梶原一騎原作・中野喜雄画の「人間兇器」という劇画に、
キューバ革命のときに、貴婦人が、素っ裸にひん剥かれたあげく、
まんぐり返しにされて、ケツの穴から自転車の空気入れで
注入されて、妊婦みたいに腹を膨らませる描写があった
(破裂までは行かなかった)