陰茎増大術が一部の整形外科で行われていることはいまさら説明する必要のない事実だろう。
男奴隷にはこの陰茎増大術のリミットまで施術する。男奴隷のペニスの根本をメスで切る。そこにあるのが「陰茎基部」だ。この「陰茎基部」は体内に奥深く埋もれているのでうまく引き出せばペニスの長さを5センチほど長くすることができる。
次に太さの問題だが奴隷自身の尻の脂肪を摂取し、亀頭部分に注射する。これによって見事なエラの張った文字どうり「異形のペニス」ができあがるというわけだ。正に奴隷の肉体は「素材」だ。この「素材」をどう改造するかが女王の腕の見せ所といってよかろう。

 さてこのようなペニス改造によって巨大なペニスを所有することになった奴隷にはSMショー出演で見世物にしてやるのがふさわしい。
異常なまでに巨大なペニスは観客の嘲笑を買うだろう。しかしマゾヒストとしての男奴隷には嘲笑こそが最大の賛美なのだ。
男奴隷が興奮しだしたら、今度はオナニーショーの開始だ。巨大なペニスに必死に擦る奴隷、そして噴出する白濁。この瞬間が奴隷にとって最高の歓喜の瞬間であることはいうまでもない。