【部下35歳♂】年下の女性上司【上司19歳♀】
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体験談、妄想を語ってください。
実質Part.2スレ。
続き書きます。投下が遅れて大変申し訳ないっす。
>>484
すみません。>>259のプロフにある年齢と入社年次はそのまま使ったんすが、
身長は自分も高い方が好きなんで、智子をちょい高めにして、逆に飯田はもちょっと
低めの設定で話作りました。
(ついでに、美紀と菜穂の上下関係は、入社年度の早い美紀が一コ上なんすけど、
年齢が菜穂の方が上ですし、きっとお互いタメで話し合う仲なんだろなー
と思ってそうしてます。)
榮倉奈々様…20歳で170センチっすね。ほぼぴったりっすね。。。
今だったら
美紀→上戸彩様
菜穂→香里奈様
とかどうっすか?? 智子のブーツの爪先が俊一の眉間に食い込む・・
俊一「うぎゃぁっっ!!」
痛さのあまり俊一は思わず声をあげた。
智子は間髪入れずに額・右の頬骨と、連続して蹴りを見舞った。
智子にとっては右脚を振り子のように動かすだけで、
十分にバックスウィングをとれば、特に力を入れてなくても
硬いブーツの爪先でもって、威力抜群のトゥ・キックを俊一の顔の何処でも
好きなところに追加することが出来た。
顎・鼻と口の間の人中・眉の上・再び眉間・・
智子は俊一に一息つく間も与えないよう、立て続けに顔を蹴り続ける。
上から見下ろしていると、蹴りを入れる箇所はいくらでもあった。
顎を床に付けさせられ、首輪と一体になった手枷で手を動かすことも禁じられ、
おまけにリードまで結わえつけられている俊一には、何の抵抗も出来ない。
出来ることといえば、左脚しか見えない智子が、その遥か上方にある頭で、
俊一には見上げることも出来ない智子の頭の中で、
何を考え、次にどこをどれ位の強さで蹴ってくるか予想して、少しでも
この激痛を和らげられるように心の準備をすることと、
智子たちに約束された「一分過ぎたら一秒10円」の賞金を思い出し、
この蹴り地獄を出来うる限り長く我慢できるよう、
自分を奮い立たせることだけだった。
『相手はたかだか19歳の小娘なんだ・・・それに一秒間で10円も貰えるなんて、
こんなチャンス滅多にないんだ・・・』
そう考えて俊一は、まるで神の試練に耐える修行僧のような面持ちだった。 そんな俊一の、自分より19歳も年上の小男の覚悟を嘲笑うかのように、
智子はこのゲームをたっぷりと楽しんでいた。
その足許に跪く小男が一生死ぬ気で働いても得ることの出来ないような
高級ブーツに包まれた右脚を、ただ無造作にぶらぶらと揺らすだけで、
俊一は、うぎゃぁぁっ! とか いだぁーーっ! とか絶叫しながら、
どんどんと顔を腫らしていった。
菜穂と美紀も、俊一の顔が見る見る腫れてボコボコになっていく様と、
俊一の無様な絶叫とをさかなにキャッキャと嬌声を上げて盛り上がっていた。
それは女友達だけで行くカラオケの順番待ちのような感覚に近かった。
早く歌いたいけど順番は守らなきゃ、聞いてる時間も楽しまなきゃ、
あー早く次こないかなぁ…。
二人の先輩に先んじてゲームの主役を満喫する智子は、自分の足許で必死に耐える
俊一を見下ろし、涼しそうな笑顔を浮かべて楽しんでいた。
ブーツも軽やかに絶好調で、テンションも段々上がってきていた。
智子(ふふふっ、我慢なんかしても無駄なのになぁ。俊一ったら、
自分でやる・って言ってたけれど、このゲームで一円でも
貰える訳ないってこと、分からないのかしら?
身の程知らずな欲を出すとどうなるか、たっぷり後悔させて
あげないとね!) 智子の蹴りは止まらなかった。
リズミカルに俊一の顔を打ち続ける、モデルのように長い脚・・。
実際に智子は、学生時代に読者モデルとしてファッション雑誌で活躍していた。
さらにはその長身と天性の運動神経で、高校のバレーボールの選手として
実業団のスカウトにもかかった程のスポーツ・ウーマンだった。
女子高生モデルとして、同年代の多くの女の子がそのスタイル、
なかんずくそのまっすぐでスラリとした長い脚に憧れていたし、
その均整のとれたプロモーションは出版・服飾・デザイン業界に係わる
無数の大人たちを巻き込む商業価値を有していた。
あるいは、バレーボールを続けていれば、女子日本代表に選出されて、
国中の注目をも集めていたかもしれなかった。
美しさと力強さを兼ね備えた智子の脚、さらに最高級のロング・ブーツに包まれた
その高貴な脚を前にして、日給130円の俊一の存在価値など全くのゼロ、
塵ほどの価値さえも無かった。
まともな頭で考えれば、智子に顔を蹴られているだけでも
幸せと思うのが妥当なのだ。・・・ ・・・俊一は彼の同僚のひとりを思い出す。
その彼は智子の前にひざまずいての靴磨き奉仕の後、智子に頭を小突かれて
「ご苦労さま。」とねぎらいの声をかけられ、そのあまりの嬉しさに体を震わせながら
「あぁっ、智子さまぁっっ」と声を漏らしてペニスからはガマン汁を垂らし、
智子がピカピカのブーツで地面を踏みしめながら歩き去った後も、智子に頭を蹴られた
思い出に浸りながら、勃起が納まるまで動けないでいるのであった。
その同僚は俊一よりもさらに年長の47歳、俊一にとっては普段は厳しい先輩で、
職場にいる他の係員補助達からも怖がられているその男だが、智子に頭を蹴られて
褒められた時の話をするときは、心から嬉しそうにニヤニヤしながら話すのである。
話の間も、たとえ俊一しか聞いている者がいなくても、弱冠19歳の智子に対しては
必ず「様」付けし、敬語を付けて敬い、あろうことか俊一が智子に対する「様」付けや
敬語表現を抜かすと、本気になって怒るのである。
「バカヤロウッ!畏れ多くも智子様を呼び捨てにするなんてっ。お前は何様の
つもりだっっ!智子様がちょっとその気になられたら、お前なんか一瞬で乞食に転落して
一生這い上がれねぇんだぞ!今度おれの前で智子様に対して失礼なしゃべり方
しやがったらぶん殴るからな!呼び捨てなんてもっての外だ!口を慎め!!
大バカヤロウ!!」と。
俊一は47歳の大の大人に、自分がその場にいないときにまで様付けさせて敬語を
使わせる智子こそ、たった19歳のガキのくせに何様だ、と思ったがもちろん
そんなことは口には出せず、代わりに彼に対する軽蔑の念を
一層強くしたのであった。・・・
俊一はその同僚(名を精治といった)を今でも激しく軽蔑していた。
「お前なんか、お前の大好きな智子のブーツに踏まれて死んでしまえ」と思っていたが、
いま智子の立つ前に跪いて、顔をボコボコに蹴られながら何一つ対応策を採れない
絶望的な状況の中で思いを巡らすと、正しいのは精治の方で、
自分はとんでもない思い違いをしてきたのかもしれないと思った。 俊一は目を凝らして自分を苛み続ける物体を見た。
職場では自分たち係員補助の手で、会社の外でも智子が所有するプライベート奴隷達の手で、
何度も何度も磨き上げられた智子のブーツは、黒く底光りし、
角度によってはヌメヌメと鈍く光ったり、別の角度から見ると硬質な輝きを放ったりと、
俊一の顔のあらゆる箇所を小突きながら、まるで様々なアングルからそのまがまがしい姿を
見せつけるかのように、生き生きと躍動しているようだった。
しかし俊一が必死でその黒い物体を目で追っても、智子のブーツが俊一の目に映るのは
ほんの束の間、智子が狙いを定めた顔のどこかのポイントに、耐え難い激痛を残し、
俊一の視界から消えたかと思うと、再び現れて、執拗にその爪先で俊一の顔をキスするのだった。
一番尖ったトゥの先端を、思いっきり顎や人中の窪みにめり込ませたり、
爪先の側面で往復ビンタのように頬を叩いたり、爪先の靴底で擦るように俊一の額を
かすめて上を向かせてからピン・ヒールで脳天を突いたり・・・。
俊一の目の前を自由気儘に行き来し、俊一の顔の皮膚という皮膚を、文字通り
完膚なきまでに、まるで踊るように蹂躙するその黒いロング・ブーツは、
俊一にとってまさに神出鬼没の悪魔だった。
智子はその悪魔を思うがままに使いこなす地獄の神だった。 俊一は必死で目を見開いて、智子の靴の軌道を読んで蹴られる場所を予想しようと
していたが、俊一が何処に力を加えていて何処に隙があるのかなんて、
上から見下ろす智子からはすべて丸分かりだった。
智子は俊一の心の準備を嘲笑うかのように、蹴りの軌道を変えたり寸止めしたりして
反応を楽しんでから、おもむろに他の場所を蹴りこんだり、
フェイントを使って全く無防備な箇所を作ってから、そこを思いっきり蹴り飛ばしたりして、
このゲームを楽しんでいた。
俊一の顔は今や見るも無残なものだった。
両のまぶたは腫れ上がり、鼻はつぶれ頬には無数の痣と擦り傷・額から頭部にかけては
こぶだらけだった。
もう俊一は目を開けていることも辛かった。
智子の狡賢さと、目にも止まらぬブーツのスピードの前では、俊一の鈍い動体視力など
全くの無意味なのだ。
それどころか黒いロング・ブーツの映像が、俊一の恐怖感を倍増させるだけだった。
一瞬黒い影が視界を掠め、次の瞬間、顔の皮膚の思いもよらぬ場所から火の出るような
激痛が走る、そしてブーツが消える。
この繰り返しに俊一はもう耐えられなかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています