◆◆◆オレはM母はS そんな体験◇◇◇
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僕はM男です。
それは中学のころ、母に受けた体験による影響からです。
風呂上りに、完全包茎を母に見られ、母は
「ちゃんと剥いて洗わなきゃ」と言いました。
「自分でやると痛いんだもの」と僕が言うと、
母はスイミングスクールに通っている水着を着て浴室に入り、
全裸の僕のペニスを洗い始めました。 決して恋愛感情ではなくかといって家族愛でもなく、親子は主従関係で成り立っていた。傷つけられることに俺は快感を感じ、母親は逆だったのだろう。思想にキチガイ
中学生になって、何回かだけ一緒に風呂へ入ったことある。
風呂場はミニ銭湯というべきほど大きかったからたまに風呂を一緒に入ることもあった。
露出が少ない服を好んで着込んでいるから、バスタオル越しでも肌が見れるのは普段と違う色っぽさが垣間見えて新鮮だし得した気分になれた。できれば触れてみたいと
「椅子壊れてるね」
チャンスだと思って四つん這いになったが
「もーそれじゃ高すぎるよ。(笑)」って言われた。
だから壊れて欠けた椅子の上に頭を乗せて「はい、座って」と声をかけた。
もし彼女の考えと違っていたら「最低!変態死ね」と罵声を浴びて腹を蹴られまくる。
それでも良かったけど「ありがと♪」と言って彼女は俺の顔を跨いで腰をおろしてきた。
お尻が近付くにつれて触りたくなる衝動を抑えた、そして鼻すれすれまできたところで母の動きが止まった。
鼻にちくちく刺さっているのは恐らく陰毛でパンツと比較にならないくらい強い匂いも鼻を差していた 5 西宮 日本IBM 流通科学大学 [] 2012/03/08(木) 14:12:59.03 ID:FgsjEryy Be:
型名 竹田潤司
製造日:昭和32年9月7日
型名:竹田仁美
製造日:昭和37年11月24日
型名:竹田有沙
製造日:昭和63年9月25日
型名:竹田早希
製造日:平成5年12月22日 >>354 >>355
フィクションかノンフィクションなのか分からんが、凄く面白い!
是非とも続きをお願いします! 俺は興奮して、こことぞばかりに深呼吸をした。エロい匂いがしてそのまま射精しそうになる。彼女の生尻が目の前にあるのだ。
「こしょばい(笑)いい匂いでもするの?」って聞かれたから「うん、最高の」と口にした瞬間答えを待たず俺の顔に尻を落とした。
とても30過ぎとは思えない柔らかい尻で鼻にぴったりくっつく感じで圧迫された。
そして僕の顔に座ったままシャワー。太ももから水がしたたり、密着してるから息が全くできなかった。容赦なくかかる体重で頭が潰れるくらい痛いし。母は自分の尻の下で息子が生死をさ迷っているのに鼻歌なんかのんきに歌っている。
もがきにもがくと少しだけ尻を浮かしてちょっと吸うとすぐ尻を落としてくるから苦しかった。
だから、息を吸う解決策として尻穴に舌を突っ込む戦法を取ることにした ちなみに後天性の病気で性格も容姿も若干幼稚ぽいです。
強引に舌を突っ込むと「やっ…」と女の子みたいな可愛い悲鳴が上で聞こえたと思うとお尻の圧迫地獄から解放された。
女子高生のような 若々しい可愛らしい声 を出したけど僕に対する罰は容赦なく厳しいもので、下は固い床なのに無言でお腹を踏みつけられた。「ぐげぇっ…」潰れるお腹と押し出される息、苦しみもがいていても母は顔の上に平然と座ってきた。そしてまたシャワーを続けた。
二回目も同じように舌を出して尻を舐めると今度は両足でフットスタンプ。衝撃はさっきの倍以上
「ぐうえぇえええええ!」広い浴場に響きわたった俺の叫び。母親は笑いながら「まいった?」とか聞いてきたから「はい。」と答えてまた椅子になった。
彼女は「次したら殺すかも(笑)」と優しく言いながら俺の顔の上に座った。
顔を尻や女性器に敷かれながら「俺、ここから生まれたのかな」とか「このまま死ねたら幸せかな」とか思いながら今度はさほど苦しくなかったがまた尻を舐めてみた。何をされるのかとわくわくしていたが、彼女は俺を無視して そのまま頭を洗っていた。拍子抜けしてしまい、「お仕置きは無しかな?」と考えていたら顔の上でもぞもぞとお尻が動き出した。
上下させるので顔はもみくちゃにされ激痛は走り、そして鼻は恐らく丁度尻穴の真下にきたと思う。座る位置をと思いつつ、隙をみて思いきり呼吸をすると「プゥスウウウウウウ」と音がしたと思うと激臭がした。
「う…おっげぇえええええ!」顔を尻に敷かれながらも叫んだと思う。
卵の腐ったエグい匂いでもろに吸い込んだから激しく頭痛がし、身体中が熱くなって激しい吐き気がした。
「あー我慢してたから気持ち良い♪♪○○くんの顔の上だしいっぱいだしても問題ないよね!」と無邪気な笑い声が悪魔のように聞こえた。
この時まで彼女のおならなど聞いたことなく、本当にするのかな?と思っていたがいざ嗅いでみると容姿とは裏腹に悪魔のように強烈なガスだったので
なんとなく俺、ここでお母さんにで殺されるのかもとぼんやり考えた。思考すらも奪ってしまうほど強烈だった。もう駄目だと思っていると上から絶望的な言葉が聞こえてくる。
「あっもう一回きた(笑)多分これめっちゃ臭いよ」
言い終わるとすぐに「ブビップスゥゥゥゥゥウウウウウウウウゥ」と長いすかしが聞こえた。
ちょうどまた息を吸う瞬間だったのでもろに吸ってしまった。 焼けるような匂い、「ぐわうっがああああああ」尻に圧迫されながら声にならない叫びを出す俺。
まさに殺人的で身体中の機能を奪われ意識が朦朧としてきた。
手足が痙攣したのを皮切りに身体全体が新鮮な酸素を欲しがるように、身体全体が痙攣し始めた。
「うわ(笑)もー臭いやだなー(笑)」と上でクスクスと笑っているのがわかる。
死が頭をよぎった時、視界が明るくなった。母が股を開いたため、太ももで塞がれていた部分は解放されたのだ。
目の前には手入れされた彼女の美しい性器が僕の鼻を覆うように潰していた。
臭さや重さなどの苦しさに耐え上を見上げると、母がとろんとした目で俺を見下ろしていた。
「私のオナラ臭かった?お尻のすぐ下にいるもんね(笑)」
と嬉しそうに笑うのだ。自分の体重やオナラの臭さで息子の命の灯火が消えそうなこと、そして俺の苦痛の顔を見て興奮しているのだろう。まさにどS。
そして股で顔を強く締め付けられた。弾力のある太ももや性器が顔に密着し、気持ち良さと息苦しさで昇天しそうになったが力を振り絞って顔を動かすと
「あ!もー、動くな!(笑)」とあの固いシャワーで頭を何度も強打された。目から火が出るような衝撃で頭に熱いものが込み上げてくるのがわかり恐らく血だろうと思った。 次されたら死ぬかもと思いながら見上げていると彼女はニコっと笑い
「あっ多分次はもっと臭いかも(笑)」と悪魔の宣告をした。そして母は鼻をつまみ目を瞑ると
「ブビッビチッ!」と短く屁を出した。30過ぎてもモデルのスカウトが多数惹き付けられる彼女の可愛らしい容姿からすると想像もできない下品な音で、その短い音に臭さも凝縮されていた。
「がっぐわあああああ!」それはもはや毒ガスで下が固い床だろうとお構い無しに俺は手足をじたばたさせた。手足を打ち付け痛むがそれでも必死にもがいた。
その苦しみの中毒ガスの張本人を見上げると、僕を見下ろしとびきりのVサインととびきりの無邪気な笑顔をしていたので不覚にもきゅんとしてしまった。。
そんな女性が自分の息子の顔を尻に敷いて毒ガスばりに臭い屁を出しているため、息子が死にかけなんて誰が信用するだろうか。
「あー!いっぱい出したから気持ち良い♪」と機嫌が良さそうで死にかけの僕に対して満面の笑みは冷酷に思えて、それがすごく色っぽかった。
そして彼女は僕の顔から降りた。当時の僕は35kg いくら華奢とはいえ160cm後半の母だと僕より体重も重いだろう。
鼻が少し潰れている気がした。 俺が息絶え絶えで寝転んでいると母が首を踏みつけてきた。
「ぐえっ」
目を見開いて母の方を見上げる、身体に巻いてるバスタオルがスカート代わりになっていて下からのアングルでも大事な所は覗けなかった。
「あのごめんね、私お前を殺しちゃうかも…」
気の毒そうに残酷なことを告げる。母が君じゃなくお前と呼ぶ時はそうとうサディスティックなモードに入ってる時だ。そして母は首を踏みつける力を強くした。
母は今まで俺をボコボコにするたび何度もこういうことを言ってきた。「このまま私と一緒にいると死んじゃうから出ていった方がいいよ」と。
母自身の中のサディスティックな破壊衝動を抑えきれず、いつか息子の生命活動を自らで止めてしまうのではないかと。
そして俺は決まってこういうのだ。「俺はお母さんの玩具になるために生まれてきたんだよ。お母さんに殺されるなら幸せだよ」と。
すると彼女は笑って
「そっか(笑)お前は私の奴隷だもんね。じゃあいっぱい遊んで遊んで私の手で壊してあげる」と
そしてそこからまたしばらくは容赦のない遊びが続く。自分より弱い他人を虐めることに快感を感じる母、容姿が美しい女性から虐められることに快感を感じる俺。
まさに 気合入ってるSSだな、結構久しぶりにガチ母子SMだな 互いの利害が一致しており、こうなることは運命なのだと感じていた。
「ねぇお前は私の玩具だから何に使ってもいいよね」
と母は言い、また俺の胸辺りをしゃがむようにまたんだ。至近距離で美女の女性器を観察ができ、股間は常に膨らみっぱなしだった。
何をされるかワクワクして待っていると母は口を開いた「あっおトイレ行きたくなっちゃった」
僕はチャンスだと思い、口を開いた。
「えっ もしかして私のお…おしっこ飲みたいの?」言い淀みながら恥ずかしそうに母は聞いてきた。
「うん、僕奴隷だから」
「…気持ち悪いね なんでそんなに変態なの?死ねばいいのに」と心底見下した目で俺に罵倒をしてきた母だったが
「いいよ、今日からずっと私専属のべ…便器にしてあげる後悔しても知らないよ」
と言って乱暴に俺の顔の上を跨ぎ放尿してきた。美しい太股とおしっこが出る神秘的な場所を見ながら俺は喉を鳴らし必死に飲んでいた。
これはまさにお母さんの味で俺の中に入っていくことによって感動を覚えた。
鼻に入り激痛もしたが、この生臭さがなんともいえずほとんどこぼさず飲み干した。
お母さんは俺の顔からどくと「うわ本当に飲んでたきもっ」と嫌悪感丸出しの目で俺を見た後、浴槽の淵に座り正座した俺の肩に足を乗せた。 最高に面白い。
自分は妄想SSとして楽しませてもらってます。
ヒールでの踏みつけや、ムチもお願いします。 お腹の中にはたくさんの聖水がたぷんたぷんとたまっているのがわかる。
「はい、身体洗って」
ぶっきらぼうに言葉を放つ彼女。俺は肩に置かれた足の裏を舐め、そして足を石鹸をつけた手のひらでなぞっていった。
なぞると見事な美脚ラインで手触りが非常に良くまた興奮をした。そして母はバスタオルを外す。
母が身体を見せるのは気の許した者にだけ。その事実は僕を嬉しくさせた。
その身体は、以前みた時よりも傷が増えておりでその身体には病気の原因となり得るものが凄惨と残っていた。その裸体が芸術的でなんと美しいものなのか。
次は無言で腹をさする。「痛いな!」
と腹を蹴られ、「うげっ」とうずくまる。しかしその痛さには耐えなきゃならない。すぐ姿勢を直した後は、ごめんなさいと謝りまた洗い続ける。服の上からじゃわからない意外と豊満な乳房、肉付きのある柔らかいお尻、脇の下。
結局洗い終わるまで3回ビンタ3回の蹴りで俺は床に倒れこんだ。母の容赦ない攻撃は身体にダメージを蓄積させた。
「どうしたの?ギプアップ?」
と意地の悪そうな顔で俺を見下ろす母。
「ま…だ、まだ…」と声を振り絞り俺は答えた。まだ動ける、最後までいけると決意する。
「ふーん(笑)じゃあ止めさしてあげる」
彼女はニヤリと笑って言った 母は倒れた俺を蹴り、浴槽のすぐ近くまで移動させた。
そして浴槽の横にある足置き場(人間四人ほど立てる広さ)に立つとまた僕を見下ろした。
改めて見ると非常に素晴らしいスタイルだった。服の上からはわからないが出る所は出ており、へこむ所はへこんでいる。
今でもモデルのスカウトがくるのも頷ける。ムチムチとまではいかないが150cm程の僕にとってはまだ大きい存在。飛び降りられたらただじゃすまないと思ってた矢先、
「じゃあとどめさしちゃうよーえいっ♪」と飛び降りた。
そして俺のお腹を跨ぐ形でその豊満なお尻をどすんっとお腹に着地させた。
「うっおげえええええええええええええ!!」
母の全体重が俺のお腹にぐしゃりと落下した。母は勢いよく飛び降りたため位置エネルギーを考慮して衝撃は100kgをくだらないだろう。勢いよく飛び降りたためその衝撃で母の乳房はまだ揺れていた。
「重っ…!ぐえっ…がはっ!」
一瞬。一瞬だけ、天国が見えたがすぐ気を取り戻した。お腹に対する激しい圧迫により鼻血が止めどなく出ており口の中にも鉄の風味が広まった。
「3、2、1、カンカンカン!はい私の勝ち♪参った?」
母は勝ち誇ったように俺に言う。お腹に感じる股間 自分はあまり母親を過大に美化する言葉を入れない方が現実味があって面白いと思う。
続き頑張ってください! からは湿りを感じ、恐らく風呂の水滴だけが原因ではないだろうと思った。
「まい…りました…かない…ません」というと母は可愛らしく満足げに笑い
「もー(笑)弱すぎるなー」と言って浴槽へ入っていった。
動くことすらままならず寝ているとお腹に熱湯シャワーをかけられる。
「あつっ!」というと彼女はケラケラ笑って下へ移動させた。
僕のいきり立つ股間へ集中的にかけられ、非常に痛かったがダメージによって動けなかった。
それに僕が熱がれば熱がるほど彼女は嬉しそうに笑うのでその笑顔を見たかったのだ。
そして母は風呂から上がり、続いて僕は湯船に浸かった。お湯が昨日つけてもらった傷にしみる、浴槽の中は僕がすっぽり横になれる広さなので横になってみた。
水の中は彼女の残り湯だというのに汚れが何一つ無く、ただ毛が一本浮いていただけだった。
僕が風呂から上がると、母はネグリジェ姿でリビングルームに居た。髪を乾かしている彼女の近くまで行き、僕は「今日もお仕事お疲れ様でした」と声をかけその場で四つん這いになった。 「別に仕事してても疲れてないけどなー」と笑いながら俺の背中に腰かけた。
俺の背中に生暖かさとムチッとした柔らかさ、そして確かな重さが伝わりその重みでミシッと僕の細い背中がしなる。
そして母は俺の首を閉めてきた。特に意味はないのだろうが
「うぐっ…がっ」
首に感じる布のような感触、そしてメキメキと首が締まる感覚。それでも潰れないように耐えた。
「ふふっアハハハ」
母は俺の首を絞めながら笑っていた、冷静に思い返すと狂気すら感じられるがこれが日常だった。力を緩めて強めてを繰り返していたが飽きたのか その布を俺の前に捨てて
「これ、綺麗にしといて」と吐き捨てた。
それは母のパンツで僕は背中に座っている母を落とさないように慎重に口だけで掴み咀嚼した。アンモニア臭やその他の匂いが融合しておりまさに極上の味わいだ。
しばらく咀嚼していると母は俺の背中に座り足をぶらぶらさせながら俺に囁いてきた。
「ごめんね、私3kg太っちゃったから重いよね…?」
「あっなんとなくそんな気がしてた」
「えっ気付いてたの?…私重い?大丈夫?」
時々覗かせる母の優しさが例え意図した物としてもますます僕を中毒にしてしまう。 そういや友達の家に行ったらお仕置き中だった。
小3くらいの弟の上に体育座りしてテレビみてたな。
「今お仕置きしてるからお構い無くーっ」て笑ってて下の子供はマジトーンで苦しんでた >>379
俺は子供の頃母に椅子にされてたわ。
母親が家とかでピアノとの先生やってたんだけど、母親のチェロの音を聞くのがなぜか好きやった。
でも椅子がないとチェロは演奏できなくて、椅子は一階にあるから持ってくるのも億劫。
だから冗談半分で椅子を持ってあがる手間を惜しんで俺が椅子になることを提案。
俺がその場で四つん這いになるか、ベッドに寝転んでその上に座ってもらうかどっちか。
最初はすごい重かったけど、時がたつごとに快感を覚えていっていつしか目的が座ってもらうことに置き換わっていった。
自分の子供を尻に敷いて楽器を演奏するってどんな気分かなと思ったりしたけど、それ以上に単純に母親から支配されてる感覚が気持ち良くてうれしかった
母親は友達から綺麗とか可愛いってよく言われてた。今も多々ある。 >>381
実際それで死んだ事件が何件かあるんだけど ふと、目が覚めた。周りを見回すと、見覚えのない場所でプロレスのリングのようだった。
なぜこんな所にいるのだろう?昨日を振り替えっていると目の前白い競泳用の水着を着ていた女性がいた。
「目が覚めた?」
声を聞いてようやく理解した。自分は昨日の夜、ココアを飲んでから記憶が無くなっていたのだ。 前を見ると女性が腕を後ろに組んで自分を見下ろしていた。
その姿勢はただでさえ目立つ乳房と腰を強調する役割を果たしており、実は思わず目を背けた。
そして混乱する頭で今自分の置かれている状況を考える。なぜプロレスのリングに自分はいるのか?
「プロレスごっこしよう?」
また女性から声が聞こえた。目が覚めることでだんだん冷静になっていき、目の前の女性が自分の母親だとようやく認識できた。
自分の母親のイメージが白い水着とミスマッチして、脳が認識するのに拒否反応を起こしてしまったのだ そして実はパンという音と共に頬に衝撃を感じ、後に熱さが伝わった。
そして二度三度四度ビンタをされ、神を鷲掴みされ顔を床に叩き付けられた。
「ぎゃっ!」
実は何がなんだかわからずされるがままにされていた。鼻からは血が出ており、頬がじんじんと痛い。
「ねえ、あっちから思いっきり走ってきて」
張本人は倒れた俺を心配することなくこう命令した。
優しそうで綺麗なママと言われているが、自分からするととんでもなく恐ろしい母親でどんな命令でも逆らうことができず 2歳の長男の顔や胸を尻で圧迫するなどして殺害したとして、警視庁石神井署は27日、殺人容疑で、母親の自営業滝島希巳江容疑者(41)=東京都練馬区大泉学園町=を逮捕した。同署によると、「自分がやった。お尻を押し付けたら意識がなくなった」と容疑を認めているという。
逮捕容疑は同日午前0時半ごろ、自宅のアパート一室で、長男の優希君の顔や胸に尻を押し付けるなどして殺害した疑い。 >>361-374
広末涼子でイメージしてみた 抜ける >>388
今改めて読むと、続きが読みたくなるなー。
このスレ過疎っているが、また盛り上がってほしいよ。 >>388
40:おにゃんこ
30:モーニング娘
20:AKB
ということで、30代後半ぐらいか? >>391
いやだって小学生の母ってだいたい三十代でしょ? >>392
学生時代、クラスに一人は必ず18で結婚して速攻で子供を作る奴もいれば、40代で結婚する奴もいるだろ。
子と孫が同級生というオチで。 >>394
だいたい、って言葉の意味分かっている? 日本の母子ものが不作なんで最近は外国のmomdom系ばっかり見てるなあ
便器息子の話とか過激なの読めるのは国内じゃなさげだ おや、知らぬ間に低学歴を二人また論破してたようだ。 頭悪そうな性癖のスレタイだと思って来てみたらやっぱ住民も頭悪かったなw
誤用を指摘されて逆ギレとおうむ返しの炸裂とか ていうかちょっとレスみてしまったがまじで気持ち悪い
気持ち悪いし頭悪いし短気で年寄りってお前らいい所なしかよ >>374
母の尻が大好きだ。
今の母はネグリジェではなく少し大きめのTシャツを着、さきほどパンツを脱ぎ捨てたため下は恐らく何もはいていない。
だから尻の形がくっきりとしている。確かな弾力性、ハリがあり、それでもしっとりと柔らかい。
電車でよく痴漢にあう母の尻を俺は専属の椅子という立場を利用して占領している。母に支配されてるこの感じが俺は幸せでたまらなかった。
「そうだ、マッサージしてあげる」
突如母は言った。俺の背中から降りて軽やかな足取りで消えていった
背中の重圧は消え、押し潰されて悲鳴をあげてた身体は少しおとなしくなった 「じゃじゃーん これどう?」
母が持ってきたのは底が鋭いハイヒール。ヒールは印かんほど尖っている。
「背中、日焼けしてるんでしょ?」
と笑いながら聞く。
「だから踏んであげる」
嬉しそうにいう。日焼けした背中をそんなハイヒールで踏まれた日には背中から火が出そうになるくらいだ。
それを母は狙っている。俺はそれを知っていたから仰向けになった。母も恐らく知っている。
俺が今、何よりも望んでいることだと。
「じゃあいくよえい。」
「あっ いぎっ……」
歯を食い縛る。激しい痛み、恐らく全体重はかかっていないがヒールの鋭さと母の体重で背中の痛みが増す。
「きもちいい?」 実母だとつい自分の親を連想してしまって萎える。
継母の継子いじめとかのがいいな。
てゆうか、大人の女対年端もいかない少年という要素があれば、親子である必然性はないと思うんだが、ここの住人は親子に拘る性癖の人? 母は嬉しそうにいう。背中は焼けるように痛く、その痛みでまともに動くことができず声すらもでなかった。そして片足を上げたのか、一方のヒールに体重がかかった瞬間
「あっ…やばっ」
踏み外したのか、凶悪なヒールは日焼けして僕の弱りに弱った皮膚とわずかについた肉を巻き添えにして床に滑りおちた
ずりっぐしゅっ
強烈な痛み。
「いぎゃあああああああ…」
もう出ないと思った悲鳴がまた出た。意思と関係なく涙が出てきた。
「うぅっ…くずっ」
僕の泣き声に気を良くしたのか全体重のかかったヒールが背中に振り落とされる。
「そんなに気持ち良かったの?じゃあもっと踏んであげる」
ぐしゃっ ぐしゃっ ぐしゃっ
「いぎっ…あぎっ…」
背中を押し潰されるたびに出る喘ぎ声。
上を見上げると長くて白い足 なのにすごい威圧的で 痛覚が麻痺していったのか痛みに慣れたのか体重がかかる衝撃は伝わるも、最初ほどの痛みを感じなくなっていった。
そして
「マッサージ完了ね」
という声とともに衝撃はなくなった。ようやく解放された、恐らく出血もしているかなと考えていると背中に柔らかい感覚とほどよい重みを感じた。そしてかすかに香るバニラの匂い。
「あー疲れたー椅子に座って休憩しよー」と冗談めいた声で母がいった。彼女が僕の背中に座ったのだ。
でも今までのようにもろ体重がかかる座り方ではなくいわゆるマウントポジション。
膝を床につけ、ぺたりと俺に尻をつける座り方。だからいつもより柔らかい。
やはりこの体温が一番落ち着くと俺は思った。しかしそれもつかの間
「ひっあぎいいいいいいいいいいい」
激痛に俺は叫んだ 「いっぱい血出てたからレモン塗っといてあげたよ」
極めて明るい口調でいう。傷口全体を背中全体を超激痛が走る。
傷口にレモンは想像を絶する痛みだ、身体を悶えるも華奢な僕より確かに重い大人の彼女に押さえ付けられているため身動きがとれない。
痛みで暴れる、
「痛い、痛い、痛あああああああ」
「アハハハ ロデオマシーンみたいww」
僕の苦しみをなんとも思わず無邪気に笑う母。気を失いそうであった。
「コラ暴れすぎ」
時には頭をグーで殴られる
「暴れるな!おとなしくしてて!」
無茶な要望をし、何度もヒステリックに俺の頭を叩く。それにより頭を揺さぶられゲロはきそうなくらいだった。
はぁはぁ…
そして母は俺から降りた。 ちょっとスレチな画像なんだけど。
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3216485.jpg
この資格持ってる人いませんか? >>406
スレタイ良く見て、それが気に入らないならもう来ないでね シャツ一枚を着用している。へそから下辺りは赤く染まっている あれは背中から出た僕の血。
母は僕の血にまみれた自らの手を見つめながら恍惚の笑みを浮かべていた。
僕は背中や顔の痛みで呼吸できなかった。 やっぱり 皆さんも母にお腹の上に座られたりしてたんですね
僕だけじゃなく良かったです オイッ!!上の方のプロレスごっこはその後ドーナッタンダーーーーーーッ!? 実際、実母に顔の上に座られたり便器にされたりってのも話に出てこないだけで本当にあるんだろうな 座られるのはよくあったよ
母が仕事終わりの日は背中をマッサージするのが日常なんだけど、それが終わったら交代で俺が下になる
でも母の場合マッサージじゃなくてただ背中かお腹に座るだけ 中3くらいまで続いたな 最初は苦しいなって程度なんだけど時間が立つたびに息が苦しくなって頭痛がしてくる。
上を見上げると涼しげな顔で俺にピースサインとかしてて >>417
母は育児疲れだと思うけど俺が小さい頃。
仰向けになった俺の顔を跨ぐように膝立ちでぺたんと座られた。
女の人のお尻が柔らかいことに気付いたのと、母親特有の良い匂いがした。
尻と鼻が密着してるけど、スカートだったから下着越しでかろうじて呼吸できるようになった ネタがないのでS母M息子エロゲ情報
「愛する息子の躾け方」
ttp://m-o.product.co.jp/top.html
がっつりハードだといいな >>422
情報ありがとう!!!
マニアックなテーマなんで、まさかこんなエロゲーででるとは思わんかった・・
これで内容がハードなら間違いなく「買い」なんだが・・・
絵を見るかぎり、内容は甘々っぽいね。 モバゲーコピペ
私「何キロだと思う?」
息子「よ…48きろ…ゲホッゲホ…」
私「ブー(笑)はずれ♪」
息子「…お、重いっ…お母さん…」 私「でも○○が体重計壊したんだからさ、しょうがないよ?(体育座りで見下ろしながらw)」
息子「…ご、ごめんなさい…ゲフッ」
私「私、そんなに重い?(顔をつねりながら)」
息子「…いたいしおもい…」
私「あ、体重当てるまでおりないよ(ちなみに息子は小学6年生 クラスで一番小柄w私の方が重い)」 私「早くあてないともっと重くなっちゃうよー」
息子「50.2kg?」
私「はいはずれ^^○○の上で食べるケーキおいしいなー♪…あっ」
プッブスゥゥウウウウ…ブビィイイ…
息子「…ぐっ……うぐっ」
私「やばっ(笑)ごめん汚いの出ちゃった♪」
私「すかしのつもりだったんだけどごめんね^^」
息子「……大丈夫……」 私「本当?ごめんね臭いよね?ちょっと お尻どけるから」
息子「ゲホッ…やっとまともに息が吸える…スゥーハァースゥー」
私「えへへ♪」
スゥウウウウウウウブビミチッ…
息子「あぎっぐさぁいっあ…おげぇっ」
私「あ〜気持ち良いいい♪大丈夫?」
息子「い…いつも何食ってるの…?」ガクッ
ちーん(笑) 文句言ってたわりにはすごい幸せそうな笑顔だった息子 もしかしてMだったり? 私「めっちゃくっさあ(笑)…あもう一回息吸って?」
息子「…スゥー」
プスゥウウウウウ…
息子「あぎいいいいい!」
私「ケラケラ。ふう…いっぱい出たあ…じゃあ座ろっと」
息子「うげっ…」
私「さっせっかく○○いるし歯磨いちゃおっかな」
(歯を磨いた後のうがいした水を水道に吐くのは気持ち悪いから息子に飲ませてる) 私「○○ーどっちかあててみて♪」
息子「え…全然どっちかわからん…」
私「どっちかが私のオシッコなんだけど♪」
息子「えっ……こっちかな?」
私「わっ ちょっと…一気に飲んだら…」
息子「…ふぅ…お母さん…お酒飲み過ぎ?…」
私「アハハ(笑)はずれ選んじゃったね♪」 私「これで7回連続はずれじゃんwばーか♪」
息子「うげっ……」
私「吐いたら怒るよ?」
息子「じゃあ…吐かない」
(私、お腹を踏みつける)
息子「ぐえっ…重っ…」
私「は?重いって何?」(お腹をグリグリ踏む)
息子「…げほっ…」
私「あ、吐いたら怒るからね♪……えいっ♪」(ヒップドロップ)
息子「……ぐげえええええええええええっ」
私「…うわっ血出てるw大丈夫?…おーい、もしもし?」
私「…意識ないのに吐いてないんだ…私の言うこときいてくれたんだ?ありがと♪」 友達の家で その母親が友達に座ってたのを見て 俺は目覚めたんだけど
このスレ見る限り 母親が子供に座るお仕置きって意外とスタンダードなの? どこに座ってたかによるな
顔面騎乗だったらガチなんだろうけど 母親は病弱で寒がりだった。
俺が仰向けに寝転んで、お腹の上に座り込む。その時母は顔だけがすっぽり出るように大きめの掛け布団を肩からかけた(てるてる坊主みたいな状態)。
小さい俺はその布団にすっぽり入った(膝は曲げていたが)
暖かくて気持ち良かったらしい
俺は30kgくらい 母は50kg以上 体育座りだったからもろお腹に体重がかかる 布団で空気が遮断されてたたでさえ酸素が薄いのにお腹が母の尻で圧迫されて地獄の苦しみやった。
ただ、そのお尻は柔らかくて すごい重くて苦しいはずなのになんか嬉しかった。
母は時々布団をめくって僕の顔をみるけど、その時の顔がすごく嬉しそう
なんか同い年の女の子みたいな感じでケラケラ笑ってた
その顔をみたら僕も幸せになった。 「私…重いでしょ?ごめんね」
なんて言いながら、お尻を小刻みに揺らす行為。
小さい俺はなすがままに揺らされながらも、心が暖かいもので満たされていった。
でも、油断すると 死ぬ。なんせ20kg以上の体格差あるし 布団の中は酸素が薄い
でもそれ以上に 怖いことがあった。
母「どう?重い?」
俺「ちょっとだけ…重いかな…でも大丈夫(勃起してるのバレてないかな…)」
母「うん、いいこいいこ」 30代の頃、事業に失敗して大勢に迷惑掛けた。
その際、おかんからビンタを喰らった際、何故だか勃起したww 片瀬那奈・・・・女王様役にピッタリだな
【映画】片瀬那奈が主人公の母親・色丞魔喜役で実写映画「HK 変態仮面」に出演
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1363206957/ なんて笑う。布団の中は母の体温と熱気がこもり非常に暑い上に、お腹に尻が乗っているため苦しかった。
でもそれだけで済んでた時はまだ良かった。命の危険までは感じなかったから。
だが、掛け布団からこたつ布団の中の責めに変わった時からが本当の地獄の始まりだった。 母はこたつに入ってワープロの仕事をする。そして母は自分の子供の中で一番小さい俺の上に座り込むのが好きなようだ。それは俺しかしらない、こうした行為は俺と母だけの秘密である。
いつものようにこたつの中に顔を突っ込むように仰向けになり、母は俺の膝を背もたれで当然のようにお腹に座りこたつにはいる。
柔らかく生暖かい感触がお腹を押し潰し、すべすべした足が俺の顔の前にくる。一瞬むわっとした汗臭さで目が滲む、だがそれ以上に俺の目の前に広がる桃源郷に興奮を覚えた。
母はスカートをはき、足を広げて座るためよく見える。オレンジに染まるこたつの中でも目を凝らして下着を凝視するとその先まで見通しそうだ。 「ぐえっ…げふっ」
尻で押し潰された空気で、呻き声が出る。
するとお母さんはクスクス笑いながら、
「お母さん重いよね?ごめんね…ダイエットしたいんだけど…」
なんて言う。確かに同年代の中ですら一番小柄な俺はいつも苦しんでいた、だがそう申し訳なさそうにしながらその時の母はとても嬉しそうで俺も嬉しいのだ。
、段々と母はこれだけじゃ満足しないようになるようになる。
こたつ内の熱気で身体の水分を取られ、薄れ行く酸素をうまく調節しながら太ももとパンツと尻を満喫していると
天使の、いやその時ばかりは悪魔の宣告が聞こえた。
「ごめんね…オナラでちゃうかも…」 ヤバい… ヤバい… 俺は焦る。
母のことを同級生はめちゃくちゃ可愛い、美人と言ってる。モデルをやっていたらしい。
だが、母の秘密を知らない。母は俺以外の人の前ではたとえ家族でもオナラをしない。
それは我慢しているから、なぜなら母のオナラは輪をかけてめっちゃくちゃ死にそうなくらい臭いから。
そして その溜まりに溜まった臭いオナラを俺に匂わせるためである。
「ちょっ…ごめんちょっと待って」
とにかくこのこたつ内の熱気を一度リセットしとかないと
一度新鮮な酸素を取り入れとかないと
俺は焦って提案する。
「もちろんだ・めイ」
「ビチッブスゥウウウウウウウウウウウ」
生暖かい風が俺の顔に直撃する 「ぐぎいいいいいいいいいいいいいあああああああああ」
卵が腐ったとだけでは言い表せない程の腐乱臭、鼻の粘膜を削りとるような臭さ。
「臭い?臭い?臭かった?どう?」
俺を尻に敷きながら嬉しそうに言う母。顔はみえないけどおそらく満面の笑みだろう。
「あっ まだ出る……んっ」
俺の返答を待たずに体重を移動させる。右尻に体重が集中し、苦痛で俺の顔が歪む。だが
「ブビビビチッ」
瞬く間に下品な音が支配しまた毒ガスが充満する
「ブビッビビィィ…」
「ぎゃあああああああああくさっあぎいいいいいいいい!」 僕の脳内を黄色の毒がかき回す、今までで断トツで臭い。一体どんな物を食べるとこんな毒が作られるのか。
「もうちょっと///んっ♪」
「ブリビチッ!!」
あぎゃああああああああああああ!!
「汚っwあ、んんっ//っはぁあん♪」
「ぶりっぶりびちぶすかぁああああああああああああああ!!」
うあああああああああぎげげげげぐがっ!
色っぽい声と裏腹にノンストップで流れる毒ガスで脳内が狂いそうな程犯される。母のオナラはめちゃくちゃ臭い、文字通り死ぬ程だ、意識は朦朧とし吐き気が催す。
死んだ父親が、何度も脳内をちらつき走馬灯すらも浮かぶ。
「死っ…死ぬっ…死っ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています