このスレまだ生きてたんだw
>>82の続き

じゃあまずきれいきれいしようね〜と言って彼女はべっとりとついたものをティッシュで優しく拭き取りはじめた。
その何とももどかしい感触に僕のあそこはまた反応し始めてしまった。
あ〜、またむくむくして来たね〜。面白〜い!と言って、横に頬杖を突いてじっと一点を見つめる。
は、恥かしい、見ないで。
隠したい。でも手足は大の字に拘束されて隠せない。
僕は羞恥に腰を振って悶えた。
すると紗希たんはくすっと笑い、どうしたの〜?痒いのかなあと言ってお尻に手を滑り込ませた・・・