僕が痛がると母は
「我慢しなさい!!」と言い、石鹸をつけた手で僕のペニスを剥こうとします。
恥ずかしさと痛さで、何やら涙が出ました。
そんなことが、週に二度ほど行われました。
やがてその屈辱が何とも言えぬ快感になったのは、三週間が過ぎたころでした...