◆◆◆オレはM母はS そんな体験◇◇◇
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
僕はM男です。
それは中学のころ、母に受けた体験による影響からです。
風呂上りに、完全包茎を母に見られ、母は
「ちゃんと剥いて洗わなきゃ」と言いました。
「自分でやると痛いんだもの」と僕が言うと、
母はスイミングスクールに通っている水着を着て浴室に入り、
全裸の僕のペニスを洗い始めました。 からは湿りを感じ、恐らく風呂の水滴だけが原因ではないだろうと思った。
「まい…りました…かない…ません」というと母は可愛らしく満足げに笑い
「もー(笑)弱すぎるなー」と言って浴槽へ入っていった。
動くことすらままならず寝ているとお腹に熱湯シャワーをかけられる。
「あつっ!」というと彼女はケラケラ笑って下へ移動させた。
僕のいきり立つ股間へ集中的にかけられ、非常に痛かったがダメージによって動けなかった。
それに僕が熱がれば熱がるほど彼女は嬉しそうに笑うのでその笑顔を見たかったのだ。
そして母は風呂から上がり、続いて僕は湯船に浸かった。お湯が昨日つけてもらった傷にしみる、浴槽の中は僕がすっぽり横になれる広さなので横になってみた。
水の中は彼女の残り湯だというのに汚れが何一つ無く、ただ毛が一本浮いていただけだった。
僕が風呂から上がると、母はネグリジェ姿でリビングルームに居た。髪を乾かしている彼女の近くまで行き、僕は「今日もお仕事お疲れ様でした」と声をかけその場で四つん這いになった。 「別に仕事してても疲れてないけどなー」と笑いながら俺の背中に腰かけた。
俺の背中に生暖かさとムチッとした柔らかさ、そして確かな重さが伝わりその重みでミシッと僕の細い背中がしなる。
そして母は俺の首を閉めてきた。特に意味はないのだろうが
「うぐっ…がっ」
首に感じる布のような感触、そしてメキメキと首が締まる感覚。それでも潰れないように耐えた。
「ふふっアハハハ」
母は俺の首を絞めながら笑っていた、冷静に思い返すと狂気すら感じられるがこれが日常だった。力を緩めて強めてを繰り返していたが飽きたのか その布を俺の前に捨てて
「これ、綺麗にしといて」と吐き捨てた。
それは母のパンツで僕は背中に座っている母を落とさないように慎重に口だけで掴み咀嚼した。アンモニア臭やその他の匂いが融合しておりまさに極上の味わいだ。
しばらく咀嚼していると母は俺の背中に座り足をぶらぶらさせながら俺に囁いてきた。
「ごめんね、私3kg太っちゃったから重いよね…?」
「あっなんとなくそんな気がしてた」
「えっ気付いてたの?…私重い?大丈夫?」
時々覗かせる母の優しさが例え意図した物としてもますます僕を中毒にしてしまう。 そういや友達の家に行ったらお仕置き中だった。
小3くらいの弟の上に体育座りしてテレビみてたな。
「今お仕置きしてるからお構い無くーっ」て笑ってて下の子供はマジトーンで苦しんでた >>379
俺は子供の頃母に椅子にされてたわ。
母親が家とかでピアノとの先生やってたんだけど、母親のチェロの音を聞くのがなぜか好きやった。
でも椅子がないとチェロは演奏できなくて、椅子は一階にあるから持ってくるのも億劫。
だから冗談半分で椅子を持ってあがる手間を惜しんで俺が椅子になることを提案。
俺がその場で四つん這いになるか、ベッドに寝転んでその上に座ってもらうかどっちか。
最初はすごい重かったけど、時がたつごとに快感を覚えていっていつしか目的が座ってもらうことに置き換わっていった。
自分の子供を尻に敷いて楽器を演奏するってどんな気分かなと思ったりしたけど、それ以上に単純に母親から支配されてる感覚が気持ち良くてうれしかった
母親は友達から綺麗とか可愛いってよく言われてた。今も多々ある。 >>381
実際それで死んだ事件が何件かあるんだけど ふと、目が覚めた。周りを見回すと、見覚えのない場所でプロレスのリングのようだった。
なぜこんな所にいるのだろう?昨日を振り替えっていると目の前白い競泳用の水着を着ていた女性がいた。
「目が覚めた?」
声を聞いてようやく理解した。自分は昨日の夜、ココアを飲んでから記憶が無くなっていたのだ。 前を見ると女性が腕を後ろに組んで自分を見下ろしていた。
その姿勢はただでさえ目立つ乳房と腰を強調する役割を果たしており、実は思わず目を背けた。
そして混乱する頭で今自分の置かれている状況を考える。なぜプロレスのリングに自分はいるのか?
「プロレスごっこしよう?」
また女性から声が聞こえた。目が覚めることでだんだん冷静になっていき、目の前の女性が自分の母親だとようやく認識できた。
自分の母親のイメージが白い水着とミスマッチして、脳が認識するのに拒否反応を起こしてしまったのだ そして実はパンという音と共に頬に衝撃を感じ、後に熱さが伝わった。
そして二度三度四度ビンタをされ、神を鷲掴みされ顔を床に叩き付けられた。
「ぎゃっ!」
実は何がなんだかわからずされるがままにされていた。鼻からは血が出ており、頬がじんじんと痛い。
「ねえ、あっちから思いっきり走ってきて」
張本人は倒れた俺を心配することなくこう命令した。
優しそうで綺麗なママと言われているが、自分からするととんでもなく恐ろしい母親でどんな命令でも逆らうことができず 2歳の長男の顔や胸を尻で圧迫するなどして殺害したとして、警視庁石神井署は27日、殺人容疑で、母親の自営業滝島希巳江容疑者(41)=東京都練馬区大泉学園町=を逮捕した。同署によると、「自分がやった。お尻を押し付けたら意識がなくなった」と容疑を認めているという。
逮捕容疑は同日午前0時半ごろ、自宅のアパート一室で、長男の優希君の顔や胸に尻を押し付けるなどして殺害した疑い。 >>361-374
広末涼子でイメージしてみた 抜ける >>388
今改めて読むと、続きが読みたくなるなー。
このスレ過疎っているが、また盛り上がってほしいよ。 >>388
40:おにゃんこ
30:モーニング娘
20:AKB
ということで、30代後半ぐらいか? >>391
いやだって小学生の母ってだいたい三十代でしょ? >>392
学生時代、クラスに一人は必ず18で結婚して速攻で子供を作る奴もいれば、40代で結婚する奴もいるだろ。
子と孫が同級生というオチで。 >>394
だいたい、って言葉の意味分かっている? 日本の母子ものが不作なんで最近は外国のmomdom系ばっかり見てるなあ
便器息子の話とか過激なの読めるのは国内じゃなさげだ おや、知らぬ間に低学歴を二人また論破してたようだ。 頭悪そうな性癖のスレタイだと思って来てみたらやっぱ住民も頭悪かったなw
誤用を指摘されて逆ギレとおうむ返しの炸裂とか ていうかちょっとレスみてしまったがまじで気持ち悪い
気持ち悪いし頭悪いし短気で年寄りってお前らいい所なしかよ >>374
母の尻が大好きだ。
今の母はネグリジェではなく少し大きめのTシャツを着、さきほどパンツを脱ぎ捨てたため下は恐らく何もはいていない。
だから尻の形がくっきりとしている。確かな弾力性、ハリがあり、それでもしっとりと柔らかい。
電車でよく痴漢にあう母の尻を俺は専属の椅子という立場を利用して占領している。母に支配されてるこの感じが俺は幸せでたまらなかった。
「そうだ、マッサージしてあげる」
突如母は言った。俺の背中から降りて軽やかな足取りで消えていった
背中の重圧は消え、押し潰されて悲鳴をあげてた身体は少しおとなしくなった 「じゃじゃーん これどう?」
母が持ってきたのは底が鋭いハイヒール。ヒールは印かんほど尖っている。
「背中、日焼けしてるんでしょ?」
と笑いながら聞く。
「だから踏んであげる」
嬉しそうにいう。日焼けした背中をそんなハイヒールで踏まれた日には背中から火が出そうになるくらいだ。
それを母は狙っている。俺はそれを知っていたから仰向けになった。母も恐らく知っている。
俺が今、何よりも望んでいることだと。
「じゃあいくよえい。」
「あっ いぎっ……」
歯を食い縛る。激しい痛み、恐らく全体重はかかっていないがヒールの鋭さと母の体重で背中の痛みが増す。
「きもちいい?」 実母だとつい自分の親を連想してしまって萎える。
継母の継子いじめとかのがいいな。
てゆうか、大人の女対年端もいかない少年という要素があれば、親子である必然性はないと思うんだが、ここの住人は親子に拘る性癖の人? 母は嬉しそうにいう。背中は焼けるように痛く、その痛みでまともに動くことができず声すらもでなかった。そして片足を上げたのか、一方のヒールに体重がかかった瞬間
「あっ…やばっ」
踏み外したのか、凶悪なヒールは日焼けして僕の弱りに弱った皮膚とわずかについた肉を巻き添えにして床に滑りおちた
ずりっぐしゅっ
強烈な痛み。
「いぎゃあああああああ…」
もう出ないと思った悲鳴がまた出た。意思と関係なく涙が出てきた。
「うぅっ…くずっ」
僕の泣き声に気を良くしたのか全体重のかかったヒールが背中に振り落とされる。
「そんなに気持ち良かったの?じゃあもっと踏んであげる」
ぐしゃっ ぐしゃっ ぐしゃっ
「いぎっ…あぎっ…」
背中を押し潰されるたびに出る喘ぎ声。
上を見上げると長くて白い足 なのにすごい威圧的で 痛覚が麻痺していったのか痛みに慣れたのか体重がかかる衝撃は伝わるも、最初ほどの痛みを感じなくなっていった。
そして
「マッサージ完了ね」
という声とともに衝撃はなくなった。ようやく解放された、恐らく出血もしているかなと考えていると背中に柔らかい感覚とほどよい重みを感じた。そしてかすかに香るバニラの匂い。
「あー疲れたー椅子に座って休憩しよー」と冗談めいた声で母がいった。彼女が僕の背中に座ったのだ。
でも今までのようにもろ体重がかかる座り方ではなくいわゆるマウントポジション。
膝を床につけ、ぺたりと俺に尻をつける座り方。だからいつもより柔らかい。
やはりこの体温が一番落ち着くと俺は思った。しかしそれもつかの間
「ひっあぎいいいいいいいいいいい」
激痛に俺は叫んだ 「いっぱい血出てたからレモン塗っといてあげたよ」
極めて明るい口調でいう。傷口全体を背中全体を超激痛が走る。
傷口にレモンは想像を絶する痛みだ、身体を悶えるも華奢な僕より確かに重い大人の彼女に押さえ付けられているため身動きがとれない。
痛みで暴れる、
「痛い、痛い、痛あああああああ」
「アハハハ ロデオマシーンみたいww」
僕の苦しみをなんとも思わず無邪気に笑う母。気を失いそうであった。
「コラ暴れすぎ」
時には頭をグーで殴られる
「暴れるな!おとなしくしてて!」
無茶な要望をし、何度もヒステリックに俺の頭を叩く。それにより頭を揺さぶられゲロはきそうなくらいだった。
はぁはぁ…
そして母は俺から降りた。 ちょっとスレチな画像なんだけど。
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3216485.jpg
この資格持ってる人いませんか? >>406
スレタイ良く見て、それが気に入らないならもう来ないでね シャツ一枚を着用している。へそから下辺りは赤く染まっている あれは背中から出た僕の血。
母は僕の血にまみれた自らの手を見つめながら恍惚の笑みを浮かべていた。
僕は背中や顔の痛みで呼吸できなかった。 やっぱり 皆さんも母にお腹の上に座られたりしてたんですね
僕だけじゃなく良かったです オイッ!!上の方のプロレスごっこはその後ドーナッタンダーーーーーーッ!? 実際、実母に顔の上に座られたり便器にされたりってのも話に出てこないだけで本当にあるんだろうな 座られるのはよくあったよ
母が仕事終わりの日は背中をマッサージするのが日常なんだけど、それが終わったら交代で俺が下になる
でも母の場合マッサージじゃなくてただ背中かお腹に座るだけ 中3くらいまで続いたな 最初は苦しいなって程度なんだけど時間が立つたびに息が苦しくなって頭痛がしてくる。
上を見上げると涼しげな顔で俺にピースサインとかしてて >>417
母は育児疲れだと思うけど俺が小さい頃。
仰向けになった俺の顔を跨ぐように膝立ちでぺたんと座られた。
女の人のお尻が柔らかいことに気付いたのと、母親特有の良い匂いがした。
尻と鼻が密着してるけど、スカートだったから下着越しでかろうじて呼吸できるようになった ネタがないのでS母M息子エロゲ情報
「愛する息子の躾け方」
ttp://m-o.product.co.jp/top.html
がっつりハードだといいな >>422
情報ありがとう!!!
マニアックなテーマなんで、まさかこんなエロゲーででるとは思わんかった・・
これで内容がハードなら間違いなく「買い」なんだが・・・
絵を見るかぎり、内容は甘々っぽいね。 モバゲーコピペ
私「何キロだと思う?」
息子「よ…48きろ…ゲホッゲホ…」
私「ブー(笑)はずれ♪」
息子「…お、重いっ…お母さん…」 私「でも○○が体重計壊したんだからさ、しょうがないよ?(体育座りで見下ろしながらw)」
息子「…ご、ごめんなさい…ゲフッ」
私「私、そんなに重い?(顔をつねりながら)」
息子「…いたいしおもい…」
私「あ、体重当てるまでおりないよ(ちなみに息子は小学6年生 クラスで一番小柄w私の方が重い)」 私「早くあてないともっと重くなっちゃうよー」
息子「50.2kg?」
私「はいはずれ^^○○の上で食べるケーキおいしいなー♪…あっ」
プッブスゥゥウウウウ…ブビィイイ…
息子「…ぐっ……うぐっ」
私「やばっ(笑)ごめん汚いの出ちゃった♪」
私「すかしのつもりだったんだけどごめんね^^」
息子「……大丈夫……」 私「本当?ごめんね臭いよね?ちょっと お尻どけるから」
息子「ゲホッ…やっとまともに息が吸える…スゥーハァースゥー」
私「えへへ♪」
スゥウウウウウウウブビミチッ…
息子「あぎっぐさぁいっあ…おげぇっ」
私「あ〜気持ち良いいい♪大丈夫?」
息子「い…いつも何食ってるの…?」ガクッ
ちーん(笑) 文句言ってたわりにはすごい幸せそうな笑顔だった息子 もしかしてMだったり? 私「めっちゃくっさあ(笑)…あもう一回息吸って?」
息子「…スゥー」
プスゥウウウウウ…
息子「あぎいいいいい!」
私「ケラケラ。ふう…いっぱい出たあ…じゃあ座ろっと」
息子「うげっ…」
私「さっせっかく○○いるし歯磨いちゃおっかな」
(歯を磨いた後のうがいした水を水道に吐くのは気持ち悪いから息子に飲ませてる) 私「○○ーどっちかあててみて♪」
息子「え…全然どっちかわからん…」
私「どっちかが私のオシッコなんだけど♪」
息子「えっ……こっちかな?」
私「わっ ちょっと…一気に飲んだら…」
息子「…ふぅ…お母さん…お酒飲み過ぎ?…」
私「アハハ(笑)はずれ選んじゃったね♪」 私「これで7回連続はずれじゃんwばーか♪」
息子「うげっ……」
私「吐いたら怒るよ?」
息子「じゃあ…吐かない」
(私、お腹を踏みつける)
息子「ぐえっ…重っ…」
私「は?重いって何?」(お腹をグリグリ踏む)
息子「…げほっ…」
私「あ、吐いたら怒るからね♪……えいっ♪」(ヒップドロップ)
息子「……ぐげえええええええええええっ」
私「…うわっ血出てるw大丈夫?…おーい、もしもし?」
私「…意識ないのに吐いてないんだ…私の言うこときいてくれたんだ?ありがと♪」 友達の家で その母親が友達に座ってたのを見て 俺は目覚めたんだけど
このスレ見る限り 母親が子供に座るお仕置きって意外とスタンダードなの? どこに座ってたかによるな
顔面騎乗だったらガチなんだろうけど 母親は病弱で寒がりだった。
俺が仰向けに寝転んで、お腹の上に座り込む。その時母は顔だけがすっぽり出るように大きめの掛け布団を肩からかけた(てるてる坊主みたいな状態)。
小さい俺はその布団にすっぽり入った(膝は曲げていたが)
暖かくて気持ち良かったらしい
俺は30kgくらい 母は50kg以上 体育座りだったからもろお腹に体重がかかる 布団で空気が遮断されてたたでさえ酸素が薄いのにお腹が母の尻で圧迫されて地獄の苦しみやった。
ただ、そのお尻は柔らかくて すごい重くて苦しいはずなのになんか嬉しかった。
母は時々布団をめくって僕の顔をみるけど、その時の顔がすごく嬉しそう
なんか同い年の女の子みたいな感じでケラケラ笑ってた
その顔をみたら僕も幸せになった。 「私…重いでしょ?ごめんね」
なんて言いながら、お尻を小刻みに揺らす行為。
小さい俺はなすがままに揺らされながらも、心が暖かいもので満たされていった。
でも、油断すると 死ぬ。なんせ20kg以上の体格差あるし 布団の中は酸素が薄い
でもそれ以上に 怖いことがあった。
母「どう?重い?」
俺「ちょっとだけ…重いかな…でも大丈夫(勃起してるのバレてないかな…)」
母「うん、いいこいいこ」 30代の頃、事業に失敗して大勢に迷惑掛けた。
その際、おかんからビンタを喰らった際、何故だか勃起したww 片瀬那奈・・・・女王様役にピッタリだな
【映画】片瀬那奈が主人公の母親・色丞魔喜役で実写映画「HK 変態仮面」に出演
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1363206957/ なんて笑う。布団の中は母の体温と熱気がこもり非常に暑い上に、お腹に尻が乗っているため苦しかった。
でもそれだけで済んでた時はまだ良かった。命の危険までは感じなかったから。
だが、掛け布団からこたつ布団の中の責めに変わった時からが本当の地獄の始まりだった。 母はこたつに入ってワープロの仕事をする。そして母は自分の子供の中で一番小さい俺の上に座り込むのが好きなようだ。それは俺しかしらない、こうした行為は俺と母だけの秘密である。
いつものようにこたつの中に顔を突っ込むように仰向けになり、母は俺の膝を背もたれで当然のようにお腹に座りこたつにはいる。
柔らかく生暖かい感触がお腹を押し潰し、すべすべした足が俺の顔の前にくる。一瞬むわっとした汗臭さで目が滲む、だがそれ以上に俺の目の前に広がる桃源郷に興奮を覚えた。
母はスカートをはき、足を広げて座るためよく見える。オレンジに染まるこたつの中でも目を凝らして下着を凝視するとその先まで見通しそうだ。 「ぐえっ…げふっ」
尻で押し潰された空気で、呻き声が出る。
するとお母さんはクスクス笑いながら、
「お母さん重いよね?ごめんね…ダイエットしたいんだけど…」
なんて言う。確かに同年代の中ですら一番小柄な俺はいつも苦しんでいた、だがそう申し訳なさそうにしながらその時の母はとても嬉しそうで俺も嬉しいのだ。
、段々と母はこれだけじゃ満足しないようになるようになる。
こたつ内の熱気で身体の水分を取られ、薄れ行く酸素をうまく調節しながら太ももとパンツと尻を満喫していると
天使の、いやその時ばかりは悪魔の宣告が聞こえた。
「ごめんね…オナラでちゃうかも…」 ヤバい… ヤバい… 俺は焦る。
母のことを同級生はめちゃくちゃ可愛い、美人と言ってる。モデルをやっていたらしい。
だが、母の秘密を知らない。母は俺以外の人の前ではたとえ家族でもオナラをしない。
それは我慢しているから、なぜなら母のオナラは輪をかけてめっちゃくちゃ死にそうなくらい臭いから。
そして その溜まりに溜まった臭いオナラを俺に匂わせるためである。
「ちょっ…ごめんちょっと待って」
とにかくこのこたつ内の熱気を一度リセットしとかないと
一度新鮮な酸素を取り入れとかないと
俺は焦って提案する。
「もちろんだ・めイ」
「ビチッブスゥウウウウウウウウウウウ」
生暖かい風が俺の顔に直撃する 「ぐぎいいいいいいいいいいいいいあああああああああ」
卵が腐ったとだけでは言い表せない程の腐乱臭、鼻の粘膜を削りとるような臭さ。
「臭い?臭い?臭かった?どう?」
俺を尻に敷きながら嬉しそうに言う母。顔はみえないけどおそらく満面の笑みだろう。
「あっ まだ出る……んっ」
俺の返答を待たずに体重を移動させる。右尻に体重が集中し、苦痛で俺の顔が歪む。だが
「ブビビビチッ」
瞬く間に下品な音が支配しまた毒ガスが充満する
「ブビッビビィィ…」
「ぎゃあああああああああくさっあぎいいいいいいいい!」 僕の脳内を黄色の毒がかき回す、今までで断トツで臭い。一体どんな物を食べるとこんな毒が作られるのか。
「もうちょっと///んっ♪」
「ブリビチッ!!」
あぎゃああああああああああああ!!
「汚っwあ、んんっ//っはぁあん♪」
「ぶりっぶりびちぶすかぁああああああああああああああ!!」
うあああああああああぎげげげげぐがっ!
色っぽい声と裏腹にノンストップで流れる毒ガスで脳内が狂いそうな程犯される。母のオナラはめちゃくちゃ臭い、文字通り死ぬ程だ、意識は朦朧とし吐き気が催す。
死んだ父親が、何度も脳内をちらつき走馬灯すらも浮かぶ。
「死っ…死ぬっ…死っ」 言葉をうまく紡げない、まな板の魚のように俺の手足が勝手に痙攣しだす。
たたでさえ熱気が籠るこたつ内で、母のオナラが充満するのだからこたつ内はとんでもなく毒々しくなっていた。
熱気と臭気の中喉の渇きも相まって俺は本当の死を意識した。
「おーい生きてる?大丈夫……うわっくさっ!」
母は明るい声で俺に呼び掛け、布団を少し捲る。一瞬だけ新鮮な空気が入ったがすぐ閉じられた。
「あ……」
僅かに見えた希望がすぐたった瞬間。
「けほっけほっ…くっさーい…もう!」
プゥウウウウウウウウ
「うぎぎょげええええええええええ!!」
意識しない奇声が口から出た。 「めちゃくちゃ臭いね……ちょっと匂い収まるまでこのままでいい?」
理不尽な申し出を告げる。密閉されているのだから匂いなんて消えるわけがないのに。
人間離れした臭気と、密封されたこたつ内、自分より重い大人に座り込まれるなど呼吸を制限され、
その上に喉が地獄さながら乾いており、このままだと殺される…そう思った。
俺の上ではお母さんが美味しそうに喉を鳴らしサイダーを飲んでいる。
「あー おいしー♪飲みたい?飲ませてあげよっか?」 おもしろきゃいいよ
どうせレスの信憑性皆無なスレだしな 熱気と臭気で死の狭間に立たされている息子を尻に敷きながら、張本人は涼しい顔でジュースを飲んでいた。
僕の苦しみを知りながら、ジュースが欲しい 喉の乾きを潤したい… でもどうせ何も貰えないんだろうな そう思ってたけど
「飲み物あげよっか?」
こう確かに聞こえた。
え? くれる?僕に?信じられず少し戸惑う。 でも希望は持たない、あまり持ちすぎてもいいことはないから。
そう思っていると、お腹の重みがふっと消えた。 重みが消えたため苦痛はマシになったが、呼吸がしやすくなった分皮肉にも充満するガスが吸いやすくなった。
「うぎ……あ」
もう満足に声もでない。脳ミソを削りとられるような強烈な匂い、でも 今がチャンスだ。
重りがなくなった今、こたつ内から脱出できる。 そう思った矢先
「今から飲んでたのあげるから そこから絶対でないでね お母さんからの命令ね」
上から告げられた。身体がぴしっと石化した。何よりも強烈な鍵を閉められた "お母さんからの命令"
この言葉だけで過去の記録が甦る。このままこたつ内に居たら死かもしれない しかしその死と天秤をかけてでもその命令に従うように俺の身体は調教されていた いつまでたってもおさまることのない臭気の中でどれくらい時間がたったのだろうか。
「はいお待たせー♪」
こたつの中にそっと差し出されたのは俺のコップ。水を欲してた俺はすぐに取り口をつけた。
その瞬間、ガスにまけない警告のような刺激臭が鼻を刺す。それでも一度動かした手を止めることができない
「う…ううっ」
おしっこだ。生暖かい水が喉にへばりつき、アンモニアが喉を支配する。それでも水だ、必死に飲む。飲もうとする。だが
どすんっ
お腹に大きな衝撃が走った。
「うげぇっ!」
急激な負荷でお腹の中から空気が押し出され飲んでいた尿が鼻から盛大に飛び出し、窒息する。尿で溺れたようになった。
「ゲホッゲホッガハッ」 非常に濃い、コーヒーと醤油煎餅を凝縮したようなドロドロした尿が身体中を暴れまわる。
病弱な母だから尿も健康なそれではない、尻がお腹に乗ったせいで尿を吹き出してしまった。
それでも、今自分が生存するためには母親の尿を飲むことだ。涙を流しながらも必死にコップから流し込んだ。
ごくっごくっ
最悪ののど越し、まさに泥のようだ。
「おえっ…本当に飲んでるんだ…気持ち悪いww」なんて母は笑う。少しおしっこをこぼしたことは不問だったようだ 目の前は真っ暗。吐き気が殺到するが、皮肉にも腹に乗る重たい尻がそれを規制するお陰で、ゲロ吐くことはなかった。ただ、気分は悪い、喉から漂うアンモニア臭と、鼻孔からの毒ガスで気が狂いそうだ。
「まさか本当に飲むなんて…オシッコだよ?」
なんて母は言ってる。お前が渡したんだろう、とは言えずただ僕は何も言えなかった。
すると母は、尻をむずむずと動かし座り直した。自分より重い母がごそごそしたため苦しかったが目をつむってなんとか耐えた。
でも、ここで油断したら駄目であった。
目をあけると、目の前にはM字で座ってる母の脚がみえた。こんな状況なのに興奮し、下半身のアレは膨張しだす。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています