【排泄の自由を】強制オムツで陵辱プレイ【奪う!】
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数少ないおむつプレイのほとんどが自身(♂)が幼児になるプレイで、
SMの中の無理矢理オムツあてられて強制排泄といった陵辱プレイモノが結構少ない
強制オムツをメインにしたネタ求む! いつの間にか気を失っていた女は下腹部の振動で目覚めた
その途端また快楽が襲ってきた思わず「ふはあっっっををっ」情けない声を出して逝ってしまった
そんな女を冷ややかに看護師が見下ろしていた
「はぁっ沐浴しますよ」
ため息混じりに言うと女の拘束を解き始めたが女の身体は硬直していてぐったりしたままだ
明るい太陽光の元で女は剥かれた短い院内着はぐっしょりと汗を吸っている
オムツは…失禁と愛液でこれまたぐっしょりとしていた
オムツのテープをはがすとごろんと電気マッサージ器が零れ落ちた
汚れたオムツの中でピンクローターが踊っていた
「ふっ…」看護師は薄く笑うと女の体を濡れタオルでごしごしとこすり始めた
硬直した女の身体はだんだん緩み関節の曲げ伸ばしをして貰うとコキコキと鳴った
女は赤ん坊のようにベッドの上で転がされ最後にうつ伏せにされると尻を上に突き出すポーズをとらされた
「はーい上手にモーモー出来ましたねぇーパウダーをつけましょうね」
聞こえよがしに言うと尻を割り肛門ももおまんこもあらわにするとベビーパウダーをたっぷりつけた
そしてそのままの格好でオムツを装着された
ベビーパウダーで真っ白になった下半身におむつが卑猥だった
そして身体を起こされるとまた短い院内着を着せられた
「さぁ今日はリハビリにお買い物をしてもらおうかしら」
女は分厚いオムツでガニマタになった姿のまま立ち上らされると院内のコンビニに引き立てられた
長い廊下を通り待合室を抜け人の多いコンビニに… まるで幼児の「初めてのお使い」のようだった
女はよちよちとガニマタでおぼつかない歩きながら必死で歩いた
ここで転ぼうものならもっと無様な姿を人目に晒すことになる
看護師に言われたものを店で探す…魚肉ソーセージと卵と…
「おえあいしまふ…こえくらはい」女は口枷のまま回らない口で必死で言った
店員は明らかな嘲笑を浮かべている
「ふふん…極太の魚肉ソーセージ…か何に使うんだか…」
聞こえよがしに言うと袋にも入れず女に渡した
おかげで女は握るのがやっとの太い魚肉ソーセージを左手に卵を右手に持った
いやな予感に女はカ尾を赤らめてうつむきながら廊下をよたよた歩いた
女の緩くなった下半身は女の意志に関係なく時折ブピッと恥ずかしい音を出した
当然オムツの中にはうんちが漏れているしおしっこも漏らしていた
布のオムツは薄いゴムのカバーをしていても排泄物の色がしっかり染み出ていた
ブビビッと音がしてじんわり薄茶色に染まるオムツをたくさんの男がよだれをたらしそうに見ていた
その視線に自分の粗相に気がついた女はしゃがみ込んで号泣した
泣いた拍子にますますぶびぶびと排泄を促してしまった
哀れな女は看護師に買い物を落とすなと叱責され涙を拭くことも出来ず
ますますガニマタで気持ち悪そうに病室まで歩いた 過激な描写もさることながら、「ガニマタ」「よたよた歩き」などの
ツボもしっかり押さえているという・・ いい・・ 病室に戻るとまたベッドの上で四つんばいにされた
上半身に無様に巻きつく院内着が惨めさを強調していた
「はーい頭を下げて…お尻をたかーく上げて足を肩幅位に広げて…」
看護師は女に卑猥なポーズを取らした
そしてゴム手袋をはめると女の汚れた尻穴にぶすっと人差し指を入れた
「いひゃぃっ」突然のことに女は叫んだ
看護師は無視してぐりぐりと女の肛門を掻き回した
そして指を2本入れてまた掻き回した…ぐっと指をカギに曲げて引き抜いた
その指には女の排泄物がたっぷり付いていた…
それを何度も繰り返されて腸内の排泄物をかき出された
「あれだけ漏らしてもまだ出るのね」ふふんと鼻で笑った
女は必死で耐えていた
「ねぇソーセージを食べさせてあげるわ…」
看護師は妖しく微笑むと先ほど女に買わせた極太ソーセージの皮を剥いた
その薄ピンクのソーセージを口に含身唾液をいっぱいつけると
広がった女の肛門にゆっくり挿入した
女は始めてのおぞましい感覚に白目を剥いて絶叫しながら失禁した
ソーセージが三分の一程度入ったところで看護師は女の顔を覗き込んだ
女は苦しさに自ら両足をいっぱいに開いてはぁはぁとギャグの隙間からよだれをたらしている
「ふふふふふふ…」看護師は次に卵を手にとるとおまんこにゆっくりと卵をあてがった
そしてソーセージが抜けないように押しながら一気におまんこに卵を入れた
卵はすぽんっとものの見事に飲み込まれた お尻の穴からソーセージがはみ出している
おまんこには卵が入っている…ベッドには失禁の後をはっきり示す水溜りがある
そんな映像が中央管理室のモニターにあらゆる方向からの映像として映し出されていた
ガラスの向うの見学者たちも必死で見つめていた
女は苦しさから自ら足を目いっぱい開いて下半身の違和感に耐えていた
「はあっうううっっんんんっ」あまりの不快感に女は思わずベッドの上で身悶えた
立ち上がって下半身を動かした…両足を閉じる形になってしまった
肛門の伸びきった不快感に肛門の筋肉は閉めようと反応してしまった
ぼてっとくぐもった音がしてソーセージは尻穴に食いきられて半分ほどが落ちてきた
「あっだめっ!まぁっ…おーほっほっほほほほほほほ」
動いた女を叱責しかけた看護師は女の肛門が食いきったソーセージを見て大笑いした
「傑作だわっ!!最高だわっ…こんな貪欲なのは初めてだわっ」
廊下の見学者もゲタゲタ笑いあいながら女のしりから落ちたソーセージを見ていた
それは絞られたように細くなって見事に切れていた
女の直腸にはソーセージの半われがきっちり納まっていた
看護師は女の上半身を押して倒すと尻の双丘を開いた
女はあうあうとうめいたが無視された
女の肛門はまだぽっかりと10円玉程度の大きさに開いてヒクヒク痙攣していた
収縮しようとする肛門の奥には薄ピンクのソーセージがじくじくしながら見えていた その時突然肛門は反乱を起こした!!
女の意志と関係なく肛門内のソーセージを生み出してしまった
お腹が痙攣するように動き出しムリムリムリッとソーセージが出てきた
そしておまんこの中の卵もぽんっと産み落とされた
「あぅわーっああっっ」女の叫びが響き渡った
そのまま下痢便がぼとぼとと肛門から垂れ流された
異物挿入に腸が反応したらしい
びちょびちょとだらしなく垂れる排泄物と
おぅおぅと女の号泣がいつまでも続いた 看護師が応援を頼むと数人の看護師が来ててきぱきと汚れた部屋を始末しだした
女はベッドの横に立たされると院内着の裾を胸の上まで捲り上げられ持たされた
「ほんとに世話が焼けるわねぇ参っちゃうわ」
看護師はため息混じりに言い放つと女の身体を乱暴に拭き始めた
「はいっじっとしてっ!つぎっうつむいて足首を掴んで…そうそうそのまま足を開いて…」
女は魂の抜けたような表情で言われるままに姿勢をとる…汚れた尻と肛門があらわになった
看護師はまるで3才児のおもらしの処理をするようにそんな女の尻と太腿を拭いた
ベッドの上の汚物を抱えて応援の看護師たちが出て行った
尻を丸出しにした女に看護師はねちねちと文句を言った
「あなたね…もう少し堪えるという事を覚えなさいよ…まったく世話ばかり焼かせて…」
その間女は胸に院内着の裾を抱きしめて胸も尻も丸出しで立ち尽くすしかなかった
「もう少しデータ収集の自覚を持ってよね…とりあえず今日は食事を出すから明日からまたがんばってよ」
女はやっと口枷をはずされたが長い間の装着のためだらしなく口を開きよだれをたらした
やっと汚れのふき取られた尻にはまた布製のオムツがつけられた
そして食事が運び込まれた…
そこにはスクランブルエッグと魚肉ソーセージがソテーされていた…
「はいアーンして…」
看護師は女をベッドに座らせると自分もベッドに腰掛けて女に食事を食べさせた
女は怪訝な顔でその食事を見た…
「そうよ…さっきあなたが産み落とした卵とソーセージよ…ふふ」
お尻の穴からソーセージがはみ出している
おまんこには卵が入っている…ベッドには失禁の後をはっきり示す水溜りがある
そんな映像が中央管理室のモニターにあらゆる方向からの映像として映し出されていた
ガラスの向うの見学者たちも必死で見つめていた
女は苦しさから自ら足を目いっぱい開いて下半身の違和感に耐えていた
「はあっうううっっんんんっ」あまりの不快感に女は思わずベッドの上で身悶えた
立ち上がって下半身を動かした…両足を閉じる形になってしまった
肛門の伸びきった不快感に肛門の筋肉は閉めようと反応してしまった
ぼてっとくぐもった音がしてソーセージは尻穴に食いきられて半分ほどが落ちてきた
「あっだめっ!まぁっ…おーほっほっほほほほほほほ」
動いた女を叱責しかけた看護師は女の肛門が食いきったソーセージを見て大笑いした
「傑作だわっ!!最高だわっ…こんな貪欲なのは初めてだわっ」
廊下の見学者もゲタゲタ笑いあいながら女のしりから落ちたソーセージを見ていた
それは絞られたように細くなって見事に切れていた
女の直腸にはソーセージの半われがきっちり納まっていた
看護師は女の上半身を押して倒すと尻の双丘を開いた
女はあうあうとうめいたが無視された
女の肛門はまだぽっかりと10円玉程度の大きさに開いてヒクヒク痙攣していた
収縮しようとする肛門の奥には薄ピンクのソーセージがじくじくしながら見えていた
その時突然肛門は反乱を起こした!!
女の意志と関係なく肛門内のソーセージを生み出してしまった
お腹が痙攣するように動き出しムリムリムリッとソーセージが出てきた
そしておまんこの中の卵もぽんっと産み落とされた
「あぅわーっああっっ」女の叫びが響き渡った
そのまま下痢便がぼとぼとと肛門から垂れ流された
異物挿入に腸が反応したらしい
びちょびちょとだらしなく垂れる排泄物と
おぅおぅと女の号泣がいつまでも続いた
病室に戻るとまたベッドの上で四つんばいにされた
上半身に無様に巻きつく院内着が惨めさを強調していた
「はーい頭を下げて…お尻をたかーく上げて足を肩幅位に広げて…」
看護師は女に卑猥なポーズを取らした
そしてゴム手袋をはめると女の汚れた尻穴にぶすっと人差し指を入れた
「いひゃぃっ」突然のことに女は叫んだ
看護師は無視してぐりぐりと女の肛門を掻き回した
そして指を2本入れてまた掻き回した…ぐっと指をカギに曲げて引き抜いた
その指には女の排泄物がたっぷり付いていた…
それを何度も繰り返されて腸内の排泄物をかき出された
「あれだけ漏らしてもまだ出るのね」ふふんと鼻で笑った
女は必死で耐えていた
「ねぇソーセージを食べさせてあげるわ…」
看護師は妖しく微笑むと先ほど女に買わせた極太ソーセージの皮を剥いた
その薄ピンクのソーセージを口に含身唾液をいっぱいつけると
広がった女の肛門にゆっくり挿入した
女は始めてのおぞましい感覚に白目を剥いて絶叫しながら失禁した
ソーセージが三分の一程度入ったところで看護師は女の顔を覗き込んだ
女は苦しさに自ら両足をいっぱいに開いてはぁはぁとギャグの隙間からよだれをたらしている
「ふふふふふふ…」看護師は次に卵を手にとるとおまんこにゆっくりと卵をあてがった
そしてソーセージが抜けないように押しながら一気におまんこに卵を入れた
卵はすぽんっとものの見事に飲み込まれた
まるで幼児の「初めてのお使い」のようだった
女はよちよちとガニマタでおぼつかない歩きながら必死で歩いた
ここで転ぼうものならもっと無様な姿を人目に晒すことになる
看護師に言われたものを店で探す…魚肉ソーセージと卵と…
「おえあいしまふ…こえくらはい」女は口枷のまま回らない口で必死で言った
店員は明らかな嘲笑を浮かべている
「ふふん…極太の魚肉ソーセージ…か何に使うんだか…」
聞こえよがしに言うと袋にも入れず女に渡した
おかげで女は握るのがやっとの太い魚肉ソーセージを左手に卵を右手に持った
いやな予感に女はカ尾を赤らめてうつむきながら廊下をよたよた歩いた
女の緩くなった下半身は女の意志に関係なく時折ブピッと恥ずかしい音を出した
当然オムツの中にはうんちが漏れているしおしっこも漏らしていた
布のオムツは薄いゴムのカバーをしていても排泄物の色がしっかり染み出ていた
ブビビッと音がしてじんわり薄茶色に染まるオムツをたくさんの男がよだれをたらしそうに見ていた
その視線に自分の粗相に気がついた女はしゃがみ込んで号泣した
泣いた拍子にますますぶびぶびと排泄を促してしまった
哀れな女は看護師に買い物を落とすなと叱責され涙を拭くことも出来ず
ますますガニマタで気持ち悪そうに病室まで歩いた
>>96さん、嵐にめげずにガンガレ
応援age 139の続き
女は泣きながら自分の産み落とした卵とソーセージを食べさせられた
水を入れられた哺乳瓶を与えられたがそれは2?はありそうな大きさだった
「水分補給が大事だからこれを飲み干して…」
女は看護士に言われて必死で哺乳瓶を吸った
のども渇いていたし確かに下痢と浣腸を繰り返していては水分摂取は必要だろう
しかし、女の飲食物には全て利尿剤と下剤が混入されていた
飲み食いすればする程おむつを汚す事になるのだ
30分ほどかかって哺乳瓶を空にした
その頃にはお腹はぽッこり膨れなんとなく重だるい感覚が下腹部にあった
肛門がヒクヒクしていたが寝ていることは許されなかった
そしてまた散歩に連れ出された
女のガニマタアヒル歩きの散歩はすっかり変態病院の名物になっていた 女は歩くたびに襲ってくる腹痛と便意と必死で戦った
しかし歩けば歩くほど切迫した便意が襲ってくる
歩きながらの排便は非常に困難で出る瞬間必ず足が止まってしまう
せめて人に気付かれないようにしようと思うのだか
肛門が緩み便が押し寄せてくると女は一瞬放心した目になり
口をぽかんと開けて立ち止まった…堰を切った便意に
オムツの中はあっという間に大量の便を漏らしてしまった
ぶりぶりとオムツの中で恥ずかしい排泄音を響かせた
女は絶望感にその場に崩れ落ちてしまった
しかし排泄はとまらなかった… 看護師は女を立たせようと腕を引っ張った
不意のことに女は体制を崩して尻餅をつき派手に倒れた
その拍子に女の大きな尻に圧迫された便が布オムツの腿と腰の周りから噴出した
女は自分の排泄物で汚れた床に仰向けに倒れていた…
「あーあ!すごい量のうんちねぇオムツから溢れちゃってるじゃない」
「とりあえず何とかしなくちゃねぇ…この辺でオムツのあるところは…?」
看護師が大声で言いながら廊下を見渡す…
すぐ横に研修医の講義をしている部屋があった
女はその部屋に連れて行かれ講義室の真ん中にある研修用処置台に寝かされた
「すみません、急遽研修内容を変更して介護の実習をしていただきます」
十数人の研修生に囲まれて女は汚れたオムツをはずされることになった 看護師は周りのことは気にせずに事を進めた
女をオムツにしてベッドに再び縛り付けた
「お漏らししたら大変でしょ?おりこうにしてね」
まるで用事を諭すように女に言い聞かせた
女は真っ赤になって虚しくあがいた
ベッドに大の字に拘束された女にはどうすることも出来なかった
「さて…と今日は遅いから掃除は明日にしようかな」
「そうよね疲れちゃったわ…それに自分のおしっこだし仕方ないわよね」
看護師は女のおしっこで汚れた病室を転がったおまるもそのままに出て行ってしまった
女には布団も掛けられていない…生白い太腿はおしっこのしずくで濡れていた
「…ふっううんんんっんっんっ」
女の啜り泣きが病室に響いた…それは淫靡な響きで廊下の見物人を喜ばすだけだった
やがて女が疲れて眠ると何人かの見物人が侵入してきた
そして女のオムツをはずすと女の穴を探った
女の膣の中には例の計測用の器具がしっかり食い込んでいる
その硬いものを確認すると興奮のあまりよだれをたらした
次に肛門に指を這わせた…さすがに女が悲鳴を上げた
しかし口枷のせいでくぐもった声が返って男たちの興奮を誘った
そしてあろうことか…男たちは肛門につばをつけると太い指を無理やり突っ込んだ
「んっんんんんんっむっふぅぅぅぅぅぅぅ」
女が苦痛に悶えたがそんなことはお構いなく肛門をモミしだかれた
そして楕円形のつるりとした物を肛門に挿入した…ピンクローターのようだ
女はオムツを開かれた姿で肛門からローターのコードをたらした姿で放置された
もちろんローターのスイッチは強になっていた
「もうおしっこを漏らす心配はないわよ…ずっと出ているからね」
にやりと看護師が薄笑いを浮かべた…
「あなたは特別待遇患者だから医療費は掛からないのよ
その代わり少し協力してもらうわ」
女はそのまま長いくすんだ廊下を歩き講義室のような部屋に連れて行かれた
そこには病院と同じようにすすけた年齢不詳の白衣の男が10人位いた
「関係機関の研修の方たちです…医療現場の現実を見ていただいています」
女はすくみあがった
「皆さんお待たせいたしました…では注腸検査の映像を見ていただきます
あっその前にどんな風に注入しているのかを見ていただきましょう
本来はベッドなんですが今回は見ていただきやすくするためにこの診察台を使います」
看護師はてきぱきと女を処置台に寝かした…それは例の婦人科の診察台だった
女は上半身を革ベルトで拘束され下半身を大きく開かれて下半身が天井を向く位診察台を倒された
男たちが目をぎらぎらさせて診察台の女の下半身に近寄った
一人づつ女の下半身に手を出してチューブを押したり引っ張ったりした
3人目の男が興味を押えきれず女のまんこに指を突っ込んだ
「っんおおっ」
男は感激によだれを流して女のまたに目を近づけた
そして女の小陰唇を両手で開いた…そのおくには例の風船状の器具が収まっている
「ああ気付かれましたか…それは膣計でして膣の圧力や温度変化をこのパソコンに送っているのです」
看護師の言葉に数人の男が女のまたに群がってきてそれぞれに手を出して女の身体の奥にある器具を確認した
パソコンのモニターのグラフがその刺激を受けて変化する
「あら…ふふふ…どうしましょう」
看護師がにんまりした
「この患者は快楽係数が上がってきています…皆さんのご協力でもっといろんな数値がとれそうですわ」
女は暴れた…こんな状況で逝ってしまうなんて耐えられなかった
婦人科の診察台に恥ずかしい姿で拘束されたくさんの男に弄られながら記録されているのだ
なのに男たちの暴走は止まらなかった
「それでは画面に映して説明しましょう」
女は腹の中を画面に映し出された
「ここが直腸でこれが結腸…これが…便です」
女は恥ずかしい隠すべきものすべてを晒していた
陰部も肛門も尿や腸内にたまった便さえも…
看護師が空になった造影剤の代わりに透明の薬液をセットした
こぽこぽとそれは女の腹部に飲み込まれた
「んんんんんんっぐっふぅぅぅぅ」
女が悶えた…腹部がぽっこりしてきた…
「皆さん、造影剤を排泄させるために浣腸液を入れています
しかしこのままで失禁されると厄介なので…この患者は排泄調整が少し問題ありなので…
残念ですが直接見てはいただけません」
看護師はそういうと尻穴のチューブと尿道口のチューブを抜いた
そして紙おむつを持ってきて女の白いしりを包んだ
腹部の圧迫に汗を流して絶える女を叱責して立たせた
短い院内着はオムツの尻を隠せずに丸見えだった
その姿でガニマタのままヨチヨチと室内を歩かされた
その間も膣内のデータはパソコンに映し出されている
腹部からぐるぐると音がしていたそのたびに女は立ち止まり痛みに耐えた
こんなところで粗相したくなかった…しかし500ccの造影剤とその後の浣腸液が腸内で荒れ狂っていた
「おえあいれふ…おいれにいはひへくらはい」
女はボールギャグに押された舌を懸命に動かして言った
よだれがだらだら流れうめく姿は余計惨めさを増してしまった
看護師は女の願いを聞こえないフリをした
「さあがんばりましょうね、動かないと腸が動かないから便秘するのよ
造影剤をちゃんと出さないとね」
女はもう限界だった…ぶぴっぶりゅっぼふっ…水っぽいおならと一緒に…
オムツの白いところにうす茶色いしみが出来た
ぶちゅぶちゅぶちゅ…腕をとられて涙を流して歩きながら女は…脱糞してしまった
女は一瞬うつろな目になり足が止まるとぶりぶりと本格的に排便した
薄茶色のしみが広がった…もっこりお尻が膨らみ誰の目にも排便が確認できた
「ついでだからおしっこもしなさいよ」
看護師は子供に言うように女に言った…そしてオムツ越しに女の陰核を刺激した
「ぐおっううっむむむっ」
女はくぐもった叫びを上げてしゃがみこんだ
パソコンの快楽係数が頂点を振り切った
女は床に崩れ落ちむなしく足を痙攣させながら快感に白目を剥いて倒れた
その手はしっかりとオムツの上から陰核辺りをきつく押えていた
なんで、96さんが荒らしのターゲットになってるのかわからん >156
凄い描写ですね。
限界を超えて何度果てたかぜひ知りたい。 151のつづき
女は少し高いベッドの上によじ登らされた
その間にもぶちゅぶちゅと排泄は続いていた
そのベッドは腰の辺りが動いてシャワーや排泄物の処理も出来る構造だった
「はい、みなさん注目!」
看護師の声に研修生たちの目が女の股間に注がれた
看護師は説明しながらオムツをはずしていく
「介護にはこのような排泄障害の患者さんが多々あります」
女の排泄物の漏れたオムツを指差しながら判りきった説明をする
「まず暴れないように拘束するのも仕方ありません…」
その一言で女は寄ってたかって磔にされた
「そこでこのベッドの優れたところは…上半身と下肢を別々に固定しながら
おむつ交換はスムーズに出来る点です備え酒のシャワーで洗浄も出来ます」
女の下半身が剥かれると汚物まみれの局部を全員に確認させた
そしてベッドを動かして臀部にシャワーユニットをセットした
看護師はゴム手袋の手で女の陰部を広げ排泄物の詰まったおまんこにシャワーをあてた
次に肛門にゴム手袋の指を突っ込んで中間でかき回した
「ううっおおおおっっわぁぁぁっっっぅぅぅ」
女は快感と違和感に叫び声を上げた
シャワーのノズルから噴出すお湯が肛門にぶしゅぶしゅと入った
ぼはっぶほっと肛門からお湯と排泄物の塊が飛び出した
「一見排泄が終わったようでもこのようにまだ残っている場合もあります
まぁこの患者は特に排泄物が多いみたいですね…」
看護師の説明に失笑が起こった
女の人格など微塵も考えられていない発言が続いた
「この陰部に詰まった便を洗い流しておかないと炎症を起こしたりするのでよーく洗いましょう」
女の陰唇にシャワーのお湯が吸い込まれる
当然じょぼじょぼと汚れた液が垂れ流された 女は下半身が濡れたまま無理やりベッドに固定されていた
当然布団がじっとりと濡れる身じろぎすると動いたところが冷えて気持ち悪い
「さてっと…」
看護師は使い込まれた茶黒い皮製の拘束用ベルトを用意した
「あなたは意識障害があって危ないから寝るときは拘束します…さぁ眠りなさい」
女に命令した…寝ろといわれてもまだ昼間であるするとまた看護婦が言った
「ほんとに理解力が無いわね!…拘束するって言ってんだから両手と両足を開きなさいよっ!」
「ほへぇっろうひへれすか」女は口枷のせいで回らぬ舌で必死で聞いた
看護師はため息をつくと黙ってにらみつけると布団の裾をがばっとめくって女の下半身をむき出しにした
「ひゃぁぁっらにするろぉ」
必死で叫ぶ女の足首を掴むと革ベルトを巻きつけベッドの左右のパイプにくくりつけた
女の下半身はぴんと斜めに開いて固定された
「ひやらっやへれくらはいっ」
女の声は誰もが無視している通りすがりの別の看護師が女の両手にもベルトを巻きつけた
やはり左右に斜めに引っ張りあげると頭の方パイプの左右に縛った
女はベッドの上で両手両足を斜めに大きく開いてぴんとベッドに貼り付けられた
手足の関節はまっすぐに伸びている…手首も足首も動かない
「あっそうそう散々お漏らししたんだから大丈夫だろうけど…」
看護師はおまるにちらりと目をやった
「あなた今晩はこのおまるで用をたしなさいね…看護師を呼べばはずしてあげるから」
女は少しほっとした…しばらくしたら看護師に頼んで拘束をはずしてもらおう…そう思ったのだ
しかし…女はきずいてないがおまるで用をたすというのは衆人観衆の下で排泄するということなのだ
病室に戻るとまたベッドの上で四つんばいにされた
上半身に無様に巻きつく院内着が惨めさを強調していた
「はーい頭を下げて…お尻をたかーく上げて足を肩幅位に広げて…」
看護師は女に卑猥なポーズを取らした
そしてゴム手袋をはめると女の汚れた尻穴にぶすっと人差し指を入れた
「いひゃぃっ」突然のことに女は叫んだ
看護師は無視してぐりぐりと女の肛門を掻き回した
そして指を2本入れてまた掻き回した…ぐっと指をカギに曲げて引き抜いた
その指には女の排泄物がたっぷり付いていた…
それを何度も繰り返されて腸内の排泄物をかき出された
「あれだけ漏らしてもまだ出るのね」ふふんと鼻で笑った
女は必死で耐えていた
「ねぇソーセージを食べさせてあげるわ…」
看護師は妖しく微笑むと先ほど女に買わせた極太ソーセージの皮を剥いた
その薄ピンクのソーセージを口に含身唾液をいっぱいつけると
広がった女の肛門にゆっくり挿入した
女は始めてのおぞましい感覚に白目を剥いて絶叫しながら失禁した
ソーセージが三分の一程度入ったところで看護師は女の顔を覗き込んだ
女は苦しさに自ら両足をいっぱいに開いてはぁはぁとギャグの隙間からよだれをたらしている
「ふふふふふふ…」看護師は次に卵を手にとるとおまんこにゆっくりと卵をあてがった
そしてソーセージが抜けないように押しながら一気におまんこに卵を入れた
卵はすぽんっとものの見事に飲み込まれた
お尻の穴からソーセージがはみ出している
おまんこには卵が入っている…ベッドには失禁の後をはっきり示す水溜りがある
そんな映像が中央管理室のモニターにあらゆる方向からの映像として映し出されていた
ガラスの向うの見学者たちも必死で見つめていた
女は苦しさから自ら足を目いっぱい開いて下半身の違和感に耐えていた
「はあっうううっっんんんっ」あまりの不快感に女は思わずベッドの上で身悶えた
立ち上がって下半身を動かした…両足を閉じる形になってしまった
肛門の伸びきった不快感に肛門の筋肉は閉めようと反応してしまった
ぼてっとくぐもった音がしてソーセージは尻穴に食いきられて半分ほどが落ちてきた
「あっだめっ!まぁっ…おーほっほっほほほほほほほ」
動いた女を叱責しかけた看護師は女の肛門が食いきったソーセージを見て大笑いした
「傑作だわっ!!最高だわっ…こんな貪欲なのは初めてだわっ」
廊下の見学者もゲタゲタ笑いあいながら女のしりから落ちたソーセージを見ていた
それは絞られたように細くなって見事に切れていた
女の直腸にはソーセージの半われがきっちり納まっていた
看護師は女の上半身を押して倒すと尻の双丘を開いた
女はあうあうとうめいたが無視された
女の肛門はまだぽっかりと10円玉程度の大きさに開いてヒクヒク痙攣していた
収縮しようとする肛門の奥には薄ピンクのソーセージがじくじくしながら見えていた
161のつづき
女は下半身を余すことなく研修生相手にさらけ出していた
しかしその羞恥の中にゾクゾクとした快感を感じ始めていた
見られている…中の中まで見られていると言うこの状況で女は快感に身をゆだね始めていた
看護師は女の反応に気がついていた…そしてこれからこの女をどんな風にいたぶり辱めようかと考えていた
研修生たちの教材に貸し出すのもいいかもしれない…看護師はその考えに自分自身が興奮した
「皆さんこれからこの患者を研修用に提供しますので順番に教材の実習に利用してください」
研修生たちからどよめきが起こった…講師が口を挟む
「しかし彼らはまだきちんとした手当てが出来ないと思いますよ」
「ええ結構ですのよ、そのための研修なんですから…
むしろこの患者にとっても皆さんのお役に立てたほうか自立の助けにもなりますしね」
「うーんなかなかありがたい申し出ですね…じゃあみんな今晩から順番に昼夜問わず面倒見るように」
ざわざわと研修生たちが私語を交わす
「はいでは班長さん、今夜からの完全介護のローテーションを皆で相談してください
一人じゃ無理だろうから2、3人で24時間介護するようにね」
講師と看護師は顔を見交わすとにやりとした
今までの経験上こんなに若い女の介護実習を出来るのは貴重なのだ
しかも…強制排泄OKなんていうのはめったに無い…
「あっ排泄実習もだが自分たちの排泄実習はけんかしないように使いなさいよ」
講師は笑いながら出て行った
その言葉に研修生たちはズボンの前をギンギンにして照れ笑いした
これで女の使い道が決まった…看護師は晴れやかな顔をして女の髪をなぜた
女はまだ快感に身をゆだねていた…自分の置かれた立場も気付かずに…
お尻の穴からソーセージがはみ出している
おまんこには卵が入っている…ベッドには失禁の後をはっきり示す水溜りがある
そんな映像が中央管理室のモニターにあらゆる方向からの映像として映し出されていた
ガラスの向うの見学者たちも必死で見つめていた
女は苦しさから自ら足を目いっぱい開いて下半身の違和感に耐えていた
「はあっうううっっんんんっ」あまりの不快感に女は思わずベッドの上で身悶えた
立ち上がって下半身を動かした…両足を閉じる形になってしまった
肛門の伸びきった不快感に肛門の筋肉は閉めようと反応してしまった
ぼてっとくぐもった音がしてソーセージは尻穴に食いきられて半分ほどが落ちてきた
「あっだめっ!まぁっ…おーほっほっほほほほほほほ」
動いた女を叱責しかけた看護師は女の肛門が食いきったソーセージを見て大笑いした
「傑作だわっ!!最高だわっ…こんな貪欲なのは初めてだわっ」
廊下の見学者もゲタゲタ笑いあいながら女のしりから落ちたソーセージを見ていた
それは絞られたように細くなって見事に切れていた
女の直腸にはソーセージの半われがきっちり納まっていた
看護師は女の上半身を押して倒すと尻の双丘を開いた
女はあうあうとうめいたが無視された
女の肛門はまだぽっかりと10円玉程度の大きさに開いてヒクヒク痙攣していた
収縮しようとする肛門の奥には薄ピンクのソーセージがじくじくしながら見えていた
169のつづき
女は久しぶりに服を着せられた
誰の趣味なのか豪華なレースのオレンジ色のブラジャーとパンティー
そしてきゅっと締め付けるパンティーストッキング
淡いクリーム色のブラウスとライトブラウンのタイトスカート
髪の毛もきれいにまとめられている
女は研修生に手を引かれて廊下を歩かされた
しかしヒールの靴を履かされて何日もまともに歩いていないのだから
すぐに転倒してしまった
「はいっ実習開始」班長の声で研修生たちが女に群がった
どうやら転ぶことも想定済みのようだ
「えーとまず怪我の有無を確認します」
そういうと廊下に転がった女をあちこち触り確認の作業に入る
研修生の手は不必要に女の身体をねちねちと撫で回した
そしてブラウスの胸元のボタンをはずしブラジャーを緩めた
しかし不慣れなのでブラジャーのホックを全部はずしてしまった
そのために女の大きな胸はブラススからはみ出してしまっている
ブラジャーが無様に垂れ下がっている
スカートのホックもはずされて半分脱げ掛かっている
そしてパンストにいたっては脱がすことが出来ず破られてしまってびりびりの状態だ
裸より恥ずかしい格好にされてやっとストレッチャーに乗せられた
「あっううっうぉぉっいぇぇっっ」女は薬品で麻痺して動かない舌でトイレに行きたいと叫んだ
しかし彼らにはその言葉を聞き取ることは出来なかった
女の意識は正常なので必死で我慢をした…
しかし薬品麻痺の残る身体は女の意志を無視した
女のタイトスカートの股間の辺りにじわじわとしみが広がる
そして太腿を伝いストレッチャーからもたぱたぱと女の尿が溢れ落ちた
「うわわっおしっこ垂れやがったぜっ」思わず研修生が飛びのいて叫んだ
172のつづき
女は下半身を余すことなく研修生相手にさらけ出していた
しかしその羞恥の中にゾクゾクとした快感を感じ始めていた
見られている…中の中まで見られていると言うこの状況で女は快感に身をゆだね始めていた
看護師は女の反応に気がついていた…そしてこれからこの女をどんな風にいたぶり辱めようかと考えていた
研修生たちの教材に貸し出すのもいいかもしれない…看護師はその考えに自分自身が興奮した
「皆さんこれからこの患者を研修用に提供しますので順番に教材の実習に利用してください」
研修生たちからどよめきが起こった…講師が口を挟む
「しかし彼らはまだきちんとした手当てが出来ないと思いますよ」
「ええ結構ですのよ、そのための研修なんですから…
むしろこの患者にとっても皆さんのお役に立てたほうか自立の助けにもなりますしね」
「うーんなかなかありがたい申し出ですね…じゃあみんな今晩から順番に昼夜問わず面倒見るように」
ざわざわと研修生たちが私語を交わす
「はいでは班長さん、今夜からの完全介護のローテーションを皆で相談してください
一人じゃ無理だろうから2、3人で24時間介護するようにね」
講師と看護師は顔を見交わすとにやりとした
今までの経験上こんなに若い女の介護実習を出来るのは貴重なのだ
しかも…強制排泄OKなんていうのはめったに無い…
「あっ排泄実習もだが自分たちの排泄実習はけんかしないように使いなさいよ」
講師は笑いながら出て行った
その言葉に研修生たちはズボンの前をギンギンにして照れ笑いした
これで女の使い道が決まった…看護師は晴れやかな顔をして女の髪をなぜた
女はまだ快感に身をゆだねていた…自分の置かれた立場も気付かずに…
>>177
俺は96氏の小説好きだから頑張って欲しい。
ここで生殺しにされたらorz 174のつづき
お尻の穴からソーセージがはみ出している
おまんこには卵が入っている…ベッドには失禁の後をはっきり示す水溜りがある
そんな映像が中央管理室のモニターにあらゆる方向からの映像として映し出されていた
ガラスの向うの見学者たちも必死で見つめていた
女は苦しさから自ら足を目いっぱい開いて下半身の違和感に耐えていた
「はあっうううっっんんんっ」あまりの不快感に女は思わずベッドの上で身悶えた
立ち上がって下半身を動かした…両足を閉じる形になってしまった
肛門の伸びきった不快感に肛門の筋肉は閉めようと反応してしまった
ぼてっとくぐもった音がしてソーセージは尻穴に食いきられて半分ほどが落ちてきた
「あっだめっ!まぁっ…おーほっほっほほほほほほほ」
動いた女を叱責しかけた看護師は女の肛門が食いきったソーセージを見て大笑いした
「傑作だわっ!!最高だわっ…こんな貪欲なのは初めてだわっ」
廊下の見学者もゲタゲタ笑いあいながら女のしりから落ちたソーセージを見ていた
それは絞られたように細くなって見事に切れていた
女の直腸にはソーセージの半われがきっちり納まっていた
看護師は女の上半身を押して倒すと尻の双丘を開いた
女はあうあうとうめいたが無視された
女の肛門はまだぽっかりと10円玉程度の大きさに開いてヒクヒク痙攣していた
収縮しようとする肛門の奥には薄ピンクのソーセージがじくじくしながら見えてい 荒らしが邪魔
96氏は書き込み続けていいと思う
ここにいにくいなら、エロパロおいでよ
神様を待ってるので
ただ、おむつ描写を増やして欲しいのは私も一緒っす あ、もちろん荒らしに言ったのよ俺
久々の徹夜、きっつ・・ 誤解発言ヨクナイ。荒らしはスルー。
みんな待ってる、続きを読みたい。
じゃ、がんばるよ
病室に戻るとまたベッドの上で四つんばいにされた
上半身に無様に巻きつく院内着が惨めさを強調していた
「はーい頭を下げて…お尻をたかーく上げて足を肩幅位に広げて…」
看護師は女に卑猥なポーズを取らした
そしてゴム手袋をはめると女の汚れた尻穴にぶすっと人差し指を入れた
「いひゃぃっ」突然のことに女は叫んだ
看護師は無視してぐりぐりと女の肛門を掻き回した
そして指を2本入れてまた掻き回した…ぐっと指をカギに曲げて引き抜いた
その指には女の排泄物がたっぷり付いていた…
それを何度も繰り返されて腸内の排泄物をかき出された
「あれだけ漏らしてもまだ出るのね」ふふんと鼻で笑った
女は必死で耐えていた
「ねぇソーセージを食べさせてあげるわ…」
看護師は妖しく微笑むと先ほど女に買わせた極太ソーセージの皮を剥いた
その薄ピンクのソーセージを口に含身唾液をいっぱいつけると
広がった女の肛門にゆっくり挿入した
女は始めてのおぞましい感覚に白目を剥いて絶叫しながら失禁した
ソーセージが三分の一程度入ったところで看護師は女の顔を覗き込んだ
女は苦しさに自ら両足をいっぱいに開いてはぁはぁとギャグの隙間からよだれをたらしている
「ふふふふふふ…」看護師は次に卵を手にとるとおまんこにゆっくりと卵をあてがった
そしてソーセージが抜けないように押しながら一気におまんこに卵を入れた
卵はすぽんっとものの見事に飲み込まれた
もともと96が書いていたのに、途中からキチガイ96 ◆Cx8fo997EM が荒らし
たのが原因だ。
早く死ね96 ◆Cx8fo997EM んじゃ
>>172のつづき
せっかく服を着せてもらったのにまたお漏らしをしてしまった女…
上半身にブラウスを着たままで下半身を剥かれた
そして実習生がオムツを当てた
不慣れな彼らによってたかって無様にまかれてしまった
マタの所から古風にも浴衣生地の布が垂れ下がっていた
ゴムのオムツカバーがその上から無理やり押さえつけている
ぽっこりと豊かな臀部が盛り上がっていた
そして頬をぺたぺた叩かれて意識確認をされた
「しっかりしてくださーい…ベッド移動しますよぉー」
女はオムツ丸出しのままベッドから立ち上らされた
へその下までずるっとオムツがずれる
骨盤の辺りでかろうじてオムツが止まっている
股の辺りにオムツをたっぷりはさんでガニマタで女は歩かされた
研修生たちは我先に女の横に来て肩を貸したり腰を支えたりした
女はまるで操り人形のようにふらふらと廊下を歩かされた
女は食堂に連れて行かれ繊維質たっぷりの食事を取らされた
もう女の意志などかけらも認知されない
「さぁ便秘すると大変だからお腹のマッサージをしようね」
実習生たちは食堂の中の長いすに女を横たえて下腹部をもみだした
オムツの中に手を入れているのもいた
「あっお腹が張ってる!これは大変だ…仕方ない少し補助してみるか」
一人が叫んで女のオムツの股をさすりだした
ぶぅっと女の尻から恥ずかしい音がした
「うわっくせぇー」
ゲハゲハと笑いあいながら女の下半身を撫で回した
オムツの股の隙間から一人が指を突っ込んだ
「うーむ…うんちは出てるかなぁ」
どうやら指をお尻の穴に突っ込んでいるらしい
その刺激で女は便意を催した…ぶちゅっと音がした
「はわっ…すげぇーくそに指を押し出されちまったぜー」
ぎゃははと実習生が笑い転げた
女はただ恥ずかしさに真っ赤になって涙を流し続けた
生理現象を彼らに支配されてさらし者になりもう泣くしかなかった
にしてもこの世界なってねぇ奴多いな
脳までオムツ必要か?? ガムバレ、本当の96
もっと続きを
サヨナラ、偽者の96
みんなもスルー >>96 ◆Cx8fo997EM
乙。wktkして続き待ってます。 もともと96が書いていたのに、途中からキチガイ96 ◆Cx8fo997EM が荒らし
たのが原因だ。
早く死ね96 ◆Cx8fo997EM
もともと96が書いていたのに、途中からキチガイ96 ◆Cx8fo997EM が荒らし
たのが原因だ。
早く死ね96 ◆Cx8fo997EM
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早く死ね96 ◆Cx8fo997EM
そこまで言うなら、酉なしのヤツは、コピペじゃなくオリジナルで続きを書いてみろとw
荒らしは華麗にスルーが鉄則ではあるが、いい加減、粘着ウザッ
荒らしにも私にも、文句あってもアンカーはつけないでね
削除依頼通りにくくなるそうなんで
96 ◆Cx8fo997EMさん、頑張れ。
続きを楽しみにしてる。キチガイなんかに負けるな。
最悪、トリ付き96さんの読者として出来ることは、
読者一丸として運営に訴え出ることによる偽96のアク禁かな
こっちのipも晒すから、最後の手段ではあるけど
最悪偽96が永久に2ch出来なくなる上に、彼のプロバイダにも
記録が残るというイミではこれ以上なく痛快な仕打ちではある
一応参考までに w 誰が何を言おうと、もともと96が書いていた。
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期待保守。
粘着キチガイアンチなんかに負けるナ、96 ◆Cx8fo997EM氏 (つД`) >>200
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もう完全放置がいいと思う
2chは決して公的な場じゃないから、
「公的な場にいられない人」がどうしても集うので >>202
おまえみたいなヤツとキチガイ96 ◆Cx8fo997EM みたいなヤシがな >>204とキチガイ96 ◆Cx8fo997EMは、死ね >>208
作者:KEN 誌名:SEX 平和出版 2003年6月10日
平和出版は倒産。現在入手困難 誰が何を言おうと、もともと96が書いていた。
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どちらが本物でもかまわないが、
真の本物とは新作を投下してくれる者なり!
これで解決
>>211
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96氏、この状態では大変書きづらいかとは思いますが、一日も早く続きを読めるよう期待してますぞ。 >>216
ありがと〜(^−^)頑張ります(>_<) 女は下半身を余すことなく研修生相手にさらけ出していた
しかしその羞恥の中にゾクゾクとした快感を感じ始めていた
見られている…中の中まで見られていると言うこの状況で女は快感に身をゆだね始めていた
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「しかし彼らはまだきちんとした手当てが出来ないと思いますよ」
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むしろこの患者にとっても皆さんのお役に立てたほうか自立の助けにもなりますしね」
「うーんなかなかありがたい申し出ですね…じゃあみんな今晩から順番に昼夜問わず面倒見るように」
ざわざわと研修生たちが私語を交わす
「はいでは班長さん、今夜からの完全介護のローテーションを皆で相談してください
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講師と看護師は顔を見交わすとにやりとした
今までの経験上こんなに若い女の介護実習を出来るのは貴重なのだ
しかも…強制排泄OKなんていうのはめったに無い…
「あっ排泄実習もだが自分たちの排泄実習はけんかしないように使いなさいよ」
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こいつって間違いなくトレパン野郎だよな
なんか2chに恨みでもあるのか?
そりゃ負け犬にはとことん冷たい世界だがww >>226
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つまらない、あおりをやめて、職人を、大事にしろよ、ホトトギスめそ >>228
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