熟女を幼児調教・part3
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>>117
是非お願いいたします。
リアでされたら、脚を開いた瞬間にと言うよりも、オムツを見せられ剃毛セットを用意された時点で気を失いそうです。 >>116
ひろみさんの鍵付カバーのお話しキュンとなりました。
でも、浣腸は流石に勇気ないです。
教え込まれる内に平気になるのでしょうか?
私は、辱めを受ける事にドキドキしてしまう様です。
これからも時々参りますので、他の皆様も宜しくお願いいたします。 車中で彼は,私にアクエリアスの2リットルボトルを飲み干すよう命じました。
一度に飲むことは無理なので、少しずつ休憩しながら飲んでいき30分ほどかけて、
やっと飲みきることが出来ました。そのころには、もうかなりの尿意が迫ってきて
います。時間がたつにしたがって、もう我慢が出来なくなり「もう我慢できない。
ここでだしていい?」と彼に聞くと、「車の中でこっそり出してはつまらないでしょ?
もう少し我慢しなさい。」といい、10分ほどで車は大きなサービスエリアに到着しました。
予想はついていたとはいえ、人でにぎわうサービスエリアでお漏らししなければならない
恥ずかしさに、私の体は小刻みに震えていました。もう、尿意も限界です。私は彼に
手を引かれながら、人がいっぱいのおみやげ売り場へ向かいました。「もうだめ。でちゃう。。。」
と彼の耳元でささやくのと同時に、下のダムの堰がきれ、おむつに熱い放水が始まりました。
おむつ一枚で果たして支えきれるのか不安になるほどの大量のお小水があとからあとから
でてきます。。どんどん重くなるオムツ。。おみやげを買う観光客の人で私のお漏らしに
気が付いた人はいないようですが、大量のお小水を吸ったおむつをあてたまま、普通に歩くのは
難しいです。なま暖かく濡れたおむつは気持ち悪く、私は早く換えて欲しいと目で訴えましたが、
「もう少し散歩しようよ。」彼は私をつれて、おみやげを見ているふりを続けています。
数分のことだったでしょうが、私にはとても長い時間に感じられました。
「身障者用のトイレに行こう」やっと彼がいってくれましたが、「あ、しまった。
ここで待っていなさい。おむつの換えとそれに、おむつの鍵を車の中に忘れてきたから。」といい、
私一人がおみやげ売り場に残されました。
そのときです、足を伝うしずくの感覚に私ははっとしました。そうです。
お漏らしが大量だったので吸いきれない水分が太股をつたってきたのです。
私はとっさに人の少ない外に出て彼を待ちました。かれはディパックを肩にかけて、
やってきました。私のいる所にくると足下を指さし「お漏らししたこと、
わかっちゃうね」と耳元でつぶやくんです。下を見ると、やはり、足を伝ってくる
おしっこが、私の足下に小さなみずたまりを作っていたのでした。
私は耳まで赤くなり、消え入りたいきもちで、彼に手を引かれて身障者用トイレに。
周りに人がいて私は躊躇しましたが、彼が強引にドアをあけると私をトイレの中に
引き入れました。カチっとロックの音がすると、私は緊張から解放されたかのように
体の力がぬけて便器の上に座り込んでしまいました。
文章力の無さを痛感しています。続きはまた書きますね。
明希実さん、こちらこそよろしく(*^_^*)うふふ。いい大人がオムツあてられて、そこに
お漏らししてそれで感じている変態主婦です。浣腸は、いまだにとても恥ずかしいです。
でも、その強烈な恥ずかしさが、頭の中真っ白になるくらいの快感になっちゃうんですよ。
困った物です。(;^_^A アセアセ >>118
よかったらお年とスリーサイズとかw
>ひろみさん
彼のイジワルぶりは、堂にいったものですね。
これも、ひろみさんの反応が可愛いからでしょうか?
可愛くも恥ずかしい赤ちゃんに、人前で変身させられてしまう
ひろみさんのドキドキが、よくわかります。
さて、さらに酷いイジワルがあるのかな? 幼児調教の第1段階は、お姫様抱っこ、赤ちゃん抱っこ、おしっこ抱っこ、では?
自分の息子くらいの男に軽々と抱き上げられて、赤ちゃんの頃に戻ったような錯覚になる熟女もいるのでは。
熟女をお姫様抱っこして揺りかごしてみたい。 彼は私を立たせると、短パンを下ろし持ってきた鍵で私のおむつカバーの鍵をあけました。
吸いきれないほどの大量のおしっこで汚れた紙おむつは、おむつカバーをはずすとその重みで
膝の所までずりおちていきました。「たくさんおしっこしちゃったんだねえ。」
「だって2リットルも飲まされたんだもん」「あれ〜?おしっこじゃないなあ。
ここがこんなに濡れている。しかもべとべとだよ。」恥ずかしい言葉でも責められて、再び
おむつとそして再び鍵付きのおむつカバーをあてらました。
「ひとみには、このおむつカバー太股のところが大きかったねえ。だからさっきみたいに、
漏れ出しちゃったんだなあ。カバーの役目してないな。サンダルも拭いてあげる。
おしっこで濡れちゃって気持ち悪いだろう。」とっても優しい彼でした。
こんな彼だから、恥ずかしい意地悪も許しちゃうんです。(*^_^*)うふふ
おむつ交換が終わり、意を決して身障者用のトイレから出ると、わたしたちは早足で車に戻りました。
でもそのころには、もうおしっこしたくなってきていたんです。(;^_^A アセアセ
この続きはまたね。
ひろみさん、結局の所森の中かテントの中で彼におむつ交換してもらったのかな。
又、それを誰にも見られなかったのかな。 再び車は岡谷インターを目指して発進しました。二リットルのアクエリアスは、一回のおしっこで
出し切ることは出来なかったようで、再びすぐに尿意やってきて、一時間もたたないうちに
我慢の限界が迫ってきました。
「ねえ。もう我慢できないわ。」「はやいなあ。さっきしたばかりなのに」
「たくさん飲ませるからよ。」「あと少しで高速出るから、それまで我慢しなさい。」
「あーん。オムツしてるんだからいいじゃない。お願い出させて」「後少しの我慢」
彼はどうしても私を人のいるところでお漏らしさせたいようです。
ようやく、車は岡谷インターを出ました。どこでお漏らしさせられるのかと冷や冷やしていると、
車は市内を10分ほど走ってアピタに入りました。私はもう完全に我慢の限界。
「さあ、ひとみ。キャンプで食べる食材を買いに行くよ。」車から出ようとした私ですが、
もう動くと漏れそうな状態です。「だめ、漏れちゃう。」「今漏らしたら、おしおきだぞ〜。」
彼が意地悪く言います。なんとか、車からなんとか出た私ですが、もう、一歩が踏み出せません。
その時、隣の車に買い物を済ませたファミリーが戻ってきました。
「さあ、いくよ。」彼に手を引かれ数歩歩いたところでもうだめでした。正面には、ファミリー。
私は出来るだけ平静を装いましたが、オムツの中にどんどんとなま暖かいおしっこが広がり
声がでそうになるのを必死で堪えながらよちよち歩きみたいなおぼつかない足取りで、
歩いていきました。ファミリーの奥さんのほうが、私の変な歩き姿に気が付いたようで
こちらを振り返って見ています。
「食品売り場まで我慢できなかったおしおきとして、ここではオムツ換えはなし。」
「えー、このままお買い物するの?やだよ。また横から漏れ出ちゃう。」「そうだね。ひとみの
お漏らしにだれか気が付くかもしれないね。」生暖かくずっしりと重いおむつをつけたまま
私は彼とキャンプのお買い物をしたのでした。幸い、今度はオムツから今度は漏れ出ることもなく
誰にも気付かれはしなかったと思いますが、汚れたオムツをしたままの買い物は恥ずかしく
おむつを替えて欲しい、それが出来ないなら早く車に戻りたいという気持ちでいっぱいでした。
なんだか段々と小説みたいになってきたけど、なかなかキャンプ場でのおむつ
交換まで来ないね。買い物がすんだらその次がいよいよかな。わくわく。 >>ひろみさん
報告待ってましたよ〜こんな変態さん、彼氏さんはかわいくてしょうがないだろうな〜
文才ない?十分ハァハァできる素晴らしい文体です。引き続きお願いしますね。
>>明希実さん
ずいぶん興味津々ですねぇ。
アソコの毛はきれいに剃っておむつをあて、おもらしさせてあげますよ。
あ、もちろん勝手におもらししちゃだめですよ〜。
言うことを聞けない時はお仕置きですからね。 書いていて気が付きました。私、文中で自分のホントの
名前「ひとみ」を使っちゃってますね。(;^_^A アセアセ セイセイセイ、それはあえてスルーしてるから書かなくて良い! そうそう。あえてスルーでした。
聞かなかったことにします。
ひとみさん羨ましすぎ!
私は妄想の域から出てません。
はぁ ずっしりと濡れたおむつのままアピタの食料品店で買い物を済ませ、車はビーナスライン目指して
森の中の道を登っていきました。「ひとみ、お尻が気持ち悪いかな?」「うん。」「じゃあ、
換えてあげよう。」と彼が車を停めることができるスペースを見つけると車を停めました。
私はてっきりいつものように車の後部座席でおむつ交換をしてもらえるのだと思っていたら、
彼は換えのおむつとレジャーシートを後ろの鞄からとりだすと、「さあ、降りるよ。」と
車からでていこうとするのです。「え。まさか。」「そうだよ。この森の中で換えよう。」
私は頭がくらくらするくらいの衝撃をうけました。「だってここ車通るじゃない。」
「だいじょうぶ。わざわざ車とめて見に来る人もいないよ。」「でも〜。」「さあ。はやく。」
彼の後を追って、森の茂みの中に入っていきました。車から10mも入っていないまだ、
道が見えるところに彼がレジャーシートを敷きました。わたしは、心臓がとびでそうなくらい
どきどきしながらその上に横になりました。車がときどきその道を駆け抜けていきます。
「やだやだ。だれかに見られちゃうかも」「そうなっても、このひとみがお漏らししちゃって、
おむつ交換してもらってるなんてだれも思わないよ」「あん。いじわる。」彼の手で、
短パンが脱がされ、オムツの鍵がはずされます。「さすがアテントだなあ。こんないっぱい
お漏らししても、漏れていないよ。」「じゃあ、出てくる時につけてきたのとは違うのね。」
「前の方がみんなにお漏らしを見てもらえるからよかったかな。」「いやいや。そんなの。」
「さあ、お尻あげて。」私は赤ちゃんみたいに足を上げて、おむつを替えてもらっています。
「ひとみ、大きな赤ちゃんだね。お外でオムツ換えるとおしっこじゃないおもらしも、いっぱい
でちゃうねえ。」「いじわる。。欲しくなって来ちゃった。ねえきて。」
私は彼のズボンに手をかけ脱がせました。彼のあそこもかちかちに大きくなっています。
恥ずかしくも道からちょっとはいった森の中で、私たちはエッチしようとしているのです。
前戯もないのに、私のあそこはもうぬるぬるで彼を受け入れると、激しく上り詰めました。
あら〜。テントの前にもう森の中でおむつ交換しちゃったんだ。そうすると
この後実際のテントでは一体どんな事があったのかな。 読み返してみると、本当に小説みたいですね。でも、真実は小説よりも奇なり。
こんなこと現実にしているなんてねえ。
オムツをあてられて、そしてオムツお漏らしで感じるようになるなんて、
私も五年前は想像もしていませんでした。でも、もう後戻りできない感じ。
羞恥のオムツキャンプ報告は、続きを思い出しながら書いています。
もう少し待って下さいね。
>>110
よく考えてみたら、この業界の最古参の懐古堂は、もろ熟女幼児化調教でしたねw
ところで、三和の「おもクラ」の最新号で、「熟女オムツ予告」って書いて
あったんだけど、誰か購入した人います?
別冊みたいなかたちで出るということでしょうかね。 >>137
報告、雰囲気がよく伝わってマジ興奮します。
続き待ってますからね〜。
よかったらオモラシさんになっちゃった経緯も教えてくださいね。 同級生が中学の制服を着て、通学する中、私だけ小学校の制服のまま通学しました、
ご近所の人は,軽蔑の目で私を見ます。妹は一緒に歩くのが嫌なのか、さっさと走って学校に行ってしまいました。
学校に着くと、すぐに先生に呼び止められました、再教育奴隷はすぐに分かるように特別な制服を着るのです。
先生に渡されたのは、緑の首輪と、同じ色の手枷、足枷でした。首輪は、奴隷なら誰でもしています。
ても、手枷や,足枷は、再教育奴隷や低級奴隷が付けます。これで、誰が見ても再教育奴隷だと分かってしまいます。
本当に恥かしいことです。手枷と足枷を付けた私は、先生にリードを付けられ、教室に向かいました。
リードを付けられた、奴隷は、何度も見ましたが、まさか私が引かれるとわ思いませんでした。
今まで、奴隷としてガンバってきました。男子の言うことは、何でも聞きました。先生の言うことも聞きました。
いきなり、服を脱げと言われても、我慢して脱ぎました。その後、着衣許可が出るまで、一ヶ月間、裸で過ごしました。
なのになぜ、再教育なのか、私には、わかりませんでした。
涙を浮かべている私を先生は,容赦なく教室に入れました。
そこは,紛れもなく小学校3年生の教室でした。体は小さくても、私の同級生たちの教室でした。
女子は、はじめての首輪に戸惑いながら、こちらを見ています。
男子は、これから始まるであろう快楽に目を輝かしています。
私も、はじめて首輪をした時、今までただの同級生だった男の子がご主人様になるという戸惑いを感じて、そわそわしていました。 森の中でオムツ換え、そしてエッチまでしてしまって再び私たちは車に乗り込みキャンプ場を
目指しました。ビーナスラインを走ること1時間ぐらいでキャンプ場に着きました。
キャンプ場は適度に隣のサイトとの間に目隠しになる木々が生えていて、私はすこし安心しました。
彼は慣れた手つきで、テントとタープを設置していきます。私も慣れない手つきですが、
彼の指示に従って彼を手伝ってなんとか一時間ほどで、私たちの愛の巣ができました。
私はほっとして彼の胸の中に胸を埋めました。彼も私を受け止めて、熱いキスをしてくれました。
「散歩にでかけよう。」「また、人前でお漏らしをさせたいのね。」
「そうだよ。ひとみが恥ずかしくオムツを濡らす姿が可愛いからね。」
「でも、まだそんなにおしっこしたくないわ。」「お漏らしはおしっこだけじゃないだろう。」
「え〜、やだやだ。浣腸するなんて。まだ明るいじゃない。」「わがままいわないの。」
彼は私をテントの中に押し込むと、鞄からイチジク浣腸をとりだしました。
「ひとみがまさか、オムツあてていてしかも、歩きながらうんちおもらしするなんて、
だれもおもわないからさ。」彼は言葉で私をいじめます。その言葉に、私は反応して、
彼がオムツをはずしやすいように、腰を浮かせてしまうのでした。
「いちじく半分しか入れないから、たくさん我慢するんだよ。」浣腸され、ふたたび
オムツがあてられて、私たちはテントの外に出ました。彼は、ディパックを背負って
私の手を繋いで、キャンプ場のなかをお散歩です。 場内には、お盆でたくさんのファミリーやグループがテントの設営をたてていたり、
のんびりとくつろいでいました。いちじく浣腸を半分しか入れてないとはいえ、
五分ぐらいするとかなりの便意が訪れてきました。私は、必死に我慢します。
だんだん歩く歩幅が小さくなり、最後はもう歩けなくなりました。
向こうから、小学生ぐらいの男の子3人兄弟が、ボールを蹴りながらこちらに
やってきます。私はこの子達の前で漏らすまいと必死に我慢しました。
子供達が通り過ぎたときが、我慢の限界でした。オムツのなかで恥ずかしいくぐった破裂音が
私がお漏らししたことを周りに知らせました。幸い、人けのない道だったので、誰にも
知られることはありませんでした。しかし、この後とても恥ずかしいことを、彼は
計画していたんでした。
仲間募集。自営業者に限る。@500万。合法。
ni4nari@yahoo.co.jp ひろみさん 続き お待ちしています。
明希美さんも、可愛い妄想 続きかいてください。 いやあ、赤ちゃんパブって、ほんとにいいものですねえ、
シベリア超特急にも連結して欲しいものです。
では、また、お会いしましょう。 ひろみさーん、いいところで切らないでほしいよ。
続き期待デス。
私のお漏らしに気が付いた彼は満足そうに微笑むと、「ひとみ、オムツのなかがぐちょぐ
ちょだろ。オムツ替えようね。」といってあたりを見回しました。「このへんはちょっと
キャンパーが多すぎるかな。」そう言いながら私の手を引いて、道を進んで行きます。
私は重いおむつをお尻に纏い、アヒル歩きでついて行きます。
少し歩くとキャンプ場の出入り口に近い所に来ました。もうあたりにキャンプしている人はいません。
道から外れて、森のなかに入りました。ほんの2・3メートルも入るか入らないかで
「ここで換えてあげよう。」と彼はリュックをおろすんです。「お願いもう少し、森の
中へ入って。」彼は私の願いを聞き届けてくれる訳はなく、しかも今度は、レジャーシートに
寝るのではなく、木に両手ついて立ったままの姿勢でオムツ換えすると言うんです。
もし、だれかが道を通ったら私のおむつ姿が分かってしまいます。彼は私の短パンを
引き下げて脱がすと、おむつカバーの鍵をあけました。カバーがとられて、紙おむつの
テープがはずされようとしたその時です。車の音が聞こえてきました。私は、思わず木の陰に
身を隠しました。彼は車の音にお構いなく、オムツをはずすんです。「いや。」
私の汚れたおむつがめくられて、恥ずかしく汚れたおしりが丸出しになりました。
車はキャンプ場からでて丁度私たちの前あたりで左右確認するため一旦停止して
再び発進していきました。私たちの姿は気がついてはいないとおもいますが、目の前で
車が止まったことに私の心臓は止まりそうでした。お尻をウェットティッシュで拭いて貰った
とき、私のあそこは恥ずかしさでぬるぬる状態。そんな私を察したのか、彼は私にお尻を
突き出すように命じると、ズボンのファスナーを開けいきりたった肉棒で私を貫いてきました。
声を出すまいと思っても、思わず漏れてしまうあえぎ声。森の中のオムツ換えがこんなにも
刺激いっぱいだとは。私は何度も上り詰めてしまいました。
ひろみさん 続き 続き
彼との愛の巣・テントでの一夜のときめく出来事
みんなで、おまちしていま〜す。 森の中での激しいHのあとオムツをつけてもらっているときも、また車が道を通り過ぎました。
彼ったら、車が通りすぎてから下半身オムツ姿の私を、わざと木の陰から押し出すんです。
だれもいないと分かっていても、恥ずかしさで身がすくんでしまいます。
やっと短パンもはかせてもらって、再びテントに帰ってきました。
「ひとみ、温泉に行こう。」このキャンプ場から少し車で山を下りたところに、
温泉があるそうなのです。「でも、オムツしてるから。」「鍵は渡してあげるから
自分でオムツはずして、またオムツしてくるんだよ。みんなの前で、堂々と脱ぐんだよ」
「そんなのできるわけないわ。」「前、旅行したとき、ちゃんと出来たじゃない。」
「あれは浴衣で隠していたから。」「誰かに見られたっていいじゃないか。知ってる人はいないし。」「も〜人のことだと
思って。」「短パン、おむつカバー、おむつと順に脱いでいくんだよ。」
「そんなあ。できないよお。」「するんです。着るときはその逆の順だよ。」
私自身も脱衣場でおむつカバーをはずすという恥ずかしい行為を、してみたいと思いました。、
着替えを小さな鞄に入れると車で温泉へと向かいました。
脱衣場には、何人もの人がいました。だれもいなければ、おむつ姿になろうと思っていましたが、
彼の言いつけとはいえ、さすがに勇気はありませんでした。
私はまず短パンをはいたままおむつカバーの鍵をはずしてヒモをほどき、かばーのホックを
上の方だけはずして、そしてさらに紙おむつのテープもゆるめておいて、
短パンと一緒に一気に脱ぎました。だれも私がおむつしていることに気がつかなかったようで、
ほっとして浴室へと入りました。体を洗ってさっぱりして露天風呂に浸かると、
先ほどまで自分のしてきた恥ずかしいことが次から次に思い出され湯船の中でジュンって
濡れていくことがわかります。あそこに手をやると、洗ったばかりなのにぬるぬるに
なっていました。 お風呂からでて更衣室に入ると、なんとだれもいませんでした。私は体を拭きながら、
オムツをどうやってあてるか迷っていました。誰もいないんだからと、私は意を決し、裸の姿に
新しいオムツをあてがいました。そして、興奮でふるえる指でテープを留めていきました。
次はカバーです。カバーも脱ぎ捨てた短パンの中からだして、ホックをはずして広げました。
股をくぐらせて、おむつカバーのホックをぱちんぱちんと留めていきます。
その時、がらがらと扉が開き、入浴するために三名の女性が入ってきました。私は
とっさにバスタオルで前を隠してあわてて短パンをはこうとしましたが、その時
バスタオルを落としてしまいました。ピンクのおむつカバーが一瞬ですが、その
女性の目にとまったはずです。でも、距離があったのできっと派手なショーツぐらいに
思われたのでしょうか。別に三人の表情も変わらずにおしゃべりしながら服を脱ぎ始めました。
私は、気がつかれなかったことに安堵のため息を漏らしながら、彼女達に背を向けて
短パンの中のおむつカバーのひもに鍵をかけました。
いいですねえ、
ひろみさま、
家事等でお忙しい中でのレス
ありがとうございます。
また、続き期待してます。 いいなぁ…
私熟女じゃないけど
すごく憧れます。。
興奮しちゃってヤバイです 続きの告白がとても遅くなっていてごめんなさい。
時間がたつにしたがって、だんだん記憶がうすれてきて、恥ずかしかった
思い出ばかり思い出してしまい、私の創作みたいな風になってきちゃうのです。
できるだけ本当の事を書こうとしています。
もう少し待ってね。
ちょっとくらい創作でも、いいんですよ。
みんな、楽しみに待ってますから・・・
少しずつでもいいので、続き、よろしく・・・ 温泉の脱衣場を出ると、彼がもうお風呂から出て待っていてくれました。「いいつけどおり、
おむつを隠さずに服が着れたかな?」私は少し迷いましたが、正直に「着るときは誰もいなかった
から出来たけど、脱ぐときは人が多くて出来なかった」と言いました。私、心の中でお仕置きを
期待していたんです。「言いつけが守れなかったんだから、お仕置きだね」期待通りのその言葉に
私は恥ずかしくも体を熱くして、再びテントに戻ってきました。
コーヒーを入れたりおしゃべりをしている間に日も傾き夕食の支度の時間になりました。
二人で夕食の準備をしている楽しいひととき。そしてできあがった彼の手料理のポトフは、
高い標高のキャンプ場で気温が20度ぐらいまで下がることを計算して、心憎いほどあつあつで、
また味もどんな一流レストランにも負けないほどおいしかったです。
天気はあいにく夕暮れから雨が降り始め、逆にそれが周りのキャンパーたちと隔絶された
空間を作ってくれていました。
「ひとみは、もうおむつしているだけでは恥ずかしがらなくなったねえ。」
「だって、周りの人はいちいち人のヒップラインまでじっと見ないでしょ。だれも私が
オムツしてるなんて思わないって思ったらなんか平気になっちゃった。でも、おしっこや
浣腸されてお漏らしすることは、まだすごく恥ずかしいよ。」
夕食後のワインを飲みながら、彼とそんな会話をしていると、「じゃあ、そろそろお仕置きに
しよう。その下のジャージ脱いでごらん。」「え。ここで?」「そうだよ。」あたりはとっぷりと
日が落ちて、ランタンの光だけが私たちを照らし出しています。雨の中、私たちのテントの前
の道を通る人もなく、ワインの酔いも手伝って、私は下半身オムツ姿になることにすごい興奮を覚え
自分の手でジャージを脱いだのでした。「ああ、恥ずかしい。。」「恥ずかしいよね。40すぎて
こんな可愛いオムツをあてられてお漏らししてるんだから。」「いやいわないで。」
「本当は、キャンプ場のみんなに見てもらいたいんだろう?」「そんなのいや。」
「だめ、お仕置きするって言っただろう。雨だからその上にこれを履いてお皿を洗いに行こう」
そう言って彼が車から出してきたのは、なんとコンビニで売っている半透明のビニールで
できた雨具でした。
わっ、予想を上回るすごい展開ですね。
いじわるな彼と、困惑するひろみさん・・・
早く、つづきが読みたいです。 「これじゃあ、おむつカバーが丸見えじゃない。」
「半透明だからわからないよ」
「そんなこといっても、人に見られるのは恥ずかしい」
「ズボンと上着で二重に隠れるから、おむつカバーだとは気がつかないよ。」
「そんなこと言っても。。。」
「それに夜だし、洗い場もこの時間ではもう人もいないと思うよ。」
「・・・」
「さあ、それ着て。」
ワインで酔った私は、この恥ずかしい姿で散歩してみたいという気持ちが沸々と
湧いてきました。そしてそのカッパを息を弾ませながら着たのでした。
半透明のカッパなのでオムツカバーはカッパのズボンと上着の二重になって
目をこらしてみないことにはそれがなにか分からないくらいぼんやりとしか見えないことに
私は少し安堵して彼と二人、お皿洗いと歯磨きに洗い場にでかけたのでした。
途中いくつものテントの前を通り過ぎましたが、ほとんどの人たちがもうテントの中に
入っていて、タープの下にいる人たちも私たちには全く感心がないようで、こちらに
注目する人はだれもいません。緊張してでかけた私ですが、すこし拍子抜けするくらい
だれも私の姿を変に思う人はいませんでした。洗い場に着きました。蛍光灯があかあかと
そこも、もうすでに私たちを照らしてくれましたが、時間が遅いためだれもいませんでした。
「おむつ姿をだれにも見てもらえないで残念だったねえ。」
彼がいじわるく耳元でささやきます。「もう。。。」私も実は少しがっかりしていたんです。
そのときです。子供をつれたお母さんが、寝る前の歯磨きにやってきました。
私は反射的に彼の陰になります。「今がチャンスだよ。おしっこしてごらん」
「そんなの。。。」「夕方から全然してないから、おしっこたまってるんだろう?」
「あの人達が帰ったら。」「だめだ、今するの。」
たしかに、尿意が強くなってかなり我慢していました。でも、あの親子が2mと離れて
いないところにいるんです。。。
男子と対戦した中京女子大、負傷者続出試合中止に (0-30で惨敗)
中京女子大は8、9日に愛知淑徳大と初めて公式戦で対戦したが、0−30、0−18で連敗した。
選手16人が登録しているが、実際にベンチ入りしたのは1、2年各7人ずつの計14人。
しかし、練習で捕手と内野手の2人が骨折したほか、8日の試合で先発出場した外野手が
右手に死球を受けて打撲を負うなど、2年生の主力3人が負傷している。 (抜粋)
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060414k0000m050139000c.html
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1144935326/ (ニュー速+)
(参考)サッカー日本女子代表、中学2年の男子に0−7で完敗
・・・・つまり、女の代表は小学生レベルってことでつね ( ´,_ゝ`)プッ
http://web.archive.org/web/*/http://www.yomiuri.co.jp/sports/news/20030827ie29.htm
プルシェンコ(金)>>>高橋204.89点(8位)>>>荒川191.34点(女子ゲタ枠1位) 男子は100点で金メダル。女は60点で金メダル。
(参考) 2004年センター試験 高校別 平均正答率 (進路指導部流出もの)
1位 灘(685/800) 男子校♂
2位 東大寺学園(681/800) 男子校♂
3位 栄光学園(676/800) 男子校♂
麻布(673/800) 男子校
開成(670/800) 男子校
久留米附設(665/800) 男子校
甲陽学院(663/800) 男子校
桜蔭(658/800) 女子校♀(笑) しかも女は1校だけ
駒場東邦(648/800) 男子校
また所詮テレビ番組ではありますが、日本全国一斉知能テストのテスト・ザ・ネイションでも、男性が3年連続で全勝。
フェミ汚染度が酷いテレビ朝日なだけに、今後も番組が続くかどうか、変な操作がなされないか、危ぶまれますが。
女(笑)
【参考スレ】■20-30代の女は男性に比べ癌で死にまくっている ←女の腹の中は悪玉バイ菌だらけです>< んーっ
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gender/1125404716/l50 冷たい水で洗い物をしていて、しかも下半身はオムツのうえにぺらぺらのビニールカッパのズボン。
体がどんどん冷えてきたうえに、彼におしっこのことを言われたらもう我慢できなくなって
きました。私は、両足をすこし広げ気味にして彼の腕を握りました。「あ〜。。」
彼を挟んですぐそこに親子がいるというのに、私は堂々とお漏らしをしているのです。
膝頭が興奮してがくがくと震えていました。
「おもらししているところを見てもらうかい?」彼が耳元でささやくと、さっと私の
左側から右側に移動しました。「きゃ、いや。」私は思わず大きな声を出してしました。
その声で二人は私のほうをまじまじと見ました。「今、大きな虫がいたのよ。。」
私はやっとのことで、二人に聞こえるようにそう言い訳しました。
その時女性の目線が私の下半身に向けられていることに、気がつきました。『おむつカバーに
気づいたかしら。。』私の心臓は高鳴ります。たしかに、太股から下を丸出しで、半透明の
ビニールズボンをはいてるんですから、こんな高地のキャンプ場ではありえない姿で
あったと思います。「寒いわねえ。長ズボン持ってくるんだったわ。」私は精一杯の
お芝居をして、彼の手を取り食器を持って洗い場を後にしました。 目に浮かぶような、的確な描写ですね。
つづき、楽しみに待ってます。 おむつカバー姿に半透明なカッパを着ている恥ずかしい姿を、あの親子に見られ私は恥ずかしさで
足ががくがくする思いで、やっとのことでテントに戻ってきました。オムツはもう冷たく冷え始め
いやがおうでも私がお漏らししたこと自覚させてます。
「お願い、オムツ替えて。」「わかった。カッパ脱いでテントに入りなさい。」
私はカッパをぬいで下半身おむつカバー丸出しの姿で、テントの中に入りました。
「恥ずかしかったよ〜。」「あのお母さん、ちょっとびっくり顔でひとみを見ていたねえ。
おむつカバーに気がついたかもよ。」彼が意地悪く言うんです。「やだよ〜そんなの。」
その言葉に、私はまたジュンって濡れてしまいました。彼の手でおむつカバーの鍵がはずされ
濡れたおむつが開かれました。「わー、たくさんしたんだねえ。」「だって、お酒飲んだもん。」
「ここ、ぬるぬるだよ。」「いじわるぅ。」「ひとみはオムツお漏らしで感じちゃうんだ」
「そんな風にしたのはだれ?責任とってはやくきてよ。」彼はズボンを脱ぐと私の上に重なって
きました。私はできるだけ声を出さないようにと思いながらも、ついあえぎ声がでてしまいます。
「外に聞こえるから猿ぐつわしよう」彼にタオルで口をふさがれ、まるでレイプされている
様な気分で、私はさらに燃えてしまいました。 キター ここからは、くわしく、甘い愛の一夜を、期待してま〜す。 ご期待の声もあがっていますが、ごめんなさいね。その夜はそれ以上の進展もなく
二人深い眠りについちゃったのでした。もうキャンプから二ヶ月以上もたっていて
私の記憶もあいまいになってしまったので、キャンプ報告は終わりにしたく思います
。応援して下さった皆様、ありがとうございました。 >キャンプ報告は終わりにしたく思います
…あれ?
いいとこだったのに。
>>168
すばらしいご報告でした、楽しく読ませて頂きました。
こちらこそ、本当にありがとうございました。
また、近況とか、ぜひ書きこんで下さい。みんな、待ってます。 オムツってのもいいけど、子供パンツでオモラシとか、膝まで下げて
オマルをまたがせる、抱きかかえるとかしてみたい。
オムツにしちゃうと、お尻のラインがでなくなって、それがいいと
思えるときもあるんだけど、物足りなく思えるときもある。
なんだか、贅沢かもしれない。 小柄な熟女を、赤ちゃんみたいに抱きかかえて、揺りかごしてみたい。 はじめてのおむつ
彼は私よりひと周り下なのに、私は彼を『おにいちゃん』と呼んでいる。彼は本当は『おにいたん』と呼ばせたいみたいだけど、みかは35歳の人妻だから簡単には呼べないもん!
おにいちゃんは介護のお仕事をしている。た背の高いおにいちゃんがしょっても大きい荷物に見えるリュックには、おにいちゃんが職場から失敬してきたものが詰まってる。
私は今日何をするためにおにいちゃんと会うのかわかっているつもり。そして覚悟もしてきたつもり。でもあまりにその非現実的な行為に実感がわからないのだ。不安と期待と羞恥が入り混じった感情であえて聞いてみた。
「すごく大きいリュックだね!何が入ってるの?」
「みかちゃんのおむつだよ!それにバットとおしりふき、おなかが張っちゃった時のおかんちょう。それからみかちゃんの大切なとこが赤くならないお薬もあるよ」おにいちゃんは私の頭を撫でながら優しい口調で答える。
こんな恥ずかしいことをスラスラと答えるなんて仕事がらなのかな?聞いてる私はカラダの奥のしんからカッ〜となるくらい恥ずかしいのに。
「え〜やだ。本当にするの?」反射的に言ってしまった、素直になれない私。
(して欲しいの…おむつ…赤ちゃんみたいに…ひとりじゃ何にもできない子になりたい…受けとめて…私の恥ずかしいこと、汚いこと…)
言葉に出せない私のキモチをおにいちゃんはつつんでくれる。
「大丈夫だよ、みかちゃん。おにいちゃんに任せなさい」 175から
休日のオフィスとテナントが混在するビル。ひと気がない空間にある車椅子用トイレに手を引かれて入る。
その私たちの姿は防犯カメラに映っていたかもしれない…心臓がバクバクしてくる。
怯える私をなだめるようにおにいちゃんは、私を抱き締めて「さぁみかちゃんおむちゅしようね」と優しく笑った。
「まじで?…でも私…」いつも私の中には素直になれない自分がいるみたいだ。
おにいちゃんは黙って、私のパンティを脱がしていく…
「自分でてきるよー!」「だーめ!みかちゃんはまだできないんでしょ!」
そう…私、ひとりじゃ何もできない子になって、おむつをつけてもらいたかったの。この人に委ねてみよう…私は小さくうなずいた。
「みかちゃんエッチなぱんちゅはいてるねぇ」おにいちゃんは脱がした私のレースのパンティを、私の目に示した。(あ…やだ…もう染みが…)
「あれ?みかちゃんおちびりしてるよー!おしっこでるかな?」
おにいちゃんは私の両ももを持って後ろから抱えた。そして便器に向け私の腰を前に出すように足を広げる。
「みかちゃんシィ〜シィ〜」
「やだぁ〜でないよー!」
それなりの尿意はあった。でもこんな風にされてもできるわけない。
「ごめん、ごめん。みかちゃんはまだおトイレは無理だったね」
「うん」
ホッとしたのも束の間、おにいちゃんはそのままの体勢で、なんと洗面台に向かう!
そしてさらに私を高く持ち上げた。
「みかちゃんおまるならできるかな?」
「こんなのいやっ!」正面の鏡から目をそらした私の耳もとで、
「ちゃんと前を見てごらん…おにいちゃんの言うこときけるよね?」
私は羞恥の中で言葉に従う。そこには幼児とはほど遠いグロテスクなものが写っていた。 176から
中年の人妻の私が、23歳の独身男性にこんなことをしてもらうのは、正直、照れを超えて気後れする部分もある。どうせなら若い子がいいんだろうなと思うし。
この日に至るまで彼には、メールや電話でそんな気持ちをつつみ隠さず話してきた。そして彼はそんな私を受けとめ、気にせずいっぱい甘えて欲しいと言ってくれたのだった。
でも実際に私のこんな姿を見て、彼はどう思っているんだろう?自信がなかった。
「みかちゃん見えるかな?」鏡に映すにはかなり私の腰を上げなければならない。よいしょとおにいちゃんが更に私を持ち上げた時、おしりに硬いものが触れた。
「あ、ごめん。みかちゃんかわいいんだもん」
ここで私の中で何かがはじけた!
「おにいちゃん…はずかしいよぅ」鏡の中の私の秘所からはトロリと粘液が垂れている。
「おにいちゃん、みかおむつにする。つけて」ようやく私は言えたのだった。 実体験をもとに書きましたが、あんまりSMっぽくなかったですか?
スレ違いでしたらごめんなさい >携帯サイトで娘が義母を幼児調教するのがあったお
教えて ここは過疎のわりに細々とはかきこみあるんだけど、ここのところ
ちょっととまってますね。
皆さん、お疲れ? みかさん、すごく良かったです。私も、続き、書いてほしいです。
私は、以前こちらでおられたひとみさんを、すごくうらやましいって思っていた
30代の♀です。独身OL、負け犬(笑)です。
ひとみさんの報告に、つい、胸きゅん、読みながらひとり慰めていました。
いけない子ですね(笑)
男の方に、力づくで衣類をはぎとられ、しばらく生まれたままの姿を鑑賞されて、
そのあと、大切なところを赤ちゃんみたいに剃られたあと、
放心状態の私にピンクの赤ちゃんオムツを強制されて、そのなかに、
おもらしとかさせられて、はずかしさに、涙を流してみたい・・・
両手づりで、可愛い幼児服も着せられて、口ごたえしたら、
口にギャグを着けられ、そして「ようこちゃん」って名前を大書されたよだれかけ・・・
職場の新入りのかっこいい男の子に突然誘われてとか、
尊敬している上司に甘くささやかれてとか、
大嫌いないけずの同僚男性に無理矢理脅されてとか、
いろいろな人を相手に空想しています。
こんなことで、もしよかったら、お話相手になっていただけると、
うれしいです。スレ汚しで、ごめんなさい。また、来ます。
>>184
せっかく築き上げた妄想は、スレの皆さんで共有しましょう。
職場の人間を相手にしたお話、ようこさんも書いてみてほしいです。 ありがとうございます。
でも、文才がないので、よく、ストーリーを考えます。
ところで、185さんは、どんなオムツ調教がお好きですか?
お教えください。 >>186
私の場合、最初に趣味を自覚させられたのが古いSM小説からでしたから、
女性が無理やりに幼児化させられて嘲笑される、といったシチュエーション
が好みですね。
そういう状況を、知人の目にさらす羞恥プレイ等です。
このスレでいえば、
>>64-74
あたりの話がツボですね。
おお、こりはゆきのちゃんか?
ttp://navy2.gazo-ch.net/bbs/7/img/200612/1130771.jpg どうしてるんだろうねぇ
彼女はまだ覗いているんだろうか
スーパーに行ったらごっついネギが並んでいましたよ
あの太さなら使う方も使われる方も大満足だろうと思った
だがこのスレの変態女神様たちにも
ネギを入れられたいって人はあんまりいない気がする
何気にハードプレイなのかも >>192
おや、久しぶりですね、359氏
お変わりないですか?
ゆきのさんは、この板にはまだ、時々いらっしゃってるようですよ。
ただ、ここのスレは、どうかなあ。
なんだか、体の調子もあまりよくなさそうだし。
今確認してみたら、このスレが最初に立ったのが2002/12/02ですから、
かれこれ4年以上。
うーん、細々ながら、よく続いてるなあというのが実感です。
ということで、来年もどうぞよろしく、です。
みなさん、お久しぶりです。覚えてくれているかな?オムツMのひろみです。
あれから、書き込みしなくなってごめんなさい。でも、まだ、彼とは続いて
いますよ。プレイはキャンプをきっかけに、一段とエスカレートしたものに
なって、ここに報告するのがとても恥ずかしいものになってきています。
また、時間を見つけて書き込みしますので、その時はよろしくお願いします。 >>194
しかし、アレ以上過激になると…
ひろみさん、社会生活できてますか!?
ベビーベッドに両手両足拘束されてませんか?
ベビーフードとミルク以外、食べさせてもらってますか?
まさかそこまでのことはないんでしょうが、期待してます。
どんどん書いてください。 ひろみさん はじめまして
私も、ひろみさんみたいに書き込みしたかったんですけど、
いろいろ妄想しちゃって、ついにかけませんでした。
185さん、ほんとうにごめんなさい。
ひろみさんのリアルな体験の世界、すごくあこがれます。
どうか、私たち女性のためにも、続きを書き込んで下さい。
よろしくお願いします。 このスレ的にはエロアニメの人妻陵辱参観日ってどうだろう? ぐぐってみた。
問題は、母親たちに園児の行動をどれだけ強制しているか、だろうなあ。
コスプレしてすぐエッチというパターンではなかろか、と。
それでは今ひとつかもしれん。
しかし、続編も出てるみたいだし、意外に人気あるのかな まぁ書いといてないんだけど自分もそこが気になった
少しググってみたけど碌なサンプル映像が見つからないし
陵辱の時点でこのスレのお姉さま方の嗜好とは違うんだろうなと思う
↓とりあえずサンプルがあったページ
http://www.milky-anime.com/ 狭いジャングルジムに体を入れさせて、自由を奪ったところで
あれこれ、というのは味わい深いですなあ。
お尻が通らないのを、さんざん笑ってやった末に、スパンキン
グ。
そのまま、浣腸して、オムツあててやる、とかね。
>>202
なんのことじゃろーと思ってぐぐってみたら、声優さんな。
絵がいまひとつだなあ。
熟女って、腰の豊かさがポイントだと思うんだよな。
どっしりと落ち着きのいい、お尻。
ところが、今のアニメって、巨乳は描けても巨尻はあんまり
巧くないでしょ?
まあ、コスト考えると、動画ではデッサンがたがたでも仕方
ないけど、止め画の時くらいは、そこんところをしっかり描い
てもらいたいなあ、と思ったりする。
お尻描写が巧いのは、あまりに古すぎるけど、やっぱり
沖渉二かなあ。
あのヒップラインの熟女が理想ですな。 たしかに、沖渉二の描いたおしりは、おいしそうですなあ。
椋陽児もいいですが、203さんは、なかなかお目が高い。 椋陽児は、炉画家としては最高だとおもうけど、熟描きとしては
どうなんでしょ?
ウェストのしまり具合が、美しくも物足りない気が おっしゃるとおりですね。椋はロとしては、最高だと思います。
ジュクなら、沖ですね。うまく、すみわけしてたんでしょうね。 ところで、椋も沖も、オムツ調教のイラストはないと思うのですが、
何故でしょうか? >>207
椋画伯ははっきりわかりませんが、沖画伯にはありますよ。
和泉亜紀の小説の挿絵となっているものが数点、それから、作品集にあたる
「バラグーダの秘宝」(星雲社:2005年)に掲載されているイラストで、浣腸を
施されている女性の横に、両手で大きく広げたオムツカバーが描かれたもの
があります。
たんなる想像ですが、沖画伯は女性の苦悶の表情が特に巧い人でもありま
したし、羞恥責め系のプレイである、オムツ調教は、嫌いではないのではない
かな、と思います。 >何故でしょうか?
基本的に、独自のイラストは少ないですよね。
ですから、作家さんが小説の中でオムツ責めを登場させれば描く、という
かたちになるのだと思います。
沖画伯以外では、加藤かほる画伯、林月光画伯、は、和泉亜紀や乾康輔
さんの作品の挿絵が多いですから、オムツ系のイラストがあります。
反対に、椋画伯は、これらの作家さんとの仕事が少ないですから、そうい
ったイラストもみられないのではないでしょうか。
もっとも、これらの作家さんと組んでも、オムツのシーンは描かないという
画家さんもいますので、やはり本人の趣味も無関係ではないのでしょうが。
ほんとうによくわかりました。ありがとうございます。
バラクーダの秘宝 かうべきかどうか迷っているのですが、いかがでしたか? >>210
全体的に古い作品ですから、服装とかが気になる人にはお勧めできない
かもしれませんね。
私の場合は、中学生時代のエロ本を読んでるものと思えば違和感なく、
大いに楽しめるんですがw
そこがクリアできる趣味、もしくは年齢の方でしたら、買いだと思います。 208(211)さんご紹介のイラスト見たさに、本屋さんで取り寄せ依頼しました。
ありがとうございました。今から、楽しみです。
たぶん、ほぼ同年代かとおもいます。これからもいろいろ教えてください。 うーむ、古のイラスト話は、女性どんびきか…
まあ、詳しい人も少なかろうが、でもこのスレの住人の平均年齢は、
多分40歳くらいかな、と思うんだが。 う〜ん、そうかもしれませんねえ。
しかし、内山亜紀あたりなら、描線がきれいだし、
女性にも支持されそうに思うのですが・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています