母に「イヤラシイこと考えていたんでしょ?」と問い詰められ、泣きそうになる自分。
命じられるまま全裸になり、極限まで勃起したペニスを見ながら
「オチンチンだけはお父さんよりも立派ね」と蔑むように言葉を放つ母。
「マゾ男としてだったら、付き合ってあげてもいいわ」と言い、椅子に腰かけながらシューズを脱がすように命じる彼女

彼女の靴ひもをほどき、ゆっくりとシューズを脱がしていく。
汗で蒸れたシューズの匂いを嗅ぎ、より一層のスケベ汁を垂らす俺。
母に向かって
「愛しています、女王様」
と言いながら、白のハイソックスに唇を擦り付け、念入りにキスを始める。

ブルマで覆われた股間からかすかに見える、彼女がはいている黒のビキニショーツ。
太腿を愛撫し、彼女の股間を凝視しながら
「女子バレーで鍛えた、締まりの良いマンコにキスしたい」
「なんて健康的でツヤッツヤの太腿なんだ…あなたの綺麗な素肌を見ているだけで、心臓の鼓動が激しくなる」
「ブルマやビキニショーツ、ハイソックスになり代わって、あなたに四六時中密着していたい」

俺は自分の言葉に興奮し、我慢しきれなくなって、早くも大量の白い液体を放出してしまった。