>>354の続き
オナニなどしたことのないが、レオタを上げてハイグレ状態にし、マンコに指を刺す美穂。
不良「早くしろよ」「いつもやってんだろ」
罵倒されるも、戸惑うばかりの美穂
不良「もういい、これをマンコにしてやれよ」
みれば、美穂の折りたたみ傘が、古びた万力に挟まれている。
髪をわし掴みにされ万力の前で、ウンコすわりさせられ、
ハイレグ状態のレオタから、マンコに折りたたみ傘が刺される。
美穂「ぎゃぁぁぎゃ!」「いぃたいぃ!」「ウぅぶわぁ〜!」
処女であったわけでないが、余りの痛みに奇声を上げ悶える美穂。
それをみて笑いこける不良たち。
傘の骨で膣が傷つき、かなりの出血をしている。
不良「もっと楽しませて」
2人の不良が、美穂の両手を持ち、ピストン運動を始めた。
不良「ぎゃぁ」「いぃ、いたぁ痛いいぃ!!じゃすけて!」
「もぉ、もう嫌!」「こぉこれ以上は・・・。あぁぁあ〜あぁん!」
更に泣き喚く美穂。白く細い太ももに、血とマン汁のまざった液が流れ落ちる。
不良「おぃしっかりしろよ」
美穂の状態をあざ笑う不良。ビンタを食わしても、関係のないようだ。
次の瞬間、両手を持っていた不良に、身体が大きく持ち上げられ、教室に投げ飛ばされる美穂。
顔から、床に叩きつけられ、聡明そうな広い額から血が流れ落ちる。