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◆◆◆オレはM母はS そんな体験◇◇◇
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0001チンタ2006/12/16(土) 04:04:52ID:YOcajeSv
僕はM男です。
それは中学のころ、母に受けた体験による影響からです。
風呂上りに、完全包茎を母に見られ、母は
「ちゃんと剥いて洗わなきゃ」と言いました。
「自分でやると痛いんだもの」と僕が言うと、
母はスイミングスクールに通っている水着を着て浴室に入り、
全裸の僕のペニスを洗い始めました。
0164名無し調教中。2007/10/20(土) 13:04:43ID:rYGL/D5b
スレ違いだけど
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1101119967/l50
の最後のSSの人、GJ!

容量オーバーでこれ以上スレに書き込みできなかったんで、
かなり無理やりだけどこっちに書いたよ
0165名無し調教中。2007/10/20(土) 20:42:39ID:0uJ24EBN
>164
ありがと。
自分も容量オーバーに気がつかなかった。
ので、実はアレ最後まで書き込みできてません。
そこで元そこのスレ住民でここも覗いてる方にのみ続きをプレゼント。
ここの住民には迷惑かけてスマン。
0166名無し調教中。2007/10/20(土) 20:43:55ID:0uJ24EBN
「ぼくは・・・・ぼくはママと堕ちたい・・・・・・」
「いいのね? 今までのような幸せはもう二度と味わえないのよ?」
「いい・・・・・・ママ・・・・・七菜華様・・・・・ぼくをあなたの・・・・・・・マゾ奴隷にして下さい」
「佳紀・・・・っ!」
涙がひとすじ、美しい頬を伝い落ちる。
母親の哀しさがほんの一瞬、七菜華の心を支配した。
「佳紀・・・・・・・フフッ、馬鹿な子。せっかく真人間になれるチャンスを自分から捨ててしまうなんて・・・・・!!」
悲しみの顔を冷酷な笑みが徐々に侵していき、艶めかしい唇が悪魔の哄笑を形作る。
佳紀が選択したそのとき、母親の仮面は粉々に砕け散っていた。
「お前のような腐れマゾがわたしに飼われたいなんて、身の程を知らないにもほどがあるよ。その思い上がりをたんと反省させてあげる」
七菜華は双頭のペニスバンドを装着し、成人男子の平均を大きく超えるサイズの部分にグリースを塗り込める。
そしてバラ鞭を手にしたまま美少年の臀部を後ろから抱え込んだ。
「まずは服従の証を捧げてもらうよ」
「ひいいいいいいいっ!?」
秘やかな蕾を荒々しく貫かれ、佳紀は陵辱の苦痛に絶叫する。
だが排泄と洗腸でほぐれていたそこはすぐに慣れ始め、少年は次第にこみ上げるA性感に喘ぎだした。
「ケツマンコを初めて抉られてもう感じてるなんて、お前はなんて恥ずかしいマゾなの! ご褒美をあげるわ!」
腰に装着されたディルドウを夢中で抽送しつつ七菜華はバラ鞭を振り上げ、佳紀の背中に力の限り振り下ろす。
背中から胸へ突き抜けるその衝撃に、だが少年は苦痛よりも痴悦による痺れで恍惚となっていた。
(鞭を浴びながら犯されて・・・・・・もう、戻れない。ぼくは・・・・・・ぼくはママのマゾ奴隷なんだ!!)
「あひいいいっ! もっと・・・・・もっと鞭を下さい七菜華様!!」
(ふ・・・・バラ鞭なんて遊びみたいなものよ。鞭の真の悦びはあとでゆっくり叩き込んであげるわ、佳紀)
「ほら、ほらっ、この鞭が欲しいのかい、佳紀っ」
「うああっ! ありがとうございますぅっ!!」
背中を真っ赤に腫れあがらせて身悶えしつつ感謝する美少年をなおも激しく犯しながら円熟のドミナはさらに鞭打つ。
やがて七菜華は佳紀の股間に手を回し、コックベルトを外した。
0167名無し調教中。2007/10/20(土) 20:45:31ID:0uJ24EBN
「ああっ?!」
「卑しいマゾに相応しく、処女だったお尻を犯されたままイくのよ。さあ汚らしいマゾ液を思う存分撒き散らすがいいわ!!」
「あううーっ、イくっ、イきますううううううううっ!!」
勃起し続けだったペニスはついに縛めを解かれ、淫らに痙攣する。
その直後、佳紀の数倍はある逸物に肛腔を渾身の力で突き上げられ、美少年は女のような悩ましい嬌声を上げながら精液を噴き出し続けたのだった。
「ああ・・・・・・・ママ・・・・・・・七菜華様・・・・・・・もっと・・・・・マゾ奴隷の佳紀にお情けを・・・・・」
(佳紀・・・・・母親のわたしに哀れな格好で犯されながら賤ましく逝ったのね・・・・・・いいえまだよ、もっと屈辱的な快感を、これからその身体に教えてあげるわ・・・・・)
自身もまた絶頂に達し、Sの喜悦の余韻に子宮を疼かせたまま七菜華は我が子を見下ろす。
いつまで続けることができるかわからない、危うい関係。
だが必然の道を辿り始めた二人に後悔はない。
男と女、サドとマゾの甘く蕩ける修羅は、まだ始まったばかりだった。



この後佳紀は家の中で飼育され、さらなるマゾ調教を受ける。
そして夏休み、七菜華は有閑マダムとなっていた昔の女王仲間を山荘に呼び集め、実の息子であることを隠し奴隷として佳紀を披露する。
大勢のサド女王に責め嬲られ、佳紀は悶え啼きつつ悦びを深めた。
しかもその後七菜華が昔勤めていた秘密クラブに連れて行かれ、ホモ紳士たちのオークションにかけられてしまう。
恐怖に怯える息子を見て冷たく微笑む母、七菜華。
はたして本当に彼女は息子を売り飛ばしてしまうのか!
しかしそれはまた別の物語であり、本章は母子の新たな契りを持って終わることにしたい。
ご愛読に感謝。
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