>>911>>916の続き。拷問の定番まであるサービス精神に脱帽。まだまだあるけどこれでやめるわ。疲れたんで

裸体で陽晒し調教を受けた収容者は全身真っ黒、あるいは真っ赤に日焼けする。
貞操帯や着用したショーツの跡、装着されていた枷の跡が白く残る。これは夏のメモリーだ。
日焼けで肌に痛みを覚える収容者は多い。有り体に云えば紫外線による全身ヤケドだ。

次に待つのは当然に鞭の調教であることは言を待たない。
日焼けで痛む肌に鞭は効く。平時の十数倍の痛みだ。
時間を空けて一打毎にじっくり痛みを味合わせても好し、連打で痛みの上に痛みを重ねるのも善し。
皆、獣のような咆哮と悲鳴をあげる。平時の鞭とはまるで異なる質の悲鳴だ。
そして悲鳴すら声にならない者もいる。嗚咽だけで力尽きる者もいる。

皆、打たれながら、泣きながら慈悲と赦しを乞う。
激しく痙攣する者、白目を剥き口から泡を吹く者、鞭の刺激に射精して果てる者もいる。
勿論、出血するまで鞭は続く。否、出血したとて鞭は続く!だ。冬場の冷えきった肉体に当てられる鞭とはまるで異質な辛いものだ。
意識が飛んだら鞭傷に塩や酢、カプサイシン、アルコールなどを擦り込む。刺激物が傷口を抉たちまち覚醒する。

熱蝋を垂らすことも楽しい。そして更に鞭を喰らわす。
ただしこれらの日焼け鞭調教では収容者が外傷性ショックで死ぬことの無いよう注意が必要だ。