レディースにからまれて土下座させられる女の子の話
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ああっ、もうダメッ!
ぁあ…寄生虫キムチ出るっ、寄生虫キムチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!キッ、キムッ、キムチィィィッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!キムチッ!!キッ、キッ、寄生虫ッッ!!!真田虫見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいキムチ出してるゥゥッ!
長澤まOみちゃんとか掘北O希ちゃんがヤンキーにからまれて土下座を
強要されたらどういう反応するのか気になる
かなり前だがレディースではないが男のヤンキーっぽいやつに
土下座させられてる女の子みた。
駅の裏口のところでオールバックにだぼだぼのズボンはいた男と大学生
っぽい女の人が立ってて男は泣いてる女の子になんか文句いってた。
そしたら女の子は泣きながらひざまずいて頭下げはじめた。
男は頭上からふんずけてた。
男の見た目が恐かったせいか通る人も見ないふりしてた。 このスレタイみたいなのをビデオでだしてほしい。アロマ企画あたり頼む〜 公園でリクルートスーツ来た小柄な女の子がレディースに袋にされて
土下座させられてるの見たよ。
ヒールが脱げてブラウスも前で破られてた。最後はスカート捲くられて(パンストが
股間の部分で破られて白いパンティが丸見えだった)尻突き出させられて
そのまま額を地面にけて土下座させられてたよ。かなりの美人だったけど。 うちの学校でも何回かみたことある。。不良娘同士の喧嘩ばっかだったけど ドラゴン桜でハセキョーがレディースに絡まれるシーンがあったけど
あれで土下座があればよかったのに。
新垣を抜けさせたかったら土下座しろみたいな。 中学とか高校とかで不良の上級生が生意気な下級生をトイレとかに
呼び出して土下座させるとかは実際にありそうだが スーツ姿のOLの土下座、見たい。
頭、踏むのもいいけど、土下座は、
無防備になるケツもポイント高いんだよな。
OLならヒール履いたままの方が、不細工で萌える。 制服系はいいな美人のスッチーとか婦警の土下座もいい。
若くて美人なスッチーが性格の悪い女の客に水をこぼしたりしてキレられて
周りの客のみてる前で土下座させられるというシチュがあったら
かなり萌える。全裸で土下座よりもビシッと制服を着た状態で
土下座させられるほうがいいな。んで頭とか背中とかを汚い靴で踏まれて
綺麗な制服を汚されるみたいなw
公衆の面前で、気位の高いオンナが、唇かみながら土下座する。
もちろんがちがちのスーツ系着たまま。
んで、スカートが張ったヒップを革靴の先で、ぐりぐり、弄られる。
プライドの高いオンナは、一瞬きっ、となって、やってる相手を睨むが、
謝ってる相手に「あんた本気で謝っる気あるのT」と責められ、
「…申し訳…ありません…」と悔しそうにもういちど土下座し直す。
後ろの奴はそれを見て調子に乗り、制服で土下座してるオンナの、
張ったケツを好き放題に、靴先で弄り回す。
オンナは屈辱に顔を真っ赤にしながら、耐えている。
自分より美人でスタイルも頭もいい女が、みっともない姿を晒している事に
残酷な悦びを覚えた相手の女は、
「あんた、形だけの土下座で許されると思ってるのT」と、
土下座で床に頭をこすりつけてる美人の頭を踏みつける。
後ろの男はますます調子に乗って、
頭を押さえ込まれたためにますます張り出した無防備なヒップを
もはや遠慮なく、靴でなぶり回す。美女は抗議したいが、
相手の女に「誠意が足りない」と云われるのが恐くて、耐えている。
いったい何が起きてるんだと、どんどん人が集まってくる。
その人だかりの中心で、美女はタイトな制服に身を包んだまま屈辱的な
土下座を、相手の赦しも得られず、続けさせられている。
後ろの男は、関係もないのに、もはや征服者きどりで、高貴な美女の
みじめなスカートの裾を靴先でまくり上げ始める。さすがに女は
「う…」と腰をうごめかせて抵抗の意志をしめすが、相手の女が容赦なく
「ほら、どうしたのよ、お詫びのコトバは?」と畳みかけ、
美女は仕方なく「…申しわけ、ございませんでした…」と繰り替えさせられる。
男の靴先によって、美女のスカートは、
下着も露わになるまでに捲れあがっていた。
大勢の人たちがそれを目撃している。
だが、女にその捲れあがったスカートを下げる自由はもう与えられていない。
ついに美女の下半身は完全に下着が丸見えになった。
眉をひそめて去る年輩女性もいたが、男達、そして美女の頭を踏みつけている
女と同じようにその美しさに嫉妬している同年代の女性たちは、冷酷に
その美女の惨めな姿を、眺めていた。
男の靴先は、すでにその薄い下着の上をはい回っている。
美女は、相手の女の赦しがでるまでは、それを制止するさえ許されていない。
だが、女にその捲れあがったスカートを下げる自由はもう与えられていない。
ついに美女の下半身は完全に下着が丸見えになった。
眉をひそめて去る年輩女性もいたが、男達、そして美女の頭を踏みつけている
女と同じようにその美しさに嫉妬している同年代の女性たちは、冷酷に
その美女の惨めな姿を、眺めていた。
男の靴先は、すでにその薄い下着の上をはい回っている。
美女は、相手の女の赦しがでるまでは、それを制止するさえ許されていない。
相談 >>8 >>14 に萌えて書き出したんだけど(あ、俺=13)
やっぱ、なんで土下座させられてるか、ちょっとあった方が
膨らみやすいよね。誰か考えて。
できるだけ理不尽な方が、無茶な展開できていいな。
んで、相手はやっぱ、レディース系にすっか?
でないとスレタイの意味なくなるもんな(俺自身は女の土下座好き」なだけなんだけど)。
どうですか?スレ主さん? あと、やっぱ、俺自身は
>>8みたいな 実話目撃談も、もっと見たいんだけど… それと、実際のレディースのリンチの実態とかも
妄想ネタのおかずに欲しいな。そんなスレあったら、教えて<m(__)m>
なんか気軽にカキ湖したら応援してもらえたんでやめづらくなっちゃって…
>>28
主だが相手はレディースでなくてもいいです。俺は土下座するほうも
させられるほうも女であるほうが萌えるからこういうスレタイにして
しまった。だから女であればなんでもいいですw
女子高生同士とかOL同士とか。
とりあえず今後は
「女の子に土下座させられる女の子」
これでよろしくお願いします。
土下座させられる理由は俺も理不尽な理由がいい。
アッサリ言いなりになるよりも
「なんで土下座なんてしなきゃいけないの!!」くらいのほうが萌える。
そうなんよ。自分で読み返してみても
後ろで関係ないのに弄り回してる奴、
男だとウザくて、女の方が萌えると思う。だから>>5 あまり萌えなかった。
やっぱ>>8 いい。きっと、まじめな女の子が、道通る時こわくて目逸らしたら
「何、目そらしてんだよ!てめえ」程度のことでカラまれて
土下座までさせられ……って気がする。
リクルートスーツ着てるからレディースより齢上だろうな、ってのも萌えた。
だから、いきなり変更。ただし、ヤられてる方は同じ。設定は「ただ見ただけ」
(>>8みたいなのもっと欲しいから、短め、ぶつ切れ、容赦)
「てめえ、何じろじろ見てやがんだよ」
狭い高架下のトンネル、歩道いっぱいを占拠してうんこ座りしてる
不良女どもをただ、迂回して通ろうとしただけなのだ。
「なに…って、ただよけよう、としただけよ」
びしっとしたキャリアウーマンスーツに身を包んだ彼女は、
社内でも年下社員からは「綺麗だけど気が強そうで苦手」
と陰で云われてるタイプ。
「なんだテメエ、その口のきき方は!」不良女の一人が立ち上がり
スーツ姿の美女に詰め寄っていった。
「生意気なんだよ、てめえ!」不良女がスーツ美女の胸ぐらを掴む。
「学生時代もキャリアウーマンになった今も、頭の良さとその美貌で
女王然とした扱いしか受けてこなかった彼女は、もちろん暴力を
ふるわれた経験などない。「生意気…って、あんたたち、私より年下なんでしょ?」
「この高架下を通るときは、目を伏せて通るか「オレ」たちにアイサツして通るか、
どっちかなんだよ!そんなことも知らねえのか、てめえ」
「だ、だって、ここは天下の公道じゃないの」
「なにぃT」 他の不良少女たちも一斉に立ち上がり、スーツ美女を
取り囲んだ。「うちのリーダーにそんな口のきき方していいと思ってんのかてめえ」
スーツ美女は羽交い締めにされ、高価なスーツの腹部を、数発の拳で殴られた。
―しまた、5行目〜7行目削除―
2行目の頭に「彼女は」追加、うんこ座り→ウンコ座り
で、誰か再アップしといて。 俺、用事。
高架下のトンネルで歩道いっぱいを占拠してタバコ吸ってるレディース達。
迂回して通ろうとした、キャリアウーマン風の女性が因縁をつけられた。
「てめえ、何じろじろ見てやがんだよ」
もちろん別に「じろじろ」なんて見てない。ただちらっと見ただけ。
その時、運悪く目が合ってしまったのだ。
「なんだテメエ!文句でもあるのか」不良女の一人が立ち上がり
スーツ姿の女性の胸ぐらを掴む。
「何とか云えよ!」他の不良少女たちも一斉に立ち上がり、
スーツ美女を取り囲む。「すみません…」
「すみませんじゃすまねえんだよお姉さん」
スーツ美女は羽交い締めにされ腹部を数発、拳で殴られた。
「う、…」スーツ女性は呻いて体をくの字に折った。
「アイサツの仕方も知らねえのか」「教育してやるよ」などと
女性はこづきまわされ、地べたに這いつくばらされた。
「さ、ご挨拶は?」
「う…」 スーツ女性が口ごもってるとビンタされる。
「う、…」
「す、すみませんでした…」
スーツ女性は自分でも何を謝っているのか判らない。
「なに、もごもご云ってんだよ、人に謝るときは正座だよ、正座!」
「は、…はい…」 ただこの場を早く逃れたい一心でスーツ女性は、
レディースたちに取り囲まれたど真ん中で、正座した。
通行人はみな遠巻きによけて通っている。
「もう一回!」
「す、…すみません…でした…」 スーツ女性は、年下の不良達に髪の毛を
捕まれたまま、詫びの言葉を言わされている。
「人に謝る時は頭さげんのが礼儀だろうが、いい年してそんなことも知らねえの?」
スーツ女性は不良女に髪をつかまれた頭を押し下げられて、
路上にぐりぐり擦りつけられる。「ほら、言えよ」
「すみませんでした…」 突然巻き込まれた暴力の中、
女性は震え声で意味なく謝らされている。
「それからT」 「…え?…」 「なんだよ、頭の悪い姉ちゃんだな」
もちろん、スーツ姿の女性の方が高学歴、高知能だが、そんなこと
このバイオレンスの中では通用しない。
「『お赦し下さい』だろが!お姉さん」 後ろのヤン服女がスーツ姿で
這い蹲っている齢上女性の、張り出させられたヒップを蹴飛ばす。
「くっ…お、……おゆるし、………おゆるし下さい……」
「何を、ゆるして欲しいんだ、姉ちゃん」
もちろん謝ってる女性にもそんなこと判らない。
黙っていると「なんとか言えよ姉ちゃん!」
横から蹴りが入り、女性は固いアスファルトの上に横転した。
スカートが捲れあがりパンストの下の白いショーツが露わになる。
ヤンキー娘達は互いに張り合うように紫や黒のスキャンティを競って穿いている。
一見賢そうで顔立ちも上の部類にはいるこのスーツ姿の女性の下着が
おぼこい白のパンティなのを見たヤンキー娘達はバカにしたように嗤う。
「なんだ姉ちゃん、まさか、処女じゃねえだろうな。こんな綺麗な顔して」
少女たちに腰を蹴られながら再び正座させられた女性の顎をつかんで
屈辱と羞かしさに顔を真っ赤にしている顔をのぞき込むようにして
リーダー格らしいヤンキーが訊いた。なんでそんな事まで答えさせられるのか…
いきなり理不尽な暴力の渦中に投げ込まれた女性が唇を噛む。
それを反抗的とみなした少女のビンタが、女性のほおを打ち、
再び頭を地面に擦りつけられた。「なんだその反抗的な態度は!姉ちゃん!」
「ほら、もうお許しください、私が悪うございました、どうかお許し下さい、だよ」
副リーダー格らしきヤンキーが、頭を擦りつけられているスーツ女性の
背中を特攻ブーツで踏みつけながら、女性に言葉を指示する。
「わ、……わたしが、悪う…ございました。……どうか、お許しねがいます…」
「順番が違う、姉ちゃん立派なスーツ着て、賢い大学でてんだろ?
うちの言った言葉をよーく思い出しな」
女性は後ろのヤンキーにスカートのヒップをぐりぐりこずきまわされ
副リーダーらしきヤンキーに背中を踏まれながら、必死で思い出す。
「…も、…もう…おゆるし…ください。………わたしが悪うござい…ました…
……ど………どう…か、もう…ゆる…して…ください」
言い終えたスーツ女性の目から、ぼろぼろ涙があふれ出す。
「ふーん、やっぱ賢いんだ、…そんな優等生さまが、今は
うちらみたいな落ちこぼれに、背中踏まれて、ケツこずかれて、どうよ気分は?」
「う……み、…みじめです…」 女性の声は鼻水まじりにとぎれとぎれだ。
(続く)
お〜、イイね!めちゃ萌える!!!
でも今日はもう疲れた。カンベンね。
びくりした。疲れすぎて、熱デタ。ゴメン…ちょと、休む…
いっぱいミスしてる…書き直したい… >>44
体調良くなって気が向いたらでいいのでまた頼む。
これまでの部分でもかなりおかずになるからこれで終わりにして次作いって
くれてもいいし修正して続けてくれてもいいわw
乙&dクス 女が女に土下座する場面のあったビデオ
女子高生イジメ×リンチ
女子高生レズリンチ
ワルキューレキャッツファイト42
集団イジメ学級
他なんかあったら情報ヨロ >>40
最高です!!できればj羽交い絞めにされて腹殴られるシーンが
もっと欲しかったです!!でも最高。 女の土下座+腹責め好き。
正座した女の腹に蹴り入れるとかいうシチュも好き 「う……み、…みじめです…」 女性の声は鼻水まじりにとぎれとぎれだ。
明らかに自分たちより、品も知性も容貌も、上の女性が、
自分たちに頭を踏みつけられながら、涙を流して、土下座しているのを
残酷な悦びを感じながら見下しているヤンキー女たち。
「もっとみじめにしてやるよ!」
土下座している女性のぴたりとはりついたキャリアスーツの
スカートをびりっと裂いて、まくり上げた。
「…あ!…」 女性のヒップが動揺しもごっとうごめくが、
背中と頭をブーツで押さえ込まれていて動けない。
「もう…ゆるして…」
女性の眼からあふれ出た大粒の涙が路上に溜まる。
「だから何をゆるして欲しいんだよ!」
リーダー格の女が女性の髪を掴んで顔を上げさせる。
もう涙で顔がぐじゅぐじゅになり、眼もあけられないでいる。
「聞こえねえのか!」 ビンタの音が深夜の路上に響く。
「あう……うっ……な……なにも…かも…おゆるし…くだ…さい…
お願い…どうか、もう…ゆるして……」
「なんだそりゃ?何もかも、じゃ判ンねえよ」
後ろの副リーダーが、哀れに白下着を衆目に晒している女性の
育ちのいいヒップ肉を、汚れた編み上げブーツで蹴る。
「あうっ!…」形のよいヒップが、強烈な痛みでうごめく。
押さえつけられたヒップにさらにもう一発。「立て!」 汚れた舌で飯島直子がババア達に道路で土下座させられたのはけっこう
萌えたな 「ひいっ!………… も、もう……カンニン…して…ください…」
リーダー格が女性の髪を掴んだまま引っ張り上げ、女性の体は
羽交い締めされたままむりやり立たされる格好になった。
「謝りかたを教えてやる」ヤンキー集団に羽交いされた女性の腹部に
けんか慣れしたリーダーの強烈な拳がめりこむ。
「ぐぅ…っ」女性の体がくの字に折れ曲がる。
胃を絞られるような痛みに女性はもだえる。
背後のヤン娘が、強烈な痛みに耐える女性の体をむりやり引き起こす。
リーダーが、痛みでぐちゅぐちゅの顔になっている女性の髪を掴み
「私の顔が―」と掴んだ髪をゆさぶり女性に促す。
もう女性に抵抗の気は失せた。
「…うぅ…………わ…わたしの…かお…が……」
「可愛くてすみませんだ!」 ど腹部に拳がめり込む。
「がふっ!」「早く言え!」
「…わ、…わたし…の…かおが…かわいくて…すみま…せん…」
「何うぬぼれてんだよ!」ドスッ、「ぐ…」女性の体がふたつに折れる。
「この程度のツラのどこがあたいらより可愛いってんだ!あ?」
顎をつかまれ、顔にツバをはきかけられたあと、
さらにもう一発、けんか慣れした拳がみぞおちにめり込む。
「ぐうぅぅっ…!…」 顔のツバで油断していた腹部へのパンチは
倍のききめで女性を苦悶の底に落とす。
「ごふっ…」口から黄色い胃液が飛び出し、女性の顔は、
吐きかけられたツバと、涙と、口から垂れる胃液で、ぐちょぐちょだ。
今回ここまで。一応羽交い締めもいれてみた。
でも他スレみたら、本物があったからこれはもう続けられない。
>>濡れた舌 ってなん? tv?
「よしっ! もう待てねぇ。女狼会で一番厳しいリンチ“栗狩り”に処す。ツンパ脱がして
股をおっ広げてやりな!」
「なーに、安心しな。あっという間に終わっちまうぜ。“栗狩り”ってなあ」
「そうさ。あっという間さ。お前のクリちゃんをちょいとカットするだけだからな」
「グフフフ! ゾクゾクするぜ!」
「ひぃぃぃぃぃぃぃ〜! やめて!」
>>54
小説の神
もっと腹責めしてほしいな。
こういう漫画見てみたい。 ん?反響がないってことは既読か。
ま、いいや…これから6連投します。
生まれて初めて悪意ある暴力の渦の中に放り込まれた良家の子女は、
ショックと体を貫く痛みの中で、普段の高慢さの陰が薄れている。
名門女子校では女王然とし大学でも取り巻きに囲まれて、
会社でも会議などの発言で頭の切れの良さを見せている、
その本来利発そうな美貌が、いまや、涙と鼻水とよだれで
哀れな被害者として惨めな風貌を晒している。
まったく理屈の通らない憎しみと嫉妬の感情しかないヤン娘たちに
捕まって、高貴な鼻筋の通った利発そうな顔立ち、にビンタを喰らい、
「おら!生意気に立ってないで、また這い蹲れよ!」と、美女は
腕を後ろにねじり上げられ、刑場で打ち首に合う女囚のような姿をとらされ
(なぜ私がこんな目に!…)という一瞬の思いがよぎるが、さらなる屈辱の
を与えられて感慨もかき消される。 「おら、お詫びの続きはどうした?」
「うぐっ……う…」 もともとは頭の回転も早く当意即妙の受け答えも
得意の彼女だが、今は、(は…はやく終わって欲しい…)という想いが
脳を占領し、ただ苦吟するのみ…普段の巧みな切り返しもウィットもなく、
「ウウっ」「ぐぅっ…」と知性のかけらもない動物のような呻き声を
漏らし続ける。つい数時間前までの輝かしい人生が割れていく。
無責任な暴走娘たちにはこの「遊び」はただのストレス発散。
それぞれの家庭の事情、レイプ体験など、この「軽いお遊び」を自分なり
に正当化する言い訳を持ってる。
――恵まれた環境・容姿・知性に恵まれ、何不自由なく暮らしてきた
「お嬢さん」(本来ならお姉さんなのに)が、自分たちと同じような所に
「一時」墜ちるだけのこと――どうせ明日からはまた、今日の事を隠し通して
エリートの恋人とつきあい、上流社会で生きて行くんだ――この美人でいいと
この女に、すこしぐらい人生の痛みを味あわせて、あたい達みたいな奴との、
理不尽な差を埋めてやる――。
彼女たちから見ればこの美女は、恵まれきった生活の中で安穏と生きてきた女。
彼女の美臀を汚れた安ブーツで思い切り蹴飛ばしてる「仲間」は父親にレイプ
され性虐受けてた娘。皆で励ましてきた仲間。
こんな見ず知らずの女のことなどどうでもいい。
後ろ手にのばされた肩胛骨を押さえつけられ、白州に引き出された女囚のように
みじめな状態の美女の髪を掴んで、「続きは!」とリーダーがビンタする。
「はうっ!…」 美女の口の中に血の味が広がる。が。もう誰にとっても(美女
自身にとっても)そんなことはいまや大した事ではなくなっている。
「言えよ!」 副リーダーが美女の背の中央を踏みつけて、正座にそろえられた
美女の両足へ上半身を押しつけ「ぐぐ…」美女の口から苦悶の声を引きだす。
両腕をうしろに翼のように捻られ、無理な姿勢で折り曲げられた美女は、
「ぐぐぅ……す…すいません……ユル…して…くださ…い……んぐっ」と涙声で
哀願する。「バカの一つ覚えかCてめえはC」
ぎちぎちに張った美女の太腿が両側から蹴られた。「ぎぃーっ!…」
艶麗端正な美女とは思えぬみっともない獣声が、夜気の中に響く。
「もう、いい!靴、舐めろ!」
「ひッ、ひッ…?…」 びちっと張りつめた腿筋への痛打にまだ収拾のつかない
美女は、よだれの垂れた口を半開きにしたままリーダーの顔を見上げる。
「赦して欲しけりゃ靴なめろ、つってんだよ」
「ぅ…」 さすがにこの命令には、美女の中に辛うじて残っている自尊心が、
蘇り、美女の心の中で(早く何でも言うことを聞いて終わりたい)という気持ちと
自尊心が葛藤する。だが、たちまち、
「何グズグズしてんだよ!綺麗なお姉さん!」と腕を後ろに固定されてる美女の
蹲った全身へ、パンチやキックが一斉に入り美女はボコボコ状態になる。 「う…ぅ…もう…赦し…て………な、……なめ…ます……から……」
美女は気息奄々となりながら、押し出すような声で、とぎれとぎれに言った。
「さっさとそう言わねえからこんな目に遭うわけよネエちゃん、判った?」
「…は、はい……わかり…まし…た……」
答える美女の口からよだれと血のいりまじった薄ピンクの液体が滴っていく。
「おっとその前に口の中キレイにしてもらわないと、うちのブーツが血で汚れる」
リーダーが缶の炭酸ジュースを美女の口の中に無理矢理注ぎ込む。
「あうっ…」 口の中で切れた傷に炭酸が染み、美女は、思わず吐く。
「なにやってんの?てめえ!」 苦痛に、イヌのように舌を出してはぁはぁ
している美女の顔をリーダーが掴んで揺さぶり、軽く頬打ちしながら「口開けな」
と妙に優しい声で命令する。
「んっ 、んっ……………」口内を突き刺す痛みに涙をこぼしながら、
美女がつらそうに口を開ける。
「ほら、よくうがいしな」 美女の開けられた口に炭酸ジュースを注ぎこんだ
リーダーは「ん…ぐっ…」と口内に凍みる炭酸を懸命にはき出さないように
こらえている美女の頬を指ではさむように押さえて、
「ほ〜ら、ぶくぶく、するんでちゅよぉ、いい子でちゅね〜」と、
自分よりはるかに齢上の女性をまるで赤ん坊のように扱いながら、女性に口を
ゆすがせ「ほ〜ら、ベッ、しなちゃい」と仲間に受けてるかどうか、周囲を
にやにや見渡しながら、苦悶している齢上女性に命じた。
「ぶはっ」 齢上美女が一気に炭酸をはき出す。
そのしずくが路上に飛び散って、リーダーのブーツに少し跳ねかかった。
「コラてめえ!何やってんだ!」たちまちリーダーの顔色が変わり、
齢上美女の頬が遠慮なく数発叩かれる。
「う。…ぅ………す、……すみま……せ…ん………」
「だいぶ素直になってきたねぇ、さ、おめえがつけたシルも全部、隅々まで
舐めてキレイにしろよ!」 汚れたドカ靴が美女の顔の前に差し出される。
「う………ハ…イ……」 年下ヤンキーの前に、みじめに這い蹲らされた美女の
赧い舌がおずおずと、口の中から、汚れた靴先に伸びる。
舌が靴先に触れる……。
齢上の美女が、はるか年下のヤンキー娘の靴先を舐める。
靴先の内側に鉄板が入った鉄板ブーツ。その固い靴先を、齢上美女が
柔らかい舌で舐める… そこだけ別の生き物のように、紅い舌が、
砂埃のついたドカ靴を惨めに舐め回している…
親には死んでもみせられない、哀れな姿で、美女が品のいい形のヒップを
もごもごと蠢かしながら、ヤンキー娘の靴を舌で綺麗にさせられている…
おらコッチもだよ」もう片方のブーツを仁王立ちでトントンさせる。
「…は、…はい…」 女性は膝でいざってそちらの靴に進み、もう片方の靴にも
舌を這わせる。リーダーが意地悪くその靴を動かす。
美女はみじめに靴の動く方向に顔を振って、必死で舌をのばす。
そのみっともない姿に、写メのカシャカシャという音が浴びせられる。
必死でリーダーの靴を舐めながら、美女もその音がいかに重大なことを
意味するかは判る。(もう早く終わって…お風呂に入りたい……)
そんな想いが頭をよぎる。
「どうだ?うちの靴の味は」底意地の悪い笑みを浮かべてリーダーが訊く。
「う、……お、…おいしい…です…」
「おいしいってよ、このアマ、うちのブーツが」周囲の娘たちが皆で哄笑する。
「おら、もっと舐めさせてくださいって言いながらうちのブーツを追いかけろ」
リーダーが美女の口先から少しづつ靴先を下げていく。
黙って耐えるだけなど赦されないのだ。美女は自分から、積極的に屈辱的な
姿をさらさなければならない。
「う…う、も、もっと靴を…なめさせて…下さい…」後ろへ逃げる靴を
美女は不自由な姿で、膝でいざりながら自分で追いかけさせられ、
「靴を…舐めさせてください…もっと、…舐めさせ…て…くだ…さい…」
と繰り返しながら、汚れたブーツに舌をのばし続ける。
いや〜、連投ストッパーって、
10分以上待たされんだ…5分ぐらいかと思ってた。
…
かってに妄想書いてるけど、やあっぱ、体験談が
読みたいなぁ…
>>46 の事もちょっと話してみたいけど へとへとゆえ…また。
しかしココ、スレ主さんと「読者の神」以外に人いんの?
ま、少ない方がまた〜りできて俺は好きだけど… さんざん既出だけどムコ殿の土下座はいいな
あれでふみつけ、足舐めがあったら最強だったろうに。
ま普通のドラマじゃありえんわなw
>>71
GJ。
もっと体験話し書きこんでくださいm(_ _)m
できればヤンキー集団暴力など >>72 & 74 ごめ 事情があってしばらく カキコでけんm(_ _)m
>>76 に賛成 俺の妄想でこいてくれた少数のみなはん。スマソ.m(_ _)m
実際土下座させられたことある女ってどんくらいいるんだろうな?
100人に聞きましたみたいなやつで若い女性を対象に質問してみたら
おもしろそうだがw 最近美人で気の強いの土下座よりも可愛い系の女の子の土下座のほうが
萌える
女教師がヤンキー女子に土下座というのがいちばんいい。
土下座するのはツンとした天海裕希みたいなのが良い。 >>87
設定はすごくいいな!
俺的には女教師は伊○美咲とかはせ○ょーあたりがいい。
大学生の頃同じサークルの女の子に土下座させられたことあります。
飲み会で普段あまり男子と話さない私が酔ってサークル内でイケメンって
言われてた男の子としゃべってもりあがってたのが気に食わなかったみたいで
次にサークルいった時にタメでギャル系の子たち3人に「トイレいこう」
っていわれていったらいきなし「土下座!」って言われた。
「なんでそんなことしなきゃなんないの!?」っていったら
「いいから土下座しろよ!謝れよ」っていわれてビンタされた。
私はケンカとかしたことなかったし3人に囲まれて恐かったから仕方なく
トイレの床に土下座して謝りました。これで許してもらえるだろうと思ったら
「ちゃんと頭床につけろ!」って言われて正座してる太もも踏んづけられた。
結局私は3人ひとりひとりの前で土下座させられて全員に頭踏まれました。
しかもそのことを後輩のギャル達にも言いふらされて「OOさんてOOさん達
に土下座させられたんですかー?」って聞かれたりもしました。
>>91
ヒールのついてるサンダルです。頭はヒールの部分じゃなくて
前の部分で踏まれました。 (´・ω・`)やあ
いきなり悪いが君たちに「一生セックスが出来なくなる」呪いをかけさせてもらった。
この呪いを解くには、下記のスレに
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cosp/1144496173/l50
「公園で恥ずかしい格好するなんで、ヲタクはキモイな」と書き込めばいい。
健闘を祈る。 >>93
もう会うことないからやり返しはないなー。恐いし。
土下座させられた時はそりゃ悔しかったよ。土下座させられたことに
よってその子たちには逆らえない空気ができてた。 大学生でもそんなのあるんだね。
その後そいつらとか後輩とはどうなの?大丈夫? >>96
結局そのあとサークル行かなくなって今は卒業しちゃってるから
大丈夫です。でも自宅以外のデパートとかのトイレに入ったり
ギャル系の女の子をみると自分が土下座をさせられたことを
思い出してしまいます。 バッキーの、強制子宮破壊シリーズを見れば、
マジで女が土下座するシーンが出てくるよ。
あれはリンチからのがれるためのマジの土下座。 >>97
女は怖いね。
ヤンキーの世界は知らないが大学生で男同士で土下座とかありえなさそう
男が女ならありえるような
やっぱ土下座「させる」のは女かな
>>97
ま、災難だったけど気にせんでいいよ。
ココロから消し去って、平穏に生活してください。
ここのスレは、もっと小生意気な女の子が
土下座するのが(妄想も含めて)趣味な男子の
スレですから。
>>97 興味深く読ませてもらいました。
ここに書き込めるっていうのはもう心の整理がついてるからですか? スッチーのドラマの上O彩の役みたいなのがDQNに絡まれて土下座させられ
たら萌えるよな? いつもageてる人
どうせならなんか妄想書いてくれよw
やっぱ暴力は抵抗あるんじゃないのか
土下座は精神的にくるだろうからな 男同士なんて萌えないのに女同士だと萌えるのは何故だ? >>129
やはりレアだからでは。
女は土下座しないってイメージがあるからな。それだけにさせられると
ショックもでかいだろうな。 近々小説を書かせていただきたいと思います。
絡まれるのは、美人と評判のプライドの高い女子高生です。 >>141
神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
できれば女子高生はプライドたかつつ清純派色白の学級委員タイプきぼん!!
土下座は最高に屈辱的に頼む! >>141
最高です。できれば土下座に至るまでに腹パンチなどボコボコに
しちゃってくれたら嬉しいです。
>>143
腹責めイイ!でもできればボコボコにするまえの女の子がきれいな状態での
土下座もいれてほしい。
口論→屈辱的な土下座(頭踏み付けなど)→腹責めでボコボコ→泣きながら
再び土下座(足舐めなど) といった感じが萌え〜 もちろんボコボコにするし腹攻めや尻叩きも入れるけど、
自分的には、ボコにされる女の子はお姉系の気高い美女にしようと思ってたのだが・・・
とりあえず1週間くらい構想練ます。
前レスのネ申のように巧くは書けませんが、頑張って考えます 土下座するのは女子高生より
OLがいい。
芸能人でいえば、天海裕希とか。 チヤホヤされてるグラビアアイドルとかってのもいい
ゆOこりんとか安田美O子とか・・・ アロマ企画とかのBBSでOLが年下のギャルの土下座させられるビデオ
の製作を要望したら作ってもらえないかな?
少数派すぎるかw マキアージュのお姉さん3人が10代のレディースにからまれて
土下座がいい。 >>156
ttp://www.shiseido.co.jp/mq/index.htm 女同士ではないけどゴーゴーズの生贄教室っていうAVに女教師が
体罰をしてしまった男子生徒に土下座する場面あり。 うちのいってた中学で一時期美人狩りとかゆうのがあって不良グループが
とにかくかわいい子をかたっぱしからトイレにつれてってしめるってのが
あった。 あったあったw
女ならではだな。イケメン狩りなんてねえもんな。 イケメン狩りは聞いたことないね。やっぱ女の方がねたみとか
多いっぽいしね。まあしめるっていっても殴られたり蹴られたりする
んじゃなくてその不良たちに謝らさせられたするものだったらしい。
私の友達でもやられた子いるけどその子はトイレに呼び出されて
「調子に乗ってすいませんでした」って頭深く下げておじぎさせらた
っていってた。しかも「声が小さい」だの「頭が高い」だの言われて
何回もやり直しさせられて謝らさせられたって。
なかには土下座させられた人もいるみたい。
自分たちがもてないからってかわいい子に土下座させたりするなんて
ほんとひどいと思うね。
高2の時、
同級生のドブスヤンキーが入学したての、可愛い1年の子に言い掛かり付けて
5、6人で囲んで廊下で土下座させてた
その1年後、土下座させられた、かわいい子は持ち前の美貌で男を手玉にとりw
校内で権力を手に入れ1年前の借りを100倍にして返すため
ドブスヤンキーを便所に呼び出し
土下座させて散々、頭を踏みにじった後
靴を舐めさせて写メまで撮って服従を誓わせてもまだ満足することなく
便所で踏み潰したカレーパンを四つん這いで犬の用に食べさせて
カレーパンを踏み潰して汚れた靴を当然の用に舐めさせていたらし
と、言う妄想w 俺がバイトしてたコンビニに高校生でちょいギャル系でかわいいこがいたん
だけどそのこが中学生くらいのヤンキーっぽい客と軽くトラブった。
その場はすぐおさまったんだけどバイト終わったあとにまちぶせされてて
土下座させられてた。
しかもそのヤンキー女はその女の子の頭をしばらく踏んずけて、その姿を
仲間に写真とらせてた。女の子は「私は中学生に土下座させられました」って
屈辱的な台詞を言わされてた。
その後ヤンキー中学生は正座させたまま手を後ろで縛って女の子のお腹を
おもいきり蹴り始めた。蹴られるたびに女の子は
「うぐぅっ!!、はうう!、ガハァッ!」と苦しそうにしてた。
手をほどいてもらうと女の子はお腹を抱えて再びうずくまった。中学生は
女の子の顔を鷲づかみにして顔に唾を吐きかけた。そして再び土下座をさせ、
頭を強く踏みつけて帰っていった。
嘘のようだけど本当にあった作り話。 作り話だったのか…
ヌイちゃったぢゃないか俺のザーメンをカエセ! 実際に土下座したことある女の子って100人に一人とかかな? 夏は祭りとかあるし不良少女も動きが活発になるから一般のまじめな女の子
が被害にあうこともなきにしもあらずだな でもさ、土下座させた女とさせられた女が地方だと大人に
なってから顔あわせたりすんだろ。させた方がキャバの女
とかになってたり、田舎の食堂のおばさんになってたりして
さ。お客がさせられた方とかね。 ヤンキーとかって若いときはそれなりに容姿がよかったりするけど、
どうせろくな職についたり、収入のいい旦那と結婚したりできないから
30過ぎればおばちゃんとして便所掃除したりするはめになる。
食堂のおばちゃんとかね。そっちのほうがよっぽど土下座より
惨めだな。 女の有名人でいうと誰が誰に土下座させられてるトコがみたい?
と話題をふってみる 普段元気がよくて気の強そうな眞鍋かおりが
さらに凶暴なまちゃまちゃに土下座させられるのがいい。 キレイで人気のある伊東美咲が生意気なあびる優にいじめられ土下座
させられるのもいい 由紀子という才色兼備の強気OLが
夜レディースに絡まれる→口論→ボコられ(腹攻め、ベルトでスパンキング)→土下座&屈辱的な台詞→靴舐め→ゲーセンのプリクラ機で強制的に自慰→夜の学校の校庭で全裸マラソン
て小説かいてみる 最高です。腹責めは特に酷くやっちゃって下さい。吐いてもいいです。
楽しみだなァ 「謝罪の仕方をおしえてやるよ」レディースのリーダー格娘が由紀子の腹に拳をめり込ませた
「ぐっ・・・おっ・・・がはぁっ・・ぐほぉおっ」
整った美しい由紀子の顔からは想像出来ないような品のない獣の声が絞るように出てくる
「オラオラァ!」
リーダー娘は両拳で由紀子の腹を連打した。由紀子はもはやサンドバック状態だ。
「ぐおっ・・・おっ・・・」由紀子の顔が醜く歪む。呼吸ができなくて口からは涎がたれている。
「ひぃっ・・・ヒッ・・・もう・・・勘弁してください・・ウウッ」
「あぁ!?聞こえねーなあゆっこちゃんよお」 SMをネタに抜くこと自体少数派なのかもな。
俺は普通のセクースのAVとかみないけど普通の男はノーマルでぬいたり
するんだろうな。
まあスレタイみたいのはSMのなかでもかなりマニアックなシチュエーション
だろうからなwww 小説を書き込むにあたって>>174を参考にさせてもらってよいだろうか、と聞いてみる 聞いた話。
とある深夜の公園で喋っていた女子高生3人がレディースと呼ばれる少女
暴走族に絡まれた事件。女子高生3人は美容系・アパレル系などに就職が
決まっていて、皆なかなかのレベルの容姿だった。
レディースのリーダー格の少女Aは彼女たちより年下だったようだが、3人の
恵まれたルックスにかなりの嫌悪感を表したらしい。それで、少女Aは3人に
対して「3人でいいからかかってこい」と無理やり喧嘩をするように言った。
怖じ気ずいてた3人だったが、周りのレディースからもハッパをかけられ、
ついに少女Aに掴みかかっていった。喧嘩慣れしてて体格も大きい少女Aは
1人、また1人と打撃系の攻撃をかけていった。3人の被害者達はもちろん
今時の少女達だが、喧嘩の経験なんてしたこともない。無残にも顔を殴られ、
腹を殴られ、ついに1人の少女の鼻が潰されてしまったらしい。その子は泣きながら
のた打ち回って公園の砂場は血まみれに。2番目の少女は腹部への強烈な蹴りや
パンチで嘔吐してKO。最後に残った少女は恐怖から逃げようと走ったがすぐに
捉まり、全身をバットで殴られてこの少女もまた嘔吐。そのうえさらに失禁。
その光景を面白がって、失禁した少女には、公園で拾った小ビンが膣と肛門に
挿入されたらしい。翌日もちろん事件発覚し、全員逮捕。その中の1人が俺の
知り合いの女だった。
>>206 そこまでいくとちと萌えないな
でもいまどきの格好してるのに喧嘩は全然駄目ってのがかわいいねーかわいいねー
鼻潰された子は、美人な顔で「ひぎぃいぃ〜!」とか言ったんかな。足とかバタバタして。殴られる度に「グフゥッ・・・オアッ」とか言ったのかな。美人な顔で失禁した子はレディース娘に笑われたのかな。 クリ切り・マムコ電球割り・バット挿入・瓶蹴り入れ・フィストレイプなどの実話を期待。 女同士の喧嘩1
高校のとき三人グループだったんだけどずっと仲良かったのにある日
男絡みですんごい喧嘩した。喧嘩したのはエリとあかねでわたしは見てただけ
なんだけどその時の話。
うちらはおしゃれが好きでよく三人で原宿とかに買い物いってたんだよね。
特にあかねはすんごいかわいくて色も白くてスタイルもよかったから雑誌の
スナップとかにもよく載ってて今でいうと安田美○子をもっと色白にした感じ
かな。
エリはどっちかっていうとちょいギャル系で体格もよくて根本は○みみたい
な感じで中学のころはヤンキーやってた子なの。
エリはだんだんあかねのことをむかつきはじめてきて私に
「あかね男の前でちょーかわいこぶってない!?もうマジみてっとイライラ
すんだけど!!」
ってちょくちょく言ってきてた。
私は揉め事いやだったからエリをなだめてたんだけどあかねもエリが自分の
悪口いってるのに気づきはじめてだんだん二人は無視しあうようになって
いったんだよね。 女同士の喧嘩2
エリは彼氏がいたんだけどある日突然彼氏にふられたの。
そんときの内容が
男「お前むかしヤンキーやってたんだってな。しかも俺の知らないところで
タバコも吸ってるらしいじゃねーか」
エリ「はあ?吸ってないし!だれがそんなこといってたの!?」
男「あかねちゃんだよ。ヤンキーやってたのはともかく高校生でタバコ吸って
てしかもそれを俺に隠すような女とは付き合いたくないよ!」
って言って一方的にふられたみたい。
そのことでエリももうキレちゃって・・・
私もたしかにこれはあかねのしたことはひどいなって思った。
それで私とエリは放課後トイレにあかねを呼び出したんだ。
あかね「話ってなに〜?」
あかねはいつものかわいい笑顔で言ったけど元ヤンキーのエリに呼び出された
時点で内心ビビッてたっぽい。
エリ「おまえ私の彼氏に私がヤンキーやってたとかタバコ吸ってるとか言った
だろ!?」
あかね「え〜、だって本当のことじゃ〜ん」
エリ「だからってなんでおまえがそのこというんだよ!しかもタバコとかとっ
くにやめてるし!それを理由に私はふられたんだよ!」
あかね「え・・・」
女同士の喧嘩3
あかねも自分がしてしまったことの重大さに気づいたんだと思う。
あかねは今回はひどいことをしたけど普段はやさしくて喧嘩とかするタイプ
じゃないから素直に謝りはじめたの。
あかね「そんな・・・ご、ごめん・・」
エリ「ごめんじゃすまねーんだよ」
あかね「・・・」
エリ「もっとちゃんと謝れよ・・・」
(あかねは頭を軽く垂らした)
あかね「ご、ごめん・・なさい・・・」
正直私も少しあかねのことを妬んでた部分もあったからあかねが人に頭を下げ
て謝罪をしてる姿をみて少し快感だった・・・。
あかねはかわいくて誰からも好かれるタイプだし男の子からもいつもチヤホヤ
されてるような子だから人に頭を下げたことなんてなかったと思う。
自分が悪いことをしたとはいえもう仲良くもないむしろ嫌いな相手に頭を下げ
て・・・きっと屈辱だったと思う。
これで終わるかと思ったんだけど・・・エリの怒りはまだまだおさまら
なかったみたい。
今日はこの辺にしときます。
今後の展開でいれて欲しいシチュがあれば参考にしたいと思います。 トイレだったら、土下座、靴舐め、やはり便器舐め。あとチクリ魔の罰掃除貼り紙背中につけて後輩のフロアの女子トイレ掃除させたりとか。かなり惨めかな いいですね。
便器の水責め、吐くまで腹責め、失禁シーンなんてあれば
いうことなしです! それかエリがあかねの彼を奪い取ってエリとあかねの元彼がふたりであかねをいじめるとか。エリがあかねに無理矢理クンニさせてあかねの元カレとのセックス見せ付けるとか、屈辱でしょう。 女同士の喧嘩4
エリ「誠意が足らねーよ。もっとちゃんと謝れよ。てか”ごめんなさい”
じゃなくて”すいません”だろ?」
あかね「えっ・・す、すいません・・・でした」
(再び頭を垂らして謝罪した)
エリ「全然誠意が伝わんなーーい」
あかね「う・・・だ、だったら私にどうしろっていうの・・?」
エリ「土〜〜下〜〜座ぁ〜」
あかね「えっ・・・!?」
エリ「本当に悪いと思ってるんなら私の足元に土下座して謝りなよ」
あかね「そ、そんな・・・ど、土下座なんて・・・」
エリ「早くやれよ」
(あかねはトイレの床に目をやった・・・床はかなり汚れてるうえに微妙
に水で濡れている)
あかね「こ、こんな場所で土下座なんてできない!それに土下座なんて・・
・なんでそんなひどいことさせようとするの!?」
エリ「あっ!?もともとてめーが悪いんだろ!?いいから土下座しろよ!!」
(あかねはひきつった表情で再び床とエリの顔をチラチラと見た・・・)
エリ「ここでおまえのことボコボコにしてもいいんだぞ?それとも私と
タイマン張る?」
(もともと喧嘩をする性格ではなく非力で華奢な体つきをしたあかねはここで
エリと取っ組み合いになっても負けるのはわかっていた・・・そこで負けたら
もっとひどい目にあうかも・・・エリはあかねが自分に対してビビッているの
に気づいていた・・・)
エリ「ほら、美人でかわいくてモテモテのあかねちゃん!早く私に土下座し
しなよ!土・下・座!」
(エリは自分の足元をトントントンと鳴らした
あかねは唇を噛み締めてゆっくりと冷たいトイレの床に両膝をつき正座した) 女同士の喧嘩5
(黒のハイソックスを履いたあかねの綺麗な脚はトイレの床にたまった水で
湿っていた・・・そして床に両手をついた・・・)
あかね「す・・・すいませんでした・・・・・・・」
(生まれて初めての土下座にあかねは屈辱を隠せなかった。自分が土下座なん
て行為をすることになるなんて考えもしなかった・・・それも同級生でしかも
嫌いあってる人間に対してこんな場所で・・・あかねはたらりと下げた頭を
なかなかあげれなかった。)
エリ「やりなおし〜」
あかね「えっ!?」
(あかねは顔をあげてエリを見た)
あかね「な、なんで!ちゃんと謝ったじゃん!?」
エリ「頭が高いんだよ。ちゃんと頭床につけろ!」
(あかねは泣きそうになっていた)
あかね「い、嫌よ!!ここトイレだよ!?頭つけるなんて・・・!!」
エリ「ボコされたいの?」
(あかねの目から涙がこぼれおちた)
エリ「ほら頭つけてもう一回土下座しろよ」
(あかねは再び両手をつけ頭をトイレの床つけエリに謝罪した)
あかね「す、すいませんでした・・・」
(あかねのプライドはすでにズタズタだった・・・そのあかねに追い討ちを
かけるようにエリは足元で土下座をしているあかねの頭を踏みつけた)
女同士の喧嘩6
あかね「うぅっ・・・!」
エリ「あー気分いい。」
(エリはあかねの頭に足をのせたまま言った)
エリ「そうだ、写真撮ってくんない?てか撮って!」
あかねがエリに謝罪する一部始終を見ていた私にエリは土下座して頭を
踏まれているあかねの姿を撮るようにとデジカメを渡してきた。
正直あかねがかわいそうだと思ったけど私もエリのことが恐かったので
言うとおりにした。
(写真を撮り終えるとエリは満足気な表情であかねの頭にのせた足をぐりぐり
と踏みつけ足を下ろした)
あかね「お願い・・もう許して・・!!」
(あかねは顔をあげ涙を流しながらエリに許しを乞えた。ずっと頭を踏まれ
たことによってあかねの額は真っ赤になっていた) もし便器舐めさせるのなら、その直前にどっと女子高生がトイレに入ってくるとかは?個室が全部うまり、列ができてその排泄中、四つんばいで便器舐めを待たされる。使用後はチクリ女を女子高生が見下しながら個室をあとにしたりとか。 正直なんかつまんない小説だな、うだつの上がんねぇ携帯小説ってかんじ。「〜みたい」てか「〜だてから・・・」とかマジ萎えるわ。前の美人OLのがずっとよかったな あーーーーーー!つまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんない! >>225
読んどってそれかょ。。サイテーやなお前。 やっぱ批判されたかwww
まあはじめて小説書いたのでつまんないのはかんべんして〜><
今回は”土下座”という行為に重点を置いてしまったのでエロティっクな部分
がいまんとこ出てきてなかったのがいけなかったのかも。
土下座→靴舐め→便器に頭つっこみ→腹責めと展開しようと思ってましたけど
まあ土下座の部分が終わってきりがいいということにして打ち切ります。
擁護してくれた方ありがとうございました。
だれか続き書いてくれたらうれしいですwww
中途半端になってしまいすいませんでした。 >>231
よーするに書くんつかれたんやろ?
情けな。 >>231
土下座させられてる側の屈辱感が伝わってくるいい小説でした
俺は好きです
お疲れ様でしたありがとう 午後9時、外資系OLの遠山由起子は跨線橋をくぐる道を悠然と歩いていた。
まるでモデルか女優であるかと思わせるような美しく端正な顔立ち、
夜風になびくゆるいパーマのかかったロングヘアー、
ほっそりとしたスタイルに、ビシッと決めたキャリアスーツ。
誰もが振り返るようなその容姿は、勝ち気な表情を浮かべながら
ハイヒールを規則正しいリズムでコツコツ鳴らしながら歩いていた。
まさかこの道が地獄への道だとは、予想だにしていなかった。
長い跨線橋の下へ入った時、10数名の少女たちがしゃがみこんで話していた。
金髪、ツナギ、煙草―――――。彼女たちはいわゆる、「レディース」と言われている。
見るからに危なそうな連中、絡まれたら、ただでは済まなそうだ。
だが、ここで道を引き返しては由紀子のプライドが許さない。
由紀子はなるべく目を合わさぬよう、しかし怖がっているようにとられないよう
毅然とした態度で通り過ぎようとした。
その由紀子の態度が気に入らなかったのだろうか。
「おい」
一人のヤン娘が声をかけた。由紀子は無視したが、あえなく取り囲まれてしまった。
「な、何よ」
由紀子はあくまで強気な態度をとった。「お前何ここ通ってんだよ」
「ココはウチらのシマなんだよ、何コツコツうるせぇ音たてて歩いてんだ」
ヤン娘たちは口々に言う。
「どうしても通りたかったら、土下座して『どうか通させてください』って
言うんだな」
ヤン娘たちは一笑した。
「ここは、皆の通り道じゃない?あんたたちだけの道じゃないのよ」
由紀子は反論して通り過ぎようとしたが、目の前にヤン娘が立ち塞がって通ることができなかった。
「通してよ!・・・もぉ・・・・ワケわかんないし!」
「なんだテメぇその態度は!」
ヤン娘の拳が由紀子の腹にめり込んだ。「ぐっ!」由紀子は体をくの字にして腹を押さえる。
「テメぇ!ここの常識も知らねえのか!」「ここの常識には従ってもらうかんな!ウチらなんかより、
アタマいい学校出てんだろ?キレイな姉ちゃんよぉ!」
「何言ってるの?バカじゃないの?」由紀子ははあはあと息を切らしながらも反論する。
由紀子の切れ長の目つきは、きっ、とヤン娘たちを見据えた。
なんだテメぇその目は!」茶髪ヤン娘が由紀子を後ろから羽交い締めにし、
オールバックのヤン娘が由紀子の前に腰を降ろし、由紀子の両足を両腕で抱えこんだ。
無様な格好になった由紀子の腹に向かって、リーダー格のヤン娘はパンチを繰り出す。
「はうっ・・・」由紀子は顔を歪ませて咳き込んだ。
「なんだぁ姉ちゃんその顔ー!」由紀子の顔を見た取り巻きのヤン娘たちは大爆笑した。
幼い頃から美人と評判で、異性からは特別扱いされていて、同性の友達にとっても誇り高い存在でいた
由紀子にとって、自分の顔が醜いなどと、罵られた経験などただの一度もなかった。
苦悶と恥辱で由紀子の顔が真っ赤になり、目に涙が浮かんだ。
「姉ちゃん、わかったか?ウチらに逆らうからこうなるんだよ。わかったら、さっさと謝りな?
『すみませんでした』って」ヤン娘はニタニタしながら言った。
「・・・・・・」由紀子は黙っている。「言え!」リーダー娘が由紀子の腹にもう一発拳を入れた。
「ググぅっ・・・!す、すみません・・・でした・・・・」息絶え絶えに由紀子は言う。
「まだ反省が足りないなぁ・・・そだ、姉ちゃん、名前なんてーの?」
「ゆ・・・ゆきこ・・・です」
「ゆきこか、よーし、ゆっこ。謝罪の仕方をおしえてやるよ」
リーダー娘が由紀子の腹に拳をめり込ませた
「ぐっ・・・おっ・・・がはぁっ・・ぐほぉおっ」
整った美しい由紀子の顔からは想像出来ないような品のない獣の声が絞るように出てくる
「オラオラァ!」
リーダー娘は両拳で由紀子の腹を連打した。由紀子はもはやサンドバック状態だ。
「ぐおっ・・・おっ・・・」由紀子の顔が醜く歪む。呼吸ができなくて口からは涎がたれている。
「ひぃっ・・・ヒッ・・・もう・・・勘弁してください・・ウウッ」
「あぁ!?聞こえねーなあゆっこちゃんよぉ!
『すみませんでした、私が悪うございました。どうかお許しを』って 言いな」
「す、すみませんでした、私が悪うございま・・・」「バカヤロウ!」「グフゥッ!」
由紀子が言いかけるとリーダー娘が腹を蹴り飛ばした。
「人に謝る時は土下座だろうが!そんなことも知んねぇのか!バカじゃねぇの!」
「土ー下ー座!土下座!土下座!」まわりのヤン娘たちからヤジが飛ぶ。
「わかったら、さっさとしろよ」由紀子の耳元で、リーダー娘が低い声でささやく。
「は、はい・・・」
由紀子は拘束を解かれると、アスファルトの地面の上にひざまづき、言った。
「すみませんでした、私が悪うございました。どうかお許しを」
「待て」リーダー娘が言った。「は?」と由紀子は間抜けな声を出した。
「は?じゃねえよ、は?じゃ頭の角度が高いんだよ、もっと下げろコラ!」
リーダー娘は汚れたウエスタンブーツを由紀子の頭に載せた。
その由紀子の屈辱的な姿に、携帯のカメラの音やフラッシュライトの光が飛び交う。
「みっともねぇなあ、みじめだよなあ、ゆっこ。自分よりも年下で、格下な小娘に
頭踏まれて土下座させられてさあ・・・クっ・・・」リーダー娘が残酷な笑みを浮かべる。
「ゆっこ。次はこう言え。『わたしは中学生に土下座させられました』ってさ、おい、
おめーら動画撮ってる奴がいたらしっかり撮れよ!さ、言え」
「わ、わたしは中学生に土下座させられました」
タイトなスーツに身を包んだ由紀子の尻を、さっきの茶髪娘がブーツでこづきまわした。
「ふ・・・」と茶髪娘は美女の尻を踏んでいる快感に口角を上げた。
「う・・・・」由紀子は尻を蠢かした。 ――――――こんな姿、誰にも見せられない・・・
――――――どうして私がこんな目に・・・・・・・!!!
由紀子は耐えられない恥辱に涙をぼろぼろとこぼした。
「もう一回!」
「わたしは中学生に土下座させられました!」
「もう一回!」
「わ、わだじは、ぢゅ、中学生に、ど、土下座しゃせられまひた・・・」
由紀子の声は鼻声でとぎれとぎれになった。
「何モゴモゴ言ってんだよ!オラアッ!」
先ほどのオールバック娘が土下座している由紀子の腹を下から足で突き上げた。
「グオッウウ・・・ガァッ!」びちゃっ、と地面に黄色い胃液が吐き出された。
その胃液の飛沫がリーダー娘の靴に付着した。
「何やってんだ!テメぇ!ウチらのリーダーに!」
取り巻きのヤン娘たちが一気に駆けつけ、土下座状態の由紀子の尻、背中、脇腹などに立て続けに蹴りを入れる。
「ひぎぃいぃいっーーーー!」容姿端麗な美女からは想像もできない品のない声が夜の空気にこだまする。
学生時代、上ランクのグループであるギャル系のとりまきの中にいたものの、その美しさはとりわけ閃光を放っていた。
偏差値の低いギャル達のなかでも、成績は学年トップだった。
自分よりワンランク、あるいはツーランク下のグループの女生徒たちに対しては、
廊下や移動教室ですれ違うたびにいつも勝ち気な笑みを向けていて、「とてもかないそうにない」「美人だけど、近寄りがたい雰囲気」
などといつも女王のような存在であるかのように思われていた。
男子生徒にとっても由紀子は高嶺の花だった。
就職活動の時、内定がなかなか決まらなくて焦っている周囲にを横目に、
由紀子は持ち前の美貌と高い英語力で一流企業に内定した。会社でも、上司からは期待され、
部下からは憧憬の眼差しを向けられていた。
そんな、由紀子の、輝かしい人生がガラスのように壊れていく。
こんな経験は、あってはならないのだ。才色兼備な由紀子にとっては、こんな屈辱は許されない。
いくら学生時代に上ランクのグループにいても、喧嘩などしたことはない。
所詮は無力でしかない由紀子は、黙って耐えてるしかなかった。
「ひいっ!」尻を思い切り蹴られた瞬間、由紀子の中から、なにか熱いものが流れ出た。
「ひっ・・・ひぃ・・・もう、やめてください・・・」
由紀子は泣き顔に微笑を浮かべながら懇願した。
「なんだコイツ・・・キモ・・・」ヤン娘たちは首を傾げた。
「あーーーーーーっ!」茶髪娘が突如大声を上げる。
「このアマ、ションベン漏らしてやがる!」
茶髪娘は由紀子のキャリアスカートの裾をブーツで捲り上げた。
由紀子のパンストの下のグレーのショーツが色を変えて、雫を滴り落としている。
「くっせ〜〜〜〜〜!」「いくつだよ!?姉ちゃん!」「しかもグレーのパンツかよ!染みてんぜぇ!」
ヤン娘たちは由紀子をあざけ笑った。
口々に浴びせられる罵詈雑言で、由紀子は真っ赤な顔で涙を流した。
「おっと、忘れてた」リーダー娘が破顔しながら言った。
「靴、舐めろよ」
「へ・・・・?」由紀子はぽかんと口を開けてリーダー娘を見上げた。まわりのヤン娘たちはリーダー娘と由紀子の顔を
見比べながらにやにやしている。
「ウチの靴を舐めろ。さっきお前が飛ばしたゲロの所も、きっちり舐めてキレイにしろよ」
「い、いやです・・・それだけは、それだけは・・・」
「口答えすんのか?テメぇ!」
再び由紀子の体中にパンチやキックが入る。由紀子は激痛に耐えられずに叫んだ。
「ひいぃい・・・な、舐めます・・・だから、もう許して」
由紀子は涙とよだれと胃液と鼻水でぐしゃぐしゃになった顔で必死に懇願した。
「素直だな、よし、舐めろ」
由紀子はプライドなど投げ捨て、そっとリーダー娘のブーツに舌を這わせた。 由紀子の生暖かい舌が、ゆっくりとリーダー娘のブーツを舐め回す。
ぴちゃぴちゃと下品な音が響く。自分のゲロの部分に舌を押し付ける。
容姿端麗な美女が中学生の小娘の靴を舐めるーーーー
リーダー娘が意地悪く足を動かすと、由紀子は舌を突き出しながらその足を追いかける。
女王と奴隷のような姿を、由紀子の無様な姿を周りのヤン娘たちは携帯のカメラで撮っている。
体中の痛みではあはあと犬のように息を切らしながら舐めていると、リーダー娘が由紀子の顔を蹴り飛ばした。
「あうっ!」
「ヘタクソ!ゲロのあたりがよくとれてねぇのに他の所舐め回してんじゃねえ!」
「は、はい、すみません・・・」
由紀子は自分のゲロの辺りを再び舐め回した。
由紀子にとっては長い時間だった。「ああ・・・おいしい・・・おいしいです・・・」
そういいながら由紀子はリーダー娘の靴を丁寧に舐める。
(早く家に帰りたい・・・明日は会社を休んで、今日はゆっくり眠りたい・・・)
そこにはいつもの美しく強気な由紀子の姿はなかった。
あるのは、失禁して染みたショーツが剥き出しになった尻をもぞもぞど動かせながら
犬のように靴を舐める哀れな奴隷の姿だった。
「よしっ!もういいぞ」
リーダー娘は満足げに言った。由紀子は、これでもう解放される、家に帰られる、と思った。
だがリーダー娘はまだ足りないようだ。
「ゲーセン行こうぜ、シマ、車出せ」
シマと呼ばれるヤン娘、あの茶髪娘がワゴン車にエンジンをかけに行った。
ワゴン車が出ると、リーダー娘は由紀子を無理矢理車内へと押し込んだ。
暗闇の中を車が走り抜ける。ワゴン車の後ろには、10台ほどのバイクが追いかけてきている。
由紀子は、これから何が起こるのかは想像できなかった。
頭の中では、自分の輝かしい時間に比べればずっと短い、けれどもあまりにも鮮烈すぎる出来事がぐるぐると旋回している。
自分は絶対大丈夫だと思っていたのに絡まれてしまったこと。
生まれて初めてボコボコに殴り倒されたこと。
屈辱的な台詞を言わされて、自尊心を傷つけられたこと。
美人だと評判の自分が、「グゥッ」「ウオッ」などと理性を失った動物のような声を出したこと。
あまりの衝撃に失禁したこと。
そして自分より年下のたかが中学生の靴を舐めさせられたこと―――――ー。
そんなことを色々思い返していると、目的地にたどり着いた。
「オラ!歩け!」リーダー娘は無理矢理由紀子を立たせると拳で由紀子の背中を打った。
「グッ・・・」よたよたと生まれたての子牛のように由紀子は歩いた。
由紀子が連行されたところは、ゲーセンのプリクラ機の前だった。
学生時代、由紀子が仲間たちと遊んでいた所。プリントされたプリクラを見ては、
いつも「かわいいね」と言われていた由紀子が存在していた場所―――――。
プリクラ機の中に由紀子が押し込まれ、そして茶髪娘、オールバック娘、リーダー娘が入ってきた、
「ウチは金入れる。シマ!ハル!こいつの服を剥ぎ取れ!」
茶髪娘、シマは由紀子を後ろから羽交い締めにし、オールバック娘、ハルは由紀子のキャリアスーツを無理矢理脱がすと、
ナイフでブラウスとスカートをビリビリと引き裂いた。
「や、やめ・・・」声を上げようとすると、料金を入れ終えたリーダー娘が由紀子の頬を張った。
ハルは由紀子の足を垂直に持ち上げ、パンストと汚れたショーツを一緒に脱がした。
由紀子は完全に全裸になってしまった。「オラア!」リーダー娘がふざけて由紀子の腹に膝蹴りを食らわした。
「グフッ!」由紀子はその場に倒れ込んだ。
「オナニーしろ!オナニー!!!」リーダー娘は声を張り上げた。
プリクラ機の周りにいるとりまきヤン娘たちがクスクスと笑う声が聞こえた。 「しねーとてめー家に帰さねーぞ!」
由紀子は苦痛に悶えながらも首を振った。
「服返さねえぞ、それでもいいのかよ!?」リーダー娘はシマをあごでしゃくった。
するとシマが由紀子の後ろから足をM字に持ち上げ、ハルが横から由紀子の手を由紀子の陰部にあてた。
「シコれ!はやくシコれ!」ハルがナイフを由紀子の顔に近づける。
「やんねぇとてめぇの顔に一生消えねえ傷残すぞ!」
「ひっ、や、やめてくださいぃ!やりますからぁ!」
由紀子は半泣きになりながらも右手で陰部を擦り始めた。シマが由紀子の後ろからそっと離れる。
プリクラ機の周りには、ヤン娘のとりまきたちで押し寄せていた。
足をM字にしながら自慰行為をしている由紀子の姿がプリクラ機の画面に映し出される。
それはあまりにも惨めな姿だった。
「声も出せ!」リーダー娘が由紀子の頭をこづいた。
「あっ・・・ああっ・・・んっ」由紀子の口からいやらしい声が漏れだす。
「もっと早く動かせ!」「もっと足開け!」まわりからヤジが飛ぶ。
そしてプリクラ機が撮影のシャッター音を鳴らした。
由紀子の頭は真っ白になった。「ああっ!」
由紀子はそのまま絶頂を迎えた。
「一人でイッちゃってんよー!コイツ!まじキモ―――――!」まわりから笑い声が溢れ出た。
「オラ、着ろ」リーダー娘が由紀子にビリビリに破けた服を投げつけた。
もう何がなんだか由紀子には分からなかった。分かるのは、陰部のヒクヒクとした感覚だけだった。
ふう、今日はここまでにします。
明日あたり、パッション並みのスパンキングを書いてみようと思います。
それでは、よい夜を。 楽しみにしてます。さらにボコボコのゲロまみれクソまみれに
してやって下さい。 リビリに破けた服を着せられ、車に乗り込んだ。
(ここまでみっともない姿を晒したんだから、さすがにもう帰させてもらえるかも・・・)
由紀子は自分が醜態を晒した事実を受け入れ、唇を噛んだ。
リーダー娘は後部座席でうつ伏せになっている由紀子の背中の上に座っている。
運転席の方では、シマとハルが由紀子の自慰写真を眺めては笑っている。
次に連れて行かれた所は、ボロビルの前の広い駐車場だった。
おそらく廃墟になった病院だろう。入り口の前に「立入禁止」と書かれている
薄汚れたプレートが、だらしなくロープに吊るされている。
―――――ーーもしかしたらここで殺されるかもしれない
由紀子は真っ青な顔でぶるぶる震えた。
「おい、ションベンでも漏れそうなのか?」リーダー娘が由紀子を車から引きずり出して
言った。「漏らしたら、テメぇ、ただじゃおかねぇぞ」
―――――ーー殺される!死にたくない!死にたくない!
「コラ、テメぇ!」リーダー娘が叫ぶよりも早く、由紀子は駆け出していた。
もうハイヒールなど履いていない。走るたびに体中がずきずきと痛む。
体の痛みでうまく走ることができない由紀子は、すぐに追いつかれてしまった。
「何逃げてんだよ!まだ終わってねえんだよ!」リーダー娘が由紀子の頬を拳で殴った。
由紀子はその場で倒れ込んでしまった。その由紀子の両手首を、シマがロープで結んだ。
「死刑囚のゆっこちゃーん、これから裁判やりますよ〜」
ゲラゲラと大笑いしながら、リーダー娘がロープを引っ張って由紀子を引きずった。
「うっ・・・ううっ・・・・・・」歯を食いしばった由紀子は惨めにもずるずると引きずられていった。
「えー、これからぁー被告人ー遠山ぁ由紀子の裁判を―はじめるー!」
「いえええぇぇ!」とりまきのヤン娘たちが声を上げ、拍手したり口笛を鳴らしたりする。
由紀子はとりまきたちに取り囲まれ、正座させられていた。
とりまきのうちの一人が立ち上がっていった。
「その女は常識も守らずにウチらのシマにずかずか入り込んできやがった!」
もう一人が由紀子を指差して言った。
「そのクソオンナ、リーダーの靴にゲロぶっかけた!」
「いええええぇぇ!」とりまきたちがブーイングを鳴らしながら、
由紀子に向かって中指を立てたり、親指をひっくり返したりした。
由紀子唇を噛み締めてうつむいた。
「このアマを仕置きなしで逃がせば、ウチらの彼氏を寝取ったりするおそれが
あるんだよなあ・・・」無理矢理因縁をつけられた由紀子は、
目を見開いてぶんぶんと首を振った。そんなこと、勝手に決めつけられてはたまらない。
しびれを切らしたリーダー娘が言った。
「はんけーつ!ゆっこ!しけーーーい!」
「いいぞおおぉ!根性叩き直せぇ!!」
とりまきヤン娘が薄汚れた段ボールを持ってくる。
ダンボールを逆さにする。由紀子の両腕をその上に載せる・・・。
膝をついて、尻を突き出した格好の由紀子の服をとりまきたちが無理矢理引き裂く・・・。
後ろの方で、リーダー娘がベルトを握り床に叩き付けた。
これから何が始まるのか、由紀子には既にわかっていた。
「ひいっ、ひっ・・・やめ、やめて・・・お願い・・・」 「オラぁ!」バツッ、と鋭い音が部屋中に響く。
ベルトが由紀子の剥き出しになった白い尻の上でバウンドする。
「あああっ!」由紀子は顔を上にあげていなないた。
とりまきたちが一斉に歓声をあげる。
「オラァ!オラァ!」パァン、パァンという小気味好い音とともに
リーダー娘が立て続けに由紀子の尻をしばく。
叩かれるたびに、由紀子は「あひっ、あひっ」と裏声まじりの情けない声を発する。
続いてシマやハルまでもがベルトで由紀子の体を痛めつける。
背中に思い切り激痛がはしる。「ぅオッ・・・・・・・ほっ・・・」
ーーーーーーバシッ!「グオッ・・・・ググウゥウ・・・」
あまりの痛さに尻をもぞっと蠢かせる。
真白い由紀子の裸はみみず腫れで茶色い線が入っていた。
ところどころに血が滲み出ている。
この光景はまるで獣が過ちを犯し、人間達に罰せられているようであった。
(実際由紀子もみっともない獣のような声をあげているのだけれども)
とりまきのヤン娘たちが立ち上がって歓声を上げ続けている。
女なら誰でも嫉妬するような美貌の持ち主が、このように動物同然に
痛めつけられている姿を見て、喜ばずにはいられないのだ。
(は、はやく終わってほしい・・・)由紀子にしてはそう思うばかりだった。
そのとき、ベルトの肌を叩きつける音が止んだ。
もうこれで終わったんだ、終わったんだーーーー。
「せーのっ!」シマ、ハル、そしてリーダー娘が助走を付けて由紀子の体に同時に
ベルトを叩き付けた。
「ぎぃゃあああぁぁぁああ!!!」とても人間とは思えないような声が響いた。 やっぱガキだから延々と靴舐めだな。あまり性的なのはどうかな。 >>255 ん?ここはSM板だから性的じゃないの・・・?
ガキだから延々と靴なめって?????? だっていじめてんの中学生だろ?そんな気の利いて事できねえじゃん。 ひゃっほーーーーう!
ようやくこのスレ盛り上がってきたあああああああああああ!!! 「いえぇええええぇぇぇえ!!」とりまきのヤン娘たちは飛び上がり、甲高い声を
上げた。由紀子は手首を縛られた状態でどさっと倒れ込んだ。
極まりない痛みに肩で息をし、真っ赤にハレあがった尻が微かに痙攣している。
「おら、立てや。まだ終わってねんだよ」リーダー娘は倒れている由紀子の腹を
下から蹴り上げた。
「ぐぅっ!」由紀子は目を剥き唇を尖らせた。
その表情が可笑しくて、ヤン娘は一斉に笑う。
今一度、リーダー娘が由紀子の尻にベルトを叩きつける。
「はうぅっ・・・・」由紀子は顔をしかめ、尻をふるわせた。
プルプル震えている由紀子を、シマが無理矢理立たせる。
由紀子の足は八の字になっていて、腰を抜かしたように、全体重をシマに任せていた。
パシッ、と乾いた音が響く。由紀子の顔が左を向く。
パシッ、と再び音がすると、由紀子は今度は右を向いた。
リーダー娘が由紀子の顔を往復ビンタする。徐々に、徐々に速く、強く。
「あうっ!あうっ!」由紀子は頬に突き刺さるような痛みで目が開けられない。
パンッ、とリーダー娘が由紀子の頬にビンタするたびに、まわりのとりまきたちは
「おいぃ!」とかけ声を上げる。
「なんなんだよお前そのオモシロイ顔はーーーーーーーー!」
「いえーーーーーー!」というとりまき達の声と同時に、由紀子は頭に生卵を投げつけられ、たちまちのうちに生卵だらけの頭になった。
「あーあ、ひでぇ頭。そだ、うちがゆっこのそのキタネェ髪切っちゃるよ」
「いやあああぁぁぁーーーー!」由紀子は頭を振って叫んだ。 何だって、このロングヘアーは高校1年生の時からのばし続けてきたものだ。
美しい由紀子にとって、この髪は何よりも大切だと言っていいし、
緩いパーマのかかった今風のこの髪型は、由紀子の美しさを象徴していると
いっても過言ではない。
「いやっ!いやあ!」由紀子はシマから腕を振りほどき、リーダー娘の体を掌で
叩き付けた。(喧嘩慣れしていない、おぼつかない手つきで)
「・・・・・・っにすんだよぉっ!」リーダー娘の喧嘩慣れした拳が由紀子の鼻目がけて
とんできた。ぶしっ、と鼻の潰れる鈍い音がした。
「ぎぇぇええぇえええ!」由紀子は鼻を押さえて床中をのたうちまわる。
全裸で足をバタバタさせ、ゴロゴロ体を転がせながら。
その滑稽な姿を、ヤンキー娘たちは腹を抱えて笑ったり、携帯カメラでその由紀子の無惨な姿を撮ったりした。
リーダー娘が由紀子のロングヘアーをぐいっと掴んだ。手に鋏を握っている。
「お願い、お願い、これだけは・・・」
由紀子は血だらけの鼻を押さえながら懇願した。
ジャキッ、と音がしたと同時に、由紀子の後ろ髪がごっそりと床に落ちていた。
「ああーーーーーーー!!」由紀子は口を大きく開けて雄叫びを上げた。
リーダー娘はフンフンと鼻歌まじりに由紀子の髪、トップ、サイド、前髪を
立て続けに鋏で切り続けた。
「ああ・・・ああ・・・」由紀子は鼻水を垂らしながら情けない声を上げた。
由紀子は普段額を開けたヘアスタイルだったので、前髪を切る必要はなかったのだが、
たった今リーダー娘が由紀子の前髪にあたる部分を切ってしまったので、
確実に、由紀子には前髪がなくなってしまった。
前髪だけでなく、頭皮がほとんど見えているような、極めて短い髪型になってしまった。
そこにはもはや美しい遠山由紀子は存在していなかった。
とりあえず俺が考えた話はここで終わりました。
喜んでくださったおまいら、本当に嬉しいよ。
ゆっこネタで何か書きたい人がいたら、どうぞこの続きを書いてくれ。 あ、しまった。
鼻血が出てるのに鼻水をたらしながら、とか書いちゃった この文章で何度抜いたことか。お疲れ様。
またしばらくしたら何か書いてくれよ。 「ふっは、すっきりしたじゃねぇか、なあ?」
「・・・・・・」由紀子は放心状態で宙を見つめていた。
涙と鼻水が止めどなく出てくる。
「ちょっとやりすぎちゃいましたかねー・・・」
「こんぐらいキレイな姉ちゃんならどうってことねぇよ。
逆に、人生いいことづくめじゃ面白くねぇだろ?
ゆっこにとっても、ウチらにとっても。
だから、ウチらが身をもって教えてやったんだ。普通なら、感謝するところだぜ」
リーダー娘はそういいながら、由紀子が失禁して染ませたグレーのショーツを
由紀子の頭にかぶせた。
「おらあ!」シマが由紀子の腹に蹴りを入れると、由紀子は「うぐっ」と
呻いて胎児のような格好で床に倒れた。
「カスだな」「ああ」シマとハルが顔を見合わせてにやけた。
「ゴミだよ、こいつは。ゴミゴミゴミゴミゴミ。あーーーーキタネェ」
リーダー娘はペッ、と由紀子にツバを吐いた。
ツバは由紀子の二の腕に命中した。
「さあて、帰るかあ」「うぃーっす」とりまきたちは地獄の間からぞろぞろ出て行った。
最後にリーダー娘が部屋を出ようとすると、由紀子が蠢いて、言った。 「け、警察に言ってやる。あんたたち、このままで済むと思わないでよ。
絶対、絶対許さないんだから!」
パンツを頭にかぶりながら、由紀子は目を剥き口角泡をとばしながら叫んだ。
リーダー娘は煙草をふかしながら、由紀子に歩み寄った。
「かまわねぇぜ?しばらく集会はなしだ。今日はここまで派手な祭りやったんだからな。
どうせマッポはウチらに気付きもしねぇよ。
お前はウチらのグループの名前知らねぇから訴えたところで無駄だよ。
それよか、お前の方が心配した方がいいんじゃね?
てめぇの笑える写真撮りまくったし、会社の名前も知った。
ウチらを怒らすと、会社とか町中に写真バラまくかんな。
いや、携帯で写真撮ったから日本中に実名入りのチェンメでバラまかせられるな」
由紀子はあんぐりと口をあけていたが、すぐにいつもの由紀子のように
リーダー娘を睨みつけた。
リーダー娘は一瞬、ふっと笑った。それもつかの間、冷たい目で由紀子を見下ろし、
煙草を由紀子の手に擦り付けた。
「ぎひっ!」痛さと熱さで由紀子は身震いした。リーダー娘は由紀子の手の甲に
煙草を押し付けて火を消すと、立ち上がり、再び冷眼を由紀子に注いだ。
窓から差し込む月の光がリーダー娘の顔の上を照らし、恐ろしさを一層際立たせていた。
ややあって、リーダー娘はほくそ笑み、部屋を出て行った。
これで、勝者と敗者とがはっきりした。
由紀子は痛いほどその現実を突きつけられた。
「許さないんだから・・・絶対許さないんだからああああぁぁーーー!
ち、ちくしょおおおおおおぉぉぉぉ!」
誰も聞いていないと分かりつつ、言ったところでどうしようもないとも分かりつつ
由紀子は精一杯の力を振り絞って叫んだ。
そしてそのまま、体を震わせ、
生まれて初めて味わった屈辱を噛み締めながら、しばらくの間、泣いた。
やっぱりシメが甘いと変だなーって思ったから、
今日思いついたこと書きました。
このままゆっこネタで後日談とか書いてくれる人がいたら、
今度はゆっくり楽しんで読もうと思います。 んーまぁシメだからね。でも台詞がちょっと多すぎたかな・・・。
>>277
禿同。
なんていうか屈辱感がいいですよね。
作者様
ゆっこのイメージにこんな子とかどうでしょうか?
ttp://neco3.sakura.ne.jp/toda_youko_051225/yoko11.jpg ゆっこがパンツを頭から被らされて鼻に鉛筆とか突っ込まれた
状態で土下座させられるって展開どうかな? 下腹蹴られまくってついにうんこまで漏らすって展開はどうかな? しかもそのうんこの手前で土下座させて自らうんこに顔をつけさせるってのは
どうよ? ゆっこがリベンジしようとして返り討ちにあう話マダー? ゆっこの話はこれで一部完結だよ。
ゆっこ復讐編〜されど返り討ち〜 はまた別の人が書いてくれよ いや、いるよ
ゆっこの話、少年犯罪板のとあるスレでも
好評だお まじでwどのスレかなスレタイ見る限りでは小説が投稿されそうなスレわかんなかったよ >>292 「ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwごめん 」てゆうスレタイで、
今んとこ書き込んでる人は31人だお >>293
ちょwww見てきたwwなんであんなとこにゆっこがwww
_r'ニ二> 、
_,. :'´ ̄: :`ヽ\::.::`ヽ
_,.:'´: : : : : : : : : : ヽ ';:.::.::ハ
∠,仁._‐-、 : : : : : : : : : :}_j::/::.::i
, '´ ̄¨´‐.、 `y'^ー、: : : : : : :/'イ::.::.::{ ,.、
/ . : : Y } }_;.-'TT´::::::.::.::.:;ノ _,.f´__,\
.′ : : :}v .i`ト-く._!:::::::_;.イ--、―¬;.:.:.:.:_:.:.:\
. l . : :. .:!| !! /イ ̄ / j_,. -亠'¨⌒ヽ:_ノ
! { : :. |:.:,! ! | `ー'´ ヽ.__,,.. -‐'´
}.:}. :.l :.: .!:.i r' , 、〉
(_,ノ_;{:...:.:.:!: .:.:. .ハ:{_`T~^i
f彡Y:.:.}:|:.!:.:!:{:イ'` | !
⌒j,ィ:.{:!:ハ:|:!{{| j !
,レ^ト! }川`ー/,. {
}n.n r}
>>302
残念だが、土下座はなかった。
ストーリー設定は秀逸だけど演出はいま一歩かも。
次回作に期待。 >>303
dクス。最近女→女のビデオってまあまあでてると思うんだけどやっぱ精神的
よりも性的な責めの作品が多いんだよな〜。まあそれが一般的に求められてる
のだろうけど。前半部分とかだけでもいいからセクースとか抜きのいじめシーンを
いれてほしいな。女子トイレとかでで土下座させて頭踏みつけて靴舐めさせた
りする作品みてみたいな。その際男優はでて来なくて良し。とことん女が女に
屈辱を与えるということにこだわってほしい。
ま、そんな作品でないだろうけどw >>305
それ見ました。たしか足舐めさせたりもするんですよね。
屈辱感をあたえる感じがよかった。欲を言えば土下座させたり足を舐めさせ
たりするのはレズリンチ隊じゃなくて対戦相手であってほしかった。
その方がより屈辱的w
そのシリーズの一番新しいやつみましたか?キャットファイトGPってやつ。
最下位がリンチされるみたいです。
>>306
一番新しいやつ
見てません。
リンク貼って!!!
もしくはタイトルとか。 >>307
「SODグランドキャットファイトGP」ってタイトルのやつです! >>309
それ僕も気になってました。
なんていうかパッケージがものすごいいい感じなんですよね。
でもそのシリーズって土下座とか足舐めとかはなさそうですよね。
せめて便器に頭突っ込むシーンとかがあるといいんだが・・・ >>310
乙。発売元のサイトでサンプルムービー見れますね。
女子高生が年上女性(女教師とかOL)をヤっちゃう
という設定に萌えます。
シリーズ9作目のサンプルムービーを見たところ、
女子高生制服姿2名がOL(眼鏡店員という設定)
をヤっちゃうシーンがありましたよ!!
マジで買おうかどうか思案中。
とりあえずまずは近所のレンタル屋を探します。
http://www.naturalhigh.co.jp/r1/detailes.php?id=NHDT-265 >>312
GJ。あとカルマってメーカーの「イジメ×リンチ」ってやつみましたか?
女子高生が男に手を出した出さないで土下座を強要され拒否してたんですが
女集団にリンチされて最終的に土下座で謝らさせられたうえにおしっこ
かけられるという内容でけっこうよかったです。ちょっといじめられてる子
がかわいそうになるないようでしたが男がでてこなかったとことかは良かったです。
>>313
サンクス!!!
さっそく検索してサンプル動画を見てみました。
惜しむらくは男の先生がボコされてることで、
あれが女教師とかOLだったら即買いです。
シリーズ次回作に期待。。
ストーリー設定的に超ストライクゾーンなのがコレです。
ただし6千円くらいするので未見です。見ましたか?
http://www.baby-baby-baby.com/ddna-001/
>>314
>惜しむらくは男の先生がボコされてることで、
あれが女教師とかOLだったら即買いです。
禿同!!
ああいういわゆるボコしみたいなヤツの女同士版がみてみたいです。
でもあれなかなか新作でないんですよね。集団いじめ学級も全然次作でないし
その女体拷問のシリーズはみたことないですね。ストーリー設定は
すごいいいですね。生徒→女教師、新人OL→先輩OLみたいのがみたいですね。 アイエナジーの新作の「爆弾リンチ」ってのよさそう。
パッケージのラインナップのとこにも”土下座”ってかいてあるし。
男もでてきて中出しがメインっぽいけど女子のリンチシーンもありそうだな。
>>317
そのシリーズのいじめられてた方がいじめ返す時の意地悪さとか
いじめられてる方が本気で嫌がってる感じがいい(・∀・) >>319
見たの?
熟女な女教師が10代の女子生徒に屈辱与えられてるシーンや表情を
想像すると、マジでフル勃起もんなんだけど、実際どうなのかな?
「許しを請う美人教師・・」なんてパッケージの解説にあるけど
ああ、、どこかにサンプル公開されてないかなあ 携帯でちらっとそれっぽい動画見たけど
椅子の間に仰向けに寝かされて椅子の足に両手を縛られて
足舐めさせられてる時に「うぅえぇぇ」て嫌そうに舐めてた
顔をそむけたりしてたけど、強引に口の中に足つっこまれて、諦めて顔をしかめながらも舌を出したら
その舌に足裏をなすりつけられたりしてかなり屈辱的な感じで良さげだったよ
そのシリーズの女子校生同士のヤツみたことあるけど足舐めるときとか本当に
嫌そうだった。もうちょっとストーリー性がわかるような流れだったらなお
良かったと思う。 >>321
よさそうですね。
同級生でなく女教師がヤラれる方が数百倍おもしろそうですが、
ストーリー性も重要ですよね。
飲尿させられてるところは
演技を超えて屈辱的だと思います。
しかし1万円の価値はどうなのかなあ・・・
痴漢女子便所の9と11を買ったよ。
おれ的にはもっと強制飲尿の場面がほしかった。。。
原田知世がレディースにからまれて土下座されるのがいい、
ってトツゼン妄想したら勃ってきちまったぜ。 ヤフーの掲示板の「職場いじめ」ってとこに後輩OLに土下座させられた話が
ある。本当かネタかわからんけど。本当だったらかなり屈辱だなありゃ。 >>331
9月6日発売らしい。
アイエナジーのサイトにのってるよ。 今たまたまこのスレ見つけたんで書きます。30歳♀です。
私は5年位前にいわゆるレディースっていう中学生の少女達に
河原でリンチされたことがあります。当時中学〜大学受験向けの
予備校の教室マネージャーをしていたんですが、そのそばの駐車場や駐輪場
には教室に通う生徒の知り合いの少女達が迎えに着たり、問題になっていました。
あの日、いつも来る五人組は自転車に乗って駐車場に溜まっていました。生徒から
恐がる声も多かったため、その時男性の室長が不在だっのですが私が駐車場まで行って
部外者はここに立ち入らないように注意しました。そしたら、以外と素直にその場から
自転車で立ち去りました。
一安心してその日は授業が全て終了して、私が全教室をチェックして施錠をしました。
その帰り道です。後をつけられてるなんて全く知りませんでした。川沿いのガード下近く
で呼び止められて、振り向いたらさっきの五人の少女達と、バイクにまたがったいかにも
暴走族って感じの少女の全部で10人位に囲まれてしまったんです。
その後、石だらけの河川敷まで連れていかれて人目に付きにくい柱の裏側で酷いリンチ
を受けました。 交代で拳で殴りつけられたり、石を殴られたり、靴を履いた脚で踏みつけらたり。
色々やられました。コートや服を剥ぎ取られ、冬も近づいた季節で寒かったです。
タバコの火を胸に押し当てられたり、嘔吐物を無理やり食べさせられたりもしました。
体のどの部分を殴られたり踏まれたりしましたか?
最後は土下座させられたりしましたか?
嘔吐物の味はどうでしたか?
と質問責めにしてみる。 お腹、顔、手足など全身を殴られ踏まれ。とても痛かったです。
土下座はさせられませんでした(それができるような力もなく倒れてたので)
吐いた物は髪の毛や顔にも付いてしまったので、後で自分で川の水で流しました。
>>327
いいね。年下に涙目で土下座して謝る知世ちゃん。 映画「十七歳」をレンタルで観てごらんなさい。いじめに負けまいと必死に耐える美少女、伊沢路望が主人公よ。そして観た後はその主人公が結局いじめっ子に屈して土下座してしまうという小説を書くのです。 >>339
でしょ?
知世クラスの「大人」じゃないと
土下座に伴うプライド崩壊や屈辱は生まれんでしょ? 土下座させられるときの歯をかみしめてゆっくり跪くところがいいよね
屈辱感が重要だよね >>341 土下座シーンは無いが、他のいじめ映画と比べて圧倒的に土下座妄想をかきたてる力がある。主演の子がいい。 >圧倒的に土下座妄想をかきたてる力がある。
ワラタwww
このスレの住人以外には理解できない力だろうなw >>340
伊沢路望って、ホントにこの字であってます?
検索しても出てこないんですけど。 >>353
原作者は井上路望って人で、劇中ではイザワ路望になってた気がする。
>>340じゃないけど結構抜ける映画だったよ。
確かに妄想させられるw 爆弾リンチをみた
土下座シーンはあったけどなんか無理やり押さえつけられてる感じだった
土下座のあとの女子生徒への靴舐めはけっこう良かったかも。
這いつくばって頭踏まれながらローファーを舐めさせられてるとことか
このスレ的にはいいと思う。
さらに靴の裏まで舐めさせられてるとこはかなり嫌そうだったw やっぱ土下座キャラは伊東○咲とか矢○亜希子がいいよね
と話題をふってみる そうだね
だれもが認める綺麗な女のプライドがボロボロにされるの萌え
あとレディースはもうほぼ絶滅してると思われ
えろくないから
ギャルサーがいいねえろいギャル。 絶滅w
爆弾リンチ早くも二作目がでるな
アイエナジーの作品紹介の画像で土下座してる場面もあるし女優も
かわいいっぽいしよさそうだ。 >>364
そうだよね。
そもそも醜いオンナが土下座なんかしてボロボロ泣いても
えろいとかえろくないという以前に、ヒサンというか
見苦しいだけで、むしろ同情しちゃうしなあ・・
やっぱ綺麗でナンボだねオンナって
ことをこんなレス見ててあらためて気づいちまったよ スタイル良くてめちゃくちゃ美人の女刑事が凶悪爆弾犯に
「この爆破スイッチを押されるのが嫌ならいうこと聞け」
みたいに言われて、爆弾犯に対して敬語を使わされ、土下座をさせられたり、
うんこ食べさせられたりする小説キボンヌ。
うんこは汚すぎかwww
では 土下座→頭踏み付け→靴舐めが無難かな >>369
で、その犯人の仲間or妻も犯罪者で、現在拘留中。
幾人かの人質解放と引き換えに、超法規的措置によって釈放され、男のもとに。
すると、そこには自分を逮捕した女刑事が……ってのはどうよ? で、その妻に>>371をされると・・・
よしよしこれで女→女の構図になったな
その犯人一味のションベンを美人刑事に強制的に飲ませるってのどうよ
飲みたくないけど爆弾スイッチを押されては困るので仕方なく自分から
口をあける女刑事・・・
そして犯人グループのなかに女刑事が学生時代いじめてた同級生がいて
さらに精神的苦痛を与えるという展開
いいね いいね
アイディアだけでおっきしたお
つか>>369はこの前TVでスピード見ただろw
>>375
俺もスピード見て同じようなこと考えてたw
爆弾のスイッチを持ってる女に土下座や靴舐めを要求される美人婦警
美人婦警vs爆弾犯の女
婦警「さあ!そのスイッチを渡しなさい!」
犯人「はあーー!?なにその口の利き方ー!それが人に物を頼むときの
態度ー?うちらは死ぬ覚悟でやってんだかんな、べつに押したって
いいんだよー?おまえら爆破されたら困るんだろ!?だったら
ちゃんとした頼み方で頼めよ!!」
婦警「わ、わかったわよ!お、押さないでください・・お願いします」
犯人「あー!?聞こえねーなぁーってかおまえ頭さげろよ!ちゃんと
気をつけをして90度に体曲げてお願いしますって言え!!」
婦警「クッ・・・お、お願いします」
婦警は深々と犯人に向かってお辞儀をした
犯人「きゃはははwwwこいつ犯人に向かって頭下げてやんのwww
てゆーかおまえみたいな美人で正義感ぶってる女見てっとむかつくん
だよ!」
婦警「も、もういいでしょ!早く渡しなさい!」
犯人「いいわけねーだろwこの際徹底的にいじめさせてもらうわ!
そうね〜、あんた土下座ってしたことあるの?」
婦警「えっ・・」
犯人「土下座したことがあるかって聞いてんだよ!!」
婦警「な、ないわよ!何言ってんの!!」
犯人「そうよねーあんた美人だもん、そんなことしたことないよねー
じゃあ〜今私にしてもらおうかな!w」
婦警「ど、土下座なんてするわけないでしょ!!」
犯人「はぁ!!しないんなら爆破スイッチ押すぞコラ!おまえが土下座
しなかったら一般市民まで巻き添えをくうんだぞ!?」
婦警「うっ・・・」
婦警は歯を噛み締めながら冷たいアスファルトに正座した
犯人「フッ、そうよそれでいいのよ。さ、両手をついておでこを地面に
つけてお願いしますっていってみろ!」
婦警はゆっくりと頭を下げて額を地面につけた
婦警「お、お願い・・します・・」
爆弾犯の女は土下座している婦警の頭をブーツで踏みつけた
犯人「おらぁ!はじめて土下座した気分はどうだぁ?美人婦警さんよー!」
婦警「うぅ・・・」
犯人「おら、土下座させられたこと一生忘れませんって言えよ!」
婦警「い、嫌・・」
犯人「言えっ!!」
女は婦警の後頭部をさらに強く踏んづけた
婦警「うっ・・ど・・土下座したこと・・い、一生・・忘れません・・」
犯人「聞こえねーよ!もっとでかい声で言え!!」
婦警「ど・・土下座したこと一生忘れませんっ!!!」
犯人「よ〜し頭あげろ!」
頭を踏みつけられていた婦警の額はアスファルトにこすりつけられたせいで
真っ赤になっていた
犯人「私のいうこと何でも聞くよな?」
すでに屈辱にまみれていた婦警は悔しさで声がでなかった
犯人「聞くよな!?ドスッ!!」
爆弾犯の女は正座している婦警の腹に蹴りをいれた
婦警「ぐはぁぁぁ・・!ゴホッゴホッ・・」
婦警は両手で腹をおさえうずくまった
犯人「言うこと聞くよな?」
婦警「ゴホッ・・聞きます・・・」
婦警の目に涙が溢れた
ためしに書いてみました。ゆっこの話も参考にさせてもらいました
つづきの婦警がさらにいじめをうける話誰か書いてくれw ちょwww
これからって時にwww
貴方が続き書いて下さいお願いします
続きを書いてくれる人は過去の経験上から現れないと思われ
今辞められたら皆のおっきしたチンコが可哀想です。
むむ、ではできるかぎり
犯人「よし、じゃあまず靴を舐めろ」
婦警「はい・・・」
婦警は土下座をさせられ強烈な蹴りを腹にうけ完全に弱気になっていた。
犯人「おら早く舐めろ」
婦警は涙を流しながら女のブーツを舐めまわした
犯人は這いつくばってブーツを舐めている婦警のあごの下にブーツの先を
滑り込ませクイッと婦警のあごを上げた
犯人「手で足持てよ、ブーツの裏舐めろ」
婦警「うぅ・・」
婦警は目を瞑って爆弾犯の汚いブーツの裏を舐めた
犯人はものすごい嫌そうな表情で靴の裏を舐める婦警の顔面をそのまま
ブーツの裏で蹴り飛ばした
犯人「てめーなに嫌な顔してんだよ!」
婦警「す、すいません!」
犯人「立てよ」
婦警「は、はい!」
犯人「お仕置きしなきゃな、手を後ろに組め!」
婦警「はい!」
犯人「おまえいいって言うまで組んだ手離すなよ?」
何が始まるかわからない婦警は不安な表情を浮かべた
犯人「おらぁ!ドスッ!」
女は婦警の腹にパンチをした
婦警「はうぅぅ!!」
婦警は腹をかかえて倒れこんだ
犯人「誰が手離していいっつったー!」
女は倒れている婦警の顔を踏みつけた
女は倒れている婦警の腹を蹴りはじめた
婦警「グフッ・・ぐはぁっ・・!!」
犯人「オラもっかい手を後ろ組んで立て!」
婦警「お、お願いします!おなかは許してください!」
犯人「ああ!?仕方ねーなーじゃあ、あと一発で許してやるから早く立て!」
婦警「は、はい!」
婦警は腹をおさえながらゆっくり立ち上がり歯を食いしばりながら手を
後ろに組んだ
女は立ち上がった婦警の両肩に手を添えた
犯人「ねえねえ婦警さ〜ん」
婦警「はい!」
犯人「オラァ!ドスッッ!!!」
婦警「ぐはぁぁぁあぁっっ!!!!!」
呼びかけに対し返事をして女の顔をみた瞬間、女の鋭い膝蹴りが婦警の
みぞおちに突き刺さった
婦警「うががぁぁぁ、おおぉぉガハッガハッ!!・・ゴホゴホッ!!」
婦警は腹をかかえて呻き声をあげてもがき苦しんだ
婦警「うう〜ううぅ・・」
犯人「ペッ!!」
女は動けなくなった婦警の髪を掴んで顔に唾をかけた
犯人「うちらのこと見逃してくれるよな?」
婦警「うぅ、はいぃ・・」
婦警は泣きながら爆弾犯のグループを見逃すことを約束した
犯人「最後にもう一回土下座しろ!私たちに詫びいれろよ!」
婦警「う・・う・・す、すいませんでした・・」
犯人「あと10回謝れ」
婦警「すいませんでした、すいませんでした・・・」
婦警に何度も土下座させている間に犯人グループはバケツに小便をして
溜めはじめた 犯人「頭上げろよ」
女は婦警が正座している目の前に爆弾犯たちのだした小便がたっぷり入った
バケツを置いた
婦警は女を見上げた
犯人「土下座しろ」
婦警「えっ・・・」
犯人「土下座しろっつってんだよ!!」
婦警「す、すいませんでした・・」
婦警は震えながらバケツの小便に顔がつく直前まで頭を下げた
犯人「頭高ぇだろうが!!オラァ!!」
婦警「いやー!!ゴボゴボ・・」
女は婦警の顔を小便バケツに突っ込んだままブーツで頭を思いきり
踏みつけ仲間とともに去っていった
おわり
お疲れ様です
おまいは、いいやつですね
何か困ったことがあった時は
俺に言ってくれ!
女と金以外の相談ならできる限り力になるから
陵辱レズ輪姦っていうビデオはこのスレ的にはいいかも
彼氏奪った女が女集団に問い詰められてその本カノに土下座させられ
そのあともいろいろベニバンで強制フェラされたりする
>>393
毎月1本の勢いだな
俺的には集団いじめ学級の方が最後までいじめものでよかった
アイエナジーの中だしシリーズだからしょうがないか
けっこうかわいい女優が出演してるからこれからも続いて欲しいな
菅野亜里沙とかでてほしいな〜 とある私立女子高での話。
その女子高は県下でも名門と言われているお嬢様学校。
だがその周辺は、県内でも極悪と言われている公立高校があり、治安の悪さでも
有名であった。公立高校の男子が女子高の女子をナンパしたり、公立高校の不良女子集団
が下校中の女子高の生徒から恐喝を行ったりという事件が後を絶たなかった。
夏休み前のある日のこと。私立女子高に通う亜由美は、生徒会長としての仕事を
片付けるべく、保健委員の香奈とともに学校に残っていた。時刻は午後9時。
「すっかり遅くなっちゃったね〜香奈。」亜由美がスレンダーな身体を伸ばしながら相方に声を
かける。「おへそ丸見えだよ」香奈が笑う。亜由美は捲くれたセーラー服を下に引っ張って、
チラリと覗いていた白い腹を隠す。亜由美は校内でも1位、2位を争うほどの成績で、スポーツも
万能。クラブ活動はバトミントン部に所属し、明るくて気の利く性格から友達も多く、生徒会長の選挙では
圧倒的な支持を得て推薦で選ばれた。優秀なだけではなく、ルックスにおいても完璧といえる存在であった。
サラサラのセミロングの黒髪、いつも潤った大きな瞳、透き通るような白い肌に、ツンと尖った形のいい鼻。
モデルのようにくびれたウエスト、カモシカのように細くて長い脚には、学校指定のハイソックスが
良く似合っていた。そんな亜由美を、香奈はいつも同性として憧れの存在として見ていた。
亜由美と親しく、生徒会も一緒ということに一種の優越感すら感じていた。
「もう帰ろう。」「うん。」 生徒会室の電気を消し、鍵をかけ、薄暗い廊下を
歩き始めた。 誰もいない夜の学校の廊下に、2人の少女のロファーの足跡が響く。
「1人じゃ無理だよ〜夜の学校なんて」と香奈。
「ほんとだね〜、お化けでそう」亜由美が香奈の手を握る。
香奈が突然、思い出したかのように大きな声で話し出す。
「でもさ。夜はお化けよりもあいつらの方が怖いよね。」
「え、あいつらって、となりのK高校の生徒のこと?」亜由美が聞き返す。
「そう。1年の吉田さん・・だっけ。全治1ヶ月の重症だって。」香奈が、先週起こった傷害事件のことに
ついて話始めた。となりのK高の男子生徒が、1年の吉田未来という生徒に声をかけ、無視されたことに
腹をたてて公園で暴行を働いたという事件だった。幸い通行人の通報によりレイプは免れたものの、
顔面を数回に渡って殴られて頬骨を折る重傷を負ったのだ。男子生徒は逮捕されたが、K高の不良女子達の間には
以前からの名門校への嫉妬とも取れる感情に加え、逆恨み的な嫌がらせが亜由美の学校に続いていたのだ。
夜間に校舎の窓が割られたり、壁にスプレーで落書きされたりする事件はこの以前から多発していたが、今回の事件で
学校側もかなり警戒をしている最中であった。
「怖いね〜。でもK高は女子の方が悪いって有名だしね。万引きとかタバコとか当たり前だし、
恐喝や傷害でもうちの学校の子も含めてかなりの子が被害に遭って来たしね。」と亜由美。
「亜由美も気を付けなよ〜。可愛いんだし(笑)しかも生徒会長なんだから」香奈が肘で亜由美をつつく。
「何よそれ、関係ないじゃん」亜由美が笑う。可愛いということばは日頃から良く言われているが、やはり
亜由美も言われて嫌な気はしない。「もし2人で絡まれたりしたら、香奈は私が守るからね!」
茶目っ気のある笑顔で亜由美が言う。同じ学年なのに、香奈は面倒見のいい亜由美をお姉さんのように
思っているところがあったが、亜由美の言葉を聞き、改めてそれを感じた。
正門前に到着。それぞれ帰りは別方向だ。「じゃ、ここでね。また明日〜。」
「うん香奈、また明日ね、気を付けて!」別方向に歩きだす。5分ほど歩いた時、亜由美が生徒会室に置いてきた
忘れ物に気が付いた。「あ〜やっばーい。明日までにやらなきゃなんない宿題置いてきた。1人で戻るのかぁ・・
ちょっと怖いな。でも香奈もバス乗る頃だし、一緒に来てもらうのも悪いよね。」心の中でそう考えた亜由美は、
よし!と思い切った動きで校内に戻っていった。
生徒会室に到着して忘れた問題集を取り、部屋を出たその時、一階生徒会室の外の方から話し声が聞こえた。
「女の笑い声?こんな時間に残ってる子ってまだいるのかな。」1人で暗い校舎の中にいた亜由美は、その声を
聞いてむしろほっとするような感覚に見舞われて、興味本位からその声のする方向に歩いて行った。
その声はどうやら校舎裏の資材置き場の方から聞こえる。最初は部活で残っている生徒かと思って近づいていた亜由美だが
空き缶を壁に投げるような音と、あまりにも下品な笑い声が複数聞こえたため、嫌な予感がよぎり始めた。
恐る恐る近づき、声のする資材置き場を覗く。
そこで亜由美が目にしたのは、亜由美と同い年位の4人の少女達だった。私服姿ではあったが、全員髪を
派手に染めており、校則の厳しい亜由美の学校の生徒でないことだけは人目で分かった。
少女達はタバコをふかし、辺りにはスナックやら酒の瓶が散乱していた。 「この子達がいつも私達の学校に忍び込んで、ガラス割ったり落書きしたり
してるのね。」亜由美の目に映った光景は、亜由美をその場から立ち去らせて
携帯電話で通報するという行為を選ばせなかった。正義感の強かった亜由美には
日頃の事件も含めて以前から彼女達を嫌悪している感情があった。自分が生徒会長をしている
学校へ悪質な行為を働いていた連中が初めて自分の前に姿を現したのだ。背を向けて引き返せる
はずがなかった。恐怖心はなk、行動が先に出た。
「ちょっと!ここで何やってるのあなたたち!」4人の柄の悪い少女達の前に、それとは対照的な
清楚で完璧なルックスの美少女が立ちはだかる。
「あ?」4人は大して驚いた様子も見せずに、突然現れた夏服のセーラー服を着た少女に視線を向けた。
「見てわかんだろ、酒盛りやってんだよ」キャハハと笑いながらまったく動揺を見せない不良少女達。
そんな態度の少女達に、亜由美は怒りの交じった声で言う。「あなたたちでしょ!?いつも私達の学校に
忍び込んで悪さしたりしてるK高の・・」そう言った瞬間、不良少女の1人が飲んでいた酒の瓶を壁に
叩き付けた。ガシャーン!その音によって、亜由美は初めて自分の身が危険な状態にあることを感じ取った。
「何勝手に決めつけてんだよ!お?」座っていた4人の派手な少女達が、セーラー服を取り囲む。
気丈な亜由美だが、不良少女達に取り囲まれてしまった現実に、次第に恐怖心が
芽生え初めていた。「話して何とかなる相手じゃない・・もし暴力を振るわれたら・・。」
暴力とは無縁の世界で生きてきた育ちのいい亜由美は、それを予測する思考が足りていなかったこと
に今更ながら気がついたことで、夏の暑い夜の汗とは全く違った異質の汗が亜由美の背中を流れた。
「あれ?あんたここの生徒会長じゃん?」不良少女Aが言った。
亜由美は不意を付かれたようにドキっとした。「何で知っているの・・・」
「マジで〜こいつが!?生徒会長にしちゃ垢抜けた美人さんじゃん。」
「うちらの男子が騒いでたよ。ここの生徒会長がめちゃめちゃ可愛いから是非ヤリたいって。ギャハハ!」
突然の卑猥な言葉に、亜由美の透き通るような白い頬が赤くなった。
「その生徒会長さんに生意気な口利かれたわけだウチら」少女Bが睨みつける。
「お嬢様学校とか言われて調子乗ってんだろ?ここのやつら」少女C。
「生徒会長の指導がしっかりしてないからだろーが!」少女Dが空き缶を踏み潰して威嚇する。
訳の分からない言いがかりに亜由美は言葉を失った。
少女Aが悪意に満ちた笑みでこう言った「せっかく偶然出会えたんだから、今後の見せしめに生徒会長
シメるってのはどうよ!」不良少女達は一斉に声を上げた「賛成〜〜!!」 「やめなさい!そんなこと!」亜由美は声を張り上げた。つい数分前まで、自分が不良の被害に
遭うなどとまさか思っていなかった。細い脚が小刻みに震えているのが分かった。
「やめなさい!だってよ〜こいつアハハ!マジ生徒会長だね」不良少女が一斉に笑う。
「何命令してんだよコラッ」亜由美の後ろにいた少女Bが彼女の頭をどついた。
「やッ」突然の攻撃に前によろける亜由美を、前にいる少女Aが支えた。亜由美が顔を
上げた瞬間・・。少女Aの強烈なビンタが亜由美の頬を打った。
「きゃあ!」亜由美は頬を押さえて驚いたような目を少女Aに向けた。
「あ〜何だよその初めて殴られましたみたいな顔はよぉ〜」下品な言葉使いの少女Aが不敵に笑う。
「殴られたこともないと人の痛みわ分かんないんじゃね〜?」少女Dが茶化すように言う。
「だよね〜!それはマズイよ会長!せっかくだからうちらが教えてあげるよ。」
その言葉は亜由美にとって処刑宣告のように聞こえた。実際亜由美は確かに裕福な家庭に育っているが、彼女は
は彼女の他の友達とは違って、親から叱られる時に叩かれた経験はあった。彼女はそれをしつけだと思っていたし、
世間のお嬢様というイメージからちょっとズレているような自分の家庭環境を誇りに思っていた。
だが、それが全くの他人によって行われたということに彼女は驚愕したのだ。
「嫌・・」自然と心の声が口に出た。
「会長脚長いね〜スタイル良すぎじゃん。うちの学校来たら飢えた男どもにモテモテだよ。」
そう言いながら少女Cが亜由美の脚にローキックを入れる。亜由美は「痛ッ」といって腰をかがめて
手で防ごうとするが、3発、4発と連続で蹴りを入れられる。親以外からの暴力など振るわれることの
なかった亜由美は、効果的なガードすらできないので、後ろに下がるしか術はない。
倉庫の汚れた壁に、ローキックから逃れる亜由美の白いセーラー服の背中がくっつく。
「会長ピーンチ!壁際に追い詰められましたぁさあどうする?」格闘技の解説者のような口
ぶりでローキックを放っていた少女Cが近づく。「おら〜!」突然横から亜由美の頬に少女Aの
拳が飛んで来た。「あッ!」短い悲鳴を上げて亜由美の顔は弾かれた。
少女Cが突然亜由美に攻撃を加えた少女Aに言った。「ちょっとちょっと〜、いきなし横から
パンチはないでしょ〜横取りしないでよ〜。」「ごめーん、私にもやらせてよ。」
「全然オッケーよ、みんなでやっちゃおーぜ!」
少女Bが殴られた頬を押さえている亜由美の髪の毛を掴んで壁に叩きつける。ガンッガンッ。
鈍い音が倉庫に響く。
「あっ、痛いょ、痛い!」亜由美がトーンの高めの綺麗な声で悲鳴を上げている。
少女Bが左手で髪の毛を掴んだ状態で、固く握った右拳を亜由美のセーラー服とスカートの間
からはみ出ている白い腹に照準を合わす。「会長の綺麗なお腹に〜」「ボディブローだぁ!!」
掛け声とともに、亜由美の柔らかい腹に少女Bの拳が入る。
「う!」亜由美は生まれて初めての腹部への苦痛に思わず呻き声を上げて前かがみになる。
「はい起きてぇ〜」少女がまた彼女の髪を鷲づかみにして
壁に叩きつける。ドス!鈍い音とともにまたもや亜由美の腹にパンチが入る。
「あうう!」亜由美の整った顔が苦痛に歪む。
「アハハ〜可愛い女いたぶるのやっぱ楽しいね」少女Bがはしゃぐ。
腹部への痛みのため、亜由美は眉間に皺を寄せ、息を切らしている。涙目に
なっている彼女の耳に、さらなる恐怖の声が聞こえた。
「今度は私にやらせてよ〜」少女Dだった。彼女は軽く170、体重も65は軽く
超えるであろう大柄の少女で、ブーツにアーミーパンツという服装のため、特に凶暴
な雰囲気を放っていた。
「い、嫌・・」自分の華奢な身体とあまりにもかけ離れた身体付きをした少女を前に、
亜由美は泣き出しそうな顔になって首を横に振った。その亜由美の小さい顔に、いきなり
大きな拳が無慈悲にも飛んで来た。バキッ!顔面へのストレートパンチだった。
「ふ、ふぐう・・」亜由美は鼻を押さえて目を大きく見開いた。痛みで涙が溢れる。
ガキ!バキ!ドカ!その凶悪な少女は、鼻を押さえている亜由美の手の上から、間を空けずに
鼻を殴り続けた。
「ひぃぃっ」悲鳴を上げながら殴られている亜由美を、ほかの少女達は楽しそうに見物していた。
「アレ、鼻折れちゃってるよね」「鼻血ブーじゃん」
亜由美のツンと尖っていた鼻は、強烈なパンチにより潰されていた。ボタボタと手をつたって
鼻から出た血が亜由美の足元に落ちる。
「痛い、私の鼻が・・鼻が」自分の手が血に染まっているのを見て、亜由美の恐怖はピークに
達しつつあった。
「あーごめんごめん!ちょっとやりすぎたわ。鼻はもうやめとくよ」指をポキポキ鳴らしながら
少女Dには全く悪びれた様子がない。
「会長ボディがら空き〜」太い腕が亜由美の細いウェストに食い込む。ドス!
「ああ!」脇腹を押さえた亜由美の胸に、今度はパンチが入る。「痛い!」彼女が今度は胸をガードした
その瞬間、少女Dは彼女の鳩尾の辺りに強烈な一撃を加えた。
ボシュゥ!「うご!・・ぉぉ」亜由美は口を大きく開けて崩れおちようとしたところ、少女Dがそうさせなかった。
「寝るのは早ぇーんだよ!おら!おらッ!おらぁ!」ドスゥ!ボフッ!ドボオッ!
「あぐぅ!うおっ!うう〜ッ・・うゲホッ、ゲホッ、ケホ、ゴホ!」腹を押さえながら苦痛に喘ぐ亜由美。
「おい、こいつ押さえてくんない?」ふらついている亜由美の両腕をを2人がかりでしっかり
固定した。「おい、顔あげろって」下を向いている亜由美の顎を持ち上げた。
「内臓いくまでやるからなァァ!」ズン!ドスッ!ボシュ!攻撃は止まない。
「ううっ・・ごふ!おうッ!・・や、ヤメ・おお・・オオゥ〜ッ!」
部活で鍛えているとは言え、亜由美の57cmのウエストの腹筋が喧嘩慣れしている大柄の少女
のパンチを防ぐには酷な話だった。
ドスゥ!「うぐぇぇ!」ボフゥ!「ぐほっ・・がはッ」もはやその声に亜由美の声の影はない。
人間サンドバッグと化した亜由美は脚がすでに死んでいて、固定されている両腕だけで立たされていた。
そんな彼女の弱りきった腹部に、少女Dの残酷な膝蹴りが埋まった。
「うぼぉッ!う・・うぶ・ウェェェェェ!」ついに亜由美の内臓は限界に足した。
形のいい小さな口から大量の黄色い汚物が吐き出された。亜由美からは想像もできない強烈な異臭を放つ
嘔吐物は彼女のセーラー服を汚して床に溜まった。
「ゲェ・・ゥ・・ゥ・・お、おね・・が・・い・・たす・・けて」すでに白目を剥いて
いる亜由美。「おっけー両手離してやんな」両サイドから固定されていた腕が離れると同時に、亜由美は
膝から崩れ落ち、自らの吐いた汚物に顔をつっこむ形でうつぶせに倒れた。 男子と対戦した中京女子大、負傷者続出試合中止に (0-30で惨敗)
中京女子大は8、9日に愛知淑徳大と初めて公式戦で対戦したが、0−30、0−18で連敗した。
選手16人が登録しているが、実際にベンチ入りしたのは1、2年各7人ずつの計14人。
しかし、練習で捕手と内野手の2人が骨折したほか、8日の試合で先発出場した外野手が
右手に死球を受けて打撲を負うなど、2年生の主力3人が負傷している。 (抜粋)
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060414k0000m050139000c.html
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1144935326/ (ニュー速+)
(参考)サッカー日本女子代表、中学2年の男子に0−7で完敗
・・・・つまり、女の代表は小学生レベルってことでつね ( ´,_ゝ`)プッ
http://web.archive.org/web/*/http://www.yomiuri.co.jp/sports/news/20030827ie29.htm
プルシェンコ(金)>>>高橋204.89点(8位)>>>荒川191.34点(女子ゲタ枠1位) 男子は100点で金メダル。女は60点で金メダル。
(参考) 2004年センター試験 高校別 平均正答率 (進路指導部流出もの)
1位 灘(685/800) 男子校♂
2位 東大寺学園(681/800) 男子校♂
3位 栄光学園(676/800) 男子校♂
麻布(673/800) 男子校
開成(670/800) 男子校
久留米附設(665/800) 男子校
甲陽学院(663/800) 男子校
桜蔭(658/800) 女子校♀(笑) しかも女は1校だけ
駒場東邦(648/800) 男子校
また所詮テレビ番組ではありますが、日本全国一斉知能テストのテスト・ザ・ネイションでも、男性が3年連続で全勝。
フェミ汚染度が酷いテレビ朝日なだけに、今後も番組が続くかどうか、変な操作がなされないか、危ぶまれますが。
女(笑)
【参考スレ】■20-30代の女は男性に比べ癌で死にまくっている ←女の腹の中は悪玉バイ菌だらけです>< んーっ
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gender/1125404716/l50 続ききぼんぬ
続きあるよな…
まだ土下座してないもんな…
続きあって欲しい 背高くて可愛い子が少女に土下座させられたらさぞ屈辱だろ〜な〜 >>410
すごい清純そうでまじめそうな子だな。可愛いし。
不良はこんな子にも絡んだりするんだからすごいよな。
靴舐めとかは実際にはないにしても因縁つけて土下座させて頭踏んだり
はありそうで恐い。
こんな女の子が何もしてないのに少女達に囲まれて「土下座しろよ」
とか言われてたらまじかわいそうだ。
でも実際絡まれたらケンカとかはしないだろうし泣く泣く少女達に土下座
するんだろうな。
>>413
ゆっこだとしたらこんな子が
「わたしは中学生に土下座させられました」って何回も言わされるのかー! そういやドラマの再放送で掘北真希が男に土下座させられてたな 爆弾リンチ新作でるっぽい
爆弾リンチ
クラスで1番の人気アイドルを公開リンチ
真帆はクラスの人気者だったが、女子不良グループがそれを妬み、
真帆をイジメのターゲットにする。クラスメートの前で理不尽に
土下座させられ、みんなの前でパンツを脱がされ、お尻のシワを数えられる。
昼休みには罵声を浴びながら次々と動物のマネをさせられる。
そして全裸で犬にさせられお菓子を犬食いさせられ、掃除用具で
ぐしゃぐしゃにされ、さらにバケツで水をかけられる。
翌日には押さえつけられて電マ責めされる
期待してみるか 前回までの爆弾リンチはみたんだが男が出てくるのがやっぱもったいないな
ベチャッ!顔面から嘔吐物に突っ込む亜由美。サラサラの髪が自分のゲロにまみれて
いる。少女A「あはは〜きったね〜こいつwおい、自分のゲロの味はどうなんだよ。」
「・・・・・」亜由美に答える体力はほとんどない。「おいシカト?まだやられたいのかよ?」
その声に反応したのか、亜由美がゆっくり顔を上げ始めた。愛らしい美顔は嘔吐物にまみれ、
顔のあちこちに固形物がついている。口からは未だにだらしなく汚液が垂れ流されている。
目がうつろな亜由美だが、蚊の泣くような声で助けを請う「ゼエ・・ゼエ・・たすけて・・ひっ・・
もう・・おうちに帰して・・・」つい数分前まで気の強そうな凛とした美少女が、汚液だらけで
目もうつろに敗北のセリフを口にしている光景を、極悪少女達は満足そうに見下ろしていた。
「じゃあさ、家に帰りたいんだったら土下座して誤れよ。」少女Dが言った。
「ど、土下座・・・・どうして・わたしが?」あまりも理不尽な要求に亜由美が聞き返した。
「あぁ!?嫌だってのかよ」バキイッ!亜由美の右頬に少女Cの拳が決まる。
「がふっ!嫌ぁ・・ううっ、もう殴らないで・・・・謝りますからぁ・・・」
(なんでわたしがこんな酷い目に)
亜由美はゆっくりと埃まみれの汚い床に正座して座った。
少女Cが亜由美の小さい頭を掴んで左右に大きく揺さぶる。
「だれが正座しろっていったんだよ!土下座しやがれこのブタ!」
「ひぃ!や、やるから・・やりますから止めてえ・・」
亜由美が正座したまま、両手を前に差し出し、頭を地面に近づける。
その動きとともに、亜由美のスカートから見える白くて細い太ももが露出してゆく。
「まだまだ頭が高え〜んだよ!地面に顔つけて土下座しろよ!!」甲高い威圧的な声
に、亜由美の恐怖はピークに達していた。完全に地面に額をつけた亜由美に、少女Aが言う。
「早く謝れよ。うちらに生意気な口利きやがって」
亜由美の目から恐怖と、屈辱の感情によりボロボロと涙が溢れ始めた。
「うう・・す、すいませんでした」少女Dが亜由美の形のいい小さいヒップを
スカートの上から踏みつけた。「申し訳ありませんでしただろーが!」
「うぐ・・申し訳ありませんでした・・・・」「他にはなんか言うことねーのかよ!」
少女Bが声を張り上げる。「ど・・・どうか・・お許しください。お願いします。」
「声がちっちぇんだよ!」少女Dが鉄板の入ったごついブーツで土下座してる亜由美の白い腹
を蹴り上げる。「うっ!がはぁぁっ」亜由美の口からビシャッという音とともに嘔吐物がさらに吐き出され、
床を汚す。「げぇぇぇ、げぼぉぉぉ・・げふ・・げふっげふっ」
少女Bがキれる「てめー!さっきから吐きまくってんじゃねーよ。汚ぇ女だな!」
頭を上から踏みつけられて、再び嘔吐物に接吻させられる亜由美。
倉庫内は亜由美の胃から吐き出されたものの臭いが立ち込めて、少女達も鼻をつまんだりしている。
亜由美は自分のような美少女がこんな仕打ちをされていることに対して、恐怖以上に、辱められた
ことに対するショックの方が大きかった。
少女Cが、腹を押さえてヒップを突き出している亜由美のスカートを足で捲くると、純白のパンティが顔を覗かす。
「せっかくだからケツ見せろよ」少女Aが亜由美のパンティに手をかけ太ももまで下げた。
「いやぁ・・・・いやいや・・嫌だぁ」といいながらも、もはや抵抗する体力は残っておらず、
亜由美はただそのままの格好で自らのヒップが露になるのを感じていた。
「尻小さいなぁお前」少女Aが平手で左右にピシパシと叩きながら言う。
「肛門丸出しじゃん、なんかうんこ臭くねぇ!あはは」少女Dがからかう。
生まれてからそのような辱めの言葉を浴びせられたことなど一度もない亜由美は、羞恥の
あまり頬を赤く染めた。突然少女Dが恐ろしいことを口にした。「ねぇ、こいつこんな小さい
尻穴からじゃ毎朝ろくにうんこ出せないんじゃない?可哀想だからみんなで尻の穴広げてやってさ、
腸内洗浄してやろうぜw流行だしさ。」「うわ〜ますますあんたエグくなってきたねwでも賛成〜w」
「あんた便秘治してくれるってさぁ、良かったねぇ」その声で、亜由美の目が恐怖で大きく
見開かれる。(や、やめて・・・それだけは・・・それだけは許して)
続きはまた。 できれば今後の参考のため、興奮した点としなかった点を指摘してくれたらありがたいです >「じゃあさ、家に帰りたいんだったら土下座して誤れよ。」少女Dが言った。
「ど、土下座・・・・どうして・わたしが?」あまりも理不尽な要求に亜由美が聞き返した。
個人的にはこういうの好き
すんなり土下座しちゃうんじゃなくて「なんで土下座なんか・・」みたいな
セリフがあると屈辱感が増していい
これも個人的な意見だがゲロまみれになって美人の跡形もなくなった状態で
土下座するより見た目が綺麗なうちに土下座させて、その頭を踏んで綺麗な
髪型をぐちゃぐちゃにしたり綺麗な制服やスーツの背中を踏みつけて
汚い靴跡をつけたりしてボロボロになってくのが好きです。
でもかなり興奮した
乙です。
自作期待してます。 OLが腹殴られて土下座してるみたい
ttp://gold.gazo-ch.net/dl.php?x=/cyan.gazo-ch.net/bbs/15/img/200611/1107475.jpg 俺の言いたかったことは全て>>437に書いてある。
最近いろいろなフェチビデオとかでてるけどこのスレの小説みたいの
AVはでないな。
どっかのメーカーで”正座”っていうAVでてたけど
あんな感じで土下座のビデオ出て欲しいな。
爆弾リンチの新作みたけど土下座させすぎw
誠意が足りないとか言われて何回もさせられてた >>434、続き超楽しみ!!尻やマンコ、乳首などへのイジメや一生残る様な屈辱、傷等希望 うる憶えだけど、何年か前のリアルな事件の話で、
みんなで押さえつけてパンツ脱がして
鉄の棒で肛門かき回したのってなかったっけ?
被害にあった子は人工肛門になったとか、
そばで見てた教師が止めなかったとか。
あれ、いつごろどこで起きたか知ってる人いる? _r'ニ二> 、
_,. :'´ ̄: :`ヽ\::.::`ヽ
_,.:'´: : : : : : : : : : ヽ ';:.::.::ハ
∠,仁._‐-、 : : : : : : : : : :}_j::/::.::i
, '´ ̄¨´‐.、 `y'^ー、: : : : : : :/'イ::.::.::{ ,.、
/ . : : Y } }_;.-'TT´::::::.::.::.:;ノ _,.f´__,\
.′ : : :}v .i`ト-く._!:::::::_;.イ--、―¬;.:.:.:.:_:.:.:\
. l . : :. .:!| !! /イ ̄ / j_,. -亠'¨⌒ヽ:_ノ
! { : :. |:.:,! ! | `ー'´ ヽ.__,,.. -‐'´
}.:}. :.l :.: .!:.i r' , 、〉
(_,ノ_;{:...:.:.:!: .:.:. .ハ:{_`T~^i
f彡Y:.:.}:|:.!:.:!:{:イ'` | !
⌒j,ィ:.{:!:ハ:|:!{{| j !
,レ^ト! }川`ー/,. {
}n.n r}
´ ゙′
AVとかだと男が女に土下座させるのはあっても女→女はすくないんだよな ttp://www33.tok2.com/home/junik/cgi-bin/img-box/img20070102161317.jpg
年末大掃除中に出て来た90年代のヤンキ雑誌のスキャン。
OLらしきカーセックス中、スケ連というスケバンに囲まれる。
女はパンツ一丁で彼氏の上で腰を振る。写真でも確認できる。
以前カップル狩りにあってリンチされました。
彼も私も女ばっかりのヤンキー集団に土下座して・・。それがきっかけで
気まずくなって別れました。 釈由美子主演の「修羅雪姫」て映画で、
ピンク映画女優の長曽我部蓉子との格闘シーンが見られる
ボコボコにされてよこたわる釈の手の甲に、
長曽我部女王様が剣をつきたててズブズブ沈めていく
そのときの釈の「あああああああ〜!」ってゆー悲鳴と、表情がいい
また、長曽我部女王様が釈の腹を蹴り、釈が低い声で「うっ」と呻く所も
よろし
近間にビデオがありませんので、見た人You Tube でうpたのむ
やはり裏2chは無修正画像張られまくってるな。特に女子高生の画像多すぎ。ワロタw
●裏2chの入り方
1・”名前欄”に「ura2ch.czfusianasana.net」と入力します。
裏2chへ飛ぶためのコマンドです、間違えないように”「」”の内側の文字をコピーペーストして下さい。
2・メール欄に閲覧したい板の関連キーワードを入力してください。
例:ロリ、グロ、無修正など
3・”本文欄”にIDとパスワードを入力します。
ID/パスワード=「guest/guest」
4・書き込みが終了すると2chのTOPに戻るのでもう一度入場
5・背景が暗転していたら成功、裏2chに侵入出来ています。
ちなみに裏2chに既存の板は勿論存在します、それにサーバーは外国のサーバーなので日本のややこしい法律に抵触する事も無いです
週末や2ちゃんねるで話題の事件があるときはアクセス数が増えサーバーに負荷がかかる為、つながりについ場合があります
スポーツ選手のコラや無臭性画像も多数UPされている板も存在します
それに完全な匿名性を誇るので違法行為を繰り返しても逮捕される事はまずありません
友達が、中学の時にギャルみたいな人たちに因縁をされ全裸で土下座させられました。
携帯で写真も撮られたそうてす。 アソコに自分の携帯を入れられ公衆電話から電話されたそうてす。 当時は恥ずかしくて親にも先生にも警察にも言えなかったけど、23才になった今、笑いながら教えてくれました 土下座してる姿もいいけど美人OLが
土下座を要求されて戸惑ってる姿もまたいい 松下奈緒みたいな長身スレンダーな美人女教師がヤンキーのブサイクな女子に性的リンチ受けるのたまらん
ピアノが上手な音楽の奈緒先生
あまりの美しさにヤンキーブタ女も黙ってない
レイプまがいな行為も >>442
「誠意が足りない」って怒るのは女それとも男?
正座は全裸なの?主演女優も教えてください。
全裸正座でいじめる側も女でなくっちゃね。 >>524
おれは沢井真帆のやつみたけど女に土下座させられてたな。
全裸もあったと思うが。
全裸正座が好きなら集団イジメ学級の早乙女みなきがおすすめ。
声が小さいとかいわれ何回も全裸で泣きながら土下座させられる。 昔、3人のレディース(まあ知り合いなんだけど)絡まれて、逆レイプ
された、3人目まで持たなかった。 結局3人とも俺の事が好きだった見たい
でも高校生のマンコって臭い(俺も高校だけど) 人を土下座させたい女って貴重だよな
普通は相手が可哀想だと思うもの
客で人を糞みたいに見下す若い女はたまらん
それに謝る折れはチンポギンギン
淫靡な雰囲気は感じさせないように謝るけどもっと糞扱いしてほしいな
そんな女がトイレに入ると折れは隣の個室にはいりオシッコの音を聞きながらオナニーをする
ざまあみろ
いや、妄想だけどな
レディース自体田舎もん丸出し だっせ 大阪には全くいない 美人格闘家がブスなレディースに絡まれ性的リンチにあい屈辱の土下座とか
逆もしかり・・
体格あるブスな格闘家が美人なレディースを滅多討ちにして土下座させる そう
とにかく土下座させられるほうは美人でないとな この綺麗な美脚が
ttp://blog119.fc2.com/g/gazou98/file/kim20080112bk14.jpg
醜いデブス不良娘の餌食に...
ttp://blog119.fc2.com/g/gazou98/file/kim20080112bk14.jpg
こんな美人OLさんをいたぶる小説書いてください
丸の内の大手商社で受付嬢として働く弓子(27歳)
忘年会のため終電で最寄り駅まで到着。ここから家まで徒歩15分といった所だ。
コツコツコツ、黒のハイヒールで音を立てながら夜道を歩く。
茶色のかかったロングヘアに、色白で整った輪郭。目がパッチリと大きく、鼻も高いハーフの
ような顔立ちの弓子は、誰が見ても超一級の美人だ。
ストッキングを履いた細長い美脚は会社の誰もが目をそらさずにはいられないほど美しく、
男性社員だけではなく女性社員からも憧れの的であった。
弓子本人も、自分の美貌は自覚しているようだが、決してそれを表に出さず、誰にでも優しく
接する性格が会社のアイドルとなる所以であった。
弓子(今日も遅くなっちゃった・・早く家に帰ってシャワー浴びたいな)
サラサラのロングヘアのシャンプーの香りと、火照った体から漂う女らしい
甘い香水の香りを撒き散らしながら、家路を急ぐ。路地の角を曲がる。
そのガード沿いの通り道に、「彼女ら」はいた。
無造作に道端に積まれたタイヤの上に腰掛けている、高校生位の年齢だろうか。
3人の若い少女達が、なにやらタバコを加え、酒の瓶をもちながら下品な笑い声
をあげている。その中の誰として、弓子のような品性を持ち合わせたものはいなかった。
皆汚れたつなぎのような服を着て、金髪で派手なメイクは、威圧感を与えるためのもの
であるかのようないかつさだ。3人とも、美人とは程遠い。皆身長は170cmは軽く超え、
ガッシリとした体格だ。そのうち1人の少女は、まるでプロレスラーのような迫力があり、
顔つきには善意のかけらもない醜い表情をしている。
弓子(うわ、何かやだな。でもここしか通る道ないし、早く帰りたいしな)
一瞬躊躇したが、もともと美人ゆえ度胸のある性格も手伝ってか、コツコツと
彼女達の前を早足で通り過ぎようとする。
少女A「ちょっと待ちなよ」
弓子「(もう、最悪!)あ、はい」
少女B「コツコツうるせーんだよ、ここ通る時のルールしらねぇわけ?」
弓子「・・・・」
少女C「通行料だよねーちゃん、1万円」
弓子「そんな、(もう、何よこいつら、面倒になっちゃったわ)」
緊張の汗がじわりと出てくるのを感じたが、相手はいくら不良でも弓子よりは
だいぶ年下だ。毅然としてればいいじゃない・・と弓子は思った。
弓子「あの、あなたたち高校生くらいでしょ?そんな事やらないで、アルバイトでも
したら?そんな所に座り込んでお酒やタバコなんてやってても綺麗になれないわよ」
少女全員「んだとこらぁぁ!!」ビクっとする弓子。あっという間に大柄の少女達に
囲まれる。
弓子(やばい・・変なこと言っちゃった、こ、怖い)
少女A「なんていったよ今?」少女B「あたしらのこと見下したね?」
一番巨漢の少女Cが、一重瞼の冷酷な目つきで正面から睨み付ける。
少女C「あんたさ、可愛い顔してるね。通行料だけじゃすまないよ。全身
ずたずたにしてやるよ!」
弓子(!!!!)弓子の顔が恐怖で引きつる。
少女B「ちょっとこっち来いよ。」弓子の腕を掴んで、ガード下のどこからも
見えない空き地に連れ込まれる。
弓子(やだ、誰か助けて・・怖くて声が出ない・・)
少女C「おい、ねーちゃんいいコート着てるね。まずそれ脱げよ。」
弓子「・・・(何をする気?)」
少女C「脱げって言ってんだよ!!!!オラア!」ビクっとする弓子。
弓子「わ、わかったわ。」黒の上質のコートを脱ぐと、白い上下のスーツ
で決めた弓子の細身の身体が現れた。そのコートを、少女Bが取り上げた。
一番巨漢の少女Cが近づく。
少女C「なんでコート脱がしたか分かる?」首を横にふる弓子。
少女C「殴りやすいからだよ!」そういうと同時に、強烈なビンタが弓子の頬を打つ。
弓子「きゃああ!」黄色い声を上げて頬を両手で押さえる弓子。激しい痛みを恐怖で
目が大きく開いて、すでに涙目になっている。
弓子「痛い(や、やだ、あたし、本当に殴られる?)」育ちのいい弓子は、暴力など
受けたことすら一度もなかった。そんな世界は無縁であったのだ。初めて、しかも
赤の他人に殴られた衝撃は大きく、細長い美脚が震えてくるのが分かった。
少女B「お姉さん、脚ガクガク来てるぜw」冷やかす不良少女B。同時に、その無防備な
脚にローキックを入れる。
弓子「痛いっ、止めてください!」キックをぎこちなく手で防ぎながら、後ろに下がる弓子。
壁際まで追い込まれる弓子。今度は少女Aに、自慢のロングヘアを掴まれ、頭を
何度も揺さぶられる。弓子のシャンプーの匂いがあたりに広がる。
弓子「痛い、ちょっと、もうやめて!お願い!」
少女B「お姉さんいい匂いするね、女の香りだね。あたしらにはそれがないって
バカにしたんだよなア!」そういって、髪の毛を掴んだまま地面に倒される。
そのまま思い切り引きずられる弓子。何とか痛みから逃れようと、かろうじて
自分の足で歩く。黒い小さなハイヒールが片方脱げ、パンストを履いた足が露出された。
弓子「(ほんと、このままじゃやばいよ・・!)も、もう止めて、お願い、お金なら
あげるから、止めてください!」
少女A「金もしっかりもらっとくけど」
少女B「うちらあんたみたいな上品な女が大嫌いだからさ」
少女C「ボロボロに汚く臭くなるまで返さないよ」
弓子「いやああ(いや、やだやだやだ、誰か)」ビクビクビクっと恐怖と絶望に包まれる
弓子。
大柄少女Cの、太い脚から弓子の腹に前蹴りが飛ぶ。フェンスまで吹っ飛ぶ弓子。
弓子「・・・くはァ?(え、お、お腹狙った?)ハァ、ハァ」
少女C「お姉さんは美人でいいねぇ、男からチヤホヤされてんだろ?ちょっとばかり
男遊び休んだほうがいいよ。その顔ちょっと整形してやるからさw」
弓子「やァ!」そういった瞬間、弓子の整った顔の正面に怪力女のパンチが炸裂した。
弓子「ふ、ふぐう!(あ、あ、痛い、鼻)」鼻から大量の血が垂れて、白いスーツを
汚す。
少女C「まだまだだよ!」非情なデブス女は、弓子の顔を執拗に攻撃した。
弓子「ぎゃっ、やァ、痛い、痛い、お願い、顔はやめてぇぇ!」顔が見る見る赤く腫れてくる。
少女C「顔はやめてかよw美人も大変だねぇ、じゃちょっとだけ違うとこ狙ってやるよ」
そういうと、がら空きとなって弓子のボディを狙って、少女Cの怪力パンチが炸裂する。
弓子「うぐ・・!(な、何この子、お腹も、すごく痛い・・)」腹を押さえて咳き込む弓子。
少女Aが、がっしりした体で弓子を羽交い絞めにする。非力な弓子はびくとも動かない。
少女Cが、弓子の胃の辺りを的確にねらって、ボディブロを次々と打ち込む。
弓子「うう!ああ、けほっ、けほっ、お、お願い、やめて、ぐうう!」口から涎を垂らす弓子。
少女C「お姉さん腹筋全然ないねぇ、まああんた美人だから男に守ってもらえばいいしね。
鍛える必要なんかないんだよね、でもさ、鍛えておかないと大変だよ。ほら!」
鳩尾に、少女Cの太い腕がドボォっと埋まる。運動経験のない華奢な弓子の
腹筋では、このパンチを受け止めることなど不可能だった。
弓子「うぐぇぇ!げほおっ、げほっ(なにこいつ・・ば、バケモノ?お腹が痛い・・)」
もう一発同じところに入る。2発、3発と執拗に攻められる。
弓子「うぐう!・・ハァハァ、ううう!うげぇぇ!げほ、げほ、おええ!」
弓子の高めの綺麗な声が、次第に低音で呻く音に変わってきている。
弓子「げほ!き、きもちわるい、うお!お、おなか、やめ、内臓つぶれちゃう!」
少女C「いい表情じゃねえか!これでもくらいな!」今度はするどい膝蹴りを
弓子の弱りきった鳩尾に決める凶悪少女。
弓子「げぇぇ!げほォォッ、うぐ、うぐ、おぇぇぇ〜(た、たすけ・・・おねが・・)
」あまりの衝撃で、弓子の胃の内容物が食道を一気にかけあがり、頬が膨れ上がる。
少女C「お、吐くのかよw噴出しな!」そういって、弓子の顎を蹴り上げる。
弓子「うぶぇぇぇぇ!げぶぅぅぅ!」天に向かって、弓子の形のいい口から
茶色の嘔吐物が大量に吹き上げられる。嘔吐物はそのまま弓子の顔や服に降りかかり、
弓子は仰向けにダウンした。
腫れあがった弓子の顔は、自らの嘔吐物にまみれて無残な姿になっている。
手足をぐったりと投げ出し、仰向けではぁはぁと喘ぐ弓子。
砂埃にまみれたスーツは太ももまでスカートがめくれ、ハイヒールはすでに履いて
おらず、パンスト足が汚れている。
弓子(い、痛い・・・おなかが、きもちわるい・・よ・う・あたし・・吐いちゃったの?
う、もうやめて、動けないよ・・顔が、汚れてる・・すごく酸っぱい臭い・・汚い・)
少女A「一丁あがりじゃんw」
少女B「ほんとうちらにかかったら大抵の女はゲロ吐くよね」
少女C「育ちのいいお嬢さんは弱すぎなんだよなwしかしくっせぇ〜
お姉さん美人が台無しだねぇ」
少女A「でもさ、顔がまだちょっと綺麗すぎるんじゃね。ゲロまみれだけどさ」
少女C「そうだな、もうちょっとやっとくか」
弓子「ひ、ひぃ・・やめてください・・やめてください」
少女Cが、勢いよく弓子の腹の上にでかい尻を落とす。
弓子「おぇぇぇ!げふっ」弓子の口からさらにゲロが溢れる。
少女C「美人がゲロなんて吐いちゃだめだろがよ、きたねぇからさ、ちょっとこれ借りるわ。」
そう言って、弓子が巻いていた白マフラーを両方の拳に巻く。
弓子(やめてぇ、やめて、お願い、これ以上やられたら死んじゃう)
少女C「ほんじゃ覚悟せーや!」
暴行は、10分以上執拗に続いた。鼻、目、口、頬、文字とおりボコボコである。
最初は悲鳴をあげて手足をばたつかせ残り僅かな力で抵抗していた弓子だったが、
ついに動かなくなってしまった。意識はかろうじてあるようだ。
少女C「すげー顔不細工になったなねーちゃんw」
少女B「これじゃ当分会社行けないねぇw」
弓子(もう・・おわった?・・もう痛みが感じられないよ、あたしのかお、
ひどいことになってるんだろな・・あしたは会社おやすみして・・ヒロにも
会えない・・ああ・・なんか・・おしっこが出てくる・・なんでかな・・あたたかい
よ・・いやだ・・恥ずかしい・・・)
ぐったりした弓子のスカートの中から、ちょろちょろと小便が流れ続ける。
大量の水溜りをつくり、湯気が立ち込め、あたりは異臭に包まれる。
あまりにも酷く殴られたため、全身の筋肉が弛緩したのだろう、とめどなく
流れ続ける。
少女A「ぎゃはは!美人がお漏らししちゃったよw」
少女C「さっきまでシャンプーと香水で女のいい香りがしてたのにねぇ、
ゲロと小便まみれでくっさぁw」
少女B「あーすっきしたね。そろそろ行く?」
ボロボロにされた無残な弓子が発見されたのは、翌朝であった。 完 ギンギンに勃起した
しかし、美貌の弓子を少女Cが寒空の中白いスーツを引き裂いて中から上品な黒い下着を露わにされ凶悪なデブス少女らが興奮!
1人ずつ代わる代わる弓子を無理やりキャットファイト地獄の快楽へ陥れて弓子の黒パンティのマンコを弄って愛液も滴り落ちるまで犯したらもっとギンギンに勃起したのに。。。
サンクス
エロ描写がどうも苦手でな
強制的に潮吹きくらいやってもよかったかな
殴る蹴る吐くはOK?
ttp://pyu.jp/mobile/i/sayo/240320/sayo132.jpg
イメージモデル >>571
殴る蹴る吐く系は少々飽きてきたかな
個人的に
マン蹴りやマンパンチはいいけど鳩尾パンチはお約束的な展開が。。
もちろんなくなってはつまらなくなるけど
鳩尾が女性にとっては弱い部分だし
四つん這いや土下座ポーズにさせ後ろからパンティ越しに太い拳でグリグリしたり。。泣き叫んで女の子座りでへたり込んだり
>>相沢紗世はイメージモデルにぴったりハマり役だね イジメ側のレディースのブス女のイメージモデルも欲しいところだがなかなか無いか http://jkjcjk.blog79.fc2.com/file/20070909225716.jpg
イジメ役イメージモデル
ttp://15.dtiblog.com/r/reipu/file/rape_a0157.jpg
やられ役イメージモデル
ならば、相沢紗世ネタで小説投下してくれないか... ttp://www.feticco.com/feticco2005/
このサイトの黒系パンストに土下座作品があるんだが
させる相手が生意気な少女だったら最高だな ちょっと待った、、
相沢沙世、、俺、ファンなんだよ。
それより例えば、、小雪はどうだ?
派手でケバイギャル達が清純で凛とした女を虐めて屈服させたうえ、
無理やり自分たちと同じような服装や化粧を施して
舎弟にしちゃう、そんなの読みたい!!
今までしたことのない姿で今まで颯爽と歩いていた道を通るのも
人目が気になって恥ずかしいけどギャルの更なる虐めが怖くて
従うざるを得ない、みたいな。
また、別の女の子を虐めるのも手伝わされたり。 女とヤってお金が貰える♪
まさに男の夢の仕事!
出張ホストっておいしくない?
ttp://monitorguide.biz/2ch/01_info.html 相沢紗世がヤンキーにぼこぼこにされるなんて最高のシチュエーション
じゃないか
強制排泄とかさせられてそれを食わされたりとか(スカはNGか)
3回回ってワンと言わせられたりする辱めがいい 優等生の美少女が女子サッカー部の先輩に目をつけられ、強制的に入部させられる。
そこは部員が三人しかいない廃部寸前のところで、
サッカーの練習などまともに行わず、先輩が憂さ晴らしに後輩をいじめるだけの場所。
美少女はここで先輩2人と、今までいじられ役だった同輩1人から厳しいしごきを受ける。
活動場所はグラウンドではなく、校舎の外れの狭い空間。
他の部員は短パンのユニフォームだが、美少女はユニフォームが無いので体操着で参加。
しかし贅沢すぎるということでブルマを奪われ、パンツで体操させられる。
まずは一人でラジオ体操をするよう言われ、頑張るが、
掛け声が小さい、もっと大胆に動けなどと野次られ、何度もやり直しをさせられる。
腰を強調するポーズの時に恥ずかしがると、他の部員は面白がって(以下略) >>601
その後、どうなるの?
激しくやっちゃって。 女子高の運動部で、雨上がりのぬかるんだ校庭にうつぶせで倒れ込む一年生に先輩が馬乗り。
体操着の正面はすでに泥まみれだが、さらに頭をつかみ地面に押し付けてぐりぐり。
可愛い顔が茶色に染まっていくし、何より息ができないだろうに、しごきは終わらず。
頭を上げるのを許され咳き込む一年生に、先輩は次は馬乗りのまま背筋を命令。
両手は頭の後ろで組まされ、背筋スタート。
一年生が疲れてきた頃、先輩はやる気が足りないと言って、また頭を押さえつけて妨害する。
背筋のノルマを何とかこなすと、引き続き両手を組まされたまま、
先輩に無防備な腋の下をくすぐられ、笑いを我慢させられる。
くすぐったくて口元が緩むと監視役の別の先輩が来て泥を食べさせられそうになり、
鼻息を漏らすと鼻の穴に泥を詰め込まれる。
そのうち、くすぐりの刑に耐えながら応援歌を歌うように命じられ、
声が小さかったりくすぐりに負けて笑ってしまったり歌詞を間違えたりするたびに、きつく頬をつねられる。
歌い切ると、今度は何だかんだと日頃の態度に難癖を付けられ、
鼻をつままれたり再び頬をつねられたりしながら、大きな声で幾度も謝罪させられる。
口や鼻をいじられ、うまく謝罪の言葉を発音できないのだが、
先輩はそのようなことには構わず、むしろ正しく言い切れないのを口実に、ますます激しく責め立てる。
最後には、後ろ手に本物の縄で縛られ、足首もまとめられた挙げ句に長い紐で自転車に繋げられ、
体操着も素肌もみな茶色に汚しながら、先輩が自転車を漕ぐままに、夜まで引きずり回しの刑に遭う。 >>618
GJ!!
でも何部?おれは、サッカー部として、読んだのだが…。
続き、熱望!! よくサッカー部だと分かったな。告白すると>>601の続編だ。
今後の予定はまだ未定である。 土下座はさせられなかったけどかつあげされて、服を破られて
ボコボコにされた事ならある。彼氏とデートの直後だった・・・
今でも柄の悪い女が群がってるの見たりするだけで汗が出たり
吐いたりするよ 当時のマジ話
夜中、水戸駅付近の駐輪場でディスコ帰りか何かしらないけど
やばいくらいムチムチのボディコンお姉さんを目撃して、
レディースらしき?5、6人が
まさしくボディコン狩りされてた。
声が凄いのなんのって。。 お姉さんの声が「勘弁してょーーー!!!」
と記憶している。
バレないように、なぜか 自分が隠れて
超ドキドキした。。。。やばいくらい心臓が張り裂けそうだった。
文訂正ww
レディースらしき?5、6人が
まさしくボディコン狩りをしてた。 >628
詳しく詳しく
カンベンしてよぉ〜って言ったお姉さんってどんなタイプ?
何されたの? 年の頃は? 628<
91年頃だったと思う。
そして、水戸ってヤンキーやレディースが結構居て、駅もコンビニとか
大抵、たむろってた
記憶を辿ると、トラの刺繍やら入ったジャージとか、特攻服じゃなかったけど
もうバリバリのレディースヤンキー女
で、目撃したのは、電車の中からで、ロングヘアーの黒のボディコンに
金のチャンピオンベルトからチェーンのアクセサリーがジャラジャラ付いてた
ヒールも黒。体系がもう、ムチムチで、おっぱいがデカイ。95以上
太ももが半端じゃなく太かった。
デブじゃないけど、肉付きのいいお姉さん。
自分も駐輪場に自転車を止めてたので、先を歩いてたボディコンお姉さんが
駐輪場の奥まで入って、自分のチャリを乗ってから出口の出る付近で
絡まれてた。 「オイ!!ボディコン!」
「ちょっと、待て、待て 」
「何帰ろうとしてんだよ!」
ボディコンお姉さんは、チャリに跨ったまま
ああ・・・ ちょっと・・・何よ・・・的に、絶句。
先に、結論から
ボディコンめくられて、Tバック丸出し。
そして、蹴り入れられて、ボコられた。
↑632
そういうハナシは、結論ファーストじゃなくて、プロセスをじっくり。。
たのむ。
一部、フィクションあってもいいから
できる限り詳細に。そのボディコン姉さんの
芸能人で言うとどんなタイプかも。たのむ。 633<
文章書くの得意じゃないんで・・・
当時の記憶を必死に辿ると
良く覚えてないんだけど、芸能人というか、あえて言うなら
NHKアナウンサーで有働由美子がロングヘアーにした感じの
単調な顔つきだったけど、背が175cmくらい B95〜98 W62
H100くらい。かなり太めだけど、ボディコン姿が超ムッチムチだった。
黒のボディコンは光沢があって、どちらかというと、競泳水着のような素材?
テカテカで、駅で真後ろを歩いてたんだけど
もうたまらなかった。デカ尻が、左右にプリンプリンにゆれて
尻の割れ目もボディコンにばっちり写って Tバックのラインももろ見え。
ヒールのコツコツっと音をたてて歩いてた。
>634
いいよいいよ、その調子、文章うまいよ!
コツコツっと音をたてて歩いてた・・・
つづきつづき やばいw ノセラレテキタ
ttp://img11.gazo-ch.net/bbs/11/img/200812/257745.jpg
レディースドキュメントビデオにあった、マジ画像(ボディコン狩りのシーン)
こいつで、中継ぎ レディースにからまれて土下座させられる女の子 のよりは
レディースにからまれて土下座させられる美熟女 の方がいいな スレを開いた途端に熟女とかいう単語が飛び出して、書く気をなくした。萎えた。 そんな事言わずに、熟女は少数派だよ
弓子の小説は最高だぞ いっこ下くらいの女の子たちにからまれてもてあそばれる美少女が最高。 ttp://img11.gazo-ch.net/bbs/11/img/200903/332104.jpg
むちむちミニスカお姉ちゃんが、やられる寸前。 >>636
これ捕まえた女こたつの上で踊らせたあと男の族がもってかえったやつか >636
>648
なんていうタイトルのビデオ? DVD? どこで手に 暴走烈女伝説というビデオか、
女極道 その名もスケ連というビデオもあります。
自分も、昔レンタルビデオで、見て
微かに記憶に残ってるけど、 こたつの上?は覚えてません。
即効でボディコンは脱がされてました。すげえTバックはいてた。
ググったら
ttp://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f72519545#enlargeimg
ttp://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f72621377
女優・稲森いずみ(37歳)が川島海荷(15歳)に土下座!!
日本テレビ系・ドラマ「アイシテル 〜海容〜」にて、
誰かキャプ画像UPよろ 熟女といっても"美"熟女なら俺はアリだな。
黒田知永子のような美しい美熟女 >>653
かなり過疎ってるが川島海荷ちゃんは可愛いすぎ。
稲森いずみ姉さんを痛めつけるのはもっとぶっさいくなブスヤンキー女だったら良かった。
ジャージ姿にサンダル履きの格好のデブスに…
人妻役の稲森いずみが…
>>656
自分で書け!
過疎ってるんだから己でネタ作れ! INHUMAN!! , INHUMAN!!
このスレッドの住人さんたちは人間以下でありますです。。。
なので、今すぐ潰れて下さいです。。。
WARNING!! , WARNING!!
このスレッドは危険指数としては最高の
100(とても有害なスレッド)に指定されましたです。。。
なので、もう書き込んじゃいけませんです。。。
NOTICE!! , NOTICE!!
以下の文章は、荒らしと認定されましたです。。。
『C』
『支援』
『保守』
レディースではなかったけど、喧嘩で顔やお腹殴って、土下座させたことあるよ。
危険領域に入っていますのよ。
これで書き込み出来なくなりましたわん。
ラエー:一生書けなくってよ!!
(回数と時間がどのくらい経ったのか私には分かりませんのよ)
INHUMAN!! , INHUMAN!!
このシリーズのスレッドは最低の人間より更に下でありますです。。。
なので、今すぐ潰れて下さいです。。。
WARNING!! , WARNING!!
このスレッドは危険指数としては最高の
100(とても有害なスレッド)に指定されていますです。。。
なので、もう書き込んじゃいけませんです。。。
NOTICE!! , NOTICE!!
以下の文章は、荒らしと認定されていますです。。。
『C』やそれと同音異字のもの
『支援』やそれと同音異字のもの
『保守』やそれと同音異字のもの >>676を完全無視の刑に処するものとする。
平成21年11月16日 >>677
おー、そうかい?
そいつは良かった。
アンタだぁれ?
わたしも>>675の賛成ですよ。
>>676,>>678はスルーされて然るべき。 INHUMAN!! , INHUMAN!!
こ、こんな、
ス、スレッドは、
非人間的なんだな。。。
だ、だから、
こ、これで、
か、完結して、
つ、潰れなきゃ、
な、ならないんだな。。。
さ、さようなら。。。 >>682
今まで生きてきて色々なものを目にし聞いてきたがその中で一番おもしろくない
>>445
それやられたの男子だよ、確か。やったのも うわ、4年もまえのレスに返しちゃった
なんだこのスレ とある私立女子校の新体操部部長の明日香。
サラサラのショートカットの黒髪、いつも潤った大きな瞳、透き通るような白い肌、
ツンと尖った形のいい鼻、スレンダな身体に、カモシカのように細くて長い脚を持つ彼女は、
聡明で優しく慕われ、成績もよく、新体操部を優勝に導くなど、非の打ちどころのない女性だ。
後輩の大会前練習の指導を終え、体育館から部室に向かう明日香。
黒の練習用レオタードや靴は、1日の練習の汗でビッショリ、シャワーでも浴びたいと考えていた。
その時である、誰もいないはずの部室倉庫から、下品な笑い声が聞こえた。
窃盗などやガラス割りなどが、頻発しているので、嫌な予感があるが、恐る恐る近づき、部室倉庫を覗いた。
そこで明日香が見たのは、金目のモノを探す同年代の女の姿であった。
彼女たちは、同年代ではあるが、髪を派手に染め、校則の厳しい明日香の学校の生徒でないことだけは人目で分かった。
正義感の強い明日香は、…。
「ちょっと!ここで何やってるのあなたたち!それ、私たちの学校のよ!」
4人の柄の悪い少女達の前に、清楚で完璧なルックスの美少女が立ちはだかり、怒りの交じった声で言った。
「あ?」
4人は大して驚いた様子も見せずに、突然現れた美少女に視線をやった。
「見りゃ、わかんだろ。盗みをしてんだよ。何がわりぃんだよ!えぇ!」
座っていた4人の派手な少女達が、明日香を取り囲む。 気丈な明日香も、恐怖心が芽生え、脂汗が全身から吹き出し、細い脚が小刻みに震えているのが分かった。
「馬鹿な女だな、こんなかっこうで、私たちの前にでるなんてぇ。」
指を鳴らし威嚇しながら、話す不良少女A。
「ぎゃぁ!」
不良少女Aの拳が、明日香の頬にヒットし、よろける明日香。
その明日香の腕を掴む不良少女B。恐怖に顔を引きつらせる明日香。
不良少女Bの強烈な往復ビンタが、明日香の整った顔に右、左と打ち込まれていく。
「あうっ、い、いやっ、ぶっ!ああっ!うぶっ」
手で顔を覆い、座り込む明日香。
顔は腫れ、目から涙がとどめどなく流し、鼻からは鼻水が垂らし、恐怖に震える明日香。
「あぁ、何、即速、寝てんだよ。これからじゃねぇか!」
「いやぁぁ!」恐怖の声を上げると同時に、明日香の身体は、不良少女Aに軽々と背負い投げをされてしまう。
コンクリートで背中を強く打ち倒れ呻く明日香、さらに細い手足をブーツで不良少女Aに踏みつけられる。
「ぎゃぁ!、やぁやめて。わぁ!」明日香の叫び声が響き、股間をも、力強く踏みつける不良少女。
さらに苦悶する明日香の髪を、不良少女Bが、わし掴みにし…。
「ほら、立てよ。汗臭いばぁばのくせによ! ペチャぱい、ぺちゃ尻のロリじゃねぇか。」
「男を惑わせて、やりまくってんだろ。この露出魔が!」
屈辱的な言葉を浴び、フラツキながら立されたた明日香の鳩尾に、不良少女Cの蹴りが炸裂。
「ヴぉ、やぁ、やめて。」
激痛に座り込みたい明日香であるが、髪がわし掴みにされ、座り込むことすら許されない。
これまでに浴びたこともない暴力に、自分の力では既に立てない明日香。
「重い、ブス、起きろ」不良少女Bが、明日香の顔面へ口に含んだ酒を吐き掛ける。腫れた顔に酒がしみる。 しかし、その明日香にさらに恐怖的な言葉が…。
「今度は私にやらせてよ〜。」
不良少女Dだ。彼女は、大柄の少女で、特に凶暴な雰囲気を放っていた。
「い、嫌・・」
自分の華奢な身体とあまりにもかけ離れた身体付きをした少女を前に、 明日香は必死に首を横に振った。
明日香の髪を掴むと、小さい顔に、大きな拳が無慈悲にも飛ぶ。バキッ!顔面へのストレートパンチ。
「ぎゃぁ!ヴぁぉ!」
悲鳴を上げながら殴られている明日香を、ほかの少女達は楽しそうに見物していた。
「鼻血ブーじゃん」 「顔面整形?」
明日香の整った顔は、強烈なパンチにより変形し、ボタボタと手をつたって鼻血が足元に落ちる。
「いぃ痛い、私の顔が・・かぁかおが。たぁたすけて。」
明日香は、恐怖に号泣し、手を合わせ懇願する明日香。その様子を笑う不良たち。
「あーごめんごめん!ちょっとやりすぎたわ。顔はもうやめとくよ」
指をポキポキ鳴らしながら、少女Dには全く悪びれた様子がなく、明日香の鳩尾の辺りに拳骨をくわえる。
「あぐぅ!うおっ!うう〜ッ・・うゲホッ、ゲホッ、ケホ、ゴホ!」
腹を押さえながら苦痛に顔をしかめ、咳き込むも、吐くことだけは食い止める明日香。
「おぉ、意外に腹筋有るじゃん。おい、この馬鹿押さえてくんない?」
不良少女Dは、不良少女Aに明日香を羽交い締めにし、立たせるよう指示した。 不良少女Dが嫌みたらしく笑い、明日香の顔面に唾を吐き、トイレ掃除用のブラシを手にする。
「もぉ、もう、やめて!」
これからされるであろう屈辱に恐れ、言葉が自然と口から吐かれる。
明日香は、フラフラとなっているが、羽交い締めのせいで座りこめない。口を閉じると、鼻フックをされ、
「これでも食ってろよ。ヘボ」
屈辱的な姿勢のまま、指で鼻フックをされ、トイレ掃除用のブラシを口にねじ込まれる明日香。
「オラオラ、彼にするようにちゃんと、フェラしよろ!えぇ!」
「うぼぉッ!う・・うぶ・ウェヴぉェェオェ!」
喉をつかれた明日香の口からは、黄色い嘔吐物が流れ、唾や涙、鼻水で顔はグチャグチャ。
黒いレオタを、嘔吐物が流れる。(長時間食べていないので、液体状だが、強烈な異臭を放つ)
「くせぇ〜んだよ、ババぁ!」
更に鳩尾に、不良少女Dの蹴りが炸裂。黒いレオタは嘔吐物で白く変色、嘔吐物が床に流れる。
「このブス、その雲梯に縛って!」
少女Dの言葉で、新体操のリボンで「大」の字に雲梯に縛りつけられた明日香。
鼻血や口から嘔吐物をとめどなく流し、苦しみ悶えるが座りこむことすら出来ず、
ゲロ臭を放つレオタに身が締め付けられ、屈辱的な姿で苦悶する明日香。これまで明日香からは、到底想像できない姿だ。
「ほらほら、ちゃんとよけないと、死んじゃうよ!」
手首が縛られ動けずゲロを垂れ流す明日香へ、不良少女A・Bが、笑いながら、左右から顔面や腹部に拳や蹴りをあびせる。
人間サンドバッグと化した明日香は、うつろな目つきになり、息を切らし、意識が遠のく。
「ぎゃぁ!いたぁ!」
「静かにしろ。陰毛処理してやったぜ。剛毛だな」
ずれたレオタの股間から陰毛を引き抜き、不敵な笑みを浮かべ、明日香に陰毛を見せつける不良少女A。
出来ることなら気絶したが、それもかなわず、絶望にひしがれる明日香。 その明日香に、信じられない光景が飛びん込んできた。
なんと、1年生部員、優子が、片づけのために部室倉庫を開けたのだ。
優子は、童顔で愛くるしい顔を持つが、清楚で身体能力に優れ、新体操部のホープであり、ピンク色の大会用レオタを身につけている。
「きゃぁ!たぁ、助けて」惨状に逃げようとする優子。
「馬鹿がいるもんだ、遊んでやろうじゃねぇか!」
不良少女に、羽交い締めにされ、往復ビンタや拳を浴びせられ、奇声を上げる優子。
「いぃ痛い!」「助けて、いや!」「うおおっ!うぇ〜。」「いやぁ〜げほ、げほぉ。うぇ〜ん。」
笑みを浮かべならが、いたぶる不良たち。奇声をあげ、苦悶する優子。
優子の童顔は、腫れあがり、誰のものか分からなくなっている。
優子の髪を鷲掴みにし、明日香と優子の腫れた顔面を互いに擦り合わせ、強制レズキッスをさせる不良少女B。
互いの涙や唾液、鼻水で、顔面がベタベタとなる2人。その様子に笑いこける不良たち
「うぁ〜。変態、先輩とのキッスで乳首立ってるし!きも〜い」
強制レズキッスのまま、レオタ越しに乳頭を引っ張られ、笑いものにされる優子。
そのとき、「何してんだ。ばか」
恐怖で失禁し、レオタごしに尿をもらし、股間にしみを作る優子。
「ぎゃぁぁ!」その優子の股間を、蹴りあげる不良少女C。
優子は、強烈な痛みに股間を押さえ、座り込む。
「お願いです!優子を、許してあげて下さい!」
満身創痍で息を切らしながら、優子の助けを求める明日香。
「じゃ、おめぇ痛めてやるよ!」
雲梯に手首を縛られた明日香のレオタの股間部分の布を破り裂き、インナーショーツをはぎ取り、新体操のグラブ(棍棒)を手にする不良少女C。
鼻先にインナーショーツを近づけ、「まじ?なに、この臭い。糞が溜まりまくりじゃね?腹掃除してやるよ」
と、屈辱的な言葉を浴びせ、臭いインナーショーツを明日香の頭に被せる不良少女A。これからの運命を悟り震える明日香。 「いやぁ、いやぁ!もぉ〜助けてぇ!」
「お前、そんな嫌がらなくても、遊ばせろよ。」
明日香は、顔を横に激しくふり、股間を絞める。しかし、雲梯に手首を縛られ大した抵抗も出来ず、グラブの持ち手側の丸い先を、強引に肛門へ突き差される。
「おらおら、腸の掃除じゃ」
不良少女Cは、激しくグラブを動かし、肛門内を掻きまわす。
「いやぁ!たずえて!ぎゃ!ヴぁ!いぃたぁ〜。痛いよ!ぬぅぬいて、おぉお願い!ブぁ!あぁ!あぁ!」
処女でアナルなど未体験の明日香は、悶え苦しみ、肛門を切り、幼児のように泣き叫ぶ。
とめどなく肛門から便・血・尿が太ももと伝い流れ、床に広がる。
「わぁ!きったねぇ!マジ臭っせ!しかも、なんじゃこの量」
凶暴な不良少女Dが、優子をいたぶりながら、話す。そう、明日香は、6日間ほど便秘であったのだ。
「じゃ、次はこっちね」不良少女Cは、肛門から抜き、汚物にまみれたグラブを、膣に押し込む不良少女C。
「いぃいやぃや!そぉそこは、何もしないで! ウぅ!うぅ・・・ヴぁぁ!」泣きじゃくる明日香。強引に膣に押し込む不良少女C。
強引に処女膜を破られ、深い部分をかき回したところで、不良少女Cが手を離すと、尿とともに、グラブが押し出される。
「もっと、くえてたらよかったのに。」と笑わい、グラブを明日香に舐めさせる不良たち。
グラブで喉がつかれ、吐く明日香。
雲梯に手首を縛られ、インナーショーツをかぶり、垂れるゲロや糞尿を手で止めることもできず、痛みに耐え、糞尿に塗れたグラブを舐めねばならぬ屈辱に、精神が壊れそうな明日香。 「おめぇ〜、先輩が、遊んでもらっているのをちゃんと見ろ!」
優子の髪を掴み、明日香の悲惨な姿を見せつける不良少女D。
「やぁ〜だ。」顔を下に向けようとする優子。
「うっせんだよ」鳩尾に拳をお見舞いし、優子の目を無理に開き、見せつける。
自らの身に起こるであろうことを想像し、ガタガタ、震える優子。
その様子に、笑いこけ、優子の乳首や顔面を引っ張り遊ぶ不良少女D。
「おめぇの変態、先輩、うれしそうじゃん。おめぇ〜、掃除しろ!」
優子の上半身を足でこつく、不良たち。
優子は、恐怖から臭さなど忘れ、倉庫に落ちていた雑巾で拭きとる。全ては拭きとれず、おどおどする優子。
「おめぇ!自分で拭け!」
優子を蹴り飛ばしうつぶせにし、腕を引っ張り優子の全身をモップのようにし、引きずりまわす不良たち。
全身が糞尿やゲロに塗れ、ピンクのレオタは雑巾色に変色している。
「舌を出せ!」優子の鼻をつまみ、舌を出させ、強引に汚物を舐めさせる。
優子は、拒否する姿勢を示すが、さらなる暴力を受け、力なく不良たちの命令に従うだけだ。
「どうだ、うめぇか?」
先輩の糞や嘔吐物を舐め、食わされる優子。涙を流しながらも、暴力から逃れたい一心で、うなずく。 明日香は、汚物を垂れ流し、腫れた顔をさらし、意識が遠のいている。美しい髪やレオタも、全身が汚物塗れだ。
優子の愛くるしい顔は、腫れあがり、汚物にまみれ、まった別人となってしまった。その様子を、携帯で撮り、爆笑する不良たち。
「気分は、どうじゃ!」
「みぃ、みじめです。助けてぇ・・おぉおうちに帰して・・・」腫れた顔面から大粒の涙を流し、怯えるように話す優子。
「そうか、じゃもっと惨めにしてから、帰してやるよ!でも、おめぇ。本当は、臭い汚物まみれで、うれしいぃんだよな。えぇ!」
「うぅ、うれじぃです。」
蹴りを入れられ、早くこの状態から離れたい一心で、答える優子。
「これが、うれしいか。じゃ、もっとうれしい状態にしてやるよ。」
優子の髪を掴み、明日香の股間に顔面を押しつける不良少女A。優子は、明日香の股間の悪臭に息ができずもがくが、押しつけられる。
「いやぁ、だぁ!」雲梯に貼り付けにされ、ショーツをかぶり、糞尿や胃液を垂れ流し続ける無様な姿のまま、後輩に股間を凝視され臭われる恥ずかしさに泣き叫ぶ明日香。
その声を無視し、明日香の尻に優子の顔面をつけた状態で、優子の腕と身体を、体操用のリボンで雲梯と明日香に縛る、不良たち。
悶え苦しむ明日香と優子。
傷ついた肛門を優子に刺激され、悶え、さらに脱糞する明日香。
優子の頭や顔は、明日香からとどめなく流れ出る汚物に汚れる。
それでも、かばい合うそぶりを見せる2人。
「おめぇら、やっぱレズってんだね。お似合いの化粧をしてやるよ」
不良少女Aが、石灰の袋を持ちあげ、2人の頭上から石灰をぶっかける。
「マジでお似合いの姿!いつら、臭い、気もい、ゴミ妖怪だね。」「違う違う、生ごみじゃね?」「そうだね。はぁはぁ。」
そう言って、下品な笑い声を上げ、盗品とともに立ち去る不良たち。2人は、翌日発見されたが、心身ともボロボロ。不良の一時の楽しみで、破壊されたモノは大きすぎる。
おしまい。 >>708〜>>715
ネ申か。
ツボをしっかり押さえすぎ。 レディースに絡まれて足の指や足の裏を痛めつけられる物語お願いします レディースに女子高生が絡まれて足の指ふるぼっこな物語お願いします
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|.B1@ABCDE. |
|FGHIJKLM|
└――――――――┘
┌―――┬―――┐
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age ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
▲C ( ´∀`)< アゲましょう
▽ \ ) \______
sage |O |_|_____|
(__(_)
女子アナウンサーの秋元優里を鬼畜な女ギャングが襲うシチュエーションで小説書いてください。 新垣結衣や堀北真希に似た女子大生がビキニ姿で海辺ではしゃいでる時に屈強なレディースのブス軍団に取り囲まれてしまう。
新垣結衣は赤ビキニ
堀北真希は青ビキニ 刺繍入りの特攻服を身に纏った凶悪なブス女軍団のレディースグループに捕まり集団リンチされる外資系会社の美女OL
暗がりのトンネルに連れて行かれ羽交い締めにされるとゴツい安全靴が柔らかい鳩尾にめり込まれてしまいミニスカから覗く色白でしなやかな美脚がブルブル震えてゆく。
ハイヒールがガクガク震えその場に立っていられないほど強烈な痛みに耐えられず気を失いかける。但し羽交い締めされ後ろから拘束されてるために座る事も許されなかった。
外資系会社の才色兼備の美女OLの身体を筋肉が弛緩するまで徹底的にボコボコいたぶるレディース軍団
普通の男性よりも屈強なデブ女暴走族軍団に捕まり美人の面影が失われるまで徹底的にいたぶられてゆく美女OL 俺は昔リアルに深夜一人で原付で走ってたらレディースにからまれて原付とられたけど。怖くて泣いた アッコや多摩のマライアみたいなレディースでもいたのか?w 総長が新人の奴隷になって土下座
仲間に知られたら大変 ttp://img.gazo-ch.net/bbs/11/img/201006/726271.jpg
OL狩り。
レディース集団:
でっけー尻しやがって、あのOLやっちゃう?。
ぱんつTバックはいてんじゃん?パンストなんてはきやがって
やっちゃおうよ、あのOL
_ _
<`ヽ <ヽ<ヽ >` 、 ヽ`ー-、
,、___/ レ'`, `" ` _ / /_ 、"、 ,.‐`-‐'´
ヽ- ,┌‐'ニ-‐'_"`, ヽ_ニ=, ,‐、 ヽ 丶`、 } }
/ / "~'_,"´~ / / } } _.,」 .}. ノ { -='"ニ、ヽ
. / / ,"、 / /_ / / ` `ー' {、_‐'´ ) .)
/ / '.、`ー─'` {´ ノ `、`' /、 _ノ ノ
`´  ̄ ̄"´ ~ `~ -='-‐'´
_
`,`ヽ _ _-'"´~`゙-、
,、_ -' '‐'ヽ`ニ .ヽ、 ゝ`, ,、 _____ .,、 / ,'"´~`ヽ ヽ
`ーフ /'"~´ 「',- 、_' / / `ー, , -‐'" '−' _ノ .ノ
/ / .i i { { , " .'´.-'"
. / / _ =-' L_ i レ'/ ,、 i.,...i
`´ { (ニ; ,へ`ゝ i / ',`、_____. ,、 . ,-‐、
`ー‐'" `´ ヽ_', `ー---‐" . `ー"
どなたかレディースがボディコン狩りをしてるというドキュメントのビデオを知ってる人がいましたら
タイトルを教えて頂けませんか? >>749
ボディコン姉ちゃんはレディースの天敵だったらしいね。そりゃああんな派手な格好してたら絡まれるわなw この時代にレディースは存在せんやろ
見たことないで 俺もできればもっとボディコンギャルやエアロビギャルが絡まれて、屈辱的なことをされてる小説や体験談があれば聞きたいな。 レディースのお姉さん、貴女の作りだす濃いオシッコ飲ませてください
無駄にはしません、特攻服のままで顔に掛けてくれるだけで良いのです
貴女の濃いオシッコは対立している族の男達を和解させるでしょう
貴女の厚意で性犯罪が減り社会に貢献できます
トイレで強烈な勢いで出して飛沫で便器や大切な特攻服を汚すより経済的です
十代のヤンキーコギャルに限りますが協力して頂ける方レスをお願いします ショートヘアーの新垣結衣ちゃんが最近可愛い。
レズのレディース暴走族に襲われたら 都会から田舎に赴任してきた大人の美人が
見た目の派手さと美貌に目をつけられて
あるときレディースにやられちゃう、みたいのを妄想してみる。
↓女性のイメージ
http://ak47.tumblr.com/post/493809283 >>5 おまえも見てただけか あほか おまえ!それでも男か そんなもん その男反対にどつき回したったらええだけやないか 指くわえて見てたんかえ 情けない男やな どつきに来たら どつき回して立てやんようにしたったらええだけやないか あほかおまえわ ttp://img.gazo-ch.net/bbs/7/img/201305/1251478.jpg
レディース vs エアロビお姉さん >>795
見れないんだけど、誰か保存した人いる?どこかにうpできないかな? 有名女子大の美女たちが中卒ヤンキーのブスたちに土下座してる姿がみたい サンバお姉さんもいいけど金粉ダンサーのお姉さんが土下座させられるのもいいな 職場で男女から人気がある25歳の普段冷静で控えめな美人同僚が、ブスの40代女上司に関西弁でみなの前で
いいがかりで怒鳴られ、「申し訳・・ございませんでした!」
顔真っ赤にしなが90度お辞儀で謝っている姿には興奮したな。 >>837
そういう場合は助けてあげて彼女にするのが吉 レディーズって将来、ドクな大人になれない奴が多いね。デキ婚、育児放棄、ひどいときには
自分の子供を餓死させているんだから。実際、名古屋であったし。
こうゆう残忍なことするから育児放棄が平気でできるんだよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています