熟女を幼児調教・part3
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ちょっと「おもらし寄り」なんですが、オナニーのときの
妄想を書いていいですか?
もし場違いだったらスルーしてください。
【おかあさんの家へ編1】
・誰かに拉致され(拉致っていうかちょっとだまされる)、長距離ドライブ
・トイレに行かせてもらえず、必死で我慢するが目的地に着いて車を降りた瞬間におもらし
ベージュの綿のパンツなので、おもらし染みくっきり。
地面もコンクリなのでくっきり。
・目的地にである民家には“おかあさん(またはおねえさん)”がいる
・下半身びしょびしょのまま家に入り、“おかあさん”にご対面。
挨拶より先に「あらあら、おしっこ間に合わなかったの? 盛大に
やったわねえ ぐっしょりじゃないの、たくさんおしっこ出ちゃったわねえ」
と大声で言われる
・玄関先でボトムとパンツ、靴下を脱がされ風呂場に連れて行かれる
・上半身は服を着たまま、風呂場で壁に手をついてお尻を突き出す格好にされ、
シャワーで下半身を洗われる 【おかあさんの家へ編2】
・下半身裸のまま部屋に連れて行かれる。
「この年でおもらしなんて、体調でも悪いの? お熱をはかってみましょう」
と、四つん這いにならされる(抵抗するがお尻をぶたれる)
・お尻で体温測定(体温計を入れる前に、たっぷりマッサージ)
・熱もなく、体調のせいでもらしたわけではないと明らかになると、
下着とスカートを履かされお仕置きタイム。 やっと履かせてもらった
パンツを膝までおろされ、スカートまくって“おかあさん”の膝の上。
「いい大人がおしっこ漏らして、恥ずかしくないの? ズボンが
こんなにびしょびしょよ。 股のところからまあるく濡れてるから、
おもらししたんだって誰が見てもすぐわかるわねえ」
などとネチネチ言われながらお尻ぺんぺん。
・お仕置き後も「○○ちゃんのおもらしの水たまり、もう乾いたかしら。
早く乾かないとここで誰かがおもらししたんだ、って
通る人に思われちゃうかもねえ、恥ずかしいわねえ」などと言われ続ける。 【おねしょ編】
・水分を取る際、利尿剤が入れられている
・寝る前におしっこしときましょうね、とおまるを持って来られる。
いやがると悶着の末、パジャマのズボンとパンツを脱がされ後ろから
抱きかかえられ、「しーしー」のポーズで排尿させられる
・でもやっぱりおねしょ。特大。おしっこの地図の上で、
びしょびしょパジャマで寝ている写真を撮られる
・庭に干された布団の前でお仕置きされる。膝の上で、また検温。
“お隣さん”が登場。顔より先にお尻とおねしょ布団を見られることに。
「わあ、これは見事なおねしょだなあ、大人のおねしょはスケールが違うねえ」
「そうなのよ、恥ずかしいったらありゃしない。
この年になっておシモの躾をやり直しよ」
などとお尻を出したまんまで世間話をされる。ペンペンを一部始終見られる。
・干した布団の前で赤いお尻を出して立たされる。“お隣さん”にからかわれる 【おしおき学校編1】
・なぜか“学校”に通うことに。
・授業中におもらし。椅子の下に広がる水たまり。
「先生!○○さんがおもらししました!」
・みんなの嘲笑を受けながら、床を掃除。
・教卓の横で先生にスカートとパンツを脱がしてもらう。
蒸しタオルできれいにしてもらっていると、
お尻に残ったお仕置きの跡が見つかってしまう。
・先生、お尻を拭きながら“おかあさん”に電話。
家でのおもらし&おねしょとお仕置きが暴露される。クラスメイトも大ウケ。
・教卓に上半身をのせてお尻叩き。
叩かれながらまた漏らしてしまい、あきれられる。
・こんなにシモの緩い子にパンツ履かせてもムダ、ということで、
保健の先生におむつを用意してもらうことに。
おむつが届くまでおまるにまたがって授業を受けさせられる。
必死で我慢するものの、ジョロジョロ音をさせてしまう。 【おしおき学校編2】
・おむつ到着。クラスメイトの前で足を広げておむつをつけられることに。
・おむつにお尻を乗せ、足を持ち上げられた状態で検温。
おむつにかぶれるかもしれないので剃毛。
・性器が濡れているのを見られ、オナニーについて問いただされる。
していないと言い張るも、白状させられる。
「トイレでおしっこもできないのに、毎日オナニーしてるなんて、
下半身のコントロールが一切できないのね!
おもらし癖が直るまでオナニー禁止です!おかあさんにも伝えますからね」
・ベビーパウダーをはたかれ、おむつ装着完了。
・「おむつが濡れていたら替えてください」と書いた紙を首からかけられ、
廊下に立たされる。
・通りがかったほかの先生におむつをチェックされ、廊下でおむつ替え。
抵抗するとお仕置き。
たまに、局部を乾かすための日光浴をさせられたり、お尻に軟膏を塗られたり。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています