◆◆◆オレはM母はS そんな体験◇◇◇
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僕はM男です。
それは中学のころ、母に受けた体験による影響からです。
風呂上りに、完全包茎を母に見られ、母は
「ちゃんと剥いて洗わなきゃ」と言いました。
「自分でやると痛いんだもの」と僕が言うと、
母はスイミングスクールに通っている水着を着て浴室に入り、
全裸の僕のペニスを洗い始めました。 最初は苦しいなって程度なんだけど時間が立つたびに息が苦しくなって頭痛がしてくる。
上を見上げると涼しげな顔で俺にピースサインとかしてて >>417
母は育児疲れだと思うけど俺が小さい頃。
仰向けになった俺の顔を跨ぐように膝立ちでぺたんと座られた。
女の人のお尻が柔らかいことに気付いたのと、母親特有の良い匂いがした。
尻と鼻が密着してるけど、スカートだったから下着越しでかろうじて呼吸できるようになった ネタがないのでS母M息子エロゲ情報
「愛する息子の躾け方」
ttp://m-o.product.co.jp/top.html
がっつりハードだといいな >>422
情報ありがとう!!!
マニアックなテーマなんで、まさかこんなエロゲーででるとは思わんかった・・
これで内容がハードなら間違いなく「買い」なんだが・・・
絵を見るかぎり、内容は甘々っぽいね。 モバゲーコピペ
私「何キロだと思う?」
息子「よ…48きろ…ゲホッゲホ…」
私「ブー(笑)はずれ♪」
息子「…お、重いっ…お母さん…」 私「でも○○が体重計壊したんだからさ、しょうがないよ?(体育座りで見下ろしながらw)」
息子「…ご、ごめんなさい…ゲフッ」
私「私、そんなに重い?(顔をつねりながら)」
息子「…いたいしおもい…」
私「あ、体重当てるまでおりないよ(ちなみに息子は小学6年生 クラスで一番小柄w私の方が重い)」 私「早くあてないともっと重くなっちゃうよー」
息子「50.2kg?」
私「はいはずれ^^○○の上で食べるケーキおいしいなー♪…あっ」
プッブスゥゥウウウウ…ブビィイイ…
息子「…ぐっ……うぐっ」
私「やばっ(笑)ごめん汚いの出ちゃった♪」
私「すかしのつもりだったんだけどごめんね^^」
息子「……大丈夫……」 私「本当?ごめんね臭いよね?ちょっと お尻どけるから」
息子「ゲホッ…やっとまともに息が吸える…スゥーハァースゥー」
私「えへへ♪」
スゥウウウウウウウブビミチッ…
息子「あぎっぐさぁいっあ…おげぇっ」
私「あ〜気持ち良いいい♪大丈夫?」
息子「い…いつも何食ってるの…?」ガクッ
ちーん(笑) 文句言ってたわりにはすごい幸せそうな笑顔だった息子 もしかしてMだったり? 私「めっちゃくっさあ(笑)…あもう一回息吸って?」
息子「…スゥー」
プスゥウウウウウ…
息子「あぎいいいいい!」
私「ケラケラ。ふう…いっぱい出たあ…じゃあ座ろっと」
息子「うげっ…」
私「さっせっかく○○いるし歯磨いちゃおっかな」
(歯を磨いた後のうがいした水を水道に吐くのは気持ち悪いから息子に飲ませてる) 私「○○ーどっちかあててみて♪」
息子「え…全然どっちかわからん…」
私「どっちかが私のオシッコなんだけど♪」
息子「えっ……こっちかな?」
私「わっ ちょっと…一気に飲んだら…」
息子「…ふぅ…お母さん…お酒飲み過ぎ?…」
私「アハハ(笑)はずれ選んじゃったね♪」 私「これで7回連続はずれじゃんwばーか♪」
息子「うげっ……」
私「吐いたら怒るよ?」
息子「じゃあ…吐かない」
(私、お腹を踏みつける)
息子「ぐえっ…重っ…」
私「は?重いって何?」(お腹をグリグリ踏む)
息子「…げほっ…」
私「あ、吐いたら怒るからね♪……えいっ♪」(ヒップドロップ)
息子「……ぐげえええええええええええっ」
私「…うわっ血出てるw大丈夫?…おーい、もしもし?」
私「…意識ないのに吐いてないんだ…私の言うこときいてくれたんだ?ありがと♪」 友達の家で その母親が友達に座ってたのを見て 俺は目覚めたんだけど
このスレ見る限り 母親が子供に座るお仕置きって意外とスタンダードなの? どこに座ってたかによるな
顔面騎乗だったらガチなんだろうけど 母親は病弱で寒がりだった。
俺が仰向けに寝転んで、お腹の上に座り込む。その時母は顔だけがすっぽり出るように大きめの掛け布団を肩からかけた(てるてる坊主みたいな状態)。
小さい俺はその布団にすっぽり入った(膝は曲げていたが)
暖かくて気持ち良かったらしい
俺は30kgくらい 母は50kg以上 体育座りだったからもろお腹に体重がかかる 布団で空気が遮断されてたたでさえ酸素が薄いのにお腹が母の尻で圧迫されて地獄の苦しみやった。
ただ、そのお尻は柔らかくて すごい重くて苦しいはずなのになんか嬉しかった。
母は時々布団をめくって僕の顔をみるけど、その時の顔がすごく嬉しそう
なんか同い年の女の子みたいな感じでケラケラ笑ってた
その顔をみたら僕も幸せになった。 「私…重いでしょ?ごめんね」
なんて言いながら、お尻を小刻みに揺らす行為。
小さい俺はなすがままに揺らされながらも、心が暖かいもので満たされていった。
でも、油断すると 死ぬ。なんせ20kg以上の体格差あるし 布団の中は酸素が薄い
でもそれ以上に 怖いことがあった。
母「どう?重い?」
俺「ちょっとだけ…重いかな…でも大丈夫(勃起してるのバレてないかな…)」
母「うん、いいこいいこ」 30代の頃、事業に失敗して大勢に迷惑掛けた。
その際、おかんからビンタを喰らった際、何故だか勃起したww 片瀬那奈・・・・女王様役にピッタリだな
【映画】片瀬那奈が主人公の母親・色丞魔喜役で実写映画「HK 変態仮面」に出演
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1363206957/ なんて笑う。布団の中は母の体温と熱気がこもり非常に暑い上に、お腹に尻が乗っているため苦しかった。
でもそれだけで済んでた時はまだ良かった。命の危険までは感じなかったから。
だが、掛け布団からこたつ布団の中の責めに変わった時からが本当の地獄の始まりだった。 母はこたつに入ってワープロの仕事をする。そして母は自分の子供の中で一番小さい俺の上に座り込むのが好きなようだ。それは俺しかしらない、こうした行為は俺と母だけの秘密である。
いつものようにこたつの中に顔を突っ込むように仰向けになり、母は俺の膝を背もたれで当然のようにお腹に座りこたつにはいる。
柔らかく生暖かい感触がお腹を押し潰し、すべすべした足が俺の顔の前にくる。一瞬むわっとした汗臭さで目が滲む、だがそれ以上に俺の目の前に広がる桃源郷に興奮を覚えた。
母はスカートをはき、足を広げて座るためよく見える。オレンジに染まるこたつの中でも目を凝らして下着を凝視するとその先まで見通しそうだ。 「ぐえっ…げふっ」
尻で押し潰された空気で、呻き声が出る。
するとお母さんはクスクス笑いながら、
「お母さん重いよね?ごめんね…ダイエットしたいんだけど…」
なんて言う。確かに同年代の中ですら一番小柄な俺はいつも苦しんでいた、だがそう申し訳なさそうにしながらその時の母はとても嬉しそうで俺も嬉しいのだ。
、段々と母はこれだけじゃ満足しないようになるようになる。
こたつ内の熱気で身体の水分を取られ、薄れ行く酸素をうまく調節しながら太ももとパンツと尻を満喫していると
天使の、いやその時ばかりは悪魔の宣告が聞こえた。
「ごめんね…オナラでちゃうかも…」 ヤバい… ヤバい… 俺は焦る。
母のことを同級生はめちゃくちゃ可愛い、美人と言ってる。モデルをやっていたらしい。
だが、母の秘密を知らない。母は俺以外の人の前ではたとえ家族でもオナラをしない。
それは我慢しているから、なぜなら母のオナラは輪をかけてめっちゃくちゃ死にそうなくらい臭いから。
そして その溜まりに溜まった臭いオナラを俺に匂わせるためである。
「ちょっ…ごめんちょっと待って」
とにかくこのこたつ内の熱気を一度リセットしとかないと
一度新鮮な酸素を取り入れとかないと
俺は焦って提案する。
「もちろんだ・めイ」
「ビチッブスゥウウウウウウウウウウウ」
生暖かい風が俺の顔に直撃する 「ぐぎいいいいいいいいいいいいいあああああああああ」
卵が腐ったとだけでは言い表せない程の腐乱臭、鼻の粘膜を削りとるような臭さ。
「臭い?臭い?臭かった?どう?」
俺を尻に敷きながら嬉しそうに言う母。顔はみえないけどおそらく満面の笑みだろう。
「あっ まだ出る……んっ」
俺の返答を待たずに体重を移動させる。右尻に体重が集中し、苦痛で俺の顔が歪む。だが
「ブビビビチッ」
瞬く間に下品な音が支配しまた毒ガスが充満する
「ブビッビビィィ…」
「ぎゃあああああああああくさっあぎいいいいいいいい!」 僕の脳内を黄色の毒がかき回す、今までで断トツで臭い。一体どんな物を食べるとこんな毒が作られるのか。
「もうちょっと///んっ♪」
「ブリビチッ!!」
あぎゃああああああああああああ!!
「汚っwあ、んんっ//っはぁあん♪」
「ぶりっぶりびちぶすかぁああああああああああああああ!!」
うあああああああああぎげげげげぐがっ!
色っぽい声と裏腹にノンストップで流れる毒ガスで脳内が狂いそうな程犯される。母のオナラはめちゃくちゃ臭い、文字通り死ぬ程だ、意識は朦朧とし吐き気が催す。
死んだ父親が、何度も脳内をちらつき走馬灯すらも浮かぶ。
「死っ…死ぬっ…死っ」 言葉をうまく紡げない、まな板の魚のように俺の手足が勝手に痙攣しだす。
たたでさえ熱気が籠るこたつ内で、母のオナラが充満するのだからこたつ内はとんでもなく毒々しくなっていた。
熱気と臭気の中喉の渇きも相まって俺は本当の死を意識した。
「おーい生きてる?大丈夫……うわっくさっ!」
母は明るい声で俺に呼び掛け、布団を少し捲る。一瞬だけ新鮮な空気が入ったがすぐ閉じられた。
「あ……」
僅かに見えた希望がすぐたった瞬間。
「けほっけほっ…くっさーい…もう!」
プゥウウウウウウウウ
「うぎぎょげええええええええええ!!」
意識しない奇声が口から出た。 「めちゃくちゃ臭いね……ちょっと匂い収まるまでこのままでいい?」
理不尽な申し出を告げる。密閉されているのだから匂いなんて消えるわけがないのに。
人間離れした臭気と、密封されたこたつ内、自分より重い大人に座り込まれるなど呼吸を制限され、
その上に喉が地獄さながら乾いており、このままだと殺される…そう思った。
俺の上ではお母さんが美味しそうに喉を鳴らしサイダーを飲んでいる。
「あー おいしー♪飲みたい?飲ませてあげよっか?」 おもしろきゃいいよ
どうせレスの信憑性皆無なスレだしな 熱気と臭気で死の狭間に立たされている息子を尻に敷きながら、張本人は涼しい顔でジュースを飲んでいた。
僕の苦しみを知りながら、ジュースが欲しい 喉の乾きを潤したい… でもどうせ何も貰えないんだろうな そう思ってたけど
「飲み物あげよっか?」
こう確かに聞こえた。
え? くれる?僕に?信じられず少し戸惑う。 でも希望は持たない、あまり持ちすぎてもいいことはないから。
そう思っていると、お腹の重みがふっと消えた。 重みが消えたため苦痛はマシになったが、呼吸がしやすくなった分皮肉にも充満するガスが吸いやすくなった。
「うぎ……あ」
もう満足に声もでない。脳ミソを削りとられるような強烈な匂い、でも 今がチャンスだ。
重りがなくなった今、こたつ内から脱出できる。 そう思った矢先
「今から飲んでたのあげるから そこから絶対でないでね お母さんからの命令ね」
上から告げられた。身体がぴしっと石化した。何よりも強烈な鍵を閉められた "お母さんからの命令"
この言葉だけで過去の記録が甦る。このままこたつ内に居たら死かもしれない しかしその死と天秤をかけてでもその命令に従うように俺の身体は調教されていた いつまでたってもおさまることのない臭気の中でどれくらい時間がたったのだろうか。
「はいお待たせー♪」
こたつの中にそっと差し出されたのは俺のコップ。水を欲してた俺はすぐに取り口をつけた。
その瞬間、ガスにまけない警告のような刺激臭が鼻を刺す。それでも一度動かした手を止めることができない
「う…ううっ」
おしっこだ。生暖かい水が喉にへばりつき、アンモニアが喉を支配する。それでも水だ、必死に飲む。飲もうとする。だが
どすんっ
お腹に大きな衝撃が走った。
「うげぇっ!」
急激な負荷でお腹の中から空気が押し出され飲んでいた尿が鼻から盛大に飛び出し、窒息する。尿で溺れたようになった。
「ゲホッゲホッガハッ」 非常に濃い、コーヒーと醤油煎餅を凝縮したようなドロドロした尿が身体中を暴れまわる。
病弱な母だから尿も健康なそれではない、尻がお腹に乗ったせいで尿を吹き出してしまった。
それでも、今自分が生存するためには母親の尿を飲むことだ。涙を流しながらも必死にコップから流し込んだ。
ごくっごくっ
最悪ののど越し、まさに泥のようだ。
「おえっ…本当に飲んでるんだ…気持ち悪いww」なんて母は笑う。少しおしっこをこぼしたことは不問だったようだ 目の前は真っ暗。吐き気が殺到するが、皮肉にも腹に乗る重たい尻がそれを規制するお陰で、ゲロ吐くことはなかった。ただ、気分は悪い、喉から漂うアンモニア臭と、鼻孔からの毒ガスで気が狂いそうだ。
「まさか本当に飲むなんて…オシッコだよ?」
なんて母は言ってる。お前が渡したんだろう、とは言えずただ僕は何も言えなかった。
すると母は、尻をむずむずと動かし座り直した。自分より重い母がごそごそしたため苦しかったが目をつむってなんとか耐えた。
でも、ここで油断したら駄目であった。
目をあけると、目の前にはM字で座ってる母の脚がみえた。こんな状況なのに興奮し、下半身のアレは膨張しだす。 上みたいに激しいことはなかったけど。
小学生のころ一緒にゲームをする時、俺の背中の上に座って貰ってた。
俺の部屋が散らかりすぎて足の踏み場もないことに対してのお仕置きだったんだけど、柔らかいお尻の感触と確かな重みが幸せだった。
食べた物が逆流しそうで5分立つと頭がクラクラするくらい苦しかったんだけど(小学生の俺の上に大人が全体重で乗るから)
降りて欲しくないから必死にからかって乗って貰ってたし部屋も片付けなかった。
ビンタ、蹴り、四の字固めとかされたけど、椅子ごっこが一番幸せだった。 乗られた時の身体の鳴る音がえげつなかった。
母が特別重かったわけでもないと思うけど体格が大人と子供だから座られると背中がいつも「ギシッ…」「メリメリッ…」っていう。
「なんか凄い音なってるんだけど(笑)」って言いながら絶対降りてくれなかった。 こちら↓のスレに海外小説の紹介がてら翻訳を少し投下したので
母親による便器調教がイケる人はスレ落ちの前に見てみてください
【ママは女王様】 母子SM小説 Part2【息子はM奴隷】
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1192951342
レス番910より
日本の風俗店 :原題Der.Japan.Sex.Club
原作butt-chelor氏(転載許可済)独語、序盤のみ翻訳 >>476
多分お母さんも興奮してたんじゃないか?
自分の尻の下で苦しんでる息子を見ながら、降りなかったということは絶対Sっ気あるよ 過去の書き込み見ているとまさに自分にどストライクですね。
一番最初は俺が7歳で母が30くらいの時ですけどそこからよく母親の椅子になってます。
俺が20kgで母親が57kgくらいですかね 柔らかい尻がズブズブと俺のお腹に沈んでいくんです。 大の大人ですよ、その時分からすると強大な存在だったわけです。
完全に尻で押し潰されて息もできませんでした、胸がやけるほどあつかったし頭もフラフラしてました。
いくらもがいてもビクともせず死すら意識したけど母は心配そうに俺を見下ろしながら
「お母さんすごく重いでしょ?ごめんね?」って言ってた。いいところをみせたいから必死こいて「大丈夫!」って言い張ってた俺。
今思えば全然大丈夫じゃなかったんだが母親はそれをしってか知らずか「さすが男の子だねえらい!」って言ってた。俺は期待を裏切りたくなくて頑張ってた。
そんでこの当時の写真みてたらこの時の母親はすごい可愛かったからいい経験したなぁって思う 今は46歳ですからね 写真と比べたらやっぱりね…それでもまだたまに椅子にされるけど
仰向けに寝てるとどかっと座ってくる。
母「お腹いっぱい食べたから重いと思うよ、どう?」
俺「俺…まだ何も食べてないのに…」
母「うん。やっぱり座り心地いいね、気持ちいい♪」
俺「潰…潰れる(笑)…あ、ちょっとパンツみえた」
母「うわ、変態」
俺「いや違うでしょそういうのじゃなくてさていうかズボンはけよ」
服装はシャツに下着。俺のお腹に座ってる時はシャツの裾を引っ張って下着を隠してる それが絶妙に見えないんだ。 スパンキング絡みだけど
幼稚園の頃すでに、俺は母からお尻を叩かれるのが好きだった
もちろん母はお仕置きのつもりだったんだけど
叩かれれば叩かれるほど俺は興奮して次どうやったら叩いてもらえるかだけ考えていた
長年(といっても幼稚園〜小三ぐらい)研究してわかったことは
自分から言わないと、似たような事ではなかなかお仕置きをしてもらえないのと
嘘でも誰かに迷惑をかけておいたほうが
みっちりお仕置きしてもらえるということ
よく使った手だが、塾が一緒で学校は違う友達の家で悪戯をしてしまったと母に言う
学校の友達だとお詫びの電話をかけられてしまう恐れがあるため
塾の友達の家の"物を壊した"以外で作り話をしていた(弁償の連絡をされてしまうため)
友達と一緒になって弟や妹を叩いて泣かせたとか
本当にきょうだいがいたかはどうでもよく
そういう話をすると母が「親御さんなんて言ってた?」と聞いてくれるので
「帰ってお尻叩いてもらいなさいって、友達も今されてる」などと嘘をついていた
このやり方のメリットとして
共犯者がいる上、同じようにお尻を叩かれていると話すので母が信じやすく
さらに「友達は○○○回叩かれるんだって」と言えば、大体は望む数だけ叩いてもらえたことである
ちなみに我が家では、小学校二年から三ケタ叩かれるのが普通だった
俺がそういうふうに母に信じこませていったせいだが
四年生になって、少しずつ立場が変わってきた 例えば夕方六時ごろ母に「お風呂沸いたわよ」と言われて
七時八時になってまだテレビを観ていたりすると
母は台所から出てきて「おーしーりー!」と言い、ニコニコしながら俺のお尻をぴしゃんとやる
たったこれだけの罪で百叩きは確実にされた
とくにお風呂前は汗かいてもいいからってちょっとしたことで呼ばれたな
母もなんか、俺が喜んでることそろそろ感づいてたんだと思う
元々Sっ気はあったみたいで
お仕置きってよりじゃれ合いの延長でもお尻を叩いてくれるようになった
こうなると俺も頼みやすいわな
テストの点悪かったからお尻叩いてとか
朝起きられなかったからお尻叩いてと気軽に頼むようになってきた
そんな関係のまま進級してったもんだから、射精するようになってさあ大変
叩かれたいのに、叩かれたら漏らしてしまうから
わざわざ専用のマットみたいなのまで買ってその上でお仕置きされるようになった
母の服も汚してしまうため、朝昼は基本なしで夜だけ
○回射精したら終わりと母が言うので、できるだけ我慢した
中三まで続いたが、高校になってさすがにそろそろ普通のを覚えなさいとやめさせられたが
母が機嫌のいい日は叩いてくれた
エロい話じゃなくてすまん 十分勃った
母親も合意の元でやってるっていうのがいいな、裏山 確かに「おーしーりー!」とかなら有りそうだが「べーんーきー!」とかは難しそうだな 10歳くらいまで虐待されてたんだけど、あった。
母親は結構いつも態度きつく冷たく当たられてたりはしてたんだけど、朝に仕事終わりとかで帰ってくる時たまにふにゃふにゃ酔っぱらってる時がある
介抱したりはしてたけど結構俺痩せてたからふにゃふにゃの母親を運べないから馬になってゆっくり運ぶんだけど
「トイレー!おしっこー!」とか叫んでふにゃふにゃのまま「おしっこ飲んでー」とか言われてそのまま顔騎スタイルでおしっことかしてもらってた、そんなのがたまにあった
だから母から虐待とかの場合だと排泄物食べさせられたりはするかもね。 ストレス解消の人形が何かと思ってるし 基本的に母親って子どもを人間としては扱わないしね。 buttchelor氏はマジmomdomの神
特に主力の便器シチュが最強
母
|
|
ウ●コ
↓
息子 顔面騎乗
放屁
人間椅子
人間便器
この辺は母親からされたことある 便器の話。
小学生の頃から変態気があって母の下着を鼻におしつけていたのを母にみつかり暴力で制裁されたことでマゾに目覚めた。
そこから母の僕との接し方が変わっていき、少しスカトロの気があった僕は部屋のスカトロ本見つかって母に大激怒されてからはもっと大きく変わっていった。
「女の子のうんこ食べたいとか気持ち悪い」「死んじゃえば?早く死ねよ」「アンタみたいなゴミ産まなきゃ良かった」とか散々なじられ、ヒステリックにビンタや腹などを蹴られたりサンドバッグ状態だった。
その後、ただでさえ俺に冷たかった母は俺を人間扱いすらしてくれなくなり、陰で色々された。
そしてすぐに母は離婚、兄姉はそれぞれ祖母のいる本家や父の家へ連れられ、俺は母だった。兄や姉とは仲がよく「また会おうな」といってくれたが、母と二人きりということに命の危険を感じ二度と会えなくなると思った。
そして誰の目を気にすることもなくなった母は僕をいじめにいじめられ、人間扱いすらしなくなり、様々なことをされた 空気清浄機
母は家に男の人とか連れてくるんだけど、匂いが残らないようにってことで
オナラを匂わされた。最初は普通に、次は尻の近くで そのうちお尻に顔を引っ付けてオナラをされた。ものすごい臭かった。
人間便器は運が良かった。家のトイレが断水で水が止まってて トイレが使えない時、男の人がくるって時。
母のオナラを嗅いでた時に俺が勃起してたことがバレて母が激怒した時
説教中にスカトロ本の話が出た時に流れで「じゃあ私のうんちとか食べたいとか思ってるの!?」「私のうんち食べて勃起するの?」とか言われて「うん…」って答えたら
多分ヒステリックに罵倒されながら30分くらい殴られて蹴られてボコボコになったあと、「じゃあもう食べたら?」って言われて顔に思いきり座られて
大便された 多分俺が死んでもいいみたいな勢いで。 結構遠慮なくされて、うんこが顔に乗ってた。
部屋の匂いが3日くらいとれんかった。
それから、「美味しいんでしょ?」とか「私がいいんでしょ?」とか言われて結構頻繁に食べるようになった。
流し込むためにめちゃくちゃ水が必要で部屋に水は必需だった。
部屋が常に母の排泄部の匂いがした。俺の部屋は母にとってトイレで俺は母にとって便器だった
ガチです そういや中高生あたりは母に顔にまたがられて小便飲まされる妄想だけで毎日抜いてたわ 母親の便器奴隷か。
うんうん。当方も10才のころに、便器願望に目覚めたな。
日本名を名乗ってたころの應蘭芳が演じる、マグマ大使(実写)のモルが、初恋の人ならぬ初女王様だった。
息子のガムをぎゅっと抱きしめる場面みて、胸でなく股間に顔を押し付けられてそのままシッコを飲まされるシチュを妄想して、チンチンをカチカチにしてたよ。 街中で息子連れの綺麗なお母さん見かけるたびに実は家では便器調教されていて〜とか妄想するわ >>513
わかる!
オナラくらいは吸わされてるんだろなあとか思う 母子家庭で家がボットン便所だったら絶対もぐりこむよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています