【部下35歳♂】年下の女性上司【上司19歳♀】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
体験談、妄想を語ってください。
実質Part.2スレ。
と、そこへ外出先から有里が戻ってくる。
有里「どう、ブーツの消臭実験、上手くいってる?」
顔にブーツをぐるぐる巻きにされた飯田の惨めな姿を見て、
「あっはは、なーに、その格好。傑作ね」
腹を抱えて大笑いする有里。
美紀「飯田さんいくらやっても上手く臭いを取れないので、戒めにこう
してやったんですー」
有里「そうなの。ほんといつまでたっても役立たずね、お前は!」
有里は飯田の脇腹を思いきり蹴飛ばす。不意を付かれ、情けなく倒れる飯田。
有里「その格好のまま、しばらく外の廊下に立ってなさい!」
飯田「ううっ・・・はい、かしこまりました」 飯田は、廊下で5時間近く放置され晒し者にされて、終業時間間際に
なってようやく解放された。
美紀「どう、飯田さん?ちゃんと臭い取れた?」
飯田「(泣きながら)はい、取れたと、思います・・・」
有里「しかし、きったない顔ねえ。ちょっと消毒してやるわ」
腕を組んだまま、飯田の顔にペッと唾を吐きかける有里。
飯田「う、ううっ・・・」
菜穂「こら、飯田!係長にお礼はどうしたの!」
飯田「は、はい、どうもありがとうございました」
美紀「飯田さん、ほら、唾が床に垂れますよ。ちゃんと両手で顔中に
塗りたくらないと」
飯田「はい」
有里の唾を両手で顔面に擦り付けさせられる飯田。それが終わり両手
を下げようとすると、続けて菜穂と美紀の唾が同時に眉間と鼻先に吐き
かけられる。
飯田「う、うう、あ、ありがとうございましたー」
年下のうら若き美人社員3人の笑い声を頭上に聞きながら、その足元で
おんおんと泣き続ける飯田だった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています