熟女を幼児調教・part3
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呼んでみただけだなんて…
∩ ∧ ∧
⊂⌒( _, ,_)
`ヽ_つ ⊂ノ ヒックヒック・・・ スレ巡回してるの1さんや私ぐらいしかいないのだろうか。
>>724
お好みという医療プレイの妄想とかぶちまけちゃって下さいよー。
煩悩話が大変不足しております。 煩悩話はあるが、この方面の趣味に目覚めて30年、さすがにそう目新しい
シチュは思いつけなくなってきた。
ちょっと生活環境などが変われば、こんな妄想を喚起してくれる現実が…
とかありそうなんだけどね。 >>727
新規熟女さんなら、目新しくなくてもとろけるかもよ? この趣味ってね、かなりニッチであるはずなんだけど、
その中でも更に細かな差異があるんで、新しい人ならば、
必ず新しい妄想をかかえているはずなんですよねw
ま、目覚めたのが最近、とか、このスレを読んで初めて
自覚した、とかいう人の場合、そうも行かないかもしれ
ないのだけれど、何しろ熟女とオッサンがメインのスレ
なんで、20年ものの熟した妄想とか、そういうのが期待
できないか、と。 おむつはお約束だけど、着衣でしちゃうのはどうなんだろう…? 着衣はやっぱり入り口かと。
それを理由にして、オムツ強制、幼児化が王道ではないかと。
実際にプレイするとなると、着衣は衣装代がかかりそうなw 着衣は入口だとして、お仕置き好きな人にはちょっとした葛藤が芽生えないかな?
着衣でお漏らしって、お仕置きの一番の理由づけだけど、おむつあてたらお仕置きの口実がなくなるよね。
その葛藤はどう埋めるのかなぁと。 いや、そこはそれ、
「オムツつけたからって、まさか本当にオモラシしちゃうとは思わなかったよ」とか、
「このまま、オムツをつけ続けるつもり?トイレトレーニングしなくちゃね」とか、
いろいろ理不尽な辱め方はあるのではないかと。
で、その過程でいろいろ失敗してもらえれば、お仕置きのチャンスは無限大w
なる
奥が深い、、、
妊婦の女友達がかっこんとう?飲んでた
半端なくトイレ近くなるらしい
大きな赤ちゃんに健康茶的(普通の茶と混ぜて)に2本飲ませたら、、、間違いなくお仕置き&おむつ直行
そんな妄想に浸る夜www >>739
それだけは、やめてくれ。
絶対に見たくない。 この過疎スレで30分以内に拒否反応というのも珍しいw 母子が、服装を交換した入園式というのをふと妄想した、何故か7月。
ということで保守。 33歳既婚♀
うちの旦那はSなのでいろんなプレイをするんだけど私の好みとは微妙に違ってる感じなの
プレイの中には幼児プレイやオムツプレイも入るんだけど、幼児扱いにデリカシーが無く
オムツ交換もいまいち雰囲気が出ない(ノω・、)
ここの人たちならきっとそこらへんはじょうずなんでしょうねぇ〜
最近あそこをツルツルにされました( ̄Д ̄;; 久々の女神!
勇士達よ、今こそ立ち上がれ〜!
>>743
過疎ってるから、SMプレイの内容も含めてぜひ、書き込みお願いしますm(__)m 33歳既婚♀さんこんばんは、と3日もたってからレス
幼児扱いにデリカシーが無いってのはどういうのでしょうね。
すぐに、幼児ではなく、大人の女性としての能力を求められてしまう、とか?
このスレの人たちは、実践派は少ないので交換自体は上手かどうかはわかりま
せんが、妄想力豊かなので、言葉でしっかりと辱めるのは得意かもw
>最近あそこを
ウェルカム、、、、ってところですなあw 旦那さんはオラオラ恥ずかしいだろーみじめだろーの路線と予想。
にこやかに、優しく、でも羞恥心は無いものとして扱う
それが真の赤ちゃんプレイと我思う。 743です
旦那はSやアナルや幼児も好きなんだけどエッチの為の導入用って感じでやってる(/ヘ ̄、)
私はエッチよりも幼児扱いされてかわいがられる方が好きかな(*´σー`)
あそこをツルツルにされたのも旦那はエッチな事をし易いようにしたんだろうけど
私は赤ちゃんみたいに見えるから好き
ま、そんな風に本音の部分はいろいろ違ってる感じかな〜
747さんの意見が近いかも!
言葉での説教も歳が近いので含蓄がないし
昔付き合ってた彼氏はずっと年上でその辺うまかったなぁ〜( ̄_ ̄ i) >>748
年齢に関しては、このスレは年下が熟女さんを〜に萌える人が多いかと。
ま、それも雰囲気あっての話ですよねw
旦那さんには内緒で、おむつ試すとか、お尻に体温計いれてみるとか、『秘密』が興奮材料になるかもしれないから、チャレンジしてみてもw
体験レポ貰えたらウレスィ(;´Д`)ハァハァ >>749
直腸検温と浣腸しておむつにお漏らしは基本です。
おしり叩きも定番ですよね。 >>750
見えない相手にあんまりハードル高いの要求しちゃあかんww
本人が話題にしたら初めてOKでない?w
昔別スレで出産後の尿失禁がきっかけで
旦那さんにおむつ調教されて会社にもおむつして行ってる女性
がカミングアウトしてたけど今どうしてんだろ。。。
流れ切るけどずっと気になっている。。。 743です
お尻に体温計入れて検温するのが普通なんだぁ(!-_-!)
その経験は無いなぁ・・・
指は最大3本入れられるけどね
お尻叩きはしょっちゅうされてる(*'∀`*)
でもなんかSM的な感じで、幼児への躾って感じじゃないんだよね 知人の熟女(42)と久しぶりにちょっとプレイ
彼女はM的なノリは結構受けてくれるんだけど、やっぱり普段から付き合っていて
偶にはこういうのも…ということならば良いのだが、久しぶりの機会でいきなり
そちらへ全開、というわけにも行かない。
抱っこしてトイレで用足し、スパンキング、程度しかできなかった。
もう少し、Mに目覚めてくれ、と冗談で言ってみたら、
「あー、でも結構目覚めてると思うけど」とにこやかにお返事。
いやはや、難しいなあこの趣味。
743さんは幼児回帰に近い願望があるんじゃないでしょうか。
お父さんやお母さんのような大きくて温かい人に包まれたいみたいな。
なんとなくそんな気がしたのですが、どうですか? 743です
幼児願望はありありです( ̄_ ̄ i)
3歳から10歳くらいに戻りたいナって感じ!
子供服好きなんですよ(*'∀`*)
普段でも着てたりするし・・・
旦那はそういうのはほんのコスプレの一部だと思ってるだけで、それ以上の興味は持たないんだよね(ノω・、) S男にとっては、自発的な子供服ってのは、やっぱりコスプレなんですよね。
「こ……こんな格好しろっていうの!?」
って女性に、オムツとかロンパースとか、ってのがSの願望ですんで。
ですから、743さんが、旦那さんにいろいろしてもらうには、むしろそういうの
が嫌な素振りを見せたほうが上手くいくかも。 743さんはSM板よりフェチ板の方が合ってると思いますよ。
あそこは結構女性の方も多いようですし、話の合う人がいるかもしれません。 …いいじゃんw
いなよいなよ。そっちを覗くのは止めないけど、お引っ越し反対。
だいたい、ゆきのが文章書いてた時はなかで散々いやいやしてたけど、実際はされたくてたまらないこだったしねー。
同じ趣味でもそっから千差万別あるのはしょうがないと思います。ので無駄なすみわけいやん。
そんなわけで皆さん、ごふさたです。
39歳になって、確実に熟女カテゴリの人になったゆきのです( ̄ー ̄)
携帯からなんで酉証明出来ないけど(汗)
…しっかし、中身はここデビューした10年前と変わらないから、もし小説かけても相変わらず熟女っぽくないって言われるんだろうなぁ…orzん、書ける環境にはないです。みんなごめんよ(´・ω・`) ン、もちろんお引越し誘導ではないです。
743さんに、旦那さんと上手くプレイに持っていく提案のつもりだったんですけどね。
お引越し誘導に読めたならごめん。
>ゆきのさん
小説が無理なら、最近の妄想について白状しましようw
こんな恥ずかしい先輩が、と思えば皆元気づけられるかもw >>762
ありゃ、こちらこそなんか勝手に勘違いして申し訳ないm(__)m
最近の妄想…。
アヒルさんとビニールプールで水遊び(汗
毎日暑かったから、如何に涼しくなるか重大問題でした。
えろさゼロでごめん(>_<) 743です
私がここに惹かれたのは「幼児調教」という部分なんです
「SM板」のカテゴリ的には強制幼児化のイメージなんだろうけど、私は強制以前に自発的に幼児的ですしね( ̄_ ̄ i)
自主的幼児だけど躾やお仕置きはして欲しいみたいな感じ(*´σー`)
フェチ板も見た事あるけどなんか違和感があるんですよ
皆さんのお許しがいただけるならこっちの方がいいかなーって思いますね
ゆきのさんって、前の方で小説書かれているゆきのさんなんですね
あれすごいです!
ドキドキものですよ〜(*'∀`*)
女同士もいいかも( ̄_ ̄ i) 743さん、まだ見ていられるでしょうか?
おむつをコスプレのひとつとして考えてる旦那さんに対して、貴女が自ら幼児化してしまうのは少し高望みな気がします。
でも貴女もご自身の幼児願望を叶えたいことでしょう。
だったらまず貴女が一歩引いて、おむつではなく、アニメキャラがプリントされた女児用パンツから始めたらいかがでしょうか?
それもプレイではなく、普段の日常生活から。
もしそれが可能で当たり前の光景となってきたら、わざとおねしょやお漏らしを試されたらどうですか?
貴女が狼狽(した演技)をすれば、そこからエッチに持ち込もうなどという男は少ないはず。
SMのSはサービスのS、MはマスターのMと聞いたことがあります。
旦那さんを「パパ調教」できるよう頑張ってください。 743です
>>765
時間があれば時々見てますよ
女児用パンツは既に持ってて普通にはいてたりするんですよ(*´σー`)
おねしょは無いけどおもらしは何度かしちゃった事あって、その時旦那の気分が
エッチな方向ならSMになって、テンション低い時は何にも反応無しです( ̄_ ̄ i)
ま、ゆっくり「パパ調教」してみますね おむつが痒くなった。ウエストのところ。お腹まで隠れるのが醍醐味なのに。体質変化が恨めしい。 体質変化ってそういうことでしたか。
諦めて子供パンツに成長しましょう。
多分、感覚麻痺しているでしょうが、あれだって普通は充分恥ずかしいはずです。 パンツははいたことがある。
元々そんなパンツ(小学校高学年的な)のばかりなので、恥ずかしいともなんとも思わなかったからやめた。
夢の話。
おしっこ漏れそうでデパートから慌てて帰った(既にちびってた)ら、何故か複数の男性が自宅で、待ち構えててトイレも開け放しで用をする羽目に。
あっと思って『ズボンは脱いでいいですか?』(←パンツはもう汚れてるから良いんだろう…良くないかw)と尋ねるも我慢できず排尿開始。
トイレの上でお漏らしという羞恥と屈辱。汚れ物も謎の男性陣が処理。
なんかよく分かんない夢だけど、久々に関連した夢を見られたのでw
夢を妄想で補足してくれそうな優しいお兄さんお父さんお母さん、よろしく。
携帯だと、この文章量が限界orz >>764
ども。ゆきのです。遅レスご勘弁をorz
あの作品は、359さんがいたからできたようなものです。あそこまで巧みに筆を合わせてくれる書き手さんを私は知らない(笑)
ぶっちゃけ妄想全開にしただけなんだけど…(^^;
女同士も憧れますよね。ママと赤ちゃんはDVDの定番だし。 『ズボンは脱いでいいですか?』がシュールだなぁ。そこに許可がいる設定なんですね……w
女性が帰宅したら部屋に変態軍団が潜んでた、とゆう空想を自分も時々します。奇遇ですな。
婦女暴行的なことはせず、金品も盗らず、いぢめた後始末も完璧にして、羞恥体験だけ残して風のように去るの。
ゆきのさんの夢によく似ているので思わずレスしてみた。 幻想的……というのとは、ちょっと違うなあw
男たちが三人組だと妖怪の鎌鼬みたい。
一人が利尿剤を飲ませ、次の一人がオムツをあて、三人目が交換して
風のように立ち去る、とか。
しかし、こういう夢を観た後、目覚めたら久しぶりの失敗、というのが
定番だと思うけど、そうでなかったのは残念。 保守がわりに質問
このスレを建てた1も含めて、皆当時『熟女』と見定めた年齢を越しただろうなーと思うんだが、好みつーか、ストライクゾーンの世代が変わったりしたかな?
俺みたいに新規の『熟女幼児化イイ!』って思ってるのは他にも勿論いるだろうけど、常連の意識はどう変わったんだろうって興味深い 1だけどね
対象年齢層は、やはり自身の加齢に伴って上昇する。
俺の場合は、自分より5歳くらい上までかな。
下限の方も上がってきて、32くらいが最低限度。
一人前の社会人として認められる年齢というのが、俺の場合は
そのあたりからで、それが同時に資格みたいなもんw 自分は〜
幼児プレイについては自分の年齢が基準になってないため、
ストライクゾーンは幅広いまま変化していないです
実は熟女に限らず、下は10代前半なんて妄想もありだったりする
その場合、舞台を整えてのプレイよりもむしろ
「心身が育ってきているのに『まだ子供だから』とデリカシーのない扱いを受ける」
という生活ドラマになります お二方ともレス感謝っす
1さんのストライクゾーン、僕にはまだ全部熟女だけど、これからやっぱり変わるかもしれないっすね
359さんのいう、生活ドラマは想像うまくできず
若造な想像力でスマソン
つーか、他の常連さんどこだろw うーむ、どうやら本当にこのスレには、3人しかいないのかw
ま、とりあえず保守 保守代わりに
wikipediaで何気なく「エイジプレイ」を検索してみたら、なかなか記述が詳細で
ツボにくるものありw
中学生時代に、現代用語の基礎知識で「性科学用語」の項目を熟読したのを
思い出したw 保守
暑いですね
こんな時季にはシッカロールをパタパタしてあげましょう お昼寝のときは寝冷えをしないようにおなかがかくれる金太郎腹掛け推奨。
って、今でもあるんだろうか、あれは。 以前書いた妄想投下
町会長の自宅に招かれたその日、見えざる雷鳴が香奈子を貫いた。
「ふっふふ・・・奥さん、いけませんなあ。娘さんの中学の先生と不倫なんてねえ」
「あ、あぁ・・・」
写真、ビデオ、音声テープなど、あらゆる媒体で記録された決定的証拠を前に、香奈子は身を固くし声を震わせることしかできない。
「まあ奥さんは旦那さんが2年も海外じゃその熟れた身体が疼いても仕方なかろうが、この若造は許せんな」
不倫相手を教育者にふさわしからざる人間として告発する、と聞いて香奈子はさらに顔を蒼くした。
「お願いです・・・高松先生が悪いんじゃありません、わたしが悪かったんです・・・どうか・・・」
評判の美人妻がそう言いつつ胸を震わせるのを見、町会長は冷たい笑みを見せる。
そして応接間のソファから立ち上がると、香奈子の耳元に囁いた。
「そうまで仰るなら奥さん、わしも共犯になりましょう」
「・・・え?」
「なに、そのでかいおっぱいやケツを若造がしてたように、わしもおもちゃにしたいということですよ」
さもなくば醜行は世間に晒され、彼女の若い愛人である教師は一生日陰暮らしを強いられることになるだろう。
あの家庭訪問の日誘惑した青年を救うには、その屈辱を呑むしかないことが香奈子にはわかった。 「さあこちらへ・・・びっくりしたでしょう、地下にこんな部屋があるなんて。趣味が高じてつい作ってしまったんですよ」
目の前にいつか読んだ婦人雑誌の『アブノーマル・セックス特集』に載っていたSMプレイルームそっくりの部屋があり、それを見た香奈子は思わず立ちすくむ。
(あそこにあるのは鞭・・・! て、手錠とかもあるわ! わたし・・・わたしどうなるのっ?!)
「そんな死にそうな顔しないで。別にアレでぶったりはしませんよ」
「ほんとう、ですねっ?」
「ええ。それより、そろそろ裸になってもらいましょう」
(ああ、とうとう・・・。あなた、高松先生、許して・・・っ!)
心で夫と恋人に詫び、香奈子は羞恥に肌を粟立たせつつ一枚また一枚と服を脱いでいき、ついに全裸を晒す。
町会長は屈辱に震える香奈子に、部屋にあるパイプベッドの上で四つん這いになるよう命じた。
「そんな恨めしそうな顔しなさんな。あおむけで大股開きさせるのもいいが、わしはむっちりした美人が犬のようなカッコでおま○こを見せてくれるほうが大好きでねえ」
そう言いつつ町会長は地下室の天井に設置された照明を操作し、香奈子の裸体を強く浮かび立たせる。
その手慣れた動作は町会長がこれまでも幾人もの女、あるいは犠牲者をこの部屋に連れ込んでいたことを間接的に語っていた。 「奥さん、いや、香奈子。ケツを高く上げるんだ」
「そんな・・・恥ずかしい・・・」
「あの若造をクビにしたくないなら逆らうんじゃない」
(ああ、高松先生・・・香奈子は、あなたのために耐えるわ・・・)
「んっ・・・」
「そうだ、よく見える。子どもを生んだとは思えないキレイなマ○コだ。若造とは何回犯ったんだね?」
「さ、三回くらい・・・」
「嘘をつくな!」
「あふぅっ?!」
怒声とともに柔い肉襞へ不意に太い指を挿しこまれ、香奈子は悲鳴を漏らしつつ頭をのけぞらせる。
彼女は、町会長のいつもの柔和な笑顔は仮面でしかなく、その下に残酷なサディストという素顔があることを悟った。
「ごめんなさいっ! 逢うたび・・・いつもでした。何回も・・・覚えてないくらい、しました・・・」
「ふん、旦那も入れれば中古もいいところだな。もうひとつの穴はどうだ」
「もうひとつ・・・?」
「アナルだ。ケツの穴だよ。見たとこピンクでシワもキレイだが、ここにチ×ポを入れられたことは?」
「そ、そんなことっ?!」
「じゃここは処女か」
町会長は前に入れていた指を抜くと、いつか恥蜜にまみれていたそれをそのまま秘穴にこじいれる。
きつく閉ざした括約筋をやすやすと突破され、香奈子はおぞましい排泄感に悶えむせびながら失禁してしまった。 「あひいいぃぃっ!! いやっ、そこっ、いやあああああっっ!!!」
「おやおや、こっちはションベン漏らすほど感じるんだな。ションベンといえば・・・ふふ、こっちもカチンカチンのが詰まってるな。指がこれ以上入らん」
(は、恥ずかしいいぃぃぃっ!! 言わないでぇッ!!)
香奈子は幼い頃から強度の便秘症だった。一週間以上出ないことも珍しくない。
夫にすら隠してきた秘密を無惨に暴かれ、彼女は全身を羞恥のピンクに染めた。
「初物をいただく前に、まずは浣腸だな」
「お浣腸っ!?」
下剤が効かない体質の香奈子にとって、浣腸はじつは慣れ親しんだ行為である。
だが一人でするのと他人にされるのでは、天と地ほども違いがあった。
(嫌っ、お浣腸なんて・・・でも逆らえば・・・)
夫以外で愛した男が社会的に抹殺される。
香奈子にできることは、手際よく用意されたイルリガートル浣腸のカテーテルの先端を受け入れ、その暴力的な圧迫感に悶え喘ぐことだけだった。 「う・・・うう・・・お願いです、もうおトイレに・・・」
「まだ半分も入ってないよ。かなり固くなってたからな、たっぷり入れないと」
「そんな!」
香奈子はイチジク型浣腸とシャワーノズルによるものしか浣腸の経験がなかったが、どちらの場合も注入後はすぐトイレに移動していた。
だがイルリ浣腸はイチジク浣腸による灼熱の排泄感とシャワー浣腸の圧迫感を兼ね備え、彼女をすでに猛烈な便意で責め立てているというのに、この部屋にはトイレらしいものが見あたらないのだ。
全裸受浣の恥辱と急迫する排泄欲への焦燥に心を乱しながらなおも耐え続けた香奈子だったが、ついに限界を覚って叫んだ。
「も、もうおトイレに行かせてっ! じゃないと、もう・・・っ!」
「間に合うのかね? ここにトイレはない。一階のトイレに行くにはその浣腸腹のまま階段を上らなければならん。それに、ウチのトイレがどこか知らんだろう」
「あぁ・・・そんな・・・」
ベッドを下り階段を上るまで奇跡的にもったとしても、トイレを探し出すまでにすべてを無様にぶちまけてしまうだろう。それが香奈子にもわかった。
「それにわしの許可なくクソしたら、約束はすべてご破算だ。あの若造を破滅させてやる」
「!! わたしにこんなことまでしておきながら・・・悪魔っ! あなたは卑怯だわ!!」
「ところが実はわしは優しい男でね」
町会長は下卑た笑みをしつつパンツタイプの介護用オムツを差し出す。それを見た瞬間、香奈子は町会長の意図を悟った。 (酷い、酷いわ! この男は、わたしに赤ちゃんみたいにお漏らしさせる気なんだわ!! ・・・でも、死ぬほど恥ずかしいけど、このままベッドの上に惨めにウンチを漏らすよりは・・・)
「これを穿くならあとはトイレに行こうがクソをしようがあんたの自由だ」
「・・・穿きますっ」
数瞬のためらいの後、そう言ってオムツに伸ばした手を、しかしあっさりと払われて香奈子は唖然とする。
「欲しいなら、きちんとお願いするんだ」
(どこまでこの男は、わたしを嬲る気なの!)
しかしどんなに憤ろうとも、激烈な便意に苛まれ、今にも失便してしまいそうな身では、反発する気力すら尽きていた。
「お願いです・・・オムツを穿かせて下さい・・・」
「いいだろう」
もはやわずかな動きでも暴発してしまいそうな予感に怯えながら、四つん這いの姿勢のまま町会長にオムツを穿かせてもらう。
オムツのソフトギャザーが膨らんだ下腹を緩やかに圧迫するのを感じつつ、香奈子はやがて必ず訪れる崩壊の刻を待った。
「どうした、もう出してもいいんだぞ」
「だって、だってわたし母親なのに・・・いい歳をしてオムツに、なんて・・・」
生理的限界の極みにありながら、その思いが彼女を最後の一線にとどめ続けさせている。
最後の最後まで我慢し続けることがせめてものプライドであるように、香奈子には思えた。 (それに恥ずかしいほど・・・辛いほど・・・あの人への償いになるんだわ・・・・・・そんな気がする・・・)
「どんなに身体が大きくても、娘がいようと、赤ちゃんになってもいいいんだぞ、香奈子?」
「えっ?!」
「頼りの旦那は居ないし、娘もあの若造も甘えるばかりで甘えさせてくれなかったんだろう? だからわしが甘えさせてやる。わしが一緒のときは、赤ちゃんになっていいんだ」
絶対的な危地、孤独な苦悶の中にあって、突如もたらされた優しさ。
だがそれが、それまで憎んでいた相手からとあって、香奈子を混乱させた。
「香奈子、赤ちゃんなの・・・?」
「ぽんぽんイタイイタイなんだろう香奈子? 可哀想に。さ、オムツにスッキリしようね」
(大人、わたしはオトナ・・・)
(でもオトナはオムツにしちゃだめ・・・でもぽんぽんイタイの・・・)
(もうガマンできない・・・じゃあ、香奈子やっぱり赤ちゃんなんだ・・・こんなにオッパイおおきくてコドモいるのに)
(オトナの香奈子ちゃんゴメンなさい・・・赤ちゃんの香奈子、オムツにウンチすゆのぉ・・・・・・) 不可逆の生理に屈服する瞬間、朦朧とした香奈子の意識は町会長の言葉に誘導され、現実を認めたくない気持ちに後押しされて幼児へと回帰していく。
「いいの? ほんとうにいいんだよね?」
「わしがちゃんと見ていてやる。たんとおし」
「うん!」
辛さのあまり赤児帰りした艶女が最後の力を緩めるのを見守りつつ、町会長は邪悪な悦びに顔を歪める。
香奈子はなにもかも忘れ、くぐもった爆発音を響かせながら永遠の苦痛の果てようやく訪れた脱糞の快楽に浸りきった。
「あ〜んウンチ、ウンチぃっ! 香奈子オムツにウンチしてるのぉッ!!」
その言葉をあわせるかのようにオムツの底部はもりもりとふくらみ続け、その裾からは防止ギャザーが止めきれなかった汚水があふれ出している。
汚辱を、辛さを、惨めさを忘れるため香奈子の心はさらに退行し、恍惚の表情を排便の快感でより痴呆的にさせた。
やがて心も記憶も元通り回復するだろうが、オムツのぬくもりに包まれて得た背徳の恥悦を彼女は決して忘れないだろう。
排便で柔らかくなったアヌスを貫かれながら、香奈子は成熟した牝幼女として優しさと愉悦に包まれる幸福をぼんやり感じつつ親指をしゃぶるのだった。
ここまで よーやく解除かあ。
昭和なシチュで、このスレにはよさそうですなあ。 「行ってきまーす」
「行ってらっしゃい」
中学生の娘を送り出し、順子はやれやれとのびをする。
「すっかり大きくなって…喜ばしいことだけど、お母さんちょっとつまんないな…」
ささやかな愚痴を漏らしてから、外出の用意を始める。今日は従姉妹と昼食を食べる予定だった。
身支度を粗方終えたところで、従姉妹からのメールがはいる。
『お姉ちゃん、準備できた?アレも忘れないでね?』
イタズラな笑顔の絵文字が、順子を慌てさせる。
『わかってるから…いつもの店で待っていてちょうだい…』
『本当に?…じゃあね、写メ頂戴。アレしてるって証拠のやつ』
(…写真…)
順子は、ひきつりながら姿見の前に立つ。そしておもむろにフレアなスカートをたくしあげた。
(慣れたつもりだけど…やっぱり…)
順子が赤面した理由。それは、パンティを晒したことが理由ではなかった。順子の股間を覆ういびつな存在、それは『おむつ』だった。
40歳を過ぎて、おむつ。それは、二つ下の従姉妹との…幼い頃からの遊びの延長だった。 従姉妹の美奈は、昔から美しい少女だった。美しさとは裏腹に、とても残酷な少女だった。
気の弱い順子は、美奈に従順だった。周りもそれを望んでいたように思う。
二人の関係が決定的になったのは、順子が余りにも悪い点のテストを破り捨てている、その姿を美奈に見られてからだった。以来、順子は美奈に隷俗している。
だが、美奈はそれほど酷いしうちを順子にしなかった。使い走りのような真似は随分したし、美奈のミスを順子が被り叱られたことはあったが、順子には予想の範囲内だった。 ある日(確か、高校を卒業したすぐあとのことだった)美奈は思い詰めた顔で相談にやってきた。
『お姉ちゃん、聞いて…』
『どうしたの?』
『私、変態なの』
『…え?』
『お姉ちゃんが、好きなの』
『…えーと…私も、美奈が好きだけど?』
『…そうじゃなく、そうじゃなくて、その…異性を思うようにってことで…』
『それはびっくりだけど…私、美奈の下僕だし』
順子が淡々と告げると
『足りないの!もっともっとお姉ちゃんが欲しいの!独り占めしたいの!』
『そんなことを言われても…。美奈の好きにしたらいいよ?』
『本当に!?』
『うん』
こうして、二人の歪んだ関係は始まった。 眠気に負けず、エロ気が消えなければまた来ます。
久々に書いたけど、携帯投稿むずいわ…。 >805の続き。
最初、美奈との関係はマイノリティではあるもののまともな『女同士』の営みだった。
抱き合ったり、キスをしたり。お互いの身体を重ねたり。
しかし、当人曰く『変態』という事実は、どんどん事態をエスカレートさせていった。
「これ、なんだと思う?」
「なにって…」
美奈の手が拡げているのは、夜尿の少女がはくであろう、紙おむつ。
「カワイイでしょ?お姉ちゃんに似合うと思うんだ!」
「…かわい…えっ!?私!?」
順子は呆然とする。なんの冗談なのだろう。
「だめかな?はくだけでもいいから」
裸体をとうに晒した間柄だ。そしていつもの諦めが順子の頭をよぎる。
(私は美奈のお人形さんだものね)
「いいわ。穿くだけよ?」
「ありがとう〜」 二人がいくつから関係あるのか、おむつ穿き初めがいくつなのか、あんまり突っ込まないでください(汗)
下書きなしで妄想一直線、校正なしな現状、プロット練る余裕はないです。ごめん。
また、来ます。 >808の続き
上半身はそのままで…と言われて、順子はスカートとストッキングを脱いだ。
パンティに手をかけた時には美奈がそれをおろしていた。上はスーツ、下は丸裸。羞恥を覚えるなという方が無理だ。
もじもじしていると、美奈がおむつを穿かせ始めた。少しだけきついけれど、想像よりすんなりと順子はおむつ姿になった。 >810の続き
美奈は、順子の姿を見るとうっとりと笑った。
そこからは言葉など何ひとつなく、濃厚な女同士の絡み合い。
スーツを着崩され、身体中を愛撫され、順子は荒い息をはく。
「…美奈、もう…」
懇願するように、下半身へ美奈の指を誘った順子。けれど、美奈はすっと身体を離した。その目はとてもクールに光っていた。
「触って欲しいの?」
「…触って、欲しい…お願い…」
「なら、そこにお漏らしして?」
「え…!?」
「聞こえなかった?おむつにお漏らしして」
順子は、呆然と美奈を見た。
「や、くそくが…だって履くだけで」
「…だって、気が変わったんだもの」
まるでネコのように、悠然とわらう美奈。順子は、言葉が出なかった。
「だ、でも、急には…」
「むり?なら、私実習で新しい手技覚えたからお姉ちゃんで試すね」
美奈は、看護師の卵だ。過去に何度か『実験台』になったことがある。
「なにを…」
とまどっている間に、美奈は手早く順子を後ろ手に縛る。それから長い管を持ち出し、順子の鼻の穴に入れようとした。
「やめっこわっ!いやっ!」
「動くともっと怖いよ?」 順子は、その言葉に硬直する。その間にその管はどんどん鼻の奥から喉を通り、胃袋へと繋げられた。
「さすがに、流動食までやるとひくし、お水だけね」
とぽとぽと、管に取り付けられたじょうごから水が注がれる。
「おひぇひゃい…ゆるひへ…」
言葉にならない言葉で懇願したけれど、美奈の目にはもう狂喜しかない。こうなれば気の済むまで暴走しなければ誰も美奈を止められない。
「…んー。これじゃあ『幼児調教』じゃなく『医療プレイ』だわねー。お客さんはきっとどんぴき中かも?」
(…客?)
美奈の台詞を順子はいぶかしむ。
しかし、答えを得る前に無理矢理水を飲まされたことで溢れる尿意。拘束された身体。我慢に我慢を重ねている順子の胸を、美奈がつねりあげた。
『ひぃーっ!』 痛みは、全ての神経をそこに集中させた。そして、当然他が緩む。
「あっ…あぁぁぁ…」
勢いよく溢れた尿は、子供用のおむつには当然収まらす、ゆかはおしっこびたしになった。
「あらら。お姉ちゃん、だしすぎ」
「ごめ…ごめんなひゃ…ひっ!」
一度決壊した膀胱は弱い。再びの尿意を抑えるすべもなく順子は、またもお漏らしした。
そこからの記憶は曖昧だった。二人とも順子のおしっこにまみれながら、快感を貪った。 >813続き
このあと数年、美奈とは、SMまがいの関係が続いた。
順子は羞恥に泣いたことも苦痛でのたうったこともある。けれど、そのあと行われる二人の睦事は、たまらない快楽だった。
けれど、順子と美奈の甘い生活は一旦ピリオドを打たれた。
まず、美奈が親の言い付けに従い結婚した。そのまま彼女は夫に従い、遠い海外へと旅立った。
順子もまた、見合いによって半ば強制的に結婚させられた。
双方の親が順子達の関係を知った為…ではなく、親に従い親の為に嫁ぐことは順子達にとってはごくごく当たり前の出来事だった。
ただあわただしく、単調な結婚生活。美奈が何を思っていたのかは分からないが、順子はいつも何かが欠落したような気持ちを抱えていた。
そして10数年が経ち、美奈から突然の連絡があった。時節の挨拶は欠かさなかったが、それ以上はお互いに躊躇しずっと接触がなかった。 最初は、当たり前の友人、そして従姉妹として食事やショッピングを楽しむだけだった。
美奈は、夫と離婚し今は託児施設の運営をしているのだと話した。
「子供…特に赤ん坊はいいわよ。私にもお姉ちゃんにもあんな頃があったなんて嘘みたいよね」
相変わらず、美しい美奈。40歳をすぎ、すっかり丸みを帯びて変わったしまった自分へ、少しだけ順子は、焦りを感じたのを覚えている。
何気ない話から、再び二人の関係が始まるのにそう時間はかからなかった。
睦み合いがら、けれど順子は己の貪欲さを持て余していた。
「お姉ちゃん、欲求不満なの?」
美奈は順子の内面をあっという間に見抜いた。
「…そう、かも」
「毎日、平和すぎたものね。あの頃が嘘みたいに。じゃあ、ちょっと刺激的なことをしましょう?」
「刺激的…?」
「…ちょっと準備が必要だから、整い次第連絡するわ」
いたずらに光る美奈の目は、あの頃の狂喜を秘めていて、順子の背筋には悪寒が走った。…けれど、その秘所はとろりとツユを滴らせていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています