▲拷問部屋▲
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したい拷問されたい拷問を語り合いましょう
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>>829
検査項目に【陰茎(男性)】ってあるのでチンポ弄られ電撃喰らった。
勃起なんてできるシチュエーションじゃない。 >>832
免疫の異常で抗体の一種が悪性に変異して内臓や神経を攻撃して沈着して
臓器や神経の機能低下や組織の破壊をするめんどくさい疾病。
それの神経系の検査。伝達速度の計測で障害(神経の損傷)度を調べるらしい。
それ以外の検査もいろいろされたけど、拷問ぽいのが結構あった。
医療措置で拷問喰らうとは思わなんだ。 >>833
治療してんの?
他にどんな合法拷問(医療措置)受けたの?
鞭打ち拷問みたいなのはあった? 難病の一種らしい。病名は小難しくて、あ、そうなの?で終わった。
治療はしてる。しないと死ぬから。何もしないと寿命は5年以内くらいらしい。
生検て言って内臓器や骨髄に針ぶっ刺されて検体採取されるの。麻酔あるけど激痛。ほぼ拷問!
不自然な体位で押さえつけられ、呼吸すら困難。意識朦朧としたら鼻に酸素チューブ突っ込まれたし。
生検すると数時間は絶対安静。動くと内臓大出血の恐れがあるんでベッドに縛り付け。
専用の拘束具で腕や肢体拘束が待ってる。点滴や電気的な検査具も付けられるし…
拘束中は排泄が悲惨。点滴されて水分摂るから、動けないけど排泄欲求あるでしょ。
パンツ無しでちんぽに専用の器具とチューブ付けられ垂れ流し。お尻部分は穴開きで…、判るでしょ。
針刺されて傷口痛くて、股間丸出しで恥ずかしい器具剥き出しで、大も小も垂れ流し。涙出たよ。それ4回…
内視鏡検査も拷問。口からカメラ入れたまま、苦しくて吐いてのた打ち回った。気失っても続いた。
大腸カメラも地獄。腸内洗浄の強烈な下剤6ℓも飲まされ、後半はシャワ浣状態。
カメラ突っ込まれると容赦ない。小腸との境までカメラ挿入。自分の大腸内なんて初めて見たわ。
でもお腹激痛、肛門切れそう(ゼリーなんか塗らない)。
さすがに鞭打ちは無かったな。 >>836
自分の病名ぐらいは知っておいた方がいいぞ
別の病気でかかるとき医者に伝える必要もあるし 朝からデスクワークしながら低周波パルスを
アナルと尿道に流されています。
1時間ごとにボリュウームを上げられ、
2時位には最大になりそうです・・・・ 女性ホルモンって10代からやってる人もいるんだな
母家系の女どもも全スカハゲハゲだし
女性ホルモンやってたとしてもどうせ俺もハゲハゲだろうな
既にハゲハゲだけどな ほんと単なる知能病や
自己中わがまま癇癪持ち、自分の言動が悪いだけ
のやつが精神病として
障害年金やなまぽをもらってるのが腹ただしいわ。
若ハゲたら心が病んでうつにもなり
精神病になるのに。
知能病は精神病じゃねえだろ。
犯罪がもっとも多い頭髪障害には
なんのサポートもないどころか
頭髪障害治療には保険すら適用外だし
万人に笑われて馬鹿にされて気持ち悪がられてネタにされるだけ
これじゃ犯罪を起こしてくださいって言っているようなもん。
まー逮捕されて早いとこハゲを収監できるってことが利点であるけどね。
でも誰かが犠牲になるよね。
知能病は精神病でもないのに精神病という理由で刑を免れることもあるよね。
知能病でも恋人ができたり、結婚もできるけど
若年性頭髪障害は無理だよね。
幸せ者には手厚い手当てがでて
この世でもっとも不幸な若年性頭髪障害にはなんの手当てもないんじゃ
そりゃ犯罪起きますわ。
だいたいこんなこと考えて書き込むなんて精神異常すぎるだろう。
医者の診察でわざわざこんなこと言えないし、言わないし。
いちいち言わなくても若ハゲ頭みれば一発でわかること。
さっさと若年性頭髪障害年金支給や支援をするべき。
さもなければ >>863
拷問画像もいいがその下にぶら下がってるノートにも唸る画像がいっぱいあるな Leonard Lake & Charles Ngはどんな拷問していたんだろう イラマチオ出来るようになりたいけど
うまく出来ない・・・
魚肉ソーセージで練習すると良いって聞いたんだけど
自分だとどうしても手を抜いちゃう
他に良い方法無いかな イマラチオって、指を喉の奥に入れた時、オェってなる人は難しい気がする。 収監されて連日のように拷問を受けると、拷問そのものより自分の入れられた牢の前で
看守の靴音が止まる方が恐怖を感じる。 >>877
靴音が止まる=牢から引き摺りだされて数分後には「肉体的苦痛」だから ふざけたこと抜かすなよ
15歳でハゲるのと40歳でハゲるのを同じに考えてないか?
15歳でハゲたらそこで経験値がストップするし、
恋愛もまともにできんし青春もこないからな。
40歳でハゲたんならそれまでに経験値が上がってるだろ。 >>888
それはそうだが
去勢すると拷問に耐えやすくなるから
長時間拷問が楽しめるぞ >>889
そのために去勢するのか?
楽しみが減るじゃん! 拷問耐性ができるのも良くないか
φ(..)メモメモ 収監されていた獄房の近くに「処置室」(意訳)と呼ばれる部屋が5つあった。
常に鞭らしき音や鎖や金属の擦れる音、怒鳴り声や悲鳴、呻き声が響いていた。
それが耳に入るだだけで萎えた。
時々、獄舎の照明(白熱電球)が不規則に明暗した。
明暗に鼓動した悲鳴も凄く嫌だった。 あーあ
休憩室から
ハゲだけは絶対無理
って聞こえてきたぜ
告白したないのに
振られた気分だぜ
毎日毎日振られまくりだぜ 処置室(意訳)の中は部屋毎にビミョーに異なってた。広さも大小いろいろだった。檻?独房?付きの部屋もあった。
共通するのは天井のウインチ、壁際の鎖類、いろんなものが付けられた台、炉、水場、小物(妄想してくれ)ぎっしりな棚、机とイス、ちょっと眼には町工場風か。
配電盤みたいなのがあったのは狭めな二部屋だった。そこは壊れたベッドを立てかけたような鉄枠に電気コードやそれに繋がる枷やベルトや電極があった。
操作盤は電子機器なんかじゃない。もっと雑で大雑把で原始的なもの。生電流を加減するだけみたいな野蛮な装置だった。
そこに誰かが入れられると大抵照明が明暗した。悲鳴というか絶叫が途切れた瞬間に停電したこともある。
俺も何度か放り込まれた。全身にやけどの痕が幾つも残ってる。ちょっと思い出したくない。 ごめん、上の896だが文頭に>>894て付けるの忘れた。 小さめのジャージを着せて、ギャグ付き全頭マスクをかぶせて正座させて
から手足を縛り上げて、庭のビニールハウスの中に放置。できそうもないこと
を適当に言って放っとくだけで、夏じゃなくても簡単に半狂乱になるし、全て
支配していると感じられる。 >>901
揚げ足を取る意図は全く無いが「半狂乱になる」のが、支配する側にも支配される側にも両方に取れるが…。 もし、する側が半狂乱になるとすると、相手がほんとに死にそうになるまで
無視するからでしょ。拷問なんだから、ちゃんと見て楽しまないと。 なんで小さめなジャージ?
拘束衣とかボディーハーネスで締め上げとかそっちの方が余程効きそうだが… 確かに>>901では絵的にはファンタジーさが無い
もっとおどろおどろしい舞台装置が必要
ビニールハウスではかなり弱いと思うが… 炎熱拷問ならコンテナかドラム缶がセオリー
真夏なら炎天晒しでもアリ
ジャージでは無くタイトな革つなぎやウェットスーツ
ギャッグでは無く呼吸制限強要のチューブ
縛り挙げは縄では無く鎖やワイヤー
辺りのシチュは欲しいところだ 囚人を狭い鉄の箱(筒だったかもしれない)に閉じ込め炎天下に放置。
夜間は鉄箱の脇で火を焚き焼け死なない程度の高温に晒す。
だったっけ?
文献によると拷問期間は長短あれど、脱水症状や熱中症的症状で死亡率は4割を超えたらしい。 ある掲示板に長いレポートがありその抜粋。リアルか妄想かは不明
オーブンと呼ばれる鉄の箱は夏の調教の定番だ。
幅60p、高さと奥行きが80p程の厚さ3p程の鉄製の箱。
扉には15p×25pの窓があり鉄格子が縦に3本嵌められている。窓は鉄板で塞ぐことが出来る。
オーブンは5基あり黒く塗られている。夏の炎天下では正にオーブンだ。
晴天の昼下がりであれば、鉄箱の上で目玉焼きが作れる。それほどに熱を持つ熱い調教アイテムだ。
灼熱の太陽に焼かれたしゃがむことしか出来ない狭い箱。収容者はその箱に放り込まれることを極度に嫌い恐れる。
入れられる者は皆泣き喚き抵抗する。だがそれは虚しい抵抗だ。抗っても電撃鞭を当てられ、狭い炎熱の箱に放り込まれる。容赦は無い。
扉が閉められ、鉄格子の窓が塞がれると外界との繋がりは塞ぎ板に穿たれた僅かな空気穴だけだ。
おろされる錠前の音は地獄の釜の弔鐘だ。
内部は強烈に暑い。厚みのある鉄の壁面に肌が触れるとヤケドするだろう。
中に入れられた収容者は窮屈な姿勢のまま、ただただ汗と涙を垂れ流すだけだ。
この調教は鉄箱の狭い空間で収容者の肉体を高温で灼くことにある。だから一定時間は決して外には出されない。
排泄は垂れ流しだが尿など出る者はまずいない。
ただほんの僅かな水分は与えられる。滴る汗に僅かな水分、それがあるがゆえ、ただの渇きより心理的な部分では遥かにつらいと云う。
一定時間毎に看守が見回り、塞ぎ板を開き中を覗く。箱の中からは虚ろな目をした炎熱に灼かれる収容者の呻きが漏れる。
ぐったりしていれば警棒や電気鞭で突つかれ生死の確認をされる。反応があれば調教は継続される。
そうでなければ引きずり出されケアを受けることになる。
看守の姿をみとめると皆、一様に苦悶を訴え慈悲を乞う。だが生きているのだから看守は笑いながら窓を塞ぐ。
暗闇の熱暑の空間に残るのは絶望だけだ。 >>911と同じ掲示板より、同じ長文よりの抜粋。当然リアルか妄想かは不明。但しリアル感が凄いので現実なのかもしれない
裸体を強烈な太陽光に丸一日晒す陽晒し調教も楽しい。
中が外部から見えないように高さ3bの金属板に囲われた広くはない陽晒し場がある。床面には足枷の鎖を繋ぐボルトが多数打ってある。
そこに収容者を繋ぐ。地べた繋ぎは時間によっては日陰ができるが、陽射しの具合で繋ぐ位置を変える。
陽晒し場の内部では日陰に逃れることは出来ない。
あるいはバンザイ状態で晒し台に繋ぐ。調教の場合は地面に脚が付くが懲罰の場合は苦痛を与えるため脚は宙に浮く。
地べた繋ぎ、ならば身体を丸めて耐えることも出来るが、バンザイ晒しでは灼熱の光線から逃れる術は無い。
太陽光に胸側も背中側もじっくりと焙られる。
バンザイ晒しでは晒される者のペニスを看守や執行官が扱き射精をさせることもある。それも睾丸の中身が空になるほどに繰り返す。
キツイ苦痛の中での究極の快楽が更なる苦痛となって調教を受ける者を苛む。
精神にかなりの変調をきたす。バンザイ姿で涎を垂らしていればそれを受けた証拠だ。
どちらも共通なのは繋がれた者は灼熱の太陽光に膚を焼かれる。汗を垂らしやがてそれが白く乾く。
高い壁に囲われた空間は心理的な圧迫感も大きい。
太陽光に灼かれる金属板からの強烈な照り返しと輻射熱も晒される者の苦痛に拍車をかける。
地面も強烈な熱を持つ。そこに裸体だ。何という楽園なのだろう。 >>911>>912と同様の掲示板よりの抜粋。調教報告のようだがもはや拷問の域。リアルか妄想か?なんてどうでもよくなってくるな
陽晒し時に僅かな呼吸孔が穿たれた革やラバー、金属製の全頭マスクを被らせる調教もある。これも収容者逹は極度に嫌がる。
頭部をマスクで締め上げられ強烈な熱線を受ける。目や口の部分が開口しているマスクでもキツい。
目は見えず息も出来ず耳も聴こえず、となる。
革やラバーは熱伝導が穏やかだ。だが金属は違う。金属製のそれは頭部を締め上げる効果は少ないが材質はオーブンと変わるところが無い。
金属製のマスクには目・鼻・口・耳の位置に何らかの開口部が有るものから、
鼻と耳の位置に小さな孔が有るだけのものまで種々の形状がある。大きさも色々だ。
鼻と耳の孔だけのマスクはデスマスクと呼ばれ恐れられる。小さめサイズで頭部にほぼフィットする形状。金属製ながら締め付け感も強い。
呼吸するための孔は鼻の位置に直径5_のそれが2つだけだ。耳の部分の孔は直径3oが七つずつでもちろん呼吸には寄与しない。
金属製のマスクは炎天下でたちまち高温になる。顔を、頭をダイレクトに灼き始める。それだけで息が荒くなる。
デスマスクを被らされ陽光に晒された者はよほど呼吸が苦しいのだろう。狂ったようにマスクを脱ごうとし喉をかきむしる。
誰でも20分足らずで意識が朦朧となる。
一度でもデスマスク調教を受けた者は何かに逆らうことがあっても、それを見せるだけでたちまち従順になる。
再び被らされる位なら親でも殺めると云う。
同時にボディーハーネスで身体をきつく締め上げても良い。この場合、特殊な締め具でベルトを膚に食い込ませるまで締め上げる。
ある種の革ベルトを用いたハーネスは汗(水分)を吸うと革が縮む。キチキチの状態が更に膚に食い込むのだ。
それは骨が軋むと云う位に辛いものだ。
収容者を炎天下で数時間も晒せば黒く灼けた肌にハーネスの跡が美しく残る。 >>911.>>912.>>913の続き、掲示板よりの抜粋。もはや言葉も出ないわ
あるいは地べた繋ぎの場合、革やラバーの全身拘束衣を着用させることもある。
そして紐やバックルでギチギチに締め上げる。
これもキツい。ただし拘束衣を着用させられるときは貞操帯は外される。
物理的に股間に手を触れることは出来ないし、排泄の都合もある。
排泄時はその旨を看守に告げる。看守は拘束衣の股間のファスナーを開きその者のペニスをつまみ上げる。
そして排尿。これは屈辱以外の何物でもない。
「大」は更に屈辱だ。排便後、肛門を拭うことは出来ない。
それ用の荒縄が張ってありそれに股がり縄に肛門を押し付け擦りながら便を拭う。
黒革の拘束衣は厚さ3_超えの分厚い黒色牛革製だが、表革まで汗がじっとりと滲み出る。
夏場は乾く暇も無く収容者逹が着回す。染み込んだ汗や皮脂、体臭で強烈な臭いを放つ。
ここでは臭いも大事な調教のアイテムだ。
ラバー製のそれはキャットスーツに近い。肌にピタリと貼り付く。それを更に締め上げる。
全身の締め上げ感はハンパない。
革と異なり噴き出す汗の逃場はない。肌への密着度が高いので汗が流れ去りにくい。
全身が太陽の熱線と自らの汗と体温で蒸しあげられる。こちらのすえた臭いも素敵だ。 >>911.>>912.>>913>>914の続きです。調教施設と思われるが実態は拷問鑑賞そのもの。俺も見てみたい
施設のサロンのサンルーム(一部日陰有り・収容者の手が僅かに届かない位置に冷水ボトル設置有り)
にマスクを被せた収容者を繋ぎ陽晒し調教を行うこともある。
この場合は水分を与えない。
拘束衣の代わりに手が自由になる革つなぎやボンテージスーツを着させることもある。
股間を触れぬよう貞操帯も装着。
太陽光に灼かれる収容者は日陰と水を求めて足枷の鎖を激しく鳴らし、更に施錠されたマスクを脱ごうとしてもがき苦しむ。
しかしそれは徒労に終わる。彼の望むものには決して手が届くことはない。いくら苦しくともマスクも脱げはしない。
それらの焦熱地獄に等しい苦痛から逃れようとのたうち足掻く収容者の姿を、エアコンの効いたサロンから観賞するのは実に楽しい。
日陰と水を求め苦悶する収容者にアイスキューブを与える余興もある。氷を手にした収容者はそれを口に入れようとする。
だが全頭マスクには呼吸の為の僅かな開口部しかない。
マスクには口の部分にパンチングの孔が穿たれているものがある。そこに氷を押し当て溶けた水分を必死に啜ろうと半狂乱になる。
乾ききった収容者に飼い主や管理者、ギャラリーの客が尿を与えることも余興の一つだ。
彼は尿という水分を与えてくれる天使のペニスを歓喜のまなざしで加えそれを啜る。 >>911⇒>>916の続き。拷問の定番まであるサービス精神に脱帽。まだまだあるけどこれでやめるわ。疲れたんで
裸体で陽晒し調教を受けた収容者は全身真っ黒、あるいは真っ赤に日焼けする。
貞操帯や着用したショーツの跡、装着されていた枷の跡が白く残る。これは夏のメモリーだ。
日焼けで肌に痛みを覚える収容者は多い。有り体に云えば紫外線による全身ヤケドだ。
次に待つのは当然に鞭の調教であることは言を待たない。
日焼けで痛む肌に鞭は効く。平時の十数倍の痛みだ。
時間を空けて一打毎にじっくり痛みを味合わせても好し、連打で痛みの上に痛みを重ねるのも善し。
皆、獣のような咆哮と悲鳴をあげる。平時の鞭とはまるで異なる質の悲鳴だ。
そして悲鳴すら声にならない者もいる。嗚咽だけで力尽きる者もいる。
皆、打たれながら、泣きながら慈悲と赦しを乞う。
激しく痙攣する者、白目を剥き口から泡を吹く者、鞭の刺激に射精して果てる者もいる。
勿論、出血するまで鞭は続く。否、出血したとて鞭は続く!だ。冬場の冷えきった肉体に当てられる鞭とはまるで異質な辛いものだ。
意識が飛んだら鞭傷に塩や酢、カプサイシン、アルコールなどを擦り込む。刺激物が傷口を抉たちまち覚醒する。
熱蝋を垂らすことも楽しい。そして更に鞭を喰らわす。
ただしこれらの日焼け鞭調教では収容者が外傷性ショックで死ぬことの無いよう注意が必要だ。 >>911〜氏ではなく、レポートの作者を知りたい。
実況報告か創作物語かはともかくとして文章は上手いと思う。
特に状況描写は最高だな。脳内できちんと画が浮かぶ。
まさかリアルなのかもしれない。多少のデフォルメはあるだろうが…
あのう、どこの掲示板にあるの?
できたら全文公開して下さいな。 限りなくありえそうな報告書だ
知り合いの医師に確認してみたら全て危険な行為だが、文脈からみて監視役が適切な管理をする限り、
生命維持に直結する部分は抑えて有り、ほぼ死亡事故には繋がらないだろうとの見解
但し重篤な熱中症や昔で言う日射病で、致命的な内臓器や循環器障害が発生する可能性は低くないらしい
医学的な見地からは、このような行為が行われていてもあながちフィクションとは言い切れないようだ その施設では今の季節ではどのような拷問や調教が行われるのか? >>920
http://club21.org/cgi-bin/topn4/vroom.cgi?022
にあったと思う。
ただ長過ぎたらしく管理人に削除された模様
他にも唸るような書き込みがあった
だが貞操帯の掲示板に調教施設?関連や拷問行為の書き込みが繰り返されるのかは不明 >>922
調教自体は季節性に関係ないものが行われているらしい。
調教部屋や拷問部屋は冬でも適温か暑い位の温度設定との報告あり。
ただ奴隷が収容される部屋には暖房は無く、収容者は寒さに震えているそうだ。
>>911以降のハナシは夏だけらしい。当たり前か… 基本は日本だと思う。
国内のそれに外国の事例を加えてデフォルメしている部分はあるかと思うが… 国内での実在を前提に考えた場合、規模が大きすぎなければ可能だろう。
文脈からは個人では手に余る規模と推測されるので、ある種の協同経営か小さめな法人的規模だな。
運営には設備や人員も必要だろうし、その場合は複数のパトロンや協力者が必要と思われる。
「収容者」が施設への入所に至る説明が無いので判断できないが、収容される者は自らの意思で参加と断定。
強制的な拉致監禁では解放後にタレこまれるし、秩序の維持も困難。
収容される側のMが費用負担をしているかどうかがポイントになるがそれは判らない。
しかしまあ、ネット上以外からの情報は極めて乏しいので営利目的のものでは無いだろう。
そこそこに資産のあるSや拷問好き、調教好きの会員制秘密クラブ存在と考えればまあ、100%不可能とまでは言い切れない。 シンクタンクの友人に国内での「それ系の拷問や調教が可能な私的な施設」の実在の可能性を聞いてみた
但しあくまでも関東限定で立地条件などレベルのハナシで…
「収容施設」と「サロン」が併設されている模様だから、低層(6階建程度以下)のビルか、塀で囲われた敷地超広めな戸建住宅
ビルであれば【コ】の字型、あるいは【ロ】の字型の形状の建物の可能性も大きい。解放空間を周りから目隠し出来る
高さ3メートルの金属板=仕切り壁がある模様だから、それを隠すか目立たなくするための植え込みや木立、構造物が必要
「陽晒し」とあり青天井でなければならない模様なので、周りにはのぞき見される危険のある高層な建物は存在しない
規模は不明だが「収容者」や「ギャラリー」でそこそこの人数になりそうだから、広い駐車場やある程度の面積の敷地が必要
辺りを条件に可能性を探ったら、東京23区内ではたぶん不可能。都内でも市部郊外の農地や雑木林の跡を開発すれば有り得る。奥多摩は候補の一つ
関東平野で人口がまばらなところ。埼玉なら大宮以遠の鉄道沿線や幹線道路から外れた農地跡など、あるいは秩父盆地や県西部山岳部との境エリア
茨城、栃木、群馬辺りも同様で都市部では不可、但しあまり山奥でも実在性は低い。千葉なら北総の荒れ地や房総半島山間部が怪しい。海岸線の可能性はまず無い
神奈川ならば平野部かつ北部エリア、こちらも海は無し。山梨なら甲府盆地や富士川流域の過疎域
辺りならば実在していてもおかしくない可能性。離島などはアクセスや物資補給の見地から却って考えにくいらしい
施設設立の背景とか経営組織とか運営費用や維持管理については度外視というか想定不能。あくまでも不動産的見地からの見解
実在の可能性として>>928の見解は経営や運営の点から見た場合、一つの考え方として的を得ていると判断できるそうだ >>928・>>929
乙!
冷静な分析だな。日本にも存在するかも…な夢を与えてくれる! レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。