵抗が
あった。ましてや、姉貴に見られながらオナニーするなど、はい、そうですか
とできることではない。
そんな問答の最中、突然姉貴の手が布団の中に伸び、オレの股間をまさぐった。
「ほら。こんなになってんじゃない。何がムリよ」
結局、オレはそのままオナニーをさせられた。
「イクときは言いなさい」
そう言いながら、姉貴はオレの頬や太ももの内側などを優しく撫でてくれた。
たぶん5分もかからなかったと思う。
「あ、イク!」
姉貴の視線の元という特異な状況に興奮していたせいか、自分でもびっくりす
るくらい大量の精を吹き上げた。その一部はオレの体を撫でてくれていた姉貴
の腕にもかかってしまった。
姉貴はその腕をオレの顔の前に突き出した。
「舐めなさい」
姉貴に見られながら達してしまったという罪悪感から拒否することもできず、
オレは目をつぶって自分の出したモノを舐めた。初めて味わう苦さが口の中に
広がり、のどを過ぎた後にはいがらっぽさが残った。
「ヘンタイ」
笑いながらそう言うと、姉貴は本棚の方へ向き直った。
当初の目的だった本を探しあてると、「また遊んであげるね」そう言い残して
部屋を出て行った、
そうしてそれからしばらくの間、オレは姉貴の玩具になった。
うむ、姉貴や妹に弱み握られ搾り抜かれちゃうシチュエーションはあこがれだたーよ。 先日の一件以来、オレは姉貴に頭が上がらなくなった。
今まで、姉貴と会話する時には、愛想もなくぶっきらぼう(というか、むしろ
邪険なくらい)な応対しかしていなかったが、あれ以降は、満足に姉貴と目を
合わせることもできず、俯きがちに返事するのが精一杯だった。
数日後、家には姉貴とオレの2人きりだった(ウチは親父を亡くして母が仕事
に出ていたため、親不在の状態はよくあった)。オレは姉貴の部屋に呼ばれた。
「鍵、閉めて」
ドアを開けて入り口に突っ立っているオレに、姉貴はそう告げた。
その言葉に、これから始まるであろうことを想像したオレは、まるで早鐘を打
つかのような心臓の鼓動を感じながら、姉貴の言うとおりにドアの鍵を閉めた。
「脱ぎなさい」
「えっ…」
姉貴の仕打ちに期待していなかったといえばウソになるが、それでもやはり羞
恥心からすぐには反応できず、モタモタしているオレに姉貴の声が飛ぶ。
「裸になるの。早く!」
覚悟を決めてオレは服を脱いだ。トランクスだけになったとき、既に股間は反
応してテントを張っていたため、両手で前を隠すように立っていたが「全部!」
という姉貴の言葉に、結局全裸になった。
「何、隠してるの。手は後ろに回してキチンと見せなさい」
恥ずかしさをこらえながら、オレは姉貴の言うとおりにした。
「ほら、こっちおいで」
姉貴の言葉に椅子の前まで進むと、いたずらっぽい視線を感じてよけいに屹立
させてしまう。
「ふ〜ん。いつのまにか、○○も大人になってたんだね〜。昔、一緒にお風呂
入っていた頃には、まだこんなもんだったのに」
そう言いながら、姉貴はオレの顔の前に小指を突き出した。
「でも、恥ずかしくないの? お姉ちゃんに裸見られてこんなふうにしてるな
んて」
そう言いいながら、姉貴は机の上にあった定規でオレのペニスを軽く弾いた。
「あっ!」
「○○は本当にヘンタイなんだね。なんでそんなになっちゃったのかな」
オレは何も言い返せず、ただ俯くだけだった。
「座りなさい。正座」
言われてオレは姉貴の前に正座した。あまりの恥ずかしさに小さく丸まろうと
しているオレ自身とは裏腹に、ペニスだけは強烈に自己主張していた。
「ほら、してごらん。この間みたいに」
それでもためらっているオレに叱責が届く。
「グズグズしないの! ほら!」
仕方なく、オレは右手でしごき始めた。とても顔を上げる勇気などなく、オレ
は視線は目の前にある姉貴の脚だけを捕らえていた。
当時ウチの姉貴は、実弟から見ても比較的スタイルがいいほうだったと思う。
胸こそやや控えめだが、全体的に細すぎず太すぎず、特に脚は本人も少し自信
をもっていたようで、よく短いスカートをはいていた。
このときもタンクトップにホットパンツと、思いきり露出の多い格好だった。
オレの視線に気がついたか、姉貴はその足をオレの前に突き出した。
「舐めろ」
オレは姉貴の足を舐め始めた。初めのうちは、控えめに舌を這わしていただけ
だったが、自分でも興奮してきたためか、次第に激しくむしゃぶりつくように
舐め回した。
「うわ。やらしい舐め方…アンタ、フェチの気もあるの?」
姉貴は言葉でオレの羞恥心を煽り、オレの右手の動きも早くなった。
「あ、イキそう…」
オレの言葉を聞くと、姉貴は足でオレの肩の辺りを蹴飛ばし、オレは思わず仰
向けに倒れた。姉貴は椅子に座ったまま、オレの股間を足で踏みにじるように
コキ始めた。
「ほら、お姉ちゃんがイカせてあげる。○○はヘンタイなんだから、足で十分でしょ」
「あ〜っ…ダメ、イク…」
「『姉さん、イキます』って言いなさい」
物心ついて以降、姉貴のことはずっと呼び捨てで、特に中学後半あたりからは
ほとんど「おまえ」呼ばわりしていたため、あらたまって「姉さん」と呼ぶこ
とにはすごく抵抗があったが、射精直前の状況では否やもない。
「く、ね…姉さん、イク…イキます!」
そう言って、オレは姉貴の足で達してしまった…。
股間から脳髄まで一直線に貫くような快感は、しかし急速に冷めていき、オレ
はわずかばかりの余韻と、代わりに広がっていく罪悪感に支配されていた…。
「どうだった? ヘンタイくん」
「気持ちい…よかった…です」
「そう。ちょっと素直になってきたみたいね」
オレの口調の変化にも敏感に反応する。
「アンタ、今日外出の予定は?」
「いや、特に…」
「そう。じゃあいいものあげる」
そう言って席を立ち、自分のクローゼットの中から何かを探し始めた。
オレは惨めな気持ちで自分の出したものを拭きながら、姉貴を待っていた。
「ん〜、これでいっか…」
何やら見つけ出したらしく、こちらへ向き直ると何かを放ってよこした。
「あたしの下着のお古。アンタ、今日1日これ穿いてなさい」
「え? そんな…ムリだよ…」
「何がムリなのよ。別にそれ1枚でいろとは言わないわよ。その上に何穿いたっ
ていいし…」
「でも…」
「大丈夫。母さんにだってわかんないわよ。明日、学校行くときには履き替えて
いいから。ほら!」
そう言って促されると、オレはそれ以上拒むことはできなかった。
あきらめてその下着を穿くと、その布地の少なさはあまりに頼りなく、しかも明
らかにサイズが小さいため、尻の半分ほども覆えないありさまだった。
「ほら、まっすぐ立って。ちゃんと見せて」
自分でも赤面しているのが分かるくらい、顔が熱く火照っていたが、一方で姉貴
の下着を穿くという異常な行為に興奮したのか、ついさきほど放出したばかりの
ペニスがまたもや固くなり始めていた。
「あら、あら。おチンチンはみ出させて、なに考えてるのかな、このコは」
「あはは。かわいいわよ。写真、取ってあげたいくらい」
当時デジカメなんてモノはなく、一般にはポラロイドでない限り現像に出す必要
があったため、実際に撮られることはなかったが、今なら間違いなく写メに撮ら
れていただろう。
「はい。じゃあ今日はこれでお終い。そのイカくさいティッシュ、あたしの部屋
に置いてかないで。自分の部屋に捨てるのよ」
そう言われると、追い立てられるように部屋を出されてしまった。
その日は結局、自分の部屋に戻っても、姉貴の下着を履き替えることはなかった。
それどころか、そのままもう一度オナってしまう自分の変態ぶりを再認識させら
れるだけだった…。
姉とその友達に毎日裸にされてくすぐられていたため今ではすっかりくすぐられフェチに… 凄ー。私もお兄ちゃんか弟欲しかったな
姉に小学生から虐待されてたから今Mなのかも。 俺は妹にいじめられてたな。
よくミニスカで首四されてた。
今でも当時のことを思い起こしておなってます。 3つ上の姉に、勢いあまって顔面騎乗されたことが
2回くらいあった。 >>46さん、ども。42(つ〜か、元を辿れば32)です。
一応もう少しネタはあるので、その分は続けようかと思いますが、なにせ筆
が遅いもので、まとまった時間がないと書けません。
しばしお待ちを。
それからというもの、オレは毎日のように、姉貴とのひとときを反芻しながら
オナっていた。姉貴をおかずにするということに対するうしろめたさはあるも
のの、その背徳感こそがまたさらなる興奮を呼び起こし、オレはすっかり姉貴
の虜になっていた。
しかし、あれから1週間以上が経っても、その後姉貴からの誘いはなかった。
オレ自身、本音はともかく、体裁だけは姉貴に強要されたことだ、というのを
自分への言い訳にしていた部分があったが、既に爆発寸前の欲望の前には体裁
など取り繕う余裕もなく、ついに自ら姉貴の部屋をノックした。
「ん、どした?」
机に向かって勉強していたらしい姉貴は、こちらへ向き直ると、先日のことな
どまるで記憶にないかのような、ごく普通の態度で聞き返してきた。そんな表
情にまで意地悪さが感じられるものの、オレは言い出さずにいられなかった。
「あのさ…」
「なぁに? ハッキリなさい」
「その…また、してほしいんだ」
オレは消え入りそうな声で、そう告げた。
「何をしてほしいって?」
分かってるくせに…とも言えず、まごまごしている間にも、オレはすっかり勃
起していた。
「いじめてほしい…」
そう言うと、姉貴は2〜3度軽く首を振ってあきれたような顔を見せた。
「あらあら。軽くからかっただけのつもりだったのに、本気になっちゃったの?」
オレは返す言葉もなかった。
「だいたい、あたしたち姉弟でしょ。いつまでもこんなことしていいと思って
るの?」
「分かってるよ、そんなこと。でも、どうしようもないんだ」
オレは思い切って、押さえきれない気持ちを口にした。 「ふ〜ん。で、どうしてほしいわけ?」
「どう…って、姉貴…姉さんの好きなようにいじめてほしい」
「あっ、そ。ところでアンタ、どのくらいオナニーしてんの?」
「…毎日。多いときは日に3回くらいは…」
「あたしをおかずにして?」
だまって頷く。
「まったく、あきれたコね。分かった。いいわ。いじめてあげる」
オレは思わず顔を上げた。しかし、次に耳にしたのは全く予想もしていない言
葉だった。
「あたしがいいって言うまでオナニー禁止。以上」
「な、ちょっ…そんな!」
「あたしの好きにされたいんでしょ」
「そうだけど、それは…」
「ヤならいいわよ。好きにしなさい。その代わり、もうおしまいだからね」
オナニーを禁止されることなど想像もしていなかったが、これで終わらせるな
ど、もっととんでもないことだと、オレは食い下がった。
「…我慢したら、またしてくれるのか?」
「どうかなぁ。アンタの態度次第ね」
そうまで言われては、従うよりほかになかった。
「…分かった」
「分かりました、でしょ!」
「分かりました」
「時々点検するからね。バレないと思って勝手にやるのは自由だけド、あたし
がチョットでもあやしいと思ったら、本当にしてようがしてまいが、そこでお
しまいよ。いい?」
オレはだまって頷くしかなかった。
「分かったら、もういいでしょ。あたしは今忙しいんだから」
そう言うと、姉貴は取り付くしまもなく、オレを部屋から追い出した。
オレは猛りきった欲望を沈めることを許されないまま、すごすごと自分の部屋
へ戻るしかなかった…。
この人 フェチとマゾの意味を完璧に逆に理解してると思う 今は離れて住んでるけど、4つ上の姉がいます。 今、私は22歳です。
私の17歳のときの初体験の相手は姉です。 しかもレイプされました。
姉は以前、普段から乱暴なことを日常にしていました。
でも社会人になってから、普段は大人しいのですが、酒を飲むと人が変わってしまうようになりました。
あの日、僕は夜中まで試験勉強をしていましたが、酔った姉が帰ってきて僕に絡んできました。
うるさいな…と思いながら最初は無視していたのですが、
どうやらその夜の姉は、彼氏に振られた腹いせで女友達と飲んでいたようでした。
酔っ払って凶暴になり、友達に呆れられてタクシーに放りこまれて帰ってきたのでした。
玄関では母が運転手に謝りながらお金を払っている声が聞こえてきました。
姉さん飲みすぎだよ、と声をかけたら僕の髪の毛を掴んできました。
必死に抵抗したのですが、酔った姉は奇声を発しながら容赦なく僕を殴るのです。
階下の母さんは絶対に上がってきません。 自分が殴られたくないからです。 ちなみに家に父はいません。
僕は体力も腕力も女性である姉に負ける気はしません。
だけど小さいころから姉の暴力に怯えて暮らしてきた僕は反抗ができないんです。
イスから転がされ、腹を蹴られ、股間を踏まれます。
素足ですが、体重をかけた踵で踏まれると息ができなくなります。
抵抗できなくなった僕のズボンと下着を脱がせます。
いつも最後に辱めてから、僕の性器を直接蹴るのがパターンでした。
しかし、その日の姉は僕の性器をわし掴みにすると痛いくらいの力で扱きはじめました。
まだ高校生だった僕の性器は膨らみはじめます。
自分の意思では必死に抵抗したのですが。
姉は自分のスカートをめくり、ストッキング裂き、と下着をおぼつかない手つきで脱ぎました。 姉さん、それシャレにならないよ!
僕は叫びましたが、姉は元彼の名前を呼びながら僕に跨ってきました。
姉は完全に僕を振った男と思い込んでいたのです。
僕は逃げようと体を動かしましたが、その度に腹や顔を殴られました。
姉が腰を落とすと僕の性器はぬるっとしたものに納まってしまいました。
姉さんとやっちゃった どうしよう
と不安が頭の中でグルグルしてました。
でも姉さんは気持ちよさそうに
あーあーカズくん もっとー
と元彼の名前を言いながら一生懸命腰を振っていました。
そのうち姉さんは涎をながして痙攣し、満足して寝てしまいました。
その時僕は射精できませんでした。
立ったままの性器はべたべたした液体で濡れていました。
姉さんはこのことをちゃんと覚えてましたが、忘れたふりをしていました。
しばらく僕のことをいじめなかったからです。
僕は高校を出たときに付き合っていた彼女と上京しました。
彼女も姉にいじめられたからです。
今は姉と2年も会っていません。
信じる信じないはおまかせします。 >>56
責任持ってねーちゃんを逝かせ犯してあげなかったおまいさんが悪い。脳天劈く絶頂を強制的に
毎晩毎晩与えるべきだった。 俺は本気で悩んでる18歳です 僕は真性S なSM好きな性的倒錯(性欲異常)な男です
SM以外はあまり興奮しません でもふつうのSEXシーンでもちんこが立たないことはないしオナニーもできます
俺は愛する女性と付き合ってもSMはしたくありません 俺はSMの性欲を抑えることはできます。
こんな俺ですがふつうのセックスだけでふつうな人とふつうな恋愛をしたいのですができますか?
またSM好きなみなさんはふつうのSEXをすることが可能ですか? またふつうのセックスでSM並みの性欲を感じるための方法はなにかありますか?
俺はSM系でオナニーはなるべくせずSEXを考えて頑張ってオナニーしていけばSEXでもそれなりに性欲を感じることができると思いましたので今日からそうしてみます
あとオナ禁すればかなり性欲増してちょっとしたことで性器が立つのでなんとかなりそうです
SM好きな俺でもSEXはできるのでしょうか?
またSM好きを治すことはできないのでしょうか? >>52
続きはまだですかぁ?
早く読みたくてウズウズです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています