千葉県の成東町立「西の反対側」中学校じゃ、集会とかの前検査があって
に校則違反の制服を着てた生徒は下着で参加させられた。殆どイチャモン
みたいな検査で、小さな染み一個で即、下着。女子の下着は白って決まって
たから、たまたま普段用の柄物着てきた生徒は悲惨だった。全裸にブルマ一
枚。あまりの事に、都会から転向してきたばかりの生徒が集会に出ないで
逃げようとしたら、野郎教師が数人掛りで身包みはいじゃった。
この伝統、いまでもきっちり生きてます。信じられないが丸刈り強制の校則だ
けは世間の批判で禁止になったけど、こういう事は外からは見えないので生き
残るんですね。
(ちなみに、集会は抜き打ちが多かったんだな)