熟女を幼児調教・part3
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続きの告白がとても遅くなっていてごめんなさい。
時間がたつにしたがって、だんだん記憶がうすれてきて、恥ずかしかった
思い出ばかり思い出してしまい、私の創作みたいな風になってきちゃうのです。
できるだけ本当の事を書こうとしています。
もう少し待ってね。
ちょっとくらい創作でも、いいんですよ。
みんな、楽しみに待ってますから・・・
少しずつでもいいので、続き、よろしく・・・ 温泉の脱衣場を出ると、彼がもうお風呂から出て待っていてくれました。「いいつけどおり、
おむつを隠さずに服が着れたかな?」私は少し迷いましたが、正直に「着るときは誰もいなかった
から出来たけど、脱ぐときは人が多くて出来なかった」と言いました。私、心の中でお仕置きを
期待していたんです。「言いつけが守れなかったんだから、お仕置きだね」期待通りのその言葉に
私は恥ずかしくも体を熱くして、再びテントに戻ってきました。
コーヒーを入れたりおしゃべりをしている間に日も傾き夕食の支度の時間になりました。
二人で夕食の準備をしている楽しいひととき。そしてできあがった彼の手料理のポトフは、
高い標高のキャンプ場で気温が20度ぐらいまで下がることを計算して、心憎いほどあつあつで、
また味もどんな一流レストランにも負けないほどおいしかったです。
天気はあいにく夕暮れから雨が降り始め、逆にそれが周りのキャンパーたちと隔絶された
空間を作ってくれていました。
「ひとみは、もうおむつしているだけでは恥ずかしがらなくなったねえ。」
「だって、周りの人はいちいち人のヒップラインまでじっと見ないでしょ。だれも私が
オムツしてるなんて思わないって思ったらなんか平気になっちゃった。でも、おしっこや
浣腸されてお漏らしすることは、まだすごく恥ずかしいよ。」
夕食後のワインを飲みながら、彼とそんな会話をしていると、「じゃあ、そろそろお仕置きに
しよう。その下のジャージ脱いでごらん。」「え。ここで?」「そうだよ。」あたりはとっぷりと
日が落ちて、ランタンの光だけが私たちを照らし出しています。雨の中、私たちのテントの前
の道を通る人もなく、ワインの酔いも手伝って、私は下半身オムツ姿になることにすごい興奮を覚え
自分の手でジャージを脱いだのでした。「ああ、恥ずかしい。。」「恥ずかしいよね。40すぎて
こんな可愛いオムツをあてられてお漏らししてるんだから。」「いやいわないで。」
「本当は、キャンプ場のみんなに見てもらいたいんだろう?」「そんなのいや。」
「だめ、お仕置きするって言っただろう。雨だからその上にこれを履いてお皿を洗いに行こう」
そう言って彼が車から出してきたのは、なんとコンビニで売っている半透明のビニールで
できた雨具でした。
わっ、予想を上回るすごい展開ですね。
いじわるな彼と、困惑するひろみさん・・・
早く、つづきが読みたいです。 「これじゃあ、おむつカバーが丸見えじゃない。」
「半透明だからわからないよ」
「そんなこといっても、人に見られるのは恥ずかしい」
「ズボンと上着で二重に隠れるから、おむつカバーだとは気がつかないよ。」
「そんなこと言っても。。。」
「それに夜だし、洗い場もこの時間ではもう人もいないと思うよ。」
「・・・」
「さあ、それ着て。」
ワインで酔った私は、この恥ずかしい姿で散歩してみたいという気持ちが沸々と
湧いてきました。そしてそのカッパを息を弾ませながら着たのでした。
半透明のカッパなのでオムツカバーはカッパのズボンと上着の二重になって
目をこらしてみないことにはそれがなにか分からないくらいぼんやりとしか見えないことに
私は少し安堵して彼と二人、お皿洗いと歯磨きに洗い場にでかけたのでした。
途中いくつものテントの前を通り過ぎましたが、ほとんどの人たちがもうテントの中に
入っていて、タープの下にいる人たちも私たちには全く感心がないようで、こちらに
注目する人はだれもいません。緊張してでかけた私ですが、すこし拍子抜けするくらい
だれも私の姿を変に思う人はいませんでした。洗い場に着きました。蛍光灯があかあかと
そこも、もうすでに私たちを照らしてくれましたが、時間が遅いためだれもいませんでした。
「おむつ姿をだれにも見てもらえないで残念だったねえ。」
彼がいじわるく耳元でささやきます。「もう。。。」私も実は少しがっかりしていたんです。
そのときです。子供をつれたお母さんが、寝る前の歯磨きにやってきました。
私は反射的に彼の陰になります。「今がチャンスだよ。おしっこしてごらん」
「そんなの。。。」「夕方から全然してないから、おしっこたまってるんだろう?」
「あの人達が帰ったら。」「だめだ、今するの。」
たしかに、尿意が強くなってかなり我慢していました。でも、あの親子が2mと離れて
いないところにいるんです。。。
男子と対戦した中京女子大、負傷者続出試合中止に (0-30で惨敗)
中京女子大は8、9日に愛知淑徳大と初めて公式戦で対戦したが、0−30、0−18で連敗した。
選手16人が登録しているが、実際にベンチ入りしたのは1、2年各7人ずつの計14人。
しかし、練習で捕手と内野手の2人が骨折したほか、8日の試合で先発出場した外野手が
右手に死球を受けて打撲を負うなど、2年生の主力3人が負傷している。 (抜粋)
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060414k0000m050139000c.html
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1144935326/ (ニュー速+)
(参考)サッカー日本女子代表、中学2年の男子に0−7で完敗
・・・・つまり、女の代表は小学生レベルってことでつね ( ´,_ゝ`)プッ
http://web.archive.org/web/*/http://www.yomiuri.co.jp/sports/news/20030827ie29.htm
プルシェンコ(金)>>>高橋204.89点(8位)>>>荒川191.34点(女子ゲタ枠1位) 男子は100点で金メダル。女は60点で金メダル。
(参考) 2004年センター試験 高校別 平均正答率 (進路指導部流出もの)
1位 灘(685/800) 男子校♂
2位 東大寺学園(681/800) 男子校♂
3位 栄光学園(676/800) 男子校♂
麻布(673/800) 男子校
開成(670/800) 男子校
久留米附設(665/800) 男子校
甲陽学院(663/800) 男子校
桜蔭(658/800) 女子校♀(笑) しかも女は1校だけ
駒場東邦(648/800) 男子校
また所詮テレビ番組ではありますが、日本全国一斉知能テストのテスト・ザ・ネイションでも、男性が3年連続で全勝。
フェミ汚染度が酷いテレビ朝日なだけに、今後も番組が続くかどうか、変な操作がなされないか、危ぶまれますが。
女(笑)
【参考スレ】■20-30代の女は男性に比べ癌で死にまくっている ←女の腹の中は悪玉バイ菌だらけです>< んーっ
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gender/1125404716/l50 冷たい水で洗い物をしていて、しかも下半身はオムツのうえにぺらぺらのビニールカッパのズボン。
体がどんどん冷えてきたうえに、彼におしっこのことを言われたらもう我慢できなくなって
きました。私は、両足をすこし広げ気味にして彼の腕を握りました。「あ〜。。」
彼を挟んですぐそこに親子がいるというのに、私は堂々とお漏らしをしているのです。
膝頭が興奮してがくがくと震えていました。
「おもらししているところを見てもらうかい?」彼が耳元でささやくと、さっと私の
左側から右側に移動しました。「きゃ、いや。」私は思わず大きな声を出してしました。
その声で二人は私のほうをまじまじと見ました。「今、大きな虫がいたのよ。。」
私はやっとのことで、二人に聞こえるようにそう言い訳しました。
その時女性の目線が私の下半身に向けられていることに、気がつきました。『おむつカバーに
気づいたかしら。。』私の心臓は高鳴ります。たしかに、太股から下を丸出しで、半透明の
ビニールズボンをはいてるんですから、こんな高地のキャンプ場ではありえない姿で
あったと思います。「寒いわねえ。長ズボン持ってくるんだったわ。」私は精一杯の
お芝居をして、彼の手を取り食器を持って洗い場を後にしました。 目に浮かぶような、的確な描写ですね。
つづき、楽しみに待ってます。 おむつカバー姿に半透明なカッパを着ている恥ずかしい姿を、あの親子に見られ私は恥ずかしさで
足ががくがくする思いで、やっとのことでテントに戻ってきました。オムツはもう冷たく冷え始め
いやがおうでも私がお漏らししたこと自覚させてます。
「お願い、オムツ替えて。」「わかった。カッパ脱いでテントに入りなさい。」
私はカッパをぬいで下半身おむつカバー丸出しの姿で、テントの中に入りました。
「恥ずかしかったよ〜。」「あのお母さん、ちょっとびっくり顔でひとみを見ていたねえ。
おむつカバーに気がついたかもよ。」彼が意地悪く言うんです。「やだよ〜そんなの。」
その言葉に、私はまたジュンって濡れてしまいました。彼の手でおむつカバーの鍵がはずされ
濡れたおむつが開かれました。「わー、たくさんしたんだねえ。」「だって、お酒飲んだもん。」
「ここ、ぬるぬるだよ。」「いじわるぅ。」「ひとみはオムツお漏らしで感じちゃうんだ」
「そんな風にしたのはだれ?責任とってはやくきてよ。」彼はズボンを脱ぐと私の上に重なって
きました。私はできるだけ声を出さないようにと思いながらも、ついあえぎ声がでてしまいます。
「外に聞こえるから猿ぐつわしよう」彼にタオルで口をふさがれ、まるでレイプされている
様な気分で、私はさらに燃えてしまいました。 キター ここからは、くわしく、甘い愛の一夜を、期待してま〜す。 ご期待の声もあがっていますが、ごめんなさいね。その夜はそれ以上の進展もなく
二人深い眠りについちゃったのでした。もうキャンプから二ヶ月以上もたっていて
私の記憶もあいまいになってしまったので、キャンプ報告は終わりにしたく思います
。応援して下さった皆様、ありがとうございました。 >キャンプ報告は終わりにしたく思います
…あれ?
いいとこだったのに。
>>168
すばらしいご報告でした、楽しく読ませて頂きました。
こちらこそ、本当にありがとうございました。
また、近況とか、ぜひ書きこんで下さい。みんな、待ってます。 オムツってのもいいけど、子供パンツでオモラシとか、膝まで下げて
オマルをまたがせる、抱きかかえるとかしてみたい。
オムツにしちゃうと、お尻のラインがでなくなって、それがいいと
思えるときもあるんだけど、物足りなく思えるときもある。
なんだか、贅沢かもしれない。 小柄な熟女を、赤ちゃんみたいに抱きかかえて、揺りかごしてみたい。 はじめてのおむつ
彼は私よりひと周り下なのに、私は彼を『おにいちゃん』と呼んでいる。彼は本当は『おにいたん』と呼ばせたいみたいだけど、みかは35歳の人妻だから簡単には呼べないもん!
おにいちゃんは介護のお仕事をしている。た背の高いおにいちゃんがしょっても大きい荷物に見えるリュックには、おにいちゃんが職場から失敬してきたものが詰まってる。
私は今日何をするためにおにいちゃんと会うのかわかっているつもり。そして覚悟もしてきたつもり。でもあまりにその非現実的な行為に実感がわからないのだ。不安と期待と羞恥が入り混じった感情であえて聞いてみた。
「すごく大きいリュックだね!何が入ってるの?」
「みかちゃんのおむつだよ!それにバットとおしりふき、おなかが張っちゃった時のおかんちょう。それからみかちゃんの大切なとこが赤くならないお薬もあるよ」おにいちゃんは私の頭を撫でながら優しい口調で答える。
こんな恥ずかしいことをスラスラと答えるなんて仕事がらなのかな?聞いてる私はカラダの奥のしんからカッ〜となるくらい恥ずかしいのに。
「え〜やだ。本当にするの?」反射的に言ってしまった、素直になれない私。
(して欲しいの…おむつ…赤ちゃんみたいに…ひとりじゃ何にもできない子になりたい…受けとめて…私の恥ずかしいこと、汚いこと…)
言葉に出せない私のキモチをおにいちゃんはつつんでくれる。
「大丈夫だよ、みかちゃん。おにいちゃんに任せなさい」 175から
休日のオフィスとテナントが混在するビル。ひと気がない空間にある車椅子用トイレに手を引かれて入る。
その私たちの姿は防犯カメラに映っていたかもしれない…心臓がバクバクしてくる。
怯える私をなだめるようにおにいちゃんは、私を抱き締めて「さぁみかちゃんおむちゅしようね」と優しく笑った。
「まじで?…でも私…」いつも私の中には素直になれない自分がいるみたいだ。
おにいちゃんは黙って、私のパンティを脱がしていく…
「自分でてきるよー!」「だーめ!みかちゃんはまだできないんでしょ!」
そう…私、ひとりじゃ何もできない子になって、おむつをつけてもらいたかったの。この人に委ねてみよう…私は小さくうなずいた。
「みかちゃんエッチなぱんちゅはいてるねぇ」おにいちゃんは脱がした私のレースのパンティを、私の目に示した。(あ…やだ…もう染みが…)
「あれ?みかちゃんおちびりしてるよー!おしっこでるかな?」
おにいちゃんは私の両ももを持って後ろから抱えた。そして便器に向け私の腰を前に出すように足を広げる。
「みかちゃんシィ〜シィ〜」
「やだぁ〜でないよー!」
それなりの尿意はあった。でもこんな風にされてもできるわけない。
「ごめん、ごめん。みかちゃんはまだおトイレは無理だったね」
「うん」
ホッとしたのも束の間、おにいちゃんはそのままの体勢で、なんと洗面台に向かう!
そしてさらに私を高く持ち上げた。
「みかちゃんおまるならできるかな?」
「こんなのいやっ!」正面の鏡から目をそらした私の耳もとで、
「ちゃんと前を見てごらん…おにいちゃんの言うこときけるよね?」
私は羞恥の中で言葉に従う。そこには幼児とはほど遠いグロテスクなものが写っていた。 176から
中年の人妻の私が、23歳の独身男性にこんなことをしてもらうのは、正直、照れを超えて気後れする部分もある。どうせなら若い子がいいんだろうなと思うし。
この日に至るまで彼には、メールや電話でそんな気持ちをつつみ隠さず話してきた。そして彼はそんな私を受けとめ、気にせずいっぱい甘えて欲しいと言ってくれたのだった。
でも実際に私のこんな姿を見て、彼はどう思っているんだろう?自信がなかった。
「みかちゃん見えるかな?」鏡に映すにはかなり私の腰を上げなければならない。よいしょとおにいちゃんが更に私を持ち上げた時、おしりに硬いものが触れた。
「あ、ごめん。みかちゃんかわいいんだもん」
ここで私の中で何かがはじけた!
「おにいちゃん…はずかしいよぅ」鏡の中の私の秘所からはトロリと粘液が垂れている。
「おにいちゃん、みかおむつにする。つけて」ようやく私は言えたのだった。 実体験をもとに書きましたが、あんまりSMっぽくなかったですか?
スレ違いでしたらごめんなさい >携帯サイトで娘が義母を幼児調教するのがあったお
教えて ここは過疎のわりに細々とはかきこみあるんだけど、ここのところ
ちょっととまってますね。
皆さん、お疲れ? みかさん、すごく良かったです。私も、続き、書いてほしいです。
私は、以前こちらでおられたひとみさんを、すごくうらやましいって思っていた
30代の♀です。独身OL、負け犬(笑)です。
ひとみさんの報告に、つい、胸きゅん、読みながらひとり慰めていました。
いけない子ですね(笑)
男の方に、力づくで衣類をはぎとられ、しばらく生まれたままの姿を鑑賞されて、
そのあと、大切なところを赤ちゃんみたいに剃られたあと、
放心状態の私にピンクの赤ちゃんオムツを強制されて、そのなかに、
おもらしとかさせられて、はずかしさに、涙を流してみたい・・・
両手づりで、可愛い幼児服も着せられて、口ごたえしたら、
口にギャグを着けられ、そして「ようこちゃん」って名前を大書されたよだれかけ・・・
職場の新入りのかっこいい男の子に突然誘われてとか、
尊敬している上司に甘くささやかれてとか、
大嫌いないけずの同僚男性に無理矢理脅されてとか、
いろいろな人を相手に空想しています。
こんなことで、もしよかったら、お話相手になっていただけると、
うれしいです。スレ汚しで、ごめんなさい。また、来ます。
>>184
せっかく築き上げた妄想は、スレの皆さんで共有しましょう。
職場の人間を相手にしたお話、ようこさんも書いてみてほしいです。 ありがとうございます。
でも、文才がないので、よく、ストーリーを考えます。
ところで、185さんは、どんなオムツ調教がお好きですか?
お教えください。 >>186
私の場合、最初に趣味を自覚させられたのが古いSM小説からでしたから、
女性が無理やりに幼児化させられて嘲笑される、といったシチュエーション
が好みですね。
そういう状況を、知人の目にさらす羞恥プレイ等です。
このスレでいえば、
>>64-74
あたりの話がツボですね。
おお、こりはゆきのちゃんか?
ttp://navy2.gazo-ch.net/bbs/7/img/200612/1130771.jpg どうしてるんだろうねぇ
彼女はまだ覗いているんだろうか
スーパーに行ったらごっついネギが並んでいましたよ
あの太さなら使う方も使われる方も大満足だろうと思った
だがこのスレの変態女神様たちにも
ネギを入れられたいって人はあんまりいない気がする
何気にハードプレイなのかも >>192
おや、久しぶりですね、359氏
お変わりないですか?
ゆきのさんは、この板にはまだ、時々いらっしゃってるようですよ。
ただ、ここのスレは、どうかなあ。
なんだか、体の調子もあまりよくなさそうだし。
今確認してみたら、このスレが最初に立ったのが2002/12/02ですから、
かれこれ4年以上。
うーん、細々ながら、よく続いてるなあというのが実感です。
ということで、来年もどうぞよろしく、です。
みなさん、お久しぶりです。覚えてくれているかな?オムツMのひろみです。
あれから、書き込みしなくなってごめんなさい。でも、まだ、彼とは続いて
いますよ。プレイはキャンプをきっかけに、一段とエスカレートしたものに
なって、ここに報告するのがとても恥ずかしいものになってきています。
また、時間を見つけて書き込みしますので、その時はよろしくお願いします。 >>194
しかし、アレ以上過激になると…
ひろみさん、社会生活できてますか!?
ベビーベッドに両手両足拘束されてませんか?
ベビーフードとミルク以外、食べさせてもらってますか?
まさかそこまでのことはないんでしょうが、期待してます。
どんどん書いてください。 ひろみさん はじめまして
私も、ひろみさんみたいに書き込みしたかったんですけど、
いろいろ妄想しちゃって、ついにかけませんでした。
185さん、ほんとうにごめんなさい。
ひろみさんのリアルな体験の世界、すごくあこがれます。
どうか、私たち女性のためにも、続きを書き込んで下さい。
よろしくお願いします。 このスレ的にはエロアニメの人妻陵辱参観日ってどうだろう? ぐぐってみた。
問題は、母親たちに園児の行動をどれだけ強制しているか、だろうなあ。
コスプレしてすぐエッチというパターンではなかろか、と。
それでは今ひとつかもしれん。
しかし、続編も出てるみたいだし、意外に人気あるのかな まぁ書いといてないんだけど自分もそこが気になった
少しググってみたけど碌なサンプル映像が見つからないし
陵辱の時点でこのスレのお姉さま方の嗜好とは違うんだろうなと思う
↓とりあえずサンプルがあったページ
http://www.milky-anime.com/ 狭いジャングルジムに体を入れさせて、自由を奪ったところで
あれこれ、というのは味わい深いですなあ。
お尻が通らないのを、さんざん笑ってやった末に、スパンキン
グ。
そのまま、浣腸して、オムツあててやる、とかね。
>>202
なんのことじゃろーと思ってぐぐってみたら、声優さんな。
絵がいまひとつだなあ。
熟女って、腰の豊かさがポイントだと思うんだよな。
どっしりと落ち着きのいい、お尻。
ところが、今のアニメって、巨乳は描けても巨尻はあんまり
巧くないでしょ?
まあ、コスト考えると、動画ではデッサンがたがたでも仕方
ないけど、止め画の時くらいは、そこんところをしっかり描い
てもらいたいなあ、と思ったりする。
お尻描写が巧いのは、あまりに古すぎるけど、やっぱり
沖渉二かなあ。
あのヒップラインの熟女が理想ですな。 たしかに、沖渉二の描いたおしりは、おいしそうですなあ。
椋陽児もいいですが、203さんは、なかなかお目が高い。 椋陽児は、炉画家としては最高だとおもうけど、熟描きとしては
どうなんでしょ?
ウェストのしまり具合が、美しくも物足りない気が おっしゃるとおりですね。椋はロとしては、最高だと思います。
ジュクなら、沖ですね。うまく、すみわけしてたんでしょうね。 ところで、椋も沖も、オムツ調教のイラストはないと思うのですが、
何故でしょうか? >>207
椋画伯ははっきりわかりませんが、沖画伯にはありますよ。
和泉亜紀の小説の挿絵となっているものが数点、それから、作品集にあたる
「バラグーダの秘宝」(星雲社:2005年)に掲載されているイラストで、浣腸を
施されている女性の横に、両手で大きく広げたオムツカバーが描かれたもの
があります。
たんなる想像ですが、沖画伯は女性の苦悶の表情が特に巧い人でもありま
したし、羞恥責め系のプレイである、オムツ調教は、嫌いではないのではない
かな、と思います。 >何故でしょうか?
基本的に、独自のイラストは少ないですよね。
ですから、作家さんが小説の中でオムツ責めを登場させれば描く、という
かたちになるのだと思います。
沖画伯以外では、加藤かほる画伯、林月光画伯、は、和泉亜紀や乾康輔
さんの作品の挿絵が多いですから、オムツ系のイラストがあります。
反対に、椋画伯は、これらの作家さんとの仕事が少ないですから、そうい
ったイラストもみられないのではないでしょうか。
もっとも、これらの作家さんと組んでも、オムツのシーンは描かないという
画家さんもいますので、やはり本人の趣味も無関係ではないのでしょうが。
ほんとうによくわかりました。ありがとうございます。
バラクーダの秘宝 かうべきかどうか迷っているのですが、いかがでしたか? >>210
全体的に古い作品ですから、服装とかが気になる人にはお勧めできない
かもしれませんね。
私の場合は、中学生時代のエロ本を読んでるものと思えば違和感なく、
大いに楽しめるんですがw
そこがクリアできる趣味、もしくは年齢の方でしたら、買いだと思います。 208(211)さんご紹介のイラスト見たさに、本屋さんで取り寄せ依頼しました。
ありがとうございました。今から、楽しみです。
たぶん、ほぼ同年代かとおもいます。これからもいろいろ教えてください。 うーむ、古のイラスト話は、女性どんびきか…
まあ、詳しい人も少なかろうが、でもこのスレの住人の平均年齢は、
多分40歳くらいかな、と思うんだが。 う〜ん、そうかもしれませんねえ。
しかし、内山亜紀あたりなら、描線がきれいだし、
女性にも支持されそうに思うのですが・・・ 内山亜紀は知ってるけど他の方がわからないです。イラスト。
もうすぐ40歳になるんだけど、ちっちゃい子みたいに躾けてくれる人が欲しいよー。
普段はすごーく優しくて、怒った時は
「悪い子はお尻ペンだよ」って言われるだけで泣いちゃうくらい怖い人がいいな。 内山亜紀を知ってるだけで、充分いい子ですね。
あとは、このスレに頻繁に書き込みに来て、
もっといい子になりなさい。
わかりましたね。
なんて、ごめんね、217さん。
また、きてね。 わー、いい子って言われたー。217です。
皆さんみたいに素敵な体験をしてなくて妄想ばっかりです。
外では普通に生活しててうちに帰って来たらちっちゃい子みたいに扱われる。
って言うのがいいなー。
わがまま言ったり言うこと聞かなかったりすると怖い顔になってお尻ぺんぺん。
もうやだって泣いても「ちゃんといい子になるまでだめ」って言って聞いてくれない。
心の底からごめんなさいって言えた時にはお尻はまっかっか。
「いいって言うまでそのままでたってなさい。大きいお尻だから赤いのも目立つね」
なんて。
ちっちゃい子扱いの時のお仕置きはおしりぺんぺんだけで、エッチなことはなしがいいな。
でもおしりぺんぺんだけじゃ反省できないねって思われた時は
「言葉が通じてないのかな?仔犬ちゃんだからかな」
って首輪つけられて、いやだって泣いてるのにしっぽつけられて躾けられたいです。 赤ちゃんがおしっこするみたいにお風呂場で抱えあげられて
「ほら早くおしっこしなさい」
「出ないよ。したくないよ(恥ずかしくて出来るわけないでしょ)」
「じゃあしょうがないね」
そのままお部屋に戻ってお水を飲まされる。
それにはおしっこがいっぱいしたくなる薬が入ってるのを私は知らない。
そのうちにトイレに行きたくなってきた。
でも、おしっこがしたいなんて言ったらまたさっきみたいにされる。
そう思ったらなかなか言い出せなかった。
段々我慢が限界に近付いてきてもじもじする私を
彼が知らない振りで抱っこしたり撫で撫でしたりして、立ち上がれないようにしている。
もうだめ。
「あの、ちょっと・・・・」
その時彼の手が私の股間に割って入ってきた。
急に強く握られてその刺激でおしっこが出そうになる。
必死でトイレに行くために立ち上がろうとするけど、しっかりと抱きかかえられて立ち上がれない。
「いや!お願いトイレに」
そういった瞬間彼の指がおしりの穴にぎゅっと押し付けられ、入ってこようとした。
「いや!」
おしりに気をとられた時、気が緩んだのかおしっこがちょろちょろと出てきてしまった。
恥ずかしくて何とかトイレに逃げ込もうとするのに、彼の手は私を抱きしめたまま。
一生懸命止めようとするけど、一度出始めたおしっこは止められなかった。
しゃーしゃーとみっともない音を立てておしっこは出続けた。
「ごめんなさいごめんなさい」そう言いながら私は泣いていた。
おしっこが終わっても恥ずかしくて顔を上げられなかった。
「こっち向きなさい」
彼の声がする。怒ってる時の声だ。
「さっきおしっこないって言ったよね?なんでこんなとこでおもらしするの?」
「○○はまるで赤ちゃんだね」
「お漏らしするような悪い子はお仕置きだな」
こんな妄想をして今日は寝ます。おやすみなさーい おやすみなさい。GOODJOBでした。
つづき、無理のない時に、また、かいてね。 女性の場合、やっぱり愛してる人に優しくいじわるされたいって願望に
なるんでしょうねえ。
俺の場合、プレイを想像するなら、恋人とかよりむしろ仲の悪いぐらい
の相手なんだよね。
スタイルいいけど、きっつい熟女上司とか、取引先の人とか。
そういう人を、思いっきり恥ずかしい目に会わせてあげたいw
逆に、まっとうに付き合った相手には、そういう願望がほとんどわかない。
年上ならちょっと年下扱いして、からかってみたりはするけど、調教まで
は、度胸の無いせいもあるけど、できない。
ただし、付き合っていた相手に振られた後で、だんだん調教したくなった、
というのはあったw
われながらどうしようもないというか、ちっちゃい男だなーと思う。
いじわるって言うよりは、躾られたい気持ちが強いかな。
昨日ちょっと悪い事しちゃって、自分にお仕置しなくちゃなーって思って
パソコンにあるセルフスパので回数(平手50道具30)出して見たけど、やっぱり自分じゃ無理だった。
平手20回で痛くてやめちゃった。
そう言うのを押さえ付けられていやでもなんでも実行されたい。
あ、でも嫌いな人はイヤだけど、知らない人に監禁されて調教される妄想は好き。
上は子供用の小さいTシャツによだれかけ、下はおむつのみでベッドに繋がれる。
お口には外から見たらおしゃぶりで中はお口いっぱいになるくらいのバイブ。
ずっと咥えてるからよだれだらだら。
「ちょっと出かけて来るよ。帰って来る前にうんち出ちゃったらおしりかぶれちゃうから栓しておこうね。
帰ってきたらすぐうんちが出るようにお薬はいっぱい入れておこうね」
おしりにたっぷりお薬入れられて苦しいのに、そこにきっちり栓してまたおむつをはめられる。
目と耳もふさがれていつ出て行ったのかいつ戻ってくるのかわからないままにほっておかれる。
とか。
おやすみなさい。 >>223-224
日々やらしい妄想で充実してますねw
それ自体で十分悪い子だとおもう。
では、俺もやってみたい妄想。
オモラシをしてしまった(というか、無理にさせた)熟女に
反省しなさい、ってことで気をつけ、をさせて俺の前で反
省の弁を述べさせる。
「…×子は、40歳にもなってオモラシの直らない悪い子です」
「聞こえないよ、何が直らないんだって?」
「…オモラシです」
「恥ずかしくないの?」
「恥ずかしいです」
そのときはまだ、大人の格好、できれば、タイトのミニスカとか。
そのお尻を軽くたたいてやって、たずねる。
「どうしたら、オモラシ直るかな?」
「もう、しません」
「わからないよ。×子のおしもはだらしが無いからね」
「…本当に、もうしません」 「そう、じゃあ、今回だけはオムツは勘弁してあげよう。でも同じ
失敗のないように、お仕置きは必要だね」
「…お仕置きなんて…許してください」
「駄目だよ。×子のことを思えばこそ、だからね。早くオモラシが
直りますようにってさ」
彼女を、膝の上にかかて、スカートをあげる。
もぞもぞと往生際悪くゆれる、豊かな腰を押さえつけて、下着を
膝まで下ろしてやる。
「×子は、お尻だけは一人前に大きくなってるのに、まだまだ
トイレトレーニングが必要なんだね」
激しい羞恥と怒りで、頬を真っ赤に染めている熟女の、真っ白な
お尻に、スパンキングの最初の一打を振り下ろす…
って妄想w
相手の嫌がり方が重要、かなw >>222
本当に好きで大切な相手なら、
相手が希望しない限り調教できないというのは、
激しく同意です。
こにくらしいヤツを無理矢理というのは、
萌えますね。
みんな、おなじじゃないですか、
222さんは、ちっちゃくない立派な男だと思いますよ。
223さん、225さん、妄想乙です。
続き期待してます。
私もイイの浮かんだら、かきますね。
おやすみなさい。 確か、このスレの前のスレあたりだったと思うんだけど、年上の奥さんを
幼児化調教していた人が書いていたんだが、実際にいい仲の相手とやっ
てみると、「おママゴトにお姉さんがつきあってくれてる」という雰囲気で、
かたちは相手を幼児にしても、実際は自分が女性に甘えているだけだ、
という気がしてくるらしい。
なんとなくわかる。
俺も相手が年上だと、ちょっとこちらの人間性を疑われるような無茶な事
でもいいやすいし。それにSMで立場逆転という楽しみは、相手が年上の
方が味わいやすい。
ただ、プレイすればするほど、相手の懐の深さを感じて自己嫌悪に陥る、
というのは考え物だよね。
そいうう意味では、本当にSとMとが双方楽しみながらプレイする、と
いうのは難しいことなんだろうな、と思うね。
リアルでやっちゃうと犯罪にしかならないような、監禁とか、弱みを握
って抗えない状況にしてから、嫌がる相手に幼児の日常を強制、
なんてのが一番萌えますね。
で、そういうリアルではできないプレイであればこそ、こういう場所で
のめったに出会えない同趣味の人との雑談が楽しいわけでw
こんなマイナーな趣味の妄想のやりとりが簡単に出来るのが、ネット
ができて一番楽しめることだ、ってのが我ながらどうよ、な雰囲気では
あるけれどもw
そうですね、すごく的確な分析だと思います。
また、お話ししたいですね。 _,,,,,_
;'::::::::::゙ー:::-::-,、__,.:-:‐:::<フア
;' ;ク:::;::::::;::::::;: rー:、.:.::::.::::ミ<、___
_ノ''´ ,:: ,::::;:::::;::::;: ,ゞ;イノ.:::: ::: ,ミ,,,,__`) そろそろ一月も終わりますが……
(__,;::-'''''"'ー--、::;:::::;"'彡≡` xノ
`ヽ:;:::;' `ヾ"´
`ヽ、 、、)
゙ー'′
あけましておめでとうございます。
なんとか生きておりますが、相変わらずエッチな話はありません(涙。
みなさんにとって、素敵な一年でありますように。 あっ、ゆきのちゃんだ! おかえり〜
ところでゆきのは、こんな時間までどこに行ってたんだい?
悪い子はおしおきしなきゃあね。
どれ、お尻を見せてごらん。
おむつがびっしょりじゃないか!
このまま濡れたままがいいのか、おむつを替えて欲しいのか、言ってごらん。
もちろん、替えるときはお尻が赤くなるほど平手で叩くけどね。
その後は、風邪をひくといけないから、ネギ浣腸だよ。 ゆきのさんはなんだか体の調子がよくなかったようだけど、回復したのかな。
様子がいいようでしたら、また時々には顔をみせてください。
皆で手薬煉引いて待ってますw
でも、無理はないようにね。 うむ、そうしてやろうという願望はあっても、そうなってしまっては
イジメにならないからつまらん。
やはり、されるのは絶対いやだけど、このスレから目をそらせら
れないという微妙な熟女さん、きたれ。 しかし、最近この板、尋常じゃなく人がいないぞ。
このスレだけでなく、どこもなんだか動いてない。 確かにそんな感じがする、以前はもう少し蠢いてた感じがしたんだけどなぁ …パート3でとうとうネタがつきた、という感じかな。
今朝、町の健康診断の結果が届いた。
35を過ぎると、町から健康診断の通知が来る。
忙しさにかまけて、先延ばしにしていたら、再三の受診通知が届くので、
仕事が一段落した先週、久しぶりに有給を取り、健康診断の指定病院に行き、
一通りの診察を受けた。
会社での3年に一回の人間ドックも受けているので、軽い気持ちで受診したが、
診察項目に、婦人科検診も含まれていたので、指定された病院の中から女医の居る病院を探した。
受付で、町の健康診断の旨を伝え、待合室で順番を待っていると、
受付の事務員さんが、「横倉さん、3番処置室の方へどうぞ」と呼ばれた。
個人病院ではあったが、総合病院とうたっているだけに、処置室の数も多かった。
言われるままに、3番と書かれた処置室に行き、ノックをする。
「どうぞ」中から、女性の声がした。
私は「失礼します」とひと声掛けてから、処置室のドアを開いた。 処置室には、看護師が一人居るだけだった。
「こちらへ、掛けて下さい」
「確認しますね。」
「お名前と生年月日をお願いします。」
看護師の女性は、事務的に、私に問いかけ、さっき、受付で書かされた、問診票
と見比べていた。
「横倉詩織、○○○○年3月14日生まれです。」
私は、問いに答えた。
「はい、横倉さんね。」
私は、看護師の女性の、ネームプレートを見た。
(白沢・・)と、苗字だけが書かれていた。
白沢看護師が・・
脱衣カゴに入れられた、薄いピンク色の物を差し出しながら、
「それじゃぁ、横倉さん、こちらの入院着に着替えてください」
入院着?
一瞬、私は、その言葉に、疑問符が浮かんだが、
検査用の物だろうとすぐに理解した。 さらに、白沢看護師が、
「下着は着けずに、こちらを着て下さい」
「検査項目にあるとおり、色々検査があるでしょう、中には下着を取って
もらわなくっちゃならないから、いちいちじゃ面倒だもんね」
気さくな感じで、言葉を続けた。
「はい」
私は、会社での人間ドックの経験から、その事は判っていたので、
それほど抵抗なく着替える気でいた。
白沢看護師は、
「終わったら、教えてくださいね」
といって、処置室のカーテンを閉め、出て行った。
早々に、私は、来ているものを脱ぎ、入院着に着替えた。
上下、セパレートのソレは、上着が簡単な仁平のようになっていて、裾は長く、
太腿の中程までの長さがあった。
下は、ズボンであったが、股の所が合わせになっていて、簡単に開けるようになっていた。
気をつけなければ、お股が見えてしまうかもしれないと、少し思った。
着替えを済ませ、「終わりました」とカーテンの向こうに声を掛けた。 「終わりましたか」
白沢看護師が、カーテンを開けて入ってきた。
「それじゃ、こちらのファイルを持って、書かれた順番に各科を受診してください」
そお言い、一冊のファイルを渡された。
「ソレ一枚じゃ、チョット涼しいかな? もし涼しくてはいけないから、
ご自分の上着は持って行ってもいいですよ」
そお言ってくれた。
私も少し、そのことを考えていたので、迷わず、上着を手にした。
「こちらのカゴは、終わるまでお預りしておきますが、貴重品とかは、
廊下にあるコインロッカーに入れて置いてくださいね」
そお言い、白沢看護師から、バックを渡された。
白砂は看護師は、脱衣カゴを持って、カーテンの外に出て行った。
私は、ロッカーに荷物を入れると、ファイルに書かれたとおりに、
各科を回り、順に受診して行った。 流れを無視して、いきなりの書き込み失礼します。
序章ですけど、
時間を見ては、書き込みをさせて頂きたいです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています