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【部下35歳♂】年下の女性上司【上司19歳♀】
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0001名無し調教中。2006/10/25(水) 11:54:29ID:OzICGdmC
体験談、妄想を語ってください。
実質Part.2スレ。
0445名無し調教中。2008/06/07(土) 20:27:07ID:nTSwLf+d
・・・・・菜穂は俊一の教育係だったころ、俊一が頭を自分のひざ頭より高くすることを禁止し、業務上仕方なく2本足で立ったり
膝立ちになったりする必要がある時には、土下座させて『菜穂様、恐れながら立ち上がっても宜しいでしょうか』といちいち許可を取らせてた。
ある日、フロアの掃除中に、俊一は許可なく頭が菜穂のひざ頭の高さを越えてしまい、それを菜穂に見つかってしまった。
俊一の必死の謝罪を無視して、菜穂は、
「あら、私のひざ頭より頭を高くできるなんて、ずいぶん偉いご身分ね。お前の頭が私のココより上等なモノだとはとても思えないんだけどな、
試してみる?」
と右ひざを顔に擦り付けて恐怖感を煽ってから、顔面が陥没するくらい激しくひざ蹴りを見舞った。
俊一が床に倒れたら、爪先を脇腹に引っ掛けて無造作に引っくり返してうつ伏せにし、俊一の頭のてっぺんに右足を軽く載せた。
菜穂「俊一!私の右脚一本とお前の体全体と、どっちが力があるか、勝負してみよ!首から上を少しでも床から離すことができたらお前の勝ち。
   これからは膝より頭を高くしても私は何も言わないわ。私は右足をお前の頭に載せてるだけ、体重も掛けないでいてあげる。
   いい?いくよ?よーい、スタート!」
0446名無し調教中。2008/06/07(土) 20:29:48ID:nTSwLf+d
俊一が全力で体を起こそうとしても、菜穂の右足はびくともしなかった。
菜穂は顔を真っ赤にして踏んばる俊一の顔を覗き込みながらにやにやしていた。俊一の動きが止まると、足を軽く揺らして反応を楽しんだ。
菜穂「ホラ、さっきは一瞬でも私の膝より頭を高くしてたじゃん?すごい勇気が要ったでしょ?その時みたいな勇気をもう一度思い出して、頑張ってごらんよ!」
言ってぽんぽんとソールで頭をはたいてみたが、俊一にはもうほとんど力は残っていなかった。
背筋と腕と首に全力をいれても、菜穂に爪先にちょっと力をかけられるだけで、簡単につぶされた。
5分くらいそれが続き、菜穂が足を降ろして帰ってからも、俊一はしばらく立ち上がることができなかった。後頭部には靴底の感覚が残っていた。
俊一は誰もいなくなった部屋で悔しくて一人で泣いた。
俊一(おれはもう一生あの小娘に逆らえずに生きていくんだな。なにせあの女に頭を踏まれて、抵抗どころか足を退かすこともできなかったんだもんな。
   あの小娘が好きな時に踏まれ、好きな時に使われ、そして好きな時に捨てられて、それが最後、のたれ死ぬんだ。
   その日までずっと四つん這いで頭が膝を越えないようにビクビクしながら、ひたすら靴を舐めさせ続けるんだ。
   あぁ、鈴木菜穂・・・。おれより14歳も年下の、23歳のあの女の気分しだいで、これからのおれの人生は決められてしまうんだ・・・)

それ以来俊一にとって菜穂の二つのひざ頭は、見るのも怖い地獄の凶器だった。・・・・・
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