小林恵美を奴隷に
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両手を縛り上げて顔や体を舐め回す
クンニで恵美が自分から求め出したら、アナルへ挿入
「そこじゃ、ない、あっ、あっ、あぁぁ〜」
アイドルのプライドをこき下ろされながらもイッテしまう恵美を堪能する
「いい身体だ。フフフ。彼氏一人のものにしておくのは
もったいねえや。ムチムチの乳と尻をしやがってよ」
毎日のように渋谷駅から青山までの道をつけ回していた男が
耳元で囁くいやらしい言葉に、恵美はキッと野田を睨んだ。
「もう私につきまとわないで」
「何言ってるんだ。この写真を見ろ」
たちまち恵美の顔色が変わった。大学のトイレで撮られた盗撮写真には、
彼氏にも見せたことのない恥ずかしい姿が写っていた。
「ゆ、許せない……言うことを聞けば、写真は返してくれるんですか?」
しぶしぶついて行った恵美の眼前には信じられない光景が広がっていた。
8畳ほどの部屋の中は一面タイル張りで、
隅に置かれている台には恵美が見たことのない道具が置かれていた。 ピンクのキャミソール1枚に白いホットパンツという薄着の恵美の肌は
とめどもなく悪寒が走って、じっとりと冷や汗をかきガタガタと震えた。
ねっとりと野田の視線が二の腕から足首まで、全身を舐め回してくる。
野田はホットパンツを少しずり下げると、ヒンヤリして、
ピッタリと手に吸いついてくるような柔らかな尻肉をつかむ。
その奥には夢にまで見た恵美の肛門が可愛らしくすぼまっていた。
「よし、うちの事務所に来てもらう前に、まずは検便だ」
「そ、そんなバカなことはやめて!」
恵美の叫びは泣き声にしかならなかった。
耳掻きを巨大化させた検便棒の硬質な感触が恵美の菊門を襲った。
「いや……ああ、もう、やめて……取って! 取ってぇー!」
恵美の純白の身体はたちまち玉のような脂汗にまみれた。
自慢のストレートの黒髪は汗で縮れて額と頬にベットリと張り付き、
首筋、二の腕と、ふだんはあまり汗をかかない所までぬめ光った。
キャミソールも噴き出した汗で赤く水玉状に変色していく。
大量の脂汗による輝きが恵美の長い手足の美しさを際立たせた。
最初はスッと入っていった検便棒も、いつしかクチャクチャと音を立てた。
「気持ちいいんだろう、恵美」 野田はじっくりと恵美を泣かせ、うめかせ、悩乱させてから
ようやく20cm近く埋め込まれ腸の粘液にまみれた検便棒を引き抜いた。
「フフフ……ほれ、恵美のウンチが採れたぜ。健康的でいい色をしてる」
「いやーッ! 狂ってるわ。そんなことして、どうするんですか」
「アイドルになる人が、こんなものを腹の中に溜めていては困る。
腹の中まで綺麗でなきゃいけない。浣腸してやったほうがいいようだな」
「いやッ! いやーッ! やめて! けだもの!」
野田はゾクゾクと嗜虐の快美に酔いしれた。いよいよ、獲得を目指すべく
思い焦がれてきた小林恵美に念願の浣腸をしてやれるのだ。
「おれは、この数年間ずっと恵美に浣腸することばかり考えてたんだ。
恵美のような美しい女子大生が、無理やり浣腸されて泣きじゃくり、
みじめにウンチを垂れ流す。これほどおもしろいことはない」
「そ、そんな変態は嫌です。そんなことしてまで芸能界になんて
行きたくありません。バカなこと言わないで!」
「強がっているのも今のうち。浣腸の恥ずかしさをたっぷり思い知れば、
恵美はおれから絶対離れられなくなる。今日はその記念日だ」
野田は2リットル入り浣腸器の嘴管の先を恵美の菊門に突き立てた。 恵美はつんざくような悲鳴を上げ、はじけるように双臀をよじる。
黒髪も振り立てて大きな瞳を見開き、美貌を大きくのけぞらせ、
ブルブルとホットパンツのまとわりついた下半身を震わせた。
たちまち総身に噴き出す脂汗でキャミソールは完全に濡れそぼち、
赤く変色して生クリームのような白肌にベットリと張りついた。
こらえてもこらえても、二の腕からふくらはぎにかけて汗が噴き出し続ける。
「はじめは嫌でも、そのうちたまらなくなってくるぜ。
しのぶも、れいこも、あきこも、みんなそうだった。
とくに今までにない美しい身体をした恵美ならなおさらだ」
「こ、こんなのいやあ……お、お腹が熱い、熱いよお。
あ、あんッ、もう入れないで! 熱い、熱い……」
「じっくり味わうんだ。薬が腹の中に流れ込むのがよくわかるだろう」
「……もう、しないで。これ以上は、ああ、たまらないわ……」
「まだ500ccしか入ってないぜ。2000cc一滴残らず飲むんだよ」
野田は残りの濃グリセリン1500ccを一気に注ぎ込んだ。
「いやあああああ! お腹が、お腹が……カハッ……」
恵美はアクメに達したような声を上げ、ググッと細身をのけぞらせた。 恵美は噛み締めた唇をワナワナと震わせて、小さく嗚咽していた。
両目を固く閉ざし、時折口を開いてハァハァと熱い吐息を吐き出す。
真っ赤に上気した肌からは脂汗がねっとりと流れ落ちた。
すでに濡れそぼつキャミソールは吸汗力の限界を超え、
恵美の身体の一部のようにベットリと張り付いていた。
浣腸の時にはずり下げられていた白いホットパンツは、
なぜか野田の手で元の位置に戻されていた。
「うッ、うッ、こんなことするなんて、悪魔だわ……ハッ、ハッ」
注入された2000ccの濃グリセリンは強烈な便意となって
恵美の全身を責め苛んだ。それが浣腸されたわが身を感じさせ、
生まれてこのかた感じたことがなかった屈辱と羞恥を増幅する。
「ああ、くやしい……お願いします。せめて、おトイレに……」
「心配するな。この部屋は浣腸ルームだから床はタイル張りだ。
そのまま垂れ流しても、いっこうに構わない」
「ううッ……このままでなんて、そんなこと……死んでもできない……」
「おれは見たいんだよ。気位の高いお嬢様、小林恵美が
浣腸されてウンチをブリブリ垂れ流すところを。そろそろ漏れるはずだぜ」
括約筋が強いのか、なかなか排便しない恵美に業を煮やした野田は、
ホットパンツの背の所から手を入れて菊門に指を突き立て、
指先を曲げ気味にして便意に苛まれて痙攣する腸壁をまさぐった。 「ウンチがしたくなったら言うんだぜ。恵美。
おれがやさしくほじくり出してやるから」
「そ、そんなの嫌です。自分で出します……出しますから
ああッ、ああッ、出し入れしないで! 揺らさないで! あああああ」
野田が指を菊門から引き抜いたとき、破局の瞬間を迎えた。
「……ウ、ウンチをさせてください……お願いします」
「よしよし、小林恵美の尻の穴、と言ってみな。恵美」
「……こ、小林……恵美の……尻の……あッ、あああああああ」
白いホットパンツの尻の部分はたちまち茶褐色に変色し、
徐々にモリモリと盛り上がっていった。
そして、ホットパンツの中に収まりきらなかった灼熱の流動物は、
汗にまみれた太腿とふくらはぎを伝ってタイルに流れ落ちた。
小刻みに痙攣しうねうねと出てくる軟便を押し出すホットパンツの裾。
それがまばゆいばかりの美女・小林恵美ゆえに、
艶かしく、そして妖美な光景をつくりあげていた。
濡れた黒髪をつかんで覗き込んだ恵美の顔は汗と涙にまみれて、
まるで初産を終えたばかりの若妻のようであった。
そんな恵美がたまらなく愛らしく見えた野田は、唇を吸い、
恵美の唾液をジュルジュルと啜りとった。
「小林恵美、これで、おまえはおれの事務所の戦力だ……」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています