チョッと停滞気味なようですが
責められる内容に大差は無くても段階的に降格して行く過程を普通に書いていっても
面白いと思うのですが・・
>>65 みたいな感じで、降格して行くに従いかつての後輩やこき使っていた
アシスタントがどんどん雲の上の存在になっていってしまう・・とか

総合職から一般専門職(短大・専門卒。主に総合職の補佐にあたり、会議資料の作成や
各種法定資料の作成等、比較的高度な事務に従事する。)に降格。
新入大卒女子社員のアシスタントとなる。

一般専門職から一般事務職(高校卒。主に一般専門職の補佐にあたり、伝票入力や
庶務関係業務等、簡易な事務処理や雑務を行う。)に降格。
新入専門卒女子社員のアシスタントとなる。

系列孫会社の人材派遣会社に出向と同時に転籍。派遣社員となる。
新入高卒女子社員(庶務担当)が指示する事柄を請負う。
・庶務担当はその年の新入高卒女子社員の内、入社成績が一番悪かった者があたる。
・系列孫会社所属の平社員が職員として派遣される為、グループ内では親会社の
 新入高卒女子社員よりも格下に扱われ、給与は高卒女子初任給の70%(実質的な
 直属上司に当たる庶務担当の考課が100の場合)賞与は無。
・つい最近まで女子高生だった庶務担当社員が自分より年上の男性を顎で使ったり
 叱責したりすることを精神的に躊躇させない様にとの配慮から、会社近くの
 公立中学校の制服(ブレザー)をあつらえさせられ、社内にいる間はそれを着用させられる。
・来春4月入社予定の現女子高生の内定者に対しても、あと数ヶ月で実質的上司になるとの事から
 入社準備のために来社した際には高校の制服姿であったにしても部下として接しなければならない。

なんてどうでしょ?