>>220
微妙だね〜、後悔はしてないけど男性の快楽を、ふと思い出す事もあるし
自分の存在意味とか考えるしね。
ホルモンは第二次性徴が遅かったので、女性ホルモンさえ補給すれば平気です。
まぁ、後付性同ですからね、やっぱり精神的に弱い人は、最初に精神科で
カウンセリング受けた方が無難だとおもう。

引き篭もりとかは退院して、精神科に通い始める頃には収まっていたし
1学期もギリギリ期末受けられたし、学校には男子で通っていたけど
秘密が有る事がノリノリで、妙にハイテンションだった気がします。
コッソリ春休みに女性ホルモン飲み始めて、夏服に替わる頃には一部の女子に
気が付かれていたポイく結局、夏休みにその女の子のグループ(3人)が家まで
押しかけて、無理矢理白状させられたけど、男と思って居たけど実は女だったと
言う風に嘘付いていました。

夏休み中に婦人科に行ってで注射に変えて貰ったりして、二学期が始まる頃には
ブラが必要になったし、男で通すのに無理が出て来たので、診断書書いて貰って
女の子で通学を始めたけど、しばらくは特に男子からからかわれました。
女子は、面白半分の興味津々と真面目に心配してくれる子が大半でしたが
一部の子は懐疑的で強い拒否反応が有りました。
確かに虐めも有ったけど、あの頃は凄く泣き虫になっていたと思います。

取りあえず大学は医師の診断書を提出して女性扱いで通っていますが、この辺は
大学毎でかなり対応が違うみたいです。