明日香は、汚物を垂れ流し、腫れた顔をさらし、意識が遠のいている。美しい髪やレオタも、全身が汚物塗れだ。
優子の愛くるしい顔は、腫れあがり、汚物にまみれ、まった別人となってしまった。その様子を、携帯で撮り、爆笑する不良たち。
「気分は、どうじゃ!」
「みぃ、みじめです。助けてぇ・・おぉおうちに帰して・・・」腫れた顔面から大粒の涙を流し、怯えるように話す優子。

「そうか、じゃもっと惨めにしてから、帰してやるよ!でも、おめぇ。本当は、臭い汚物まみれで、うれしいぃんだよな。えぇ!」
「うぅ、うれじぃです。」
蹴りを入れられ、早くこの状態から離れたい一心で、答える優子。

「これが、うれしいか。じゃ、もっとうれしい状態にしてやるよ。」
優子の髪を掴み、明日香の股間に顔面を押しつける不良少女A。優子は、明日香の股間の悪臭に息ができずもがくが、押しつけられる。

「いやぁ、だぁ!」雲梯に貼り付けにされ、ショーツをかぶり、糞尿や胃液を垂れ流し続ける無様な姿のまま、後輩に股間を凝視され臭われる恥ずかしさに泣き叫ぶ明日香。
その声を無視し、明日香の尻に優子の顔面をつけた状態で、優子の腕と身体を、体操用のリボンで雲梯と明日香に縛る、不良たち。

悶え苦しむ明日香と優子。
傷ついた肛門を優子に刺激され、悶え、さらに脱糞する明日香。
優子の頭や顔は、明日香からとどめなく流れ出る汚物に汚れる。
それでも、かばい合うそぶりを見せる2人。

「おめぇら、やっぱレズってんだね。お似合いの化粧をしてやるよ」
不良少女Aが、石灰の袋を持ちあげ、2人の頭上から石灰をぶっかける。

「マジでお似合いの姿!いつら、臭い、気もい、ゴミ妖怪だね。」「違う違う、生ごみじゃね?」「そうだね。はぁはぁ。」
そう言って、下品な笑い声を上げ、盗品とともに立ち去る不良たち。2人は、翌日発見されたが、心身ともボロボロ。不良の一時の楽しみで、破壊されたモノは大きすぎる。
おしまい。