>>933
女医は、俺のペニスと陰嚢の全体を、重さを確かめるように片手の手のひらに乗せ、
「切開線は…」と言うと
もう一方の手の細い指先で陰茎と陰嚢の付け根をツーッとなぞった
「こんな感じで左右から切っていきます」
その時、女医の指先は俺から見えなかったが、
その感触は蟻の門渡りにしっかり留まっていた
女医のうるんだ瞳に思わず「せ、先生…」