レディース 〜いわゆるスケ番〜
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ちょっかい出したらイジメてくれるかな (;´Д`)ハァハァ
カラスマスクしてピンクの特攻服着て、手首とかにタトゥーも入った旧車レディースのコが打ち上げの時に座敷上がるのにブーツ脱いだら真面目学生が履きそうな白ソックスだったぞw
今は白ソックスもオシャレな時代なんだと。知らなんだわw レディースの女のブーツの中の靴下は確かに気になるな。
今の時代なら大概は柄物スニソだろうが、昔はパンストだったのだろうか。 スケバンやヤンキーになるやつは気質的なものだろうな。 ハゲ責めだけは勘弁してください。
金玉差し上げますから。 夏美は、レディースの総長の彼氏を、そうとは知らず夏美が寝取ってしまって、
レディース達に溜り場の倉庫に連れ込まれてしまいました。
「ふふ・・・アタシの男をたらしこむなんて、いい度胸してるねぇ、夏美ィ」
「し・・・知らなかったんです・・・ごめんなさい! 許して下さい!」
「知らなかったで済む問題じゃないんだよ・・・」
総長の右手が夏美の股間を鷲掴みにします。
「あひぃ!」
「ほ〜ら、ココでアタシの彼氏のチ×ポ、くわえ込んだんだろ?」
夏美の股間を握り潰そうとするかのように、総長の手に力が入ります。
「はあぁ! ごめんなさい、許して下さいっ!」
「人の男を寝取ったやつは、二度とそんなマネができないようにマ×コを使い物にならなく
するのがアタシ達の決まりなのさ・・・ふふ、覚悟するんだね・・・まずは人の男を寝取
る淫乱マ×コがどんな作りになってるのか、見てやるよ!」
総長の言葉に仲間達が一斉に夏美を押さえ込み、あっと言う間に下着がはぎ取られ夏美の局
部が剥き出しになります。 「うわっ、何だよコイツのマ×コ!」「すっげえグログロ〜ッ!」
「真っ黒なビラビラが垂れ下がってとぐろ巻いてるぜぇ!」
レディース達が夏美の醜いアソコを見ながら罵声を浴びせます。
「よくもこんなグロいマ×コでアタシの彼氏のチ×ポくわえ込んでくれたよなァ!」
総長の蹴りが夏美のアソコを直撃します。
「はぐっ!・・・や・・・やめて・・・・」
「おい、足をもっと限界までおっぴろげさせてマ×コ剥き出しにしな!」
総長の声に夏美の足はさらに広げられ、さらに指でアソコが大きく広げられ、夏美の淫肉が剥き
出しになりました。
「ふ〜ん、中はまだ奇麗な色してるじゃないか・・・」
「み・・・見ないで下さい・・・・」
「ふん、男を寝取る時には大股開いて見せつけてんだろ!・・・ふふふ・・・」
夏美のアソコを憎しみのこもった目で凝視していた総長は煙草を取り出して火をつけました。「
さあ、それじゃ根性焼きだね・・・」
煙草の火が夏美の股間に近付けられます。
「な・・・何を・・・!?」
「そのピンク色のお肉に焦げ目をつけてやるんだよ、二度と男を寝取ったりできないようにね」 「ひいいっ! いやあっ! 助けて、助けてぇっ!」
「ほらァ、覚悟しな!」
煙草の火が敏感な粘膜に押し付けら、夏美の淫肉がジュ〜ッという悲鳴を上げます。
「あひいいいいいいいいっ、熱い熱い熱いぃいいいっ!」
敏感な部分を焼かれる熱さに夏美は絶叫します。
「あははは、立派な黒子ができたぜぇ!」
「ひいいっ! 夏美のアソコに焦げ目がついちゃった!? ひいっ!」
「ちょっと焦げ目がついたくらいでそんなに大騒ぎしてちゃ、先が思いやられるねぇ、あはは!」
「コイツ、外身がグロいから、せめて中だけでもピンクにしておきたいだぜ、きっと、な、そうなんだろ?」
メンバーの一人が夏美の顎に手をやりながら迫ります。
「そ・・・そうです・・・な、夏美のアソコはとっても醜いので・・・せめて中身だけはピンクのままにしておいて下さい・・・」
「ぎゃはははは、ほ〜らね!」 「だめだね、外身に合わせて中身もグログロにしてやんなきゃねぇ」
「そうそう、こ〜んな醜いマ×コで総長の男寝取った罰だよ!」
「ひいぃっ、ごめんなさい、ごめんなさい! もう二度とやりませんから許して下さいっ!」
「ふん、やりたくてもやれないようにしてやるから覚悟するんだね」
それから総長の他のメンバーも次々に煙草の火を夏美のアソコの至る所に押し付け始めました。
「ほおら、こっちに焦げ目がひとつ!」
「ほらほら、マメ焼きだァ!」
「あはは、花びらはもうピンクの所がなくなってきたよォ・・・ほおら!」
「マン汁流せないようによ〜く穴を焼いておいてやるよ!」
「マ×コだけじゃなくて、ついでに土手も焼いちゃえ!」
こうして夏美の股間は見るも無惨な焼け野原にされてしまうんです。 「この女、女族連合のルイだよね。」
「確かにルイだね。なんだよこの女、マンコ丸出しにして、気持ちよさそうによがりやがって。」
「アタシ達のシマで次から次へとオトコくわえ込んで、おまけに、こんなビデオを撮らせて、荒稼ぎしてるみたいだよ」
「アタシ達のシマで男とヤリまくるだけでも重罪なのに、ウリやって、それをビデオに撮らせるなんて、この女、いい根性してるよなァ・・ふん、汚らわしいマンコ突き出して、男にいじらせちゃって」
「でも、こんなビデオ撮らせるだけあって、結構奇麗なマンコしてるじゃない」
「うわ、すっごいチンポ!」
「ほんとだ、カリがはってて、すっごい巨根!」
「ふん、デカチンポをおいしそうにしゃぶっちゃって、いやらしい!」
「ヤリマンだけあって、口マンコするのとっても上手みたいだねぇ。デカチンポが破裂しそうなくらいに勃起してきてるよ」
「ほんとだ、きっと毎晩、あんなデカチンポをしゃぶって、男のミルクを搾り取ってるんだね」
「ふん、チンポ、自分でマンコに導いて、くわえ込んじゃったよ」
「ほんとだ、あのデカいのを根元までずっぽりくわえ込んじゃったよ。ふん、この女、自分から腰、動かしはじめたよ。いやらしく腰使っちゃって、とんでもない淫乱だね。」
「ほんと、デカチンポ、ずっぽりくわえ込んで、ひいひいよがっちゃって。汚らわしいマンコからいやらしいマン汁、どくどく溢れさせちゃって。ほんと、どうしようもない淫乱女だよね」
「レディースのくせに、アタシ達のシマでチンポくわえまくりやがって、しかもこんなビデオまで撮らせて、この女、絶対に許せないよね」
「うん、許せない。アタシ達のシマでチンポくわえ込んだだけでも、重罪なのに、ウリやって、それをビデオに撮らせてるんだからね。この女、中途半端なリンチじゃ済まないよね」 「やっぱ、極刑だね。」
「ふふ、そうだね、アタシ達のリンチ、フルコースで味わわせてやるのが一番だね。」
「そうそう、二度とこんなビデオ撮らせる気になんかならないように、この女のマンコ、メチャクチャにしてやらなきゃね。」
「ふふ、そうだね。どんな男が見ても逃げ出すような、醜いグロマンにしてやらなきゃね。」
「ふふ、大股おっぴろげて見せつけてる、この女の自慢のマンコ、二目と見れない悲惨なマンコにしてやらなきゃね。」
「それに、二度とチンポくわえ込めないように、完全に使い物にならない腐れマンコにしてやらなきゃね」
「そうだね。二度と使い物にならない、役立たずのズタボロマンコにしてやらなきゃね。」
「ふふふ、こいつの女の人生、完全に終わっちゃうね」
「アタシ達のシマでマンコ使いまくったんだから、当然の報い、自業自得ってやつだよ」
「それもそうだね」
「ふふふ、ルイ、デカいチンポくわえ込んで、よがってられるのも、今のうちだけだからね」
「そうそう、マンコから汚らわしいマン汁垂れ流して、男とやりまくれるのも、それで最後だよ」
「ふふ、オマエのマンコは、これから、リンチのフルコースを受けて、二度と使い物にならなくなるんだからね」
「ふふふ、自慢げに股おっぴろげて、マンコ見せつけながらセックスやりまくるのも、それで最後だからね。アタシ達がこれから、アンタの自慢のマンコを二度と男に見せられない、悲惨なマンコにしてやるから、覚悟するんだね」
「そうそう、二度と男を誘惑できないように、徹底的に焼き潰して、二目と見れない、腐れマンコにしてやるわ」
「ふふふ、それじゃ、淫乱女のルイを狩りにいこうか」「そうだね、リンチの道具を忘れずにね」「ふふふ、女族連合のルイ、オマエの自慢のマンコは今日で再起不能の腐れマンコになっちゃうんだよ。覚悟するんだね。うふふふふ、あはははははは、あはははははははははは」 「ちきしょう、何すんだよォ、はなせ、はなせよォ!」
「ふふ、女族連合のルイ、だよな」
「なんだよ、オマエ、誰だよ、誰なんだよ!」
「ふん、女族連合のヤツに名乗らなきゃなんないとは、アタシもなめられたもんだね」
「オイ、ネエサンを知らないなんて、オマエ、本当に女族連合かよ?」
「だ、だれなんだよ!?」
「女狼会(めろんかい)、って聞いたことあるよな?」
「め、女狼会! ま、まさか!」
「ふふ、女狼会の名前はちゃんと知ってたようだね」
「じゃあ、女狼会の麗華って名前は聞いたこと、あるかい?」
「女狼会の麗華! まさか、オマエが・・・」
「ふ〜ん、名前だけは知ってたんだ〜、今日はホンモノの麗華さんに会えてよかったねぇ〜」
「ふふ、どんな噂聞いてるか知らないけど、アタシが女狼会の麗華だよ。今日はアタシの顔と名前が
一生忘れられない日になるよ」
「な・・なにを・・・」
「へへ〜、女族連合さんが、女狼会のリンチを知らないわけないでしょォ? ちょっと前にエリって
女にヤキ入れてやったんだからさァ。ほら、ケツ見えそうな目障りなカッコでうろつきまわってた
ヤツ、いただろ? ノーパンで男あさって、しかもアオカンやってたから、二度とそんなマネできな
いようにしてやった女だよ」
「ふふ、もう一生脱げない『根性焼きパンツ』履かせてやったからねぇ、あの女、ノーパンになりた
くてもなれなくなっちまったよな」
「それに、肝心の女の部分にた〜っぷり根性焼きしてやったからねぇ、当分は男あさりしたくてもで
きないと思うけどねぇ」 髪の毛がないのはすべて毛根癌・毛包癌・頭髪癌のいづれかですよ そうだったのか
ますます大事にしたいけど
おれじゃむりだな 俺40だけど、女子少年院あがりの23の女の子に月に数回虐めてもらってる
会うたびに2万カツアゲされる所からスタート
ホテルで全裸にされてボコボコにされて、湯をためた風呂に沈められて
ペットボトル水2リットル無理やり飲まされて、ビンタされて
最後は俺にオナニーさせて、自分も気が乗るとパンツになってオナニーで果てて終わり >>506
君が旦那さんなのか?
シンナーの後遺症は大丈夫か? 子供とか 自分が好きになったやつには
あんな態度はとらないかもしれないけど DQNでもヤンキーでも珍走でも女だけでつるんでるなら良いが、
たいていバックに男の悪い集団がおんねん。
そいつらが厄介やねんな。
俺も予備校生の時に近所のヤンキー女から告られてつきあいはじめたんやけど、
すぐに某解体作業会社のごつい連中出て来てボコボコにされたわ。
俺は当時童貞やったし何にもしてないんやけど、チームの女に手を出したという理由で。
うちの親が警察に届けたら、親までその解体業者に脅された。
その解体業者の経営者がそのヤンキー連のリーダー格の親やったんよ。
この親にしてこの子ありやわ。
結局俺の件では逮捕者が出たが全員起訴猶予で何のお咎めもなし。
民事訴訟でも俺の治療費、裁判費、慰謝料等150万の賠償命令がその業者に出たが
1円も払われず相手は知らん顔。民事だから拘束力がないんや。
その後も相手の親や会社の連中が色々言って来るんでその都度警察に相談したんやが、
相手が暴力団やない限り、警察も「民事不介入」ということで知らん顔。
結局俺の家が県外に引っ越すしかなかったという。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています