首4の字でM男をマジで締め落とす女王様
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最近、どの女王様も手加減するのでどうも刺激がありません。
M男を完全に首4の字で締め落とし、聖水を無理やりのますよう
な強引な女王様をご存知の方はいらっしゃいますか
体験談もお待ちしています。よろしくおねがいいたします。 チャーリーさん、そろそろキョウコ様の首4の字の続きを………
キョウコ様の御太腿が汚れないよう、首をキレイに洗って待ってます……… 99番さんは忘れているかもしれないが、キョウコと貴方は過去に出会ったことがあるのだ。あの、高校二年の暑い夏の日を思い起こして欲しい。 地下道場の特別観覧室。眼下での凄惨な闘い。鼻も目も潰れるまで殴られ、衆人の前で女の太股に挟まれ失禁する。いっぱしの不良として、肩で風を切っていた男にとってこれほどの屈辱は無かろう。女があまりに美しく端正であるがために惨めさがつのる。 キョウコが呟く。「あの二人は捨てられない過去があったらしい。」・・・ 男が女を犯した過去を知ってか、知らずか。「男と女って不思議ね。」そんなキョウコの横顔を見ている時、もしやという気持ちがよぎった。それは、高校二年の暑い夏の日の出来事だった。 中学の時の体育教師からの呼び出し。教え子を何人か自宅に招こうというのだ。その前に中学に寄る。夏の朝の校舎。時間も早かったので散歩して時間を潰す。体育館の横の格技室が開け放たれている。何気無く覗きこむと、一人ストレッチングをしている少女がいた。 「おはよう」と声を掛けると笑顔で挨拶を返す。彼女は高校一年生でコーチをする先輩を手伝うために来たと言う。何のコーチをするか聞いたところ柔道だと言う。「君、黒帯なの。強いの?」ムッチリしてはいるがこの美少女がそれほど強いとは思えない。 たかが女の子と言う侮りがあった。少女は悪戯っぽい表情で「スパーリングをしてみましょうか?」」と誘う。彼女が持って来た洗い立てのTシャツとトランクスを身に着ける。彼女はTシャツとパンツ姿だがシャツの下のスポーツブラが悩ましい。「お願いします」 初めは遠慮が有った。どこを触れるのも憚られる。漸く彼女の右手を掴む。男とは違った滑らかで柔らかな感触。更に引き寄せると甘美な香りに包まれる。その瞬間、右腕を引かれ彼女の髪の香をかいだ瞬間畳に叩き付けられた。横四方で押さえ込まれる。豊かな胸が圧する。 程良い隆起と弾力、豊かな胸の感触を味わう余裕は無かった。力は圧倒的に劣るとは思わなかった。だが、押さえ付ける彼女の体はバランス感覚に優れていた。 逃げようとすると的確に重心を移動し対応する。ともすれば力に頼る男に比べ、女性の寝技の達人はネチッコイ。 彼女の押さえ込みから、もう少しで逃れられると思った時、柔らかな胸が右頬と右肩を圧する。両腕 の引き付けの強烈さ。柔らかな感触と、この世のものとは思われない芳香が臭い立つ。Tシャツを通し上気した肌が密着した。上になっているキョウコの呼気も荒い。 彼女の吐息が顔を舐める。艶かしい春風の様だ。上四方に変化する。胸の谷間に鼻が包まれる。谷間に息が籠り彼女の香りが更に強くなる。彼女の鼓動が伝わる。密着した胸が口と鼻を塞ぐ。逃れようとするがガッチリと固められている。次第に意識が薄れて行く。懸命にもがく。 この辺で、今後の展開、技の希望(高度なプロレス技は内容を簡記してくれると有難い)、ソロソロ決着か、少しひっぱるか何か有ればお願いします。 チャーリーさん
キョウコ様の執拗なまでの首4の字をお願い致しますm(_ _)m
いやらしく首に絡み付く愛しき御太腿の様子、
地獄の苦しみと天国の気持ち良さの狭間で悶絶する男の描写
これを、チャーリーさんの素晴らしき文才にて表現くだされば幸せです 顔を振って空気を求める。だが、キョウコの豊かな胸と香りが執拗に塞ぐ。視覚も嗅覚も閉ざされ、僅かな空気を求めてもがく。まるでイモムシの様に。そんな姿を嘲笑い、忍びやかな笑い声が聞こえる。幼女の様な無邪気さとアンバランスな程成熟した躰。無限地獄は続く。 天使の様な美少女が悪魔の様に苦しみを与え続ける。いや、違う。悪魔が天使の姿をしているのだ。苦痛と抱き合わせの快楽。美しいものは常に残忍だ。美しい悪魔が一瞬の隙を見せた。体を回転し逃れる。罠だと悟った時は遅かった。四つん這になった瞬間しなやかな太股が迫る。 上質の絹の様なきめ細かい肌。しっとり首に巻き付く。「フフ・・逃がさない」少女特有の健康的な太股が顎を押し広げる。「まだだめ」と呟く。滑らかな皮膚に包まれ程よく着いた筋肉のふくらはぎも熱い。彼女が少し力を加えたらしなやかな足に包まれくびり殺されるのだ。 完全な4の字となった足の中に囚われた憐れな獲物に堕す。生殺しの様な地獄は続く。巧みに頚動脈を圧迫され、朦朧とする意識の中をさ迷う。視界が次第に狭ばまって来る。自分の荒い息が大きく成る。逆に戸外の蝉の声が次第に遠ざかっていく。暑い夏がその時止まった。 地下道場の特別観覧室。見つめるキョウコ。似ているとは思ったが、清楚な美少女の面影とは懸隔があった。だが、今確信が持てた。あの時何も言えずに分かれ、その後ロスアンジェルスに行ったと聞かされた。「やはり、君は・・」「男と女って不思議ね」キョウコが呟いた。 「オラオラ!!飯買って来いよー!!」そう、僕は最近話題のいじめにあっている。
僕は前の中学でもいじめにあっていて東京の中学校に引っ越してきたんだ。
でもここでも同じであった。でも親には楽しく学校に逝ってるふうに見せたくて我慢して通っている。
そんな生活が2ヶ月続いてまたいつものように学校に逝く道を歩いていた。
そのとき!!誰かに後ろから石のようなもので殴られて僕は気絶をしてしまった。 1時間程たっただろうか、僕は縄で何重にも縛られてそこには見知らぬ猫っぽい女の人がいた。
猫女「起きたみたいねぇ」
僕「なんでこんなことをするんだ!」
猫女「私は本当は猫だけど人間になるためいじめられっこの学生をさがしては精を食べ尽くしてのよ」
僕は強気で「何でいじめられてる学生なんだよ!!」
猫女「いじめられてる人は生きる価値がないし学生の精子はおいしいからですわ!」
猫女「ではいいですわね?」
僕「う、うん」
僕は犯されるのもいいなっておもいすかさずおkしてしまった。
この後、最悪の事態になってしまうことを知らないで・・・ ガサガサ
彼女はトランクスを脱がして僕のペニスを見つめた
猫女「もうやる気まんまんですね」
僕「どーぞ、思いのままに犯してください」
彼女は猫のような舌を出してきてペニスをぺろぺろなめてきた
僕「え!やばい、こんなのはじめて・・・」
猫女「きもちい??」
僕「ハイ、最高です!」
フフ彼女は笑みを浮かべながら今度は口の中に入れてきた
ぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょ
僕「あーーぁーあああー」 どぴゅどぴゅー
猫女「なめなめなめなめ」
僕「最高でした。ありがとうございます。」
猫女「なにいってんの?最初に精を食べ尽くすっていったでしょ??あなたが死ぬまでのみつづけるのよ」
僕は今自分の状況を把握した
僕「にげないと!」
猫女「無理ですわ!そのなわは縛り付けたものを絶対に放さない特殊な縄ですから、残念でしたねwww」
猫女はまた僕の懐をなめてくるのであった 猫女「なめなめなめなめなめじゅぷーー」
僕「うっ!こんなの全然平気だぜ!」
猫女「我慢はいけないよぉ、おちんちんがびんびんじゃんwww」
僕「だからきかねーよ!」
猫女「じゃーこんどはすいついちゃお!」
「じゅーーーーーーーーーーじゅぽじゅぽじゅぽ
僕「あぁぁぁっぁ」
猫女「かわいい声ねぇ、じゅぷじゅじゅー」
どぴゅどぴゅどぴゅー
猫女「あぁおいしいわ!もっともっと!」
僕「もーやめてよー!もうでないよー!!」
猫女「かわいいわ!しこしこしこ」
僕「うわぁぁぁっぁ」
猫女「なめなめなめじゅぷーじゅぷーすぅぅぅ」 僕「だからもうでないよー!」
猫娘「あらぁ、もうこんなにたってるのに??」
僕「ぅっ」
猫娘「しこしこしこしこしこしこしこじゅぷーじゅぷ」
僕「あぁぁぁ」
猫娘「しこしこしこしこしこ」
僕「うっ」
猫娘「じゅるじゅりゅじゅるしゅぽーすーーじゅぷじゅぷしこしこしこしこしこじゅぽーじゅーーすぅーーー・・・」
僕「もう限界・・」
猫娘「フフ」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅーーーー
僕「うわぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
猫娘「うまかったわ、でもきもちよかったでしょ?」
僕「・・・」
そして彼は猫女に精液をすべて絞りとられ死んでしまった。
いじめられている学生の人、朝学校に向かうときに気をつけてください。
次狙われるのはあなたかもしれません・・・
もし、ご希望があれば 1猫娘再び(チョウさんにお願いします)2キョウコ宿命の姉妹対決 3薔薇の迷路の死闘 4黒いガーターベルトの美女 5メイド軍団最後の決戦 6格闘四姉妹・決め技は四の字 期待してます!
ただ、女vs女だけはやめてくださいm(_ _)m ふむふむ、女VS女が駄目だと言うこだわりはいいですね。素晴らしい しめやかに濡れたアスフアルトを冷たい雨が叩いていた。時々思い出した様に通り過ぎる車も途絶え、深い静寂に包まれる。ブラックメイド軍団のアジトという情報を受け、白金台の邸宅に潜入する。漆黒の中で息を忍ばせる。 重厚なドアが軋む音がして燭台を持った女が現れる。 闇の中でロウソクに照らされた女の顔は一際美しく、豊な黒髪が輝いていた。後を追って長い廊下を進む。奥の部屋の開け放しのドアから忍び入る。僅かな明かりを頼りに壁伝いに歩く。その時、甘い薫りと共に絹ずれの音がして鋭い風が闇を舞う。蹴りとパンチ、それも相当の達人。 風を避けながら、相手の気配を探る。あの美しい姿と、襲い掛る攻撃の烈しさは同一人とは思えない。強烈な前蹴りを食い吹っ飛ばされる。倒れたところを馬乗りになり、肘を使い締め技に来る。しっとりした引き締まった体。暗闇の中で感じる豊満な胸と信じられない程くびれた腰。 闇の中で胸や腹を押し、距離を取ろうとする。だが、柔軟でしなやかな体が絡み付いて来る。肉付きの良い太股に捕えられる。「この四肢からは抜けられ・・」絶望的な気持に成る。「もう参ったの。少しは楽しませてくれないと」必死に抵抗を試みる「そうよ、もっともがいて。」 囁く女の声は楽しげでさえあった。このまま、素晴らしい体に包まれ死んでしまうのが最高の幸福の様に思われた。粗い息が苦しげに変わる。逃れても、腕や太股は執拗に巻き付いて締め上げる。滑らかな肌ざわり。 しなやかな腕が伸びる。きめ細かい肌が首に吸い付く。長い足が、愛撫するかの様に後ろから、股間をかすめた。思わずうめき声を上げる。それに合わせて耳の後ろから熱い吐息が掛る。スリーパーが決まっていた。胴に長い足が巻き付く。気管が潰れ酔っ払いが吐く様な音を出す。 渾身の力を込め、スリーパーから逃れる。その時、燭台を掲げ、黒いメイド服を着た五人の美少女が入って来る。部屋の中が昼間の様に明るくなる。女はいつの間にか黒い下着姿になっていた。ガーターベルトが妖艶だ。美しい体だが、その恐ろしさは身を持って味わったばかりだ。 渾身の力を込め、スリーパーから逃れる。その時、燭台を掲げ、黒いメイド服を着た五人の美少女が入って来る。部屋の中が昼間の様に明るくなる。女はいつの間にか黒い下着姿になっていた。ガーターベルトが妖艶だ。美しい体だが、その恐ろしさは身を持って味わったばかりだ。 >>206
死ネ
>>205
最高です。
続きを期待! 黒い下着とガーターベルト。艶な黒髪と対称的な雪の様な肌。話に聞いた事があるが、実際に強敵だ。ほっそりしながら豊な胸とくびれた腰。打撃の強烈さと寝技の巧みさは戦慄すべきものだった。勝てたとしても、その後五人のメイド達を相手にしなければならない。 逃げる事にする。開いてる扉に駆け寄る。素早くメイドが遮り「卑怯者」「信じらんない!」「カス」「根性無し!」「?」異口同音に叫ぶ。「何とか言いなさいよ。」可愛いけど少しキツメのメイドが詰め寄る。「え、いや、トイレへ行こうかな、なんて、エヘ・・すんません」 だが、謝る必要は無い。「何でそんな事を言うんだ!」「ひどい、卑怯なうえに逆ギレなんて」あどけない美少女が言う。「・・・」口では勝てそうに無い。リーダー格らしい気の強そうな娘が、「こいつのパンツを脱がしましょう」と言った。メイド達のパンチやキックが襲い掛る。 左右から侠撃され、ガーターの美女のボデーブローが入る。ガクッと膝を着くとメイド達が殺到する。上着を脱がされた所で離脱する。再びガーターの美女が立ちはだかる。明るいところで見ても輝くばかりの美貌だ。女は挑発的な目付きで長い黒髪を直す。その美しさにみとれる。 「あっ、勃ってる」「イヤダ!」「変態」メイドが怒声を浴びせる。「もう許せない」あどけないメイドが凄まじい金蹴りを繰り出す。隙を縫って膝げりが横腹に決まる。前のめりに倒れる。素早くフロントチョークを決められる。「落としちゃいな!」「ガッチリね」 盛り上がるメイド達。だが、チョークは外れた。素早く右腕を取ると三角締めに移る。スカートから小さなりぼんの付いた白い木綿のパンツが現れた。二本の健康的な足が伸びる。まるで誂えた首輪の様に締め上げる。足の力は強い。忽ち脳に上がる血液が不足するのを感じる。 いい!
ねちっこく肉体的にも精神的にもいたぶる感じでおながいしまつ! 女の子の希望、あどけない美少女、チョツときつめの娘、セクシー系お姉さま等、技の希望、展開を教えて下さい 整っているが、あどけなさを残した美少女。大きく、澄んだ瞳は冷たい光を宿していた。下になって三角締めをしながら、残忍な視線を放つ。形の良い足は強度を増した。太股を外そうと試みるが、柔らかそうに見える肌の下には強靭な筋肉がねむっていた。苦しい息が漏れた。 「苦しい?フフ、泣いてもいいのよ。」そう言いながら足に力を加える。「ウグググ・・」ガッチリ引き締まった太股。私の右腕も強く引きずり込む。「いつも、いやらしい事ばかり考えているんでしょう。しっかり懲らしめてあげるわ」小悪魔は残忍な笑みさえ浮かべている。 このまま、落とされてしまうのかと思った時フッと太股が緩む。息をし、首を抜こうとした瞬間再び太股が閉じる。「ふふっ、残念でした。もっと苦しめてあげるから、我慢してね。まだ、落ちたらつまんない」「このサド娘め」そう言うのがやっとだった。 「あなたみたいな弱い生き物をいじめるのは面白いわ。それでも生意気に薄汚い物を固くして、私達に入れたいなんて考えてるんだから笑っちゃう。今日は、あなたがどれ程弱い生き物か教えてあげる。ゆっくりと時間をかけてね。」大人びた口調で静かに呟く。 メイドの一人が後から近寄り、腕を前に回しズボンのベルトを外す。抵抗したが無駄だった。ズボンを矧がれる。「パンツ一枚で私みたいな小娘に締められて悔しくないの?」そう言いながら、腰を浮かし捻り上げる。緩めては締める繰り返し。永遠に苦しみが続くやに思われた。 「どう?もう許して欲しい?」「・・」「何も言わないならもっと可愛がっていいのね」遠ざかる意識の外で歌う様に聞こえる。抵抗する力は残っていない。仰向けに転がされ袈裟固めにされる。勝ち誇った表情で見下ろす。「さあ、返してごらん」押さえ込みを解こうとする。 弱った体力では抗する術もない。「これはどう?」横四方に変化する。少女の右腕が微妙に股間に触れた。思わず声が漏れる。「何声出してんだよ」そう言って平手で股間を叩く。メイド達が一斉に笑う。「あっ、こいつパンツの前が濡れてる」「バッカじゃないの」 「変態の上にバカだね」「社会の為に成らないから去勢しちゃえ!」「そうだよ、引っこ抜いちゃえ!」「(それは、勘弁してよ)」声に成らない声がある。後袈裟固めに変化する。少女の右足が微妙な動きをする。反応すると女の子達の笑いの種になるので堪える。 最近忙しいので、明日の夜ごろに書き込みします!(それか今日中??) 素晴らしいです。このまま柔道の様々な寝技で苛めまくる展開を希望です! 上半身を密着させ押さえ込む少女。豊満ではないが、キュートな胸。しみひとつない肌が、少し汗ばんでシットリと潤っている。真剣な表情と裏腹に、その右足は太股を這って局部に近付く。整った顔を意地悪く歪めながら、反応を伺う。「逝かしちゃおうかな。落としちゃおうか?」 三人の女子高生が入って来る。「一人で楽しんでズルイ」「早くやっちゃいな」そう言うと靴を脱いで蹴りを入れ、局部をソックスの足裏でさする。「こいつ、悦んでがる!私がどついてやる」そう言って押さえ込む少女に交代を促す。この少女もブレザー姿が似合う可愛い娘だ。 展開を変え三人の女子高生の集団リンチにしようとしたが、226さんのコメントに甘え暫く柔道路線で続けたいと存じます。飽きたら皆様のアイデアをお貸し下さい。 美少女は「まだ、柔道で遊ぶよ〜。」と答える。少女は俊敏に動く。体重は軽いが、変化に応じて巧みに重心を移動させる。「どうしたの、起きてもいいよ。」と言いながら首と右腕を肩固めで固める。耳元で 「押さえ込んだらやってもいいよ。もうぬれまくってるヨ」と囁く。 上に乗り縦四方になる。「フフフ上になっちゃった。下半身も固めて逝かしちゃおうかな?折角可愛いリボンの付いたパンツを穿いて来たのに、犯してくれないんだもの。だけど、この前犯そうとした男は半殺しにしたけどね。私を性の対象としてる男を力で屈服させるのは最高よ」 男なら誰でも可愛いと思う美少女。だが、その姿に魅せられた男は、自分より体格的に劣る娘に力でねじ伏せられ、愕然とするに違いない。そして、少女はその事を知って力で男を屈服させる事を楽しんでいる。男をいたぶることで濡れると言うのも、あながち嘘ではない。 「ここまでだ」
今までいいようにいたぶられていた男が、風の如く動いた。
「キャアアア!!!」
うろたえる女たち。
「北斗柔破暫」
男の蹴りが優しく舞った。
「き……気持ちいい………」
女たちの顔とカラダが無残に捩れる。
女たちの最期だ。 自分に性的に関心を持つ男を屈服させる事で満足を得る女性がいる。外見は綺麗な女性がとんでもない真性サドであった。ことがある。鞭などではなく自分の拳や蹴りを使わねば満足しない。そのため、体を鍛え技を磨いている。自宅でも、暇があればダンベルを振り腹筋をしている。 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
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●●●●●●●●●●●●●●●●不合格●●●●●●●●●●●●●●●●●
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●〇〇〇〇〇〇〇〇〇●〇〇〇〇〇〇〇〇〇●●〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 女を子供を産む道具としか、考えていないんでしょう。そんな事だから野田聖子や高市早苗が怒るのよ。円よりこもね。辻本清美は訳が解らないけど。納豆ダイエットしても、私には勝てないわ!子供が出来るとビビって逃げるカスの癖に!ほら、チンカス、何か言いなよ。 少女は縦四方のまま下腹部を押し付ける。堅くはち切れそうになった物をなぶる様にするが、隙は無い。「私が下になってあげるから、押さえ込んで。上になったら犯していいよ。」そう言うと腕の力を緩める。下から覗いた顔は愉しげであった。「早く逃げないと落としちゃうょ」 逃げようとすると、「そろそろいくよ。」と言って服を脱ぎ組み付いて来る。白いスポーツブラを隔て少女らしい胸の膨らみを感じる。敏感なのか、小振りの乳首は蕾の様に堅い。互いの鼓動が呼応する様に交錯する。両腕を首に袈裟掛けにし抱きつく様に寝技に引き込んでいく。 「最近中学や高校生の坊やばかりでつまんない。弱っちい上に、皮かむった臭いもんをおっ立て、押さえ込まれてすぐ泣くのよね」その年代の男にとってこんな美少女に完膚無きまでに打ちのめされるショックは相当だろう。「この前はカッコイイ大学生を落としまくったわ」 毎回楽しみにしています。柔道の寝技で押さえ込みながら、
射精する間際の寸止めで苛めまくるとか、片逆エビ固めで
股間を悪戯するような展開希望です。 勝手に書かして貰ってます。見て頂いてる方がいるなら、少し引っ張ります。>>241さんの好みのタイプその他設定あれば。雰囲気は多少のエロ路線に走る方向です。言葉使いや内容等もアイデアがあれば。書いてると展開が自分で分かるから意外性無く面白くないですからね。 暫く腕力での揉みあいが続く。小柄ながら背筋や体のばねは強靭だ。危うく捻
り倒されそうになるのを堪える。「頑張って。私を押さえ込んで強姦して。
早くパンツを剥ぎ取ってこれをぶち込んで。」そう言いながら、右手はパンツ
の上から股間をさする。あまりの快感に声が漏れる。「フフフ、そっちのほが、いい声ね。さあ、いらっしゃい。」そう言うと、少女は迎え入れるように
自ら絨毯の上に身を横たえた。それと同時に、他のメイドや女子高生が部屋の外に出て行く。
少女と二人残される。以外な展開に戸惑う。「さあ、早く。怖がらないで私の中に入って来て。」
彼女は、ひとりの可憐な美少女に戻った。少女が唇を合わせてくる。柔らかな唇だ。 最後はスレタイの通り締めおとしてもらいたいですよね 都条例が頭をよぎる。しかし、非常事態だ。構成要件、違法性および責任性を
考えている場合ではない。「待って。」彼女が猛り狂う欲望にストップをかける。
「恥ずかしい。パンツを脱いで、後ろを向いていて。」言われるとおり、パンツを
脱いで後ろを向く。「支度するから、待ってて。座っててね」後ろで、髪を直す音が
聞こえる。近づいてくる気配がする。すぐ後ろに、彼女の気配がする。振り向こうと
した時、彼女の腕が、首に巻きついてくる。「バーカ、冗談だよ。パンツも脱いで
何を考えてんだよ!」同時にスリーパーがガッチリ決まっていた。どこからか、大勢の
女の子の笑い声が聞こえてくる。 視界に黒いハイヒールの綺麗な足が入る。黒いガーターベルトと下着姿の美女が含み笑いで見下ろしている。「あらあら、可哀想に。この娘には気を付けた方がいいわよ。パンツまで矧がされちゃって。可愛い顔して残酷だから。裏柔術の達人なのよ。それじゃ楽しく拝見するわ」 モデルの様な優雅なウオークでガーターの美女が姿を消す。静かな部屋の中に苦しげな息が響く。 ガッチリ決まったスリーパーを外そうにも力が入らない。背後から巻き付いた彼女の足がはち切れんばかりの物をなぶる。「上の首が悲鳴をあげてるのに下の首は何を考えてるのかしら?」 次第に視界が狭くなっていく。意識を失う直前絞めが解かれる。息を吹き返すと少女が仁王立ちしている。ハッとして飛び起きる。「闘うなら相手になってあげるわ。裏柔術でね」 「裏柔術?」「そう、私の流派はある女性柔術家が開いたの。その人は自分の師匠や兄弟子に犯され 241です。良い展開ですね。言葉遣いも今の感じでよいです。
柔道の寝技・押さえ込み・逆エビ・首四の字等をかけながら、
股間をくすぐったりこすったり刺激して興奮してしまった
男の子を執拗に苛めていく状況が読みたいです。 犯されたり性的虐待を受けたの。だけど、我慢して修行し技を研いたの。そして、闘った末恥ずかしめを与えたの。睾丸を潰された者もいれば竿を折られた者もいるわ。家族の前で下半身を露出して落とされ垂れ流した男もね。女が男にしか出来ない技よ。たっぷり教えてあげる」 向かい合い対峙する。その前にパンツを履こうと拾いに行く。素早く少女がそのパンツを足で摘む。「私に勝ったら返してあげる。」彼女に向かって行く。「闘うのは、本当のワタシよ」そう言うとゆっくりとブラを外す。更にパンテイも脱ぐ。「さあ行くわよ」彼女が迫ってくる。 凄くイイ!最高です!
袈裟固めや縦四方固めで押え込まれて、胸で顔を塞がれて窒息させられる展開が読みたいです! だが、少女は無防備に近付いて来る。何の構えも無く歩は静かだ。澄んだ瞳にも全く殺気が無かった。間合いが二歩程に詰まる。そこで彼女の動きが停まる。一糸纏わぬ体は程よく鍛えられ、大人になりかけの女性としての魅力に輝いていた。柔かそうな少女らしい茂みの他は豊かな白 い肌しか視界に入らない。あれだけ苦しめられながら、この美少女が恐ろしい技の持ち主とは信じられない気がする。だが、美しい體が絡み付いた時にこの世の物とは思われない地獄の中に男を引きずり込む。その姿が余りに美しいから、その罪悪は計り知れない。彼女が間合いを詰め る。右手が僅に動いたので身構えたがその手は私の左の肩と首のあたりに置かれた。左手は右肘を軽く掴む。唇が唇を塞ぐ。胸や柔らかな茂みが密着した。舌も入れてくる。体から力が抜け、一点だけが猛った。その部分が彼女の茂みに触れる。その瞬間鋭く引き付けられ、股間を少し 外して膝げりが入る。返すところで小内刈が飛んだ。もんどりをうって無様に倒れる。彼女が、見下ろしながら「今の膝は外れたんじゃないのよ。外したの。本当は一撃で潰しちゃうのよ。だけど、それじゃ面白く無いでしょう。さあ、立って。」再び組み合い立ち技の攻防が始まる。 少女の動きは軽快であった。引き付けようとすれば離れ、間合いを空けると飛込んで足技をかける。めまぐるしく動きながら息も切らさない。アセリが出たのをからかう様に唇を寄せる。流石に避けるが、首に舌を這わせてくる。意外な行動に驚いていると、可愛い脣で乳首を含んだ。 再び力が抜けたところで、少女の右手が股間を掴むと、大外刈りを掛ける。二人が一体となって転がる。逃げようとするが少女の右手にしっかり中心部を握られている。そのまま横四方で固める。「開祖は握力を鍛えて、この技で百キロもの大男を投げ飛ばしたり、 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています