最近計ってないですけど身長は156で75,56,80ぐらいです。
仕事は今転職を考えていて、コンビニでアルバイトをしています。
Mだと思ったのは高校生の頃かもしれませんね。
通学の電車とかで胸とか脚とかを男性にじっと見られると恥ずかしい気持ちと同時に、どう言ったらいいのか体がギュッてなるような変な感じがしました。
いじられキャラだったし甘えたなので同級生の女子にもかわいがられる感じでしたね。
その頃からおしっこを我慢して、そわそわする一人遊びとかもしてたので今のおしっこのプレイには意外と抵抗がないです。

彼とは歳がかなり離れているせいか「パパ」って感じもあります。
そのせいで彼の前では自分が違和感なく幼児みたいになれるのかなって気もします。
普段の私しか知らない人はきっと信じられないでしょう。
彼に会うと車の中で私は幼児にされてしまいます。
窓がミラーになっていて外からは見えないのをいい事に彼は後ろのシートを倒しベッドにして私を寝かせます。
お茶を入れた哺乳ビンを私に与えて飲むように言うのです。
もう30歳になったのに寝転んだまま哺乳ビンを両手で持って口にくわえます。
彼はそんな私を褒めるように「いい子いい子」って言いながら頭を撫でてくれます。
気持ちが落ち着くとスカートが捲り上げられ下着を下げられます。
車の中から外は良く見えるので気が気ではありません。
そこはパチンコ屋の駐車場なのですから。
下着が足から外されると代わりにおむつがお尻の下に差し込まれます。
まるで赤ちゃんです。
とっても恥ずかしくて屈辱的なのに、脚を広げられおむつが股にあてられるとドキドキして何とも言えない快感が走ります。
30女が赤ちゃんのようにおむつをあててもらってるなんて・・・
おむつをあてられスカートが整えられると、まだ哺乳ビンを咥えてる私を抱っこしてくれます。
彼が手に持って残りを飲ましてくれるのです。
車から出た私は普通の30歳の女に戻り、何事もなかったかのようにパチンコを続けます。