◆◆◆オレはM母はS そんな体験◇◇◇
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僕はM男です。
それは中学のころ、母に受けた体験による影響からです。
風呂上りに、完全包茎を母に見られ、母は
「ちゃんと剥いて洗わなきゃ」と言いました。
「自分でやると痛いんだもの」と僕が言うと、
母はスイミングスクールに通っている水着を着て浴室に入り、
全裸の僕のペニスを洗い始めました。 そのまま頭を洗っていた。拍子抜けしてしまい、「お仕置きは無しかな?」と考えていたら顔の上でもぞもぞとお尻が動き出した。
上下させるので顔はもみくちゃにされ激痛は走り、そして鼻は恐らく丁度尻穴の真下にきたと思う。座る位置をと思いつつ、隙をみて思いきり呼吸をすると「プゥスウウウウウウ」と音がしたと思うと激臭がした。
「う…おっげぇえええええ!」顔を尻に敷かれながらも叫んだと思う。
卵の腐ったエグい匂いでもろに吸い込んだから激しく頭痛がし、身体中が熱くなって激しい吐き気がした。
「あー我慢してたから気持ち良い♪♪○○くんの顔の上だしいっぱいだしても問題ないよね!」と無邪気な笑い声が悪魔のように聞こえた。
この時まで彼女のおならなど聞いたことなく、本当にするのかな?と思っていたがいざ嗅いでみると容姿とは裏腹に悪魔のように強烈なガスだったので
なんとなく俺、ここでお母さんにで殺されるのかもとぼんやり考えた。思考すらも奪ってしまうほど強烈だった。もう駄目だと思っていると上から絶望的な言葉が聞こえてくる。
「あっもう一回きた(笑)多分これめっちゃ臭いよ」
言い終わるとすぐに「ブビップスゥゥゥゥゥウウウウウウウウゥ」と長いすかしが聞こえた。
ちょうどまた息を吸う瞬間だったのでもろに吸ってしまった。 焼けるような匂い、「ぐわうっがああああああ」尻に圧迫されながら声にならない叫びを出す俺。
まさに殺人的で身体中の機能を奪われ意識が朦朧としてきた。
手足が痙攣したのを皮切りに身体全体が新鮮な酸素を欲しがるように、身体全体が痙攣し始めた。
「うわ(笑)もー臭いやだなー(笑)」と上でクスクスと笑っているのがわかる。
死が頭をよぎった時、視界が明るくなった。母が股を開いたため、太ももで塞がれていた部分は解放されたのだ。
目の前には手入れされた彼女の美しい性器が僕の鼻を覆うように潰していた。
臭さや重さなどの苦しさに耐え上を見上げると、母がとろんとした目で俺を見下ろしていた。
「私のオナラ臭かった?お尻のすぐ下にいるもんね(笑)」
と嬉しそうに笑うのだ。自分の体重やオナラの臭さで息子の命の灯火が消えそうなこと、そして俺の苦痛の顔を見て興奮しているのだろう。まさにどS。
そして股で顔を強く締め付けられた。弾力のある太ももや性器が顔に密着し、気持ち良さと息苦しさで昇天しそうになったが力を振り絞って顔を動かすと
「あ!もー、動くな!(笑)」とあの固いシャワーで頭を何度も強打された。目から火が出るような衝撃で頭に熱いものが込み上げてくるのがわかり恐らく血だろうと思った。 次されたら死ぬかもと思いながら見上げていると彼女はニコっと笑い
「あっ多分次はもっと臭いかも(笑)」と悪魔の宣告をした。そして母は鼻をつまみ目を瞑ると
「ブビッビチッ!」と短く屁を出した。30過ぎてもモデルのスカウトが多数惹き付けられる彼女の可愛らしい容姿からすると想像もできない下品な音で、その短い音に臭さも凝縮されていた。
「がっぐわあああああ!」それはもはや毒ガスで下が固い床だろうとお構い無しに俺は手足をじたばたさせた。手足を打ち付け痛むがそれでも必死にもがいた。
その苦しみの中毒ガスの張本人を見上げると、僕を見下ろしとびきりのVサインととびきりの無邪気な笑顔をしていたので不覚にもきゅんとしてしまった。。
そんな女性が自分の息子の顔を尻に敷いて毒ガスばりに臭い屁を出しているため、息子が死にかけなんて誰が信用するだろうか。
「あー!いっぱい出したから気持ち良い♪」と機嫌が良さそうで死にかけの僕に対して満面の笑みは冷酷に思えて、それがすごく色っぽかった。
そして彼女は僕の顔から降りた。当時の僕は35kg いくら華奢とはいえ160cm後半の母だと僕より体重も重いだろう。
鼻が少し潰れている気がした。 俺が息絶え絶えで寝転んでいると母が首を踏みつけてきた。
「ぐえっ」
目を見開いて母の方を見上げる、身体に巻いてるバスタオルがスカート代わりになっていて下からのアングルでも大事な所は覗けなかった。
「あのごめんね、私お前を殺しちゃうかも…」
気の毒そうに残酷なことを告げる。母が君じゃなくお前と呼ぶ時はそうとうサディスティックなモードに入ってる時だ。そして母は首を踏みつける力を強くした。
母は今まで俺をボコボコにするたび何度もこういうことを言ってきた。「このまま私と一緒にいると死んじゃうから出ていった方がいいよ」と。
母自身の中のサディスティックな破壊衝動を抑えきれず、いつか息子の生命活動を自らで止めてしまうのではないかと。
そして俺は決まってこういうのだ。「俺はお母さんの玩具になるために生まれてきたんだよ。お母さんに殺されるなら幸せだよ」と。
すると彼女は笑って
「そっか(笑)お前は私の奴隷だもんね。じゃあいっぱい遊んで遊んで私の手で壊してあげる」と
そしてそこからまたしばらくは容赦のない遊びが続く。自分より弱い他人を虐めることに快感を感じる母、容姿が美しい女性から虐められることに快感を感じる俺。
まさに 気合入ってるSSだな、結構久しぶりにガチ母子SMだな 互いの利害が一致しており、こうなることは運命なのだと感じていた。
「ねぇお前は私の玩具だから何に使ってもいいよね」
と母は言い、また俺の胸辺りをしゃがむようにまたんだ。至近距離で美女の女性器を観察ができ、股間は常に膨らみっぱなしだった。
何をされるかワクワクして待っていると母は口を開いた「あっおトイレ行きたくなっちゃった」
僕はチャンスだと思い、口を開いた。
「えっ もしかして私のお…おしっこ飲みたいの?」言い淀みながら恥ずかしそうに母は聞いてきた。
「うん、僕奴隷だから」
「…気持ち悪いね なんでそんなに変態なの?死ねばいいのに」と心底見下した目で俺に罵倒をしてきた母だったが
「いいよ、今日からずっと私専属のべ…便器にしてあげる後悔しても知らないよ」
と言って乱暴に俺の顔の上を跨ぎ放尿してきた。美しい太股とおしっこが出る神秘的な場所を見ながら俺は喉を鳴らし必死に飲んでいた。
これはまさにお母さんの味で俺の中に入っていくことによって感動を覚えた。
鼻に入り激痛もしたが、この生臭さがなんともいえずほとんどこぼさず飲み干した。
お母さんは俺の顔からどくと「うわ本当に飲んでたきもっ」と嫌悪感丸出しの目で俺を見た後、浴槽の淵に座り正座した俺の肩に足を乗せた。 最高に面白い。
自分は妄想SSとして楽しませてもらってます。
ヒールでの踏みつけや、ムチもお願いします。 お腹の中にはたくさんの聖水がたぷんたぷんとたまっているのがわかる。
「はい、身体洗って」
ぶっきらぼうに言葉を放つ彼女。俺は肩に置かれた足の裏を舐め、そして足を石鹸をつけた手のひらでなぞっていった。
なぞると見事な美脚ラインで手触りが非常に良くまた興奮をした。そして母はバスタオルを外す。
母が身体を見せるのは気の許した者にだけ。その事実は僕を嬉しくさせた。
その身体は、以前みた時よりも傷が増えておりでその身体には病気の原因となり得るものが凄惨と残っていた。その裸体が芸術的でなんと美しいものなのか。
次は無言で腹をさする。「痛いな!」
と腹を蹴られ、「うげっ」とうずくまる。しかしその痛さには耐えなきゃならない。すぐ姿勢を直した後は、ごめんなさいと謝りまた洗い続ける。服の上からじゃわからない意外と豊満な乳房、肉付きのある柔らかいお尻、脇の下。
結局洗い終わるまで3回ビンタ3回の蹴りで俺は床に倒れこんだ。母の容赦ない攻撃は身体にダメージを蓄積させた。
「どうしたの?ギプアップ?」
と意地の悪そうな顔で俺を見下ろす母。
「ま…だ、まだ…」と声を振り絞り俺は答えた。まだ動ける、最後までいけると決意する。
「ふーん(笑)じゃあ止めさしてあげる」
彼女はニヤリと笑って言った 母は倒れた俺を蹴り、浴槽のすぐ近くまで移動させた。
そして浴槽の横にある足置き場(人間四人ほど立てる広さ)に立つとまた僕を見下ろした。
改めて見ると非常に素晴らしいスタイルだった。服の上からはわからないが出る所は出ており、へこむ所はへこんでいる。
今でもモデルのスカウトがくるのも頷ける。ムチムチとまではいかないが150cm程の僕にとってはまだ大きい存在。飛び降りられたらただじゃすまないと思ってた矢先、
「じゃあとどめさしちゃうよーえいっ♪」と飛び降りた。
そして俺のお腹を跨ぐ形でその豊満なお尻をどすんっとお腹に着地させた。
「うっおげえええええええええええええ!!」
母の全体重が俺のお腹にぐしゃりと落下した。母は勢いよく飛び降りたため位置エネルギーを考慮して衝撃は100kgをくだらないだろう。勢いよく飛び降りたためその衝撃で母の乳房はまだ揺れていた。
「重っ…!ぐえっ…がはっ!」
一瞬。一瞬だけ、天国が見えたがすぐ気を取り戻した。お腹に対する激しい圧迫により鼻血が止めどなく出ており口の中にも鉄の風味が広まった。
「3、2、1、カンカンカン!はい私の勝ち♪参った?」
母は勝ち誇ったように俺に言う。お腹に感じる股間 自分はあまり母親を過大に美化する言葉を入れない方が現実味があって面白いと思う。
続き頑張ってください! からは湿りを感じ、恐らく風呂の水滴だけが原因ではないだろうと思った。
「まい…りました…かない…ません」というと母は可愛らしく満足げに笑い
「もー(笑)弱すぎるなー」と言って浴槽へ入っていった。
動くことすらままならず寝ているとお腹に熱湯シャワーをかけられる。
「あつっ!」というと彼女はケラケラ笑って下へ移動させた。
僕のいきり立つ股間へ集中的にかけられ、非常に痛かったがダメージによって動けなかった。
それに僕が熱がれば熱がるほど彼女は嬉しそうに笑うのでその笑顔を見たかったのだ。
そして母は風呂から上がり、続いて僕は湯船に浸かった。お湯が昨日つけてもらった傷にしみる、浴槽の中は僕がすっぽり横になれる広さなので横になってみた。
水の中は彼女の残り湯だというのに汚れが何一つ無く、ただ毛が一本浮いていただけだった。
僕が風呂から上がると、母はネグリジェ姿でリビングルームに居た。髪を乾かしている彼女の近くまで行き、僕は「今日もお仕事お疲れ様でした」と声をかけその場で四つん這いになった。 「別に仕事してても疲れてないけどなー」と笑いながら俺の背中に腰かけた。
俺の背中に生暖かさとムチッとした柔らかさ、そして確かな重さが伝わりその重みでミシッと僕の細い背中がしなる。
そして母は俺の首を閉めてきた。特に意味はないのだろうが
「うぐっ…がっ」
首に感じる布のような感触、そしてメキメキと首が締まる感覚。それでも潰れないように耐えた。
「ふふっアハハハ」
母は俺の首を絞めながら笑っていた、冷静に思い返すと狂気すら感じられるがこれが日常だった。力を緩めて強めてを繰り返していたが飽きたのか その布を俺の前に捨てて
「これ、綺麗にしといて」と吐き捨てた。
それは母のパンツで僕は背中に座っている母を落とさないように慎重に口だけで掴み咀嚼した。アンモニア臭やその他の匂いが融合しておりまさに極上の味わいだ。
しばらく咀嚼していると母は俺の背中に座り足をぶらぶらさせながら俺に囁いてきた。
「ごめんね、私3kg太っちゃったから重いよね…?」
「あっなんとなくそんな気がしてた」
「えっ気付いてたの?…私重い?大丈夫?」
時々覗かせる母の優しさが例え意図した物としてもますます僕を中毒にしてしまう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています