彼女は白いTシャツにGパンの格好。巨乳ではないが見事に均整の取れたボディライン。
下から見上げると捕虜である立場も忘れ見とれてしまう。こんな可愛い子のおもちゃにされるなんて夢のようだ・・・

するとご褒美あげるね!と言う声がするや否や僕の視界は真っ暗になった。
彼女が胸を押し付けたのだ。僕の顔を抱え息が出来ないくらいぐりぐりと圧迫してくる。
息の出来ない苦しさとは逆に、顔面に直接感じる胸の柔らかい感触と彼女の甘酸っぱい香りに包まれて、僕の興奮は最高点に達していた。
もうこのまま死んでもいい・・・・。そして下半身の興奮も最高潮に・・・
彼女もそれに気付いた。よ〜し、じゃあ発射するところ見せてもらうわねっ!
彼女は大の字になっている僕の脚の間に座ると綺麗な手を僕のあそこに伸ばしてきた。
きゅっと握られた。物凄い快感!夢にまで見た相武ちゃんに触られてる・・・そして何の抵抗も出来ずに陵辱されてる・・・
白い手が何回かピストン運動されると・・思わずあ〜と言う声とともに発射。
きゃっ!と小さな声を出しゆるゆると手を上下運動しながら彼女は黒い瞳でその一部始終を見つめていた。こういう風になるんだ・・・男の子の体って神秘ね〜。
ぐったりする僕に、じゃあ次は男の子は連続何回発射すると出なくなるかの実験ね!って・・・
朝まで甘美なカイボーは続く・・・