◆◆◆オレはM母はS そんな体験◇◇◇
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僕はM男です。
それは中学のころ、母に受けた体験による影響からです。
風呂上りに、完全包茎を母に見られ、母は
「ちゃんと剥いて洗わなきゃ」と言いました。
「自分でやると痛いんだもの」と僕が言うと、
母はスイミングスクールに通っている水着を着て浴室に入り、
全裸の僕のペニスを洗い始めました。 >>115
投下してくれよ。
面白いの待ってるぜ。 チンタ、書くのよ!!
チンタの恥ずかしい体験を全部書いちゃいなさい! チンタいい加減に書かないとグリセリン原液2リットル浣腸するわよ!!!!!!! やっぱり自演スレだったかw
これで証明されたな
うぜぇw >>132
俺はファンだぜ。
チンタはこのスレ見てないんじゃない? 自作自演じゃないとしたら、PC取り上げられたのでは?2chの書き込みをしようとしているところをばれてとか・・ >>1 の母親です。このたびはうちの馬鹿息子がこのような糞スレを立てて
皆さんに大変な迷惑をかけてしまい申し訳ありませんでした。
母親として、非常に恥ずかしいとともに、何故こんな馬鹿息子を産んでしまったのだろう
という後悔の気持ちで一杯です。
元々頭の弱い子で、学校ではいつも苛められて、いつの頃からか精神的にも異変が出てきたので
何とかしなければいけないと心配していたのですが、まさかこんなことになって
しまうとは.....
母親として何とお詫びすればよろしいのやら...
でも、来週から精神病院に入院することが決まりました。
多分、一生退院できないと思います。
馬鹿息子である >>1 を一生世の中に出さないことが、
母親の私にできる、皆様への精一杯のお詫びだと考えています。
このたびは本当に申し訳ありませんでした。 よし、仕方ないから母ちゃんが続き書いてくれ(・∀・) ↑の人あんまりこんな掲示板でイキがってたら駄目よ。 チンタ君のお母さんへ。
近親相姦はよくないですよ。どうしてもというなら僕を調教してください。僕をあなた様の玩具として好きに調教してください。 >>149
いいかげんしつけぇんだよ乞食どもが
死ね!
殺すぞ? >>150
そろそろタまってきた頃だね。
三つ子の魂百まで。
逃れられない。 コラ、レス乞食。
ちらちらスレ覗いてヒマがあったら続き書け。 スレ違いだけど
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1101119967/l50
の最後のSSの人、GJ!
容量オーバーでこれ以上スレに書き込みできなかったんで、
かなり無理やりだけどこっちに書いたよ >164
ありがと。
自分も容量オーバーに気がつかなかった。
ので、実はアレ最後まで書き込みできてません。
そこで元そこのスレ住民でここも覗いてる方にのみ続きをプレゼント。
ここの住民には迷惑かけてスマン。 「ぼくは・・・・ぼくはママと堕ちたい・・・・・・」
「いいのね? 今までのような幸せはもう二度と味わえないのよ?」
「いい・・・・・・ママ・・・・・七菜華様・・・・・ぼくをあなたの・・・・・・・マゾ奴隷にして下さい」
「佳紀・・・・っ!」
涙がひとすじ、美しい頬を伝い落ちる。
母親の哀しさがほんの一瞬、七菜華の心を支配した。
「佳紀・・・・・・・フフッ、馬鹿な子。せっかく真人間になれるチャンスを自分から捨ててしまうなんて・・・・・!!」
悲しみの顔を冷酷な笑みが徐々に侵していき、艶めかしい唇が悪魔の哄笑を形作る。
佳紀が選択したそのとき、母親の仮面は粉々に砕け散っていた。
「お前のような腐れマゾがわたしに飼われたいなんて、身の程を知らないにもほどがあるよ。その思い上がりをたんと反省させてあげる」
七菜華は双頭のペニスバンドを装着し、成人男子の平均を大きく超えるサイズの部分にグリースを塗り込める。
そしてバラ鞭を手にしたまま美少年の臀部を後ろから抱え込んだ。
「まずは服従の証を捧げてもらうよ」
「ひいいいいいいいっ!?」
秘やかな蕾を荒々しく貫かれ、佳紀は陵辱の苦痛に絶叫する。
だが排泄と洗腸でほぐれていたそこはすぐに慣れ始め、少年は次第にこみ上げるA性感に喘ぎだした。
「ケツマンコを初めて抉られてもう感じてるなんて、お前はなんて恥ずかしいマゾなの! ご褒美をあげるわ!」
腰に装着されたディルドウを夢中で抽送しつつ七菜華はバラ鞭を振り上げ、佳紀の背中に力の限り振り下ろす。
背中から胸へ突き抜けるその衝撃に、だが少年は苦痛よりも痴悦による痺れで恍惚となっていた。
(鞭を浴びながら犯されて・・・・・・もう、戻れない。ぼくは・・・・・・ぼくはママのマゾ奴隷なんだ!!)
「あひいいいっ! もっと・・・・・もっと鞭を下さい七菜華様!!」
(ふ・・・・バラ鞭なんて遊びみたいなものよ。鞭の真の悦びはあとでゆっくり叩き込んであげるわ、佳紀)
「ほら、ほらっ、この鞭が欲しいのかい、佳紀っ」
「うああっ! ありがとうございますぅっ!!」
背中を真っ赤に腫れあがらせて身悶えしつつ感謝する美少年をなおも激しく犯しながら円熟のドミナはさらに鞭打つ。
やがて七菜華は佳紀の股間に手を回し、コックベルトを外した。 「ああっ?!」
「卑しいマゾに相応しく、処女だったお尻を犯されたままイくのよ。さあ汚らしいマゾ液を思う存分撒き散らすがいいわ!!」
「あううーっ、イくっ、イきますううううううううっ!!」
勃起し続けだったペニスはついに縛めを解かれ、淫らに痙攣する。
その直後、佳紀の数倍はある逸物に肛腔を渾身の力で突き上げられ、美少年は女のような悩ましい嬌声を上げながら精液を噴き出し続けたのだった。
「ああ・・・・・・・ママ・・・・・・・七菜華様・・・・・・・もっと・・・・・マゾ奴隷の佳紀にお情けを・・・・・」
(佳紀・・・・・母親のわたしに哀れな格好で犯されながら賤ましく逝ったのね・・・・・・いいえまだよ、もっと屈辱的な快感を、これからその身体に教えてあげるわ・・・・・)
自身もまた絶頂に達し、Sの喜悦の余韻に子宮を疼かせたまま七菜華は我が子を見下ろす。
いつまで続けることができるかわからない、危うい関係。
だが必然の道を辿り始めた二人に後悔はない。
男と女、サドとマゾの甘く蕩ける修羅は、まだ始まったばかりだった。
この後佳紀は家の中で飼育され、さらなるマゾ調教を受ける。
そして夏休み、七菜華は有閑マダムとなっていた昔の女王仲間を山荘に呼び集め、実の息子であることを隠し奴隷として佳紀を披露する。
大勢のサド女王に責め嬲られ、佳紀は悶え啼きつつ悦びを深めた。
しかもその後七菜華が昔勤めていた秘密クラブに連れて行かれ、ホモ紳士たちのオークションにかけられてしまう。
恐怖に怯える息子を見て冷たく微笑む母、七菜華。
はたして本当に彼女は息子を売り飛ばしてしまうのか!
しかしそれはまた別の物語であり、本章は母子の新たな契りを持って終わることにしたい。
ご愛読に感謝。 いいなー。なんてったって母親だもんね。
全てのツボを心得た調教をしていくんだろうな〜。 息子なのは昨日までよ…今日からは奴隷になってもらうわ。 >>176 はいはい 殺す殺す できない事は やめましょうね >>2
なんだよ。俺なんか小2のとき母親にやられたぞ。
すげえ泣いたけど、どこの家もお兄さんはみんなやらされるって説明されて、もう耐えるしかないって諦めた。
うちの母親は一見優しそうで過保護に育てられてると思われてたけど、それは機嫌のいいときだけの話で、機嫌の悪いときは酷かった。
まあ、機嫌の良し悪し関係なく、兄の俺は厳しい躾を受けた。躾されるときは涙が枯れるまで泣いた。なのに弟がそんなことされた記憶があまりない。
うまく逃げ回ったのもあると思う。俺は母が躾の作戦を練ってるとき、なぜか自分から母のそばにいた。弟はヤバい気配を感じてどっかに消えてた。
とにかく弟はやんちゃ坊主でよく悪さをする問題児で体格も俺より良かった。
当然あちこちで悪さをしては母に怒られたが、何もしてない俺も一緒に怒られることが度々あった。
そんなときは、何もしてないって訴えても無駄。弟と一緒に殴られた後、俺だけ本気で一発殴られた。そういうとき、すげえ泣いて暴れた。「お兄さんでしょ。我慢しなさい」
ものすごい悔しくて、大声で泣いてると「いつまで泣いてるの」と、また殴られた。
そんなことが数え切れないくらいあった。だから、いつも母に気に入られる努力ばかりしていた。
母の決まり文句が「お父さんに教えるよ」だった。父は実際はあまり躾に干渉しなかった。性器の躾も完全に母親が仕切っていた。
そういう訳で、お兄さんだからやらなきゃいけないと言われて、素直に信じてしまった。 俺が弟と違うことの一つに、生まれつき皮膚炎を患っているというのがあった。
おまけに、躾の厳しさで俺だけオネショが直らなかった。オネショに関しては母に怒られた記憶がない。ただ、オネショかぶれにかかって、皮膚科病院に通った。
皮膚科は通い慣れていたが、引っ越した関係で通い慣れた大病院ではなく、皮膚科専門の医院だった。そこの病院では中の待合室に入る前に入り口で全裸になる決まりだった。
混んでるときは小一時間全裸で過ごすことになり、オネショかぶれという恥ずかしさもあって、待合室に忍び込んだ弟に散々笑いものにされた。母は母で看護婦さんに薬塗りする時のちんちん剥きと肛門指入れをどうしますかと聞かれて、あっさり同意。
俺は3歳のときの嫌な記憶が蘇ってきた。看護婦さんに隣の部屋に連れていかれ、ぞっとした。なぜかいつの間にか母は消えていた。
年上の子供たちがパンツ一枚に裸足で整然と並び、器具でへそ穴をグリグリされていた。
俺はすごい逃げ出したかったが、看護婦さんにかごを渡されると素直にパンツ一枚になった。
自分の番が来ると、吹っ切れたようにワザと泣きをした。小さい子供だと分かったら中止してくれるかと期待したが、甘くなかった。
終わるとなぜか母が待ち構えていて、「やらなきゃいけなかったの。堪忍して」と謝った。いまだにあの施術は謎のまんま。
それはともかく、母が喜んで同意したちんぽ皮剥きは看護婦さんが優しくしてくれた。
それから1年後に俺のちんぽに突然襲った、亀頭ズル剥きタワシ摩擦。それはかなり酷なものだった。
俺は母にズル剥き洗いされた後、言いつけられた亀頭洗いを徹底してやらなかった。なんかトラウマになったかもしれない。
ただ、ズル剥きは毎晩布団の中で時間決めてやっていた。でも完全に剥けたのは小5だったと思う。それからしばらくして精通が来た。
母の検査はたまに抜き打ちで来た。海水浴に行った帰りに、海水パンツの中に入った砂を取ろうとしていたのを見つかって、走行中の車の中でフリチン検査されたこともあった。
最後の検査は精通後だったか。オシッコが変でチンチンがおかしいと母に言って、速攻フリチン検査。翌日泌尿器科に連れてかれた。
泌尿器科の先生に「大人のおちんちんになりかかってますよ。お母さんも心配しなくて大丈夫」と言われて、母も検査しなくなった。
父親と風呂に入り、脱衣所で母親にバスタオルで拭いて貰った、
そのあと母親は父を拭いた。当り前普通だと思ってた。
一人で入浴するようになっても、毛が生えても
あがると母に拭いてもらってた、
俺がつらかったのは、小学生で丸坊主にさせられた経験かな。
うちの母親は、長男は厳しい躾をするのが当然と思ってて、俺なんかどんなに行儀良くしても1日一度は泣くまで殴られた。一学年下の弟はどんなにふざけても口で叱られる程度。代わりに俺が殴られた。
近所では優しそうなお母さんで通ってたから、毎日響く俺の泣き声と叫び声のせいで、俺は優しい母親を怒らせる相当な問題児と思われていたようだ。
そんなある日、小5になったからそろそろ坊主にするように言われた。
近所に住む親友のクラスメートが坊主にして、うちの子もさせなきゃと思ったらしい。
俺はとっても良い子だったので母親に気に入られようと素直に床屋に行った。床屋のおじさんは気の毒そうにして、とりあえずかなり短めに刈っておこうかって。
そしたら、親友は青刈りにして家に遊びに来てしまった。「凛々しいわね。うちの子もちゃんと坊主にさせないとね。」と母親。
それで仕方なく五分刈りに。シャンプーは必要ないから石鹸で洗いなさいって言われたときは泣いた。
坊主にしたら、憎さ倍増したらしく、母親の体罰がさらにエスカレート。
学校でもかなりキツいイジメが始まり、地獄のような日々が続いた。 >>200
世間的には美人じゃないかな。
中学でやべえくらいエロフェロモン発してる新任の女教師(新体操部顧問)から一方的に好かれたんだけど、俺の母親に嫉妬心燃やしてたなあ。
「あの、(モジモジ)こないだお母さん見たわよ!もう、スッゴい美人なのね。全然知らなくて、もう、わたし恥ずかしいわ、ねえ、うふふ」
日頃新体操部員をしごきまくってるくせに、俺の前では可愛い女なんだよな。
なんか男性教師にも肉便器扱いされて気の毒だったな。
中学に入ると俺の母親は急に放任主義に走ったもんだから、俺は突然女子からモテモテになった。
女だけど、母と姉がエホバの証人で
悪い事したらベルトで尻出されて叩かれた。
暴れたら姉に足押さえられた。
書き逃げ 23歳ニート&ネット中毒&トラブルメーカーのクズ息子・鮫島を
ハマーン・カーンの声で怒鳴って殴って蹴って回線を引っこ抜く母親
↓
鮫島vs鮫子‐ニコニコ動画(SP1)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2312116 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています