【部下35歳♂】年下の女性上司【上司19歳♀】
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体験談、妄想を語ってください。
実質Part.2スレ。
>>635
コピペっぽいのにマジレスするが
1980年に二十歳だとしたら現在五十歳やね >>605
ttp://d.hatena.ne.jp/yosagoro/
初めにまとめて書かれたのを最後に更新とまってるな
ストーリー的には、大事な衣装を汚されてということで
男主人公が若い女上司に怒られて賠償うんぬんということに
いきそうだが、筆が止まったのは作者が女性に怒られた経験ないからでは?
まぁこのスレのブーツ踏み付け話の作者も経験無さそうだけどよく書いてるな?という感想だが 検事・鬼島平八郎「「子連れ検事の挑戦」」
10月22日(金) 21:00 〜 21:54 [テレビ朝日]
ドラマ
出演者: 浜田雅功 内田有紀 ビートたけし 石橋凌 西村雅彦 古谷一行
Gコード(80532)
↑
このドラマでDT浜田が職場の後輩だということで
西山茉希・内田有紀に「クンづけ」で呼ばれるんだとさ 今週土曜9時〜フジテレビ系のストロベリーナイトという
ドラマでここに出てる5人の男から武田を除いた4人が、
29歳設定の竹内結子の捜査一課主任の部下という設定らしい
ttp://www.fujitv.co.jp/strawberrynight/pages/castcomment-01.html
西島秀俊 (原作設定32歳)
桐谷健太 (原作設定27歳)
生瀬勝久(設定50歳過ぎくらいの巡査)
林遣都 (設定23くらいの東大卒でキャリア入省、研修中で仕事に燃えている)
あと宇梶剛士の役も竹内結子の部下らすぃ
でも竹内結子も「薔薇のない花屋」とかはよかったけど
フツーの中年女に俺には見えてしまう時もあるので余り期待はしていない 僕達うすうす気付いてたんだけど・・・はっきり言って女のほうが仕事出来る人多いよね。男はとろくて要領悪い〜女はそう思ってる >>643
男性多数、女性少数の職場だと、仕事のデキる女性は、より際立つ。
女性ばかりの職場だと、イジメやら、嫌がらせやら、陰での誹謗中傷やら、仕事に対する非常識な不平不満やらで、あまり良い印象もないし、仕事内容も人間性も劣る場合もありえる。
とんでもない勘違い馬鹿女(特に古参)が女性グループを牛耳っていて、職場の質を落としていることも多い。
そのへんは、共学の学校より、女子校のほうが、案外、腐ってるのと同じ感覚だと思う。
俺はM系男子だが、一概に女性のほうが仕事ができるとは思わない。
業種や、能力の個人差の影響のほうが強いと思う。
先輩は年下!
ttp://www.o-hara.ac.jp/topics/cm/ ぜんぜん仕事ができないウスノロ(男・中年)が、リストラを拒否して、見せしめに若い女性リーダーがいるチームのアシスタントに落とされる例はよくある。
会社としては見せしめプラス『奮起を促す』という意味もあるんだろうが、五十前後の冴えないオッサンが二十代の若くてキレイな(しかも仕事もデキル)女の子の下で使われる構図は、甚だ惨めだ。
『営業補助』という位置付けで営業車の洗車(車のボディ磨きとか)させられてたり、営業先でカバン持ちとかさせられてたりする。
女性上司の方も、会社の意向をよく解ってて、もはやオッサンを人間扱いしない。
『君』付けで呼んだり、頭ごなしに容赦なく叱り付けたりしてる。 しかもオッサンは根っからのヘタレで、二回り下の女性上司に口答えすらできない。
会社としてもオッサンがどう扱われようが知ったこっちゃないので(むしろリストラ要員が辞めてくれたらラッキーだなと思ってる)、誰も助けてくれない。
二十代の美人上司のしたい放題で、オッサンへの酷い扱いもどんどんエスカレートしていく。
いつの間にか新入社員の女の子よりも低い立場で、彼女にまで敬語で喋って、へり下ってる始末である。 この前なんか、オッサンが昼休み返上で、午後から外回りに出かける玲子(仮名;チームリーダー28歳♀)と菜々子(仮名;新入社員22歳♀)のために営業車のボディ磨きをしてた。
薄汚い駐車場の隅っこで、汗だくになりながらオッサンが悪戦苦闘してると、ハイヒールが地面を叩く優美な音が近づいてくる。
ランチ上がりの玲子と菜々子が、帰りしなにオッサンを目に留め、からかってやろうと近づいて来たのだ。
2人とも食後のガムを噛んでいる。
玲子『あら、小太郎(仮名;オッサン52歳♂)、ご苦労さま!しっかりピカピカにしておいてね!』
オッサンは屈んだまま、手を止めて小さく返事する。
菜々子はニヤニヤしながら見下ろしていたが、ふと声を出す。
菜々子『あ、玲子さん、ここのところ、ちょっと汚れてませんか?』指差した先が確かに少し汚れている。
玲子『ほんとだ!小太郎、ホラ、言われたらすぐキレイにしなきゃ!』
…綺麗にしたらしたで、、、
玲子『菜々子にお礼言わなきゃ!「(汚い箇所を)教えて頂いてありがとうございました」ってさ!』
…お礼までさせられる。
大声で『菜々子さん、ありがとうございました!!』
菜々子『別にいいですよ。車磨きくらいはちゃんと出来るようになって、早く一人前の営業補助になってくださいね』言って大振りに小太郎の肩を叩いてやる。
しまいには、噛んでいたガムを足元に吐き捨てて、『これもキレイにしておいてね〜』『バイバーイ』と言い残し、キャッキャッと笑いながら立ち去ってしまう。
オッサンの方が二十以上も年上なのに… >>654
素晴らしい創作です
続きをよろしくお願いします
…地面に這いつくばって玲子(28♀)と菜々子(22♀)が吐き捨てたガムを必死に除去する小太郎(52♂)を後に残して、2人の美人上司は悠々とエントランスをくぐり、エレベーターに乗り込んだ。
菜々子『…ちょっと、やり過ぎちゃいましたかね、さっきの?』
玲子『え?全然いいのよ。彼はもう実質的にリストラされたホームレスと同じなんだから。人間扱いしちゃダメ。だって考えてもごらんよ、30年も会社にいて、掃除とゴミ捨てと営業車の洗車くらいしか出来ないなんて、正真正銘のカスなんだから』
菜々子『分かってるんですけど。たまに、可哀想になってきますね。娘くらいも歳の離れた女の子にアゴで使われる境遇って…』
玲子『いいの、いいの!ああいうカスにはお似合いよ!
いい、菜々子ちゃん、あいつは「営業補助」以下の存在なのよ。私たちの「アシスタント」を名乗るだけでも、おこがましいんだから。
「奴隷」として扱うの。それで彼が会社を辞めたら結果オーライだし、辞めなかったらその間、私たちの役に立つんだからOKでしょ?
ていうか遅かれ早かれ辞めると思うよ。彼にだってプライドのかけらくらいはあるだろうし。』
菜々子『じゃぁ、どうせ辞めるんだから、なるべく早く辞めてもらった方がいい、ってことですね』
玲子『そ、そういうことよ!
そうだ、菜々子ちゃん、あいつに靴、舐めさせたことないんじゃない?こんど舐めさせてみようよ!』
菜々子『えっ?!靴を舐めさせるなんて?履いたままですか?いくらなんでも、それは…』
玲子『いいのいいの!もちろん履いたまま舐めさせるんだけど、超楽しいよ!初めて舐めさせてやった時なんか、泣くわえづくわ、パニックになって訳分かんないこと叫びだすわ、傑作だったんだから。
よし、決めた、きょう舐めさせてやろっ!
30歳も年下の女の子の靴を舐めさせられたクズ人間がどういう反応するか、楽しみね!!』 >>657
素晴らしい。このスレ更新が止まっていて残念だったけど、
久々に興奮した。
早く続きが読みたい!
>>657
すばらしい、興奮しました。
すみません、
妄想、膨らましちゃいました。
実質ホームレス奴隷なので、
玲子から
全裸を命じられて、
粗末なポコチンを さらして
チームの女子に仕える小太郎。
さらに、菜々子たちの前で
オナニーまで命令される小太郎。
アルバイトの女子大生にまで、
ポコチンを踏まれる小太郎。
玲子が営業先から戻ると、お茶を出してから「お疲れ様でございました!」
と最敬礼でご挨拶。しかし、湯加減が上司のお気に召さなかったらしく、
「熱い!私に火傷させるつもりなの!?」と叱られて頭から熱いお茶を
浴びせられ、雑巾で後始末をさせられ、周囲の女子社員たちにも
「もたもたしてないで、早くしなさいよ」と怒鳴られる。 玲子から「靴が汚れたから、汚れ落としをしてからツヤ出しをしなさい。汚れ
落としは、どうやるか、分かってるわね?」と問われ、観念する小太郎。
肩を震わせながら「はい、かしこまりました」と答えて美人上司の高級パン
プスの足許にひざまずき、舌を伸ばすと、「ちょっと、何やってるの!最初
は靴底からってこの前言ったでしょ!」と邪険に眉間を蹴られ、「はい、す
みません!」と半泣きで靴底に舌を這わせる。他の女子社員たちに「人間靴
磨き機」「舌ブラシ」とかあだ名を付けられてからかわれ、「こんなんじゃ
汚れが落ちてないわ。不合格よ」と玲子に平手打ちや足蹴りを何度も何度も
受けては泣かされた映像が頭の中に充満し、小太郎はまた泣き出した。
(こんな展開を期待) かなり時間が経っているけれど、途中で止まっている
>>657の
続きを読みたいです。
飯田の話の続きは途絶えて久しいな。
菜穂のブーツ蹴りの直前で終わってるので、ぜひ続き読みたい。
元はリレー小説的に始まった作品でもあるし、文才のある人書いてくれない
かな。
似たような系列の、別スレ「年下女性の奴隷に〜」の投稿作品の続きが
ブログで始まったみたいで、そっちも楽しみ。
ttp://maedadiary.blogspot.com/ こういう階級SM的な小説は、「S女性様とマゾ奴隷」はサイトがなくなり、
「お嬢様の国のヤプーたち」と「女神たちの宴」と「追憶の言葉群」は
更新が止まって久しく、ミスカフェも投稿小説が見れなくなり・・と
寂しい状況が続いていたので、このブログの更新には期待している。
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._ .......、._ _ /:/l!.l またまたご冗談を
:~""''.>゛' "~ ,、、''‐'、| _
゛、'、::::::ノ:::::::_,.-=. _〜:、 /_.}'':,
``、/:::::::::__....,._ `゛'Y' _.ェ-、....._ /_゛''i゛ノ、ノ
,.--l‐''"~..-_'.x-='"゛ー 、`'-、 ,:' ノ゛ノブ
" .!-'",/ `'-‐'') /\ `/ て゛ノ-〈
.-''~ >'゛:: ‐'"゛./ ヽ.,' ~ /
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こういうマニアック?なジャンルの小説は未完成で終わることが多々あるから残念…
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._ .......、._ _ /:/l!.l またまたご冗談を
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>>435 に出てくる『精治』について書いてみました。
どうでしょう…
〜〜〜
精治は高校生の時いじめられていた。
それも生半可ないじめではなかった。
虫の死骸や動物の糞を校舎・校庭のどこかから探してこいと命じられ、探してきたそれらの物体を床に並べさせられた後、右から順に食べさせられた。
それも手を使わずに、まるで犬のように地べたに這いつくばって食べさせられるのである。
躊躇すると後頭部を靴で踏まれて、額で床を叩かされた。
ゴキブリの死骸を口に含んで飲み込もうとしたとき、長い触角が喉に引っ掛かって、嘔吐したことがある。
すると容赦なくその嘔吐物までをも、再度口に入れて飲み込ませられた。
朝は早く登校して、彼の『支配者』のためにその机・椅子を隅々まで磨き上げ、綺麗にしなければならなかった。
『支配者』が登校し、精治が1時間余り掛けて磨き上げた椅子に座った後、精治はその足許に土下座して、『おはよう御座います』と大声で挨拶する。
するとその支配者は、尻を椅子のクッションに馴染ませながら、おもむろに爪先で土下座する精治の頭を蹴る。
それからようやく精治は机・椅子の清拭から、次の仕事である『お靴磨き』に移ることが出来るのである。
そうして精治の長い一日が始まる。
こうした高校でのいじめの日々が、世にあるどんないじめよりも悲惨で、かつ被害者である精治の精神を深く蝕んだ最大の理由は、いじめを行うその『支配者』が、年下の女子生徒だったことであった。 麗菜は精治のいじめを楽しんでいた。
彼女は女子中・高生向けファッション雑誌『ティーンズメイト』の専属モデルで、かつ学業成績も良くて級友・教師からの声望も厚く、何不自由ない充実した高校生活を送っていたが、精治に対するいじめは、その満ち足りた日々の、言わばスパイスだった。
『ねぇねぇ、精治ってさ、なんかムカつくよね』
仲のいいクラスメート−皆女子だったが−の数人と示し合わせて2才年上の精治を体育倉庫に呼び出し、言い掛かりを付けて皆でリンチすると、精治は呆気なく降参した。
泣いて許しを請う精治を上から押さえ込みながら、麗菜はさらに挑発してみた。 『あれ?ひょっとして泣いてる?
お前、悔しくないの?2才も年下の、しかも女の子たちに泣かされちゃってさ…
私1人で相手してあげるから、かかっておいでよ?ホラ、止めないよ?』
麗菜は言って立ち上がった。
立ち上がるときに精治の背中に置いた手に『グイッ』と体重を掛けると、精治が『うぐぇっ…』と潰れた声を出したのが、麗菜には面白かった。
立ち上がって足許にある精治の頭を爪先で小突きながら、麗菜は続けた。
『ほらほら、かかって来てみたら?一対一だよ?仕返しするチャンスだよ?』
周りをぐるりと囲む麗菜の仲間も、口々に『泣いちゃって、悔しいんでしょ?』『ほら。頑張って、立ち上がろ?』『これで終わったら超クズだよ?』と、笑い声を交えて精治を駆り立てた。 精治は既に限界だった。女子たちに散々蹴られ踏まれ、立ち上がろうにも痛みで体に力が入らなかった。
ガクガクと笑う膝を酷使して立ち上がっても、麗菜に腰骨や腕の辺りを軽く蹴られただけで、すぐダウンした。
ダウンすると周りの女子たちが、よってたかって口々に精治を罵倒し、再び立ち上がらせて麗菜に対峙させた。
そしてすぐ麗菜の嘲笑的な蹴りを喰い、床に倒れこんだ。
よろめくようにして麗菜の攻撃範囲から逃れようとしても、輪になって取り囲む女子生徒たちに蹴って促されて、麗菜の前に押し戻された。
『お願いです…もう、もう許して下さい…』
この頃にはもう精治はシャツを脱がされ上半身を露出させられ、顔面は涙と鼻水と嘔吐物とでグチョグチョだった。
『なに言ってるの、先輩?だらしないよ?私一人に手も足も出ないじゃん?ほら、今度はちょっと手加減してあげるから、頑張って立ち上がろ、ね?』
膝を折って腰を下ろし、麗菜は優しく精治の顔を覗き込みながら、この全てにおいて自分より劣っている年上の小男を挑発してみるが、もはや精治の目には1ミリの敵愾心も反抗心も宿ってはいなかった。
あるのは恐怖と絶望感だけだった。
麗菜にはそれがよく分かった。 >>1
19歳で役員という設定が意味不明
中小でファミリー経営のところの社長の娘か?
会社が弱小なところほど威張るから、社員に無茶言いそうではあるが。 海自「艦長の夢かなった」 練習艦、初の女性
海上自衛隊の練習艦2隻に22日、初の女性艦長が誕生した。
ともに呉基地(広島県呉市)所属の2等海佐の、
大谷三穂さん(41)=大阪府吹田市出身=と、東良子さん(39)=金沢市出身。2人は初航海後の記者会見で
「艦長になるのが夢だった」と喜びを語った。
海自によると、女性隊員は現在、全国に約2400人。うち315人が艦艇の乗組員という。
これまでにも女性艦長はいたが、ミサイルなどの大型火器を搭載できる艦艇では例がなかった。
http://www.47news.jp/CN/201303/CN2013032201002374.html
http://img.47news.jp/PN/201303/PN2013032201002412.-.-.CI0003.jpg
大谷さんは「しまゆき」、東さんは「せとゆき」に着任。今後はそれぞれ約200人の部下を率いる。 こんなんネタでなくリアルで地獄味わってる俺からしてみたらなんで羨むのか全くわからん。
歳が10ほど離れた女に使われてるぞ。
現実と妄想は違うのだよ。屈辱にまみれる毎日。
もう辞めますと毎日社長に話してる。辞める日にレ〇プしたろかホンマ。 俺なら、年下の女性に上に立たれるようなことがあったら転職する。
その会社にとっては年下の女性よりも低い評価しかされていないということだから
優秀な人でも誰からも評価される絶対的な基準があるわけではないのだから、
自分を評価してくれる会社・職場に移るほうが自分・会社両方にとってメリット。 後々気付くのさ
あぁ、もっとあの状況を楽しむべきだったと >>690 は、なんのかんのと言って、実はノロけているのさ。
今日は4月1日だしなw 私は45歳で、とあるコンテンツ会社の社員ですが、ずっと年下の女性上司に飼われています。上司様のお名前は仮に英玲菜様とします。
英玲菜様は都内の一流私立大学の経済学部にご在学中で、19歳でいらっしゃいます。
プロのファッションモデルであらせられますが、副業としてファッションコンテンツの配信会社を立ち上げられ、モデル仲間の方々と共同経営されています。
私より26歳年下ですが、社では歴然たる上司です。
抜群に仕事がお出来になる一方、私のような、ご自身よりもずっと能力の劣る男性アシスタントに対しては、非常に厳しく当たられます。
私の社での一日は、まず、早朝のフロア掃除・ごみ捨てから始まります。
特に英玲菜様のデスク周辺を念入りに掃除します。英玲菜様がご出社されたらコーヒーをお出しし、同時にその日一日の業務計画を提出して、ご指示を仰ぎます。
英玲菜様は、私の提出した業務計画をご覧になりながら、直立不動で待っている私にコメントを仰られます。
たとえば、『どうしてこの仕事が2時間もかかるの? 私なら15分で終わる仕事よ』とか、
『この仕事は昨日までに片付けておくようにって言ったでしょ? 君は効率が悪いノロマ君なんだから、そのことをよく頭に入れて、終わらないんだったら夜中まで残ってでもやりなさい』等と仰られます。 あるいはこういうこともありました。
『さっき見たらトイレの床が汚れてたから、この仕事の前に、まずトイレの床掃除をしなさい。10分したら見に行ってあげるわ。そこで私からOKを貰えたら、最初の仕事に移っていいわよ』
と仰って、手をサッサッと振って私を下がらせます。
私が向かう先はもちろん女子トイレです。言いつけられた10分間、私がトイレの床磨きをしている間、英玲菜様は優雅にコーヒーを飲みながら同僚の女性社員とご歓談をされています。
トイレのドアを隔てても、その楽しそうな会話が、笑い声と一緒に聞こえてきます。 とうとう私は慣れてしまって、自分には床に這い蹲ってのタイル磨きや便器磨きがお似合いなのだと思うようになりました。
ですので、ごくまれに、英玲菜様のお靴を磨かせて頂くときは、嬉しささえ覚えます。
私の給料の数年分もする高価なオーダーメードのお靴を磨かせて頂くときなど、やりがいと嬉しさと心地よい緊張感で、身の震えるのを感じます。
駐車場に停めてある英玲菜様のご愛車を磨かせて頂くときも、もちろんやりがいがあって嬉しいのですが、お靴を磨かせて頂くときは、なんと言っても、英玲菜様のお身体の一部に触れられることが、とても嬉しいのです。
私のこのような劣情を知ってか知らずか、一時期、英玲菜様は私にトイレの床磨きだけをお命じになられました。私は来る日も来る日も命じられた床磨きに専念しました。
英玲菜様のお靴に触れることはもちろん、業務時間中は、常に四つん這いでいるように命じられ、2本足で歩くことは禁止されました。
さらには、英玲菜様の膝頭より自分の頭を高くすることや、英玲菜様の上半身を目で見ることも禁止されました。ご挨拶はもちろん土下座叩頭です。 半月間、それが続きました。私はその間ずっと、業務時間のほぼすべてを、女子トイレの中で、しかも四つん這いの姿勢で過ごしました。
英玲菜様は、ご機嫌が麗しいとき、『おはよう、今日もお仕事がんばってね』と、お足許に土下座平伏する私にお声を掛けてくださります。
そのお声には蔑み笑いが多分に入った、はるか天上から下界を見下ろすような圧倒的な優越感の裏返しですが、私は涙が出るほど嬉しくなります。
そして、爪先さえ仰ぎ見ることのできない相手に対して、もう一度、額を地面に思い切り押し付け、大声でお礼を申し上げます。
しかし、このようにご機嫌が麗しいときは、本当にごくまれで、たいがいは、罰を賜ります。気まぐれな罰は、私にとっては、『天罰』と呼ばれています。英玲菜様を神になぞらえてのことです。
天罰で多く賜るのはトゥー・キックです。尖った爪先で、頭頂や額や鼻頭を、何度も何度も蹴りつけられます。ヒールで踏みつけられることも同じくらい多いです。
こういうこともありました。英玲菜様は私の鼻を散々トゥーでお蹴り遊ばされたあと、
『私の足が疲れちゃうから、自分で自分を罰しなさい』と仰られて、英玲菜様が見ておいでになる前で、英玲菜様がお立ちになっているそのお足許の硬い床に、自分の腕と背筋の力でもって、
思いっ切り、何度も何度も、顔を打ち据えました。
私の動きが止まると、短く、『まだよ。私がいいって言うまで続けなさい』とお命じになられて、ご自身は、顔で床を叩き続ける私の反復運動を、クスクス笑いながら見下ろしておいでになるばかりです。 今だ!700ゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ 基本的な筋は実話です。
もともと、英玲菜様は、私の息子の高校時代の後輩でした。私の息子が高校3年生のとき、英玲菜様は同じ高校の1年生であらせられました。
私の息子(名を精治と言います)は、ボクシング部に所属しておりましたが、もともとが虚弱体質で覇気もなく、終始おどおどしているような高校生でした。
一方、英玲菜様は、中学生のときから、すでにティーン向けのファッション雑誌のモデルをされておいででした。そして高校にご入学なさって、息子の所属していたボクシング部に、マネージャーとしてご入部されました。
当然、部ではもちろん、学校中のヒロイン的な存在であらせられます。人気はすごいものでした。学業のご成績も優秀で、先生方の評価も大変高かったと聞き及んでおります。
英玲菜様のご高名と比較するのは誠に僭越で、月とスッポンの何千倍もの格差がございますが、我が愚息は、学校ではまったく日のあたらない存在で、
英玲菜様には知力・体力・気力・社会的な地位等…どれをとっても御足許にも遠く及ばないような生徒でしたが、誠に愚かにも、2学年下の英玲菜様に恋心を抱いてしまった様子でした。
(私がその事実を知ったのは、ずっと後になってからですが。)
もちろん英玲菜様は息子のことなど見向きもしません。息子は当時、同じ部活の先輩ではありましたが、英玲菜様に名前さえご認識頂いておりませんでした。 後から知ったことですが、息子は、英玲菜様のお写真が掲載されているティーン向けファッション誌を毎月購入し、自らを慰めていたようです。
部活では、つまり現実世界では見向きもされない、名前さえ覚えてもらっていない後輩、心の底から恋焦がれている女性に対する憤懣を、性夢の世界で晴らしていたのでしょう。
本当に恥ずかしい、慙愧に耐えないことでございますが。
そして、私と息子のその後の運命を決める事件がおきました。
3年生だった息子が、1年生だった英玲菜様の教室に侵入し、誰もいなくなった教室で、英玲菜様が腰掛けられていた椅子の、お尻が乗せられる部分に顔をうずめて、その場でペニスを露出させてしごいていたのです。
そして右手には(ペニスを握っていないほうの手には)、部室のロッカールームから盗み出した英玲菜様の替えの下着を握り締め、その生地を鼻の辺りに押し当てていました。
常習犯だったそうでございます。 英玲菜様がご親友の志帆様とそれを見つけ、その場で取り押さえました。
さらに英玲菜様は、その一部始終を、息子が英玲菜様に見つかる前、変態行為に勤しんでいる間から、見事に取り押さえられるまでを、アイフォンのムービーモードに撮影し、記録されておりました。
私も後日、その映像を見せられました。
当然、私はその場に居合わせておりませんが(登場人物は英玲菜様と志帆様、そして息子です)何度も何度もその映像を見せられたため、今では、細部までしっかりと覚えてしまっております。 息子がいつものようにその椅子の座の部分に顔をくっつけ、ポケットから取り出した英玲菜様の下着を嗅ぎながら、ペニスをしごいている。
しばらくたって、急に教室が明るくなり、息子が入り口のほうを見上げると、英玲菜様が立っている。入り口を入ってすぐの、蛍光灯のスイッチがあるところだ。
英玲菜様の右手にはアイフォンが握られており、そのカメラレンズはこちらに向けられている。
「そこで、何してらっしゃるんですか? 先輩」おびえや恐怖感のない、余裕のあふれる、いたずらっぽい声。そして英玲菜様はゆっくりと息子のほうに近づいてくる。
「そこ、私の席なんですケド…。面白い遊びなら、私も混ぜて欲しいな」英玲菜様のお顔には微笑みさえ浮かんでいる。彼は動くことができなかった。まるで蛇に睨まれた蛙のようになっていた。
「その右手に握っているの、何ですか? ちょっと、私に見せて頂けませんか?」
4メートルほどの距離にまで英玲菜様に近づかれて、彼は「うわぁぁーー」と奇声を上げて、英玲菜様と逆方向に脱走する。
そこに志帆様が立っていらっしゃる。(志帆様は英玲菜様のご親友で、現在は英玲菜様の会社の共同経営者で、私の上司でもあらせられる。)
長身の志帆様に腕を捕まれて、息子はあっという間に床に組み伏せられる。背後から歩いてきた英玲菜様に背中を蹴られる。志帆様には体中を踏みつけられる。
携帯のシャッター音と二人の笑い声が教室に響き渡る。そして息子の、『痛いですぅー』『許してくださいぃー』という憐れな絶叫。 真実事実現実史実は人の数だけある。故に「真実は1つ」に執着する者ほど矛盾(煩悩争い)を体験する。争いの原因は「目に見える現象結果(格差相違貧困)」ではなく「争う者の精神的未熟教育不足」。最も中途半端な知識主が最も辛辣に批判する/感情自己責任論 Good Job!会社の星「じわり増加中!“女性管理職”SP」
9月11日 (水)
23:30-23:55
NHKEテレ
出演: アンジャッシュ 池田伸子
“女性管理職”SP!▽女性店長で業績UP▽仕事と育児の両立は▽失敗談&本音も続々 まぁ萌えの対象になるような具体的な女性上司は出てこないか。 バイト先に28歳の女主任がいるんだけど、かわいい顔でボックスプリーツの短いスカートにハイソの制服が似合っており、
見かけはかわいい女の子であったが、気が強く仕事には厳しかった。
閉店後、女主任がバイトの男と商品棚の前でしゃがみ込んでいた。商品棚は下に15cm位隙間があるため、俺は女主任のス
カートを覗くチャンスと思い、主任達の向かいの位置へと回り込んだ。俺はドキドキしながら顔を床に着けた。しかし足の
開きが悪く、スカートの中は見えなかった。
バイトは30歳の小柄で陰気な男で、男のミスを調べているらしかった。俺はハイソックスの生足とズボンの足を見ながら
脚が開くのを待ったが、しゃがみ込んでいるためスカートが上がっており、太股を見ているだけで興奮してきた。
女主任はミスを認めない男と言い争いを始めたらしくお互いの声が大きくなってきた。すると主任が立ち上がった。俺は失
望したが書類を取ったのかすぐにしゃがみこんだ。 その時だった、ついに目の前で足が開きスカートが広がった。俺は興奮で体が震えた。綿の白いパンツが股間部分から尻の
部分までモロに見えているのである。眩しいほどの純白の生パンツである。そして書類を見ているのか立て膝になった。す
ると正面部分に付いている赤いリボンが見え、恥骨の盛り上がりがはっきりと分かり、足を動かすたびにパンツの股間部分
がよじれるのがよく見えた。
怒鳴り声を上げて男を叱りつけている女主任のかわいいパンツの横に、拳を握りしめてる男の手が見えていた。立膝でしゃ
がみ込んでいる女主任のスカートはかなり上がっており、きれいな太股が露わになっていた。
女主任はキレたのか男を怒鳴り続け、太股の奥に見える白いパンツの股間部分には縦筋が見えていた。その時、男が突然土
下座を始めオイオイと泣き出した。俺は男と目が合うかと驚いたが、男は顔を伏して泣いていた。 小さなレースが縁どり、正面に赤いリボンの付いたかわいい純白のパンツを穿いた女の子の横で、年上の男が仔犬のように
震えながら泣かされているのである。女主任は「泣くことないじゃない」「男でしょ」と言いながら男の頭を撫でた。女主
任は俺にパンツを見せていた格好でそのまま男の方を向いた。俺の位置からはスカートの中が見えなくなった。
女主任は「顔を上げなさい」と男に優しく言った。男が顔を上げると驚いた表情をした。男からもスカートの中が見えたの
であろう。男の視線はスカートの中へと向いていた。俺はその日の夜は女主任のパンツで抜きまくったのは言うまでもない
が、男は自分が泣かされた女主任の純白パンツをどんな思いで見ていたのだろうか。 女性タレント(主に女優・モデル)専門の芸能プロダクションに再就職したのだが、サラリーマン時代とは環境がガラッと違って何もかも上手く行かない。
いつまで経ってもタレントの現場マネージャー(マネージャーの中でも一番下)から出世できず、それどころか、10月からは直の上司(現場マネージャーリーダー)も、その上の上司(チーフマネージャー)も年下の女性。
特に現場マネージャーリーダーは大卒3年目・12歳も年下なのに、小生は彼女のサブ。上下関係が厳しい世界だから、こっちは敬語・『さん』付けで向こうはタメ語・呼び捨て。
彼女含め年下女性のカバン持ちやら弁当・レストランの予約やらお茶汲みやら買い出し(パシリ)やら運転手やらオフィスの掃除ゴミ出しやらの毎日。来る日も来る日も決して命令に逆らえない小間使い。 最近はマネージャー間の上下関係がタレントにも伝染して、10代の現役女子高生モデルにもアゴで扱われる始末。
この前など10代モデルが化粧室でメイク中、現場リーダーはモデルと談笑、メイクさんも若い女性で一緒になって談笑、小生は少し離れた楽屋の玄関で、モデルのパンプスを靴磨き。
仕事柄かみんな靴の磨き度に厳しい。ツヤがどうとか光沢がどうとか。
靴を磨いて貰っても、お礼も言わない。当たり前の顔してる。それどころか「この辺、汚れてるから、やり直し〜」とか平気で仰られる。
正直、最初は、美人だからってチャラチャラしてて服のことしか頭になくて軽くて遊んでばかりいての尊大な女子高生に、全く逆らえずに堪え忍ぶのは無茶苦茶しんどかった。
最近は、「『タレント様を崇拝する』くらいの気持ちが大事」、と女性上司にアドバイスされ(←何度も何度も言われた)、なるべく卑屈に、媚びへつらって、やっていこうと思っている。
若くて美貌の女性は社会の宝で、自分はその近くで汗水流して働けてラッキーだと。(例え靴磨きでも・パシリでも)
彼女たちから、タメ口で、完璧に上から命令されても、文句を言っちゃダメだと。思うのもダメだと。むしろ喜ばないといけないんだと。
そう考えると、けっこう楽になる。
そして、『オレってMだな〜』と思って、書いてみた。
ここの住民さん達はどう思う?
スペック:すでにアラフォー。
既婚。
いちおう大学は出てる。
趣味無し・体力無し。 本当にうらやましい。ぜひ、つらかったエピソード教えてくださいませ。 この前知り合った女性が28歳で身長178p
流石にヒールは履かないみたいだけどそれでもチビな俺には見上げるほどの長身
その人には後から入ってきたおっさんの後輩がいるらしい
一応お互い敬語で会話してるらしいんだけど
見上げるような身長の年下の女上司に敬語で話すのっておっさんからしたら屈辱だろうな
ちなみこの女性高学歴で優秀なのでおっさんが追い抜かすことはない模様 法律上は15歳から(中卒)就業可能なんだし
業種によってはそれ以下でも一部認められてるから
上司は16歳♀とか 13歳♀とか 10歳♀とかもできそうですね >>722
それだと安易に思いつくのが「新聞配達の先輩に馬鹿にされて・・・」等の
ヌルいSSが寄せられるだろう。それだと他のスレにありそうだ。
このスレの多くのSSはリアリティあるのがよかったんだけどな。
もう一つの似たスレで、称賛されてるブログは、出てくる
OL様の名前が芸能人そのままでイマイチ。まぁまぁヌケるけどw 流れ読まずに投下。
19の女店長の下で働いていたことがある。
当時俺は38。離婚し自暴自棄になっていたときで、
勤めていた会社を辞め、超適当に決めた再就職先だった。
多少フェイクを入れるが、店は卸行のようなもので、
店長と俺の2人だけ。おまけに店長はかなりのやり手で、
店としての機能は店長だけで十分回っていた。
俺の仕事は店番電話番掃除係り。
後で聞いたら、業界で舐められないように、
男、それもおっさんが欲しかったらしい。 数週間もするとお互い多少は慣れてきて、
昼飯を一緒に食べたり、たまには夕飯も付き合ったりするようになった。
ちなみに店長、150の40余裕で切るかなりの貧乳。
前髪ぱっつんの黒髪で、常にスーツ姿。
「大東京トイボックス」っていう漫画の花子社長を少し垂れ目にした感じ。
最初はお互い敬語だったんだが、だんだんと店長は敬語を少し崩した感じになってきた。
俺は敬語のまま。
ある日、ちょっと大きな取引の準備で終電を逃してしまった。
タクシーで帰りますか、と俺がいうと、店長はぼそっと「うち、くる?」といってきた。 突然のことだったんで「はあ」みたいな間抜けな答えをしたと思うが、
結局、店長の家にいくことになった。店から歩いて10分くらい。
途中コンビニで酒とつまみを買い、取引成立のお祝いをかねて軽く飲むことに。
この日はじめて知ったんだが、店長、酒を飲む飲む。
350の缶ビールを一気飲みしたあと、日本酒を水のようにゴクゴク流す。
俺も酒は強い方なんだが、その倍くらいのスピードだった。
ただ、酔わないわけじゃなく、だんだんと話は怪しい方向になっていった。 「離婚してどのくらい?」
「今は、彼女さんもいないの?」
「じゃあ、ひとりなんだね。へぇ(にやにや)」
「私?私も彼氏とかいないよ?でも処女だよ、なんてね(にやにやにやにや)」
「それに…私ね、男の人に命令されたりするの、大嫌いなの」
「むしろ逆。Sだね、S」
この時点では、俺は店長とどうにかなろうなんて思ってもいなかったんだが、
酒の席では相手にあわせて調子に乗るクセが長年染み付いてしまっていて、
俺は逆にMですよ、とか、奴隷になりたいくらいですよ、とか色々いっていた。
やがて店長が、小さな声で、「じゃ、じゃあ、私の奴隷になる?」と言い出した。
話の流れ的に冗談かと思って店長を見ると、じっと、真剣な顔で俺のことを見ている。
え、えーっと、はは、喜んで、と冗談めかして応えると、
「本気だよ?チャンスは今だけ」と店長。
なんか俺はうつむいて、「はい」と応えたのを覚えている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています