>>63
想像におまかせ、じゃなくて具体的に書いてよ

清帝国時代の紫禁城には、宦官用の銭湯があった。銭湯といっても個室で、
宮仕えの枠がなくて職にあぶれてる少年宦官が全裸で背中を流してくれる。
つまり宦官による宦官のためのソープランド。去勢された少年の柔肌に
中年宦官の魔の手が伸びる、ということが頻回にあったと孫輝庭が述懐している。
お互いチンコも玉もないのにどうやって愛し合うのかわからんけどね。
切り口をこすり合わせるのかな。

民国時代、宦官の総数は民国政府によって制限されていたので、去勢しても
就職できない少年がたくさんいたわけだ。