>>353の続き
不良「頭が高けぇんだよ。頭が!」
「頭いいから、頭もおめぇだろがぁ!」「もう一回、謝れ!もう一回!」
美穂の頭をブーツで何度も踏みつける不良。周りの不良も美穂を罵り続ける。
そのたびに謝り続ける美穂。
最期は、ブーツで美穂の頭を強く踏みにじり、後頭部の皮膚が破け血が出るほどだ。
不良「ばぁばぁの血がついちゃった。」
「謝る気持ちがあるなら、ブーツを舐めてきれいにして」
不良「こらぁ!早くしろよ」
助かりたい一心で、血のついた部分を舐める美穂
舐める様子を携帯のカメラで取り、罵り、笑う不良たち。
数分舐めると、後ろに蹴りとばされる美穂。
状態が理解できず、蹴られ痛む顔を抑え座り込む美穂。
不良「私達をおこらせた罰に、私達を楽しませて」「オナニしろよ!オナニ」
美穂「そぉそれは・・・。」
不良「えぇ!逆らうのかよ!」
ブーツで踏みつけられる美穂。
美穂「わぁわかりまいしたから、許してください。」
不良「そこの台のうえでしろ!」
古く汚れた木の台に、身体を引きずるようにして上る美穂。
顔は腫れ上がり、全身にアザを作り、腹は責められ破壊寸伝。才色兼備の美穂は、満身創痍だ。