【部下35歳♂】年下の女性上司【上司19歳♀】
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体験談、妄想を語ってください。
実質Part.2スレ。
会社の帰宅時、飯田は肩を落とし俯き呟く。
「や、役職を持ってバリバリ仕事してる子だって元々僕の後輩・・・・・・そ、それだけじゃない・・・・・・娘くらいの歳の新入社員に呼び捨てにされ命令されるなんて・・・・・・」
飯田は肩を震わし泣きならが家路をたどっていた。
失意の飯田を嘲笑うかのように、或いは心境を察するかのように雨が降りだしてきた。
飯田には雨など気にする余裕など無かった。ただ、会社の事を考えるのみだった。
帰宅し、ずぶ濡れになったスーツを見て飯田はため息をついた。
そのスーツは飯田のスーツの中で一番まともなスーツである。他のスーツは古くほつれもあるため、そのスーツはある意味一張羅と言えよう。
明日の出社を考えると、服装の乱れを女の子(上司)達の指摘を思うと飯田は夜も眠る事ができなかった。
>>151-152
おっ、更新されてるね。前のような勢いは無いみたいだけど・・・?
もしかしてまた作者変わったかなw?
ところでみんなさっきやってたNHKのこのドラマ見た?
グッジョブ-Good Job- Work.1
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1174799220/
松下奈緒のOL姿を見るとM男は
「こんなOLに・・・」とたまりまへんでw! >>151-152ですが、飯田の視点で話を進めてみました。
さらに話を進めるか、回想に入るかは、これから考えます。
夜、飯田は眠れなかった。会社の自分の立場、沢山の年下の女性上司の存在などがストレスとなり飯田を追い詰めていた。
飯田は昔を振り替えっていた。
入社当時の飯田は童顔で先輩のOLによく声をかけられていた。
仕事の覚えも早く、そつなくこなせるまで時間もかからなかった。
年数重ねて後輩からも慕われるようになっていった。
後輩の中には後に課長に出世する島村直子の姿もあった。 >>155からの続き
飯田は新人の教育も任されるようになった。
後輩に教える事がうまい飯田にとっては適任であった。
飯田に指導された新人達は成長していった。中でも直子はめきめきと頭角を表し、飯田と共に将来を有望されていった。
飯田と直子は部署の若手でも1、2を争うほどの成績を出していった。
ある時に会社の拡大をかけた事業が進められた。
飯田と直子はそのメンバーに抜擢された。 このプロジェクトは成功させれば大きな功績となる。
当然出世コースに入るのである。
プロジェクトは進められていった。
成功までわずかという時に飯田の手違いで水泡化の危機にまで陥った。
直子の機転により被害を最小限に抑え、予定より遅れたがプロジェクトは成功をおさめた。
飯田はその日より社内の評価は一変し、人格も後ろ向きになっていった。
一方直子はプロジェクトの成功後に他の部署に異動となった。
その時に直子が社内最年少で主任に出世した事は飯田はしるよしも無かった。 飯田は無能社員にまで堕ちていった。
クビにならなかったのは、辛うじて最低限の成績と過去の実績があったためであった。
月日は流れ、飯田に昇任の辞令がおりた。
総務部経理課 係長補佐に任命された
経理課課長からの抜擢である。
飯田の目にかつての輝きが戻りつつあった。
昇任すれば給与も上がり生活も安定する。
飯田は再チャンスと思った。
翌日、飯田は心機一転で経理課に向かった。
TO BE CONTINUED
BY>>5
sageレスついたらムキになって上げてるみたいだが
sageレスついたからといっても下がることはねぇよ。
逆にsageでもレスついたらdat落ちの可能性低くなるだろう。
空ageしてる方がかなりウザい。
ついでだから>>151-158の感想書くが
読んでる方からすると、この部分が必要なのか
分からない。書いてる本人が必要ならそれでいいけど。
ただ他のHPでなかなか佳境に入らないSSとか
あったりするがそれと同じだと残念だw
男の屈辱感なども欲しいといった意見は前にもあった。
ただ女性側(支配側)からの視点のみの方が確かに一貫性はあったかもね。
その意見があった頃に男のキャラを決定付けるレスを掲載した方が一貫性はでただろう。
ただ、わしがこのスレに気付くのが遅かった 飯田は再び総務部に再配属になった
本日は給料日で島村課長が全員に給料明細を配っていた。
有里課長補佐「あら、すごい20万あがってるわ」
菜穂、美紀係長「あっ、わたしたちも」
智子「えっ、私新人なのにこんなにいただけるんですか?」
島村課長「みんな女子社員ががんばってくれたからね」
飯田「あ、あの〜私の明細は?」
島村課長「あら、忘れてたわ。それにしてもアルバイト補助の
くせに何その態度?」
智子「飯田さん立場が違うんだから」
すると全裸にネクタイ姿の飯田が島村課長の前で土下座し
飯田「給料明細いただけないでしょうか?」
島村課長「ははは、惨めだね。どう?ひとまわりも
年下のかつての部下の前でよく土下座できるね(笑)
この気分最高だわ」
飯田は女子社員に罵倒され、悔しくてたまらなかった。 島村課長「先輩はアルバイト補助だから手渡しね。」
島村課長はお金が入ったを床に落とし
「ほら先輩早く拾わないと」
飯田が手を伸ばして取ろうとすると
菜穂係長が飯田の頭をヒールで押さえ、
「日ごろの成果もみたいわ。手を使わず口だけで取りなさいよ」
なんとも情けない姿である。一回りも違う女子社員の前で
罵倒されながら必死に給料を犬みたいに口で受け取る飯田の
姿にもはや人格などない 島村課長「先輩何してんですか?早く給料袋を受け取らないと」
飯田が島村課長の真下に落ちた給料袋を口につけようとした
瞬間島村課長が給料袋を踏みつけ
島村課長「飯田先輩ごめんなさい。踏みつけちゃった(笑)
飯田先輩こういう時は足をどけてくださいって言わないと」
飯田「島村課長ヒールをどけてください」
すると島村課長が有里課長補佐に足で飯田の給料袋をサッカー
のパスみたいに蹴り
島村課長「飯田先輩、足どけたわよ。あら有里ちゃんの所に
あるよ。早くいかないと、取られちゃうよ(笑)
飯田がよつんばいで有里課長補佐のところに行き
飯田「ヒールをどけてください」
順次飯田の給料袋をヒールでサッカーパスされ、みんなに大笑い
されそれでも所持金110円しかない飯田は必死に走り回った かつての部下の前で犬同様よつんばいで走り回り、罵倒される
姿を見て
島村課長「飯田せんぱい!はずかしくないんですか?年下の
女性社員にこんなことされて。みんなに給料袋を足蹴りにされて」
菜穂係長「飯田とろいわね(笑)」
片足を飯田の顔に向け
菜穂係長「お手!」
飯田が両手で菜穂のヒールに置くと
みんな爆笑した。
島村課長「飯田せんぱい何もう惨めだね。この気分はどう?」 島村課長「かつての上司にこんなことする気分って最高だわ。
ははははははっ
じゃあもういいわ!これからもじっくり楽しましてもらうわ!
せ.ん.ぱ.い」
島村課長が蹴った給料袋がドアの隙間を通過して廊下に
でてしまった。
智子「飯田くん早く拾ってこないと。仕事終わらないよ」
飯田がよつんばいで廊下に出た瞬間そこを通っていたのは
な.なんと 新宿のビルの仕事が落ち着いたみたいやな。
また書き始めたみたいやな
しかし、相変わらずの展開はあきるな
そこにはかつての男先輩だった56歳の安藤の姿があった。
安藤は2年前まで総務部の部長であり業績低下のため、系列のクラブ「華」
のボーイにまで格下げになった。
安藤「飯田おまえも悲惨な目にあってるな」
飯田「安藤さん今どうしてるんですか?」
安藤「今は19歳の女の子がオーナーのクラブ華で雇われてるよ」
飯田「僕も行っていいですか?」
安藤「飯田総務部より悲惨だぞ」
ここで安藤(旧総務部の部長)のクラブ華の勤務振りを紹介する 配属(いや格下げ)初日安藤は勘違いし男が1人しかいないから
店長になれると思った。
オーナーも男だと思った。
コン、コン、失礼します。
そこに腕組みして座ってたのは山田優似の長身で脚が長く、美人
のオーナー優香が座っていた。年齢は19歳だ。
安藤「あ、あの〜オーナーは?」
優香「私だけど」
56歳の安藤はこんな自分の娘よりさらに年下の小娘に使われる
かと思うとやりきれない自分がゆるせなかった。
優香「あなたが今日から働くえ〜と名前は?」
安藤「あ、安藤と申します。」
優香「あ、そうか安藤ね。よろしく!あなたこの商売初めてだから
一応言うけど女の子はみんな上司だから。それと女の子はあなたのこと
呼び捨てでよぶから。この世界の常識だから。」
安藤は一瞬断ろうと思ったが今やめたら就職がなく生活ができない。
いままであごで人をつかってた人間がここまで落ちるなんて!
優香「最初はまずボーイからね。男はあなた1人しかいないから
身を粉にして働かないと降格なるわよ。もちろん昇格もあるから」
安藤はそうか昇格すればよいのかと安易な考えで
「がんばります。」
優香「じゃあがんばってね。それより安藤おまえ突っ立ってるけど、
ボーイはこの世界では女の子より高い目線で会話するのは非常識よ。」
安藤「え、じゃあどうすれば?」
優香「土下座だよ。いつまで役員気分なんだよ。何様だよ」
安藤は心の中でお水の世界がこんな悲惨なものだったとは、
思いもしなかった。
優香「いやならいいよ。すぐクビにするから」
安藤がしぶしぶ優香の前で土下座すると
優香「キャハハハ!ホントに土下座したよ〜。19歳の私の前で
土下座しちゃって。でもねこの世界はこういうものなんだよ。
それにお前上司(女の子)には敬語だよ。わかったのか?
返事は?」 優香がヒールで安藤の頭をコン、コンとすると
安藤「わ、わかりました」
56歳のオヤジが19歳の小娘にこんなことされる姿を見て
水商売はすごい世界だなあと不思議に思うのは私だけだろうか?
しかも呼び捨ては安藤にとってもっとも屈辱である。
安藤も悲惨である。家族を守るためにはしかたがない。
人生最大の屈辱であった。 優香「じゃあ安藤!ミィーティングはじめるからお前の
自己紹介からね」
この店は長身の子が多く最低でも170センチ。優香自身も175
センチあり157センチの安藤はこれもまた屈辱である。
ホステスはその日20人出勤していた。
優香「安藤まずみんなの輪のなかに入って土下座して自己紹介ね。」
安藤「土下座するのか?」
優香「この世界ボーイはホステスからみたら奴隷なんだよ。
それになんでためぐちなんだよ。ホステスには敬語だよ。」
安藤は悔しさと56歳の人間が大勢の19や20の小娘にこんな
醜態さらされる自分が情けなくなった。しかもこの世界ホステスは
ボーイを年齢関係なく呼び捨てでホステスに頼まれごとをされるとき
土下座しなければならない。
なんともすごい世界である。
優香「みんな集まったわね。今日からボーイで働くことになった
安藤ね。ほら安藤輪の中に入って自己紹介は?大の大人が19歳の
小娘に言われないとできないの?早く!1人1人の女の子の前で
土下座して女の子が片足を上げるからヒールにキスをするのよ」
これはこの業界で主従関係を明確にするため行われるものである。
この店は18歳から21歳までの採用基準があり、尚且つ170センチ
以上の女の子ばかりである。
かえで「安藤よろしく。」
かおり「しっかり働けよ」
ゆかり「水虫だけどよろしく」
あい「くさいけどよろしく」
安藤が全員に挨拶終えると、175センチ股下90センチのオーナー
優香が土下座している安藤をまたぎホステスたちが、オーナー
脚長いですね。写メとっていいですか?
優香「あらいいわよ。」 安藤がこんな19歳の小娘の股下で土下座している自分の姿を
写メでとられるのはまずいと思い動こうと思ったら、頭を股でしっかり
はさんでいて動けない。
優香「ねえ安藤。56歳のいいオヤジが19歳の小娘の股下で
土下座している姿奥さんみたら離婚だよね。心配しないで!
これは無断退社したもののみ家族に送るから。
この業界ボーイが飛ぶ(無断欠勤)のが多いからね。こうでも
しないと。
安藤のこの情けない姿は事務室に拡大して飾られている。
安藤はやめようにもやめれない飼い殺し状態なのだ。 優香が安藤に社内規則の紙を配った。
その内容はこの業界では当たり前でも一般世間では目を
疑うものばかりである。 クラブ華ボーイ社内規則
1 ホステスとの恋愛を禁ずる
2 ホステスと会話するとき如何なる場合でも土下座すること。
3 通路が狭いため通路を通るとき自分がよけるのではなく
ホステスの股下をよつんばいでくぐること
4 ホステスを呼ぶとき○○様と呼ぶこと
5 基本的にボーイは土下座していること。
6 給料は基本的に完全日払い。ただし営業終了後のミィーティング
時ホステスの前で土下座してホステス1人1人からもらうシステム。
金額はホステスの気分次第 明晩の下のドラマで山田優がホステス役w
つか、上のSSはうまく続くのかい?
普通のクラブだったら男性客が多いと思うけど。
俺は男性客にはいじめられたくないなぁw
銭華2DX豪華版
「銀座ホステス株バトル!!イジメに結婚詐欺欲望むき出し女の戦い体を武器に男を騙す女頭で男に挑む悪女…負けたら地獄!!」
4/4 21:00 >> 22:48(野球延長に注意)
日本テレビ
銭華2DX豪華版◇高級クラブを舞台に、自分の人生を狂わせた
巨悪に敢然と立ち向かう女性の生きざまを描く。倉科遼原作、林誠人
脚本、吉本潤監督。東京・銀座でインテリアショップを経営する真由美
(山田優)は、共同経営者である友人が取り込み詐欺に遭ったことから
店を手放す羽目になり、自殺した友人の多額の借金を負う。困った
真由美は、かつてホステスにならないかと誘ってくれたクラブのママ、
由紀子(南野陽子)の店で働き始める。だが、その美ぼうをねたむ
同僚の理沙(井上和香)らの陰湿ないじめに遭う。それでも真由美
は努力を重ね、引退する由紀子に代わって新しいママとなる。
しかし、そこに思いも寄らない恐るべき"敵"が現れる。 リアルで年下の女性上司の下で働いてるヤツっている? いいなー!!
年下のカワイコちゃんに支配されてー!! TBS日曜劇場「冗談じゃない!」(21:00〜)の次回(3回)〜4回くらいで
主演の織田裕二が再就職した外食産業のファミレスで
店長の飯島直子にしごかれるというストーリィみたい。
ttp://www.tbs.co.jp/jo-dan2007/story/images/03/02.jpg
↑トイレ掃除させられてる画像
しかし前回までは飯島が織田に惚れてるという設定だったはずだが・・・。 フェチ板で見た情報だが、港区の区議で30歳・178cmのモデル。
ttp://www.satorujapan.co.jp/ncgi/composite.cgi?model_id=32
ttp://www.banzaiminato.jp/
211 :_| ̄|○またmixiか・・・・・:2007/03/10(土) 09:07:19 ID:I5hRrI1a0
どいつもこいつも
http://blog.livedoor.jp/fem_dom_2006/archives/50755611.html
http://femdom.seesaa.net/article/22362134.html
http://homer2007.blog86.fc2.com/
http://ahonosatoshi.blog82.fc2.com/blog-entry-18.html
http://femdom.seesaa.net/article/21470389.html
229 :名無しさん@七周年:2007/03/10(土) 10:00:38 ID:1aMQ6/Qq0
高円宮承子女王殿下 vs 柳沢伯夫大臣閣下
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/k1/1170659863/l50
1 名前: UU [uu0222@hotmail.com] 投稿日: 2007/02/05(月) 16:17:43 ID:ncg1xAj+
せーきの対決! きゅーきょくのMF!
メチャ楽しみ、ですねーo(^▽^)oワクワク
http://tukiyoniomou.blog92.fc2.com
↑
http://blog.livedoor.jp/dominant_lady
6 名前: 実況厳禁@名無しの格闘家 投稿日: 2007/02/06(火) 14:28:33 ID:Z5xjhBn5
ttp://blog.goo.ne.jp/otenba_momo-club/e/bc0ba3f0442ae0271a1c833ff2c381d7
ttp://femdom.up.seesaa.net/naburi/menu.htm
↓
http://blog.livedoor.jp/fetish_fairy/
318 名前: sato8644@yahoo.co.jp 投稿日: 2007/02/24(日) 10:24:24 ID:GXB9Yeec0
>>1 >>6
ここも混ぜて
http://history.blogmura.com/board/vot/voting54_2740_0.html >>195
すげぇぇぇ。
身長も頭もスタイルも全部負けてる。ファンになった。
俺よりも年下だったら最高だったのになぁ。。。
あ〜!!カワイコちゃん!!
俺を目一杯こきつかってくれ〜!! 大人のオモチャからバイアグラ等の輸入代行までいろいろ!
(各種ショップ紹介ページ)
http://atk.jp/iiam
アダルトXXXはいかが?(アダルトグッズ紹介ブログ)
一度覗いてごらん!
http://atk.jp/vsrz
あっ、安藤さん羨ましい!!
年下の長身のカワイコちゃんにたっぷりこきつかって貰えるなんて・・・・ 美紀係長「菜穂ちゃんさ、飯田の事、最近さ、ちょっと心配になってきちゃったんだけど、どう思う?} 菜穂係長「出社拒否とか?まさか自殺とか?」
直子課長「そうねえ。ちょっと退路を断ちすぎかしらねえ。そんな事よりあの子、金銭面はどうしてるのかしら?」
菜穂「彼の年収、今いくら支払ってるんですか?課長」
直子「100万円丁度。高卒の新入社員の3分の1にしてるの」
美紀「いやだ。あたし500万円もらってるから、あたしの5分の1じゃないですか」
直子「そう。あたしの10分の1ね。そうだ、あの子、あたしのマンションに住まわせてバイトしてもらおうかな」
有里「ひどいバイトじゃないんですか(笑)」
直子「少なくても人間的な扱いはするわよ。菜穂ちゃん、ちょっと飯田を呼んできてくれない」
3分後・・・
飯田「課長、お呼びでしょうか?」
直子「飯田先輩、遅いじゃないですか?あたしの事、馬鹿にしてるんですか?」
飯田「えっ、たった3分じゃ・・」
バキッ
美紀「飯田さん、口答えは止めないとあたし、怒りますっていつも言ってますよね。一回り以上年上の、部下とはいえ男性の頭をたたく私の気持ちにもなってくれませんか?」
菜穂「そうよ。上司は大変なのよ」
直子「ところで3分も何してたの」
飯田「ちょっとトイレに・・」
菜穂「仮におしっこしてたって、課長に呼ばれたら途中で止めてダッシュしてこないとだめじゃないですか」
直子「まあ、いいわ。先輩、以後気をつけて下さいね」
直子「飯田先輩、お金に困ってるんじゃない?」
飯田「は、はい。一日一食にしてるんで、体重がどんどん落ちてきちゃって・・」
菜穂「ストレスもあるのかな(笑)」
美紀「今、体重どれくらいあるんですか?
直子「そんな個人情報(笑)でも私も聞きたいな。げっそりしてきちゃってるし」
飯田「50キロ近辺で・・」
美紀「えっ。あんまり私と変わらないっていうか、本当ですか?」
有里「あたし、165センチでスレンダーて言われるけど53キロはあるわよ」
直子「ふーん。飯田先輩、私たちの誰かとガチンコで喧嘩してもまけるんじゃないの?」
菜穂「私、正直言って素手でも負けない気がする(笑)」
直子「それはちょっとかわいそうね。飯田先輩、今晩から私の家に下宿してもいいわよ。そしたら今のアパート代うくでしょう?」
有里「課長、それはちょっと優しすぎるんじゃないですか?」
直子「いいの、たっぷり働いてもらうから、ッフフ」
・・その晩、直子のマンションで・・
直子「飯田先輩、ちょっとこっちに来て」
飯田「は、はい」
直子「何、おびえているんですか?今は立場が逆転してるけど一年前までは私が先輩の下にいたんじゃないですか(笑)」
飯田「そ、そうだね」
グキッ
直子「でも、今は違うんですから。くだけすぎないように気をつけて下さいね。そうじゃないと今みたいに蹴らないとなりませんから」
飯田(直子は素足だったが、それでもピンと伸ばした足先が飯田の脇腹に入ったらしく、飯田は自然に涙目になった)
「申し訳・・ありません」
直子「分かればいいのよ。飯田先輩って本当はかわいい子なんだから」
飯田(年がかなり離れているかつての後輩にかわいい子呼ばわりされて少し悔しかったが、もう蹴られたくなかったので、目をキラキラさせて見せた」
直子「はあ、今日は疲れちゃった。先輩は美紀ちゃん達にかわいがってもらっている間に私は管理職の仕事をこなしているんだから・・」
飯田「は、はい」
直子「それじゃあ、マッサージでもしてもらおうかしら。返事は?」
飯田「はい。喜んで」
いつも見てます。
続編期待しとります!!
頑張ってください こんな暗示かけられたいよぅ
ttp://mtrainers.blog75.fc2.com/blog-entry-46.html 自分はこういう話を空想してます。
地方の工場でいままで真面目に働いてきた定年間際の男が、
生活の為に肩叩きを拒んだため本社へ転勤させられ、見せしめ
として本社の大手企業の美人受付嬢様たちの小間使いとして
働かされる。
フロアの雑巾掛けや更衣室での着替えのお手伝い、勤務中は
カウンターの下で一日中ずっと土下座させられて、後頭部に
ヒールを乗せられて足置として使われる。もちろん、命じら
れれば靴磨きや脚揉みもさせられ、”ちゃんとやりなさい”
と顔面を蹴られながら、一日中床にひれ伏して受付嬢様たち
の綺麗な脚線美を仰ぎ見てこき使われる。 >>213
結構似た嗜好の作品だと思うけど、一ヶ月以上更新が滞ってるな
ttp://kenkatojp.blog89.fc2.com/ 直子「先輩、もうこうなっちゃうと完全にみじめですねえ。でもあたしの体に触れるんだから嬉しいでしょ♪」
飯田「は、はい」
直子「もう、もっと嬉しい声を出してくれないと・・ねえ、出してみて」
飯田「は、はい」
バシッ
直子「何、その態度。先輩、本当にあたし怒りますよ。もう、これ以上先輩の事を蹴ったら、
足が痛くなっちゃう」
直子「先輩、分かってるのかなあ。この部屋に只で住めるって事でここにきたんでしょ。」
飯田「・・・」
直子「だったらあたしが先輩の全てなんですよ」
(飯田はだんだん分かってきた。ただより高いものはない・・と)
飯田「あの・・今日はもう帰ります」
(部屋から出てゆく飯田に向かって、直子は後ろから飯田をはがいじめにする) 直子「先輩って本当に頭が悪いわねぇ。もう帰れるわけないじゃないですか」
バシッ
(飯田の臀部に直子は後ろから強烈な膝蹴りを見舞う)
直子「少し分かってもらわないといけないか・・先輩のた・ち・ば」
(突然、直子は力づくで飯田を振り向かせ、顔面に思い切りビンタをかます) (更に直子は飯田の腹をパンチ。前かがみなった飯田の背中にエルボを見舞い、崩れ落ちそうになった飯田へ下から強烈に膝を振り上げた。直子の膝は飯田の鼻に綺麗にヒット。飯田は鼻血を出しながら仰向けに倒れこんだ) 直子「先輩、これで分かってもらえたかしら。この部屋に入ったら上司部下の関係よりもっと厳しいのよ。ただで居候って事は、私がお金で先輩の体を買ってるって事なのよ・分かった?}
(飯田は思った。もう悔しいとか屈辱とかのレベルではない。ここ数週間の不摂生とストレスからくる体力の落ちで直子には心身ともに勝てなくなっている事が)
飯田「よく分かりました。もう好きにしてください」
直子「あら、先輩物分りがよくなったじゃないですか。でもそんなに捨て鉢にならなくてもいいんですよ。楽しい事だってあるんだから」 直子「今日は、でももういいわ。折角先輩の事をかわいがってあげようと思ってたけど、疲れちゃった。明日は全国課長会議があるし。会議、先輩もかつては出たかったんでしょう(笑)」
直子「会社は実力の世界だから、悪く思わないでね、先輩」
飯田「今日はこれからどうしたらいいんでしょうか」
直子「もう寝るけど、先輩に寝酒をお酌してもらおうかな」
直子「冷蔵庫から缶ビール、先輩取ってきて。ダッシュ!」 (飯田はもう無我夢中で走った。直子のビールを取りに。遅いとまた何をされるかわからないという本心からの恐怖にかられ・・)
飯田「取ってまいりました、どうぞ」
(ひざまずき、直子に両手でビールを差し出す)
直子「ハハハ。先輩、やれば出来るじゃないですか。えらいですよ」
(直子は飯田の頭をなでなでした。飯田は嬉しかった。褒められてる!本心から出た思いだったが、直子の入社当時に直子に対して同じ事を冗談でしてきた事などすっかり忘れていた)
直子「プハー。おいしい。一日の最後に飲むビールは最高ね」
飯田「ありがとうございます」
直子「先輩、何言ってんの?何がありがとうなのよ。バカじゃないの(笑)
直子「でも、だんだんあたしの躾がきいてきたのかしら。ちょっと嬉しい気分♪」
飯田「僕もビールお付き合いしてもいいでしょうか?」
(言ってから飯田はしまった、と思った。調子にのった!)
直子「えっ?今、何言ったんですか?あたしと同じものが飲みたいった様に聞こえたんですけど」
(直子は少し赤くなった顔を近づけ、ビール臭い息を飯田の顔に吐きながら言った)
直子「先輩はすぐに調子に乗るんですね。同じ種類のものを飲もうなんて100年早いと思いません?」
直子「あたしがビールだったら先輩は水。あたしが水だったら、先輩は何も飲めないのよ」
飯田「・・・それじゃ、あんまり・・」
直子「これからはあたしが出社しなさいって言った日だけ出社して、後はこの部屋で一日を過ごすの」
直子「先輩の食生活も私が今後100%管理するの。今、50キロくらいって今日言いましたよね。私が47キロだから、あたしよりはやせてもらわないとね♪」
飯田「今日は、本当に何も食べてないんです。おなかがすきました!」
(飯田はパンチを覚悟で申請してみた) 直子「そうね。少しは何かをあげよっかな。でも先輩、今日は何も勤労してないでしょう。働かざるもの食うべからずよ」
飯田「そんな・・」
(直子は突然、体の内部から直感が閃いた)
直子「先輩、のどは渇いてない?」
飯田「のどもからからです。だからさっきビール飲みたいって」
ばきっ
直子「だから、余計な事は言うなっていうの」
直子「あたしのおしっこあげよっか」
飯田「・・・」
直子「今、とてもしたいの。膀胱がパンパンなの。早く決めてよ」
(飯田は懸命に考えた。かつての後輩の尿なんて一社会人として飲める訳がない。でも断わったらまたボコボコにされるかも)
飯田「・・・」
直子「早く決めろよ!!」
飯田「・・・頂きます」
(直子は内心しめたと思った。この儀式は一人の人間をある種崩壊させる儀式だ。そんな場所に立ち会えるなんてゾクゾクする)
(直子はこの時点では知らなかった。自分の内部に強烈で凶暴なS性が秘められているのを) 直子「じゃあ、先輩、洋服、全部脱ぎなさい」
飯田「えっ」
直子「汚したら困るのはあなたでしょ」
(飯田はそうか、と思った。完全に直子の術中にはまっているのを知らずに)
直子「ノロノロしないで下さいよ。ノロマ!」
(飯田は懸命に服を脱いだ。トランクスも脱いで直子の前に立った・・」
直子「ハハハ。先輩、いい姿。この家では、一旦服を脱いだらもうきれないですよ」
飯田「そんなぁ」
直子「抵抗したって無駄なのはもう分かったでしょ。ほら、こっち来て」
(直子は飯田の乳首をつまみ上げた)
飯田「い、痛い」
直子「何か、言いました?先輩」
(飯田の乳首が直子の爪でつままれ、赤くなってゆく。飯田はこの瞬間に体の中のたがが外れ、涙が止まらなくなった)
直子「あら、先輩泣いてるの?あたし、泣かしちゃった?」
飯田「びえ、ぞんなことはありましぇん」
(飯田はもう正確な発音すら出来なくなっていた) (直子は突然飯田の乳首から手を離し、かえしざまに飯田の萎れているペニスを両手で包んだ)
直子「ほら、泣き止んで、先輩。泣きやめないと、この両手にどんどん力を加えていきますよ」
(直子は両手で簡単に包み込んだ飯田のペニスを睾丸ごと握り締めた)
飯田「うっ、い、痛い」
直子「痛いでしょう、きっと。私は女だから分からないけど。つぶしちゃってもいい?」
(直子はどんどん力を込め始めた。飯田はそうは言っても、そろそろ止めてくれるだろうと思ったが、中々直子はやめない)
飯田「ほんとうに、い、痛いです」
直子「聞こえない、何?」
(直子はまた、突然手を離した)
直子「先輩、今度こそ本当にわかったでしょ。あなたは私のもう奴隷なのよ」
直子「でも奴隷の分際で勃起していないっていうか、できないのか(笑)、それは賞賛に値するわね」 直子「こうなったら心身ともにあたしの可愛いペットちゃんになってくれませんか、先輩?」
飯田「どうすれば・・」
直子「洗面所にあたしの使った安全カミソリがあるから持ってきて」
飯田「安全・・?」
直子「カミソリよ!あたしの脇そりに使うやつでわるいけど」
(飯田は、怖かった、何をされるんだろう)
直子「別にこのカミソリで先輩を傷つけようなって思ってないから安心して。それとも切り刻まれたい?」
飯田「い、いえ。あっ」
(飯田は不覚にもやってしまった。そう、恐怖のあまり、おもらしをしてしまったのだ)
直子「ちょっと、先輩、何やってるんですか!」 (直子は飯田に対し、怒鳴りつけ、足でももを蹴り飛ばしたが、内心は興奮していた)
(そう、自分の存在が、年上のかつての先輩の心の一端を破壊し、おもらしまで持って行けたのだ)
(直子はやさしく言った)
直子「先輩、いいんですよ。あたしが怖かったの?」
(飯田は、再度涙が止まらない状態だったが、必死にうなづいた)
(直子はひざまづいた飯田を抱き寄せた)
直子「可愛そうな子。おもらしまでしちゃて。もうそんな目にあわせないから何でもあたしの言うことを聞くのよ」
(飯田は直子にきつく抱きしめられ、頭をなでられ、完全に『直子のものになった』) 飯田さん幸せそうだね。
直子からバイト代いらないじゃん。 >>170-180のストーリーは不評のようだな。
やはり飯田編のみで進めるのがベストか? >>233 安全カミソリを何に使うか決めてからリレーしてくれ 直子「先輩、じゃあ、ちょっとそのカミソリで綺麗にしてもらおっかな」
飯田「な、なにを?」
直子「先輩、パイパンになるの。なんか、さっきから見てるけど先輩のおちんちんのところの毛が偉そうで自己主張してそうで嫌なのよ」
(飯田はカミソリを手に取った。さっき、直子に抱きしめられてから、もう彼女が後輩だとか年下だとかという概念は消えたのだった)
直子「お風呂に石鹸があると思うから、いってらっしゃい」
飯田「はい」 (直子は残りのビールを飲みながら、さっきまで強烈な尿意があったのを思い出した。後で飯田が帰ってきたら、飲ませよう、そう思うと直子はまた興奮してきた。自分でもあそこが熱く湿ってゆくのが分かった)
飯田「ただ今、戻りました」
(飯田は首から下の毛を全て剃っていた。そして驚くべき事に飯田のペニスは勃起していたのだった)
直子「先輩、すごい!かわいい!うれしい、本当に剃ってきてくれたのね。ねえ、こっちにきてよく見せなさい」
(飯田は直子の前に素っ裸で直立不動に立った)
直子「先輩って童顔だから、本当に少年に見えるね。ねえ、わたし、先輩の体、好きにしていいんだよね」
飯田「えっ、は、はい」
直子「何よ、煮え切らない返事!」
飯田「はい、直子ちゃ、いや、直子様、なんてお呼びすれば・・」
直子「前のとおり、直子ちゃんでいいよ。」 飯田「直子ちゃんの好きな様にして下さい」
(飯田はもうやけくそだった)
直子「じゃあ、どうしよっかな。そうだ、キッチンに行って大きなグラスを持ってきて。これから本当の儀式をしたいの」
飯田「儀式?どんな?
直子「いいから早く持ってきて下さいよ。いちいち質問しないものよ、先輩」
(飯田はキッチンに行き、大き目のビヤグラスを持ってきた)
直子「これ、先輩にプレゼントするわ。今晩から使って」
直子「さっきも言ったけど、私、今とても、おしっこしたいの。今からそのグラスにするから持っていて」
(直子ははいていたフレアスカートを脱いだ。そしてストッキングも取って飯田の前に仁王立ちに立った)
直子「いい、先輩、絶対に一滴もこぼさない様に受け止めて下さいね」
(そして直子はパンティも取った。直子の股間は彼女のベビーフェイスとは正反対に艶やかな毛が密集していた)
直子「どう?大人の女性の股間は?僕ちゃん?じゃあ、いくわね」 (飯田はどのあたりにグラスを構えたらいいのか、全くわからなかったので直子の股間に目を集中した)
(飯田は、何かが一瞬、出てきたように思った。その下にグラスを移した途端、洪水の様に、直子のおしっこが噴出した)
(飯田は、いったい自分は何をしているのか、と思いながら、グラスに満たされてゆく液体をただ呆然と眺めるしかなかった)
(大ぶりのグラスに液体がなみなみとなった)
直子「はあ、気持ちよかった〜。どう、先輩、いっぱい出たねえ」
直子「そのグラス、500mlの缶ビール注いでも余裕あるから、それ以上出たって事かしら。我慢してたからなあ」
(飯田は素っ裸で直子のおしっこが入ったグラスを両手で抱えて、次に発せられる直子の言葉を戦々恐々で待った)
直子「今日から先輩の水分補給はあたしの体を通ったものだけになるから、分かった?」
飯田「直子ちゃん・・・そんな」
直子「どうぞ♪のどがかわいているんでしょ、先輩。ぐぐっとやっていいですよ」 (飯田は意を決してグラスを口に近づけた。そのとたん、ものすごく強い尿の匂いが飯田の鼻腔を刺激して、嘔吐感が腹の底から吹き上げ、飯田はグラスを口から遠ざけた)
(飯田はグラスを床に置き、正座して直子に許してもらおうと、直子を見上げた)
(その瞬間だった。飯田の目に真っ黒な股間が映った事だけは覚えていた・・・)
(そう、飯田は直子の強烈なキックを左のこめかみに受け、意識を失ったのだった) (ふと、飯田はあまりの寒さに目が覚めた。見慣れない部屋・・何も服を身に着けていない自分・・そして琥珀色の液体が注がれたグラス・・飯田は思い出した)
(そして飯田はソファに毛布で身をくるんでいる直子を見た。直子の顔はあどけなかった。かつて自分が指導員として直子に接していた頃に感じた清潔感にあふれ、性格の良さそうな表情がそこにあった)
(でも全ての毛を剃っっている自分がここにいる。もう彼女から逃れられないのか・・そう思って大きな吐息をついた)
(形のいい直子のまぶたが動いた)
直子「あれ、先輩、目が覚めたの?あたし、先輩の事を殺しちゃったかと思って、びっくりしたんだから」
直子「まだ飲んでないのね、あたしのおしっこ・・あたしの事が嫌いなの。先輩?」
(そう言って直子は起き上がった)
直子「あたし、眠いの。早く飲むとこ、見せてよ」
(飯田は改めてグラスを手に取って、口に持っていった)
直子「さ、早くぅ」
(飯田は、飲んだ、懸命に飲んだ。一旦慣れると後は簡単でグラスは数分後には空になり、飯田の腹は満たされた) 朝・・・
(飯田は頭に強烈な衝撃を受け、目が覚めた。でも体が言う事を利かない。直子の足が自分の頭を何度も蹴っているのが分かった)
「先輩、朝よ。起きて下さぁい。あたし、シャワー浴びてくるから、朝食の用意してて。冷蔵庫に卵とかベーコンとか入ってるから、お願いね。あと、濃いコーヒーも欲しいな♪」
(直子は浴室に消えた。逃げるなら今だ、飯田は瞬間そう思ったが、昨日着ていた飯田の服はどこにもなかった・・)
(飯田は諦め、キッチンで直子の朝食の準備にとりかかった)
(トーストが焼け、コーヒーの香りが立ち込めた頃、直子はタオルで頭をふきながら出てきて、ニヤッと飯田に笑いかけた)
直子「先輩、逃げなかったんだ(笑)偉いわ。それにいいにおい、先輩、料理得意なんですね」
直子「でも気持ちいい朝に先輩の裸もちょっとねぇ、ちょっと待ってて、先輩」
(直子は寝室に入っていった)
直子「これもプレゼント。あたしのもう使わない下着。女物だけど裸よりはいいでしょう」
(飯田は渡された下着を身につけた。薄い黄色のパンティとブラジャーだった)
直子「ははは(笑)先輩、似合う!でもどんな感じですか?かつての後輩の下着をつけてる気持ちって。あん、もう私までおかしくなってきちゃう」
直子「でも、もうこんな時間だし、頭を切り替えなくちゃ、先輩、あと必要なもの分かる?」
飯田「ガードル・・・?」
直子「ぷっ、ば〜か。もう先輩にかかわってる時間なんかないの。新聞、日経よ。ポストに入っているから早くしてよ!」
(飯田は直子の下着をつけた姿で新聞を取りに急いだ)
飯田「どうぞ」
(直子は当然の様に新聞を受け取り、テーブルでコーヒーを飲みながら、新聞を読み始めた)
(飯田は何もする事がなく、直子の傍らに立っているしかなかった。同じテーブルに座ろうなんて夢にも思わなかった)
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