>>351のつづき
不良「へぇ〜。いい度胸してんじゃん」
不良「なんだよ。どうしてほしいんだよぉ?えぇ!」
整った顔に不良の強烈な往復ビンタが炸裂し、座り込む美穂。
不良「何座ってんだよぉ」
羽交い絞めにして立たせ、大柄で喧嘩強そうな女の拳が鳩尾で炸裂!!
美穂「ゴォほぉごほぉ!げほ!げほ!」
顔を赤らめ歪ませ、強く咳き込む美穂。羽交い絞めの胸の方で苦しむ。
不良「なんだぁ姉ちゃんその顔ーわぁ!美人台無し〜ぃ!」
不良が美穂を笑い飛ばす。
美穂は、腹の痛みに息を荒げ、涙を流す。
美穂「やぁやめてください。」
不良「うせぇ!羽交い絞めから逃げれてから、文句言え!」
抵抗する美穂にビンタや拳を食らわしながら、白いジャージを脱がす不良
不良「おかしい、頭していると思ったら、レオタかよ!」
不良「しかも、なにぃ、この貧乳!ぺちゃパイ!女じゃねぇ〜よ。」
黒のレオタをはいた美穂を口々に罵倒する不良
羽交い絞めのまま、ビンタで顔を腫らし屈辱と痛みに、歯を食いしばり耐える美穂
不良「なんとか言えよ!」
ビンタを食らわす不良。泣き続け、涙と鼻水を綺麗な顔に垂らす美穂。
美穂「ゆゅ許してください。」
懇願するような目で不良を見つめ、弱弱しくいう美穂