>>911と同じ掲示板より、同じ長文よりの抜粋。当然リアルか妄想かは不明。但しリアル感が凄いので現実なのかもしれない

裸体を強烈な太陽光に丸一日晒す陽晒し調教も楽しい。
中が外部から見えないように高さ3bの金属板に囲われた広くはない陽晒し場がある。床面には足枷の鎖を繋ぐボルトが多数打ってある。
そこに収容者を繋ぐ。地べた繋ぎは時間によっては日陰ができるが、陽射しの具合で繋ぐ位置を変える。
陽晒し場の内部では日陰に逃れることは出来ない。

あるいはバンザイ状態で晒し台に繋ぐ。調教の場合は地面に脚が付くが懲罰の場合は苦痛を与えるため脚は宙に浮く。
地べた繋ぎ、ならば身体を丸めて耐えることも出来るが、バンザイ晒しでは灼熱の光線から逃れる術は無い。
太陽光に胸側も背中側もじっくりと焙られる。

バンザイ晒しでは晒される者のペニスを看守や執行官が扱き射精をさせることもある。それも睾丸の中身が空になるほどに繰り返す。
キツイ苦痛の中での究極の快楽が更なる苦痛となって調教を受ける者を苛む。
精神にかなりの変調をきたす。バンザイ姿で涎を垂らしていればそれを受けた証拠だ。

どちらも共通なのは繋がれた者は灼熱の太陽光に膚を焼かれる。汗を垂らしやがてそれが白く乾く。
高い壁に囲われた空間は心理的な圧迫感も大きい。
太陽光に灼かれる金属板からの強烈な照り返しと輻射熱も晒される者の苦痛に拍車をかける。
地面も強烈な熱を持つ。そこに裸体だ。何という楽園なのだろう。